IT・Eビジネス作品一覧

  • プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんヤフオク!
    1.0
    出品はシンプル、仕入れも手間なし ヤフオク!であっという間に月5万円の収入アップ! コツコツ続けて60万円の年収アップも!? 【本書のポイント】 ●イラストが多いからサクサク読める ●多くのセミナーを手掛ける著者がすぐ使えるコツを伝授 ●売れ筋商品のポイントを完全網羅 ●トラブル時の対処法もバッチリ 多くの種類があるネット副業の中でも、 根強い人気を誇るのがヤフオク!です。 日本国内のオークション・フリマサイトの中でもユーザー数はダントツ。 人気の秘訣は、初心者でも簡単にできるシンプルな出品方法です。 また、作業を効率化するツールも数多く提供されており、 梱包や発送の手間もかかりません。 本書では図を多く使い、PCに詳しくない人や、 初心者でもスラスラ読み進められるよう構成されています。 ヤフオク!を始めるのに必要なものは何か? どんな商品が売れるのか? また、商品の梱包や発送方法、売上アップのコツ、トラブル時の対処法などを、 数多くのセミナーやコンサルティングを手掛けた著者がバッチリ解説しています。 さあ、どんなものでも商品になるヤフオク!で 年収60万円アップを目指しましょう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • VR(仮想現実)ビジネス 成功の法則
    -
    スマートフォンの“次”となる新テクノロジー エンタメを超え、すべてのビジネスを変える! ゲームなどエンターテインメント業界での話題が先行するVRだが、 医療、住まい選び、災害対策など、様々な分野に応用され始めている。 さらに進化すれば、人間の知覚を大きく変える可能性すら秘めている。 本書ではキーパーソンたちへのインタビューも交え、 その未来像を多面的に描き出す。 【本書に登場する「キーパーソン」】 ハコスコ 藤井直敬氏 ソニー・インタラクティブエンタテインメント 吉田修平氏 バンダイナムコエンターテインメント 小山順一朗氏 コロプラ 馬場功淳氏 グリー 田中良和氏 フジテレビジョン 大多亮氏 ほか
  • ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング
    4.0
    <人間と機械>を超えた、人工知能の新世界!計算機では対応できない問題は,ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシングを組み合わせて解決する!基本概念から技術的課題とその解決方法までをわかりやすく紹介。将来展望や研究動向も把握できる最適な一冊!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • ブロックチェーン入門
    4.2
    あらゆる産業に影響を与えるブロックチェーン ここ1年でブロックチェーン技術を取り巻く社会は大きく変化しました。 連日、ニュースの見出しにブロックチェーン及びビットコインという言葉が踊っています。 こんなことは、1年前は想像できませんでした。 フィンテックの一部として語られることの多かったブロックチェーンですが、 最近はインターネットと同様のインパクトを持った技術革新ともいわれています。 確かにブロックチェーン技術は、破壊的なイノベーションを巻き起こす可能性があります。 この本を手にとっている方の大半は5年、いやもっと早く3年以内には、 知らず知らずのうちに生活の一部として、ブロックチェーンに触れることになるでしょう。
  • ドローンビジネス調査報告書2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、ドローン関連ビジネスを展開する企業やキーマンなど30社以上を取材した上で、市場規模やロードマップ、ビジネス動向、企業動向、国や行政の動向、法律や規制、基本的な技術解説、課題などを徹底的に分析しています。第1章の「ドローン市場概況」では、ドローンの市場規模やロードマップ、産業構造やプレイヤー整理、事業者ごとのビジネスモデルについての分析、2016年の最新動向、国や行政の動向、法律や規制、基本的な技術の解説などドローン市場を知るうえで、必要な情報を網羅的にまとめています。 第2章では、農業、土木・建設、点検、搬送物流、倉庫工場など36の産業分野ごとにドローンを活用したビジネスの現状とロードマップ、課題(分野特有の課題、技術課題、社会的課題など)、今後の可能性などを分析しています。 第3章の「企業動向」では、今後のドローンビジネス市場のカギを握る企業を「ハードウェア」「サービス・ソリューション提供」「通信事業者」「業界団体」「自社活用」などに分類し、23社の動向をまとめています。 第4章の「海外のドローンユーザー向けサービス」では、海外の最先端事例としてドローン利用者向けに提供されているサービスについて分析しています。本章は、株式会社CLUEが執筆した『世界のドローンビジネス調査報告書2017』(2016年12月15日発売)に掲載した内容の一部を再編集したものです。
  • 仮想通貨とブロックチェーン
    3.7
    仕組みは? これまでのお金と何が違う? これからどうなるの? 注目の新技術、その全体像をコンパクトに解説! ◆ 新聞や雑誌でよく目にする仮想通貨とブロックチェーン。 これまで日本の金融機関は「様子見」でしたが、世界中で新たな法律・金融インフラの実験が開始され、 フィンテックの中核技術として注目を集めています。 いよいよ実用段階に入った新技術を、わかりやすく説明しました。 ◆ 複雑でわかりづらい仮想通貨とブロックチェーンのしくみ。 その概要を金融やテクノロジーになじみのない読者にも理解できるよう、かみくだいて紹介しています。 なぜ注目を集めているのか、従来の決済のしくみとどう違うのかといった基礎知識から、 さまざまな業界での応用の可能性、規制や制度とのかかわりなど、 この1冊でひととおり理解できます。 ◆ 動きの速いこの分野を、最前線の専門記者がいち早くキャッチアップ。 最新の法改正や、先進企業の実例なども交えつつ語ります。
  • 魅惑のフリーランス業~時間の管理が重要ポイント!~10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 社会の構造や仕事に対する考え方が大きく変わってきている今、従来のようなスタイルに縛られずに、自由な方法で仕事をすることが注目されている。その中でもよく耳にするのが「フリーランス業」。 一旦就職をしたら、定年やそれに近い年齢になるまでは安泰だった時代は終わった。今は、個人が自分のライフスタイルを重視し、かつ特技や能力を活かした仕事を自由にやってみることができる時代。 しかし、企業や組織に所属していないということは、自由であると同時に全てのことを自分で進めなければならないということ。そう、フリーランス業をする上で重要視されているのが『時間の管理術』。 フリーであることの最大のメリットを活かして時間を有効的に活用し、より効率よく、より質の高いアウトプットをめざすために。フリーランサー向けの「時間の管理術」についてポイントをご紹介。 【目次】 これからのフリーランサーとは フリーランサーの時間的なメリット・デメリット 4週間、2週間、1週間、1日単位で計画を立てる 自分自身のオン/オフの切り替えが大切 家族や周りの人の理解を得るためにできること 無理をしない勇気 自分だけのご褒美、ボーナスを用意する まとめ 【著者紹介】 利耶美すず(リヤミスズ) 1966年、三重県生まれ。 工科大学修了後、メーカーの研究職として勤務。男女雇用機会均等法が施行されたばかりの頃に仕事を始め、その後の外資系企業へ転職。現在は、それらの経験を活かして日本企業の欧州進出支援や現地サポートに携わる毎日。ドイツ在住通訳・フリーライター。
  • AI(人工知能)まるわかり
    3.8
    ◆最新のAIを駆使したソフトが、プロ棋士を打ち負かしたり、AIが関わった小説が星新一賞の第一次審査を突破したりと、AI(人工知能)という言葉を新聞で見ない日はありません。さらには、AIが金融や人事、教育などの具体的場面に登場し、ビジネスマンのみならず、一般の人の関心も高まっています。本書では、AIの全体像と世の中へのインパクトをコンパクトに解説します。 ◆今回のAIブームは、正確には第3次ブームで、「深層学習」という技術がポイントになります。簡単にいうと「大量のデータからAIが自分で関係性や特徴を割り出し、判断・行動する」というもの。AIが人間の能力をこえるとされる2045年の世界を俯瞰し、AIに関する技術やそれによって起こるビジネス・生活上の変化について、いくつかの章を使って解説します。日本にとってこれからどんなチャンスがあるのかにも触れます。 ◆著者は、野村総合研究所で同分野の調査にあたっているエキスパート。AIに関する類書は、その技術面にフォーカスを当てたものか、社会の変化をおどろおどろしく書いたものがほとんどで、全体像を解説したものはほとんどない状態。「話題のAIが何なのか、ざっくり知りたい」というニーズに応えます。
  • 顧客をしっかり囲い込む!小さな会社の販売チャネル戦略
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オムニチャネル、O2O、越境EC……新規顧客の開拓と既存顧客の拡充のノウハウ 小売業などでは集客が大事ですが、顧客の定着化も大きな課題です。 そのためには販売や流通のチャネルを見直し、何らかの理由で購入に二の足を踏んでいた顧客を取り込む施策が必要でしょう。 本書では「オムニチャネル」「O2Oマーケティング」「越境EC」を中心に、販売チャネルの拡大や流通システムを見直す手法を解説します。 特にオムニチャネルなどは大企業のためのシステムに思われがちですが、小さなビジネスでこそ見習いたい施策があります。 本書を読むことで、そうした新規顧客の開拓や、リピーターの拡充を目指す際のノウハウが身に付きます。
  • 月に30万円稼ぐためのメルカリ転売入門
    3.5
    フリマアプリ「メルカリ」の利用者が爆発的に増えています。しかし、利用者の増加に比べて、転売をやっているライバルはまだ少なく、ネット転売を始めるなら今がチャンスです。本書は、メルカリ転売で月商450万円を実現した著者による、経験ゼロの人でも月30万を稼ぐためのネット転売の入門書です。売れる商品のリサーチ方法、リピーターを作るコメント対応、中国から安く仕入れるノウハウまですべて公開します。特別動画の特典付き!
  • ワーク・スマート チームとテクノロジーが「できる」を増やす
    3.3
    日本の「働く」を変えるべく動き始めたGoogle。なぜGoogleは働きやすく、社員がイノベーションを生み続けられるのか? 5,000を超えるアイデアから見えた新しい働き方とは? 執行役員を務め、自らが母である著者が、Googleが進める働き方改革の全容、そして「人生を多様化する働き方」を指南。女性の活躍、長時間労働解消、ダイバーシティ実現。チームとテクノロジーに力を借りれば日本の、そしてあなたの「できる」はこんなに増える!
