近藤史恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
美しいランジェリーとは対照的な、地方都市に住む人々の苦悩と強さを描いた短篇集。
共感できる部分も多く、ほろ苦いストーリーに惹き込まれた。一話の〝手を貸さなかった人間が逃げるのは簡単だ〟という言葉が刺さった、当事者としてリアルに自分も感じたことだったからだろう。
残念なのは、既読感があるなと…。
著者もタイトルも違うけれど、ランジェリーを扱う物語にはインポートランジェリー贔屓なことや、乳がん、LGBTなどの共通点があるように思う。
ランジェリー好きとして、日本製の良さも伝えて欲しい。また、違う発想のランジェリーストーリーをもっと読めたら嬉しい。
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Posted by ブクログ
母親の介護や自身の身体のことなどが重なり東京のお店を任せ田舎に戻り商店街でランジェリーショップを営む女性が主人公
タイトル通りの柔らかで穏やかな話
になるわけないのが近藤史恵さんの好きなところ
1話目から毒親登場
毒親が抱える恐怖や娘の理不尽への従順さ
それらにこちらのメンタルすらやられそうになる
そんな娘の心を救うのが心躍る素敵なランジェリー
下着って本当に不思議
上下セットで千円なんてものでも十分事足りる
でも自分の身体に合う素敵なランジェリーは 自身を奮い立たせる鎧になったり 心を支えるお守りにもなる
身体の為のものが心に効いてくる
心と身体を守るランジェリーは偉大だ -
ネタバレ 購入済み
インフルエンスを読んで
先にドラマを見て、面白かったので購入したのですが、原作は原作で面白かったです。3人の人生がひとつのことでここまで悲しい物語を生んでしまったのかと思いました。友梨は死ぬ間際は幸せであってほしいです。