講談社作品一覧
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-●STORY:中高一貫教育の冷泉学院女子部。中3生の大沢瞳が所属する放課後部活『料理クラブ』には、ロマンチックな伝説が存在する。つくった料理を当日中に片想いの相手に渡せたら、恋は必ず成就する!! 部活の火曜日を歴代部員は“恋曜日”と呼びならわしているのだ。ヒトミも、ひと目惚れの男子部高1生“ヒサト”くんに「恋曜日してみたい」のは山々なのだけれど。実は、プロの料理研究家を母に持つ娘のくせに、料理がド下手。あげくのナリユキで、大失敗作のケーキをカレに手渡す羽目に陥ってしまったのだが。伝説は、真実!? ヒトミの“恋曜日”の結末は!? ●作品MEMO:昭和62(1987)年11月新刊。講談社X文庫ティーンズハートでの花井愛子8作め。8月既刊の『恋電話』に続いての『恋曜日』というタイトルは、のちの『恋織姫』へと展開されてゆくが、物語は各々まったく別の内容でシリーズ連作ではない。「恋曜日』は、女子校の料理クラブが舞台で、かつ母親が料理研究家という設定により、基本的に「料理の登場が多い」花井愛子作品の中でもレシピやコツ、うんちくや雑学などの関連描写が、ダントツに細かい。ラストメッセージページでも神戸生まれ関西人の「タコヤキ愛」を語っているので、画面を拡大してチェックしてみるのもオススメ。令和電子版書きおろし“あとあとがき”付き!! ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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-●STORY:18歳高3の北川彩美は、1年前の自分のことを「恋に恋していた」だけだったと実感する日々だ。カレシが、できた。しかも大学1年生。山口涼介は、たった1学年差なのに「オトナ」なのだ。愛車でのデート、その行先が遠い海だったり、一流のレストランだったり。同級生の友達カップルが幼稚に思えて、彩美は「カレに似合う女子になろう」と努力をするのだが。とある日、涼介のクルマの灰皿に“口紅の付いた煙草の吸い殻”を発見してしまってパニックに陥る。感情のままケンカ別れをして、それっきり。毎夜の涼介からのラブコールも途絶えたまま。彩美は、考える。オトナなカレに甘えすぎていたのかも? そして彩美は、受話器を手にして……。 ●作品MEMO:昭和62(1987)年8月の講談社X文庫ティーンズハート新刊ラインアップ内の1冊。花井愛子の同レーベルでの5作め。令和時代の10代女子には「?」でしかないが、昭和終盤の恋人たちの連絡方法は、イエデンまたは手紙のみ。しかも固定電話は一家に1台が普通で「かけると相手の親が出る」リスクが高くて気軽にコールできなかった。他にも、メールやLINEと違って手紙の「返信」は早くても数日後とか、当時若者に人気だったクルマの車種、料理名、DCブランドの描写や“オマケあとがき”の内容などが、昨今のオトナ女子にとって「懐かし」さ満開の復刻バージョン。もちろん電子版書きおろしの“あとあとがき”と読み比べての楽しみも!! ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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5.0●STORY:シャイで自己主張が苦手な椎名果林は、17歳の高2。密かに行きつけのカフェのマスターに恋をしている。その人は「古村厚志」さん。果林とは倍も年齢差のある34歳。だから果林は、告白する勇気が出せずにいたのだが。ある日、古村から「東京を離れて長野でペンション経営をすることになった」と聞かされて、一生の片想いに終わるかも、と覚悟の上で、古村を追ってゆく。カレのペンションでアルバイトを始めた果林。ところが、そこへ古村の別居中の妻が現れた!! 悩み揺れる果林の恋心に気づいていた古村だったが、年齢差のせいで素直に向きあえない。もどかしいオジサンと少女の関係にズバリ終止符を打ったのは、意外な人物で!? ●作品MEMO:講談社X文庫ティーンズハートにおける花井愛子の9作め。昭和62(1987)年12月新刊リリース。イラストレーションの文月今日子ファンの年齢層が、他のパートナー少女マンガ家のものより若干高いことから、物語の内容やディテール描写を「少しオトナ向け」に設定している。結果、ローティーンの読者たちからは「スキー場とかペンション なんて、わからない」や「30過ぎのオジサンに片想いってキモい!」などのブーイングレターが多く届いたが、ハイティーン女子には「辛口で面白かった」と好評だった作品。2019年電子版のオマケ“あとあとがき”は「イマドキ女子」をイメージしての書きおろし。40代でも50代でも楽しめるはず!? ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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-●STORY:自然豊かな地方都市の新高1生、木崎乃亜は、同好会の部室で1学年先輩の副部長、槇裕也と出会う。乃亜の片想いが両想いに変わり、地方の料亭のひとり息子である裕也は「いずれ乃亜と」結婚して幸せに暮らすと誓ったのだが。店は、悪人に騙されて経営困難に。裕也は「借金を返すために」音楽 の才能を活かして東京で稼ぐ、と旅立つ。ほどなく裕也はメディアが注目するスターとなり、音信不通に。遠い存在となったカレとの恋をあきらめるべく、親の勧める見合話を受け入れてしまう乃亜。けれども、乃亜の胸の内を知る大親友は「確かめもせず流されたら後悔するよ!!」と乃亜を叱り飛ばす。思いきって東京へ向かった乃亜が得た答とは!? ●作品MEMO:昭和62(1987)年9月の講談社X文庫ティーンズハート新刊。当時の花井愛子作品には“アイドル”男子とヒロイン少女のラブストーリーが少なくないが『星の恋人たち』は、イラストレーションが初コンビの、さとう智子ということで、ほんの少しであるが大人っぽさを意識した内容となっている。花井愛子が「執筆開始前にイラストのパートナーを決めていた」からで、その点を踏まえて作品を読み比べてみるのも一興かも。ちなみにラストの手描きページが存在しないのは。、当時の編集サイドの「大人の事情」による。実はタイトルも最初『星が降りてくる』だったが「ワケあり」で『星の恋人たち』に。 ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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-●STORY:神崎瑠奈は、校則の厳しさが「ハンパない」私立名門女子高の「超フマジメ」2年生。常に風紀指導担当教諭の「山田ババア」こと山田正子に追いかけ回されている。瑠奈は、ブッ飛びすぎの遊び人。正子はガチダサのオールドミス。そんなふたりが、ある朝、出会い頭に全力激突!! はずみで意識が入れかわっちまったのだ。うろたえる正子に対して、瑠奈は状況を面白がる。正子の外見をイケイケにチェンジしてディスコに繰りだしたりして、バカ騒ぎ。という中、瑠奈は正子の若き日の秘密を知ってしまう。成就しなかった恋に、いまだ捉われている正子。瑠奈は山田ババアを幸せにすべく一計を案じたのだが。その結末は!? 体と心は元に戻れただろうか。 ●作品MEMO:昭和62(1987)年5月、講談社X文庫ティーンズハートでの、花井愛子作品第2弾。