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  • 呪者の殺意
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    1巻495円 (税込)
    家族のためにもあの父を殺さねばならない……ねぶた絵に秘められた怨念、この世の地獄に、娘はおびえ戦慄する!  ねぶた寺といわれる銀舟寺の住職は、高名なねぶた絵師だった。娘の早子は、人を人とも思わぬ横暴な父への怨念に燃えながら反逆のねぶた絵を描く。だが、どうやらこの家には、父に対して殺意を抱く人間が他にもいるらしい…。  呪われた宿命と業が物語の進展とともに浮かびあがる。津軽のねぶた祭りをクライマックスとする謎の殺人とこの世の地獄を風土色豊かに描き、読者を底知れぬ恐怖にひきずりこむ伝奇推理、心理サスペンスの傑作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
  • 時をきざむ潮
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    1巻495円 (税込)
    第23回江戸川乱歩賞受賞作品  三陸の辺鄙(へんぴ)な海岸で、双生児を思われる学生の遺体が車の中から発見された。地元警察署には、別の学生の捜査依頼が出されていたが、高館刑事は二つの事件のつながりを直感し、接点を求めて捜査を開始する。事件の舞台となった白蟹村は古い伝承と習俗をもつ閉ざされた社会であった。刑事の執念の捜査が、まさに核心に迫ったとき、古代伝承は不気味に甦る。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
  • 呪いの聖域
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    1巻495円 (税込)
    父の像を求めて辺境に向かう青年の運命は、不気味な老婆たちが握っていた…  飛行機事故で死んだ父の遺体を引き取りに行った山戸東介は意外な事実を聞いた。事故機の機長こそ本当の父であり、しかも自殺ではないかというのである。不思議な糸に導かれて東介は、外来者を片端から殺す陸の孤島・雪花里(つがり)村に引き寄せられていく…。無気味な世界を描く長編伝奇推理の傑作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
  • 地図にない谷
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    1巻495円 (税込)
    その部落へはなぜ立ち入ってはいけないのか……そして、村民が次々と急死する風土病の謎とは?  大学の夏休みに郷里へ帰った帯金多江は、鬼兵衛谷をレポートに取り上げようとしたが、なぜか母の強い反対にあった。だが、許婚者とともに秘かに探索に乗り出し、「いきなり病」と呼ばれる風土病を調べるうち帯金家が谷の歴史に深くかかわっていることに気付く。あまつさえ、一八〇年に及ぶ谷への弾圧の張本人が帯金一族にあったことと同時に、多江は恐るべき自分の出生の秘密を知る。  第17回江戸川乱歩賞最終候補となった「藤太夫谷の毒」を改題。伝奇ミステリーロマンの名作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
  • オーロラの殺意
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    1巻495円 (税込)
    ソビエト連邦政府に蹂躙される少数民族の地下組織グループに潜入した日本人の若者は…  藍子が、父の神保正和の書棚から発見した古文書……それは極北の地ヤマロネネツ民族管区の娘と結婚した曾祖父輪介が書き遺したものだった。彼女はそこに書かれた少数民族の生活に興味をいだいてモスクワへと旅立っていった。しかし帰国後不審な事故死を遂げ、さらに恋人の月村照も同じような事故に遇って死んでいった。いまや、二人の死に疑問をいだき、執拗に真相を追及しつづける月村の弟・皓も、背後に蠢く、巨大政府と少数民族の苛酷な運命のなかにのめり込んでいくのだった……。  ソ連の少数民族差別の問題を扱い、性のユートピア思想についても言及した、冒険サスペンス小説の傑作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
  • 東京ゲリラ戦線
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    1巻495円 (税込)
    学生デモの熱気に当てられた女子大生の行為により米軍に思わぬ死傷者が出て、日本全体が内乱状態に陥る  米軍基地に囲まれた街・立横カスバに住む女子大生・宮福伊津子は、友人たちと共謀して手製の時限発火装置を基地滑走路拡張予定地に仕掛けた。米帝国主義に反対するということは、彼女たち学生の間ではあまりにも自明すぎて、もはや口にするのが恥ずかしいような事実になっていたからだ。しかし、通行人を巻き添えにする心配もなかったはずのこの行動は、運悪くクルマで通りかかった米軍将官の死を招いてしまう。  飛行場への放火とその目撃者、擬装されたゲリラ組織、同棲していた男への幻滅。伊津子はさまざまの契機を介して、三多摩に根を張るゲリラ組織へと急速に接近していく。一方、自衛隊内部のタカ派は、三多摩の一部に存在する不穏な動きを事前に制圧しようと巧妙な囮作戦をもくろむが…。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
  • 踊る狸御殿
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    古き良き時代への郷愁をこめておくる、大人のためのユーモア・ファンタジー小説  最近「疲れた」と口に出すことが多くなった方、職場にご不満の方、求職中の方、夢を忘れかけている方、「今の日本まちがってるぞ」とお怒りの方、自然と生き物を愛する方、妖怪の実在を信じる方、古き良き時代に思いをはせる方……皆様、ようこそキャバレー〈狸御殿〉へ。選りすぐりの美女と美酒、一流の料理とバンド演奏……そして、おみやげは小さな幸せです。この不思議なキャバレーで、幸福を掴んでください。 ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
  • 4ページミステリー
    3.2
    「小説推理」で好評連載中の「2000字ミステリー」を、一挙まるごと5年分、60編収録。各話は原稿用紙5枚分というお手軽な長さなので、通勤通学の車内でちょこっと開くのにオススメです。短くても、伏線やどんでん返し、ミスリードの仕掛けありで、これはオイシイ!
  • 京都観光掌編 一ヶ所一編3分ガイド
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    1巻495円 (税込)
    観光客を物語の主人公にしたガイドブック。一つの掌編は全て800字以内。3分で観光地の情報と臨場感を得られます。 京都の風情を感じてみたい方、京都旅の想い出を思い返したい方など、京都に行く前でも行った後でも楽しめるストーリーです。是非お気軽にお読みください。 【著者プロフィール】 一双 作家 ●ポプラ社出版 てのひら怪談〈2〉ビーケーワン怪談大賞傑作選 「ギジ」 てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選 百怪繚乱篇 「三重」 てのひら怪談 己丑―ビーケーワン怪談大賞傑作選 「門番」 ●学研出版 リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集 「発信」 ●荒蝦夷出版 みちのく怪談コンテスト傑作選2010 「新たな民話」

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  • 生命(いのち)のサイレン 救急女医・五條史子
    -
    1巻495円 (税込)
    生と死がせめぎあう救急医療の現場に、若き女医が挑む  孤独な老人、虐待された幼子、ヴィザ切れの外国人労働者、犯罪者、あるいは政府要人……。救急病棟に運び込まれた人々の群れ、その過去、そして現在が、女医・五條史子の前に立ちふさがる。  サイレンが鳴り響く、赤いランプが回る、ストレッチャーが音をたてて運び込まれる。「生命徴候(バイタルサイン)チェック!」オペ室で、集中治療室で、現代社会に病み、傷ついた者を救うべく、彼女の闘いが始まった。  現代医療の原点を問う、衝撃の医学小説。連作短篇集。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
  • 安楽処方箋
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    1巻495円 (税込)
    医学雑誌に掲載された「医師に見破られず自殺する方法」の謎は解明できるのか 「医師に見破られず自殺する方法ありや」医家向け専門雑誌に掲載されたこの質問に対し、謎の投書が寄せられた。「有リ。但シ、影響多大ト思ワレルニ付、茲ニハ記サズ」……編集部の塩谷は、昨年から頭にこびりついて離れない自分の母親の経緯を考えると、その内容はとても人ごととは考えられなかった。彼は、その手紙に使用されている横罫便箋に小さく印刷されていた「東京養成院」の活字を手掛かりに、差出人を探すことを決意する。(「安楽処方箋」より)  現代における生と死の意味を鋭くえぐる小説現代新人賞受賞作「安楽処方箋」、直木賞候補作「サイレント・サウスポー」「詐病」他を併録した医療ミステリ短篇集の名作。 *安楽処方箋 *サイレント・サウスポー *詐病 *カルテの軌跡 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
  • 菌株(ペニシリン)はよみがえる
