近藤史恵のレビュー一覧

  • エデン

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    シリーズ2作目です。読み出したら止まらないだろうな、と思って長らく積読にしてました。ようやく読み出してやっぱりあーじゃないかこーじゃないかと色々考えて一気読み

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    2023年02月26日
  • 11の秘密 ラスト・メッセージ

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    安定の面白さ!

    秘密と言えど、中身もシチュエーションも様々で、こんな発想の仕方があるのか〜と感嘆の声を漏らしながら読み進めました。

    コロナ禍の出版とあって、時世を反映しているのも特徴的。

    私的には、孤独の谷が1番すきでした。

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    2023年02月19日
  • スティグマータ(新潮文庫)

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    ニコラーーー
    ニコラが帰ってきたーーー
    1観客として物語に入り込んでしまった

    チカが最後まで走れなかったのは残念だけど
    来年あるしね!

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    2023年02月08日
  • ほおずき地獄~猿若町捕物帳~

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    猿若町シリーズ第二弾
    今回は吉原幽霊話です!

    吉原という事で花魁・梅が枝も登場♪
    女形・巴之丞、作者・利吉も引き続きいい味出してます(〃ω〃)

    今作も二枚目同心・千蔭は素敵でしたが…
    千蔭パパには驚きました( ̄▽ ̄)



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    2023年02月02日
  • サヴァイヴ

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    石尾さんの物語
    アスリートの孤独と死との恐怖 重圧 普通の人には考えられないくらいの苦悩と葛藤
    何気なく TVで見てる試合も 読んだ後だと見方が変わる

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    2023年01月30日
  • おいしい旅 初めて編

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    女性ひとりの語りみたいな話が多く、生活に何か辛いことあっても旅や美味しいもので元気になったり、変わるきっかけになったり…という話が多かったので、怖いのやファンタジーじゃない、しっとり系で手軽に手に取りたい人にオススメ。私は坂木司と近藤史恵に惹かれて読みました。
    男女関係に踏み込んだ内容もあるので、中学生からかな。際どい表現はないです。
    「下田にいるか」坂木司
    仕事行き詰まり感じてふらりと伊豆熱川に行き楽しむ僕。楽しむ僕。あー、このコースで伊豆行きたい!って思いました。
    「情熱のパイナップルケーキ」松尾由美
    台湾オフィスの下村さんのお土産はいつも李製餅家のパイナップルケーキ。そのお土産を不思議な

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    2023年01月27日
  • おいしい旅 初めて編

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    アミの会による旅行本。下田、糸島、函館、サハリン、台湾、オランダ…。知らない場所、美味しそうな食べ物。こんな本読んだら旅行行きたくなっちゃうじゃん!特に良かったのは糸島の話。思わず検索して半ば本気で行きたくなった。

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    2023年01月24日
  • おはようおかえり

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    人に対する考え方
    勝手な偏見

    私にもあるなっと反省

    愛情の難しさ
    祖母も昔は娘だった

    とか当たり前の事を
    改めて考える

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    2023年01月22日
  • おいしい旅 初めて編

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    ネタバレ

    唐突な飯テロ作品もあるので
    空腹時に読むのはきついかもよ…(誉め言葉)

    良かったのは、報われない恋をしている女性が
    それに手を出した場合、もうダメな時点になって
    勧誘した女性に救われる物語。

    こういう手法って本当にあるんだよね。
    多分実際にあったんだろうね。
    その女性のおかげで彼女は救われるんですよね。
    本当の「彼女」を取り戻したのですから。

    そして最後に出てくるのはこれまた闇を抱えた人。
    時折その描写は出てくるけど
    そこにいる彼女は底抜けに明るい。
    そして友達がたくさんいる。
    食べ物を通して、ね。

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    2023年01月17日
  • アンソロジー 捨てる

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    テーマは捨てる
    9人の女性作家さんが同じテーマで書いた短編小説
    同じテーマと思えないくらい、ゾッとしたり、ドキドキしたり、短編と思えない満足感でした!

