自己啓発 - エッセイ作品一覧

  • 人生に成功したい人が読む本
    3.9
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】本書は、納税額日本一として知られる実業家・斎藤一人さんが、これからの人生に成功したい人たちに向けて、成功の極意を書き下ろしたものです。「今までは、一見すると感謝できないようなことにも『感謝してます』と言うと、世間が変わり、あなたの人生も変わり、成功できるよ―ということを、わたしは言ってきました。ところが最近、世間を見渡したとき、波動が変わってきちゃってて――。今起きてる問題は、『感謝してます』だけでは解決できないケースがほとんど。これからは、『威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない』を念頭に置いて、答えを出すと、幸せで、成功するんです」(斎藤一人)。「いい人なのに成功しないのは、ナメられてるから」「欲を持つことの大切さ」「成功する人と途中でやめる人の違い」「本当の『神頼み』」など、これからの時代にあった、一人さんの最新の教えが詰まった1冊。

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  • 「愛される女」になる本
    -
    あなたの恋愛がうまくいかないのには、必ず原因と解決方法がある! 彼ができない、結婚につながる恋愛ができない、失恋から立ち直れない、不倫の恋に苦しんでいる……。あらゆる恋愛の悩みから導きだされる、愛されない理由を徹底解明。自分の中にある問題をクリアし、愛され、大切にされるいい女になる方法を伝授します!
  • 愛する言葉
    4.5
    天才芸術家、岡本太郎とそのパートナー岡本敏子。二人が遺した、激しく熱く純粋な、男が男のまま、女が女のまま、愛するためのメッセージ。
  • 相手をその気にさせる「ほめ方」やる気にさせる「しかり方」(KKロングセラーズ)
    -
    “伝え方”ひとつで全てが変わる!「ほめる」と「媚びる」、「しかる」と「怒る」は違います。コミュニケーションを改善すれば、一人一人の能力が上がり、団結力が生まれる。強い組織づくりで、業績も伸びる!!
  • 愛をつかむ 心に美しい花を育てる人に
    -
    人は愛なしでは生きていけない。しかし、文明が進み、高度の経済成長を遂げた今日、いちばん欠けており、忘れられているのは真の愛なのではなかろうか。愛を生み出し、溢れさせ、相手に思いを伝えてゆくためには、いかに生きてゆくべきなのか。真の愛とは何か、美しい人生とは何かを語りかける、珠玉の随想集。

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  • 赤毛のアンの幸せになる言葉
    4.0
    名作『赤毛のアン』から、心が明るくなるアンの言葉を60選び、その一つ一つに、日本初の『赤毛のアン』全文訳で話題の作家・松本侑子さんの心温まる文章、プリンス・エドワード島で撮ったすがすがしい風景・グリーンゲイブルズ、花々のカラー写真、アンの言葉の英文、バラやスミレの花のさし絵を添えた、オールカラーの美しい一冊。アンの物語を紹介しながら、「幸福に生きる心がけ」、「毎日を丁寧に暮らす喜び」、「人生が輝く生き方」を伝える、珠玉のエッセイ集。今、生きている すばらしさ! 愛と希望に満ちた アンの世界へ。心が明るくなるアンの言葉60とプリンス・エドワード島の美しい写真 生きる喜びと希望がわきあがる。「私はここで生きることに、最善を尽くすわ。そうすれば、いつかきっと、最大の収穫が自分にかえってくると思うの」(『赤毛のアン』第38章より) 主婦と生活社刊
  • 「あきらめない女」になろう 自分を磨いて幸せをつかむ30章
    -
    今までたくさん後悔してきたあなたへ。「もうトシだし」「どうせ私なんか」と、自分でブレーキを踏んでしまっていませんか?本書は、恋や仕事、人間関係に悩みながらもひたむきに「本当の幸せ」を探す女性たちの姿を丹念に取材して描いたルポルタージュ・エッセイ。自信を失いかけている人に、あと一歩踏み出す勇気を与えてくれる。失恋をキッカケに転職を成功させた人。合コンの手痛い失敗から“飾らない心”の大切さに気づいた人。後輩への嫉妬をバネに、仕事のやりがいを見つけた人。年齢からくる焦りを乗り越え生涯の伴侶にめぐり逢った人。孤立を覚悟で「いい人」を返上し、自分らしさを取り戻した人……。もがきながらも、着実に挫折から立ち直り、後悔しない生き方を選択した三十人の人生模様には、不安や迷いをヤル気に変えるヒントがいっぱい!このままで本当にいいのかな……と思っているすべての女性たちに贈る応援メッセージ。

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  • あなたのお墓は誰が守るのか 「心のエンディングノート」のすすめ
    3.0
    自分が旅立った後のこと。そこに安心感があればこそ、余生を前向きに生きることができるのです。子どもがいる、いないの問題ではありません。自分が生きたことを忘れないでいてくれる人がいる。自分がそこに眠っていることを知ってくれている人がいる。その安心感をもって旅立つために、私たちは「魂」の居場所としてのお墓に心を尽くさねばならないのです。今の日本社会に目を向けた時、そこには一人暮らしの人たちの姿が多く映ります。高齢者ばかりではなく、四十代、五十代の人たちも大勢います。そしてこの傾向は今後も強くなってくるかもしれません。「自分が死んでしまったらどうなるのだろう」「自分が眠るお墓はどうなっていくのだろう」。そんな心の不安の声が聞こえてくるようです。本書は、今後ますます増えるであろう「自分のお墓の不安」に対する、著者からの提案です。生前にどのような終活をすれば、人生が豊かになるかを著します。

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  • あなたを幸せに導く愛のおみくじ
    -
    著者は学生時代に突然、神がかりにあい、人を癒す不思議な力を与えられた。以後、その力が強大がゆえに悩み苦しみつつも、自分のできる範囲で人助けに尽力してきた。現在は福岡県大牟田市で「漢方ピュア」を営むかたわら、正しい生き方や心を高める学びの場「春美会」を主宰、全国で講演活動も行っている。著者が「春美会」や講演会で配る「おみくじ」は、無作為にもかかわらず、ほぼ全員が「当たっている」「そのとおりだ」と驚く。なかには心当たりのない人もいるが、何カ月か経ってから「そういうことだったのか」と納得するという。その不思議な「おみくじ」を初めて書籍化したのが本書である。まず、無心の状態で「おみくじ」のページをパッと開いてほしい。じつは、あなたが開いたページはけっして偶然に開いたのではなく、いまのあなたにとって読むべき必然があるから開いたのである。そして、そのメッセージこそ、いまのあなたにとっての「生きる糧」「希望の光」あるいは「反省の材料」なのである。

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  • ありのままの自分で生きる法則(KKロングセラーズ)
    -
    「執着」をなくせば、あらゆる悩み・苦しみは消える。3万人を救った型破りな発想法とは?
  • いい男の愛し方 心も体も虜にさせる20ヵ条
    3.3
    1巻1,300円 (税込)
    “婚活”がブームになっている。そんな中、どうしたら相手とうまくいくかと悩んでいる若い女性は多い。本書は、男にも女にも媚びない発言で人気の女優・杉本彩が、その体験からあみだした20の恋愛哲学について綴った一冊。男に努力させる女になる・恋愛にテクニックは必要ない・いい女と都合のいい女は違う……コミュニケーションツールとしても読める渾身の書き下ろし。

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  • 「いい加減」なのに毎日トクしている人「いい人」なのに毎日ソンしている人
    4.0
    世の中には、生きるのが上手な人と下手な人がいる。一生懸命に努力しても報われない人もいれば、肩の力を抜いて優雅に生きている人もいる。その違いは、どうして生じるか?コツコツと努力することは重要だが、正面突破ではどうしても壁を突破できないときもある。にもかかわらず、真面目な「いい人」はいつも全力投球。これでは精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまう。一方、生きるのが上手な人というのは、要領よく手を抜くコツを知っており、いい意味で「いい加減」。毎日明るく楽しく生きているので、周りにも人がどんどん集まってくる。本書では、このように生き方上手な人と下手な人をさまざまな観点で対比させながら、毎日をより楽しく、安らかに生きていくためのヒントを提供する。

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  • 「いい人生で終わる」ために大切なこと
    5.0
    モタ流・泰然として生きていくための心構え。 多くの人に「生き方」を教えてくれた斎藤茂太さんは、この本を校正中の2006年11月に、惜しまれながら90年の人生を閉じました。そして、この本のテーマが「人生の後半期を有意義に過ごし」「人生を満足して終える」ために大切なことが書かれており、まさにモタさんの遺言になりました。モタさんは、今までに多くの著書の中で「死と生」について語ってきましたが、この本はそのすべてのエッセンスが詰まった集大成になっています。「自分らしく生きる」「人間とは」「理想的な最期」「残されてゆく人たちへの配慮」から「生きる目的を持つ」「泰然として生を全うする」「人生は60点がいい」「自分らしく死ぬ」までの14項目に、高齢化社会によって思い悩む人たちへの温かい処方箋を書いてくれました。最後に、夫人からのメッセージもついています。
  • 生き方の研究
    -
    自分の生き方について、人生について、考え、悩み、迷う。そうしたとき、最も信頼のおける道標となるのは、先人たちの生きた足跡、遺した言葉に他ならない。だが、古今東西の膨大な数の先人たちのなかから、自分が抱える問題に的確な示唆を与えてくれる人物と出会うのは、容易なことではない。だからこそ、その水先案内の役を担ってくれる書物が必要になるのだ。「人生の短さについて セネカ」「迷いについて 陶淵明」「意志と情熱について シュリーマン」「心のゆとりについて 兼好法師」など、時代を問わず国を問わず、ときに小説の主人公も含めた39人をモチーフに、テーマごとに人生の根源的な意味を掘り下げた本書は、まさに混迷の現代社会に生きる上での指針の書となろう。新潮選書で「正」「続」2冊が刊行され、多くの読書人に愛読されてきたロングセラーを文庫化に際して合本。つねに座右に置いて読み返したくなる“人生のバイブル”である。