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    1巻495円 (税込)
    第二次大戦の秘話を背負った「M179」と呼ばれる菌株を巡り医薬品業界の思惑が踊る  突然もちあがった抗生物質博物館設立プラン。展示の目玉にすべく、わが国初のペニシリン菌株を追い求める旅が始まった。ドイツと日本をまたいで忍びよる妨害の手、迫り来る危難……一体なぜ? 菌株に何かの因縁があるとでもいうのだろうか。戦後五十年を経て、医学界をわき立たせ、同時に震えあがらせるペニシリンの秘密とは何か。衝撃の医療サスペンス小説。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
  • レッドライン・カルテ
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    1巻495円 (税込)
    政府要人の健康管理のため、という名目で密かにカルテが出回っている!? 「概ね健康」と公式発表されているVIPの遊説先に何故医師団が随行するのか……胸中にくすぶる疑念が次第に膨れあがってゆく。専門医たちが集まる「極秘の会合」、その真の目的は何なのか。(レッドライン・カルテ)  花札一枚を看護婦に差し出して藤森医師に取り次ぎを頼んだ過去からの客人。男は何の礼を言いに現れたのか。一方、藤森の心の裡では苦い思い出が広がっていく。(第二外科時代の余罪)  八ケ岳の避難小屋で生死の境をさまよう登山者。猛吹雪のなか、急性の盲腸で一人の男が倒れた。麻酔も道具も満足にない状態。わずかな材料で手術に踏み切れるのか。(八ケ岳モルゲンロート)  人と医療の関係を改めて見つめ直す、医療サスペンスの中篇3本を収録。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
  • 巡業殺人(1) 殺人予告状
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    1~2巻495円 (税込)
    密室トリックの殺人事件が暴く、芸能界の内幕  芸能プロの社長・神山が密室状況の社長室で殺された。東北巡業の打ち合わせのため偶然居合わせた下請けプロのマネージャー・松原は、事件の直前、専務の桑田が沈痛な面持ちで社長室から出て来るのを目撃していた。捜査は難航したまま、松原の率いる人気歌手一行の巡業は始まった。数日後、同行の司会者・花野のもとに一通の脅迫状が送られてきた。殺人予告状。そして、花野は…。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
  • 虚妄の残影
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    密室トリックの謎は過去に迷宮入りした殺人事件とどうつながるのか?  三津田建業創立20周年祝賀会で、社長三津田良造は創業時の秘話を披露したのち、死体となって発見された。部屋は密室状態、死因は毒薬による中毒死であった。捜査が進展するにつれ、三津田の暗い過去とともにその秘話の裏側が明らかにされる。  戦時中に行方不明となった山下財宝、クレーン会社専務殺人事件、警備員殺害事件……みえざる糸がたぐられ、複雑にからみあって事件の核心が“密室”へと収斂してゆく。  第15回江戸川乱歩賞最終候補となったとなった本格長編ミステリ作品。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
  • 死を奏でるギター
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    持ち主が次々に死ぬという呪われたギター! 時を経て解明された密室殺人のトリックとは?  平凡なサラリーマン若杉に突如かけられた殺人容疑。見知らぬ男の他殺死体が持っていたメモに、自分の名が記されていたというのだ。しかも被害者が秘匿していたギターは、34年前に若杉が所有していたものだった。薄幸の女リリーの思い出に導かれて、若杉は34年前の謎に挑む。持ち主が次々に死ぬという一台の不吉なギターをめぐって、過去と現在が絡み合い、そして、恐るべき殺人計画の全貌が解き明かされる…。  第13回江戸川乱歩賞最終候補となった『美談の報酬』を大幅に加筆修正、改題された本格長編ミステリ作品。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
  • 殺意の演奏
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    人気司会者が自室で死体となって発見された! 残された暗号日記は遺書なのか、それとも…?  芸能ショーの司会者、細井道夫が死体となって発見された。部屋は内鍵が下ろされた密室で、死因はガス中毒。机に、遺書とみられる暗号日誌が残され、暗号を解読した捜査当局は、自殺と断定し、捜査を打ち切った。が、解読されたはずの暗号が二重構成と判明するや、事件は、がぜん複雑な相を帯びてきた…。  第16回江戸川乱歩賞を受賞した本格長編ミステリ作品。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
  • カーマイン・レッド セトの神民(前編)
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    テロリストとして育てられた少年エイジュと情報屋のジャスパーは銀河系を救えるか!?  辺境の惑星タピス。情報屋のジャスパーは、正体不明の暗殺者の何度目かの襲撃から逃げ回っていた。その時、目前に降り落ちてきた運命の赤……赤い髪と赤褐色の瞳を持つ、テロリストの少年エイジュとの、それが出会いだった。それぞれの思惑のもと、謎の都アム・ドゥアト“冥界”へと向かう二人。砂漠を旅する彼らになおも襲いかかる暗殺者たちの目的は、報酬目当ての死のゲームなのか、それとも……!? ●霜島ケイ(しもじま・けい) 大阪府生まれ。1990年、『出てこい、ユーレー三兄弟』(朝日ソノラマ)でデビュー。主にファンタジーとホラーのジャンルで活動中。「封殺鬼」シリーズ(小学館)、「カラクリ荘の異人たち」(ソフトバンククリエイティブ)、「のっぺら」(廣済堂)等、著作多数。
  • 聖(セント)ベリアーズ騎士団!
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    配属先は“おちこぼれ騎士団”!? 少女騎士シャルの苦難は続く  平和な女王国セルフィア。十六回も停学処分を受けながら、なんとか王立騎士養成学校を卒業した少女シャル。王宮護衛団への入団を志願していたのに、決定した配属先は、なんと第十一騎士団。別名“セルフィア騎士団のおちこぼれ”だった。翌日、シャルは気を取り直し配属先へと向かう。しかしそこで紹介されたのは、動物にしか興味を示さないオーラン、根っからの卑怯者デイエ、ただひたすら無口なサイア……と超のつく変人ばかり。自分の運命を呪うばかりのシャルだったが……。 ●霜島ケイ(しもじま・けい) 大阪府生まれ。1990年、『出てこい、ユーレー三兄弟』(朝日ソノラマ)でデビュー。主にファンタジーとホラーのジャンルで活動中。「封殺鬼」シリーズ(小学館)、「カラクリ荘の異人たち」(ソフトバンククリエイティブ)、「のっぺら」(廣済堂)等、著作多数。
  • 赤い瞳のシェスタ(1)
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    少年・リヤドは深紅の瞳の少女に出会う……彼女はその瞳ゆえに幽閉されていた皇女だった!  月の光の下、森の奥深くにある泉のほとりで、風を操る少年リヤドが出会ったのは赤い瞳を持つ少女シェスタ。彼女は、乱を呼び世を乱す魔性の星“蛍星”の運命をもつゆえに、皇宮の一室に幽閉されていたリィアン皇室の皇女だった。四百年の繁栄を誇った皇室が皇都カル・アラーンもろとも一夜にして滅ぼされるという事件ののち、商業都市ヴァリで傭兵部隊の一員として再会するふたり。皇室滅亡の陰で、かつて敗れ去ったはずの魔族が再び甦り暗躍するなか、シェスタの運命が動きはじめる…。  冒険ヒロイック・ファンタジー小説の傑作、「赤い瞳のシェスタ」シリーズ第1弾。 ●霜島ケイ(しもじま・けい) 大阪府生まれ。1990年、『出てこい、ユーレー三兄弟』(朝日ソノラマ)でデビュー。主にファンタジーとホラーのジャンルで活動中。「封殺鬼」シリーズ(小学館)、「カラクリ荘の異人たち」(ソフトバンククリエイティブ)、「のっぺら」(廣済堂)等、著作多数。
  • 肝盗村鬼譚
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    1巻495円 (税込)
    忌まわしい記憶の寒村……その地下にはおぞましい悪神が潜んでいる  肝盗村。北海道の片隅に位置する寒村でありながら、夜鷹山萬角寺という根本義真言宗唯一の寺院と、考古学界の七不思議といわれる謎の遺跡を有する秘境である。城南大の宗教学者・牧上文弥はこの萬角寺に生まれ育ったが、淫逸な父とこの地の風土風習を忌み嫌い、22年前に上京して以来、故郷の記憶を封印していた。だが、父危篤の知らせを受け、帰省を決めた途端、文弥の周囲には不可思議な出来事が…。  日本古来の恐怖を巧みな筆致で描き出し、さらにクトゥルー神話と密接なかかわりを持つ、本格ホラー長篇の名作。松本寛大による「電子書籍版のための『肝盗村鬼譚』解説」を特別収録。 ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
  • 幻獣戦記 ユニコーン作戦
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    フランス帰りの熱血漢が押しつけられた仕事は、コック兼ボディガード兼園丁!?  フランス帰りのコック島千尋が勤めて三日目のレストランを飛び出すと、街はドラコニア騎士団とアカシャ公国の銃撃戦のまっ最中。拐われかけたアカシャの王女フリーダ姫を助けたばかりに、島は大使館に雇われ、国会議事堂の中央塔に幽閉された「幸運の一角獣救出作戦」に加わる破目になった。銃火器エキスパートの美少女まり子と新米魔術師大塚を相棒に、ドラコニアの殺人鬼と魔術師に挑む島の活躍が始まる! ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