  • 筆の進まないあなたに贈る、やり直しのビジネスブログ!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 これはこれからビジネスとしてブログを活用しようとする人に向けて書かれた、ある一つの世界観を構築する方法である。多くの書籍はこういう問題に対しては、「ファンはこうして作る」という提案をして、あたかもファンはテクニックと適切な努力によって簡単に集められるように書かれているものがほとんどだろう。 だが、私はそれは違うと思う。ファンは一貫した主張を繰り返す「あなた自身」の姿勢に引力のように引き寄せられるものだ。あなたのはじめて書いた、たった一つの素人記事にすらその力は宿っている。だからビジネスブログをはじめるとき、あなたに立派な肩書きも、立派な資格も、高度な文章のスキルを持っている必要もない。 世の中に記事を発信するときに必要なものはたった一つ、あなたの「あなたはどうしたいのか」という想いだ。 本書を手に取っていただいた読者は、少なからず自分の記事にファンがつかないことに悩んだ経験をお持ちのことだろう。本書は、そういった悩みを持つ方にこそ読んでほしい。本書を読むことであなたのブログはある目的に基づいた一貫した主張を発信するものに生まれ変わる。 さぁ、私と一緒に世界に向けて堂々とあなたの夢を発信しよう。 【目次】 1.企業を個人が上回る時代 2.発信力を磨くことは資格取得の効果をはるかにしのぐ 3.あなただったらどんな人を信頼したいか 4.ペルソナとあなたの信頼構築のコツ 5.自分の発信が安定しない理由 6.多くのファンよりたった一人のファンを大切にする
  • 逆説のスタートアップ思考
    4.2
    爆発的成長を遂げる組織、スタートアップ。起業を志す人、新事業立ち上げに携わる人が増えた昨今、そこで培われた方法論は高い価値を持ち始めた。一方Microsoftで多くのスタートアップを支援し、現在、東大産学協創推進本部で講義や起業サポートを行う馬田氏曰く「日本が健全な社会を維持するためにスタートアップが不可欠」と主張する。なぜスタートアップが必要なのか? 逆説的で反直観的な思考法が爆発的成長をもたらすのか? そして東大生がスタートアップを学んでいる理由とは? 孫泰藏氏、推薦!
  • エンジニアになりたい君へ 理工系学生のためのキャリア形成ガイドブック
    3.0
    大手メーカーの厳しい入社試験をクリアして、希望を胸にエンジニアとして就職したとしても、現代では志望する分野の仕事に携わることができる保証はありません。開発や設計といったものづくりの上流過程に関わることができるのはほんの一部です。なぜなら、近年はそうした企画開発の多くが外部のエンジニアリング企業にアウトソーシングされているからです。とはいえ、エンジニアリング企業にも様々あるため、会社選びを間違えれば、単純な作業を繰り返すだけの日々が待っています。そのような「窓際エンジニア」に陥ることなく、志望の分野でキャリアを形成していくためには、業界の仕組みを正しく理解した上で、自分にとって最適な会社選びをすることです。本書では、多くのエンジニアを見てきたエンジニアリング企業の社長である著者の知見をもとに、業界の内情や会社選びのポイントを詳しく紹介しつつ、一流エンジニアになるためのキャリア形成術、心構えなどを紹介しています。

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  • ECzine 売れるECサイトのすごい仕掛け
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットで売れたあのヒット商品の、知られざる裏側の仕掛けとは? モノ余り時代と言われる一方で、ネットをきっかけに 爆発的にヒットする商品が生まれています。 カルビー「フルグラ」、煎餅ブラザーズ、「Coyori」美容液オイル、 藤巻百貨店「Journey」、マルイ「ラクチンきれいシューズ」など、 記憶に新しいあの商品は、裏側にどんな仕掛けがあったのでしょうか。 商品開発からプロモーション、チーム、リピート施策、そしてネットの テクニックまでを、EC専門メディア「ECzine(イーシージン)」が徹底調査しました。 【内容】 ●特集 ヒット商品を編み出す秘訣 ・カルビー「フルグラ」大逆転のヒミツ ・弟が焼き、兄が売る 煎餅ブラザーズ ・データを使わない商品開発 JIMOS「Coyori」 ・人工知能が接客するバッグ 藤巻百貨店「Journey」 ・履きやすい靴のオムニチャネル戦略 マルイ「ラクチンきれいシューズ」 ●ECスタープレイヤーに聞く「売れるEC運営者の仕掛け」 ――オイシックスCMO 西井敏恭さん ●ECテクノロジー最新トレンド Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Facebook、Twitter、Instagram、 LINE、動画、オムニチャネル……and more ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 決定版AI 人工知能
    3.3
    AIを制する者がビジネスを制する――。 金融、自動車、製造、医療、教育はどう変わるのか。 通算400以上のプロジェクトに携わってきたAIのスペシャリストが徹底解説。 AIを目的化してはいけない。ポイントはあくまでも「AIの技術で、こういうことができないか」という形で考えることにある。 「AIはビジネスのあらゆる場面に適用できる」とご理解いただけたのであれば、本書の目的をいくらかは達成できたといえる。 本書で紹介した幅広い情報は、筆者らが調査、議論、経験を通じて得たものである。(本文より) 1章 AIは社会とビジネスをどのように変えるのか 2章 AIの基礎知識 3章 AIにより変わる産業 4章 AIにより変わる私たちの仕事 5章 ビジネスを加速するためのAI戦略 6章 AIの活用ポイントと法的課題 7章 AIブームはもう終わる
  • 副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト
    4.0
    広告ビジネスで収益を超最大化するための実践テクニック! Kindle部門別1位獲得の人気電子書籍「サラリーマンが副業ブログで35万円稼ぐまでの奮闘記」を元に、「本当に稼げる方法」を書籍にまとめました。 初心者~中級者がすぐに「自分もやってみよう! 」「やってみたい! 」と思えるような、「超」具体的なノウハウが満載です。 □ 本業の収入に不安を覚えるサラリーマンの人 □ お金のために我慢して生活をしている人 □ 仕事を面白いと思えない人 □ 毎日をだらだらと過ごしている人…… ブログでアフィリエイトをはじめてみませんか? 多忙なサラリーマン時代に、副業ブログで月35万の副収入を得て脱サラした著者だからこそ書ける、金銭的・精神的に豊かになる方法。 「自由に働く」ための新しい考え方が身につきます。

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  • 地味なオフィスでも自分らしく。なんだかこざっぱりなんだかこぎれいな自分らしいデスクの作り方。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 「入社以来、同じ部署の同じデスクで働いている。」 「ふと見渡すと最後に触ったのがいつなのか思い出せないような古い資料がデスクに並んでいる。」 この本を手に取っていただいたということは、現状のデスクにマンネリを感じている、または何かしらの不満があるのではないでしょうか。もしかしたら、ただきれい好きという方もいらっしゃるかもしれません。ご紹介するのは、簡単なデスクの片付け方なので、どんな方もどうか最後までお付き合いください。そして読んだあとは、ぜひ片付けを実行していただきたいと思います。 人間はどんな環境へも適応する力を持っています。「住めば都」というように、同じ場所に長く留まることで、人間はその環境を居心地が良いと感じるようになるのです。 本当は「無駄な物」が存在しているのかもしれないのに、環境に慣れてしまうと、無駄な物を見ないようになって、片付けることもせずそのままにしてしまいます。さらに状況が進むと、片付けを後回しにしていることすら、「なかったこと」にしてしまうこともあるのではないのでしょうか。 整理整頓されていないデスクでも、もちろん誰にも迷惑などかけていません。あえて今回デスクの片付け方のポイントをご紹介したいと思ったのは、片付けができていないデスク、資料の山と化しているデスクで仕事をこなすということが、良い仕事をする上で足かせになっていると感じているからです。作業場所が整理整頓されていないというだけで、欲しいものがすぐに見つからない場合があります。そのことが原因で本来行うべき業務の内容を頭の中で整理できなくて、必要以上に雑用に時間を費やしてしまうというように、負の連鎖を招いてしまう場合があります。 この本では、デスクを片付けることでより、頭の中も整理して、より良い仕事ができるように、簡単にデスクを片付ける方法について、ポイントをまとめながらご紹介していきます。
  • 成功するシステム開発は裁判に学べ! ~契約・要件定義・検収・下請け・著作権・情報漏えいで失敗しないためのハンドブック
    3.7
    本書では,IT訴訟の専門家の著者が,難しい判例をわかりやすく読み解き,そこから見えてくるトラブルのポイントや,プロジェクト成功への実践ノウハウを丁寧に解説。 契約,要件定義,検収のプロジェクト全体はもちろん,下請け,著作権,情報漏えいのトピックまで網羅し,これからくる約120年ぶりの民法改正も,しっかり押さえました。
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年度の電子書籍市場規模は1,584億円と推計され、2014年度の1,266億円から318億円増加。電子雑誌市場規模は242億円と推計され、電子書籍と電子雑誌を合わせた電子出版市場は1,826億円となり、市場は順調に拡大している。今年度から急成長しているマンガアプリ関連の広告市場に関する市場規模を算出している。 電子書籍市場は引き続き電子コミックが好調で市場を牽引している。電子雑誌を中心とした月額定額制の読み放題サービスの利用者も順調に成長しており、今後Amazon Unlimitedなどのサービス開始によりさらに成長してくことが見込まれる。また、複数の無料マンガアプリが1000万ダウンロードを超えるなど、新たなビジネスモデルも急速に成長し始めている。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。今年度のユーザー調査では、従来のPCでのインターネットユーザへの調査およびスマートフォンユーザーに特化した調査のふたつを実施している。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書である。 なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものである。本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で14年目を迎える。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年度は世界最大手Netflixの参入や、Amazonによるプライム会員向け映像配信サービス「プライム・ビデオ」の開始など大きな動きがありました。一方で、事業提携を含めた各社の取り組みも活発化しています。民放テレビ5局は見逃し番組配信ポータルサイト「TVer」を開始し、テレビ朝日とサイバーエージェントによる無料ネットテレビ局「AbemaTV」開局など新しいサービスが開始されています。このように動画配信ビジネス市場全体が盛り上がりを見せており、今後動画配信ビジネスが本格的に拡大することが予想されます。 本調査報告書では、動画配信ビジネスに関して、その最新概況や業界構造、ビジネスモデルや収益モデルなどについて徹底分析するほか、国内・海外の注目すべき事業者の概要と戦略をそれぞれ解説し、今後の動画配信ビジネスを展望しています。 ■本書のポイント 1. 最新概況や業界構造、ビジネスモデル、収益モデルなどについて徹底分析 2. 45の国内・海外の注目すべき動画配信サービスの概要も個票形式で紹介 3. 「有料動画配信サービスの利用率と非利用者の意向調査」と「有料動画配信サービス利用者の利用状況調査」を掲載 4. 利用動向調査データ結果の集計結果(Excel形式データ)を収録
