宮部みゆきのレビュー一覧
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宮部書評集となると、それはもう読まない理由はない。短期間、読売新聞を取っていた頃、気になって手に取った作品も数作見つけられた。そしてさらに、読んでみたい作品が下記のごとくずらり。ノンフについては厳しめにピックアップしたんだけど、それでもこれだけあった。慌てず少しずつ、って感じやね。
つくられる偽りの記憶 △
絶対に行けない世界の非公開区域 △
定職をもたない息子への手紙 △
長くなるのでまたにする。 △
ドクタースリープ ○
へんな生きもの へんな生きざま ○
深夜百太郎 ○
謎の毒親 ○
火打箱 △
よこまち余話 △
未確認動物UMAを科学する ○
ぼくたちが越してきた日から〜 ○
恐怖の -
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購入済み
良かった
おちかがどうなるか少し心配していましたが、よかったです。
最初の「おそろし」は、私の波長と合わないと感じていましたが、「あんじゅう」から少し合うようになり、「泣き童子」以降は、一気読みとなりました。 -
購入済み
さすが宮部みゆきさんの作品。
久々の宮部みゆきだったのですが、予測のつかない展開、謎めいて魅力的なキャラクター、正確な時代考証ながらわかりやすい語り口、とても面白い作品でした。読み終わって知ったのですが、5巻まである続きものだったんですね!もちろん一冊目だけで十二分に楽しめますが、5巻まで読んだらどんな展開が待ち受けているかも気になるところです。
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Posted by ブクログ
「三島屋変調百物語」発売済み全4巻のうちの第4巻を買って読んだのが、つい一週間ほど前のこと。手に取って読み始めてすぐに「ああ、あのシリーズの最新巻か」と気付く。冒頭から登場する主人公や脇役たちの記憶もあれば、百物語の趣向の経緯や背景にも馴染みがあるし。つまり、このシリーズを読むのは初めてじゃない。しかし全巻を続けて読んできた記憶もないので、1‐2冊は確実に読み飛ばしてるな。そう思いながら読み終えたのが第4巻。それがやはり面白かったので、さっそく再度1‐3巻を買い求め、初巻から読み始め直してみたのだが...
これが不思議なことに。
第1、第2、そしてこの第3巻と読み進めるごとに「前に読んだのはコ -
Posted by ブクログ
『拝み屋横丁顛末記』の宮本福助が、
『おそろし 三島屋変調百物語事始』をコミカライズ。
心に傷を負った、おちか。
身を寄せている叔父夫婦の店三島屋で、
彼女が聴くのは、人が心に密かに抱えている、もの語り。
第一話 曼珠沙華 前編 第二話 曼珠沙華 中編
第三話 曼珠沙華 後編 第四話 凶宅 前編
あとがき
めったにない出来事は、他にもある。
そして、秘めた悲しみは相通じるものがある。
「曼珠沙華」から始まる、おちかの、語る者の、物語。
恐ろしいのは怪異、霊か、それとも人か?
かの原作と照らし合わせながらの読書で思ったのは、
小説は文章で読ませる。漫画家は絵で読ませる。
人物たちの表情と