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    2023年01月03日
  • 天使はモップを持って

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    ネタバレ

    仕事でしんどかった時に買って読んだ本を再読。今はしんどくないけれど、キリコの明るさ、前向きさ、頑張る姿は若さ以上にキラキラしていて読んでいて楽しい。今回近藤先生のあとがき『掃除の極意とは、一割のテクニックと二割の便利な道具。そうして七割の「やる気」である。』が目から鱗だった。どうして掃除が好きになれないのか? それはやる気が七割も必要だからなのか……と。掃除とは終わったその瞬間から汚れ始める終わりのない作業。それはもはや修業なのだから好き嫌いで語ることじゃないのね。年末に読めてさらによかった!

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    2022年12月25日
  • 歌舞伎座の怪紳士

    購入済み

    好きなものがあるって…大切

    久しぶりに著者の作品を読みました。
    生の舞台っていいよね、と思うと同時に好きなものがあることの大切さを、改めて感じました。
    道楽かもしれませんが、好きなものに触れることで働く、或いは生きる活力になるのは、自分も実感するところです。
    さぁて、次はどの舞台に行こうかな!

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    2022年12月23日
  • 夜の向こうの蛹たち

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    ネタバレ

    全部わかったように他人にアドバイスしたり判断したり委ねたり出来るのに自分の事が一番わからない。
    最後の一文が全てだと思った。

    見た目も性格も才能も見る角度で随分と変わるもんだな。
    人の持つそれぞれの傷をきちんと受け止める織部さんはいいと思う。

    初芝さんのようなこちらの内面を静かに抉ってくるような本は実は苦手です。

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    2022年12月17日
  • エデン

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    ロードレースのことなんて
    全然わからないのに面白い。
    細かい駆け引きや
    チーム内での役割や日々変化する
    順位や優位性など臨場感や緊張感が伝わってくる。

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    2022年12月14日
  • スティグマータ(新潮文庫)

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    サクリファイスシリーズ第5弾。第4弾のキアズマは2年前に読んだ。チカがヨーロッパでロードレースに参加し始めてから5年。伊庭もヨーロッパにやってきた。伊庭のイメージで周りとうまくやれないような感じだったが、チカの下宿のパトリシアへの挨拶はスマートでかっこよさそう。
    ツールが始まり、メネンコの周りでは不穏な空気が?!結末はちょっと濁された感があるが、最終的にはアルギやウィルソンが大事を起こさなくてよかった。

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    2022年12月02日
  • おはようおかえり

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    ストーリーとしては興味がそそられたけど、
    モヤモヤ感もめちゃくちゃ残る。

    登場人物にチョイチョイ秘密があるけど、
    あっさり流れていった。
    必要ない情報なわけではないけれど、
    今の時代の流行のように使われている感が否めない。

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    2022年11月19日
  • 賢者はベンチで思索する

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    久里子と国枝老人のお話
    小説の中で起こる事件は、警察が関わるほどの事件だけど、暗い気持ちになる感じではなく解決していく間に最後の章であっ!と驚くような展開になっています

    不思議な国枝老人に久里子が振り回されつつ、ただの顔見知りのおじいさんから、会いたい人になっていくまでの気持ちの変化も読んでいて面白かったです

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    2022年11月14日
  • 岩窟姫

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    人気アイドル・沙霧の突然の自殺。無実にも関わらず彼女と親友だった蓮美(れみ)の虐めを苦にしての事だと告発。マスコミに怯え、変わり果てながらも必死に沙霧の死について調べる蓮美。重いけど面白かったです。芸能人の自殺と動機。今だからこそ刺さる内容でもありました。

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    2022年11月11日
  • スティグマータ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    サクリファイスから読んでると、チカが大人になってるー!もう何年もヨーロッパにいるのすごい!とかいう身内気分に(笑) ステージ優勝目前にしても、徹底してアシストでいられることに尊敬する。エースのアシストとして覚えられる存在ではないけど、ニコラの物語もミッコの物語も体験できる、アシストのチカの物語にわたしたちは夢中にさせられました!

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    2022年10月27日
  • わたしの本の空白は

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    ビストロシリーズとは全く違う作風に驚きましたが、誰かが死んだりしないミステリーなので、夜でも読み進められる作品です。

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    2022年10月21日