  • 世界のドローンビジネス調査報告書2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内ではドローンの活用に関するルールやガイドラインの整備が進み、農業や測量など一部の分野でドローンを活用したビジネスが動き出しています。今後、点検や物流など幅広い分野でもドローンの活用が進むと予測されています。そのため、さまざまな企業がドローンの活用を注目していますが、ビジネス分野やレイヤー、市場の成長性などが整理された情報が少なく、検討の足かせになっているのが実情です。 本書は、ドローンビジネスの概況と先行する海外のドローン活用ビジネスの情報を整理し、ビジネス分野別に日本における市場成長性を分析しています。国内のドローンビジネスの成功戦略を立てるための情報を整理しています。 第1章「世界のドローン市場と今後」では、ドローンに関わるプレイヤーを整理したうえで、世界のドローンビジネスに関する概況を市場規模データや投資トレンドなどを踏まえつつ最新動向を解説しています。 第2章「世界の最先端ドローン活用ビジネス」では、ドローンを活用したビジネスを行っている、「農業」「点検」「搬送・物流」「測量」など11分野、35の企業について分析しています。それぞれの事業レイヤーを整理したうえで、実際に行っているサービスの特徴や強みなどをまとめています。 第3章「中国ドローン産業の歴史と市場規模」では、東京大学社会科学研究所・講師である伊藤亜聖氏が中国のドローン産業の最新動向を解説。 第4章「ドローンビジネス分野別の課題と展望」では、各分野における日本での機会可能性、ドローンの活用開始時期をまとめるとともに、分野ならではの技術的及び社会的な課題、日本での今後の展望をまとめています。
  • データセンター調査報告書2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書である。2007年に第1回目を発行し、10年目を迎えた。2007年以前から同媒体が蓄積してきた資料、データ、知見をもとに、過去から現在までのデータセンター産業の変遷から将来に向けた動きまで網羅することを目的としている。ユーザー企業においてIT資産のクラウド環境への移行が進み、国内データセンター事業者などはクラウド対応への対応を強化する動きが進む。従来のデータセンター(ハウジング/コロケーション)だけでなく、クラウドサービスの提供と利用についても注目し、今後のデータセンター事業者が進むべき方向性を分析記事と豊富な調査データから読み取ることができる事業者必携の報告書である。
  • 一円ライターからステップアップする方法。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 大手キュレーションサイトのコピペ記事騒動で一躍クローズアップされた一円ライター。文字単価一円以下の報酬で働くクラウドソーシングのライターのことだ。副業の小遣い稼ぎならともかく、こんな激安報酬で家族を養って生活することはできず、インターネットの掲示板などで不満の声が相次いでいる。ライターを本業にしたいのなら、次の段階へステップアップするしかない。しかし、クラウドソーシング業界は今、大きな曲がり角を迎えている。コピペ記事騒動の前から素人ライターの大量参入を嫌がり、プロを探していた大手ウェブメディアや出版社などが撤退した。元雑誌記者や新聞記者らプロライターの多くもあまりにも安すぎる報酬を敬遠し、積極的に活動しなくなっている。クラウドソーシング会社は単価アップの努力を続けているものの、安い報酬しか出さないクライアントと素人ライターが中心になり、価格破壊の勢いが止まらない。大手メディアの中にはクラウドソーシングでライター募集すること自体がサイトのイメージダウンになると考えるところも増えており、クラウドソーシング経由の仕事だけでステップアップするのが難しくなりつつある。クラウドソーシングのライティング仕事で腕を磨いてきたライターは、これからどうやってステップアップしていけばよいのだろうか。 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。徳島県在住。
  • BtoBウェブマーケティングの新しい教科書 営業力を飛躍させる戦略と実践
    4.5
    御社のウェブサイト、営業できていますか? 本書を読めば、御社にふさわしい最強の営業モデルを構築できます! ウェブのリニューアルや改善、それだけではマーケティングではありません。 また、ウェブマーケティングのツールはたくさんありますが、 それらを導入すれば、何かが解決するものでもありません。 重要なのは、自社のBtoBマーケティングの戦略と戦術に則って、 総合的に行うことです。 本書は、BtoBウェブマーケティングの基本的な考えから、 自社にあった戦略、戦術の立て方、さらに成功事例からみる実践方法まで、 一冊で学べる教科書です。 本気でBtoBウェブマーケティングに取り組むとき、考えなければならないことを 総合的に理解できるので、一から学びたい新人マーケッターから、 実際に結果を出したい方まで、あらゆるウェブマーケティング担当者におすすめです。 *受講者アンケート満足度90%以上!MZアカデミーの人気講座を一冊にまとめました。 【こんなお悩みを解決します】 ■ウェブサイトを自社のマーケティングに最適化したい ■コンテンツを顧客の目的に合わせたい ■顧客を逃がさない動線を作りたい ■リードが商談につながらない ...etc 【本書の特徴】 ■現状の課題を正しく捉えることができる ■概念だけでなく具体的な改善ノウハウがつかめる ■段階的に取り組める対策を検討できる ...etc ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?―3Cで強化する5つのウェブマーケティング施策
    3.8
    ウェブが「選ばれる理由」を作るにはどうすればよいでしょうか。それを考えることが,戦略を立てるということです。戦略保留のままウェブサイトを作っても成果が出ないことは明白です。ウェブサイトを作る前に,まずは「選ばれる理由」を作り上げましょう。その上でのウェブマーケティングです。しかし,ここで大きく2つの課題があります。どのようにして,戦略を立てるのか。次に,戦略を生かしたマーケティングとはどのように行うのか。本書では,まさにその2つの課題の解決方法を述べます。
  • ITロードマップ 2017年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    4.3
    人工知能(AI)、チャットボット、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)、マルウェア対策、DevSecOps・・・・・ ビジネス・社会・経済のしくみを変える IT(情報技術)の近未来がこれ1冊でわかる! 2016年は、人工知能(AI)やロボット、IoT(Internet of Things)、FinTechといった技術が注目を集めた。 また、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)への関心も高まった。 一方、こうしたデジタル化の進展の陰では、サイバー攻撃の脅威も年々、高まっている。 本書は、ITビジネスを活用する企業の経営者や企画部門の方、実際にITの開発や運用に携わる方々に対して、 2017年以降のIT利活用のナビゲーションとなるべく、以下のような構成としている。 ■第1章 「ITロードマップとは」 ■第2章 「5年後の重要技術」 ■第3章 「複合的なITの活用による新サービスの可能性」 ■第4章 「重要になるセキュリティ技術」
  • Yahoo! JAPAN全仕事
    3.0
    Yahoo! JAPAN。月間総ページビュー(PV)数は約744億PVを誇る、日本最大のインターネットサービス企業である。日本のインターネットユーザーの多くがYahoo! JAPANを利用しているといわれており、日本のインターネットの歴史はそのままYahoo! JAPANの歴史といっても過言ではない。企業としても設立してからわずか20年で、売上高6500億円、社員10000人を抱える日本有数の大企業に成長し、19期連続増収増益と今なお進化し続けている。なぜ、Yahoo! JAPANはここまで大きく、そして短期間に成長したのだろうか? その理由が、徹底したユーザーファーストの精神だ。当たり前のように思えるこの精神を、本当の意味で徹底できている企業はどのくらいあるだろうか。それを結果につなげられる企業はどのくらいあるだろうか。なぜ、Yahoo! JAPANにはそれが可能だったか。その答えは、Yahoo! JAPANで働く現場の人が知っている。本書はYahoo! JAPAN20周年を記念した、現場200人のインタビュー集である。Yahoo! JAPANのサービスを支える人たち――編集、企画、開発、デザイナー、広報、法務、経理、人事、総務、経営陣、グループ会社……、その人が発した言葉をできるかぎりそのまま収録した。データや数字などではわからない、現場の人の率直な考え、苦労、挫折、やる気、ビジョン、個性、技術、目標、夢などをまとめている。私たちが何気なく見ているニュースや天気予報、なくてはならない検索、ショッピングの商品数や安全なオークションなど、Yahoo! JAPANのサービスの裏側には、本書に登場してきた人たちのみならず、Yahoo! JAPANで働く人たちの苦労やひらめき、アイデアがあり、「より便利に、より快適に」を日々追求している。そしてその努力を、みんなが「面白い」と感じていることが、本書を読めばわかるだろう。また、今後の事業展開、最先端技術、海外進出、さらにはYahoo! JAPANが取り組む人財育成など、インターネットのリーディングカンパニーであるYahoo! JAPANの戦略もわかる。
  • スマートコントラクト本格入門―FinTechとブロックチェーンが作り出す近未来がわかる
    4.0
    FinTechの中でも大きなインパクトをもたらす技術と目されている「スマートコントラクト」。本書では,FinTechの最新アウトラインから入り,スマートコントラクトの基礎,事例,可能性,コーディングと,順を追って掘り下げていきます。コーディングは,エンジニアの方に向けてEthereum,Solidityを用いたスマートコントラクトの開発方法をご紹介。コーディング以外は,金融業界の方などエンジニアでない方も無理なくお読みいただける内容です。図解とクリアな説明によって,仕事で使えるレベルの知識をスムーズに仕入れられます。
  • 未来を変える通貨 ビットコイン改革論【新版】
    -
    2013年のMt.Gox社の経営破綻により、メディアをにぎわせた「ビットコイン」。しかし、Mt.Gox社は交換所のひとつであり、ビットコインのシステムが破綻したわけではありません。その後は懐疑と期待が入り交じったまま、デジタル通貨のひとつとして、ビットコインの存在感は増しています。では国民通貨がもつ合理性を超えて、ビットコインは我々によりよい社会をもたらすのでしょうか。その議論は、ビットコインの仕組みをきちんと知ることから始まります。本書は、ビットコインの仕組みを詳しく解説し、その技術的特徴、設計思想を読み解きながら、ビットコインが抱える課題を浮き彫りにするとともに、未来の通貨はどうあるべきか、デジタル通貨の社会的役割を考えます。ビットコインの技術を理解し、その先にあるデジタル通貨の可能性やリスクについて議論するために、必要となる視点を提供します。

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  • ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現
    4.0
    ◆仮想通貨を支える情報技術、ブロックチェーンが、いま、応用対象を拡大し、ビジネスや経済、社会の姿を劇的に変えようとしている。 ◆ブロックチェーンは電子的な情報を記録する新しい仕組みで、管理者を必要とせず、記録が改竄できない。これまでは相手の組織を信頼することが必要だったが、組織を信頼せずに安心して取引ができる。そして、従来のインターネットではできなかった、経済的価値を送ることができるようになる。このため、通貨や金融の世界にパラダイムシフトをもたらす。 ◆IoTやシェアリングエコノミーにも、ブロックチェーンが不可欠だ。それだけでなく、予測市場、真実性の証明など、さまざまな新しいサービスを生み出し、さらには、行政や政治・司法の分野でも応用が可能だ。ブロックチェーンが実現するDAO(経営者が存在しない企業組織)は、未来社会の主役になる。 ◆従来の常識を一変させる、未来のビジネスチャンスの宝庫といえるブロックチェーンの全容を、内外の最新事例をもとに平易に説き明かし、その可能性を展望する。
  • 人工知能が変える仕事の未来
    4.2
