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Posted by ブクログ
まよぱんシリーズ6冊目。最終巻。
帯に「ついに完結!」とあるのが、読む前から寂しい。
本作は前作の午前4時から5年が経過している設定になっている。
前作からの仲間たちのその後、という感じ。
みんなのことを知ることができて嬉しい反面、なかなか希美が出てこないので、希美はどうなっているのだろう?と気がせいてしまった。
子供の頃から様々な我慢をし、悟りを開いたかのような少女だった希美。
その彼女がブランジェリークレバヤシへ転がりこんだことで、クレさんやヒロキはもちろん、集まったみんなに優しくされる事を受け入れ、自分も誰かに優しくしたいと思うようになった集大成が本作には描かれているように思う。
托卵先は正しかった。
ヒロキと希美の2人なら、常識に囚われることなく、自分たちの意思で幸せになると思う。
2人のそれからも知りたいなあ。
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