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  • 粋に生きるヒント(KKロングセラーズ)
    3.0
    高倉健、坂本九、市川崑、北野武、大物芸能人との貴重なエピソード満載。石倉三郎初主演映画「つむぐもの」好評上映中! ぴあ映画初日満足度ランキング3位!! 公開を記念して、今年芸歴50年の石倉三郎さん自叙伝刊行。極貧の家庭に生まれ、学歴も得られなかった著者が、世知辛い芸能界で役者稼業をどのように勝ち取ってきたのか? 「僭越ながら、わたくし、石倉三郎がしばし語らせていただきます」の前口上から、全編べらんめえな口語体で読者に語りかける痛快自叙伝。「濡れ手で粟」「棚からぼた餅」「果報は寝て待て」の石倉三郎三大法典を元にした「粋にいきるヒント」とは? 橋爪功推薦。
  • 生きるのが下手な人たちへ
    4.0
    種田山頭火、尾崎放哉…。本書は、全国を放浪しつつ句作を続けた二人の男の話から始まる。山頭火は家業の倒産、弟の自殺、離婚、父の死などの不運の連続により、人としての崩壊を眼前に出家する。しかし寺に落ち着くことなく、一切を捨て去り、酒と旅と句作に生きた。放哉は、東京帝大を卒業後、生命保険会社に就職。が、その要職も妻子も捨て、放浪生活に入る。寺男・堂主の生活を送りながら句作を続けた。二人に共通するのは、句作だけではない。家族、財産・地位・名誉・義理など、世の人が後生大事に守ろう、得ようとするものから縁を絶ち、何もかも放り出さなければ生きられなかった点である。まさに「生きるのが下手な人」の代表格だ。本書には、貧乏書家時代の相田みつをなど、12人の「人生下手」が登場する。しかし、皆、生きたいように生きた人間ばかりだ。生きたいように生きる。その大切さを彼らの生き方を通して説く、救いの人生論である。

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  • 医者をめざす君へ―心臓に障害をもつ中学生からのメッセージ
    5.0
    これは14歳の少年が「理想の医者」について書いた小さな本です。 その少年、山田倫太郎くんは生まれつき心臓に重い障害をもち、赤ちゃんのとき何度も手術を受けましたが、根治は難しく、今も酸素吸入器をつけて暮らしています。 あるとき4歳になった倫太郎くんの弟が「医者になってお兄ちゃんを治す」と言い出しました。それを聞いた倫太郎くんは、将来医者になるであろう弟や、将来医療を志すであろう若者たちに向けて8カ条からなる文章を一気に書き上げました。 「患者が望む理想の医者になるための8カ条」には、それぞれに倫太郎君の体験談が語られ、なぜそれが大切なのかがていねいにつづられてゆきます。 この文章に感動した現役の医師や医療関係者が仲間たちに紹介することで広がりはじめ、いまや新聞やテレビなどのメディアが取り上げたことで大きな話題になっています。その文章の全文を掲載したのが本書です。 ほかにも「命の尊さ」や「差別」について書いた倫太郎くんの文章、独特の感性がつむぐ詩なども収録しました。 いま日本中の医師、医療関係者にぜひ読んで欲しい一冊です。
  • いつも笑顔で
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ロングセラー『元気を出して』を生み出した豪華コラボレーション、宇佐美百合子と江村信一が新たに贈るメッセージブック第2弾。苦しみを越えていこう。悲しみを越えていこう。なにがあっても、あなたはあなたをぜったいに見捨てないで。かならず、うれしいことがあるから。そのための、涙だから。(元気を出して)いま、かかえている苦しさから脱するには、これが一番いい。「人を助ける」。いま、はまりこんでる孤独から逃れるには、これが手っとり早い。「人に尽くす」。自分がほしいものは、自分があげることで完結する。自分がつらいときほど、自分の愛をさしだすことで、自分自身が救われる。(救い)などなど、前作を上回る感涙・共感の言葉が満載。言葉に寄り添うように登場するキャラクターの「ぷよよん」もやさしくあなたを励まします。この本で心の旅から帰ってきたあなたは、きっと自分のことが大好きな「いつも笑顔」の自分に出会えるでしょう。
  • 稲盛和夫と福島の子どもたち 人は何のために生きるのか(KKロングセラーズ)
    -
    「JALの再建が一段落したら、真っ先に福島に行く」「本書は、2013年7月、京セラの創業者で現名誉会長でもある稲盛和夫氏を招き、盛和塾福島の主催で開催された市民フォーラム『人は何のために生きるのか――大震災・原発被災の苦しみを乗り越えて』と題した稲盛氏の話と、それを聴講したザベリオ学園(郡山市、会津若松市)の小学5年から中学3年までの生徒たちの感想文をまとめたものです」編者・ジャーナリスト 下村満子「まえがき」より。まえがき 稲盛フィロソフィの核心を子どもたちは、まっすぐに心で受け止めた――下村満子、第1部 人は何のために生きるのか――稲盛和夫〔講演記録〕1善いことを思い、善いことを行えば、人生には良い結果が生まれる 2宇宙には素晴らしい愛が充満し、すべてを慈しみ育てていく意志がある 3因果の法則に従うことで好転した私の人生 4「他に善かれかし」と願う一途な思いが強大なパワーを発揮する 5人生の目的は魂を磨くこと 第2部 稲盛和夫先生への手紙――郡山ザベリオ学園小学校(福島県郡山市) 第3部 稲盛和夫講演会に参加して――郡山ザベリオ学園中学校(福島県郡山市) 稲盛和夫氏の講演に子どもたちは感銘を受けました――学園長 守屋博子 稲盛和夫塾長と福島の子どもたちの縁に感謝――学園後援会会長 山口松之進
  • 「老い」はちっともこわくない
    -
    ターミナルケアの草分けである著者が、「老い」をテーマに取り組んだ初めてのエッセイ集。「さらば!『寝たきり老人』」を基本に、医師ならではの知識をいかし、生き生きと「老い」を生きる術を伝授する

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  • 狼たちへの伝言
    5.0
    1~3巻550円 (税込)
    落合信彦の自伝風人生相談。若者のバイブル。 万事“金”の人生観にとらわれかけている現代の若者たちに対する、落合信彦からの熱きメッセージ。雑誌「GORO」連載時には名物コラムとして大人気を博し、“現代の若者のバイブルである”との定評を得た。オタク化し、夢を失って飼いならされてしまった男たちに、再び熱い気持ちをよみがえさせる好著が電子書籍版で新登場。
  • お金、仕事、最高の人生 幸せブーメランの法則(大和出版) 投げかけたものは必ず3倍になってかえってくる
    3.8
    自分の人生をガラリと変えたい! 自己実現したい! チャンスをものにしたい!――そんなあなたへ。人生のどん底から、見事V字回復をとげた著者が発見した“真の成功法則”を教えます。その法則とは、「与えればかえってくる」というもの。この言葉は、どこかで耳にしたことがあるかもしれませんが、実はみなさん使い方を間違っていたり、勘違いしていることが多いのです。そのために、がんばっても思うような結果がでなかったり、正当な見返りを受け取ることができないことがあるのです。でも、ご安心ください。夢実現のカリスマである著者が見出した4つの法則さえ身に付ければ、与えたものは3倍にも10倍にもなってあなたのもとへかえってきます。本当の幸せを手に入れるために、今日から「幸せブーメランの法則」をはじめてみませんか。

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  • 夫の終い方、妻の終い方 「お二人様の老後」を生きぬく知恵と悪知恵
    4.0
    人生の老いじたくをせっせと進めている女優のメイコさん。子どもたちが巣立ってからの夫婦二人の日々は何とも気まずくて、熟年離婚の危機(?!)に瀕していたけれど、最近とても仲のよい夫婦になれた。その要因は、夫を終い、妻を終ったから。夫だと思うから、腹が立ち、妻だと思うから無理してけなげに振舞ったりする。夫を「男」に戻して、おもしろがったりバカにしたり。また、妻を「私」に戻してみたら、へんてこな個性をもっと素直に発揮できるかもしれない…と思い始めたら、気が楽になって毎日が楽しくなってきた。この気づきが、素直な一人の女として振舞いを生み、夫ともよくしゃべり、よく笑い、仲のよい夫婦になれた。・イニシアティブは夫に取らせる高等テクニック・「顔を合わさない」のが平和の基本・悪いところは老眼鏡を外して見る・モノにも過去にも執着しないなど、老後を愉快に生きぬくための知恵満載!
  • 「おひとりさま」で幸せですか
    4.0
    「パラサイト・シングル」「負け犬」「おひとりさま」――。ここ数年、あるいは十数年における社会現象やベストセラー書のキーワードから、「贅沢を楽しみ、家庭に束縛されない自由な生活」をめざす独身女性が増えてきたことがうかがえます。そもそも「家」というのは個人を束縛するものです。戦後日本が「家」制度を解体して核家族化を進めてきた背景には、それまでの封建的な家父長制から、いかに個人を解放するか、という課題があった。そういう世の中にあって、私たち一家は、ある時期より三世帯・三世代同居というライフスタイルをあえて選択しました。その模様を私は、平成15年に出版した『三家族11人で暮らしてみたら』(扶桑社)の中で描きました。

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  • お坊さんがくれた 涙があふれて止まらないお話
    3.0
    月刊誌『PHP』で大好評連載中の読みきり小説が待望の電子書籍化! 連載中の読みきり小説は毎月寄せられる読者アンケートで常に人気上位を獲得し、「泣ける!感動した!」との声を多数いただいています。現役住職であり、児童書作家でもある著者が紡ぐ物語には命の儚さや人間の尊さといった仏教の教えが根底に流れ、読むだけでお寺に行って講話を聴いたかのように心が晴れていきます。物語の主人公はみな挫折し、傷つき、絶望を味わいます。それでも、親子の絆、夫婦愛、熱い友情を力にして、何度も立ち上がり、決してあきらめることはありません。ひたむきな主人公たちの姿に老若男女すべての方々が前向きに生きる勇気を持つことのできる全16話の物語です。物語は1話を10分程度で読むことができ、思い立った時にいつでもどこでも楽しんでいただけます。人間関係や仕事、家庭生活など日常に疲れた時、そっと寄り添ってくれる心を支えるお守りのような一冊です。