    人工知能(AI)の活用によって、ホワイトカラーの仕事、企業の経営、多様な産業はどう変わっていくのか? 30年以上にわたり、人工知能(AI)の研究に携わり、現在も日々、AI関連の研究・技術開発を続け、昨今、内外のAI事情に通じた著者、通称「ドクター・ノムラン」が、AIの実態、AIにできること、産業、ビジネス、仕事へのインパクトを、最新の知見に「温故知新」の視点を加えつつ、掘り下げて展望します。 現在のAIブームを支えるディープラーニングの本質をわかりやすく伝えるとともに、知的生産プロセス、IoT、医療・ヘルスケア、監視機能が重要となる様々なサービス、製造業、広告、マーケティング、農林水産業、そして人事、人材マッチングに至るまで、AIをどう活かすことができるのか解説します。 本書では、著者が研究者の視点、産業応用を目指す技術者の視点に立ち、責任をもって考え抜き、経済社会、法律についても考察を加え、全体に一貫性をもたせるように腐心。シンギュラリティ論に代表される、AIに関する誤った未来予測、悲観論、過剰な期待論を退け、産業・ビジネスから教育、法制度に至るまで、日本が欧米中国に伍して取り組むべきAI開発の課題も展望します。また、一人ひとりがAIに負けない能力を身につけるために何が必要か、明らかにします。 ディープラーニングがどのようなものか、具体的に、直感的に理解していただくために、カラー図版による解説パートを収録しています。
  • グーグルに学ぶディープラーニング
    3.7
    囲碁のプロ棋士に勝つ、クイズのチャンピオンに勝つ──、人工知能(AI)はこうした特定分野で象徴的な成果を上げてきました。しかし、最近ではAIが人々の生活や経済活動を改善して、世の中を変えていく可能性を示す実例が次々と出てきました。 例えば、米グーグルは、AIを使った「Google翻訳」の精度を大きく改善し、長年「実用的ではない」と言われてきた機械翻訳を日常生活では十分実用的なレベルへと引き上げました。また、同社はデータセンターにおけるサーバーなどの冷却電力を40%も削減しました。これもAIを活用して空調や窓の調節・開閉など約120の要素を制御し最適化した成果です。 大手IT企業は次々と、画像認識、音声認識、翻訳といったAI機能を安価に提供し始めており、いわば「蛇口をひねればAIがすぐ使える」時代が間もなく到来します。 このAIの進化をけん引するのが、脳の神経回路が仕組みの原点にある「ディープラーニング」という技術です。本書では、グーグルのエンジニアらへの取材に基づき、このディープラーニング技術をやさしく解説。また、将来のビジネスがどう変わるのか、グーグルのサービスや日本企業の取り組み事例から探るとともに、その未来の姿に迫ります。 序章●ディープラーニングがすべてのビジネスを変える 1章●超入門 人工知能と機械学習とディープラーニングはどう違う? 2章●入門  ディープラーニングの仕組み 3章●グーグル事例編 グーグルのディープラーニング活用事例 4章●企業事例編 5章●活用フレームワーク編 6章●将来展望編 ディープラーニングが課題を解決する未来へ
  • パソコン音痴の中高年向けプログラミング超入門~未来をあなたの手に。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 職場では、パソコンが使えないと仕事ができない環境になり、仕方なくパソコンを使っている中高年のサラリーマンの方、少しでもパソコンを使えるようになりたいと思い、パソコン教室に通っている方あるいはインターネットのパソコン教室を受講している方、そんな方たちにもう一歩パソコンの世界に踏み込んでもらい、パソコンの面白さを味わってもらいたいと思い、パソコンの世界への入門書として読んでいただきたいです。ただ、パソコンを操作するのではなく、自分の思っていることをパソコンができるようにしたいとは思いませんか? 最初は、みんな同じです。パソコンのことは何もわかりませんでした。パソコンのON/OFFもわかりませんでした。 この書籍は、仕方なくパソコンを使っている方、パソコン教室に通っているけど進歩しない方が読み進んでいくうちにパソコンのプログラミングが書けてしまいます。 そうすると、次のようなことを体感することができます。 ・職場では、効率的に仕事ができるようになります。 ・プログラミングをやることで、人生に楽しみを発見できます。 ・パソコンの理解が深まり、パソコンが得意になります。 ・中高年の方には、特に第2の人生への指南となり、前進する勇気をもらうことができます。 まずは、パソコンスキルチェックで自分自身のスキルを知り、エクセルの開発機能を使って、簡単なプログラミングをしてもらうことで、パソコンの楽しさを味わってください。 すぐにはスキルアップしないかもしれませんが、諦めずに継続することで、知識が身に付き、スキルアップしていきます。頑張ってください。 【著者紹介】 神河 秀和(カミカワ ヒデカズ) 東京都出身。デザイン学校を卒業後、玩具会社に入社。主に男子玩具の商品企画、デザインに従事する。その後、IT業界に転身。企業内でネットワークの構築や携帯電話、デジタルテレビの開発に参加する。現在は、某企業でVBAを利用したデータ集計を行っている。さらに、フリーランスとしてwebライターをやりながら、デジタル関連に関わるビジネス書、実用書などを執筆している。
  • RPA革命の衝撃
    3.6
    「10年後、ホワイトカラーの47%の仕事がなくなる?」 現在、IoT・ビックデータ・人工知能(AI)等の最新テクノロジーが引き起こす「第4次産業革命」によって、多くの仕事がなくなることが示唆されています。 しかし、機械・ソフトウェアと共存し、人にしかできない職業に労働力を移動させることにより、人は仕事を失わず、新たな雇用を創出することが可能となります。 この中核技術として注目を集めているが、ホワイトカラーの仕事の生産性を画期的に改善するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション:Robotic Process Automation)。 本書では、欧米に端を発し、世界経済に大きなインパクトを与えることが予想されるRPAのインパクトと活用事例を紹介。 RPAという技術の解説から、RPAによる業務改善事例、企業経営・組織運営に与える影響まで、1冊でその全てを網羅します。 また、欧米とは別に独自の進化を遂げることが予想される日本型RPAの将来像が語られる点は必読です。
  • 人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか
    4.0
    爆発的な技術進化の時代、「明日」はどうなっているのだろう? 人工生命×アンドロイド、白熱の議論と「機械人間オルタ」の全貌。
  • 人工知能は私たちの生活をどう変えるのか
    3.0
    最近、人工知能に関するニュースを聞かない日はない。すでに人工知能はスマートフォンの音声認識やコミュニケーションロボットなどに活用されているが、今後は私たちの生活のさまざまな分野に大きな影響を与えるようになる。もはや、人工知能の「可能性」について論じる段階は過ぎ、「いつ」「どのような形で」ということを論じる段階になっているのだ。本書では、自動運転技術や医療、老人介護などの分野で、これからどのようにAIが活用されていくのか。また、それにあたってAIにはどのようなリスクがあり、そのコストはどの程度だと想定されているのか。10~20年後の将来について、さまざまな角度から見通していく。
  • IoT社会で役に立つ3つの流儀 知的創造でこれからの社会を生き抜く
    -
    今や日本の産業社会は中国や韓国から追いかけられるばかりか、むしろスマートフォンなど分野によっては大きく抜かれてしまった。こうした類のニュースがこれでもかと日々飛び込んで来る今日、我が国の経済のみならず、国際競争の中で生き残っていくために、ビジネスパーソン始め国民みんなが、生産性を上げ、より知的創造的に仕事をこなすことが求められる。そこで筆者が本書で提唱するのが、誰でもが持っていて誰でもが出来る知的創造方法である。誰でも持っている能力とは、(1)意味付与能力、(2)美的直感、(3)時間軸の3つの能力ことである。

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  • 決済の黒船 Apple Pay(日経FinTech選書)
    3.5
    2016年10月、いよいよ「Apple Pay」が日本に上陸しました。これまで日本が培ってきた決済の常識を壊す、いわば“黒船”です。既に米アップルが先行してサービスを開始した米国やイギリスでは、着々と支持を広げ消費者の生活に根付きつつあります。  これまでアップルは「iTunes」「iPod」で音楽を楽しむ生活様式を一新し、「iPhone」では情報や物の流通のあり方を再設計してきた実績があります。いずれも、結果として既存の産業構造を激変させてしまいました。Apple Payは、アップルにとってこれが3回目に仕掛ける革命です。  狙い通りお金の流れが大きく変われば、人々の生活も当然大きく変わります。要はApple Payは、日本の決済の世界に開国を迫っているわけです。  本著は、日本と海外を股にかけ、特に決済の最新動向を専門に追い続ける気鋭のジャーナリストがApple Payの本質をえぐり出す一冊です。サービスの裏に隠されたアップル思想を浮き彫りにしつつ、使い勝手を高めて安全性も担保する独自の工夫を詳説。“ガラパゴス”と揶揄される日本市場の閉鎖性をどう突破して、上陸にこぎ着けたのか、裏話もたっぷりとご紹介します。決済の歴史やFinTechの動向も含めて、Apple Payのすべてが分かる決定版です。
  • 第四次産業革命 - ロボット、AIであなたの生活、仕事はこう変わる -
    4.0
    IoT、ビッグデータ、人工知能とは一体何か? 起こらんとしている「革命」の真実とは? 移動、健康、住まい、教育、食、金融、働き方……我々の暮らしはどう変化するのか? 「技術革新がもたらす第四次産業革命によって私たちの暮らしはより豊かになります!」 (著者より)。 将来の産業や社会の姿、そしてあなたの仕事、働き方も変える“第四次産業革命”をわかりやすく徹底解説!! 第一章 IoT・ビッグデータ・人工知能でもたらされる「第四次産業革命」 第二章 加速する人工知能の研究開発 第三章 フィンテック―金融とIT技術の融合による新たな金融サービスの拡大 第四章 ブロックチェーンの衝撃~その革新性~ 第五章 進展するシェアリングエコノミー 第六章 安全・安心を確保するためのサイバーセキュリティ 第七章 新たな経済社会システムへの挑戦
  • 動画投稿で生きる!フリーダムな仕事術~__(アンダーバー)自伝~
    -
    人気歌い手/ゲーム実況者が、ネット動画を中心にした人生を赤裸々に語り尽くす自伝! Twitterフォロワー数約40万、ニコニコ動画・YouTube総再生回数6,000万を超える人気歌い手/ゲーム実況者の__(アンダーバー)が、幼少期からメジャー・デビューまでの歩みを中心に、ネット動画の再生回数の増やし方、効果的なプロモーション法、マネタイズ術などを赤裸々に語り尽くした自伝。巻頭カラー・ページには、撮り下ろしのグラビアを始め、数々の動画や音楽作品を生み出してきた彼の自宅スタジオ潜入企画を収録。これまで謎に包まれていた__(アンダーバー)の素顔やネット動画を使った人生設計などに深く迫った内容となるので、彼のファンはもちろん、ニコニコ動画投稿者やYouTuberを目指すクリエイター必読の1冊です。
  • グーグルを驚愕させた日本人の知らないニッポン企業
    4.3
    「このビィ・フォアードっていうのは一体、何者なんだ!?」。グーグルの役員会議室では、こんな会話が飛び交ってたという。アフリカ各国の人気サイトランキングで、グーグル、ヤフー、ウィキペディア、フェイスブックなどと並んで、なぜか軒並み上位に上がっていたのは、日本人でもまだまだ無名の会社だった。ECを武器に大躍進を続ける小さな日本企業の秘密を社長自らが明らかにする。
  • 検索刑事(デカ)
    3.6
    前代未聞の検索エンジンミステリー小説! IT会社社長が殺された事件を捜査中、警察に一通の脅迫文が届く。 「『羽毛布団』のキーワードで1位を取らなければ、天誅を下す」・・・・・・。新人女性刑事の京丸は、SEO業界を捜査するために、SEO会社やホームページ制作会社に聞き取り捜査に向かう。しかし、そこには今まで知らなかった検索エンジンの“裏”が浮かび上がり、ネット業界の闇の部分が広がっていた。果たして、検索結果で上位表示される方法は解明されるのか? そして、IT会社社長を殺した犯人を逮捕することができるのか? ネットビジネスを行う企業はどこも、顧客からのアクセスを増やそうと苦心しています。HPのキーワードいかんでアクセスは大きく違ってくるため、自社サイトの表示順位をあげようと、さまざまな工夫を凝らします。この対応策のことをSEO(search engine optimization、検索エンジン最適化)対策といい、SEO対策に特化したコンサルビジネスも広がりつつあります。 しかし、検索エンジンの仕組みを理解している人はあまりいません。本書では、検索エンジンが、どのようなルールと基準のもとに、どうやって検索結果の順位を決めているのか、がわかります。 本書はストーリーをたどることで、検索エンジン対策を行う心構え、SEO対策を手伝う業者との付き合い方も学べます。