  • 背徳の召喚歌
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    1巻495円 (税込)
    妖しい禁断の香りに満ちた世界へ……六つの煌めく宝石に託して謳われた、媚毒をはらむ恐怖の物語  禁忌の愛に取り憑かれた兄と弟の地獄絵。誰をもその人外の官能の虜にする謎の少年の正体。血まみれ芝居の一座で繰り広げられる愛憎の惨劇。薄紫色に閉ざされた異次元の扉の向こうに足を踏み入れてしまった僕ら……。背徳の召喚歌に惹かれて魔術師の庭園に迷いこんだ、美しき生贄たちの六編の物語。  伝奇ホラーの第一人者が描く、異色の耽美ホラー小説がついに電子で復刊! ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
  • 妖麗伝(1) エメラルド妖麗伝
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    日本列島を守るため、姓に「神」の字を持つ者たちの力が目覚める!  幼い頃聞いた死にゆく祖母の言葉…「おまえは竜となるのだ。竜は神だ」…21歳になった竜生が、この言葉の重さを知る時が来た。初夏のある日、竜生は謎の美女たちと出会い、禍々しい怪物と闘うハメになる。魔戦の中で知った自らの運命とは何か。古より異国の魔物と闘ってきた神々が、現代の地に今降り立つ。美とエロスが織り成す怪奇アクション「妖麗伝」シリーズ第1弾。 ●竹河聖(たけかわ・せい) 東京生まれ。青山学院大学文学部卒。ホラー、伝奇小説、ファンタジーを中心に続々と作品を発表。劇場版アニメ化もされた「風の大陸」シリーズや「巡検使カルナー」シリーズなど著書多数。
  • テニス、そして殺人者のタンゴ
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    1巻495円 (税込)
    幻のピアニストが唯一残した演奏テープ、それを巡って起こる殺人事件  幻のピアニスト伊豆田敏郎の演奏テープが発見された。アメリカのレコード会社がそのテープを発売するという話が持ち上がったとき、テープの発見者が死体で見つかった。事件を追うデパートのイベント企画室長・中島は、伊豆田を取りまく音楽関係者の背後にある戦慄すべき秘密計画を知る。新感覚ハードボイルド・ミステリ長篇。 ●斎藤純(さいとう・じゅん) 小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
  • 公園通りの午後
    5.0
    【渡辺淳一文学賞創設記念電子化!】脊髄の腫瘍で数日のはかない命とも知らず、少女が語る無限の未来――。癌患者に真実を伝えるべきか。そして最後まで果敢に死の恐怖と戦う人間の姿――。その存在にかぎりない心のゆとりを与えてくれる母への思い――。作家であり医師である著者が、人を愛するが故にみせる冷酷な目、虚無的な目、優しい目が行間にちりばめられた珠玉のエッセイ。
  • 秘密のひととき
    3.5
    路地の奥に隠れ住む、超能力を持つ老人(「路地裏の天才」)、夜はナイトクラブの超人気ダンサーに変身する児童劇団所属の小学生(「名優キャット」)、穏やかに余生をたのしむ老紳士の密かな欲望(「生きる歓び」)……など“一見普通”の人々が隠し持つ、「もうひとつの顔」をテーマにした短篇集。軽快な語り口で、人生の苦さや怖さ、そして切なさを見事に描く、全5篇を収録。
  • 彼女のプレンカ
    3.0
    【第23回すばる文学賞受賞作】ハワイの大学に留学していた咲と裕美子は卒業旅行にタイを訪れた。咲は自分のルーツにつながる少数民族の村に伝わるブランコ=プレンカを探すために。裕美子はある思いを抱いて。北部の町・チェンライで山岳民族アカ族の青年とその妹と出会ったことから、二人の旅は変わり始める。それぞれの交錯する物語は、やがて思いもかけない結末を迎えることに……。
  • 谷川俊太郎詩選集 1
    4.3
    1~4巻495~671円 (税込)
    「……私はひとを呼ぶ/すると世界がふり向く/そして私がいなくなる」(『六十二のソネット』所収「62」より)。時代を超えて愛される谷川俊太郎の詩作のすべてから新たに編んだ21世紀初のアンソロジー。第1巻は処女詩集『二十億光年の孤独』『愛について』『日本語のおけいこ』『旅』『ことばあそびうた』など17冊の著作と未刊詩篇より、1950~70年代の代表詩を厳選。
  • 天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道
    4.2
    夜更けの留置場に現れた、その不思議な老人は六尺四方にしか聞こえないという夜盗の声音(こわね)「闇がたり」で、遥かな昔を物語り始めた――。時は大正ロマン華やかなりし頃、帝都に名を馳せた義賊「目細の安吉」一家。盗られて困らぬ天下のお宝だけを狙い、貧しい人々には救いの手をさしのべる。義理と人情に命を賭けた、粋でいなせな怪盗たちの胸のすく大活躍を描く傑作悪漢小説(ピカレスク・ロマン)シリーズ第一弾。
  • [分冊版]うさうさ~右脳左脳占い~基本総合診断
    -
    1巻495円 (税込)
    ※※ご注意※※ こちらは『[分冊版]うさうさ~右脳左脳占い~基本総合診断』の電子書籍です。 こちらの収録内容に加え、相性診断も含む『[完全版]うさうさ~右脳左脳占い~』もございますので、ご購入の際は、合わせてご検討ください。 ※※※※※※※ 使える、楽しい、面白い。自分の、みんなの、そして気になるあの人のタイプを診断して盛り上がろう! 手と腕を組んで性別を選ぶだけ、たった3ステップ、10秒で即診断! この診断方法は、インプット(情報を取り込む)脳、アウトプット(情報を取り出す)脳、それぞれ右脳と左脳のどちらを使うかと性別で基本8パターンに分類して解説。自分の、あるいは気になるアノ人の性格が、特徴が、徹底的にそしてスッキリわかります。 ○まずは総合診断 まず自分が、友人や恋人がどのタイプに属するのか調べることからスタート! 性格、お金、仕事、恋愛に関する傾向や特徴をタイプ別に徹底解説。 ○血液型別診断で8×4=32パターンまで細分化 32パターン別に「リーダーシップ」や「社交性」など8項目のレーダーチャートも。さらに、「オタク度」、「スケベ度」などの項目もあるので、仲間内で使うと盛り上がる?! ○うさうさワンポイントアドバイス タイプ別に、グサッとくる・笑えるアドバイスを伝授
  • インド逍遥(上) 精神文化揺籃の大地を歩く
    -
    「インドへ行ってみたい。インドへ行って、仏跡を歩いてみたい。これは私の長年の夢であった。」 1996年のはじめ、還暦を過ぎた著者はひとり宗教美術を求め、約三か月インドを遊歴した。 精神文化揺籃の大地を巡る旅は後半を迎え、ヴァーラーナスィからカジュラホ、サーンチー、アジャンター、エローラへと続く。 仏教に造詣の深い著者による遺跡の精緻な解説とともに、広大な大地でたくましく生きる人々や、旅行者たちとの出逢いが写真とともに鮮やかに蘇る旅行記。
  • 鈴木陽子のレース編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技巧的で美しいレース編みの魅力が詰まった1冊。かすみ草、ダリア、ガーベラ等の花をテーマとした作品を展開しています。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。
  • 異界機神ブラックバスター
    -
    戦闘で異世界・トラケミスに飛ばされた自衛隊員・石戸譲は、魔物を保護する少女に「人間を連れて帰ってくれ」と頼まれる。トラケミスでは、人間は世界の安定を損なう外来種であった。世界を変えてでも繁栄しようとする人間。石戸はリノの力を借りて改造した兵器・ブラックバスターで戦う。

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  • 死者の伝言板
    -
    1巻495円 (税込)
    死体に込められたメッセージの謎を巡り二転三転する犯人像は…  新聞の尋ね人の欄に自分の名前を見つけた会社員の伊東吾郎は、指定場所である東西大学へ出かけた。だが、尋ね主は現れず、同時刻、学内で学生の自殺事件が発生する。翌日、またも東西大学生による自殺事件が起き、吾郎は、二つの事件が昔の恋人・新田麗子と共作したミステリーそのままの擬装殺人であることに気付いて慄然とする。第三の殺人を阻止するため物語から予想される現場へと向かった吾郎は、あろうことかすでに殺されていた三人目の被害者の証言により、殺人犯として逮捕されてしまう…。モダン・ホラーの第一人者が描く、本格長篇ミステリ。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 死の谷の子供たち
    -
    1巻495円 (税込)
    死んだはずの息子がそこにいる! その子供は天使か悪魔か… 「似ている、似過ぎている…」その少年を見た瞬間、津坂洋一は衝撃に立ち竦んだ。横浜山手の閑静な高級住宅街。夏の終わりの光のなか、遊び戯れる子供の姿は、二年前海で遭難したまま行方不明になった息子にそっくりだった。妻のまさ江は息子の死を認めず、半ば狂いながら病床にある。死の前に、もう一度息子に会わせてやりたい…。津坂は旧友の南にそそのかされ、少年の誘拐を試みた。だが、少年に害意を抱いた南は不可解な死を遂げ、津坂の周囲にも次々と異常な出来事が…。日常に潜む恐怖と狂気を抉る異色のホラー・サスペンス。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 死霊警官(ゾンビ・ポリス)
    -