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  • 女は脱力! がんばりすぎない生き方のヒント
    -
    「このままの人生でいいの?」と、悩みながらも前向きに「自分スタイル」を追求してきた著者が、年齢とのつき合い方、結婚問題、夢を叶えるコツなどをアドバイス。第1章では、著者が三十五歳で「自分」を取り戻したこと、留学してキャリアアップと思っていたら、とんでもないキャリアダウンになってしまったことを語る。第2章では、働くだけが「女」じゃないことを主張し、キャリアアップを目指す女性たちの理想と現実を語る。第3章は、結婚したいか、したくないか、結婚はどうしてこんなに難しくなってしまったのか? 結婚適齢期の女性が、本当にいい男性に出会えるための極意を紹介。第4章は、シングルでも絶対に幸せになれることを主張し、本当に求めているものは、自分の心の中にあることを気づかせてくれている。肩の力をちょっと抜くだけで、本当の幸せが見えてくる! 仕事や結婚、出産に悩む、すべての女性に向けた応援エッセイ。

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  • 家族という名のクスリ
    4.5
    50万部超のベストセラー『家族という病』の著者・下重暁子氏は同書で、「親や家族の期待は子供をスポイルしている」「配偶者は他人」などと家族の価値を否定し、自立した個人の重要性を強調。また80万部のベストセラー『おひとりさまの老後』の著者・上野千鶴子氏は、「ひとり暮らしは、さみしいだろうか?」「ようこそ、シングルライフへ」などと綴る。これらの言説に対して<下重暁子さん、上野千鶴子さん、あなたたちの「歪んだ家族論」に私は反論させてもらいます!!>と声を上げたのは、本書の著者・金美齢氏だ。金氏は、「メディアや学界などで仕事をしている関係から公的な立場を与えられた彼女たちが、ちゃんと結婚をし、子供をなし、家族という共同体を営み、社会を支えている人たちの生き方を批判する。これを傲岸不遜と言わずして、なんと言おう」と憤る。「『おひとりさま』の貴方を看取るのは誰?」と問う著者が改めて説く「家族の価値」。

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  • 家族はわかり合えないから面白い
    3.0
    夫婦も家族も「不完全」でいい――実り豊かな人生を送る“関係づくり”のヒント・配偶者の出来損ないの部分に感謝?・「曽野綾子という人」・真のバカとは、何の工夫もしない人・「老い」と「死」は、人生最高の贈り物〈生きる知恵〉と〈家族の絆〉が確実に深まる本家族にはそのとき、乗り越えるべきハードルがある ある歳になったら、親の面倒をみるだけで、十分重荷だと思うんです。 それはやはり、子育てに匹敵するぐらい、重いものかもしれないな。                      ――三浦朱門(舅) 建て前でいる関係を保つというのは、家族が仲よくやっていくために絶対必要なこと。 たとえ嫌だなと思うことがあっても「ま、ぼちぼちよ」と煙に巻ける関係っていうのかな。                      ――三浦暁子(嫁)

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  • 壁を破る言葉
    4.3
    出口が見つからない。そういうとき、どこでもいい。ぱっと開いてみてください。必ず、この中に壁を突き破るヒントがある筈だ。――岡本敏子(監修・構成)
  • 神様に上手にお願いする方法(KKロングセラーズ)
    4.4
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】 生涯納税額日本一であり、「経済的な幸せ」と「精神的な幸せ」をみごとに両立させている斎藤一人さん。ひとりさんはいままで、いろいろなことを神さまにお願いするうちに、「もっとも上手なお願いの仕方」を見つけ、たくさんの夢を叶えてきたそうです。「もっと豊かになりたい」「もっと健康になりたい」「もっと幸せになりたい」…。そんなあなたの夢も、ひとりさんが教えてくれる通りに「お願い」すれば、最速のスピードと最高のタイミングで、次々と叶ってしまうかもしれません。また、ひとりさんの言う「神さま」とは、いったいどんな存在なのでしょうか? そして、私たちがこの世に生まれてきた目的とは、いったい何なのでしょうか? 「夢を叶えたい人」はもちろんのこと…。いま何かで悩んでいる人、自分のことが大キライで自信が持てない人、「なぜこんな環境に生まれてきたの?」と自分の生まれに強いコンプレックスを持つ人は、ぜひこの本を読んでみてください。たった15分間で、ひとりさんの放つ、あたたかい光が、あなたの心に差し込んでいきます。モヤモヤしていた心が、パーッと晴れていく心地良さが、この本を読み終わったときにあるでしょう。お友達や「大切な人」へのプレゼントにも、ぜひオススメの1冊です。
  • 神様に上手に助けてもらう方法(KKロングセラーズ)
    4.6
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】 この一冊を読めば、あなたはこれからの人生、大船に乗ったつもり(大安心【だいあんじん】)で生きていけますよ! ひとりさんがもう何年もやってきた「上手に助けてもらう方法」を、あなたにしっかり教えますから、ぜひ覚えてくださいね。「神さまに上手に助けてもらう方法」です。しかも、ものすごくカンタンで効果が絶大な方法です。このことを知っているだけで…、あなたの「不安」や「心配」は、あっというまに消えてしまうかもしれません。どんなときでも、神さまから守ってもらえるので、「恐れ」がなくなり、心がブレなくなるのです。もちろん、信じられない人は、信じなくてもいいんですよ。とても信じられないような話だと思いますけれど…、この話を知っているだけで、これからの時代、何が起きても、大船に乗ったつもり(大安心【だいあんじん】)で生きていけるのです。よかったら聞いてくださいね。
  • 考える生き方
    3.9
    1巻1,232円 (税込)
    ネット界で尊敬を集めるブロガーfinalvent氏の第1作。自身の人生を「からっぽだった」「失敗だった」と吐露する稀有なスタンスが多くの人の共感を呼び、誰もが体験する人生の苦難と空虚感を受け止めるヒントとして話題となっている。読後に得られる考えることへの信頼と「明るい諦観」は一生を支える心強い武器になるはずだ。
  • 感謝の習慣が、いい人生をつくる
    3.0
    「感謝すると人間関係がよくなる」「感謝すると幸せになる」「感謝すると人生がうまくいく」…、このような法則がこの世の中にはあります。「感謝」は、私たちが幸せになる最高の秘訣です。古今東西の成功者たち、多くの宗教者たちもすすめる最強の秘訣なのです。この本で特にお伝えしたいことは、「いいことがあったから感謝するのではなく、感謝するからいいことがある」ということ。別の言葉で言い換えれば、「運がいいから感謝するのではなく、感謝するから運が良くなる」ということです。本当だろうか、と思う人もいるかもしれませんが、本当です。人間は、感謝しても感謝されても幸せになるようにできているのです。小さなことでいい、できることでいい。感謝の習慣を身につければ、あなたの人生はどんどん変わっていきます。

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  • ガラスのハートのきたえ方 ダイヤモンドの強さを手に入れる30日間特別レッスン
    -
    世の中には、他人の何気ないひとことやちょっとした対応に心を痛めてしまう“ガラスのハート”の持ち主がいます。でも、一方で、どんなときでも力強く前向きでいられる「キズつきにくい人」もいます。両者の違いは、考え方の違い。失恋したときに「もうダメ、二度と恋もできない」と思ってしまうか、「もっと自分に合う人に出会えるはず」と思うのか。仕事で失敗したときに「自分には何もできない」と思うのか、「貴重な経験になった」と感じられるのか。心の持ち方次第で、人生は、明るいものにも暗いものにもなるのです。本書では、「ていねいに食を味わう」「心のキズからウミを出す」「すべてに『ありがとう』を言う」など、繊細な“ガラスのハート”を、たった1ヶ月間で強く輝くダイヤモンドに変える方法を紹介します。自分の人生を楽しむための一冊!

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  • 傷ついたまま生きてみる
    3.7
    家族や友人とのかかわりといった“ふつう”の生活の中にも、人と比較したり、ちょっとしたすれ違いがもとで、心が傷つくことがあります。他にも、誰かを失って悲しくなったり、子ども時代に親に言われたことを思い出して泣けてきたり、私たちは毎日どこかで心を痛めているのです。でも、安心してください。それはあなたが心優しい、繊細な心の持ち主だからこそ抱く感情なのです。そんなときは、「一刻も早く立ち直ろう」とあせらないこと。時間をかけて傷を修復することで、「自分って本当はこういう人間だったのか」「こういうことを大切に生きてきたのか」という新たな発見につながります。本書は「まず体を休める」「ちゃんと傷つく」など、自分の心とゆっくり向き合うことで、失われた自信を取り戻すための方法を、精神科医が優しく紹介します。

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  • 96歳 いまがいちばん幸せ
    3.5
    ひとり暮らしはこんなに面白い。食いしん坊は元気の素。寄りかからない人間関係。老いと上手につきあう、クヨクヨしない生き方。ゆったりとした時間は若いときには味わえない醍醐味です。若いときに見過ごしてきたものを集めていく、そんな暮らしが、幸せで素敵です。
  • 強運
    3.8
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】「私は、自分でも強運だと思っているし、世間も私のことを強運だと思っています。でも、強運って、特別なことだとは思いません。強運って、『強運になる考え方』があって、『強運な人』って『それを実践している人』だというのが私の理論なんです。世間の人が言う強運は、この理論を間違えていることがほとんどです。あなたは、強運になりたいですか? 一生、運のいい人間だと言われるような人生を歩きたいですか? 自分の強運で、まわりの人を守ってあげたいですか? もしそうなら、この本をお読みください」(本文より)。累積納税額日本一の実業家として知られる斎藤一人さんが、ついに、その強運の法則を明かす、渾身の書き下ろし。特別な人だけができることではなく、誰にでもできる、確実な方法ばかりです。本当に強運な人は、一時的にいいことが起こるのではなく、ずっと強運でいられるのです。