  • ITナビゲーター2017年版
    3.0
    2022年に向けて、ICT・メディア市場で何が起こるのか? AI(人工知能)、IoTで日本企業はチャンスを活かせるか? IT市場の成熟、構造変化の先を徹底予測! 携帯電話業界の構造改革の行方は? 巨大SNSプラットフォームの勢力図はどうなるのか? AI(人工知能)の発展と日本企業が進むべき道は? VR(仮想現実)が描く新たな現実とは? 本書では、「デバイス」「ネットワーク」「プラットフォーム」「コンテンツ配信」「ソリューション」など、従来の市場領域の発展と統合、境界が曖昧になっていることを鑑みて、2016年以降を見越した構造変化を予想している。 IT市場は、成長と衰退が目まぐるしく入れ替わる。成長機会も大きいが同時に事業リスクも大きな事業環境である。加えて、海外市場や社会インフラ連携などの新たなフロンティアをかたち作るための具体的な行動が求められている。 IT市場の主要分野を対象とした市場予測を行う本書は、市場の見極めや事業戦略の立案に必読の一冊。
  • RFPでシステム構築を成功に導く本―ITベンダーの賢い選び方 見切り方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 システム開発の成否は上流工程を確実に行うかどうかにかかっています。その中で一番大事な作業がRFP(提案依頼書)の作成です。RFPにどれだけ適切に必要なシステムのイメージを記述できるかによって,良いベンダーと出会えるかそして要望に近いシステムを作ってもらえるかが決まります。本書は,多数のRFPを作成・コンサルティングしてきた執筆陣がRPF作成の勘所を解説します。そして,納得のいくベンダーを選ぶ方法,満足のいかないベンダーを見切る方法をお伝えします。
  • デスマーチはなぜなくならないのか~IT化時代の社会問題として考える~
    3.0
    それは「地獄」でもあり「悦楽」でもあった……「ブラック」では片付けられない真実(リアル)。当事者の証言の分析から明らかになった驚愕の事実とは? 自らソフトウェア開発に携わっていた、新進気鋭の社会学者による瞠目すべき論考!
  • ハンドメイドで夢をかなえる 本気で売るために実践すること100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 行動しないと、夢は夢のまま。できることから、ひとつずつ。 あなたの夢、本書が応援します □ハンドメイド作品を売ってパートを辞めたい! □もっと私らしく稼ぎたい! □作品を発表して、人生を変えたい! □作家としてステップアップしたい! ハンドメイド作品を売ってみたものの、思ったように結果が出ない。 モチベーションが続かない。しょせん趣味だし売れなくたっていい……。 そんな風にあきらめていませんか? 大切なのは、悩んで立ち止まらず、できることからひとつずつ行動すること。 本書では、ネットショップ運営コンサルタントの田中さんに、 「売るためにやるべきこと」を100個挙げてもらいました。 簡単なものからで構いません。1つでも2つでも実践してみてください。 小さな積み重ねが、あなたの夢を実現に導いてくれるはずです。 巻頭には人気作家さんインタビューも掲載。またチェックリストや原価計算表など 使えるファイルのダウンロードサービスも! 【本書の内容】 巻頭インタビュー PART01 夢のためにやるべきこと ~計画&準備編~ PART02 夢のためにやるべきこと ~市場調査&出品編~ PART03 夢のためにやるべきこと ~商品撮影&お金管理編~ PART04 夢のためにやるべきこと ~SNS活用・顧客サービス編~ PART05 夢のためにやるべきこと ~キャリアアップ編~ 【キーワード】 行動計画/事業計画/販売計画/基礎知識/市場調査/自己紹介 商品紹介/集客/商品紹介/商品開発/納品/写真/価格設定 コスト管理/経理/SNS活用/顧客対応/ブランディング/モチベーションアップ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ソーシャルベンチャーの理論と実践
    -
    地域・社会・環境問題解決の切り札ソーシャルベンチャー 「市場の失敗」「政府の失敗」を乗り越えて 今、日本全国で地域・社会・環境問題が表面化し、深刻化しています。 これに対処するためにソーシャルベンチャーという新しい考え方が登場しています。 その機能と役割について考察するとともに、実践事例を通して問題点や課題を浮き彫りにしようとした一冊です。 ※ソーシャルベンチャーとは社会的課題についてビジネスの手法を用いて解決することを目指すベンチャー企業のことです。
  • ソーシャルビジネスの新潮流
    -
    最近高まっている社会問題解決への 切り口として、ソーシャ ルビジネスのダイナミックな発展が期待される。 本書はソーシャルビジネスの先端事例を紹介しつつ、起業家の役割、ビジネス構想、イノベーション、マーケティング、マネジメントなどの諸機能について掘り下げて考察し、次のステージへの展望をした。 本書の執筆に当たっては、元野村総合研究所の先輩、仲間や各分野の専門家、各地で実際に社会問題解決のために奮闘している活動家の協力があった。 このような協力のおかげで、ソーシャルビジネスに関する理論と実線シリーズの第2弾を発行することができた。心から感謝申し上げたい。
  • この1冊でまるごとわかる ブロックチェーン&ビットコイン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮想通貨や国際送金など金融系のみならず、IoTや流通の新たなプラットフォームになる可能性を秘める「ブロックチェーン」と、700以上存在するといわれる仮想通貨の代表格の「ビットコイン」への注目がますます高まっています。いずれもビジネスの競争環境を一変させるインパクトを持っていますが、発展途上の技術・サービスだけに、その実像を理解するのはなかなか難しいもの。そこで本書では、キーパーソンへのインタビュー、大きな図も交えた2ページ単位の分かりやすいキーワード解説、企業活用の動向解説などで構成。両技術のインパクトを分かりやすく伝えます。話題のブロックチェーン、今さら聞けないビットコインがすぐ分かる1冊です。
  • Engagement First!
    -
    企業と関係者の共感・共創によるマーケティング活動=「エンゲージメント・マーケティング」の解説書。 マーケティング1.0が商品を大量に生産し、マス・メディアで多くの人に認知してもらい、あらゆる場所で購買してもらう手法だとすれば、2010年ころから広がっている「マーケティング3.0」は、企業がその価値を顧客や関係者と共創し、共感した顧客とともに広げていく手法だと言えます。1940年代よりワークしてきたマス・マーケティングからの大きなパラダイムシフトだと思われます。 本書ではマーケティングにおけるエンゲージメントを掘り下げ、その重要性を論ずるとともに、実践的な活用に活かせるよう、最新かつ普遍的なエンゲージメントマーケティング論を展開していきます。 目次 エンゲージメント・マーケティングとは? エンゲージメントのマーケティング活用の意義 エンゲージメントの指標 エンゲージメント・マーケティングとマス・マーケティング 成功のための8ヶ条 Case Studies Creating Shared Value(CSV)
  • プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんAmazon販売
    5.0
    毎月5万円の副収入を目指せ!Amazonで手軽にお店をはじめよう 【本書のポイント】 ●パソコンに詳しくない人でも安心のやさしい解説 ●成功者のインタビューなど、具体例がいっぱい ●輸入も手掛けるプロが、仕入れや売るためのコツを公開 ●スマートフォンアプリでの仕入れ、ハンドメイドや同人誌の販売などトレンドも網羅 インターネットの副業はいろいろありますが、 収入と労力のバランスを考えると、Amazon販売はとても有力な選択肢です。 得意な商品ジャンルを見つければ、安定した収入を得られます。 企業から仕事を請け負うよりも気楽で、自分でネットショップを作るのと比べても手間がかからず、 すぐに販売をはじめることができます。 本書では、Amazon販売で稼げる理由から、登録のしかた、 仕入れのコツ、売上アップのポイント、データ分析、 トラブル対策まで、初心者が知っておくべきことをもれなく解説しています。 【目次(抜粋)】 ●巻頭特集 / これが鉄板!売れる商品の探し方 未経験でも売れる&儲かる商品の探し方をズバリ公開! ●Interview / スーパーセラーに聞く!初心者でもできる成功のコツ Amazonで稼いでいる先輩たちを直撃インタビュー! ●Introduction / Amazon販売ってなにするの? Amazon販売のしくみと、なぜ稼げるのかを説明します。 ●Chapter1 / Amazon販売をはじめよう 出品に必要なものや手続き、出品禁止商品について学びます。 ●Chapter2 / 受注から出荷まで バタバタしないように、しっかり準備しておくことが大切です。 ●Chapter3 / 商品を増やそう! Amazon販売のポイントは、やっぱり商品の仕入れ。せどりのコツも教えます。 ●Chapter4 / 売上アップのポイント 販売に慣れてきたら、売上を伸ばしましょう。経験豊富な著者がノウハウを伝授! ●Chapter5 / データを分析しよう 収入を安定させるためには分析は不可欠。月5万円が見えてきた? ●Chapter6 / Amazon販売のトラブル対処法 配送ミスやキャンセルはつきもの。あらかじめ対処法を学びましょう。 ●Chapter7 / もっと稼ぎたい人のために 月5万円じゃ物足りない人のために、継続して高収入を得るヒントを少しだけ解説。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書 ~グローバルなチャレンジを成功させるOSの作り方
    4.2
    「新しいことに挑戦しなければ,未来はない」そんな時代に成功を勝ちとるために必要なノウハウとは?海外勤務経験なし・TOEIC600点台で海外との共同プロジェクトメンバーに指名された小川くんと後輩の森さん,そして海外プロジェクトで工場づくりをしてきた広田さんの対話を通じて,新しいチャレンジを成功に導くためのプロジェクトマネジメントの考え方と技術,そして海外プロジェクト特有の落とし穴と対策を解説。「計画がきちんと立てられず,いきあたりばったり」「だれが何を決めるのかわからず,意思決定が遅れる」「以心伝心・暗黙の了解で動いて,言葉にしない」「契約感覚に乏しく,地雷を踏んでしまう」そんな日本人が世界で通用するための考え方がわかります。
  • いま押さえておきたい 中国ネットマーケティング最前線 WeChat(微信)を活用した最新プロモーション事例
    -
    中国ネットマーケティングの基本から、メッセンジャーアプリ「WeChat」活用事例まで 中国におけるネットマーケティング、プロモーションについて、事例を紹介しながらまとめました。 年々拡大を見せる中国のインターネット環境についての背景から、中国のECサイトにおける実際のプロモーション戦略、中国独特のSNS事情まで解説を行っています。中国のインターネット環境には独特なものがあり、それを押さえているかどうかで、マーケティング施策に大きな差が生まれます。 中国独自のツールやサービスはいろいろとありますが、特にメッセンジャーアプリ「WeChat」(微信)は機能の豊富さから、定番アプリとなりつつあります。活用事例も増えつつありますので、本書では「WeChat」について、機能の紹介から活用例まで、詳細に解説しています。 この本を読むことで中国Webマーケットについての理解が深まり、中国市場でのビジネスが良い方向に向かうお手伝いになれば幸いです。 【目次】 第1章 中国のWeb環境の概要 第2章 中国でのWebプロモーション 第3章 中国でのWeChatプロモーション 第4章 WeChatプロモーション事例 第5章 WeiboとWeChatのアカウント登録方法 第6章 中国プロモーションのまとめとこれから
  • 『アポロ13』に学ぶITサービスマネジメント ~映画を観るだけでITILの実践方法がわかる!~
    4.0
    本書は,映画『アポロ13』を題材にした好評のセミナーをベースに,ITサービスマネジメントの基礎を学んでいく書籍です。アポロ13号の事故は40年以上も前の出来事ですが,その原因はITサービスの現場で発生するインシデントと共通しています。また,フィクションではなく史実に忠実に作られたストーリーなので,臨場感かつリアリティのある解説で,ITサービスマネジメントの本質と実践方法を楽しく学ぶことができます。さらに,映画『アポロ13』を鑑賞しながら本書を読めば,実体験のような高いモチベーションで学習できます!
