近藤史恵のレビュー一覧

  • 賢者はベンチで思索する

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    良かった。近藤さんの本はいままで外れはなかった。
    読みやすくて楽しめてた。
    今回もおや?って思うところがあってどんどん読めた。

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    2018年01月13日
  • にわか大根~猿若町捕物帳~

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    2015.1/27 シリーズ3作目。主人公の千蔭とは対照的に脇役に役者や吉原の女たちが配置されているので、作品に艶を、事件には陰影をつけてくれています。最後には梅ケ枝との進展?までおまけしてくれているので先を読まずにはいられませんね(^_-)-☆

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    2018年01月08日
  • ほおずき地獄~猿若町捕物帳~

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    2015.1/5 シリーズ2作目♪吉原の幽霊騒ぎと殺人事件、そして千蔭の結婚話とさらっと読ませるのに盛りだくさんで大満足の巻でした(^^)近藤さんは、整体師合田力シリーズでも女性の背負う悲哀を上手く描いてましたが、舞台が吉原となると艶やかさも加わって筆がのるのでしょうか(^。^)

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    2018年01月08日
  • 巴之丞鹿の子~猿若町捕物帳~

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    2014.12/10 まさかの5作目初読だったんで1作目から始めます;^_^A まずページを開くと文字が詰んでないのに驚かされます。それなのに読んでみると、時代の空気をしっかりと感じさせるところは近藤さんの言葉選びの力量なのでしょうか。事件としては犯人像が今ひとつですが、1作目から主人公たちのキャラクターも際立ってるし安定してます。

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    2018年01月08日
  • 土蛍~猿若町捕物帳~

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    2014.9/9 なんだかやけに登場人物たちのキャラクターがしっかりしているとおもったら、やっちまいました、まさかのシリーズ最新5作目っ...(T ^ T) 面白い筈ですよ。分かりました、1作目「巴之氶鹿の子」から始めます...

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    2018年01月08日
  • この島でいちばん高いところ

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    いやあー思ったより、怖かった!
    怖かったけど、どんどん読めた。
    これから読まれる方、意外と怖いので
    注意してくださいね!

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    2017年12月03日
  • ダークルーム

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    高級フレンチに、毎夜訪れる謎の美女。
    決して安くはないのに、なぜ、毎日?
    不審に思って、問いかけると...

    普通の毎日が、少しずつ、少しずつ非日常に、変わっていく。

    謎めく8つの短編集。


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    2017年10月21日
  • カナリヤは眠れない

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    ネタバレ

    この人の本は本当にさらっと読める。
    実に軽快にストーリーが進む。

    読んでいて楽しくなる作家だと思う。
    後味も非常に良く、電車通勤でさらりと読むには最適。

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    2017年10月11日
  • 天使はモップを持って

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    キリコちゃん良いなあ。
    読んでると掃除が苦手な自分も汚いこの部屋をどうにかしたくなる。

    次作を先に読んでたから、ラストの話も安心して読めてしまいました笑

    続編読まなきゃと思うけど、真夜中よりこっちの方が面白かったなー。

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    2017年09月07日
  • 土蛍~猿若町捕物帳~

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    同心、玉島千蔭シリーズの5冊目。
    武骨な老岡っ引き、ハ十吉をして「歯がゆい」とまで言わしめる千蔭の生真面目さ。それを補ってあまりあるレギュラー的登場人物のキャラの濃さ、華々しさがこのシリーズを余計に盛り立てている。

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    2017年09月03日
  • あなたに贈る×(キス)

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    ネタバレ

    キスをすると死ぬ、ウィルスのような架空?未来?のお話。最後何かあるんだろうと思わせといて、やっぱりみたいな展開。

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    2017年09月01日
  • 賢者はベンチで思索する

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    不思議な物語でした。
    国枝と名乗る不思議な老人、公園のベンチに座りお茶をたてたり、ファミレスの片隅でいつのものかわからない新聞を読んでいたり。
    ぼけているという噂もあったり、でもかくしゃくとしていたりと謎の多き人物。
    このおじいさんとファミレスのバイト女子との交流が面白い。
    小さな事件や出来事を積み重ねて、最後に起きる大きな出来事。
    なんだけど、なんとなーく終わってしまう。
    人物描写も魅力的で、思わずひきこまれてさっくり読んでしまいました。
    あれ、結局何をしていた人なのか謎が残っています。
    これって続くんだろうか。。。