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  • 玄冬の門
    4.0
    人間はオギャーと生まれたその日から、死のキャリアとしてこの世に生き、約束された死は必ず実現する。 いわば死を抱えながら生きる病人としてこの世に生まれ、再び「大河の一滴」となって海に帰る。 肉体としての自分は消えてなくなるけれど、大きな生命の循環の中に、命のエネルギーは溶け込んでいって、そこで永続する。 だから、天上天下唯我独尊。 犀の角のごとく独り歩めというブッダの言葉のように、孤独死、結構ではないかと思うのです。 青春、朱夏、白秋、玄冬 人生を四つに分けた時の最後の舞台 このステージを最良のステージにするための、7つのすすめ 1. 同居自立のすすめ 2. 非相続のすすめ 3. 再学問のすすめ 4. 妄想のすすめ 5. 趣味としての養生のすすめ 6. 楽しみとしての宗教のすすめ 7. 単独死のすすめ
  • 幸福な余生のためにすべきこと
    3.0
    後悔しない最期を迎える生き方とは。「死」を思い、自らの生を満たすものと考えるとき、新しい人生が始まる。「死」を考えることは、いかに「生きる」かを考えることにほかならない。「うまく老いるには何をすべきなのか」「目前に迫った死をどう受け止めるべきか」「病魔から逃れるという奇跡の正体とは何か」「宗教の役割とは何なのか」「遺される家族のために何をすべきなのか」……現代の碩学と話題の緩和医療医が「老い」と「死」について徹底して語り合った一冊。

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  • 心に効く いい人生をつくる11行の話
    -
    チラと空を見上げて、「アッ、青い!」とつぶやく。それだけのことだけど、ときどき立ち止まるのが、好きだ。<本文より>何でもない毎日にこそ、幸せは転がっている――。本書を読むと、そんな当たり前のことに気づかされます。とびきり大粒の牡丹雪、古代の香りがにおいたつような柏餅、夏の朝に響く、子どもたちの「お早う!」。人生を彩る、美しく尊い物事を、12カ月ごとに並べました。季節の妙を感じる小話は、スピーチや手紙のお手本にも最適です。著者は朝日新聞の論説委員を務めたジャーナリスト。「文章とは、このように書くものか」と、膝を叩くような発見があるかもしれません。一話につきたった11行ですから、いつでもどこでも読み始めることができます。通勤のお供に、病院での待ち時間に、寝る前のベッドで――。あなたの傍らに寄り添う、やさしい暮らしの歳時記です。

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  • 50歳からはじまる、あたらしい暮らし
    3.3
    50歳。この節目の歳をむかえるにあたって、著者の広瀬裕子さんは「なにかを思わずにはいられなかった」といいます。40歳をむかえるときとはちがう「なにか」を感じたと。50歳はこれから続く先の年齢へのスタート地点なのかもしれません。本書は、変化していくこころやからだ、くらしのリズム、もの、人、自分とのつき合い方など、年齢を重ねたからこそたどりついた、自身が心地よいと思う生き方、暮らし方を写真とともにつづります。大人になっても、「かろやか」で「素敵」と思える自分でいたい。誰もが思われているのではないでしょうか。本書では、誰もがむき合っているであろう、「年齢を重ねる」ことのよい部分、折り合いをつける部分も含め、素直に語っていただきました。「そのとき」だからわかることがあります。だからこそ、そのときそのときを大切に。あらためて、自分自身とむき合うきっかけをもらえる一冊です。

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  • 500年たってもいい話 人生・お金・仕事・結婚 極意書
    4.3
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】日本一幸せなお金持ち・斎藤一人さんが、誰もが気になる人生の悩みを一瞬で解決! 「世の中って不公平だな……」と嘆いている人は、ぜひ本書のアドバイスを読んでみてください。「天職にめぐりあうにはどうすればいいのか?」「折り合いの悪い上司といい関係を築く方法とは?」「お金は循環させるために使ったほうがいいというのは本当か?」「生まれつき、金のいい悪いは決まっているのか?」「お金持ちで生活のいい男性と結婚する方法」など、すべて一人さん自身が本音で答えます。「幸せというものは待っててくるものじゃない。自分から幸せにならなくちゃいけない」(斎藤一人)。読めば読むほど、幸せな奇跡がなだれのごとく起こる一冊!

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  • 斎藤一人 運のいい人、悪い人の話し方 人生も仕事もうまくいくコツ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幸せなお金持ち・斎藤一人さん直伝の、言葉の法則。「日本は古来より、言霊の国。言葉には、不思議な力がある。悪い言葉を使えば悪いことが起き、いい言葉を使えばいいことが起きる。生き方のウマい人は、言葉の使い方がウマい」――斎藤一人。本書では、使うと運も人間関係もよくなる「天国言葉」、運も人間関係も悪くなる「地獄言葉」を中心に、なぜか人生がうまくいっている人の「言葉の使い方」を解説します。「人生が豊かで幸せで楽しくてしょうがない主人公のつもりで言葉を選ぶと、そういう人生になっていく」「お金の悪口を言うと、お金のない現実を引き寄せる」「愚痴や不平不満を言う“エネルギーどろぼう”との上手なつきあい方」「そうだよね、わかるよの魔法」「嫌なことを言う人に、かわいく切り返す」「“自分が大好きです”と言ってみよう」など、自分も周りもハッピーになる話し方を、オールカラーのかわいいイラストとともに楽しめる1冊。
  • 斎藤一人 神的な生き方
    4.0
    人生って、ちょっとしたことで変わるんだよ。誰だって、素敵な人生を送れる。みんな、どっからでも、どんなところからでも上がっていける。――斎藤一人。納税額日本一の実業家として知られる斎藤一人さん。本書では、一人さんが少年の頃からの知り合いであり、素敵なことを教わってきた弟子のみっちゃん先生を主人公に、一人さんの教えを物語で紹介します。まだ幼くて少年少女たちの遊びの輪に入れなかったみっちゃん先生は、ある日、町で評判の人気者の少年が、きれいな光に包まれていることを発見しました。そのことを少年に伝えると、「本当はね、誰でも光れるんだよ」と少年は教えてくれました。それから時は流れ……中学を卒業した光の少年は、勇んで社会に出てゆき、大成功をおさめたのです。「魅力的な人間になって帰ってきますという神様との約束」「素敵な行いをするのが素敵な人生」など、心も人生も豊かになる方法がスーッと心に入ってくる本。

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  • 斎藤一人「強運」になれる7つの法則
    4.7
    「強運になりたいんだよね? それって、いいことが連続して起きればいいんだろう?(笑) だったら、簡単だよ」――斎藤一人本書の著者である宮本真由美さんは、高額納税者として知られる師匠の斎藤一人さんに教わった「強運になるコツ」を実践して、普通のOLから幸せな実業家として大成功しました。でもあなたは、「自分が強運になんてなれるわけない」と思っていませんか? いいえ、そんなことはありません。運をよくするには、「1+1=2」のように、法則があるのです。この法則を知れば、人生はみるみる変わっていきます。本書では、斎藤一人さん直伝の「強運の法則」を具体的に紹介します。「自分はすごく運のいい人間なんだ!と思うことから始める」「幸せになりたかったら、幸せ行きの電車に乗る」「この世での学びは、“人”と“お金”を好きになること」「なめられたまま、幸せにはなれない」など、誰にもある「強運の種」を咲かせましょう!

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  • 斎藤一人 原因と結果の法則 1つ変えればすべてがうまくいく
    3.7
    仕事や恋愛がうまくいかない、人生でいいことが全然ない……そんな不幸なことが起こるのには、その不幸を引き起こす「原因」が必ずあります。自分に起こる出来事や運命を変えたいと思ったら、その原因を変えればいいのです。高額納税者として知られる実業家の斎藤一人さんは、この「原因」のことを「構成要素」といいます。人間でもある事柄でも、それを構成するいくつかの要素で成り立っています。ですから、この構成要素のうち、何か1つでも変えれば、もうその事柄は、前の状態とは変わってしまうのです。著者の遠藤さんも、斎藤一人さんの弟子として、この構成要素を使った「原因と結果の法則」を実践した結果、悪化していた人間関係が改善したり、事業も大成功しました。「不幸の原因は自分がつくっている」「言葉を変えると結果が変わる」「他人の構成要素を変える一言」「まず、まわりの人とうまくやる」など、実践すれば必ず結果が出る法則。

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  • 斎藤一人 元気が出る魔法の法則
    4.0
    「いつも元気な人がうらやましい。私はすぐに落ち込んじゃって……」と嘆いているあなた、もう心配しなくて大丈夫! 元気になりたいという気持ちがあるあなたは、元気になれる「素質」があるのです! 本書では、幸せなお金持ち・斎藤一人さん直伝の「心の免疫力を高めるコツ」を紹介します。「人の機嫌より自分の機嫌をとる」「一人一人が人生の主役と思って生きる」「自分を必要以上に責めない」「むずかしい仕事も“これは簡単だ”と考える」「つやつや肌で元気に見せる」「腸をきれいにする食事で体の中から健康に」など、心・体・言葉・人間関係など、あらゆる面で元気を出す方法が満載です。幸せになるためには、心が健康であることが大切です。心が健康だと、元気いっぱいでいられます。あなたも本書にあることをひとつでもいいのでぜひ実行してみてください。自然と元気がわいてきて、いいことがどんどん起こるようになります!

