宮部みゆきのレビュー一覧

  • プレゼント(新潮文庫)

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    この豪華ラインナップで読めるお得感!
    伊坂幸太郎良すぎたし
    無明が良かった
    黒牢城読んでみようかなぁ

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    2026年09月10日
  • あんじゅう 三島屋変調百物語事続

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    今半分くらい読んだところ。毎ページにある、南伸坊さんのかわいいイラストのせいもあるが、前作「おそろし」に比べて格段におちかが明るく余裕ある感じだし、話の内容もほっこりした感じになっている。

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    2026年09月10日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    「新潮文庫の100冊50周年」を祝って、人気作家7人の方々が「夏」をテーマに書き下ろしたアンソロジー。
    新潮社経由で、作家さんたちが読者に短編をプレゼントしてくれた。
    伊坂 幸太郎・江國香織・宮部みゆき・町田そのこ・米澤穂信・梨木香歩・恩田陸の7人の作家が寄稿している。

    7編ともに興味深い物語が綴られていた。
    特に私が深入りして読み進んだのが米澤穂信さん著の「無明」だった。
    暴力的な暑さの8月、午後2時の新宿駅の大通路で、若い女性が泣き叫ぶ赤ん坊の首を絞めると言う事件が発生した。
    通報によって女性は現行犯逮捕され、赤ん坊は病院に搬送されて一命を取り留める。
    何故に若い女性は人の往来が激しい新

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    2026年09月08日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    最恐の書き下ろしアンソロジーのタイトル程には恐くは無いけれど、六人の作家さんの夫々の個性が出ていて楽しめる1冊。
    その中では哀しくて恐い小池真理子さんの「オンリ・ーユー かけがえのないあなた」が猫好きとしては一番良かったかな!
    宮部みゆきさんさんの作品も相変わらず上手いし、三津田信三さんの作家怪談も面白いけれど、心に残る作品には出会えなかったかな!

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    2026年08月31日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    大好きな宮部さん作品ですが
    正直、読み終えるのに時間がかかったぁ

    俳句から
    こんなに短編集を描くのは
    さすがだな
    とは思いつつ

    ん?ん?
    と読み返す所も多かった

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    2026年08月14日
  • はじめての

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    「私だけの所有者」:自我を持つロボットが語る物語としてはこれで3作目になるが、ストーリーが最もシンプルだったため、肩の力を抜いて最後まで楽しむことができた。Lee Baconの『Interview with the Robot』では、主人公のロボットがほぼ最後まで自分を人間だと思い込んでいたため、終盤に差し掛かると胸が締め付けられるような思いをした記憶がある。また、石黒カズオの『Klara and the Sun』では、伴侶ロボットが最後まで誰にも選ばれず、販売所から廃棄場に至る過程が彼女の視点から語られており、衝撃的なほど斬新で、かつ重い読後感があった。これら二作と比べると、本作は機械知能の

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    2026年08月03日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    伊坂幸太郎、江國香織、恩田陸、梨木香歩、町田そのこ、
    宮部みゆき、米澤穂信。現代を代表する7人の作家が
    「夏」をテーマに書き下ろした、驚きと切なさ、
    怖さと美しさ、何よりとびきりの面白さを詰め込んだ
    一冊。

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    2026年09月09日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    「句会で生まれた俳句をタイトルにして、原稿用紙30枚から40枚前後の短編小説を書く」というアイデアが実現した短編集です。
    宮部みゆきだから超絶うまいのは当然ながら、短編を読んだ後にその俳句を読んでも、完全に短編の世界にしか見えなくなってしまうのが凄いところです。

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    2026年07月26日
  • 新装版 天狗風 霊験お初捕物控

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    ネタバレ

    霊験お初シリーズの第二弾です。
    今回は神隠しの事件を追います。可愛い猫の協力者もでてきて心強い。

    前作では気の強い主人公だなぁと感じてましたが、今作ではお初の優しさと勇敢さがより強く表現されてます。お初の行動力あっての円満な終わりかたでした。

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    2026年07月26日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    大好きな宮部みゆきの作品
    短編集だからどうかなって思いながら読んだ
    読みやすくはあるけど
    どうも一つ一つが中途半端で終わっているような
    感じがしてあまり楽しめなかった
    たぶん好みの問題なのだろう
    あとは読み手の想像次第という終わり方が
    どうも苦手である
    この後どうなるのよ
    エピローグまで知りたいのに
    という感じかな
    作品自体は余韻があっていいのでしょうね

