近藤史恵のレビュー一覧

  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    人生の夏休みとして、ハワイに3ヶ月ホテルに滞在。この設定と雰囲気が好きだった。物語の隙間にあるゆっくりした生活を勝手に想像してた。ミステリは強すぎずほどほど。どちらかというと、艶やかな休息を味わえる点が好みだった。

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    2026年03月15日
  • オーロラが見られなくても

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    旅には、心をほぐす力があると感じた。そして、世界にはいろいろな場所があり、それぞれのおいしい料理がある。ますます旅行が好きになりそうだ。

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    2026年03月15日
  • オーロラが見られなくても

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    表紙の写真に一目惚れ
    この作者さんの外国の食べ物を取り入れた作品なら読みたい!と思い手に取りました

    外国の風景もですが、出てくる食べ物が美味しそうなものばかりでした。凝ったり映える食べ物ではなく、地元の人に愛されている食事、シンプルで素材の旨味が伝わるストリートフードやパンなどどれも食べてみたいものばかりでした。

    生きていてうまくいかないと感じた時に、近場でも非日常へ身を置いてみるのもよいのかもと思いました

    『ジブラルタルで会えたら』『オーロラが見えなくても』が良かった

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    2026年03月14日
  • オーロラが見られなくても

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    海外へ旅をする人たちを描いた5話の短編集。
    それぞれの話しは他と関係は無く独立している。

    現実の嫌なことも旅をすることで少し前向きになれるような旅の持つ魅力を感じられた作品だった。

    日本の良いところは勿論沢山あるのだが、息苦しく感じることもあるので、旅をきっかけに自国を離れ異文化の中で自分自身を見つめ直すのも良いなと思った。

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    2026年03月14日
  • オーロラが見られなくても

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    旅が持つ力、非日常を味わうことの大切さを感じた。
    場所が変われば視点も変わる。いろいろな景色を見て経験をしていきたい。

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    2026年03月13日
  • オーロラが見られなくても

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    5つの短編集で、サクッと読めた。

    皆色々な事情がありながらも、海外に赴き美味しい食べ物と巡り合う。
    海外の食べ物を食べたくなった。

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    2026年03月11日
  • ねむりねずみ

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    歌舞伎の世界は難しい…
    難読漢字も多く、要点を押さえながら読むことを意識しないとあまり楽しめなかったですり
    読んでいて内容が入ってこない感じなのも歌舞伎という世界に精通してないからなんだろうなと思いました。

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    2026年03月10日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    ハワイ島にあるホテル・ピーベリー。「リピーターお断り」の、この小さなホテルに宿泊中の二人の死亡事故から、思わぬ真実が明かされるミステリーです。

    宿泊者
    ・教師を辞めてきた木崎淳平
    ・婚約中の桑島七生。
    ・陽気なキャラの佐奇森真
    ・アロハシャツの蒲生祐司
    ・カメラ好きの青柳寛一郎

    ホテルのスタッフ瀬尾和美
    和美の夫、カフェWAKA経営者の瀬尾洋平

    この中の全員が嘘をついているのか?
    帯にかかれた言葉を気にしつつの読書でした。

    自然豊かなハワイ島とピーベリーというコーヒー豆に興味が湧いて来る一方で、段々不穏になっていく小説の結末に、驚かされました。




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    2026年03月11日
  • 風待荘へようこそ

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    ネタバレ

    近藤史恵さんの著書は初めてでした。著者紹介を読み、ミステリ作家なのか。ではこの作品もミステリなのだな。と思いながら読みましたが全然違いました笑

    読んだ後は心がほっこりとする、ゆったりとした小説でした。

    主人公の眞夏が新幹線に乗車するシーンからスタート。

    その理由は、子供の高校受験が終わったタイミングで、夫から突然離婚を突きつけられた。
    SNSに気持ちを吐露したところ、フォロワーの1人から、経営している京都のゲストハウスを手伝ってくれないか、とメッセージが届いたこと。これをきっかけに人生が動き始めます。

    ゲストハウスとシェアハウスの手伝いをする中で様々な人に出会い、母でも妻でもない自分を

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    2026年03月10日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    「ピーベリー、実の中でひとりぼっちで眠る希少なコーヒー豆 このホテルにひどく似ている」


    初めから意識してつく嘘もあれば、いつのまにか嘘をつくしか無くなってしまったものもある。

    ハワイ島の片田舎の小さなホテル、南の島のリゾートイメージから抱くイメージからは遠く離れた物語。
    文芸系のようなペースだった物語が、残り三分の一で一気にミステリーになる。
    その変わりようがとても印象的な物語だった。

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    2026年03月09日
  • オーロラが見られなくても