    1巻495円 (税込)
    白バイに跨がったゾンビ警官が、日本刀を振りかぶり襲いかかる!  湾岸道路を走る暴走族の少年たちの前に、ある日、不気味な白バイ警官が現われた。日本刀を手に、次々と少年の首を刎ねる恐るべき警官。その顔は、ヘドロにおおわれたドクロだった…。仲間の復讐を果たそうと、少年たちのバイクが走り、東京湾は死闘の舞台と変わる! バイオレンス・ホラー小説の傑作。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • 透明戦隊
    -
    核戦争勃発後の世界で、透明人間、獣人、改造犬ケルベの戦いが列島を覆う!  核戦争に生き残った男を中心としたLRT(生存者救出軍)の分遣隊は、列島中部山岳地帯の生存者を求めて、飛騨地方に入った。そこで出会った奇怪な鬼面をつけた玉木村の住人たち、彼らは透明人間と化していた…。透明人間を軍隊化して利用しようとするLRT上層部。その頃、敵がはなった戦闘用改造犬ケルベ、さらに獣人部隊が日本に出現! 透明人間、獣人、改造犬ケルベ、そしてLRT、四つ巴となった凄絶な戦闘が展開する。スーパー・バイオレンスの決定版! ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
  • バトル・オブ・ジャパン(1)
    -
    〈連合艦隊壊滅す〉日米の対立を壮大なスケールで描く新たなる太平洋戦争、開幕! 「こ、これは、どういうことです! 国務長官」……野村・ハルの日米和平交渉は決裂した。  真珠湾へ向け単冠湾をあとにした連合艦隊は、昭和16年12月7日、ハワイ諸島北方沖に集結していた。各空母より第一次攻撃隊が発艦する寸前、旗艦赤城から発光信号が閃く。「攻撃を中止し、全艦帰艦せよ」……後に「ハワイ危機」とよばれる一触即発の事態を間一髪回避したのは、「日本の首相と会見すべきです」と、かたくなに主張したある大統領補佐官の尽力であった。日本を救った謎の補佐官の名は、アドルフ・ヒトラーであった……。  空中戦をメインにした架空戦記の名作が、大幅に加筆修正されて電子で復刊! 本書はその第1弾。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
  • 今いちばん知りたい乳がん最新情報
    -
    「絶対見つける」セルフチェック法つき。 ●東京は鹿児島の2倍!都道府県別、乳がん罹患率データ ●なぜ若年で発症?進行性がんとは? ●海外では廃止勧告も出たマンモグラフィー検診、受けるべきか否か ●南果歩さんが使用するハーセプチンの次に注目される新薬 ●どんな人がかかりやすいか ●今日から予防のためにすべき10のこと・・・ 小林麻央さん発症のニュースなどで不安が広がっています。 今いちばん知りたいことを専門の先生がたに緊急取材しました。 自分では難しいと言われるセルフチェックは、「絶対見つける」やりかたを、わかりやすくイラストで紹介しています。 年代別の見つけ方と対処法、克明な体験談、評判のいい医療機関の全国リストまで、役に立つ情報をコンパクトにまとめました。 【ご注意】※この作品は2色刷りです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • これを食べなきゃ ――わたしの食物史――
    -
    【渡辺淳一文学賞創設記念電子化!】今はなき母の作るイクラ漬。艶めいた絶世の美女のごとく品のよい松葉ガニ。少し失意のときに似合う焼きツブ。少年時代を思い出すトウキビの香り――。北海道に生まれ、豊饒なる大地と海の、旬の味を噛みしめて育った著者が、食べ物へのこだわりと、深い愛着をこめて語る食の自分史、美味なるエッセイ。“食べる”ということは、素材を、季節を、人生を味わうこと。
  • 秋の猫
    3.4
    【第16回柴田錬三郎賞受賞作】男はもうこりごりと思った私は、ついに念願の猫を飼うことにした。が、二匹のうちの一匹がどうしてもなつかない。表題作「秋の猫」。夫婦で犬を飼い始めたとたん、仕事は順調、夫は女をつくった。いざ離婚というときに、夫も私も犬の親権を主張して譲らない。「幸運の犬」ほか、犬や猫との交流をとおして、心を癒され、孤独の寂しさを埋めてゆく男女を描く、心温まる短編集。
  • 復讐はワイングラスに浮かぶ
    3.7
    中堅事務器会社の新人OL洋子は入社してすぐ、先輩の村上に一目ぼれ。独身でハンサムな彼と付き合うことになる。しかし、村上には秘密があった。彼は次々とやめていく女子社員をつなぎとめておくためのオトリだったのだ。逢うたびに彼にのめりこむ彼女は、ある日、その秘密に気づいてしまう。密かに復讐を決意する彼女は……。表題作含め珠玉の4編を収録した傑作サスペンス・ミステリー短編集。
  • まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ ~食品編 改訂版~
    5.0
    1960~70年代、いわゆる高度成長期に発売されたお菓子やインスタント食品などの中から、『榮太樓飴』、『サイコロキャラメル』、『アーモンドグリコ』、『カンロ飴』、『キャンロップ』、『チェリオ』、『ネクター』、『ナッツボン』、『シャンメリー』、『純露』、『ツインクル』、『セボンスター』などなど、思わず「え?これ、“まだある”の?」と叫んでしまうモノを100点セレクト。レアでカルトなアイテムからロングセラーの王道まで、「昭和っ子」たちのキオクをシゲキする商品をオールカラーで一挙紹介。
  • 「戦争学」概論
    値引きあり
    3.9
    「愚かな戦争」は「愚かな政治家」が起こす! 日本軍の敗因を著書『参謀本部と陸軍大学校』で喝破した著者が、戦史から導いた「戦争回避」の原理。「平和」を守りたいなら「戦争」を学ぼう。大学で軍事学を教えないのは、先進国では日本だけである。地政学から見た国防戦略の理論、ナポレオンからイラク戦争までの戦争態様の変化など、必読の戦争入門書。
  • アップフェルラント物語
    -
    時は19世紀。舞台は架空の小国アップフェルラント。天涯孤独の少年ヴェルと囚われの少女フリーダ、ふたりの出会いから、冒険の扉が開く。男装の麗人に謎の猛獣、地下に眠る秘密とは……。ルリタニア・テーマの傑作。

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  • 起業家型会社員のバイリンガル交渉術。目指すは最強のユニバーサルコミュニケーター!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 じつは英語をはじめとする外国語にどっぷり浸かっている私たち日本人。 飲食店の名前、メニュー、デザートやお酒の名前、会社の名前、車の名前、歌手やバンドの名前、ゲームのタイトル、映画、服のブランド、 住んでいるマンションやアパートの名前・・・英語の他にもフランス語、スペイン語、イタリア語、中国語、タイ語、ロシア語・・・ 思いつくままに挙げていけばキリがないほどだ。 今や義務教育に加え幼稚園でも、仕事の後にも、そしてリタイア後にも、外国語と慣れ親しめるリソースが豊富すぎるほど用意されている。 さらにスマホの普及により、誰もがいつでもどこでも低コストで外国語を学ぶことができる機会が爆発的に増殖した。 そんな国際的でハイブリッドな、ともすれば供給過剰な環境にありながら、外国語を日常的に操れる日本人、 とりわけサラリーパーソンは未だに数限られている。 ビジネス交渉のテーブルにつき対等に議論を交わし成果を挙げることを楽しめる人は、さらに限られている。 それはなぜだろう?そんな疑問への答えが本書の中に見つかる。 【目次】 外国語は、スキルだ。 最強の国際派、ユニバーサルコミュニケーターが備える3つの条件。 外国語のスキルアップとロジカルシンキングへのアプローチ。 交渉の本質は柔らかい。ハートでビジョンを共有できるかどうかが鍵。 交渉実例。ボスマネジメントとプロファイリングの応用。 絶対条件は地道で周到な足場固め。交渉成果は、テーブルに着くときに9割決している。 など11項目 【著者紹介】 梓川葉(アズサガワヨウ) 外資系金融企業でエグゼクティブ・セクレタリー、 個人事業主(海外と日本のビジネスコーディネート・交渉、食品輸入卸小売業)を経て海外製ラグジュアリー消費材ブランドに再就職。 「起業家精神を持った会社員」として組織の中核を担い、品質改善やカスタマーサービス、社員研修に従事。 様々なビジネスシーンを渡り歩いてきた著者が、そのマニュアルを公開する。
  • 優香ちゃんのだいすきにっぽん
    -
    日本中を旅することが、大好きなところから、 この本が生まれました(笑) 実際に行って良かった所。もう一度行きたい所。気になっている所。 優香ちゃんのお気にポイントを、まとめています! さらに、各都道府県の印象深い点を、 優香ちゃんのマイキャラクターが、 多種多様に扮装しています。 中には、ひょうきんな扮装もありますので、 そのお間抜けな様も、楽しんで頂ければと思います。 あなたの町の優香ちゃんはどれかしらん? ★各地方ごとに集合したマイキャラクターページ ★47都道府県マイキャラクター全員集合ページ ★巻末に20Pの四コマ漫画 などもあります。 ※本書には、一部見開きページが含まれます。閲覧端末によっては、表示が半々になる場合がございます。 ※本書内容はカラー制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入を推奨しております。 本書とは別に、47都道府県のページ部分のみを、 カードとしてまとめた「カードブック版」も販売しています。 紙質はハガキと同じようにしっかりとした材質です! 1枚1枚が切り離せます! お便り葉書や学習用などに活用できます! 【優香ちゃんのだいすきにっぽん カードブック版】 http://bccks.jp/bcck/145082/info 【ゆかり工房(公式HP)】 https://yukarikobo.storeinfo.jp/ ※ゆかり工房発行本については「ゆかり工房」または「桜風優香」で検索してネ!