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  • 斎藤一人 幸せをよぶ魔法の言葉 言えば言うほどいいことが起こり出す!
    3.8
    毎日無意識に使っている言葉をほんの少し変えるだけで、「無敵の強運」が身につく! 本書では、納税額日本一の斎藤一人さん直伝、「はなゑ流」幸せが舞い込む言葉の法則を紹介。「どんなに厳しい状況でも『ついてる』『幸せ』とつぶやく」「『ありがとう』『助かります』で人間関係は好転する」「『きれいな色のシャツですね』で相手の心に灯をともす」「『がんばってね』ではなく『がんばってるね』と言う」「『かわいいね』『自慢の子だよ』で子どもは大丈夫」など、仕事から日常生活まで、言えば言うほどいいことが起こる、魔法のフレーズが満載! どんなときも「いい言葉」だけを言っている人には、雪崩のごとく幸せがやってくる! 「幸せになりたいなら、いい言葉を使いな」――斎藤一人。【特別付録】斎藤一人さんによる「言葉の魔法」のお話つき。

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  • 斎藤一人 幸せをよぶ魔法の法則 いいことが雪崩のごとくやってくる!
    4.5
    「世の中には必ず幸せになる方法というのがあってね、その法則どおりやれば、だれでも幸せになれるんだよ。不幸せになってしまうのは、この法則を知らないからなんだ」――本書では、日本一のお金持ち・斎藤一人さんの弟子である舛岡はなゑさんが、一人さんから教わったツキをよぶ法則を紹介します。はなゑさん自身、この考え方を実践するようになってから、事業で大成功し、人生がどんどんよくなったのです。でも、方法は簡単! 「きれいな言葉を使う」「笑顔で感じがいいだけで運がよくなる」「鏡をたくさん見ると、自分が好きになる」「いい男、いい女とつきあうと出世する」など、今日からできることがいっぱい。人に好かれる方法や幸せな恋愛をするコツ、ファッションについてもアドバイスします。一度聞いたら二度と不幸になれないという、簡単にして効果抜群の法則なのです。やってみれば、あなたにも雪崩のごとくいいことが起きます!

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  • 斎藤一人 商人道
    4.3
    納税額日本一の大商人・斎藤一人さんが教えてくれた、「ヒマな居酒屋」をみるみる「人気店」に変えた、商売繁盛と仕事がうまくいく法則! 不景気の中でも、売上と利益を伸ばし続ける仕事の方法と心構えがわかるだけでなく、人生をよく生きる方法もわかります。商人だけでなく、もっといい仕事がしたいサラリーマン、将来を考える学生、夫の出世を願う主婦の方など、すべての方におすすめです。「自力の後に他力がある」「21世紀は“プロ中のプロ”が成功する」「バカバカしさを大切にする」「自分がやってやる!という気合を持つ」「仕事とは、人生の花道」など、斎藤一人さん直伝の楽しく成功するためのコツを、あなたにも教えます。自分の店を繁盛させたい、不景気にも負けない会社をつくりたい、落ち込んでしまった会社の業績を回復させたい、もっと上の立場に上がりたい、など、さまざまな仕事の悩みが解決します。必ずあなたの役に立ちます。

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  • 斎藤一人 スカッと一発大逆転
    4.5
    人生は長いようで短いものです。そう、のんびりもしていられません。そこで、「今すぐ幸せになりたい!」というあなたに、スカッと一気に人生を大逆転できる法則を伝授します。著者自身、この法則を師匠の斎藤一人さんに教わって実践してから、うまくいかなかった人生が逆転に次ぐ逆転を果たし、今では「幸せな成功者」と呼ばれるようになりました。幸せになって成功したければ、“幸せに成功している人”の意見を聞くべきです。ですが、そのような人の考え方や方法論は、世間の観念とは違っていることが多いものです。あなたもこの本で、目からウロコをバンバン落として、幸せな成功者の仲間入りをしましょう。本書の内容「苦労と縁を切って、大逆転」「自分が大好きなら、どんな困難も跳ね返せる」「女性たちよ、奮い立て! 恋も仕事も大逆転」「浮気やいじめは、自分を大切にしたら止まる」「自分の過去を肯定すると、その先の人生、大逆転!」

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  • 斎藤一人 すべてがうまくいくコツ49
    5.0
    仕事・恋愛・人生、楽しくないとすべてうまくいかない! 本書は、日本一の大富豪・斎藤一人さん直伝、幸せに生きるための49の習慣を大公開。「ほめられたら素直に喜ぶ」「悪口を言われたらほめ返す」「『“いいなあ”の呪い』をかけない」「顔、髪、靴を光らせる」「1日10回、天国言葉セットを言う」など、一人さんの教えを実践することで、自身も実業家として大成功した著者が、その極意をあますところなく伝授! 「『すべてがうまくいくコツ』をやり始めたその瞬間から、あなたは『幸せへの道』を一直線に進み始めます!!  この世の中に、“奇跡”というものがあります。それがだれに起きるか? あなたに起きるんです!!」(本書「まえがき」より)この1冊で、あなたにいいことが雪崩のごとく起きる!

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  • 斎藤一人 すべてがうまくいく「ほめ力」
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ありがとう」とか、人をほめるって、思い切って言うようなことじゃなくて、息するがごとく、してなきゃいけない。「うーむ、難しいなぁ」って、難しいからやりがいがある。この世のことは何でも難しいの。難しいことに挑戦してはじめて、喜びがあるんだよ。ただ、ほめる人間って少ないから、ちょっとやっただけで大変化が起こっちゃう。こんなやり得なことって、他にないよ。――本書「一人さんからあなたへ」より。高額納税者として知られる実業家・斎藤一人さんに教わった「ほめることの魅力」を、弟子のみっちゃん先生が、オールカラーのイラストとともに紹介します。人をほめると、相手に喜ばれ、自分も幸せな気持ちになれます。誰からも愛され、仕事や人間関係がうまくいくのはもちろん、なぜか、自分にいいことがいっぱい起こり始めるのです。人の心に花を咲かせるワンランク上の「素敵な自分」になって、奇跡の喜びを味わってみませんか?
  • 斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法
    4.5
    高額納税者であり、幸せな成功者として知られる斎藤一人さん直伝の、「誰でも幸せになれる7つの法則」を、弟子のひとりである著者が解説。著者の宮本真由美さんは、普通のOLだったときに斎藤一人さんに出会い、商売や仕事の方法から、生き方・考え方までを教わり、自身も実業家として大成功をおさめました。著者が斎藤一人さんから教わったことは、幸せに成功するためには、じつはそんなにたくさんやるべきことはないということです。たった7つのことを実践するだけで、どんな環境からでも、みるみる好転していくのです。そして、この7つの法則をやりきった人には、「神さまのゴンドラ」が現れるといいます。それは、神さまからのプレゼントのようなもので、このゴンドラに乗ると、次々と楽しいこと、嬉しいこと、豊かなことが起こり始めるのです。あなたも「7つの魔法」を使って、人生に奇跡を起こしませんか?

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  • 斎藤一人 世界で一番楽しい「取材の時間」です(KKロングセラーズ)
    4.5
    ひとりさん節サクレツ! おもしろすぎる雑談話。生涯納税額日本一の大富豪が教えてくれた「お金の話」。人間関係を良好にするために覚えておきたい「いい話」。「家族の悩み」がふっとんだ! ひとりさん的解決法…などなど、絶対読みたい「ひとりさんの楽しいエピソード」がいっぱい! いままで「千人以上の成功者を取材してきた…」という田宮陽子さん。その田宮陽子さんは、たった一度逢っただけで、ひとりさんの「圧倒的な人間力」に魅了され、他の人の取材をやめてしまったそうです。「ひとりさんを徹底的に取材して、ひとりさんが話していることをいっこくも早く多くの人に伝えたい!」そんな田宮陽子さんが記録した、斎藤一人さんの「魅力あふれるエピソード」がたくさんつまった一冊です。
  • 斎藤一人 そのままの自分でいいんだよ
    4.0
    自分より能力のある人はいっぱいいる。自分より頭のいい人もいっぱいいる。だから、がんばっていないと自分には価値がない。人と比べて、がんばってがんばって、自分をすり減らしてしまっていませんか。本書の著者である宮本真由美さんも、自分のことを認められない人の一人でした。でも、高額納税者として知られる師匠の斎藤一人さんの教えによって、だれとも比べられないほんとうの自分を知り、いまは世界一しあわせに生きているといいます。「そのままのあなたで価値があるんだよ」――斎藤一人がんばらなくてもあなたにはちゃんと価値がある。がんばりすぎなあなたへ向けて、斎藤一人さん直伝のしあわせになるために自分らしく生きるコツを紹介する一冊。

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  • 斎藤一人 大切な教え
    -
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】こんなに大切なことを知らずに生きてきたと思うだけで、今でも顔が赤くなってしまいます(笑)――著者。この世には、知らないと大損をすることがあります。本書では、累積納税額日本一の実業家として知られる斎藤一人さんが、弟子の宇野信行さんに教えた、心も生活も豊かになる方法を紹介します。「覚悟を試される、神様からの昇進試験」「悪い夢なんてない」「遊ぶがごとく本を読む」「人に利用されると魅力がつく」「人生は楽しいから幸せ」など、宇野さん自身、この教えを実践してから、実業家として大成功し、精神的にも経済的にも豊かになりました。今より人生をレベルアップさせたい人におすすめの1冊。

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  • 斎藤一人 20年間の教え
    4.0
    人生はよく、旅にたとえられます。旅の醍醐味は、今までに見たことのない景色を見たり、様々な新しい体験をすることにあります。しかし、それがいくら初めての体験でも、トラブルや不幸な出来事はできるだけ避けたいですよね。そこで旅の途中に、旅人が人生に迷わなくてすむような“道しるべ”があればよいと思いませんか? 私にとっては師匠の斎藤一人さんが、まさにその“道しるべ”でした。――本書「はじめに」より 本書は、「銀座まるかん」の創設者として知られる実業家・斎藤一人さんの弟子であり、自身も実業家として大成功した遠藤忠夫氏が、20年間にわたって一人さんから教わってきた“幸せに生きる知恵”をまとめたものです。すべての教えについて、新たに一人さんからのアドバイスが加わりました。「人には向き・向きがある」「愛と恐れの法則」「人に好かれる人、好かれない人」など、人生、仕事、人間関係に悩んだとき、必ず道が開けます!