そもそもは、某テレビ局のプロデューサーの依頼で若手シナリオライターコンテストにエントリーするために書き上げていたものなのだが、いろいろワケありで一端お蔵入り。脚本形式だった物語をティーンズハート用の小説文体にセルフリメイクしてのリリースだった。もとが映像向けの作品だったからか、平成に入ってすぐに舞台ミュージカル化、続いて東宝で映画化された。イラストレーションの折原みとは、こののちほどなくティーンズハート作家デビュー、画と小説の両方を自身で手がけベストセラーを連発して、大スターに。花井愛子とのコンビは、これ1作限りである。 ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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-●STORY:長女だけれど「妹」の中崎詩子は、チャランポランな「おにいちゃん」を甘やかす両親に不満を抱く17歳。現実を冷静に読み切る、ガンコでダサめな日々を送っている。そんな詩子が兄に拝みたおされて引き受けた冬休みのアルバイトは、有名アイドル事務所の雑用係。芸能界に無関心な詩子は、高い時給だけが目当てだったのだが。なぜか所属バンドのボーカリスト、萩原流音に気に入られて、マネージャー役を命じられてしまう。チャラいと小バカにしていた流音が、実はマジメで才能あふれるアーティストであると知って、詩子はカレに恋をする。タレントとスタッフの交際NGなのに、流音は平気で詩子に愛を告白!! この状況、マジでヤバいんじゃね!? ●作品MEMO:昭和63(1988)年1月新刊だが、書店売りは前年12月だった、花井愛子の講談社X文庫ティーンズハート第10作。新年からのオモシロ企画として、これまでのオマケあとがきに加えて“読者のおたより紹介”ページの見開き『花井愛子のかつをぶしクラブ』の展開をスタートさせている。一般的に出版界では「ふざけすぎ」とボツになるアイデアだが、当時の担当編集者が“遊び心”に理解があったため実現したもの。ティーンズハートのブーム、花井愛子のブレイク要因のひとつは、こうした型破りなスタイル、自由かつ新鮮なアプローチにあったと言える。令和電子版の“あとあとがき”も同じ方向性での書きおろし。新オマケも、ぜひぜひお楽しみに!! ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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5.0●STORY:1987年春「あの」皇太子妃殿下のお妃候補に「17歳の久遠寺由布子が内定 !!」というニュースが流れた。でも当の本人は「ウソでしょ!?」の気分。超お嬢さま育ちの由布子は、それが「この上なく名誉」なことだと理解できるが「まだフツーの青春していない!!」戸惑いのほうが大きかった。由布子は、友人たちの協力を得て「1週間だけ」家族にナイショのひとり旅に出る。行先は、北海道。憧れのアーテイストのライブに足を運んだ由布子は、地元のイケてる大学生、惣領康則に恋をしてしまうが、名前も立場も偽りな上に、7日後には別れなければならない関係。カレに真実を告げる? それとも? ときめきながら悩む由布子が選んだ「自分の未来」は!? ●作品MEMO;昭和62(1987)年4月の花井愛子、講談社X文庫ティーンズハート第1作。X文庫では10代向けノベライズ作品を数点発表してきていたが“少女小説”へは初挑戦だった。ティーンズハートのブランド創刊は、同年の2月。2か月後れのデビューとなった花井愛子は、本業のコピーライター経験に基づいて、自作に限り、通常編集者が手がける装丁のクリエイティブディレクションやオビのコピーを自ら行なった。イラストレーションのかわちゆかりとは、すでに『少女フレンド』の原作者とマンガ家でタッグを組んでいた、いわば気心の知れた仲。当時10代女子の読者に絶大な人気だったかわちゆかりをカバーに登場させたことが、ヒットの最大要因と言っていい。 ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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-●STORY:少年体型でモテない16歳、島崎千夜に、やっとカレシができた!! 高木明彦クン、イケメン申し分なしの大学1年生。千夜は、離婚シングルでバリキャリ母の海外出張中の夏休み、超豪華一戸建ての我が家で「セレブな」同棲ライフを計画していたが。千夜のコンプレックスの原因である美人でナイスバディーな8歳上の姉、万里が「ひとり暮らしのマンションを追いだされた」と子猫5匹を連れて突然の帰宅!! のみならず万里のもと恋人夫婦やアシスタント女子、いまカレにその部下までが続々と転がりこんできて、千夜の甘い思惑は大はずれ。ブチ切れまくる千夜だけど、一見身勝手な同居人たちの言動には、実は「やさしさ」があることに気づいてゆく!? ●作品MEMO:昭和62(1987)年6月の講談社X文庫ティーンズハートにおける花井愛子の第3作。のちに「バブル」と呼ばれる日本の景気上昇が始まった時期の執筆で、コピーライターやカメラマン、エディターなど、その頃とくに注目されて人気だったカタカナ職業のキャラクターたちを登場させている。画力に定評のある文月今日子のイラストが、当時のファッションやインテリアなどをリアルかつ緻密に描写している点も見どころ。そして令和元(2019)年電子版は、32年前のオリジナル版を“あとがき”を含めて完全復刻のみならず、今回書きおろしの“あとあとがき”を収録。読み比べれば、かつての読者もイマドキ10代も楽しめる構成となっている。 ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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-●STORY:永田街子。。自分の名前が「東京メトロの駅名みたい」と気にしながらも、それをギャグにして周囲を楽しませてしまう“お笑い芸人”体質。対して幼なじみの「リン」こと加納鈴音は、キラキラネームにピッタリの美少女で、ふたりが籍を置く演劇部でも中1から3年間ずっと“ヒロイン”的存在だ。そのリンのカレシは、部内の“ヒーロー”同級生の篠原塔也。実はマチコも塔也に片想いなのだけれど、口に出せずにいる。演劇部員たちは中3生の卒業公演のために夏合宿へ入ったのだが、そこで脚本演出担当の塔也が主役に選んだのは、マチコ!! 傷ついたプライドと嫉妬で無茶な言動に走るリンのため、マチコは役を降りると塔也に告げたのだが……。 ●作品MEMO:講談社X文庫ティーンズハートにおける、花井愛子の第4作。昭和62(1987)年7月リリース。当時の花井愛子作品は「毎月書きおろし」で発行されており、読者の10代少女たちは「月刊誌を買う」感覚で毎月5日の新刊発売日に書店へ足を運んだりした。前作の『またたびハウスSTORY』からは“あとがき”の内容を「オマケ」と称して「物語とは別もののエッセイ」的に内容を変えている。今回の電子版では、当時のオマケあとがきはもちろんのこと、最終ページの花井愛子とイラストレーション担当かわちゆかりによる、ともに手描きのメッセージページも収録。。さらに電子版書きおろしの“あとあとがき”も加えて「懐かし新しい」構成となっている。 ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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-●STORY:夏休み明けの9月中旬、心あたりが全くないハワイからのエアメールを受け取った、深見リリカ。中身の手紙を読んで、ナゾが解けた。高2のクラスメート“マコ”こと桃山真紀子が、ハワイ旅行中にリリカの名前でロコボーイをナンパして、その場限りのノリでプロポーズにOKと答えていたのだ!! 相手の“テリー”くんは、マコを信じて、所持金はたいて日本へ飛んできてしまった。お人好しのリリカは、ナリユキ上テリーを我が家に招き入れ、カレの「リリカ」探しを手伝うことに。マコのデタラメぶりをバラせず悩むリリカだったが、テリーの一途さに心ひかれて、ついに真実を告げる。そしてテリーはマコのもとはまっしぐら!! と、思いきや……。 ●作品MEMO:昭和62(1987)年10月の講談社X文庫ティーンズハートでの花井愛子7作め。タイトルは、新刊のリリースタイミングに意図して対応させたもの。ハワイから来た青年が所在不明の恋人を見つけるために東京の街を歩き回る、という設定は、SNSの活用が当然の令和時代の若者には理解しがたいに違いないのだが。30年少し前の日本では、こちらのほうが「普通」のことだった。ちなみに花井愛子には10代の頃にホノルルで短期の語学留学滞在経験があり、言葉が不自由な異国で「現地の人たちに親切にしてもらった」経験を「この作品のモチーフにした」とのこと。2019年電子版用最新“あとあとがき”も合せて、ぜひぜひご一読を!! ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。 ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
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5.0大人気アニメシリーズ『K』のスピンオフコミカライズ決定版! GoRA書き下ろし原作を含む各クランの美しき一編一編が、鳥飼やすゆきの手により美麗な一冊に。ファン必携の書!・イベント生放送前のアイドル達の舞台裏は?――「アイドルK」・任務中の伏見猿比古。懐かしい想い出の公園で八田美咲と邂逅し…。――「公園にて」・バー“HOMRA”開店日、周防、十束との時間を回想する草薙出雲だが…。――「始まりと終わりと」・周防尊と宗像礼司が、とあるバーカウンターで隣り合い…?――「相席」・先代《青の王》のクランズマン、塩津元。現《セプター4》に何を思うか。――「犬の追憶」・緑のクラン《jungle》比水流と磐舟天鶏が秘密基地を作るまで。――「夢のきざはし」・伏見猿比古の父母、仁希と木佐。入院中の仁希を木佐が訪ねるが。――「伏見夫妻」・墓参りの話に、櫛名アンナ、周防、十束は何を思う。――「Grave」・プレケスが光の中に導く人々は――。「Epigraph」宮沢龍生書き下ろし掌編小説も収録。
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5.0描きおろしイラストたっぷり! 男の娘アイドルグループ『チェリーズ』の1st写真集付き電子特装版! あっち、のっち、たっちの3人の魅力を引き出したロングインタビュー記事も収録です! 「勃つわぁ~!!」というセリフで男の娘マンガの常識を変えた「あまちん」待望の第5巻! 第4の男の娘の登場で一気に盛り上がる水着バトル! タツミ不足のあまちんが史上最低の妄想爆発、少年野球に混じって大活躍!? そして最大の学校イベント『文化祭』に向けメイド喫茶に視察にいったあまちんたちの、かわいすぎる百合がらみ…からのあまちんの『男装』!!!? 何をやっても面白いという、キャラ勃ち、いいやキャラ立ちが最高潮に達した『あまちん』。様々なイベント盛りだくさんの中、ラブが極まったあまちんが見せた行動とは…! 女性も安心して読める最高のおバカラブコメ!
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4.4のらねこと飼いねこの生き方のちがいについて、人間や友だちについて、いちにんまえになるということについて──。なやみながらも、やがて自分なりの答えを見つけだしていく黒ねこルドルフ。ルドルフとそのなかまたちの、笑いと涙でいっぱいの1冊。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おにいちゃん、ゆきってなあに?」りすのおにいちゃんといもうとの二人がおくる、雪の結晶の美しさを子どもにわかりやすく楽しく伝える絵本です。いもうとリスとおにいちゃんリスのほほえましいやりとりに、心がぽかぽかとしてくる冬におすすめの一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.3この本が、経済学を変え、世界を変えた。 ――正確で明快な新訳で読む社会科学史上の偉業 物が売れない、職がない――なぜ市場は自由放任では機能しなくなることがあるのか。ケインズは自らも通暁する古典派経済学の誤謬と限界を徹底的に見据え、ついに現代経済学の基礎となる本書に至った。現実世界に直面し理論をラディカルに(皮肉とユーモアも効かせて)更新する、科学という営みの理想形。 本書の核心を定式化したヒックスの重要論文『ケインズ氏と「古典派」たち』も採録。 ポール・クルーグマン「イントロダクション」より 経済停滞は、経済繁栄の過剰に対する必然的な罰なのだという発想は根強い。経済がそもそもどうやって停滞するに至ったかではなく、どうやって停滞にとどまるかを分析することで、ケインズは経済の苦悶に何か懲罰的なものがあるという発想を葬り去った。つまり『一般理論』は、知識の豊かな規律あるラディカリズムの成果なんだ。
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-現実社会のデータを多く扱いながら、データサイエンスの概念と確率の基礎をしっかりていねいに解説。データリテラシーを涵養するためのまたとない入門書! データサイエンスを知るならまずこの本! 【データサイエンス入門シリーズ】第1期として、以下の3点を刊行! ・データサイエンスのための数学:椎名 洋・姫野哲人・保科架風(著)清水昌平(編)・データサイエンスの基礎:浜田悦生(著)狩野 裕(編)・最適化手法入門:寒野善博(著)駒木文保(編)/【「巻頭言」より抜粋】データサイエンス分野の遅れを取り戻すべく、日本でも文系・理系を問わず多くの学生がデータサイエンスを学ぶことが望まれます。文部科学省も「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長) 国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
