近藤史恵のレビュー一覧

  • それでも旅に出るカフェ

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    続編も美味しそうな食べ物で溢れていて素敵だった〜!ケーキ屋さんも気になる!
    けど前作に比べてもやもやする〜〜パンデミックが舞台というのもあって暗めだった。

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    2026年04月02日
  • ダークルーム

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    ミステリからホラー、青春小説なとバラエティ豊かな8篇を収録した短編集。日常に潜む心の闇を描いたものが多く、全体的にややダークめ。イヤミス風味の「SWEET BOYS」、書き下ろしの「北緯六十度の恋」がよかった。芸大を舞台にした「過去の絵」も印象的でした。

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    2026年03月31日
  • スーツケースの半分は

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    ネタバレ

    長かった!意外に長かった!ちょっとした短編が詰まってるだけかと思ってたことと、空気感があまり変わらないので、中盤くらいから読み飽きてしまいました。突然真美の重い過去をぶっこんだわりに、ドロドロとした感情はほとんどなくて、さっぱり。ゆり香は彼氏にもっとひどい仕打ちをしていいと思います。幸運を呼ぶスーツケースというわりに、別に真美と花恵以外にはこれといって幸運を運んでないし。つまらないけど、おもしろくないわけでもない、難しい気持ちです。最後に叔母さんがスーツケースを手に入れた経緯がわかって良かったです。

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    2026年03月31日
  • オーロラが見られなくても

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    旅先で出会った食べ物や体験。人それぞれに抱えている現実を、少しだけ忘れることができる。そんな旅を綴った5作品。ニューヨークやパリといった王道の街ではなく、ラトビアとかアイスランド・ハルピンといった、ちょっとマイナー(失礼かな?)な旅先。近藤史恵らしく、おいしい食べ物も出てきて、旅心もくすぐられる。

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    2026年03月30日
  • オーロラが見られなくても

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    各国の風景や食べ物描写はリアルで、一緒に旅をしているような気分になれたけれども、「オーロラが見られなくても」と「マイナス十二度のアイスキャンデー」)の女性主人公のバックグラウンドが結構重たく、同じ女性として読んでいて少し辛かったです。

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    2026年03月29日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    定番がありつつ珍しいメニューがある。それで知らない世界の味を知れるのも素敵ですよね。そこから行ってみたい!の興味が広がるとまた楽しみですね。私も旅に出たいなぁ。

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    2026年03月28日
  • オーロラが見られなくても

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    ちょうど旅行から帰って来て読んだ本。
    まだ日常に戻る前だったので、なんとなく旅の延長のような気がした。
    どの短編も、その国の空気感や街の様子が想像できる。
    気分を変えたい時に読むといいかも。


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    2026年03月28日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    ネタバレ

    ☆3.6
    ミステリー感はあんまりないけど、ハワイの風景とか気温、居心地がすごい伝わってきて行ってみたくなる

    p.257
    「もし、次に誰かを愛することができて、その人もぼくの手を握りかえしてくれるのなら、そのときはその人のことをいちばんに考えよう。
    難しくても、なるべく立ち止まって、その人の気持ちを確かめよう、と。」

    これが書いてあったから、桑島さんと付き合うのかと思ってたよ
    いや、赤外線通信で連絡先交換してるから、未来で付き合ってるかもね、結婚してるかもね

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    2026年03月27日
  • 私の命はあなたの命より軽い

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    前半は何があるのかと、早く読み進めたくて。後半は落ち着いて読み進められた。
    展開は予想と違ったけどまあ面白かったわね

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    2026年03月26日
  • ねむりねずみ

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    ミステリーとしてはうーん…て感じだけど、探偵とアシスタント(?)コンビが良かった。特に小菊さん。
    梨園の関係者に関しては、菊花さんと、半四郎さん以外はどいつもこいつも…で、少々イラっとする。

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    2026年03月25日
  • 凍える島

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    なんという毒々しさ。
    愛しさ余って憎さ百倍を表現したようなイヤミスだった。
    カタカナや読みにくい人名でつっかえる部分も終始あった。
    無人島と事件の関係は色んな作品で見てきたけど、脱出を早々に諦めたり、宿に仕掛類がなかったことに残念がっている私は相当綾辻行人さんに影響されている…。

    人間関係のどろどろさにちょっと胸焼け。
    主人公も女々しくてあまり共感出来なかった。
    私には大人過ぎるミステリーだったかな。

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    2026年03月24日
  • サクリファイス

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    『サクリファイス』とはそういう意味だったのか…壮大すぎる犠牲だけれど、それも戦略という名の彼のシナリオだったんだろう。

    途中真実が明らかになっていくあたりで、湊かなえの『リバース』みを感じた。(あちらは本当に最後の最後で明らかになるけれど)
    ロードレースについても過不足なく伝えてくれるあたりは、原田マハのアート小説を思い出したり。

    『パ・マル』同様、『サクリファイス』もシリーズものらしい。
    『エデン』『サヴァイヴ』『キアズマ』『スティグマータ』…読んでみたい!