  • パキスタン006ムルタン ~炎天下の「スーフィー聖廟」
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    ドームを載せた美しい霊廟がいくつも残るムルタン。ここは712年に南アジアにはじめてイスラム教が伝播したインダス河中下流域にあたり、中世、近代を通じてイスラム教の伝統が息づいてきました。14世紀にはイブン・バットゥータがこの街を訪れており、当時の雰囲気を伝える写真とともにムルタンを案内します。かんたんな図版、地図計6点収録。
  • パキスタン005ハラッパ ~「インダス文明」に想い馳せて
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    ラホールの南西に位置するインダス文明遺跡ハラッパ。パンジャーブ地方を流れる河川の恵みで古代文明が育まれ、ハラッパはモヘンジョダロとともにインダス文明を代表する都市遺跡となっています。インダス文字や同じ大きさのレンガがもちいられた市街地。世界四大文明のひとつインダス文明がどんな文明だったのか、その姿を紹介します。かんたんな図版、地図計5点収録。
  • パキスタン003ギルギット(KKH) ~「ギンギラバス」渓谷を走る
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    ギルギットはパキスタン北方のギルギット・バルティスタン州の州都。北方地域への起点になっています。また中国カシュガルから標高4730mのクンジュラーブ峠を越えてパキスタン山岳地帯を走るカラコルム・ハイウェイの要衝としても知られ、ギルギットのほかカラコルム・ハイウェイの旅案内を図表とともに紹介します。かんたんな図版、地図計9点収録。
  • パキスタン002フンザ ~カラコルムの麓「シャングリラへ」
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    パキスタン北部の山岳地帯、カラコルム山中にたたずむ桃源郷にもたとえられるフンザ渓谷。標高2500mのこの谷の周囲には氷河がせまり、ラカポシやディランといった名峰が美しい景観をつくっています。この谷で素朴に生きるフンザ人のなかには100歳を超える人もめずらしくなく、「長寿の里」としても知られています。フンザ独特の文化や歴史を写真とともに案内します。かんたんな図版、地図計5点収録。
  • 南インド025トリシュール ~ケーララと、バラモン文化の「中心」
    -
    ケーララの文化的首都にもたとえられる内陸部の古都トリシュール。この街ではバラモンたちのあいだで受け継がれてきた儀礼や祭り、伝統芸能が今でも息づき、研究機関や教育機関も集まっています。かつてムージリスとして栄えた港町コドゥンガルールもあわせてトリシュールを紹介します。かんたんな図版、地図計5点収録。
  • 南インド023バックウォーター(コッラム~アラップーザ) ~ヤシの木茂る「水郷地帯」
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    ヤシの木が茂るなか、ボートで進むバックウォーターの旅は「もっともケーララらしいケーララの旅」と呼べるかもしれません。バックウォーターへの入口となるコッラム(クイロン)、アラップーザ(アレッピー)を中心に、この地を訪れた鄭和の大艦隊やシリア派キリスト教もあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計9点収録。
  • 西インド024ブジ(カッチ地方) ~カッチ地方とつむがれる「伝統」
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    グジャラート州のなかでももっとも西に位置するカッチ地方。ブジはカッチ地方の中心都市で、手工芸品などの伝統が残り、バザールでは美しい刺繍や木工細工が見られます。またラバリ族やメガワル族など少数民族が多く暮らす地域でもあり、それら少数民族を紹介しながらブジとカッチ地方を案内します。かんたんな図版、地図計6点収録。
  • 西インド021はじめてのグジャラート ~アーメダバード・チャンパネール・カッチ
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    「グジャラートのいろは」をサクッと紹介【20分でわかるグジャラート】 インド西部のグジャラート州は、マハトマ・ガンジー生誕の地として知られ、ガンジーに影響をあたえたジャイナ教の寺院も多く残ります。また中世グジャラート王国のもとで造営された白眉の建築群が見られ、鮮やかな民族衣装を着た人々が街を彩ります。アーメダバード・チャンパネール(ヴァドダラー)・カッチをかんたんに概説します(西インド022,023,024と一部内容と図版、地図が重複します)。かんたんな図版、地図計8点収録。
  • 西インド014アウランガバード ~イスラム勢力の「デカン拠点」
    -
    エローラ、アジャンタへの起点になるのがデカン高原の商工業都市アウランガバード。この街は中世、イスラム勢力がデカン高原への足がかりとなり、とくにムガル帝国第6代アウラングゼーブ帝ゆかりの地として知られます。難攻不落の要塞ダウラターバード、アウラングゼーブ帝が眠るクルダバードもあわせて案内します。かんたんな図版、地図計8点収録。
  • 500円でどんどん強くなる! サッカー ディフェンス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカーのどのポジションでも必ず必要になる、ディフェンスのプレーを基本から応用まで、詳しく学べる。またボールを奪う足ワザも紹介。デモンストレーターの連続写真とポイント写真でわかりやすくレッスン。苦手なディフェンスが強くなり、楽しくなる一冊。
  • 女たち
    -
    六十路をむかえてなお恋の炎を燃やす女将。キャバレーのボーイに熱をあげるハイティーンの歌手。大学図書館の勤めをやめて不倫の愛に生きる女…など。奔放な情熱のおもむくままに生きる「女たち」のさまざまな愛と性にひそむ微妙な心の翳りと官能のうごめきを、多彩な人生模様に描く連作小説。
  • 妬心
    4.0
    夫も子供も捨て家を出るきっかけとなった年下の男との偶然の再会が、作家として世に出はじめていた牧子の心に妖しい愛の炎を呼びさます。やがて二人で暮らす日々……。だが突然、男がきりだす別れ話。不倫の愛に懊悩する女の業を描く表題作、他に情熱のおもむくままに愛の遍歴を重ねる女を多彩に描いた六篇を収録。
  • ある八重子物語
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    「水谷八重子は、それまで我が国になかった『女優』という新しい職業の確立をめざした、時代の先駆けの一人です」……神田川が隅田川に流れ込む手前の柳橋。古橋医院に集う人びとは皆、舞台の名台詞をもじって話すほどの新派好き。戦前・戦中・戦後。八重子を、そして日本語を愛してやまない庶民の口を借りて、名女優の一生が浮かび上がる……。ひさし版“昭和と女優”。
  • 創作の現場から
    -
    【渡辺淳一文学賞創設記念電子化!】小説のテーマはどう見つけるのか、取材の方法は? タイトルはどうつけるか、書くのに欠かせない小道具とは何か……。ベストセラーを書き続け、現代を代表する作家・渡辺淳一が、自らの体験にひき寄せて、小説をどう生み出してきたか、その秘密を赤裸々に綴るエッセイ。渡辺ファン必読の書。
  • シネマティク恋愛論
    3.0
    【渡辺淳一文学賞創設記念電子化!】肉体に刻みこまれた愛の深さ『愛の嵐』。妻子ある男と人妻の恋『恋におちて』。男を追いすぎた年上の女の悲劇『夏の嵐』。妻が夫以外の男に揺れる時『終着駅』。愛の不毛の行きつく果て『情事』――。14の名作映画をテキストに、さまざまな愛のかたちを論じ、恋のこころを説くエッセイ。恋愛における心と肉体の問題や、男と女の違いなど、その本質に著者が鋭く迫る。
  • 泡沫日記
    3.4
    初体験。それは若者だけのものではなく、中年期は“初体験ラッシュの第2ステージ”なのだ。自分の心身の衰えのみならず、親の死、祖母の介護など老いにまつわるものから、初めて行く国、初めて乗る列車、EXILEのコンサートなど未知の世界が広がるものまで。そして、あの東日本大震災と、その後の日々……。次々起きる初体験に戸惑いながら対応し、順応していく日日の日記風共感エッセイ。
  • 悪の江ノ島大決戦
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    PCエンジンで“アレ”を操縦してマッド・サイエンティストの居城を破壊せよ!  湘南海岸・江ノ島。その地中では世界征服の陰謀が進行しつつあった…。七里ヶ浜の神森家に下宿することになったゲーム大好き少年・小沢武海は、引越しのドサクサに紛れ込んだ謎のユニット=機械生命体“DOC”を発見し、今まで見たこともないような物凄いシューティングゲームを体験する。ゲームにつられた武海の協力で、DOCは通信回線を開き急速に成長していく…。だが、DOCを狙う吉外博士の魔の手が迫っていた。神森家の一人娘・綾が誘拐され、救出に向かう武海とDOC。その前に立ちはだかる悪の要塞・江ノ島! はたして彼らの運命は…!? ●とまとあき 音楽その他もろもろディレクター。エネルギー源/ヱビスビール。 ●塚本裕美子(つかもと・ゆみこ) 蟹座。B型。趣味/千羽鶴に乗馬。好物/おいしいもの。
