大沼紀子のレビュー一覧

  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ご褒美シリーズ第1弾。
    先に2弾、3弾を読んでしまったのだけど、この第1弾が一番癒されました。
    やっぱり私、疲れてるんやな。

    私なりに頑張ってきたけど、頑張ったけど、意味があったのかなあーと思ってふと悩んでしまうことってあるから、心が満たされました。
    あとは、ラーメンが無性に食べたくなって、次の日ラーメンを食べましたよ!!お店じゃなくて、インスタントだけど。
    でも近いうちにラーメン屋さんにも行こうと思う!!夜のラーメンは最高だ!


    あとは、標野凪さんのお話がね、昔の自分と今の自分とで重なってしまって、読み終わってから少しぼんやりしてしまった。ぼんやりしたあと、あの頃の私ががっかりしないよう

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    2026年07月08日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    表紙がプリンアラモードだったので、どうしても甘いものたちが出てくるのかなと思ったけれど、甘いものももちろん食欲をそそるラーメン、お弁当、たくさんの食べ物。眠れない夜は、不安や寂しさに覆われようともふとした時に食べたいものがほんのり明かりを灯していく、そんな一冊でした。私も、眠れない夜は辛さに打ちのめされるのではなく、好きなものを食べて次の日の自分へ送り出したい。

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    2026年06月02日
  • 新しい法律ができた

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    ネタバレ

    かなり面白かった
    「新しい法律ができた」と言う話を軸に
    ・AIに絡んだ近未来
    ・全く関係ない未来
    ・過去から法律ができたことにより、現代になる
    ・新しくできた法律の内容が分からない
    といった様々な進め方を楽しめた

    舞台装置としてのAIの便利さ(我々に身近だが未知のもの)と、法律はルールの為それによって話の土台を作れる万能さに驚いた

    〜特にお気に入り〜
    矢野帰子先生→おとなも英語を学ばせる話。「英語介護」という考え方が面白かった
    潮谷験先生→人々は、作品を楽しむときに作品の裏にいる作者と交流している。AIが作った作品だとその交流ができなくて孤独を感じる。新しい視点だな。オチも良かった。
    大沼

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    2025年12月26日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食の時間帯に読んでいたので、特にスクランブルエッグとキムチラーメンが食べたくなった。中に出てくる主人公はそこまで?!と思う程本音が言えないお話が多かったのと、食べ物って人と人を繋ぐ大切なものだなあって。

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    2025年11月26日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ひとつひとつの物語に本当に美味しそうなお料理が登場します。それが物語とからまって、物語の中に入り込んでしまいました。

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    2025年08月09日
  • 明日町こんぺいとう商店街2 招きうさぎと六軒の物語【電子限定特典付】

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    シリーズ第二弾。

    アンソロジーなのに前に出てきた登場人物がちゃんと出てきて、なんだか嬉しい。

    今回は切なく苦い話しも多かった。
    でも、2冊目の方が好き!

    あと2冊、続けて読みます!

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    2025年07月11日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    『夜食』
    なんていい響きの言葉なんでしょう。
    夕食ではなく、夜食。
    受験や残業などで食べることもあるけれど、何となく小腹がすいて深夜に食べる食事。
    少し罪悪感があったりして、それが一層美味しくさせる。
    そんな夜食にまつわるアンソロジー本です。

    ちょっと謎めいた作品もあれば、友情や愛情や家族にまつわるもの、仕事にかかわるもの。
    どれにも共通するのは『夜食』、そしてどの話も読むと温かくなれるかもしれません。
    夜食の時間に読み進めると楽しい読書になりそうです。
    どの話もとても良かったですが、たぬきおむすび、ファミレス夜食、インスタントラーメンの話は特に気に入りました。
    美味しそうな夜食だと思ったら

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    2025年05月25日
  • 真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ

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    私がパンを大好きになったきっかけの本。
    主人公に共感できることが多かったから本当にのめり込めた。

    自分を守るためにいじめをしている子を見下したりしているところは本当に自分の考えを覗かれているかと思った。

    「パンは平等な食べ物。
    道端でも公園でも、パンはどこでだって食べられる。囲むべき食卓がなくても、誰かが隣にいなくても、平気でかじりつける。うまいパンは誰にでも平等にうまい。」
    この言葉が本当に好き

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    2024年06月04日
  • 真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒

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    ネタバレ

    このお話もドラマで映像化されていたが、やはり原作は細かい心情や設定などが組み込まれ、物語に深みが生まれている。鍵となるチョコクロワッサン.....様々な登場人物に救いの手を差し伸べた温かさを感じ、コンビニのパンコーナーに手を伸ばしていました、チョコクロワッサンではないけど笑