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  • 斎藤一人 福の神がついてる人 貧乏神がついてる人
    3.0
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】わが師匠・一人さんとの出会いからずっと待ち続けていた“そのとき”が、ようやく訪れました。封印すること30年弱、その封印を解き、「本当の一人さん」の姿、いまここに。――著者。本書は、実業家として活躍する斎藤一人さんが秘伝中の秘伝にしてきた「癒しの療法」と、運をよくする方法を紹介するものです。この療法を受けた人たちからは、「体調がよくなった」「仕事がうまくいくようになった」「お金の心配がなくなった」など、劇的に人生が好転したという報告が続々と届いています。自分をいつも「いい状態」で保つための方法がわかる本です。

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  • 斎藤一人 みるみる幸せをよぶ魔法の法則
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本一幸せなお金持ち・斎藤一人さんの「幸せの法則」が楽しく読める、オールカラーのイラストブックが登場! お弟子さんの舛岡はなゑさんが、一人さんから教わり、自身も実践して大成功した幸せのコツをかわいいイラストとともに紹介します。「鏡で笑顔の練習をしよう」「願いごとが飛躍的にかなうちょっとしたコツ」「どんなときでもいい言葉だけを使う」「困ったことは起こらない」など、考え方と言葉と行動をちょっと変えるだけで、劇的に人生が好転するのです。また、はなゑさんのお気に入りのキラキラで大きなアクセサリーや華やかファッション、運がよくなる「つやメイク」の道具と手順もイラストで紹介します。さらに、体の中から若さとキレイと健康をつくる食事法も解説。生活習慣から仕事、お金、家庭円満まで、この1冊で、人生が大開運すること間違いなしです!とても簡単なことですが、少しずつでも実践すると、必ず幸せになれます!
  • 斎藤一人 モテモテ道
    5.0
    「会う人会う人から好かれて、モテモテな人」になるには、法則があります。本書では、男性も女性も、子供も、おじいちゃんもおばあちゃんも、会う人みんながあなたのファンになる秘訣を紹介します。幸せな大富豪・斎藤一人さんがこれまであまり語らなかった恋愛がうまくいく方法や人から愛される秘密を弟子の宮本真由美さんが解説。この法則を知れば、人間関係は良好で、恋も仕事もうまくいき、人生が楽しくてしかたなくなります。モテる人は必ずモテるようなことをしているし、モテない人はモテないようなことをしているのです。では、モテる人の共通点とはなんでしょうか? それは、「自分の魅力を磨き続けること」。見た目、言葉、考え方、行動など、モテる人はどのようにしているのかがわかります。「一人、二人から好かれればいい」なんて物足りないという人にぜひ読んでほしい1冊。

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  • しあわせが、はじまる。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自信をなくして絶望の淵にいるとき、そっと描いてきた夢を捨て去らなければならなくなったとき、人は言葉に勇気をもらい、励まされる。奇跡をもう一度信じるために、改めて気づきたい大切なことが、この本にはいっぱいつまっています。「美しいものに触れると、あふれてくる涙。眠っているあいだも、あなたを生かし続ける鼓動。心とからだを温めてくれる太陽の、ひとつぶひとつぶの粒子。目を覚ませばはじまる、真新しい今日という一日。そして、あなたが生まれたとき、お母さんのおなかの中で起きたこと……偶然なんて、ひとつもないのです(本文より)」。若い女性に人気のある心理カウンセラー、宇佐美百合子氏が、すべての人の心に届くよう、選び抜いた言葉で、一つのメッセージを紡ぎました。言葉に添えられた、かわいらしくて印象的なイラストが、ほのぼのと読者の心を癒してくれます。自分に、そして恋人や友人に贈りたい、永遠に心に残る言葉のプレゼント。
  • しあわせの近道
    -
    しあわせにたどりつく方法を明かす癒し系マインド・エッセイ。「しあわせ」へのガイドブック。すべての人が求めている「しあわせ」。でも、ひと口にしあわせといっても、いろいろ種類があって、また人それぞれでちがいます。思うようにいかない人生のなかで、つかもうとしてなかなかつかめないしあわせ。自分の求めるしあわせになるたけ早くたどりつくために、ページをめくりながら、しあわせについていっしょに考えていきましょう。読むだけで癒され、きっと心がすこし幸福になれますよ。しあわせへの近道、ここにあります。
  • 死にざま 生きざま 美しき人になりたく候
    -
    真に美しい人とは、死にざまの美しい人である。その人の容姿の美醜がどうであれ、また、生き方の器用、不器用がどうであれ、最も大切なことは、その人がいかに私心を捨て、虚飾なく自分の人生を全うしたかにある。これを著者は死にざまという。本書は、吉野秀雄、高村光太郎、芥川龍之介などいずれも人生を創造的に生きぬいた人々の死にざまを取り上げることによって、逆に「生きるとは何か」に鋭く迫った迫真の人生美学である。

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  • 主婦の掟
    3.0
    いまや主婦は女性たちにとって憧れの存在。けれど、愛する人と結ばれて、温かな家庭、穏やかな幸せを築いているはずの主婦たちが、あまり幸せを感じていないという現実があります。なぜ、主婦たちは自分が幸せだと感じられないのでしょうか。ほんの少し考え方を変えてみたり、ちょっとした行動を変えてみると、これまでとはまったく違った世界が広がってきます。「『主婦の制服』ばかり着ないこと」「恋人とデートするつもりでメイクしよう」「『いい人』になりすぎないこと」「夫と、子供以外の話をしよう」「『あなたのため』と言わないこと」……。本書では、結婚で幸せを手に入れるための36か条の掟を紹介。ふつうの主婦ではなく、魅力的な主婦を目指して、今日から実践してみませんか?

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  • 知らないと損する不思議な話
    4.1
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】高額納税者として知られる斎藤一人さんは、「笑いながら成功した」、たぐいまれなる強運の持ち主です。幸せや成功とは本来、苦労して得られるものではありません。そこで本書では、著者自身が実践してきた、誰でも笑いながら幸せな成功者になれる、ちょっと不思議な方法を伝授します。「本当の因果論」を知り、本書で紹介する「ある言葉」を言っていると、意識しなくても、自分の心が明るく変わっていき、人生も仕事も望んだ展開を引き寄せるようになるのです。この方法を実際に試した人たちからは、「心がすっきり晴れ晴れした」「いつも感じていた不安がなくなって、毎日幸せを実感できるようになった」「職場の困った人が、突然“いい人”になった」「姑が優しくなった」などの、喜びの声が続々届いています。実践した人から幸せになっていく、「成功法則の神髄」のすべてがこの本にあります。

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  • 真我に目覚めれば願いが次々と叶う(KKロングセラーズ)
    4.0
    誰の心のうちにも存在する「真我」を手に入れれば、どんな願望も実現する。その方法を具体的に説明。
  • 信じる「愛」を持っていますか 出会い、夢、そして憧れ
    4.0
    科学、技術が進歩し、私たちは何不自由なく生きることができるようになった。しかし、心は本当に満たされているだろうか? 人間らしい美しい生き方とは、本来どうあるべきなのか。忙しさの中にも保たなければならない心のゆとり、心の静けさ、詰め込み教育の陰で忘れられてしまった“愛”の教育の大切さを、心を込めて綴る。生きる上で本当に大切なことを教えてくれる書。

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  • ジタバタしない生き方(KKロングセラーズ)
    -
    禅とは毎日、毎日、一瞬、一瞬をしっかり噛みしめて、大切に、勇敢に立ち向かっていく意気であり、気概である。
  • 10代からの 夢をかなえる感性の磨き方 あなたの未来がミラクルハッピーになる!
    -
    「世に出てビッグな何者かになりたい」「かなえたい夢があるけれど、こんな自分では無理かもしれない」「将来が不安でたまらない」――そんなことを思っている10代に、ぜひ読んでほしい本です。自分らしく、自分の好きな生き方をして、夢をかなえてきたという著者は、作家として著書の累計部数が500万部を突破、自分のブランドで会社を経営し、歌手デビューも果たし、講演に執筆に活躍中。高校時代は、県でも有名な進学校に通いながら、家庭の経済的理由で大学に進学せず就職することに。しかし、力強く就職試験をクリアし、親のせいにも、学校のせいにもすることなく、今日まで本気で自分の道を自分の感性で切りひらいてきました。本書は、そんな著者が、バイトとバンド活動と勉強に打ち込んだ10代の日々を語りながら、「どんな自分でも生かす、生き方の感性を身につけていたら、いつか花咲くことになる」と、人生を幸せに導く秘訣を10代に教えます。

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  • 受験生すぐにできる50のこと
    4.0
    前著『高校受験すぐにできる40のこと』が大好評。受験生なのに、なかなか勉強に本気に取り組めなかったという中学3年生から、「心のもやもやが消えました」「受験のために勉強することが、スポーツの試合に向けた練習と同じというのを読んで、楽しくなってきました」という感想が続々届いている。本書は、その続編で、高校受験だけでなく、大学受験にも、資格をとるための試験勉強をする人にも役に立つ、すべての受験生のテンションを上げるヒントがいっぱい。常識の枠を超えたアドバイスは、試してみたくなることばかり。受験生が合格するコツは、いかにテンションを高く保てるかだという著者。本書を読んで受験を積極的に乗り越えよう!