  • 「色ざんげ」が書けなくて
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    「オナニーとはセックスの前段階にある代替品ではなく、独立した価値を持つ人生の目的そのもの」と言う、天才美術家・会田誠が考える「性」のあれこれ。 「オナニー」については愛溢れる言葉を尽くし、「セックス」については、おそるおそる言葉を選ぶ。 それは、「あんなクレイジーなこと赤の他人とできるわけない」と考えていたハイティーンの頃の気持ちが抜けきれないから――。 オナニー方法と妄想の遍歴、セックスに対していまなお抱く違和感、そして会田作品における性の意味まで赤裸々に開陳。 “オナニーという言葉はなんといってもその語感、つまり音が素晴らしいんです。なんとなく女性的な柔らかい響きがするではありませんか。”「『色ざんげ』が書けなくて(その二)」より “政治や経済は「ワシは当然の如く大問題じゃ、えっへん!」みたいな顔をしてふんぞり返っているけど、それらはホントは性に比べたら表面的な問題に過ぎないと思うのです。”「『色ざんげ』が書けなくて(その一)」より “フェミニストの方々は認めたくないかもしれないけれど、ポルノにはそんな社会の「柔軟剤効果」みたいなものが確かにあるのです”「『色ざんげ』が書けなくて(その七)」より “さらに言えば、そのような自虐趣味や自己憐憫こそ、本当によく燃える性欲(オナニー限定)のガソリンでした”「『色ざんげ』が書けなくて(その三)」より “最良のセックスに比べたら、レイプの性的快楽が、男性にとっても「下の下」であることは明らかです。それでもやりたくなる男が後を絶たないのは、「暴力衝動や強過ぎる支配欲」の満足に、性とはまったく別件の快楽が存在するからでしょう”「『色ざんげ』が書けなくて(その六)」より “つまりセックスとは、オナニーというルーティンな日常の中に、突然差し挟まれるハプニングみたいなもの。本当は恥ずかしいことだけど、始まっちゃったら羞恥心などぶっちぎって踊り狂うしかない、一夜限りの奇祭。”「『色ざんげ』が書けなくて(その五)」より
  • 時効を待つ女
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    〈あのとき〉の事件がいまになって思わぬ姿をみせる 「落ち穂拾い班に入ったぞ」久しぶりに早く帰宅した夫が言った。時効間近の事件を再捜査する“落ち穂拾い”。十五年前のあの事件を、夫が担当するなんて…。(「時効を待つ女」より)  女たちの日常と心理をリアルに描く、サスペンス・ミステリー短篇集。 ●新津きよみ(にいつ・きよみ) 1957年、長野県生まれ。青山学院大学卒。旅行会社、商社のOLを経て、88年に作家デビュー。『夫以外』(実業之日本社文庫)、『帰郷 三世代警察医物語』(光文社文庫)など著書多数。『正当防衛』『匿名容疑者』『生死不明』『トライアングル』はテレビドラマ化、『ふたたびの加奈子』は『桜、ふたたびの加奈子』として映画化された。
  • 手紙を読む女
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    仲睦まじい母と息子に秘められた謎  この手紙は、「十年後の自分に宛てた手紙」ではなく、「十年後の美恵子伯母さんに宛てた遺書」なのです……十年前、無理心中を図った妹夫婦。高須美恵子は、ただひとり生き残った甥の和彦を養子として引き取る。人気推理作家“高須史一”として第二の人生を歩み出した和彦と、アンチエイジング研究の第一人者である美恵子。二人に届くさまざまな手紙をめぐるミステリー連作集。 ●新津きよみ(にいつ・きよみ) 1957年、長野県生まれ。青山学院大学卒。旅行会社、商社のOLを経て、88年に作家デビュー。『夫以外』(実業之日本社文庫)、『帰郷 三世代警察医物語』(光文社文庫)など著書多数。『正当防衛』『匿名容疑者』『生死不明』『トライアングル』はテレビドラマ化、『ふたたびの加奈子』は『桜、ふたたびの加奈子』として映画化された。
  • 孤独症の女
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    1巻495円 (税込)
    弟夫婦の子供、翔が生まれたとき「あら、目元が由希によく似ているわね」と言ったのは由希の母親だった。似ていたのは顔だけではなかった。成長していく翔から、絵の才能を垣間見る由希。画家になることが夢だった由希は、翔に絵の指導をするようになる。次第にその思いは過剰なまでに強くなる。しかし大きく育つ翔から、絵を描く時間が他のものに奪われていき、憤りを隠しきれない由希は…。他六編、家族の繋がりを様々に描く珠玉の短篇集。 ●新津きよみ(にいつ・きよみ) 1957年、長野県生まれ。青山学院大学卒。旅行会社、商社のOLを経て、88年に作家デビュー。『夫以外』(実業之日本社文庫)、『帰郷 三世代警察医物語』(光文社文庫)など著書多数。『正当防衛』『匿名容疑者』『生死不明』『トライアングル』はテレビドラマ化、『ふたたびの加奈子』は『桜、ふたたびの加奈子』として映画化された。
  • わたしはここにいる、と呟く。
    -
    1巻495円 (税込)
    「さがす」をテーマに女性の深層心理を様々な角度から描く  確かなものが欲しかった。絶対に自分を裏切らないものが…。萌子は幼い頃、母親に捨てられたことが原因で、確かなものしか求めず、なにも信じられない大人になっていた。そんなとき父親が亡くなった。葬儀で再会した叔母から、母親の居場所を教えられ、萌子は戸惑う…。どうか気づいて。わたしを見つけて。「さがす」をテーマに綴られた七つの物語。 ●新津きよみ(にいつ・きよみ) 1957年、長野県生まれ。青山学院大学卒。旅行会社、商社のOLを経て、88年に作家デビュー。『夫以外』(実業之日本社文庫)、『帰郷 三世代警察医物語』(光文社文庫)など著書多数。『正当防衛』『匿名容疑者』『生死不明』『トライアングル』はテレビドラマ化、『ふたたびの加奈子』は『桜、ふたたびの加奈子』として映画化された。
  • その涙ながらの日
    -
    1巻495円 (税込)
    世の中、まじめに生きるべきだ……それ以外、どうしようもない  俺はトラックの運転手、学問はなくてもちゃんと喰っている。恋人もいる。兄と弟は国立大学に入って頭はいいが貧相だ。前科者と一緒になった姉と縁を切ろうとしている。冷たい仕打ちじゃないか…。俺にはヒロという好きな女がいる。アパートに週に二回、石材屋の老人が来ることも、久男というキザな男と深い仲にあることも、ちゃんと知っている。でも、俺はヒロを許す。愛しているからだ。そのヒロが、ある日、タチの悪いイタズラをした…。(「その涙ながらの日」)  第82回芥川賞候補である表題作のほか、「ラストラウンド」と「素晴らしい歳月」の中篇3本を収録。世の中をまじめに懸命に生きる心やさしい生活者たち、そのさわやかな苦闘を活写する。 ●吉川良(よしかわ・まこと) 1937年、東京生まれ。芝高等学校卒、駒澤大学仏教学部中退。1978年『自分の戦場』で第2回すばる文学賞受賞。1979年『八月の光を受けよ』で芥川賞候補、『その涙ながらの日』で二度目の候補、1980年『神田村』で三度候補となった。1999年JRA馬事文化賞、ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。
  • 自分の戦場
    5.0
    1巻495円 (税込)
    「不幸になってたまるか」癌の母親の面倒を見ている、二人の兄は頼りにならない、そして好きな女がいる…  勝った負けたと騒ぐじゃない。勝ち負けなど贅沢だ。俺は働きづめ、毎日が引き分けだ…。死病の母を世話し、好きな女との甘い暮らしを夢見る青年。その幸福になろうとする強い意志を骨太に描く「自分の戦場」(第2回すばる文学賞)のほか、「八月の光を受けよ」(第81回芥川賞候補)と「クレパスの金と銀」の中篇3本を収録。 ●吉川良(よしかわ・まこと) 1937年、東京生まれ。芝高等学校卒、駒澤大学仏教学部中退。1978年『自分の戦場』で第2回すばる文学賞受賞。1979年『八月の光を受けよ』で芥川賞候補、『その涙ながらの日』で二度目の候補、1980年『神田村』で三度候補となった。1999年JRA馬事文化賞、ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。
  • 妖美伝(1) 双星妖美伝
    -
    1~5巻495円 (税込)
    現世に転生し闘い続ける桜姫と彼女を守る五人の鬼の物語 “日本は古(いにしえ)より呪いをかけられてきた国なのか?”摩訶不思議な夢に出てくる美女の姿に導かれて、男4人と女1人が揃った。上代の昔からの呪いと戦うために…! そして、夢に現れた女も幾度もの転生を経て、現代に生き続けていた…。凄絶なる魔戦を妖しく蘇らせる、怪奇アクション「妖美伝」シリーズ第1弾。 ●竹河聖(たけかわ・せい) 東京生まれ。青山学院大学文学部卒。ホラー、伝奇小説、ファンタジーを中心に続々と作品を発表。劇場版アニメ化もされた「風の大陸」シリーズや「巡検使カルナー」シリーズなど著書多数。
  • 龍神の惑星
    3.0
