宮部みゆきのレビュー一覧
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確かに有名だけあってというか、良いよこれは。
この人の本は、という言い方は違うかもだけど、出だしはふ~ん甘っちょろいこと言ってんのかなぁまぁ子ども向けって話もあるし、てな感じで読んでるといつの間にかシビアな展開になっててそこからグイグイ来るのよなぁ。という流れが好きなわけでして。
3巻に分かれてるだけあってワタルの成長もじっくり描かれていてこれまた染み渡るもんだから泣きそうになるわ、最後の決闘シーンが己に打ち勝つというのはこんな風に表現もできるもんかとまぁ感心してみたり、何しろけっこう満足感でしたよ。
てかお前さん小学生かよ。いやはや。 -
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初めは「所詮は記念発刊の作品で、とりあえず有名どころの作家さんたちに書いてもらっただけの企画でしょう」と思っていた。
でも、装丁が素敵なので気づけば他の本と一緒に、もっと言えばついでに購入。
読み終えた今。
とりあえず色眼鏡で見ていた自分をぶん殴りに行くところから始めたいと思う。
そして、他の本とかどうでもいいからとっととレジに並ばせて、帰ってきたままに読書へ突入させる。
7名の作家による、めちゃくちゃ豪華な短編集だった。一つ一つの作品があまりにも魅力的で、7冊分の本を読み終えたくらいの満足感を得られる。
バラエティに富んだ作品ばかりなので、どの作品が響くのかは人それぞれだけれど、個人的に -
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おちか、離脱。新章、開始。
聞き役が交代し、おちか目当て?の客は減ったが、本当に面妖な話だけを語る人たちが集まり始めた。
そして、ここに来て過去の話を振り返るページがありました。
タイトルと大まかなあらすじ。これを見ただけでブワァッと記憶が鮮明になる。今年の4月末から少しずつ読み始めた三島屋変調百物語シリーズ。あんな話、こんな話がある中、冗談なく彼岸花の回が一番良かった。
おちかの過去も映してくれるような語り。だからこそおちかが選ばれたんだと言う話。面妖でいて後悔と安堵が入り混じる中、おちかの言葉で救われる語り手。
そして、おちかがとある面妖な怪異に晒された時に、文字通り、一生入魂の手を差し -
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「夏」をテーマに7人の新作短編集。
伊坂幸太郎、江國香織、宮部みゆき、
町田その子、米澤穂信、梨木香歩、恩田陸。
今4作読み終わったところ。全て読んでから
感想を書くべきです。書くべきなのですが
町田さんの「きっとあの日の光と同じ」
ステキすぎて、いまの気持ちで感想書きたい!
大したこと書けないけど、想い出として残したい。
町田さん、門司港のコンビニを使うあたり
サービス精神たっぷりねぇ、と油断してました。
徐々に夏らしさの瑞々しさが…。
花火で遊べる無邪気さが眩しい☆*:.。
線香花火の刹那さに胸が苦しい。
「夏」にはこんな青春ストーリーが丁度いい。
カフェで読んで失敗。。。
鼻の奥 -
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知らなければいけないこと、薄っすら知ってたけどそういうことなのかと色々知識が深まりました。
特に二二六事件の内容はとても興味深かったです。
昭和史には切り離せない天皇のこと、憲法第九条も、今こそ知らなければならないと。
まずは歴史をちゃんと知ること、それが政治判断政治参加にもなっていくことを実感しました。
❶昭和金融恐慌
❷二二六事件
❸大政翼賛会と三国同盟
❹東京裁判と戦後改革
❺憲法第九条
❻日本初のヌードショー
❼金閣寺焼失とヘルシンキオリンピック挑戦
❽第五福竜丸事件とゴジラ
❾高度経済成長と事件
⑩東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件