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4.0赤穂四十七士――その中に、津山森家に縁が深いものたちがいた。神崎与五郎、横川勘平、茅野和助。彼らはそれぞれの理由から、赤穂藩主・浅野長矩に仕え、刃傷事件からの吉良邸討ち入り、そして最後は帰らぬ人となった。忠義のために生きた彼らと、そこには彼らを支える、「女」たちの戦いもあった。それぞれの忠義のために、己の生き様を貫いた男と女の姿が、そこにはあった――。新たな忠臣蔵の傑作が、ついに登場。『与五郎の妻』ゆいは5年前まで江戸詰めの夫と目黒の下屋敷で暮らしていた。ところが騒乱のせいで津山森家が改易、夫とは離縁を余儀なくされる。一度は実家へ戻ったゆいだったが、再び嫁ぎ、今は江戸作事奉行の妻となっていた。前の夫―神崎与五郎の消息は分からぬまま、日々淡々と過ごしていた。そんなゆいのもとに、謎の人物から、森家の家紋が入った扇が届けられた。一体誰が、何のために。そして前の夫は――。『和助の恋』国家老の密命を帯びた茅野和助は先代の死去に伴い、津山森家の家督を継ぐことになった式部衆利のもとへ急いでいた。その道中、何ものかに襲われる。そこに通りがかった、赤穂浅野家の陣屋に住まう郡奉行・吉田忠左衛門一行により助けられる。そこで和助は手厚い看護を、伊登から受ける。『里和と勘平』里和は津山森家存亡の危機を阻止するため、御犬小屋に忍び込んだ。そこで出会ったのは、かつて思い合っていた横川勘平、その人だった。遂げられれなかった思いが再燃する二人。だが、今は立場があまりにも違う二人がとった道は――。他2編収録。
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4.3報酬のためには手段を選ばない悪徳弁護士・御子柴礼司の前に、妹・梓が三十年ぶりに現れる。梓の依頼は、旦那殺しの容疑で逮捕されたという母・郁美の弁護だ。悪名高き〈死体配達人〉が実母を担当すると聞き動揺する検察側。母子二代に渡る殺人の系譜は存在するのか? 「御子柴弁護士」シリーズの最高傑作。 連続ドラマ化で話題独占! 「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲」 12.7放送開始 毎週土曜よる11時40分 原作・中山七里『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』『恩讐の鎮魂曲』『悪徳の輪舞曲』 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 主演:要潤 ベッキー 津田寛治 悪徳、法外な報酬、絶対勝訴。悪魔の法廷劇が今、始まる!
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-京都の旅館に集まったのは、出版社社長・植田敏子と姪の律子、随筆家・菊池恭子、カメラマン・関なおみの女性4人。それを迎える祇園のお茶屋「竹乃家」の女将・雪村芙佐。『古都旅愁』という豪華本の打ち合わせを兼ね、京都でいっしょに年を越そうという目的だった。/敏子は7年前に夫と死別。その遺産で出版社を立ち上げ成功を収めるが、女性としてもやもやしたものを感じていた。/恭子は10年前にベテラン作家と不倫に走った、つらい思い出を抱えていた。/なおみは4年のブランクを乗り越えて、妻帯者だった男性との恋を実らせようとしていた。/そして芙佐。14歳でお茶屋に入り、20歳そこそこで独立して「竹乃家」を祇園で指折りの店に育て上げてきた。──彼女たちの恋情や、芸妓・舞妓の生き方を縦糸に、京都の四季の移ろいや名所の風情を横糸にして、曼荼羅のように華やかに織り込んだ名作。季節は、冬から春へ……。
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3.020世紀最高の恋愛は、間違い電話から始まった! 2001年、日本の山梨で『二十世紀の恋愛を振り返る十五カ国会議』が開催され、世界中の恋愛学者が集まった。そこで「20世紀最高の恋愛」としてグランプリに選ばれたのは、日本のありふれた若い二人の、世にも不器用で奇妙な恋だった――。1995年の日本から2001年のアメリカへ、電話線とネット回線がつなぐ、時代の転換点に生まれた恋の物語。作家・クリエイターとして幅広く活躍し、『想像ラジオ』(野間文芸新人賞受賞)で大きな注目を集めた、いとうせいこうの本領発揮、多面的な魅力に満ちた長編小説。
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-この物語は…大阪のド田舎、絵画・彫刻・音楽・映像・漫画に舞台、"芸"というものなんでもござれの総合芸術大学を舞台に繰り広げられる変人たちの青春譚である。瀬戸内海の小島・瑠璃島から大学入学のため大阪にやってきた空野ニコ。入学早々、ゼミの先生・影リンと対立し、ゼミを追放されてしまう!影リンをギャフンと言わせるため一発逆転の策を思いついたニコに、次々と難題が降りかかり!? イケメンプロデューサー・宗一郎、麗しき美人イラストレーター・美月、同じゼミで落っこちちゃった西の森くん、4人で繰り広げるドタバタ芸大コメディ! アートって、仲間って、芸大って、めっ~~~ちゃ楽しい!!!
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4.3『タテ社会の人間関係』著者の最新刊! 現代新書既刊3部作『タテ社会の人間関係』『適応の条件』『タテ社会の力学』累計170万部超のベストセラーシリーズ第4弾! 長時間労働をもたらす小集団の封鎖性。 非正規・正規雇用問題と「ステイタス・コンシャス」。 家族という小集団が招く家庭内虐待問題。 「場」の序列意識から生まれる新参者へのいじめ。 タテ社会のなかの女性の社会進出…… 「資格よりも場」「序列意識」「ウチとソト」など、日本社会独自の構造を鮮やかに解き明かした「タテ」の理論。現代日本の抱える問題を「タテ」の理論を使って読み解く52年目の続編。 終身雇用制が崩れても、なぜ先輩・後輩の関係は変わらないのか? 日本の組織で上司の上司に告げ口をするのが許されない理由とは? なぜ序列の意識なしに席に着くこともできないのか? 『タテ社会の人間関係』から50年超、著者がいま感じることとは? 現代社会と向かい合うための、「タテ社会」入門書! 「失われた二〇年」などと言われるように、低成長の時代が長年つづき、新卒一括採用から定年まで、すなわち入り口から出口まで面倒を見るという日本型経営がかたちを変えつつある、と報じられている。しかし、年功序列のようなものが薄らいだとしても、タテのシステムは残るところに残る。その大きなものが、先輩・後輩の関係である。最近の若者は自由になったといわれるが、学校において上級生、下級生の区別はなくならない。親分・子分の関係が薄らいでも、その要素がなくなっていないのと同じように、会社における先輩、後輩の関係はなくならないだろう。――「プロローグ」より
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4.0政府の過剰に新自由主義的な政策により、すべての世代が競争に駆り立てられている「超格差社会」韓国。その現状を徹底ルポ! 第一章 過酷な受験競争と大峙洞キッズ 第二章 厳しさを増す若者就職事情 第三章 職場でも家庭でも崖っぷちの中年世代 第四章 いくつになっても引退できない老人たち 第五章 分断を深める韓国社会 ◎子供 小学5年で高校1年の数学を先行学習、 1日に2、3軒の塾を回る。 幸福指数は、OECDの中で最下位クラス。 ◎青年 文系の就職率56%。 厳しい経済状況のもと、 人生の全てをあきらめ「N放世代」と呼ばれる。 ◎中年 子供の教育費とリストラで、 中年破綻のリスクに晒される。 平均退職年齢は男53歳、女48歳。 ◎高齢者 社会保障が脆弱で、老人貧困率45%以上。 平均引退年齢の73歳まで、 退職後、20年も非正規で働き続ける。 政権が政策を誤れば、これは世界中のどこの国でも起こりうる。 新自由主義に向かってひた走る、日本の近未来の姿かもしれない!