    禁を破って「龍神の泉」に落ちた一頭の犬と少年の運命は大きく変わっていく  私の名はクオン。外宇宙航行船から仲間(バディ)の大鳥晶とともに脱出してきた、ハンサムな中型犬だ。我々は何とか生存可能な惑星にたどり着くことができたのだが、宇宙に漂っていた時間が少々長すぎたのか、晶の体力は歩くのも覚束ないほどに衰えてしまっていた。私はリーダーとしての自覚を強く持ち、晶の安全を確保しながら他の人間を探すことにした。その時、私の優れた感覚が捉えたのは人間の血の臭いと、男たちの怒声。どうやら我々は、いきなりピンチに陥ってしまったらしい…。 ●藤原征矢(ふじわら・せいや) 1960年東京都生まれ。東京大学法学部卒。著書に『かたゆでマック』シリーズ、『クールフェイス』シリーズ(以上、朝日ソノラマ)、『電子恐慌』(ケイエスエス出版)、『ドル・ハンターズ』(祥伝社)、『鳴弦の巫女』(HJ文庫)など。小説の他、ゲーム・アニメ等の脚本も手がけ、また経済ライターとして別名で取材・執筆活動を行っている。
  • 風の歌を聴け
    3.9
    「あらゆるものは通り過ぎる。誰にもそれを捉えることはできない。僕たちはそんな風に生きている」1970年8月、帰省した海辺の街。大学生の〈僕〉は、行きつけのバーで地元の友人〈鼠〉と語り明かし、女の子と知り合い、そして夏の終わりを迎える。過ぎ去りつつある青春の残照を鋭敏にとらえ群像新人賞を受賞した、村上春樹のデビュー作にして「初期三部作」第一作。
  • 犯罪調書
    4.0
    犯罪はその時代の意匠である。新聞の結婚案内欄を利用した連続殺人事件。イギリスの大国主義が生みだした「ピルトダウン人偽造事件」。農商務省の官吏がおこした本邦初のバラバラ殺人事件など、世界を騒然とさせた古今東西の犯罪を収集、軽妙な筆で事件の謎と人間のドラマをさぐった犯罪調書。
  • 愛のまわりに
    -
    「愛は技術です」――私たちは生まれながらにして愛する能力を与えられています。でもどんな恵まれた才能も、その技術を磨かなければ、投げかけられた愛のボールを受けそこなってしまいます。では、その愛の技術を磨くには……。恋愛に結婚に家庭に仕事に、いつも希望を失わず、自信を持っていきいきと生きていくための45話。爽やかな人生論。
  • 小さい僧の物語
    -
    とおい昔から、町や村のそこここに、長い年月の風や雨や雪にさらされて、ひっそりと佇んでいるお地蔵さま。丸い坊主姿で、衣を着て、左手に玉、右手に杖をついて立ったお姿を、人々はありがたく信仰しながら、子どもを守ってくれる仏さまとして、なつかしく親しみ、お地蔵さまのお話は幾つも語り継がれてきました。笠をかぶった地蔵さま、安寿と厨子王を守った地蔵さま。優しく説き語る20の物語。
  • 桐に赤い花が咲く
    3.5
    【渡辺淳一文学賞創設記念電子化!】小室聖子の扼殺体に加えられた残忍な刺傷。捜査線上に浮んだ桑原病院長を始め二、三人の容疑者も、犯人と断定することは出来ず、迷宮入りとなった。一年数ヶ月後、聖子の事件と同じ様な刺傷を加えられた男性の惨殺体が発見された。二つの事件を結ぶ線上に現われた人物は……。妖しくも不可思議な性の神秘、疎外された人間の哀しみを描く著者初の長編推理。
  • 優しさと哀しさと
    -
    【渡辺淳一文学賞創設記念電子化!】国立帝国病院長・神野博士が倒れ、兵藤医長を始め倉本医師ら総力を挙げて診察にあたった。結果は「肺癌(ルンゲン・カルチノーム)」。内科学界の重鎮である博士に、真実を告げるべきか否か、兵藤と倉本は激論をたたかわした結果……。生と死の狭間に立つ人間の偽りのない姿と、診断の宣告を強いられて苦悩する医師たちを描く表題作ほか四篇を収録。
  • 人見知りの寂しがり屋さんが、ワタシのままで幸せになる習慣 1日1分笑顔のススメ
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    自分に自信がなく思うことの半分も言えなかった超人見知り時期だった著者が根暗と言われながらもイジメにあうことはなかった。 それはどんな時であっても笑顔でいたから。 本当の自分を知ること、ありのままの自分で存在すること。 そのためにも大切なことはオープンマインドであること。 人の繋がりに必要不可欠なのが笑顔であり、素直に自分らしく生きること。 著者がどのように人見知りを克服し、ありのままに自分で生きられるようになったのかと自然な笑顔になるためのトレーニング方法を公開。 【こんな人におすすめ】 自分らしく生きたい人 素直になりたい人 笑顔が上手になりたい人 自己肯定感を身につけたい人 【著者プロフィール】 著者:おおもり かよ 小さい頃から外で話もできないほどの人見知りではあったものの人の心の部分に興味を持ち心理学に興味を持つ、自分自身や周りを使って独自の実験を始め感受性を磨く。 約20年の販売接客業での経験から人と人を繋ぐことを学び、現在はコミュニケーション能力の高さを評価されるほどに。 現在は、自分自身をブランドとして豊かな生活をするためにブログを開始。 本来の自分を知り、ありのままで輝く女性を増やすためにお茶会やセッションなどの活動をしている。

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  • ホントに誰でもすぐできる!はずさない男の私服コーデ術 (1)~(4)巻セット 【4冊イッキ読みお得版】
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    仕事はスーツ、私服はジーパン&Tシャツという、どこにでもいる主人公・田中良太は、ある日出会った美人モデル風ギャルに私服のコーディネートについて教えてもらうようになるが……? ケーススタディ形式で、様々なシチュエーション毎に選ぶべき私服の組み合わせを分かりやすく、ちょっぴり毒舌で教えてくれる男のオシャレ超入門書の決定版! オシャレにまったく縁のない人生を送ってきたあなたにこそ、読んでみて欲しい“一番分かりやすい”ハウツー本です。 【こんな人にオススメ】 ・20代、30代、40代の会社員で私服に無頓着な貴方に ・私服選びに自信がない貴方に ・会話メインのストーリー仕立てだから、小難しい本が苦手な貴方に ・オシャレになることをあきらめかけてた貴方に ・モテたい全ての男性に 【著者プロフィール】 ☆ファッションスタイリスト、ライター、専門学校講師として東京を中心に活躍。 芸能人のスタイリング以外にも、ステージ衣装製作やファッションショーのオーガナイズなども。 ☆ユニクロ、新宿高島屋、東急ハンズ、等で一般向けコーディネート講座イベントを開催。 ☆フジTV『ノンストップ!』、日本TV『PON!』、J-WAVE『SMILE ON SUNDAY』、TOKYO FM『クロノス』など、テレビ・ラジオ・イベント出演多数。 ☆著書に『カジュアル好感度アップセミナー』、『大人のための私服の教科書』

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  • ハンバーグ大辞典 年間400個を食すハンバーグ賢人が語る世界初のハンバーグ本
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    老若男女、誰もが大好きな「ハンバーグ」。 そんなハンバーグを愛してやまない日本ハンバーグ協会ハンバーグエキスパートとして活躍する「kazukazu」氏が、ハンバーグの誕生から作法、お家でできる絶品レシピなどを徹底的に解説。 さらに、氏が厳選したオススメハンバーグ店10選とオススメレトルトハンバーグ5選もあわせて紹介する。 ハンバーグについてとことん語り尽くした、まさに今までありそうでなかった世界初の究極のハンバーグ本! あなたもこの本を片手に、魅惑のハンバーグワールドの扉を開いてみてはいかがだろうか。 【こんな人にオススメ】 ハンバーグが好きな人、肉が好きな人、食べることが好きな人、食いしん坊な人、グルメな人、食べ物の歴史に興味がある人、食べ物の作法に興味がある人、ハンバーグをおいしく作れるようになりたい人、などなど男性から女性まで幅広くオススメ。 【著者プロフィール】 著者:kazukazu ハンバーグを中心に、様々なグルメを食べ歩くフードジャーナリスト。 グルメブログ「大豆の気持ち。」を運営。 日本ハンバーグ協会ハンバーグエキスパート。 「王様のブランチ」にてハンバーグ賢人として出演、「いきなり! 黄金伝説」にて食の専門家として出演、「お願い! ランキング」にて食のプロとして審査、「東京カレンダー」にてグルメライターとしてグルメ情報を定期発信、「ぐるなびグルメキュレーションマガジン メシコレ」にて定期連載、など様々な媒体を通じて活躍中。 座右の銘は「一日一バーグ」。

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  • デカ盛り完全攻略ガイドvol.1
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    テレビなどでもよくみる「デカ盛り」の世界。 誰でも一度は興味を持つものの、自分にはとても食べられない、自分とは関係のない世界だと思っていないだろうか? 本書では自らもフードファイターとして活躍するフードライター「kazukazu」氏が デカ盛りの魅力やその美学、そしてデカ盛りの攻略法を徹底的に解説。 さらに、氏が厳選したデカ盛り店10店の紹介と店別の攻略法までを指南するまさにデカ盛りの入門書にふさわしい一冊。 あなたもこの本を片手に魅惑のデカ盛りワールドの扉を開いてみませんか? 【こんな人にオススメ】 食べることが好きな人、食いしん坊な人、グルメな人、目立つことが好きな人、デカ盛りに興味がある人、少しでもたくさん食べられるようになりたい人、フードファイターに憧れている人、フードファイターな人 【著者プロフィール】 著者:kazukazu デカ盛り、ハンバーグ、スイーツなどをメインに様々なジャンルを食べ歩くフードライター。 グルメブログ「大豆の気持ち。」を運営。日本ハンバーグ協会「ハンバーグエキスパート」。また、「王様のブランチにてハンバーグ賢人」として出演、「いきなり!黄金伝説にて食の専門家」として出演、「お願い!ランキングにて食のプロ」として審査、「グルメキュレーションマガジン メシコレ」にて定期連載、「女性のための情報サイト Nosh」にてグルメ情報を定期発信するなど幅広く活躍する今注目のライター。