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    ギクッとするほどの嫌なことがあっても、どうにかなるよ大丈夫だよといつも言ってくれるような近藤さんの作品。
    海外旅行行ってほえーっとなりたい。

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    2026年03月08日
  • 風待荘へようこそ

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    納得できる所と上手くいきすぎだな〜と思う所と…

    いきなり離婚を言い出された真夏が風待荘のシェアハウスのお手伝いをする事になっていくけど、周りの人達に恵まれて羨ましかったです

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    2026年03月07日
  • タルト・タタンの夢

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    短編でどれもこれも最後はほっこりする感じのもの。
    ビストロが舞台だけど下町の食堂の人情お悩み解決のようだなと思いました。
    内容が重くないので気軽に読めました。

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    2026年03月06日
  • オーロラが見られなくても

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    短編集。
    それぞれの主人公が出張中や家族の様子を見に行く等々、理由は様々だけど旅をして普段見ない景色を見て、普段合わない人と出会いいつもと違う環境に身をおくことで、意外な自分を発見し自分を見つめ直して元気になる内容。

    最近の自分の旅は国内でお決まりプランで、大体どこにいっても同じ様なサービスで、特段トラブルもなければ印象も薄いものばかり。
    やっぱり海外かな。

    最近先々で食べているものが美味しそうで、お腹がすく本。

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    2026年03月03日
  • それでも旅に出るカフェ

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    一冊通してコロナ禍のお話で、とんでもないパンデミックが起こった記憶は新しいのに、今の自分は何事も無かったかのようにマスクもつけない。ハッとしました。
    前作よりもほっこり感薄めで、考えることやシビアな内容が多かったです。
    世界各国のお菓子や食事の内容をもうちょっとお話と絡めて読みたかったなと思います。
    鳥のミルク、私も食べたいな。
    謙遜は誰かを下げる、私も心に置いておきたいです。

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    2026年03月02日
  • キアズマ

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    3.3

    近藤史恵さんのロードバイクバイクシリーズ。

    引き続き読みやすく、大学生の岸田正樹、先輩の櫻井、部長の村上がそれぞれロードバイクバイクが好き、辞められない感じが良かった。

    ちょっと内容的に薄いと感じてしまったので上記の評価。

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    2026年03月02日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    標野凪さん
     物語の結末を濁されるタイプの話は苦手なので、最後もやっと感が残る話だった。駅で待つ以外に彼と会う方法はあるはずだし、こんなにもモヤモヤする関係ってありえない。彼も特に魅力がないのに自分勝手な感じの人だと思った。

    冬森灯さん
     闇営業のような飲食店って実際あるのかなぁ?おもしろい設定だったけど、わたしの地域では新聞屋さんにそんな場所があることが想像できない、、、新聞取ってる人も少なくなったし、コンビニと新聞屋さんと往年の歌手がつながる摩訶不思議な話だった。

    友井羊さん
     すごくおもしろかった。ラーメンの説明が的確!歩いてラーメン屋さんに行く間にいろいろなラーメン屋さんが現れて目

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    2026年03月06日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    ホテル・ピーベリー
    宿泊の内容や雰囲気、居心地がいいのになんでリピーターは受け付けないんだろう?って思ったんだけど、読み進んでいたらそういう事だったんだと。

    淡々と読み進めたけど、知ると少なからず驚くこともあり。
    もう一度読みたいなって思う内容でした

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    2026年02月28日
  • 風待荘へようこそ

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    風待荘に訪れ、そこで生活をしたり働いていく中で主人公が成長していく過程が良かった。
    元夫が最低だと感じ、好きになれなかったけど
    他の登場人物と主人公の絆が深まっていくのが優しくてあたたかさを感じて良かった。
    料理の描写も良く、自分自身も料理をしたくなった。
    家族のために生活をしてきた主人公が、自分のために、自分を大切に生きていく中で人生が変わっていく様子がよかった。
    家族と生きる幸せもあるし、1人で生きていく幸せもある。こうじゃなきゃ幸せというわけではなく、色々な選択肢の先にも幸せは転がっていると気付かせてくれた一冊。

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    2026年02月27日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    標野 凪
    「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    ちょっと感情移入出来なさすぎたせいか、不完全燃焼でした。これは短編だからなのかな。もうちょっと他の角度からもストーリーが進むのを見たかった。

    冬森 灯「ひめくり小鍋」
    すごく好き。食べ物の描写も、おいしそうでした。この店連れてってほしい。新聞社探してしまいそう。

    友井 羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    ささっと読める。
    二人とも良い子に育ってる(親目線)

    八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」
    訳アリのワケアッテ?
    すき。天かすのおにぎり、美味しそうすぎる。
    レシピ知りたい。たぶん検索したら山ほどヒットするんだろうけど、こ

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    2026年02月27日