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    2026年03月22日
  • ねむりねずみ

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    ネタバレ

    既視感。
    読んだ事あった気がする。
    歌舞伎役者の業としてはあり得るが、ミステリーとしては…う〜ん

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    2026年03月21日
  • サクリファイス

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    ネタバレ

    おもしろかったです。犯人を推理する要素は薄いけど確かにミステリー。石尾さんはロードレースに対して潔癖でありすぎたんでしょうね。それにしても、チカが元カノに彼が仕組んだことを一切話さなかったことに、悪意はないのか?と。あんな自己中心的で反省もない男との関係を放置とか、チカは最後までわからない。この作品でロードレースのルールが把握できるそうですが、弱ペダで一通りルールを知っていたので、そこが実感できなかったことは残念です。この作品のほんのりした黒さが良い。近藤史恵さんの他の作品がさらに読みたくなりました。

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    2026年03月18日
  • はぶらし

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    人の善意がこじれると、ここまでおかしなことになるのかと、ちょっとフィクションで、ちょっとリアルなストーリーです。
    良かれと思ってやったことが相手には伝わっていなかったり、気を遣って欲しいことが伝わらなかったりと、嫌な気持ちになります。
    親切とお節介のラインが非常に難しいし、人に親切にすると自分が損するみたいな気持ちになってしまうので、読み終わった後、ちょっとネガティブ要素が強めかなと感じてしまいました。

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    2026年03月18日
  • 間の悪いスフレ

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    ドラマも観終えたところで待望の「ビストロ・パ・マル」シリーズ第四弾!

    これまでよりちょっとしたミステリー感は薄かった気がする。いや、ほとんど感じなかったかも。
    コロナをはじめとするままならない世界情勢や社会問題が盛り込まれていて、そちらに重きを置いていた印象。
    しみじみ考えさせられる反面、これまでの雰囲気の方が自分は好きだったかも。
    ただ、コロナ禍の鬱屈とした状況は喉元過ぎれば…な今日この頃ではあるので、あらためて"当たり前"の大切さを思い起こさせてもらった。

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    2026年03月21日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    人生の夏休みとして、ハワイに3ヶ月ホテルに滞在。この設定と雰囲気が好きだった。物語の隙間にあるゆっくりした生活を勝手に想像してた。ミステリは強すぎずほどほど。どちらかというと、艶やかな休息を味わえる点が好みだった。

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    2026年03月15日
  • オーロラが見られなくても

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    旅には、心をほぐす力があると感じた。そして、世界にはいろいろな場所があり、それぞれのおいしい料理がある。ますます旅行が好きになりそうだ。

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    2026年03月15日
  • オーロラが見られなくても

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    表紙の写真に一目惚れ
    この作者さんの外国の食べ物を取り入れた作品なら読みたい!と思い手に取りました

    外国の風景もですが、出てくる食べ物が美味しそうなものばかりでした。凝ったり映える食べ物ではなく、地元の人に愛されている食事、シンプルで素材の旨味が伝わるストリートフードやパンなどどれも食べてみたいものばかりでした。

    生きていてうまくいかないと感じた時に、近場でも非日常へ身を置いてみるのもよいのかもと思いました

    『ジブラルタルで会えたら』『オーロラが見えなくても』が良かった

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    2026年03月14日
  • オーロラが見られなくても

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    海外へ旅をする人たちを描いた5話の短編集。
    それぞれの話しは他と関係は無く独立している。

    現実の嫌なことも旅をすることで少し前向きになれるような旅の持つ魅力を感じられた作品だった。

    日本の良いところは勿論沢山あるのだが、息苦しく感じることもあるので、旅をきっかけに自国を離れ異文化の中で自分自身を見つめ直すのも良いなと思った。

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    2026年03月14日