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    2023年12月09日
  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    希実の父親は誰なのか?最後の最後までどっち??な状況が続いたけど、それすらも違っていて、この人か!!と分かった瞬間に、美和子さんと希実の関係に納得できた。
    律子さんの件は衝撃だった。いつものほほ〜んと「のぞみ〜ん」とか言ってそうな人が……。自分も実生活で別れを経験しているから、心にっぽっかりと穴が空いたような感覚になった。

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    2023年11月03日
  • 真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ

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    単に真夜中に営業するほっこりパン屋さんかと思ったら‥
    人の数だけ悩みがあって、個別の向き合い方があるんだなぁと思いました‥
    私は苦労人は無情の愛が滲み出てると思ってますが、身近な方の笑顔、優しさの奥底の辛い経験を分かち合える人になれたらなぁと思います‥‥
    人の苦労を大人びていて"深みのある優しい人"で片付けたくないなと、、

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    2023年10月08日
  • 真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ

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    中学の時に第2巻まで読んでいたが、ドラマを再視聴していたため、全巻購入して1から再読。ドラマの内容と重なっていたが、もちろんのことドラマ以上にそれぞれの登場人物の心情や背景が事細かに描写されていて、物語に入ってこれた。土屋太鳳ちゃん演じる希望ちゃんは髪の毛が長めだったので、表紙の女の子が希望ちゃんだと分かるまで時間がかかった。あと暮林さんはタッキーの爽やかイメージが強かったから、優しい無精髭の挿絵はこれもアリだと思い弘基はイメージ通り。次の巻もドラマの物語が出てくるため思い出しながら読んでいきたい。

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    2023年03月07日
  • 真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者

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    内容(「BOOK」データベースより)

    真夜中に開店する不思議なパン屋「ブランジェリークレバヤシ」に、手から白いハトを出す怪しげな中年男が現れる。それが店を揺るがす大騒動の幕開けだった。一方、母親と久しぶりの対面を果たした希実だったが、その隣にいたのは実に意外な人物で…。人気シリーズ第5弾!!

    令和4年12月2日~5日

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    2022年12月05日
  • 真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ 下【試し読み】

    ネタバレ 購入済み

    ちょっとずつ

    ちょっとずつキャラクターが増えていくのですが、最初はてんでバラバラな存在に見える彼らが、どこかしこで繋がっていくのがこの物語の醍醐味かなと思います。

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    2022年08月12日
  • 真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ 上【試し読み】

    購入済み

    たまらない

    全巻購入済みなのですが、最近手に取っていなかったこともあり、ついつい試し読み版に手を出してしまいました。改めてやっぱり好きだなぁ…

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    2022年08月12日
  • 真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒

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    まよパンシリーズ2巻目。
    人ってある出来事で変われるのだと感じた巻でした。
    パンと美代子さんに対するクレさんの思いは強いもので真夜中にパン屋を始めたいと思った美代子さんの考えはとても素敵なものだと感じました。読み終わると無性にクロワッサンが食べたくなりました。

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    2022年07月10日
  • 真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ

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    いい話ばっかり。皆色々な事情を抱えているけれど、このパンやさんに来ることで新しい人生を歩んでいく。ここ最近読んだ本で一番お勧めかもしれない・・・。(о´∀`о)

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    2022年02月23日
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥

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    シリーズ最終話。時は前回から5年後に。
    クレバヤシファミリーもそれぞれ生活が変わり。
    暮林、弘基、希実もまた…。
    「午前4時の共犯者」までが一区切り。
    今作は壮大なエピローグといったかたち。
    表紙から想像した結末とはまた違っていて。
    少し寂しい感じもしたけど。
    前向きに捉えられるいい終わり方だと思いました。
    楽しいシリーズでした。

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    2021年11月12日
  • 真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥

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    仕方がない。
    アタシなんて。
    不幸なくらいがちょうどいい。
    それは多分、自分にかけた、恐ろしい呪いの言葉でもあった。
    あるいはそう思うことで、許されようとしてたのかもしれない。
    幸せにはならない。だからアタシがアタシでいることだけは、どうにか許してやってください。
    他には何も、何もいらないから。

    人なんて、自分が生きてきた世界の基準でしか、なかなか物事を測れないんだよ。
    そういう意味では、理解し合える他人の数にも、それぞれ限りがあるんだけど。

    幸せになるって、多分、不幸せになる可能性も引き受けていくことなののねぇ

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    2021年10月26日
  • 路地裏のほたる食堂 3つの嘘

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    もう、神さんが食べちゃえばいいのに!と何度思ったことか。
    今までのほたる食堂のメニューはふんふんおいしそうね、で済んでいたのに、ビーフストロガノフは食べたくなった。
    寿さん、そうだったのか!と、最後のどんでん返しは予想外でびっくりでした。

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    2020年12月28日