ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
俳句と小説の新しい出会い。17音の奥に潜む繊細で彩り豊かな12の物語。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
宮部みゆき久しぶりに読みました。 12の短編集です。 どれもレベルが高い。 クソ人間が多く出てきますが、後味が悪くない。 オススメです。
俳句をもとにした短編集。 題名から、勝手にキレイな優しい話が多いのだろうと思っていた。もちろんそういう話もあったが、全体的に思ったよりも怖かったり、やるせない話が多かった。 宮部みゆきさんの親しい人たちが作った句をもとに膨らませた話とのことで、句の作者たちも嬉しいだろうし、楽しそうでちょっと羨ましい...続きを読む。
宮部みゆきさん率いる、BBK…ボケ防止句会の俳句から着想を得た短編集。 ちょっと怖くて、でも読後、胸がすっとしたり、怖さを引きずったり、色々で面白かった! 俳句の世界に迷い込んでみたくなる。
「BBK句会」の人たちみんなの12の俳句と12の短編小説。きっかけが怖い俳句との出会いとあるだけにかわいい表紙やタイトルとは裏腹にちょっとずつ怖い。何が怖いって人が怖い。人の気持ちも行動も善意も優しさも捉え方が違えば恐ろしくもなる。と言うより、もしかしたら裏側は昏く恐ろしいものなのかも知れないと思わ...続きを読むせる話たち、だけど引き込まれる面白さがありさすがだなぁと感じる。廃病院の話の思念は人間なんかより余程親切であったかい気持ちになる。怖さの中にも思いやりを感じられる作品たちで楽しかった。次巻も心待ちにしてる。
俳句から着想を得て紡ぎ出された物語の短編集とのこと。 もし世界が終わる日が来るとして、その世界が終わるときの、人々の走馬灯の様な、人々の記憶の断片が俳句から溢れ出している様な物語たちみたいだなぁと思った。 一つ一つの物語には関連性はない。だけれども、良くも悪くも一人ひとりの記憶の忘れられない1シーン...続きを読む。そんな物語が集まった短編集だった。 鉛筆画の挿し絵と物語から立ち上る香りが絶妙にマッチしていて、独特な温度と影になっていました。 やっぱり宮部みゆきさんはすごい。 本当にどの話も印象深かったのだけれど、私は「異国より訪れし婿墓洗う」と「薔薇落つる丑三つの刻誰ぞいぬ」の話が好きだったかな。
1つの俳句から物語を創る発想と、その俳句の世界観にぴったり合うお話を創り上げる宮部先生の筆力が素晴らしかった。社会派なお話からSFっぽいお話まで多岐に富んでいたが、鶏頭のお話が1番怖かった
宮部さんの入っている句会の お仲間たちがつくった12の俳句を題材に 宮部さんが12の短編小説を書く。 なんという試みでしょう。 小説をこんなふうに楽しむのは初めてかも。 ただ、そこは「おそろし」もので 名を馳せている宮部さんのこと。 どの短編も一筋縄ではいかないものばかり。 まず、章の冒頭の一句...続きを読むでそのストーリーを想像する。 自分なりにこんな感じかなと目星をつけてみるわけです。 で、短編を読んでみる。 まちがいなくドキッとさせられたり、 ゾワーッとさせられたりします。 そして物語の最後にもう一度その一句を読む。 ことごとく自分の予想を大きく上回ったり、 そう来るか…と唸らされたりするものだから また新たな刺激を求めて 次の新しい一句へと読み進めることになります。 ちなみに12の物語を読んで 強く印象に残った中の一つがこの一句。 「月隔る ついさっきまで 人だった」 あなたならどんなストーリーを想像しますか?
俳句から連想した短編集。 どことなく初期の宮部みゆきぽさがあって好き。 今のような「スカッと」が求められる世の中には合わないだろうな。 理不尽でも、何でも、人は生きるし、死ぬ。 因果応報があればいいけど。 ほっこりするものもある。 それが救い。 ゾッとするのは人の行い。やっぱり幽霊より人間が...続きを読む怖いな。
本のタイトルは
ほんわかするタイトルとは裏腹に内容は、見た目は普通の人だけど、何かのきっかけで、心の中の黒い部分が出てきて怖かったです。
#切ない #ダーク
さすが俳句をテーマにした本。 風景や心情の描写がシャープで個性的。 俳句の言葉をキーワードに、 こんな物語が生まれるのかと感心するばかり。 強烈な執着心を持つ人、善悪基準のたがが緩んだ人が目立つように感じた。 それぞれ不気味だけど、どこか腑に落ちる面白い話ばかりだった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ぼんぼん彩句
新刊情報をお知らせします。
宮部みゆき
フォロー機能について
「単行本」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)
おそろし 三島屋変調百物語事始
新装版 震える岩 霊験お初捕物控
ぼんくら(上)新装版
色違いのトランプ
回向院の茂七~ふしぎ江戸暦~
SF JACK
江戸に花咲く 時代小説アンソロジー
「宮部みゆき」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲ぼんぼん彩句 ページトップヘ