  • IT心理学 ―ブラック企業を脱却し、ホワイト企業になるための55の心得
    -
    ◆残業が減って売上が伸びる! ◆良い人材を効率よく採用できる! ◆社員のやる気が上がって、離職率が下がる! 「根性論」で経営するのは、もうやめませんか? 【著者紹介】 小山昇(こやま・のぼる) 1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、76年にダスキンの加盟店業務を手掛ける日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社。 77年に退社し、貸しおしぼり事業を手掛ける株式会社ベリーを設立する。その後、87年に武蔵野に再び入社し、89年には社長に就任する。 90年から92年まで株式会社ダスキンの顧問も務める。赤字続きの「落ちこぼれ集団」だった武蔵野で社長として経営改革を断行。 2000年、2010年と国内で初めて日本経営品質賞を2度受賞する優良会社に育て上げた。その経験をもとに、現在600社以上の会員企業の経営指導を手掛け、 「実践経営塾」「実践幹部塾」など、全国各地で年間240回の講演・セミナーを行う。 現実に即し、人間の本性をとらえた組織作りのノウハウには定評がある。 【目次より】 ◆第1章 社員の残業を減らしたければ「IT」に頼りなさい ◆第2章 「IT×心理」で売上を伸ばす ◆第3章 人の「心理」がわからない社長は「IT」で失敗する ◆第4章 「IT投資」には儲かるツボがある ◆第5章 デキる社長はITツールを5台、持ち歩く ◆第6章 「エナジャイザー」で社員のキャラを把握せよ
  • 入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ
    3.8
    さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 進化したITが実現する企業変革の新法則 持続的成長のための「価値創造サイクル」を駆動せよ
    -
    ITを活用した企業変革を可能にする要素を徹底分析し、持続的成長のための新手法として、計画的変革と創造的変革を同時進行させる「価値創造サイクル」を提案する。価値創造サイクルは、知識を創造し、共有し、活用して成果につなげる「知識創造サイクル」をさらに発展させたもの。これを実質的に実践してきた企業の実例から、新たなIT戦力の重要性を解説する。実例として登場する企業は、ドミノピザ、しまむら、BNPパリバ、ウェルズ・ファーゴ、東京海上日動、GE、セブン-イレブン、グーグルなど。
  • デジタル・ゴールド--ビットコイン、その知られざる物語
    4.2
    各紙誌で絶賛の嵐! FT&マッキンゼーによる2015年「ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー」年間ビジネス書大賞 最終候補作。 ニューヨークタイムズ記者である著者が、2009年から2014年にかけて世界中のビットコイン関係者に直接取材し、その実相について掘り下げたルポルタージュ。さまざまな異端児たちが主役を演じた初期から、フィンテックの中核をなす技術として産業化されていくまでの様子を克明に記している。 ビットコインのしくみ、ブロックチェーンの進化についても時系列に沿って丹念に解説しており、今後の応用について考えたい専門家やネットビジネス関係者にとっても、必読の1冊。
  • 文書管理物語―ストーリーと解説で学ぶ電子的情報管理の実現
    4.0
    経営の透明性確保と経営力強化のために、すべての文書を電子化することが不可欠と、電子での文書管理が進み始めて久しい。文書管理システムを導入している企業が、既存文書の管理上で起こる課題や問題が数多いという。本書はこれまでに起こった問題をストーリー形式で表し、問題の捉え方や関連する技術・サービスを解説し、解決の指針やソリューションを示す。
  • プロジェクトの失敗はだれのせい? ~紛争解決特別法務室“トッポ―”中林麻衣の事件簿
    3.4
    納期遅延,コストオーバー,機能や品質の不全で訴訟にまで発展 ――そんな紛争の処理を担う特別法務部,通称“トッポ―”の部員である中林麻衣が数多くの問題にあたるなかで目の当たりにするプロジェクト失敗の本質,そして成功の極意とは?東京地方裁判所で民事調停委員・IT専門委員を務め,数多くの紛争を見てきた著者だからこそ書けた,かつてないプロジェクト小説!
  • シリコンバレー発 アルゴリズム革命の衝撃 Fintech,IoT,Cloud Computing,AI…アメリカで起きていること、これから日本で起きること
    4.0
    アルゴリズム革命とは、情報処理能力の飛躍的向上により、あらゆる人間活動が計測され機械によって代替される流れのこと。Fintech,IoT,Cloud Computing,AIなど、シリコンバレーの最先端の動きとこれから日本で起こることを、スタンフォード大学の研究員がわかりやすく解説。
  • 直感でわかるロジカルシンキング
    4.0
    「『自分のアタマで考えろ!』って言われても……,どうすればいいの?」そんな悩みに,フルカラーのビジュアルとだれでも感覚的にわかる言葉で答える,まったく新しいロジカルシンキングの入門書。
  • Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今,自宅や空き室を気軽に旅行者に貸し出せるAirbnbが話題になっています。本書は,Airbnbの始め方から上手な運用方法,おもてなしや集客のノウハウまでを,実体験に基づいて構成。272ページのフルボリュームで,どんな本よりも詳しくAirbnbで儲ける方法を解説します!
  • オムニチャネル&O2Oの教科書
    -
    オムニチャネルの最前線を理解するための企業事例を多数収録! 強い企業だけが知っているノウハウ満載 オムニチャネルとは、企業が顧客と接する店舗やEC(電子商取引)サイト、電子メールといった複数のチャネル(接点)を統合的に扱えるようにすることで、どのチャネルでも顧客に同じ「購入体験」を提供しようという取り組みのことです。O2O(オンライン・トゥ・オフライン)は、ECサイトなどのオンラインのチャネルから、店舗などのオフラインへのチャネルへと顧客を誘導(送客)する取り組みのことで、 オムニチャネルという概念を構成する要素の一つと言えます。 本書は、そうしたオムニチャネルの基本を押さえつつも、その段階を超えて、新たな段階へと突入しようとしている最新の企業事例を多数収録しています。顧客に関するあらゆるデータを集約することで、顧客1人ひとりの属性や趣味嗜好などを深く理解。スマートフォン向けアプリやネット広告、ソーシャルメディアといった全てのチャネルを通じて、パーソナライズした「おもてなし」の実現に挑戦している日本コカ・コーラや「SHIBUYA109」、パルコ、スターバックスといった「強い企業だけが知るノウハウ」が満載です。 経営戦略の一環としてオムニチャネルの実践を考えている経営企画担当者はもちろん、 マーケティング、IT、営業など幅広い部門の方にお読みいただける1冊です。
  • 改訂版 法律家のためのWEBマーケティングマニュアル
    -
    弁護士・司法書士・税理士など法律の専門家に対し、ホームページ等WEBを活用した集客に向けた戦略の構築、具体的な実践に関するノウハウを船井総合研究所のコンサルタントである著者が、これまでの実践を踏まえ、提供する2010年7月発行の改訂版。

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  • Twitter カンバセーション・マーケティング--ビジネスを成功に導く“会話”の正体
    4.0
    今、ツイッターの「会話」のパワーをビジネスに活用するケースが次々に現れている。本書では、セブン-イレブン、コカ・コーラ、スターバックス、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ハーゲンダッツなど、さまざまな企業の活用事例を紹介しながら、特に次の2つの点にフォーカスを当てて、ツイッターの社会的・経済的な価値を明らかにしていく。 ・ツイッターはそもそもどのような社会経済的価値をもつプラットフォームなのか。ユーザーにとって、企業活動にとって、どのような利用価値を内包しているのか。 ・日々の実務の現場において、ツイッターをどのようにマーケティングに活用すべきなのか。
  • はじめてのIoTプロジェクトの教科書
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「IoT」プロジェクト成功の実践書!! モノがインターネットにつながり、さまざまな機能や付加価値を提供してくれているIoT。 私たちの生活の中にも、IoT製品はあふれています。スマートフォンも身近なIoT製品のひとつです。 しかし、いざ実際にIoTでビジネスを始めようとしたとき、何から始めればいいのかわからない人が多いのではないでしょうか。 この本は、「IoTの教科書」としてではなく、IoTビジネスを成功させるためのポイントから、プロジェクトを進めるためのフロー、事業の成功実例まで、 実践的な手法を盛り込んだ一冊となっています。 また、読者の方々にIoTの難しさを感じさせないよう、IoT専門家とIoTに詳しくないキャラクターによる会話形式で、わかりやすく読めるように構成しました。 この本を読んだ方々にとって、この書籍がこれから日本でもさらに加速していくIoTプロジェクトのための一助になることでしょう。 目次 序章 スマホがなくなる日 第1章 ITの歴史からIoT時代を考える 第2章 新規事業担当者のよくあるIoT勘違い 第3章 ビジネスとして成り立つIoTの条件は“Usable” 第4章 実践編 IoTプロジェクトの進め方 第5章 IoT製品化の実例からわかる、本当に必要な力とは コラム 漫画『宇宙兄弟』×IoT=実物のUFO!?