    一つだけ
    自分にもはまったというか
    ラストがホッとした一話がある
    『薔薇落つる丑三つの刻誰ぞいぬ』
    このお話は1番ホラーっぽくて
    残酷でもあり、そこがドキドキして
    ラストに「あーよかった」ってホロっときて
    かつての宮部作品のように感じた

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    2026年07月19日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    思ったより怖くなかったです。1つ1つの短編が最初は入りにくいのですが、読むうちに背筋がゾッとしてきて一気に読み進めたくなる感じでした。
    怖さで言えば函かな。最後まで読んで唖然としたのは、オンリーユーかな。

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    2026年07月04日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    宮部さんはデビュー直後からずっと好きで追いかけてきた作家さんで、ずっと、文庫化されたときか単行本が発売されたときに買って読んでいた。ただ、ここ数年、どの本を読んでどの本を読んでいないのかわからなくなってしまって(家の書棚がなにせカオス状態なので)購入を停止して読んでいなかったので、久しぶりの宮部作品となった。
    書評などでよく「作家の透徹した目を通して描かれた」という風な表現を見かけるけれど、久しぶりに読んだ宮部作品はまさにそう表現されるにふさわしい感じだった。一編一つずつの俳句から発想された物語たちは、すべてを見通すような鋭さや厳しさ、客観性をもって描かれていて、ほのぼのしたものもあるし全編が

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    2026年07月03日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    久々に宮部みゆきさんの小説を読みました。面白かったです。
    俳句を題材にした12編の短編集。
    短編集なので、通勤時に電車の中で読むにはちょうど良かったです。

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    2026年06月09日
  • はじめての

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    著者のラインナップに惹かれて手に取った。本作は「はじめて」小説に触れる人を想定したアンソロジーのようだ。各編読みやすいながらも、それぞれの作家さんのカラーがしっかり出ていて、元々抱いていたイメージとすんなり繋がる。あまり小説を読んでいない人が、このうちのどれか一編が気に入って、同じ作家さんの本を読んだら、きっとその本にも満足できるはず。それぞれの作家さんの入り口になれる本だ。
    森絵都さんの描く中学生はやはり生き生きとしていて良いなと思った。私はこの話が好きかな。島本理生さんの作品は儚くて切ない。はじめて人を好きになったときか‥

    YOASOBIとのコラボとのことで、読後にYouTubeで全曲を

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    2026年06月08日
  • おそろし 三島屋変調百物語事始

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    面白かった。
    これは読む順次を気をつけた方が良さそう。次は「…弍之続」なのだろうけれど未入手。一話完結の短編集だと思ったら、一話完結の短編ではあるものの連属していて最後にアベンジャーズになるというマーベル方式だった。この構成が巻を跨いでるのだとすると楽しめないかもしれないから。
    江戸時代の風俗に関する表現が思ったより少なくて時代劇を期待していた部分はハズれた。けれども、江戸の心意気は伝わって来た。
    三島屋の真正直なお内儀のお民。
    本巻ハイライトの『家鳴り』の主人公お福が語る「捨てる神あれば拾う神あるってことですよ」は一昨年、脳出血を患い〜会社をクビになり今は別の会社で働く身にとっては響いた。お

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    2026年06月07日
  • ほのぼのお徒歩日記(新潮文庫)

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    目次を見てびっくり、「平成お徒歩日記」と同じでは。。。新装完全版とは知らずに手に取りました。書き下ろしだけ読ませてもらいました。25年の歳月で、文章も良い歳の重ねかたをしてると感じました。

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    2026年06月03日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    おばけがあり社会がありゲームブックがあり心の醜い人間があり怪人があり、とホラー小説の幅の広さを読ませる短編集ではあったものの、怖さのギミックには幅がないせいか怖くはなかった。みゆきはやはり小説が上手いと再認識した

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    2026年05月28日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    著者が仕事を通じて親しくなった同年代の人たちと作った「BBK会」。
    そのメンバーの俳句を元に、著者が小説を創作したというユニークな試み。
    12の俳句に12の小説。
    それぞれ文庫本20頁ほどの、趣向を凝らしたバラエティーに富んだ小説となっており、さすが稀代のストーリーテラーだと、改めて納得。

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    2026年05月19日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    どうしても入ってこない短編もありましたが、自分は断然ラストの「オンリー・ユー」にやられ、背筋がひんやりとして読み終わりました。

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    2026年05月14日
  • 宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本 2015-2019

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    まあ書評なので可もなく不可もなくです。私が読んだことある本は数冊しかなくて、確かこの続編ではもう少し多かったので意外だったが、残念ながら今回は新たに読みたいと思う本はなかった。でも、こういう書評を読むのは嫌いではない

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    2026年05月11日