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4.0昭和の戦争と社会を理解するための10の謎に迫る! 天皇――なぜ立憲君主が「聖断」を下したのか? 女性――戦争に反対したのか協力したのか? メディア――新聞・ラジオに戦争責任はなかったのか? 経済――先進国か後進国か? 格差――誰が「贅沢は敵だ」を支持したのか? 政党――なぜ政党内閣は短命に終わったのか? 官僚――なぜ官僚が権力の中枢を占めるようになったのか? 外交――なぜ協調外交が戦争を招いたのか? 日米開戦――なぜ回避できなかったのか? アジア――侵略か解放か? この一冊で昭和史研究の最前線がわかる! 女性差別、SNSと言論、格差社会、官僚主導、対アジア外交……、 今日の日本が直面している諸問題の歴史的な起源は戦前昭和にあった! 日本近現代史研究の第一人者が昭和史の実像に迫る一冊。
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3.8「自分をコントロールする力」が人生の成功を左右する! 近年にわかに注目を集める「非認知スキル」。そのなかでもとりわけ「自分をコントロールする力(実行機能)」は、どうやら学校の成績や仕事の業績、そして将来の健康をも大きく規定するようです。 果たしてその能力は、どのようにして身につくのでしょうか。あるいはどんなときに働かなくなるのでしょうか。発達心理学の最新知見から、その育て方・鍛え方を大公開します。 ――― 「非認知スキルがIQより大事って本当?」 「がまんが苦手な子どもの将来はどうなるの?」 「親の貧困や虐待は子どもにどんな影響を与えるの?」 「YouTubeを子どもに見せるのはやっぱりダメ?」 「理想の子育てって?」 「大人でも鍛えられるの?」 ……いま大注目の「非認知スキル」にかかわる”そもそも”の疑問に、最新の科学が丁寧に答えます! * * * [目次] はじめに 第1章 実行機能とは? 第2章 自分をコントロールすることの重要性 第3章 実行機能の育ち方 第4章 自分をコントロールする仕組み 第5章 岐路となる青年期 第6章 実行機能の育て方 第7章 実行機能の鍛え方 第8章 非認知スキルを見つめて おわりに
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3.5紀元前1800年、英雄割拠する古代オリエント。世界の神位と覇権を巡る戦いは、少年と少女の出会いから始まる――。名作『ジハード』を超える圧倒的スケールで描き出す古代オリエント幻想創世記の幕が今、華々しく上がる!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 偏微分方程式への偏見がなくなる画期的な入門書! 身近な現象から偏微分方程式を作り、解いて、味わう。 数式のもつ物理的な意味が みるみるイメージできるようになり、 読み終わる頃には「使える」ようになる。 研究・開発の現場で偏微分を使いこなしてきた著者が、 ユーモラスにていねいに解説。 本書は、世界で最も、丁寧に、愛情をもって偏微分方程式を語っていると自負している。 偏微分方程式は、まったく変でも偏でもなく、現実を表現できる便利な道具なんだということを、私は言いたかったのです。(本書より) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0≪モーツァルトだからといって、ことごとくが「名曲」というわけではない≫日頃、何となくわかっているつもりでも、よく考えてみると曖昧な点が多い、クラシック界「名曲」の条件。傑作と呼び名の高いあの曲、シンフォニーは、果たして本当に「名曲」なのか。「一度聴いたら忘れられない」曲には、どんな仕掛けがあったのか。時も国も超えて、未来へと愛され続ける、楽曲の力はどこに秘められているのか。ベートーベン研究家として名高い、文豪ロマン・ロラン(1866~1944)、フランスの大批評家クロード・ロスタン(1912~70)、ブルックナー研究の大家ロベルト・ハース(1886~1960)や、作曲家クロード・ドビュッシー(1862~1918)、指揮者フルトヴェングラー(1886~1954)などの楽曲的考察を採取。「第九」「雨だれ」「ニーベルングの指環」など誰もが知る12曲を、創作エピソードや譜面から読み解きます。名著『クラシックの条件』(1982年 中公新書)の復刊。内容紹介ショパンは、情緒に流されて構築の計算を忘れるようなタイプのロマンチストではない。それどころか、計算がまったく表に出ないほどに巧妙な、洗練の極みをいく絶妙のバランス感覚の持ち主なのである。≪雨だれ≫の中間部に認められた「膨張」。この膨張の計算の的確さに気づく時、ショパンの情緒のふくらみが、驚くべき感性の制御のもとにあることが見えてくるのである。――――「≪雨だれ≫の構造」より
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-「挑戦の書」として『神学大全(スンマ)』を読む! 「スコラ学の代表的神学者」が書きあらわした、邦訳にして45冊に上る大著。 そのような物々しさに惑わされず、「ひとりの修道者としてのトマス」による「一冊の書物」として『大全』を読む。 すると、アクチュアルな探究者としてのトマスの姿が浮かび上がり、 彼から現代に生きる私たちへのメッセージが聞き取れる。 神とは何か。 創造とは、悪とは、そして人間の幸福とは? キリスト教の根源にトマスはいかに挑んだか。 斯界の第一人者が、やさしく、そして誠実に、核心を読み解く。 【本書より】 トマスの言う「神学」はその全体が知恵の探究であり、そして知恵のみがわれわれに人間の幸福をあきらかにしてくれるのですから、知恵の探究はそのまま真実の幸福への道を切り開く営みにほかなりません。言いかえると『神学大全』における知恵の探究は、トマスという一人の人間が、人間であることを学び、人間であることの完全な実現―それが「幸福」の意味です―をめざして行ったパーソナルな探究の記録であり、キリスト信者であろうとなかろうと、人間であることを真剣に受けとめる者にとってはけっして無縁な書物ではないと思うのです。 【本書の内容】 はじめに―『神学大全』をどう読むか 第一章 挑戦の書としての『神学大全』 第二章 神の問題―「五つの道」の意味 第三章 「交わり・即・存在」―人格[ペルソナ]のパラドックス 第四章 創造と宇宙論 第五章 「悪」の問題 第六章 すべての人が幸福を欲しているか? 第七章 トマスの政治哲学―「共通善」の復権 おわりに―「トマス主義者」ではないトマス ※本書は2009年に講談社選書メチエより刊行された同名書の文庫化です。
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4.0「やーい、お前の母ちゃん、でべそ!」 誰もが耳にしたことがありながら、よく考えると意味不明なこの悪口。そこに秘められた意味とは? ありふれた言葉を入り口に、今は遠く忘れ去られた日本の姿が、豊かに立ち上がる。 「お前の母ちゃん…」のような悪口が御成敗式目にも載るれっきとした罪であり、盗みは死罪、犯罪人を出した家は焼却処分、さらに死体の損壊に対しては「死骸敵対」なる罪に問われれた中世社会。何が罪とされ、どのような罰に処せられたのか。なぜ、年貢を納めなければ罰されるのか。それは何の罪なのか。10篇のまごうかたなき珠玉の論考が、近くて遠い中世日本の謎めいた魅力を次々に描き出す。 稀代の歴史家たちが、ただ一度、一堂に会して究極の問いに挑んだ伝説的名著、待望の文庫化!(原本:東京大学出版会、1983年)解説(桜井英治・東京大学教授)より本書を通じてあらためて浮き彫りになるのは、中世社会が、現代人の常識や価値観では容易に解釈できない社会だということ、つまりそれは私たちにとって彼岸=異文化にほかならないということである。……日本中世史研究がまばゆい光彩を放っていたころの、その最高の部分をこの機会にぜひご堪能いただきたい。【主な内容】1 「お前の母さん……」 笠松宏至2 家を焼く 勝俣鎭夫3 「ミヽヲキリ、ハナヲソグ」 勝俣鎭夫4 死骸敵対 勝俣鎭夫5 都市鎌倉 石井 進6 盗 み 笠松宏至7 夜討ち 笠松宏至8 博 奕 網野善彦9 未進と身代 網野善彦10 身曳きと“いましめ” 石井 進討論〈中世の罪と罰〉 網野善彦・石井進・笠松宏至・勝俣鎭夫あとがき 笠松宏至あとがきのあとがき 笠松宏至文献一覧解 説 桜井英治