  • ブログがすらすら書けるようになる!謎のネタ探しマスターに聞く記事アイデアの見つけ方。20分で読めるシリーズ
    1.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 「ネタ探しマスター・サギリさんのネタ探しの方法は、○○することと○○○○ことだったのです!」 みなさん、こんにちは。 井原陽湖(いはらようこ)です。 主婦兼ライターをしています。 家族は、夫と小学生の息子です。 ノート術をマスター・サギリに教えてもらって以来、仕事にも家事にも活かしてきました。 ノート術についての電子書籍も出版になりました。それなりに好評を得ています。とてもありがたいことと思っています。 ライターとして、名前が出る仕事はとてもうれしいです。 (ちょっと恥ずかしくなっちゃうこともありますが) そこで、編集さんから自分のブログかホームページを作ってみてはどうかとアドバイスをいただきました。 ブログといわれても、文章のハウツーものを書くには、読者を納得させるほどのものが書けるとは思えません。 ライターとしてのキャリアが浅いからです。 ということを伝えると、では、ネタ探しマスターのところに取材にいってください。と編集さんに言われました。 うまくまとめられるなら、また電子書籍にしましょう、とも言ってくださいました。 公表することを目的としたブログのネタとは、一体何を書けばいいのでしょう。 「ネタ探しマスター・サギリ」と言われる方の元に取材にいってきます。 【著者紹介】 美佐沙霧(ミササギリ) とにかく文具と書くことが大好き。 スケジュール帳やノートと、便利な文具の組み合わせを日々考えてます。
  • 個人情報保護法、特許法の改正に対応! 入門図解 最新IT企業の法務対策
    3.0
    法律を知り、リスクに備える! 平成27年個人情報保護法、特許法、不正競争防止法の改正に対応。 契約やシステム開発、保守、運用をめぐるトラブル予防や解決に役立つ1冊。 ●営業秘密、知的財産権、個人情報保護など業界特有の法律問題がわかる ●契約書の各条項の法的な意味など、作成常識がわかる ●報酬・債務不履行・打ち切り判断など、知っておくべき事項を解説 ●受注、発注する際に関連する下請法の法律常識がわかる ●業務委託時や従業員との秘密保持契約の注意点を解説 ●個人情報、特定個人情報(マイナンバー)対策についても解説 ●商標や職務発明、権利侵害への対策など、知的財産権のポイントも解説
  • 再生医療にかける夢 ~バイオベンチャー列伝3~―週刊東洋経済eビジネス新書No.171
    -
    バイオベンチャー列伝シリーズ第3弾。今回は注目の再生医療3社を紹介する。再生細胞薬で脳梗塞治療を目指す「サンバイオ」。“iPS”を使う眼科再生治療薬・手術用補助剤の「ヘリオス」。富士フイルム傘下で、日本の再生細胞医療をリードしてきた「ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)」。  再生医療は、14年秋に改正薬事法(再生医療新法)が施行され臨床へ向けての基盤も整いつつある。3社の研究開発、成長戦略などトップのインタービューをまじえ、再生医療の現在と未来を紹介する。  本誌は、「会社四季報オンライン」の連載「大化け創薬ベンチャーを探せ!」を加筆修正のうえ制作しています。 ●●目次●● 再生細胞薬で脳梗塞治療を目指すサンバイオ 【INTERVIEW】 サンバイオ・森敬太社長/日本が「再生医療のシリコンバレー」に ヘリオス、「iPS」使う眼科再生治療薬の可能性 【INTERVIEW】 ヘリオス・鍵本忠尚社長/ゼロベースの再生医療なら世界でナンバーワンも 富士フイルム傘下の再生医療企業、J-TECの新ステージ 【INTERVIEW】 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング・小澤洋介社長/再生医療で新しい産業を創る
  • AIにイデアはない。古典哲学者が人工知能と出会ったら。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 古今東西の哲学者が集う空想の世界へ、ようこそいらっしゃいました。 今回のテーマは「人工知能」です。 今のところは、人工知能は人と将棋を打つぐらいしかできません。その人工知能が今よりもっともっと進化したら、どうなるのでしょう。 意志と感情をもち、人間と同じように考えて動く「疑似人間」が生まれたとしたら? それは私たちの側の思い込み、ただの擬人化なのでしょうか。 それとも本物の「知性」なのでしょうか。 文学や芸術作品、技術的な発見・発明、私たちが進歩と考えるすべてのものが、人間の頭脳から生み出されています。 哲学ももちろんそうです。哲学は人間が人間を考える学であり、おそらくすべての学問の中でもっとも「人間にしかできない」分野です。 そんな哲学が、人工知能をどうとらえるのか? それが今回のテーマです。 【目次】 プロローグ 古代ギリシャ人と人工知能 デカルトと人工知能 老子と人工知能 パスカルの計算機と人工知能 結論 【著者紹介】 大畠美紀(オオハタミキ) 猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。 パソコンが大の苦手で、実は人工知能を語るにはほど遠い。
  • ミクシィの焦燥―週刊東洋経済eビジネス新書No.170
    -
    スマホゲームの「モンスターストライク(モンスト)」は、ミクシィにモンスターな利益をもたらし、利用者は累計3000万人超に達した。しかし、過去の「一本足経営」の苦い経験から、その脱却と危機感を強調する。M&Aを通じて事業領域を拡大する中で、次に見据えるのはチケットアプリ「チケットキャンプ」。絶好調のミクシィが描くこれからを笠原会長、森田社長に聞いた。  本誌は『週刊東洋経済』2016年4月30日・5月7日合併号掲載の6ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● ミクシィの焦燥  モンストで一気に逆転  スマホゲームの穴埋めをゲーム以外ができるのか 【INTERVIEW】ミクシィ会長・笠原健治 【INTERVIEW】ミクシィ社長・森田仁基
  • ビッグデータの残酷な現実
    3.4
    ハーバード数学科を卒業後、仲間と創業した世界最大級の出会いサイト。そこから生み出された膨大なビッグデータから、普段は決して明かされることのない願望、恋愛、性的指向、容姿、偏見、アイデンティティ……本当のあなた自身が見つかる! ニューヨークタイムズをはじめ、全米メディアが絶賛する世界的ベストセラー。
  • アフィリエイトで年3000万稼ぐ人の広告主が書けない検索キーワード発想法
    3.0
    月収16万円のダメリーマンが、年収3000万円・週休5日のアフィリエイターに変わるきっかけになったキーワード戦略をご存知ですか? 書籍やネットにあふれているアフィリエイト攻略法をそのまま真似ると、大勢のライバルと正面から戦うことになり、儲けの少ない消耗戦に引きずりこまれます。本書は、発想を転換してライバルの少ない穴場の市場を見つけ、検索キーワードを工夫することで効率的にアフィリエイトを稼ぐコツを解説します。
  • VRマネー―週刊東洋経済eビジネス新書No.169
    -
    「モバイルが現在のプラットフォームなら、VR(バーチャルリアリティ、仮想現実)は将来のプラットフォームだ」。米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグのコメントは世間を驚かせた。  VRでは360度に広がるコンピュータ上の仮想空間に入り込むことができる没入感が売りだ。ハリウッドや大手プレーヤーも参戦したVRのこれからを注目の4社から探る。  本誌は『週刊東洋経済』2016年4月16日号掲載の6ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● VRマネー  VR元年が到来 大手プレーヤーが参戦  ハリウッドも触手 25年には20兆円規模か  ぬぐえぬバブル懸念 3Dテレビの二の舞か VR元年はこれで勝負します  ソニー・インタラクティブエンタテインメント「PlayStation VR」  サムスン電子ジャパン「Gear VR」  米オキュラス「オキュラス・リフト」  HTC NIPPON「HTC Vive」
  • まるわかりFinTechの教科書
    3.5
    【FinTech(フィンテック)で、今後日本の金融業界は激変する! ITベンチャー、金融機関など、最新の潮流とキーワードがわかる1冊】 IT産業、金融機関が、IT技術を駆使した新しい金融サービスの可能性を模索し、従来の金融の世界を変えようとしている。 アメリカ発祥のフィンテックだが、その潮流が生まれた背景、日本ならではの金融業界事情を、 フラットな視点で精査・分析している文献等がまだまだ不足しているのが現実である。 金融とITという2つの業界が新しい形で「相乗」することで起ころうとしているイノベーションについてわかりやすく解説する。 【目次より】 ◆第1章◆銀行法改正のインパクト――金融庁が思い描く日本版フィンテック ◆第2章◆仮想通貨ビットコインの実像と、ブロックチェーンの可能性 ◆第3章◆アメリカにおけるフィンテック誕生の背景と実例 ◆第4章◆フィンテックとは何か ◆第5章◆日本版フィンテックを支えるベンチャー企業 ◆第6章◆国内大手ITベンダーのフィンテックへの取り組み ◆第7章◆フィンテックに向き合う金融機関の本気度 【著者紹介】 丸山 隆平(まるやま・りゅうへい) 1948年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。 1970年代、日刊工業新聞社で第一線の経済・産業記者として活躍。 企業経営問題、情報通信、コンピュータ産業、流通、ベンチャービジネスなどを担当。 現在、金融タイムス記者として活動中。 著書に『AI産業最前線』(共著・ダイヤモンド社)などがある。
  • 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則
    4.4
    テクノロジーの不可避な変化が向かう未来とは? 人工知能、 仮想現実、 拡張現実、 ロボット、 ブロックチェーン、 IoT、 シンギュラリティ―― これから30年の間に 私たちの生活に破壊的変化をもたらすテクノロジーはすべて、12の不可避な潮流から読み解ける。前作『テクニウム』でテクノロジー進化の原理を鮮やかに描き出したWIRED創刊編集長による待望の最新作! (原書タイトル:THE INEVITABLE) [目次] 1.BECOMING―ビカミング 2.COGNIFYING―コグニファイング 3.FLOWING―フローイング 4.SCREENING―スクリーニング 5.ACCESSING―アクセシング 6.SHARING―シェアリング 7.FILTERING―フィルタリング 8.REMIXING―リミクシング 9.INTERACTING―インタラクティング 10.TRACKING―トラッキング 11.QUESTIONING―クエスチョニング 12.BEGINNING―ビギニング
  • ビジュアル解説 IoT入門
    -
    自動車、サービス業、ものづくりはどう変わる?  「ユーザージャーニー」「デジタル・コ・クリエーション」「アイデア・アクセラレーター」など、新時代のビジネス・コンセプトを紹介。Uber、Airbnbほか先端注目企業の動きについても解説します。この一冊で、IoTの全体像が分かる!