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  • 人生が楽しくなる「因果の法則」
    4.5
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】「この本に書いてあることは、あと千年もしたら常識になることが、いくつものっています。みなさんが、いつも大変な思いをするのは、正しい答えを知らないか、考えがおくれているかの、どちらかです。この本に、正しい答えが書いてあります。そして、これからはじまる“魂の夜明け”に役立つことが、山ほど書いてあります」――本書「はじめに」より。本書では、経済的にも精神的にも幸せな成功をおさめた斎藤一人さんが、「因果の法則」について解説します。「因果」といっても、恐ろしいものではなく、人生が楽しくなる素敵な法則です。その法則とは、前世からの因果を解消することで、魂は成長し、より幸せな人生を生きられるようになるというもの。さらに、今いいことをして、いい因果をたくさん積めば、来世はますます大きな幸せが待っているというものなのです。人生は自分でよくしていけることがわかる本。

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  • 人生の道しるべ
    4.0
    困難な時代を生き抜く、知恵の対話。創作、家族、人間関係、健康、死生観…。小説が問いかける「幸せ」のかたちとは。ふたりの作家の思索が詰まった珠玉の対話集。「人間って愚かやけど、人間ほど賢いものもない。僕はそれを信じて書き続けたい」(宮本輝)。「人が救われるための小商いがやれれば幸せ」(吉本ばなな)。人間の「生」を力強く肯定する作品を書き続けるふたりの作家が、20年ぶりに出会い、そして語った。文芸WEBサイト「RENZABURO」での3年の対話をまとめた一冊。【目次】まえがき(宮本輝)/第一章 作家の資質/第二章 人間の成長とは/第三章 人生の達人/第四章 父として、母として/第五章 心と体を健やかに/第六章 「死」はいつも身近にある/第七章 生きること、書くこと/あとがき(吉本ばなな)
  • 青春論
    4.3
    青春は第二の誕生日である。友情と恋愛に対峙する「沈黙」のなかで、「秘めごと」として自らの精神を育てなければならない──。新鮮なアフォリズムに満ち、生きることへの熱情に貫かれた名随筆。解説・池内紀。
  • 絶対に「自分の非」を認めない困った人たち
    4.0
    すみませんが言えない人、自分の非を認めない人…あなたの身近にいませんか?そんな困った人とどう付き合うか?「モタ流・性格の五分類」「三つの“ゆ”」などなど、精神科ドクターのモタ先生が上手な対処法を説きます。

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  • 禅が教える人生の答え
    3.6
    人生とは何なのだろう。自分の歩むべき道はどこにあるのだろう。はたまた、これまで自分が歩んできた人生はこれでよかったのだろうか。行く道を按じ、来た道を振り返る。誰もがそんな思いを抱えながら生きているのではないでしょうか? 本書では、家族、人間関係、生と死……人生の苦難に遭遇した時、われわれはどう処すべきか。禅の教えから人生をよりよく生き抜く知恵を授ける。内容例を挙げると、選択肢が少ないのは幸せなこと、結果などを考えずに「発心」を信じる、曖昧という変幻自在の心をもつ、あなたの命はあなたのものではありません、絶望を受け入れてこそ希望の光が灯る、等々。人間はどうしてこの世に生まれてくるのか。この世で為すべきことは何なのか。生きていることにどんな意味があるのか。ベストセラー『禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本』の著者が贈る、立ち止まった時に進むべき指針。

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  • 楽しい奇跡がたくさん起きる 斎藤一人 「自分ほめ」の魔法
    4.1
    「私なんか、どうせ、何をやってもダメよ……」「私ってツイてないなあ。運がいい人がうらやましい!」……。そんなふうに、自分が好きになれない、自信が持てないというあなたへ、みるみる自信がわいてくるとっておきの方法を教えます。著者のみっちゃん先生は、高額納税者として知られる実業家・斎藤一人さんの弟子であり、実業家として大成功しました。でも、幸せに成功する前の著者は、実は、自信のカケラもない女の子だったのです。ところが、一人さんに教わった、「自分をたくさんほめること」、そして、奇跡を起こす「魔法の言葉」を言い続けているうちに、どんどん自信がみなぎって、仕事も人生もうまくいくようになりました。自分をほめていると、脳に「ほめ回路」ができ、自分の中に眠っている「宝もの」を掘り起こしていくことができるからです。日本一幸せなお金持ち直伝、人生が根本から好転していく「自分ほめ」の秘訣を紹介します。

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  • だから好き、なのに愛してる。
    -
    「さっさとエッチして、彼の冷静な愛情を知ろう。」「たまには浮気して、恋人の良さを見直そう。」「親友の恋人でも、告白しよう。」元恋人とやり直したいとき、好きな人に愛されたいとき…。すべての恋愛の悩みに効くメッセージを集めました。長所で好きになり、短所で愛しあう。そんな大人の恋愛のススメ。恋を愛に成長させ、恋のピンチを乗りこえるための56の方法、教えます!
  • 小さくても、勝てる。
    4.3
    ゴールに必要なのは、「得点感覚」ではなく、「思考力」だ! 身長という壁。二度のリーグ降格。原因不明の病――。170cmの小さなストライカーは、挫折のたびに「考え続ける」ことで得点王に上り詰めた。今まで明かさなかったこだわりのゴール理論が詰まった、初めての著書。
  • チャンスを引き寄せ、願い叶える法則
    -
    最期に「幸せだ」と感じられたら、その人はよい人生を送ったことになるだろう――この信念に基づいて、これからの日本の介護のために、前だけをみつめて事業を切り開き続けている女性の「願い叶える法則」をまとめた本です。1990年秋、検診で見つかったがん。死に直面した時「私が生きてきた証を形に残したい」という思いを持ち、小さな一軒の薬局を始めた。薬剤師という仕事を通して、地域の皆様の役に立つ喜びを知り、さらに、母の介護問題をきっかけに日本の介護問題を解決することが、自分の役目と確信する。人を信じて、愛して、あきらめずに願いを持ち続けると、チャンスは必要としている人のところにやってくる…。誰かのために、なんとかしなければという思いを大切にする・直感を信じてまず行動する・誰かが始めなければ始まらないなら、自分で始める、等々、「願い叶える16の法則」を通して、自らの進むべき覚悟をさわやかに綴る、女性事業家の熱い思い!

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  • チャールズ・M・シュルツ 勇気が出る言葉
    4.3
    スヌーピーの作者、チャールズ・M・シュルツによる、初の名言集。作者自身のリアルな発言をPEANUTSコミックのイラストとともに紹介したオールカラー本。仕事について人生について悩んだときに勇気をくれる1冊。
  • 中学時代にガンバれる40の言葉
    5.0
    好きな言葉を、壁に貼っておこう――就活学生のバイブル『面接の達人』の著者が、中学時代を楽しくするヒントをアドバイス! 勉強を頑張りたい気持ち、志望校への思い、部活の目標、なりたい自分など、言葉にして、自分の壁に貼るススメ。壁は、目の前に立ちはだかって、限界を意味するものだが、著者は、好きなポスターや夢の標語を貼る宝物のコーナーにしてしまおうと提案する。そして、夢や目標、自分を励ます言葉を紙に書いて貼ると、それが壁を突破するおまじないになるという。壁に貼る言葉の例として、「頑張ることに、照れない。頑張ることは、カッコいい」「どうせ泣くなら、好きなことで泣こう。」「人生は、回転ずし。前を見る」「しないくらいなら、3日坊主をしよう」「習いごとが、いつか役に立つ」「好きなことは、忙しい時にしよう」「まわりから浮いている人間がヒーローだ」…など、ユニークで納得の40本を収録。

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  • 超老人のすすめ 物理学者が見つけた「元気の秘密」
    -
    日本はこれから本格的な高齢化社会を迎えようとしている。時代は確実に若者中心から老人中心へと移っていくだろう。そんな新時代のキーワードが「超老人」である。この言葉は著者のオリジナルで、野性味と気品を兼ね備えた新しい老人像を意味している。まず超老人はいつまでも健康である。そして常に知的刺激を求め、死ぬまで現役である。そんな肉体的・精神的な活力が、えも言われぬ知性と気品をかもし出し、若者からも尊敬される。そして何よりも超老人は新しい文化を創造するのである。そんな老人になるための科学的方法とは何か。著者は物理学者として大学で教鞭をとるかたわら、健康についても研究を重ね、食事や運動を含めた独自の健康理論を編み出した。それはアンチエイジングからダイエット、教養、脳力活性まで多岐にわたる。自らを実験台として実践し、着実に超老人への道を歩んでいる著者だけに、その文章には自信と説得力がある。

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  • つらいときに開くひきだしの本
    -
    苦しいとき、行き詰まったときに読む「心の救急箱」。どうしていいかわからなくなったとき、誰かの助けがほしいとき、この本を開いてください。きっとこの本があなたの「ほんとうの友」となって相談に乗ってくれます。語りかけてくれます。いつもひきだしのなかに置いておきたいマインド・ディクショナリー。
  • 定年からが面白い 充実の趣味人生実践記
    -
    待ちに待った定年がやってきた。子会社社長への勧めも断って「自由人」となった著者。以後、エレクトーン、ゴルフ、水泳等々、現役時代に転勤であきらめた数々の趣味の完成を目指す、かくも楽しき日々。学業、仕事、子育てのお勤めを終えた「第三の人生」こそ、まさに人生の醍醐味である……。新しい趣味への挑戦から、引退後の収支決算まで、定年からの生活を充実して過ごすノウハウを満載。