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    2017年08月14日
  • サクリファイス

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    白石は、チームで勝利を目指すロードレースに惹かれて、陸上競技の世界を捨てた。白石は、自身が所属 するプロロードレースチームをアシストすることで自身の存在を見出そうとするが...。 冒頭でのロードレースでの事故の暗示、 そしてサクリファイス(犠牲)の意味がわかった時、ロードレースに賭ける男の思いが見えてきます。面白かった。

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    2025年12月21日
  • 巴之丞鹿の子~猿若町捕物帳~

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    猿若町捕物帳シリーズ、第一弾。
    ずいぶん変わった順番で読んでしまった。
    シリーズ作品のうち、後の3作を読んでしまって、ここで初心に還る。
    しかし、古い作品だとて、つたないということは全然なかった。

    人気役者のグッズで若い娘らが殺人者の手にかかる。
    (この辺、現代物にも応用できそう)
    それと並行して、呉服屋の妾の娘の縁談と、特殊な性癖を持つ武士との関わりが描かれる。
    シリーズ物の最初ということで、人気女形・巴之丞と、同心・玉島千蔭がお互いに信頼を得るまでのあれこれが描かれる。
    何か関わり合いがあるだろうなと思った、ふた筋のエピソードが、最後にすとんと落ちるのだ。
    面白かった。

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    2017年07月09日
  • 賢者はベンチで思索する

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    ネタバレ

    ファミレスでバイトする久里子は不思議な老人、国枝と出会う。様々な事件を解決しながら家族間の問題、自分の将来などを考える久里子。国枝老人の不思議な行動も最後はすっきり解明。気分が悪くなるような人物が出てこないのもいい。久里子の愛犬、アンとトモもかわいい。続編出ているようなので読みたい。

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    2017年06月26日
  • 昨日の海は

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    祖父母の死の真相を追い求める少年のお話。好きな作者の一人。テーマは軽くないけれど、少年の日常がゆっくり変化していく様子が自然に表現されている。読みやすかった。

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    2017年06月25日
  • 昨日の海は

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    ネタバレ

    自分の祖父母の心中事件の真相を追う高校生。飛行機に乗って東京に行ったり、凄いなーって思った。アクティブ!そして真相を知ってしまったあとの対応が大人で感心しました。
    近藤史恵さんの本はやっぱり好きだなー

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    2017年04月26日
  • エール!(1)

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    頑張る女性のお仕事小説アンソロジー。どの作品の主人公にも共感できて面白かった。仕事はしんどいことばかりだが、こういう、この仕事していてよかった!という一瞬のために頑張ってるんだよなと思う。男女平等といわれつつ、どうしても性別で制約をうけることもあるなか、まっすぐに仕事に取り組む女性は格好いい。

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    2017年04月24日
  • カナリヤは眠れない

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    心の闇や歪みから病んでゆく女たちを描いたモラル小説のような作品でしたが、最後はしっかりミステリーでした。病んでしまう人は痛みをまっすぐに受け止めてしまう。でも質が悪いのは、痛みに気づかない鈍感さから周囲を傷つける人間です。私はどちらかといえば後者なのではないかと慄然としました。私の周りにも合田医師のような人がいたら、心も身体も安心して悪意に立ち向かえるのに。鈍感力を身に着ける必要もなかったのに。歪んだ女性が痛々しくも、魅力的な登場人物たちのおかげで爽やかな読後感です。

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    2017年04月03日
  • ほおずき地獄~猿若町捕物帳~

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    猿若町捕物帳シリーズ第二弾。堅物の千蔭と年若い少女との縁談話から始まりましたが、まさかの結末に驚いてしまい、肝心のミステリー部分を忘れるほどです(笑)吉原の茶屋に幽閉された少女の謎と幽霊話を追うのですが、表題のほおずきから遊女の堕胎に関わる話かと思っていました。ほおずきの実には流産させる毒があり、昔遊女は望まない妊娠処理のためにほおずきを食べたり、鏡の裏の水銀を舐めたりしたそうです。実際は全然物語には関係ありませんでしたが、昔読んだ吉原文化を思い出しました。

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    2017年04月03日