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-「説苑(ぜいえん)」は、中国上代~前漢中期までの故事説話集。前漢の大儒・劉向(りゅうきょう)の編纂になり、皇帝の教育用の書として作られた。先行する書物をもとにして大幅に増補、内容別に整理して各編に序文が付けられている。編者は説話を通して自己の政治的主張を述べようとしたと考えられる。「君道」「臣術」「建本」「立節」「貴徳」「復恩」「善説」「権謀」「至公」「弁物」「修文」など全部で二〇篇からなり、一つ一つの説話は他書と一致するものが多く、諸子百家すべての系統の話が含まれている。そこで説かれている思想内容の基調をなすのは「尊賢論」と「節倹論」であるが、その根底には儒家思想が流れている。収録されている具体的な説話は「君子は争わず」「民に利あり」「陰徳あるものは陽報あり」「虻蜂とらず」「存亡禍福はみな身から出づ」「人の心は金次第」など、人口に膾炙したものも多く、普遍的な知としての有用性は現代人にも大いに役に立つものとなっている。
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4.7500円のワインより1万円のワインは、ほんとうに20倍もおいしいのか?ロマネコンティ グラン・クリュと格安ワインの差を生み出すのは、品種か? 製法か? 醸造家か? 歴史か? あるいは国家か?高級ワインを高級たらしめているのは、ただ「美味しさ」だけではない。特定の産地、特定の生産者のワインだからこそ高く売れるのである。産地名、生産者名、ヴィンテージ、ぶどうの品種名……これらの情報が、ブランドをブランドたらしめているとも言える。とりわけワイン王国フランスにて繰り広げられた、ブランドを守るための数百年にわたる戦いと、そこから生み出された法と制度すなわち「ワイン法」について、第一人者が語り尽くす!1855年格付け、1889年グリフ法、そしてEU法。苛烈な競争、疫病と害虫、税と規制などをめぐる生産者たちの戦いは、AOC(原産地呼称制度)などのブランドを守る法と制度へと結実した。そしてAOCは、GI(地理的表示)として世界に広がり、いまや日本でもヨーロッパのワイン法は大きな意味を持つ。本書で語られることは、わたしたちの生活、ビジネスにも直結する大きな問題となっている。ワインを愛する人のみならず、人々の生活が動かす歴史に興味のある人、世界の食を動かす制度はいかなるものかを知りたい人、いずれの読者にも、驚きと発見をもたらす、無二の解説書!【本書の内容】プロローグ―ワイン法はなぜ生まれ、何を守るのか/第1章 「本物」を守る戦い―原産地呼称制度の萌芽 1 フランス革命とワインの自由化 2 黄金時代の到来 3 「本物のワイン」を守る戦い/第2章 「産地」を守る戦い 1 不正ワインとの戦い 2 混迷する「産地」画定 3 原産地呼称制度の誕生 4 「コントロール」される原産地呼称へ/第3章 生き残りをかけた欧州の戦い 1 欧州統合下のワイン政策 2 ワイン共通市場制度の発足 3 本格化する生産管理/第4章 新たなプレーヤーとの戦い―畑=テロワールの思想と品種=セパージュの思想 1 新世界の「発見」 2 悩ましい新世界/第5章 「危機」から新時代へ―欧州産ワインの戦い 1 一九九九年のEUワイン改革 2 抜本的な改革をめざして―二〇〇八年の改革 3 二〇〇八年の改革は成功したか? コラム 補糖禁止のねらい コラム EUワイン法におけるラベル記載事項 コラム ボトルに関するEU法の規制 4 新時代のワイン法へ 5 ワイン法と日本
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-紀元1~2世紀頃、インドで興起した大乗仏教。それまでの教理を批判し、自利よりも利他行を強調する考え方は広く中国・日本にも及ぶ教えとなった。同時代にその教理は「法華経」「涅槃経」「華厳経」などの経典にまとめられたが、日本では「法華経」「勝鬘経」とともに「維摩経」の三経を仏教の根本として聖徳太子が注釈を加えている。本書の主題「維摩経」はやはり紀元1~2世紀頃の成立とされ、支謙(3世紀)、羅什(4~5世紀)、玄奘(7世紀)らが漢訳するなど、大乗経典のなかでも特に重要な経典であったが、もともとサンスクリット語で記された原典はこれまで存在が知られていなかった。それが2001年、大正大学の研究チームによってチベット・ポタラ宮の書庫でサンスクリット語写本が発見され一大ニュースとなった。その経典のなかで教えを説くのは、在家仏教者でありながら悟りを開いたとされるの「ヴィマラキールティ(維摩詰)」である。病を得た維摩のもとへ、世尊シャーキャムニの指示により訪ねてくる弟子・シャーリプトラ、マハーカーシュヤパや文殊菩薩たち。そこで繰り広げられる弟子や文殊たちと維摩との真理に関する問答。核心にあるのは「空」「煩悩即菩提」の思想であり、菩薩とはなにか、仏国土とはなにかという大問題が展開されるが、それぞれの場面は芝居仕立てによって読む者・聞く者を強く惹きつけていく。本書は、サンスクリット語原典写本からの和訳を引用しつつ、人びとに強烈なインパクトをもたらす大乗仏教の利他行思想を紹介する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やあ! ぼくはオラフ。きみの大好きな雪だるまのともだちだよ。アレンデール王国のなかよしの姉妹、アナとエルサは知ってるよね。今日はその二人と森の散歩に出かけたときのお話をするよ。はじめてみる、新しい友だちと出会ったんだ。とっても楽しかったよ。じゃ、最初から聞いてね! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-外国資本の上陸を前に、自動車業界再編の覇者を目指し、しのぎを削る男たちの壮絶な闘い。自動車産業の内幕をえぐる経済人必読の書! 「高度成長の申し子のような自動車産業では、国際競争力強化という唯一絶対の錦の御旗を掲げて、昭和四十六年までに九つの再編成劇をくり拡げてきた。それは中原に覇を求める企業の弱肉強食の修羅場でもあった。そしてそこに壮大な人間ドラマを現出させたのである。」(「序文」より抜粋)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかあさんと「としみつ」チャン。せんせいと「としみつ」くん。「まり子」と「としみつ」……「ねむの木学園」のとしみつチャンが、7年間の間に、宮城まり子さんと交わした、「手紙」と「絵」と「作文」を、1300通をこす中から選び、まり子さんの返事とともに、に小さな画文集にして、あなたの、やさしさに、おくります。「絵」64点&「手紙と文」55編の小さな画集――愛と祈りのデュエット!