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  • 定年の迎え方
    3.0
    いまや人生80年の時代になった。ということは、60歳で定年を迎えてから、まだ20年もあるということ。「人生二毛作の時代になった」と著者は言う。では、その二毛作目を実り多きものにするには何が大切なのか。定年後の人生を充実して生きるためには、今までとは全く違った視点と、いくつかの知恵とテクニックが必要であるという。本書では、人生の先輩である著者が、自分の経験をもとに示す15のメッセージが載せられている。「妻と二人生活が基本スタイル」「定年までに捨てるもの」「モノより思い出」「旅は定年後の必修科目」「最後には貯金通帳をゼロに」「物事を好きか嫌いかで決める」「ゲートボールより若い友人」など、興味ある項目が並んでいる。30年以上勤めてきたサラリーマン人生が終わり、全く新しい人生が始まるのだから、やはり心と生活環境の準備がいる。その具体的な準備の方法を記した本書は、読者にきっと多くのヒントをくれることだろう。

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  • 手放せば、こころはもっと楽になる [愛蔵版]がんばらない、がんばらない
    5.0
    「がんばれ、がんばれ」と言われてがんばってきた。でも、どこがゴールなのかがわからない。 「希望を持て」と言われ続けてきた。でも願えば叶うものでもなく、心はすり減っていくばかり…。 昨日より今日、今日より明日…と成長を求められてきた結果、私たちは幸福とは何かがわからなくなってきました。 では、どうしたら、人生を楽しむことができるでしょうか? 「ほんとうの幸福」は、どうすればつかむことができるのでしょうか? 仏教は、どのように生きればよいかを教えてくれています。その教えを、ひろ先生がやさしく説いてくださいました。 思うがままにならないことを、思うがままにしようとしないこと。未来のことはほとけさまにおまかせして、今日を楽しく生きること。人生という旅は、「いいかげん」で歩むこと―― 「のんびり、ゆったり」生きるヒントに、ほっこりイラスト。こころがホッと楽になる1冊です。

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  • 悩むこと生きること 今日の視角セレクション1
    3.0
    信州を終の棲家にすることに決めた―。喪失を乗り越え、ときにやさしく、ときに鋭く私たちに語りかける。いのちのこと、日本のこと、世界のこと…。ベストセラー『悩む力』などで知られる政治学者が執筆中の信濃毎日新聞本紙夕刊コラム「今日の視角」から、2010年11月から2013年5月末までの126編を収録。いのち、暮らし、政治、外交など多岐にわたる今日の問題を考える参考に。「信州を終の棲家にすることに決めた」という著者が、信州を意識し、メッセージを届ける。
  • 人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。
    4.3
    自らの純粋さを貫き通し、誤解され世の中に敗れ去るをえなかった母、岡本かの子。彼女と運命を共に生きた父、岡本一平。苦悩、孤独、絶望、そして一瞬に煌いた二人の生と死の物語。その他、狂おしい青春と恋愛の日々、過激な男と女論、食べることへの想い、など、岡本太郎の幻の名エッセイ集が初めて文庫版で登場。鮮やかに、ページをめくるごとに、“瞬間瞬間のいのち”が膨らんでくる。
  • 敗者の報道(TAC出版)
    -
    【敗者の視線から世の中を見つめるみの流「なんでもあり」報道とピンチから立ち上がる人生術】僕の福島第一原発4号機建屋潜入取材は幻と消えた。2013年9月11日── 息子が窃盗未遂容疑で逮捕されてしまったのだ。確かに僕は負けたのかもしれない。でも、もともと僕の人生は負け続けだった。負け続けだったからこそ、見えてきたこともある。───東京オリンピックへの違和感、沖縄の片隅で聞いた声、水道メーター会社での地道な営業。敗者の視線から世の中の裏と表を見つめることで体得した、みの流「なんでもあり」報道、ピンチから立ち上がる人生術を、縦横無尽に語り下ろした一冊!
  • ハマちゃんの出世しないとこんなに楽しい
    -
    出世したくないのんきな『釣りバカ日誌』の浜崎ちゃんと、行き当たりばったりのアミダくじ人生を歩んできた『釣りバカ日誌』原作者の著者の生き様を通して、いかにいい加減に、たらりたらりと生きる法を語る。肩の力が抜けてくる、のほほんエッセイ。

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  • 引き際の美学
    3.8
    突然、無責任に辞める首相、「老害」といわれても居座り続ける経営者……日本人は、いつの間に往生際が悪くなったのか。できる男は去り際、散り際、別れ際も潔い。「始めるよりも終わるほうが難しい」と説く著者が引き際の美学を語る。

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  • 人たらしの極意(小学館101新書)
    3.0
    懐に飛び込み心開いてもらう方法を公開。  ある講演会依頼会社が調査したところ、2012年度の講演会人気ナンバーワン芸人はヨネスケ師匠だった。なぜ、人気があるのか!?それはこれまでの体験や知識がとても面白いからだ。  初対面の人の懐に飛び込むのはかなり勇気がいることだ。ましてや一瞬にして心を開かせることは困難極まりないはずだ。さらに、様々な人々と良好な関係を保ち続けるのはもっと難しい。  著者の出世作となった「突撃!隣の晩ごはん」で25年間、約6000件の一般家庭にアポなし取材を敢行して身につけた処世術をはじめ、46年間の噺家生活で培ったコミュニケーション術を伝授する。噺家仲間はもちろんのこと、イチローや王貞治氏、テリー伊藤氏ほかの各界著名人との秘話も多数満載。  また、地域と食文化、落語から歌舞伎、はては色街からできた言葉など話のネタに困らない会話術もてんこ盛りだ。もちろん、著者が得意としている大相撲や野球の蘊蓄話も一挙公開!
  • “独り身”の呪い(大和出版) 男をドン引きさせてしまうのにはワケがある!
    4.0
    「こいつ、めんどくさい」「もう、一緒にいるのに疲れた」…お言葉ですが、こんなふうに思われる女のままでは、一生幸せになんかなれないわ! なんだかんだ言ってやっぱり結婚したいあんたたちへ。「モテないゲイ日本代表」のゴマブッ子と「元・負け犬の教祖」のT子が捧げる、最強最高の恋愛指南書。

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  • 僕は自分が見たことしか信じない 文庫改訂版
    4.2
    名門・鹿島アントラーズでJリーグ3連覇、19歳から日本代表に定着。移籍したドイツのシャルケ04でも屈強な男たちを相手に自らのポジションを築きあげ、欧州の大舞台で躍動し続けている。どうして、この男は結果を出せるのか。ポーカーフェイスに隠された、情熱と苦悩が今ここで明かされる。15万部突破のベストセラーに大幅加筆!
  • みっともない老い方 60歳からの「生き直し」のすすめ
    3.7
    いまからでも遅くない。第二の人生を満足して生きるために。ベストセラー『男の品格』の著者が贈る、この時代に合った「老いの作法」。死に物狂いで働いて、ようやく手にした第二の人生。誰もが豊かな老後を送りたい。ところが、現役時代にがんばった人ほど、過去の栄光にしがみつき、会社の肩書や人間関係をそのまま引きずってしまう。いつまでも他人と比べて一喜一憂し、思いどおりにいかないとキレる……。そんな、みっともない老い方をしていませんか?リタイアすれば「ただの人」。60歳になったら「昔はよかった」はやめて、「素」の自分で現在を愉しもう。人生80年。「死ぬときは死ぬがよろしく候」の境地で最期を迎えるために大切にしたいこと。【こんな年寄りは嫌われる】「昔はよかった」と言う/いつまでも他人と比べる/かつての肩書にこだわる/再就職先を選り好みする/周囲の気遣いに狎れる/緊張感をなくしている/偉そうにすぐにキレる

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  • 森田実の言わねばならぬ:名言123選
    -
    1巻1,100円 (税込)
    第一線の評論家による決定版名言集。孔子、老子、アリストテレス、ゲーテ、ナポレオン等から日蓮、上杉鷹山、福沢諭吉、日本の諺に至るまで、混迷する現代を乗り切る123の言葉を厳選。哲学ある政治家を生み出し、日本の政治を“復興”するための「心の栄養」を提供する。
  • やめる勇気、やり遂げる心
    4.0
    プロスキーヤーとして知られる著者は、30代での富士山からの直滑降やエベレスト・サウスコル8,000m世界最高地点からのスキー滑降でギネス認定を成し遂げ、70歳、75歳、80歳7カ月での3度もエベレスト登頂を果たし話題となった。本書は、最も過酷な現場に挑んだ経験や、悪天候やアクシデントに見舞われたとき、命の危機をどう乗り越えてきたのかを語ったもの。85歳でチョ・オユー(ヒマラヤ山脈)登頂を目標に、いま83歳の背中に20キロのリュックと、両足首には1キロずつのアンクルウエイトをつけてのウォーキングや、低酸素室での訓練を続けている著者。99歳でフランス・モンブランの氷河からの滑降を成功させた山岳スキーヤーの父・三浦敬三氏から受け継いだもの、支えてくれる家族との関係づくり、自らスポンサーを回り支援金を集める思いなど、著者ならではの哲学は、年代を問わず一読の価値がある。

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  • 夢が実現する9つのルール(大和出版) セルフコーチングで「愛と成功」を手に入れる
    4.0
    本当にやりたいことを見つけ、夢をかなえたいあなたへ。夢実現に近づくためのルールを9つの視点から、ご紹介します。そのルールとは……Rule1好きなことしかやらない、Rule2本当に必要なものがわかっている、Rule3自分を高く売る、Rule4個性を活かす、Rule5味方を増やす、Rule6自尊心をもつ、Rule7主導権を握る、Rule8モチベーションを上げる、Rule9夢を追い続けるこのルールに基づけば、自分探しのスパイラルから抜け出し、自分の中に眠っている本来の力を呼び覚ますことができます。さらにワークブック形式だから、読みながら夢を実現させる力が自然に身についていくのです。この1冊でワクワクしながら夢がかなう、未来に奇跡が起きる!

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  • 40歳からのモテる技術
    3.0
    800人の中年男性に恋人を作らせたIBM出身の恋愛コンサルタントが直伝。おじさん臭い外見を一新する逆転のセオリー。中年男性が無理なく会話力をアップさせる方法。出会いを量産する「価値観×ネット」戦略。

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