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  • たった7日で結果が出るエクセル厳選ポイント33 【前編】- 月・火・水曜日 編 -
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    エクセルは、いまやビジネスの現場において欠かせない必須のツールとなっています。 ほとんどのビジネスパーソンがエクセルを使って仕事をしていますが、実際に満足のいくレベルで使いこなし、効率的に仕事を進められているという人は多くありません。 そこで、実践に応用し、活用できるエクセルの機能を一週間でマスターできるように厳選しました。 「あっ、こういうこともできるんだ」という発見を通して「それならあの業務に使えそうだな」という気付きを与え、より短期間でやりたいことを実現してもらいたい。

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  • それは一枚の年賀状
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    突然届いた一枚の年賀状。それは二年前主人公が去った会社の後輩からだった。 そこから始まる『年一回の文通』及び『メール』でのやりとり。 だが主人公は、東京でバリバリと働く『彼女』と自分は『釣り合わない』と考え、距離を置いていた。 やりとりを続けるうち、とある出来事から、一旦は心が離れる二人だが、かつての先輩からの一言で主人公は再び『彼女』に会う決心をする。 ──想いを伝えるために。

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  • 大人の会話
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    どんな名探偵でも決して解決できないのが男と女のあいだの微妙な関係。そんな男と女が、時には洒落のめし、時には照れながら、そして真面目に語る大人の会話。プロンジーニ、フランシス、フリーマントル、マクドナルドなどの海外ミステリの睦言(ピロートーク)を俎上にのせて、男と女の機微を、鋭く、けれど優しい眼で浮き彫りにする、心優しい大人のための洒落たエッセイ。
  • 東京牛乳物語
    3.0
    牛乳屋版・人生劇場!! 武士からトラバーユした初代。和田の娘に一目惚れ!の堅実な2代目。呑気な長男と、働き者の娘婿、どちらが家業を? 押し寄せる時代の波と格闘した3代目。今では当たり前に飲まれている牛乳が「薬」から「毎朝一杯!」になるまでの和田家4代の涙と笑いの物語。
  • 元禄流行作家 わが西鶴
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    「わしは俳諧師という商人や」と豪語し、知恵才覚を駆使して版元を巧みに操ってゆく西鶴。「俳諧は興行や」といい、大坂住吉大社に人集めして昼夜ぶっつづけの矢数俳諧を行ない、世間を驚かせる西鶴。そんな彼が、芭蕉についに比肩することあたわず、俳諧へのこだわりをきっぱりと捨て、「好色一代男」をはじめとする浮世草紙作家へと変貌してゆくまで。――著者渾身の力作長編小説。
  • 文章心理学入門
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    「文章心理学とは何か」「文章心理学の原理」「現代文章の諸相」「作家の文章心理」「文章の創作心理」「文章の改善と心理学」「日本のレトリック」より成る。新聞、文学作品など種々の文章を例にあげながら、日本語の表現価値についての科学的な研究の諸成果と、そこから導き出される日本文改善の意見を提出すると同時に、読者の、自己の文章観と文章技術を向上させてくれる好入門書。
  • 男の日曜日
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    「男子、厨房に入らず」と言い出したのは、いったい、どこの、どいつだろう? 焚火にあたるのにもルールがある。知っていますか、そのルール?……一所懸命働いて、やっと休みの日曜日。サラリーマンにとって、遊ぶことは学ぶこと、学ぶことは遊ぶこと。家でゴロ寝じゃもったいない。どうして過そう日曜日。そんなサラリーマンに捧げる、どうすりゃいいの人間のための自立読本。
  • 鴎外 闘う家長
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    挫折しないことの不安におびえつつ、国家と共に至福の青春を生きてしまった森鴎外が、一切の社会的令名を拒否して死に至る凄絶な生涯。外的な役割も帰属の場所も信じられず、さりとて「子」の立場の甘えにも安んじることのなかった彼が、自己の内面の空虚に耐えた秘密は何だったか――。作家の生活と作品の間を照射することで、近代知識人論に画期的な視座を提起する、記念碑的評論。
  • もめん随筆
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    精錬された教養と女性の優しい情感が、木綿の着物の肌ざわりのような懐かしい感触で漂う作者の随筆は、夜ごとの憩いのひとときに快く気持をくつろがせてくれる。作者の清潔な人柄のよさは随所にたゆたい、読者の魂は無言のうちに清く浄化されるのである。「東京の女・大阪の女」「芥川さんのこと」「七月廿四日」などの随筆46篇に、詩集「楊柳詩」より10篇を選んでこれに加えた。
  • 出孤島記
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    南海の孤島にたてこもり、ベニヤ板で作られた“自殺艇”による絶望的な特攻作戦に従事する若い指揮官と180名の部下たち。死の呪縛のなかで出撃命令を待つ彼らの一触即発の極限的な状況を、人間の生と死の本質を見据えつつ、緊迫した文体と重いリアリティで捉えた戦記文学の名作「出孤島記」他、「格子の眼」「砂嘴の丘にて」「朝影」「夜の匂い」「子之吉の舌」「むかで」「冬の宿り」「川にて」。島尾文学の傑作全9編を収録。
  • 天からやって来た猫
    -
    多忙にかまけて、人生を雑に生きてきた新聞記者の浦野は、ふとしたきっかけで一匹の仔猫を貰いうけた。名前はパイ。煤けたような灰色の毛と短い尻尾をして、外観・動作は心細く、普通の猫のような知恵も阿諛も示さなかったが、その天性の自然な生き方は、バラバラだった一家の心をひとつに結び、多くのかけがえのない真実を教えてくれた。無類の愛猫家が贈る、涙と笑いの長編小説。
  • 自註鹿鳴集
    -
    歴史、美術への深い造詣を背景に、奈良の古寺、古仏を愛してのびやかに“やまとくにはら”へのつきない憧憬を詠みつづけた自然人、会津八一。万葉調を近代化した新鮮、独自の歌に、自ら平明詳細な註を付したこの歌集は、歌と自身の長く豊かな交流を読む人に語りかけて、会津八一の“詩と真実”ともいうべき最晩年の偉業である。
  • 言葉の海へ
    3.5
    国語の統一こそ一国の独立の標識なのだ。日本が近代国家となるためにも、一日も早くこの辞書を完成しなければならぬ……。子を失い、妻に先立たれながら、17年間を費し、遂に明治24年、大槻文彦はわが国初の近代的国語辞書『言海』を完成させた。〈近代国家・日本〉の確立に献身した一人の明治人の姿を、激動の時代に重ね合せて感動的に描き出す。大佛次郎賞・亀井勝一郎賞受賞。
  • シェイクスピア物語
    -
    ラム姉弟の「シェイクスピア物語」は、世に聞こえた名作である。原典は読まなくとも、1807年に刊行のこの本でシェイクスピア劇の筋とおもしろ味を知っている人は、欧米でも日本でも珍しくない。本書は「ハムレット」「真夏の夜の夢」「お気に召すまま」「ベニスの商人」「じゃじゃ馬ならし」「ロミオとジュリエット」「リヤ王」など12篇の、原典のせりふを生かし、シェイクスピアの時代の用語を巧みに駆使した物語を掲げる。年少の読者を考え、翻訳にも十分の考慮が払われている。
  • 無明長夜
    3.0
    “御本山”の黒い森をみつめて、白い闇の道を歩いた女の20年……。一種底の知れない、暗く混沌とした世界の中で、病める魂の咆哮を聞く芥川賞受賞作『無明長夜』。“捨てる”ことを根源に、自らの道を開こうとした著者の、戦後の出発を語る『豊原』。ほかに『寓話』『終りのない夜』など、新しい世代の世界とイメージを持って、多様な才能を遺憾なく発揮した作品群。ほか『静かな夏』『生きものたち』『わたしの恋の物語』全7編を収める。
  • 蔭桔梗
    3.9
    紋章上絵師の章次のもとに、かつて心を寄せあっていた女性から、二十年前と同じ蔭桔梗の紋入れの依頼があった。あの時は事情があって下職に回してしまったのだが、それは彼女が密かな願いをかけて託した紋入れだった……。微妙な愛のすれ違いを描き直木賞受賞作となった表題作はじめ、下町の職人世界と大人の男女の機微を、しっとりと描いた十一編の物語を収録する、珠玉の短編集。

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