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-前作『Sincerely Night』完結から2年、そして小説の壮大なクライマックスから半年---文明崩壊の傷跡を残す「その後の世界」を舞台に、魔法銃を操る、人ならぬ「少女」と、飼いならせぬ力をその身に秘めた「少年」、ふたりの旅が、今、始まる。高殿円による完全書き下ろし原作を元に、新たな銃姫世界を描き出すは『幕末魔法士』『パーフェクト・ブラッド』『レジンキャストミルク』などのイラストで絶大な人気を誇る稀代の絵師、椋本夏夜。読むものを「虜」にする魔法が弾丸となって君を射抜く!!! およそ100年前に起こった大海嘯(だいかいしょう)により、世界の大部分は海に沈んだ。かつてあった多くのものが喪われ、未だ文明崩壊の傷跡を残す“その後の世界”――。東方星教会を逃げ出したコジは、半人半霊の魔銃士マテリアともに逃亡の旅へ出た。だが、コジにマテリアと出会った時の記憶はない。気がついた時にはマテリアとの間に“契約”が結ばれ、その身には凶暴な“怪物”ヴァサーゴを宿していた…。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の「すみっコぐらし」が映画になったよ!(2019年11月8日公開予定)その映画に合わせて、内容を完全絵本化。この世界のどこかにあるすみっこに暮らす、すみっコたちのぼうけんの物語がはじまります。(あらすじ)ある日の午後、お気に入りの喫茶店「喫茶すみっコ」へとやってきたすみっコたち。がたがたん!突然地下室から大きな音が聞こえ、おそるおそる地下室へ向かったすみっコたちが見つけたのは、『せかいのえほん』という名のとびだすしかけ絵本でした。ページをめくると、えほんは光りはじめ、すみっコたちはあっというまにえほんの世界にすいこまれてしまいました。「うわーーーっ!」バラバラになったすみっコたちがまよいこんだのは物語の中。ももたろう、マッチ売りのしょうじょ、にんぎょひめ、アラビアンナイト……そして、その物語の世界にいたのは……新しいすみっコ?映画と一緒に、未就学児のお子様から大人まで、楽しく読むことができます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-第二次世界大戦の戦後処理、経済復興、東西統一問題に、ドイツ人はどう対処したのか。強い経済力によって、平和な生活を享受しているかのように見えるドイツ人。しかしその実体は、ユダヤ迫害に起因する自己喪失と、民族本来がもっている自信過剰・傲慢さの葛藤に苦しみ、精神分裂症に陥っている。新潮学芸賞受賞の名作。二つの過去にさいなまれる民族の悲劇とは? ドイツの全貌を描いた名作。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国ドラマ『イ・サン』『トンイ』『馬医』と、 多くの大ヒット作を手掛けた脚本家 キム・イヨンによる最新ドラマ。 トン・イの息子であり、イ・サンの祖父。 朝鮮王朝第21代王(英祖)となるイ・グムの若き時代を描いている。 その主人公 イ・グムを演じるのは、 除隊後初のドラマ出演となったチョン・イル。 身分の低い母親から生まれ、居場所もない不遇の王子が王となり、 正義を貫き、民のために政治を行っていく。 ストーリーを完全網羅しているこのドラマガイドは、前・後編2冊で構成。 前編では、第1回~第12回の内容を収録しています。 チョン・イルさん クォン・ユルさんの 独占ロングインタビューも掲載。 撮りおろし写真たっぷりでお届けします。 <もくじ> ○独占!撮り下ろし&インタビュー Part1 ⇒チョン・イル ⇒クォン・ユル ⇒コ・アラ ○登場人物 相関図 ○主な登場人物紹介 ○第1回~第12回 ストーリー完全ガイド ○撮影の裏側がのぞける メイキングレポート ○作品がもっと面白くなる ドラマ解析コラム ⇒イ・ヨンソク監督が語る 『ヘチ 王座への道』制作秘話 ⇒もっとも民に寄り添った国王 英祖の生い立ち ⇒パク・ムンスが憧れ目指した 司憲府という官職
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-ヨハネ・パウロ2世の来日から、38年ぶりにフランシスコ法王が来日します。法王は、長崎・広島にも訪れて、「核の恐怖、平和の尊さ」を訴えます。フランシスコ法王は、史上初のラテンアメリカ出身で史上初のイエズス会出身の法王。質素な生活を続けている一方で、マフィアを破門したり、世界のテロや貧困に対して対処すべきだと、社会的な問題にも積極的に発言しています。厳しさの中にある、慈愛あふれる言葉は人々の心をつかんで離しません。(ローマ法王庁の許可を頂き、カトリック中央協議会のご協力の元に構成しました)心に響く説法の一部を紹介します。「愛は 憎しみに打ち勝つ」「『ありがとう』それは、気高い魂が咲かせる花です」「偉くなりたい者は だれよりも小さく 皆に仕える者で なければなりません」「自分で何でもできる とは考えずに、自分には助けと愛とゆるしが 必要であると考えることです」「真の愛は、厳しかったり 強引に押しつける ものではありません」「親に敬意を払わないなら、その子は自分の自尊心を 失っています。 そして、社会は、乾いた心の貪欲な若者で いっぱいになってしまいます」宗派・宗教を超えて、国境を越えて、われわれに生きるヒントを与える「言葉の宝箱」。声を出して読めば、心にパワーを与えてくれるはずです。 * *個人の心の問題だけではありません。世界に目を向けると、大国の首脳たちが「自国主義」を唱え、ややもすると他国を攻撃することで自分たちの地位を保とうとしています。これが、世界の破滅につながりかねないのが、現在の世界情勢です。こんな混沌とした情勢下で、フランシスコ法王は「第3次世界大戦」への警鐘を鳴らし続けています。このような社会の中で、人はいかに生きるべきか。愛と慈しみが、世界全体を、周囲を家族を、そして私たち自身を救うことになります。この分かり切った真実に、人は往々にして目を逸らしてします。自分を、社会を、そして世界を見つめなおすための「バチカンからの贈り物」です。さかもと未明さんが、後書きを書いています。さかもと未明さんご自身とバチカンとのつながりを含めて、心を揺さぶられる内容です。
