近藤史恵のレビュー一覧
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ときどき旅に出るカフェの続編。
めっちゃ前に読んだ本やったけどストーリーは覚えてて、懐かしみを感じた。
コロナが流行った時生活って一変して、特に飲食店なんてすごく被害を受けたよね。私は緊急事態宣言が出てる時にちょうど社会人になって……そして外出は控えてくださいと言われ、ただでさえ学生から社会人になって生活スタイルが変わるのにコロナも加わって、なんか戸惑う日々を過ごしてたなって。
女性だから生き辛い、あいにく私はまだそう思ったことがあまりないかも。でももしこれから結婚や出産をしたとしたら、そういう生きづらさを感じることがあるのかもしれないね。
私も自分がわからなくなった時、1人時間を大事にしたい -
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「夜食」にまつわる6篇の短編集。
夜のご褒美とは…
夜に何かを食すということは最近なくなった。
まぁ、TVドラマを観ながらボリボリとお菓子を食べることはあるが、何かを作ってまでは食べない。
いったい、どんなご褒美だろうかと読む。
短編なのでサクサク読めた。
何度か読んだことのある作家さんばかりなので、読みやすかった。
なかでも「ペンション・ワケアッテの夜食」が良かった。
ワケアッテがその分け合ってだとは思いもしなかったが…驚きの体験から気持ちもスッキリしてここに来て良かったじゃないかと。
そして、たぬきおにぎりも美味しそう。
麺つゆと天かす➕シソなんて最高ではないかと…
真似したい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ平然とした日常にちょっとしたファンタジーが含まれていて、わくわくやドキドキは感じなかったものの、落ち着いて読むことができた。本書内では、自由と束縛を強く感じた。自由に生きたいつぐみに対して、反対する母からの束縛、自由に生きることを選択できた小梅に対して、家族に縛られた榊。
自由に生きられるからこそ、社会を大事にしないといけない。それは、インフラのために必要になったコンビニやカレー屋さんが台風の中でも開店すること、仕事を選べるからこそ、みな同じ服装をして就職をする。その逆が、小梅だったり、榊だったりする。
正直、自分のやりたいように目標を持って生きているつぐみがきれいに見えた。それでも、彼女は -
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傷ついたことを表に出すこともできない人たちが、海外で次のステップのきっかけをつかむ、という構図が興味深かった。
悩んでいる人たちは変化を避けていたり、関係者との距離が近いなと思う人が多かった。「パンケーキとイクラ」の翔太や、「ジブラルタルで会えたら」の岬は、今のままの関係を相手に望んだ。しかし、時が経てば相手も自分も、環境や状況ありとあらゆるものが変化する。接し方も状況に合わせて変化する方がむしろ自然だろう。私との関係性のために、相手に変わらないでいてというのは、果たして愛情なのだろうか。
「オーロラが見られなくても」の佳奈は、家族を維持するために抗うことができなかった。自らが望んだ選択ではな -
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友人におすすめされて読みました。
海外旅行大好きな私にとってワクワクする本でした。
海外に行くことで
「無知を知る」「日常が当たり前じゃない」
を感じることができる。
これが言語化されていて、とてもピンときました。
日本にいると知ることのないことを知る、
湧き上がらない感情が芽生える ということが
私にとっての海外旅行の魅力かもしれません。
言葉で読んだり聞いたりしても、
実際に感じないとわからないことはあると思います。
お金も時間も体力も必要だけど、
たくさんの日本人に海外旅行を経験してみて欲しいな
とやっぱり思いました。(誰ですかって感じ笑)