近藤史恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
表紙が可愛くて即購入。
最近近藤史恵さんにハマりかけてます。今まで読んだのは数冊だけど、どれもどこかで暗い部分がありました。ほっこり系もです。
表紙が可愛くてもどうせ暗いんでしょ、と思いながら読んでみました。
主人公の智美は人と関わるのが苦手。そのせいで人生が上手くいってなかった。そんな時に友人の紹介で、犬の最期を看取る老犬ホーム、ブランケットで住み込みで働くことになります。そこにいる犬たちのお世話、犬たちに元気をもらったり、犬の最期を看取ったりして、智美はどんどん強く成長していきます。
ブランケットに預けられる犬には、様々な事情があります。その事情というのが、人間の身勝手さも含まれます。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ事務所の三人が胸糞悪い…
真相を知る前も印象悪かったけど…
特に星野さんはマネージャーとして近くで支える立場だったのもそうだし、同じ女性なのに加担してたのか…という気持ち。星野さん視点での描写がないから何か事情があったかもしれないけど、作中の台詞を読む限り擁護はできない…
佐原は言ってることがもはや理解できない。
大人として最低なことをしておきながら、「自分にも守りたいものがある」、と、は……?
世の中にはもみ消された不都合な真実なんてたくさんあるんだろうな…とぼんやり考えた。
憶測や不確かな情報に踊らされ心無い言葉を投げつける。現実でもよく見かける問題だけど、改めて自戒。
沙霧は蓮美に -
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Posted by ブクログ
舞台をテーマにした5作の短編。
舞台を見る人なら、いろいろとわかる!と思うことあって楽しく読めると思う。
『ここにいるぼくら』
2.5次元舞台に出演することになった主人公。しかし、その役はシリーズもので、彼はいわゆるキャス変だった。
いやー、2.5のキャス変は私も経験あるからわかるなー。(見る側だよ、もちろん)演者側からの立場として読んでて面白かった。
『宝石さがし』
バレリーナと衣装デザイナーの話。
舞台の衣装って、いろいろなことを考えて作られているのと同時に、演者にとってはその役になるために、舞台に立つ上ですごく大切なんだなって感じた。2人の関係性がとても素敵だった。
『おかえり牛魔