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3.5「それは人間であることとなんの関係があるのか。」フランス・ルネサンス文学の泰斗が、宗教改革をはじめさまざまな価値の転換に翻弄されながらも、その思想を貫いたユマニスト(ヒューマニスト)たち――エラスムス、ラブレー、モンテーニュらを通して、「人間らしく生きようとする心根と、そのために必要な、時代を見透す眼をもつこと」の尊さを平易な文章で伝える名著。●大江健三郎氏による、本書の底本(講談社現代新書版、1973年)への推薦の言葉より〈この平易な小冊子にこめられているのは、先生が生涯深められてきた思想である。「人類は所詮滅びるものかもしれない。しかし、抵抗しながら滅びよう。」という言葉を見つめながら、先生はその抵抗の根本の力を明らかにしてゆかれる。〉 【目次】 1 ヒューマニズムということば2 ユマニスムの発生3 宗教改革とユマニスム4 ラブレーとカルヴァン(一)5 ラブレーとカルヴァン(二)6 ユマニスムとカルヴィニスム7 宗教戦争とモンテーニュ8 新大陸発見とモンテーニュ9 現代人とユマニスム
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プレスデー当日の会場取材を盛り込んだ、登場モデルのすべてがわかるベストカー総力編集による東京モーターショー増刊号!10月26日に開幕する第46回東京モーターショーを、まるごと1冊で総力特集! 10月23日のプレスデーでサプライズ発表される、事前情報の出ないコンセプトカーを会場取材で盛り込んで一般公開日の発売。会場の様子を伝える一番早い雑誌です。その他出展されている国産&輸入車の展示車両を徹底網羅。会期中の会場での見どころも徹底取材で分りやすくお伝えする頼りになるガイドブックです。また、過去に話題になった展示などもまとめておさらい。2年に1度のクルマの祭典、東京モーターショーが存分に楽しめる増刊号です! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.7例えば、どこか遠くで暮らすとしたら――。息つく暇のない生活を送るサラリーマン・三宅が再就職で行き着いたのは、穏やかに時間が流れる月輪島。女子高生が案内人の、新たな暮らしが始まる! 潮風薫るリラックス・ドラマ開幕!!
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4.4母校である県立北小町高校バドミントン部のコーチになった立花健太郎(たちばな・けんたろう)。部員数が足りず団体戦にも出られない部を立て直せないかと悩む中、校庭の大木を難なく駆け上る運動神経抜群の少女・羽咲綾乃(はねさき・あやの)を見つけ、なんとか勧誘しようとする。だが彼女はなんと……バドミントンが嫌いだった! 目指せ100倍青春、バドミントン部ストーリー開幕! ※巻末に同著者の『新装版 パジャマな彼女。』第1話を収録
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-病気の妹を救うため、青春も自由な時間も捨てて身を粉にして働いている小鳥遊夕人は、妹の完治のためには高額な費用がかかる手術が必要であると知り、絶望する。しかし、賞金総額2700億円というあまりにも破格な額で世間に衝撃を与えたVRMMOゲーム『Abyss』の存在を知り、手術代を稼ぐために挑むことを決意する。 ゲーム開始当初は、敗北したプレーヤーを「隷属」させるというシビアなゲームシステムに戸惑う夕人だったが、妹のために手段を選ばず勝利を目指すことを決意するのだった。 しかし、破格の賞金を目指すのはもちろん夕人だけではない。一攫千金を狙う手練れのプレーヤーが夕人の前に次々と現れる。<魅了>のスキルを持った不思議系美少女の菜弓、15歳にして賞金型VRMMOで大金を稼いでいる朱音と行動を共にしている運動部系の青年・陸、そして、<グリフィン>の異名を持つ上級プレーヤーのアリサ・・・・・・。彼らを仲間にし、そして戦いながら、夕人は勝利をつかむため、ひたすらまい進する。 ゲームとしてはあまりに過酷。しかし、夕人は勝たねばならない。宿命と救済の戦い、開幕。
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5.0有名なSF小説『1984』で知られる英作家ジョージ・オーウェルの社会風刺の効いた短編小説を漫画化。――家畜として人間に搾取されている動物達が、ある日、自由に目覚め反乱を起こす。「同志諸君、団結せよ。闘争じゃ、革命じゃ!」と論ずる豚をリーダーとして、人間を追い出し、理想の共和国家を築こうとするのだが、指導者の豚の裏切りに遭い、事態は次第に恐怖政治の様相を呈してゆく。動物共和国の行方は……!?
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3.7自他ともに認める食い道楽の財務省官僚・立花は、新部署に配属希望の若手・樟の面談を任された。事実上、立花のための新部署――『危機対策準備室』に、引く手あまたの樟が、なぜあえて希望するのか疑問に思う。だが現れたのは、昼食時、立花の通う店の先々で出会う青年だった。驚く立花に、樟は彼の母校である名門中学から後輩だったこと、その頃から立花を想い、ずっと追い続けてきたのだと熱く告げ――。
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3.0堂々たる人生――本田宗一郎の花と嵐を克明に追う。びっくりするほど痛快で、とてつもなく人間味にあふれ、好きな道を突っ走った男の生涯が、ここに輝いている。ハングリーな鍛冶屋の伜が、エンジン開発に情熱を燃やし、クルマに夢を託した秘密とは何か。実業に徹し世界にアピールした軌跡を明かす。
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