  • あなたのアクセスはいつも誰かに見られている
    4.0
    「なぜバナー広告はサイトを横断してついてくるのか?」…。ネットを利用していると遭遇する違和感の正体をアマゾンジャパンなどでサイト改善などを行ってきた著者が解説。

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  • ウェブでメシを食うということ
    3.8
    「それは地獄の日々でした」“ネット業界20年の内側”を初めて描く、読笑必至の超仕事エッセイ! ! インターネット業界とは?  フリーの生き方とは?ベストセラー『ウェブはバカと暇人のもの』から7年――ネット論壇の第一人者、待望の書き下ろし。〈目次〉第1章 とんちんかん時代 ~ネット黎明期のサラリーマン生活第2章 やんちゃな人々の間で ~インターネット業界で仕事を開始第3章 ネットニュース編集者の日々 ~Web2.0の誘惑と落とし穴第4章 開き直りからの逆襲 ~『ウェブはバカと暇人のもの』舞台裏第5章 ネットで人生変わった! ~SNS普及から現在
  • この1冊でまるごとわかる 人工知能&IoTビジネス
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『人工知能が人に代わって働き、IoTが第四次産業革命を導く』  人工知能、IoT、ビッグデータ…、新しい技術が様々な産業界の競争ルールを変え、社会課題を解決していくと注目され、メディアを日々賑わせていますが、一体どんな技術であり、どんな進化を遂げていくのか、あなたは説明できますか?  トヨタ自動車、米ゼネラル・エレクトリックなど世界の大手企業がこの分野に1000億円単位の投資を続け、国は高速道路での自動走行、即時オーダーメード生産、スマート工場、FinTechなどの実現による第4次産業革命によって、2020年に30兆円の付加価値創出を見込みます。  また、弁護士などの専門職や管理職の一部の仕事は、人工知能に代わっていくという予測も数々出ています。  本ムックは、ビジネスパーソンなら押さえておきたい、人工知能、IoTやそれらを生かしたビジネスに関する22のキーワードを、原則2ページでわかりやすく解説。専門誌『日経ビッグデータ』記者による先進企業の事例取材記事や、業界の第一線で活躍する専門家21人の専門家の寄稿コラムや解説記事から構成します。  人工知能、IoT、ビッグデータを生かしたデジタルトランスフォーメーションを目指す企業の経営・管理職層に向けて、改革実現への道筋を示す1冊です。
  • 韓流経営 LINE
    値引きあり
    4.2
    この会社、「ウルトラC」で上場しやがった!(東証幹部) 愛らしいスタンプで国民的メッセージアプリに成長したLINEが、2016年7月に予定している東京証券取引所への上場によって、いよいよ日本経済の表舞台に立つ。しかも、その経営の最大のキーマンの存在を徹底して伏せたままに、だ。 日本、台湾、タイ、インドネシアで高いシェアを誇り、世界全体で2億1860万人の月間ユーザーを抱える“純和製アプリ”には、多くの人に知られている「表の物語」と、まだ世の中には知られていない「もう一つの物語」が、光と影のように存在していた。兼ねてからLINEという企業についてミステリアスなものを感じていたNewsPicks取材班が、その物語を紐解く。 そこには、創業間もない頃から日本市場に挑戦していた韓国最大のIT企業ネイバーが、かつて堀江貴文が率いたライブドアを吸収し、世界的IT産業のダイナミズムの中で闘う姿があった。
  • 格安スマホを買う前に読む本
    3.0
    ※ご注意 本書はSIMフリー端末(格安スマホ)のカタログではありません。 販売されている機種・スペック・価格は紹介していません。 また、MVNOのリストやプラン、価格は紹介していません。 各MVNOによる通信速度の調査結果などは紹介していません。 【収録内容】 はじめに [Free-01]とりあえずの基礎知識 [Free-02]MVNOってなに? [Free-03]SIMフリーって? [Free-04]どれくらい安くなる? [Free-05]意外とかかる乗り換え費用 [Free-06]「SIMだけ交換」はできるの? [Free-07]SIMフリー端末は低機能!? [Free-08]激安端末は危険!? [Free-09]iPhoneはどうなる? [Free-10]どこで買えるの? [Free-11]MVNO選びは慎重に! [Free-12]MVNOは速い? 遅い? [Free-13]どのプランを選べばいい? [Free-14]「無制限」の落とし穴 [Free-15]SMSって必要? [Free-16]SIMのサイズに注意! [Free-17]「通話」は高い!? [Free-18]メールアドレスに注意 [Free-19]アドレス帳の転送は? [Free-20]本体より重要なアプリの乗り換え [Free-21]どれくらいで使えるようになる? [Free-22]サポートはないものと思え! [Free-23]端末が壊れたら? [Free-24]格安スマホに向いてない人 [Free-25]格安スマホに向いている人 あとがき

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  • スマホ1台で月100万円稼ぐ人になる!
    3.0
    月1円も稼げなかった人が、たちまち月収100万円を超えた! 本書で紹介するスマホアフィリエイトは、◎初期投資がほとんど必要なく、誰にでもかんたんにできる! ◎パソコン超初心者でも爆発的な収入をあげることが可能! なビジネスです。なので、1年足らずで月収100万円を稼ぐ人も珍しくありません。しかし一方で、何年やっても1円すら稼げない人もたくさんいます。そのハードル超えは実に単純、「小さな気づき」です。スマホ1台で億を稼いだ著者が赤裸々に告白した待望の一冊!
  • AI時代の勝者と敗者 機械に奪われる仕事、生き残る仕事
    4.4
    教師、弁護士、会計士、医者、科学者、記者――。これまで人間にしかできないと思われていた知識労働者の仕事でも、もはや機械のほうが有能になっている。 あなたの仕事は機械に置き換えられてしまうのか? そんなAI時代に、人間は、企業は、どう対応すべきか? アナリティクス界の第一人者が教える スマートマシンの最前線、人間の強み、そして生き延びる道 AI時代に生き残れる仕事はこれだ! ステップ・アップ――自動システムの上を行く仕事 ステップ・アサイド――機械にできない仕事 ステップ・イン――ビジネスと技術をつなぐ仕事 ステップ・ナロウリー――自動化されない仕事 ステップ・フォワード――新システムを生み出す仕事
  • 「5秒で伝え、共感させる」YouTube広告術
    3.0
    近年、注目を集めているYouTube。 YouTuberで有名になり多額の収入を得ている人も増えた。 しかしビジネスでYouTube広告を活用して飛躍的にビジネスを好転させている企業はまだまだ少ないのが現状。 Googleが運営するYouTubeはこれから「テレビ」に変わる媒体として益々注目を集めていくことは間違いありません。 この媒体の特性と将来性を理解してこれからのビジネスに活かしていくことが今の経営者やマーケティング担当者には必要になります。 時代は変化し、人々の生活も変化しています。 少しの空いた時間、少しの移動時間、自分だけのリラックス時間にYouTubeは閲覧される媒体。 YouTubeを使いこなすことがこれからのあなたのビジネスにインパクトを与えることは間違いありません。
  • 2016 テクノロジー・トレンド―週刊東洋経済eビジネス新書No.164
    -
    人工知能(AI)をめぐる話題が沸騰しているが、人工知能以外でも注目のテクノロジーはまだまだある。  そこで、2016年を代表する注目のテクノロジー・トレンドを紹介する。生活、産業、そして人の仕事はどう進化するのか。科学技術はどのような未来をもたらすのか。  自動運転を生んだグーグルX創設者、セバスチャン・スラン氏へのインタビューも掲載。夢だけではない現実の姿を知ってほしい。  本誌は『週刊東洋経済』2015年12月26日・2016年1月2日合併号掲載の13ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 【IoT】「モノ」のデータで効率化 【人工知能】新たな解析手法が起爆剤 【INTERVIEW】人工知能は人間を解放する  グーグルX創設者・ユダシティCEO セバスチャン・スラン 【ロボット】楽しいだけのロボットはイノベーションではない  安川電機 会長兼社長・津田純嗣 【ドローン】無人飛行機の宅配が“実現” 【フィンテック】銀行の収益源を侵食 【バイオ】本丸の再生医療に勢い 【スパコン】「ポスト京」で世界一へ 【アップル】破壊力不在のiPhone
  • amazon最先端―週刊東洋経済eビジネス新書No.161
    -
    アマゾンは世界最大のネット通販会社であると同時に、デバイス・メーカーでもあり、コンピュータ・テクノロジー企業でもあり、ロジスティクス(物流)カンパニーでもある。  本誌では、アマゾン関係者へのインタビューから、端末や物流の米国最新事情、「AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)」の実力までをリポート。その規模、スピード、品ぞろえ、先進性での挑戦とは。「アマゾン・プライム」だけではない、その経済圏の最先端を紹介する。  本誌は『週刊東洋経済』2016年3月5日号掲載の16ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● ・ついに日本上陸! 驚異の1時間配送 ・「プライム・ナウ」のまとめ ・INTERVIEW/買い物の歴史上でプライムは最強だ /米本社 アマゾン・プライム・担当副社長 グレッグ・W・グリーリー ・【米国最新事情・端末編】 買い物体験が劇的に変化 日常を支配する注文革命 ・INTERVIEW/スマホすらいらない 注文はボタン一つ /アマゾン・ジャパン・バイスプレジデント ~Kindle事業本部長・玉木一郎 ・【米国最新事情・物流編】 一般市民まで活用 脱・宅配会社 「自前配送」の衝撃 ・アマゾンも参戦濃厚 千葉“ドローン宅配”の現実味 ・巨額投資支える黒子役「AWS」の実力 ・INTERVIEW/古いIT企業ができない薄利多売で成功 /Amazon最高技術責任者(CTO) ヴァーナー・ボーガス ・ジェフ・ベゾスの頭の中
  • いまさら聞けない IoTの全貌
    -
    2020年、センサーを組み込まれた全世界250億個の「モノ」が インターネットにつながる。 それが「Internet of Things」(モノのインターネット)、 略してIoTと呼ばれるトレンドだ。 第4次産業革命ともいわれるIoTを知らずして、 競争を勝ち抜くことはできない。 いまさら聞けない、IoTの全貌をお見せしよう。 『週刊ダイヤモンド』(2015年10月3日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • すぐ分かる IoTビジネス200
    3.0
    あらゆるものにセンサーを取り付け、無線通信やインターネットで情報をやり取りする「IoT」や「モノのインターネット」。この技術や考え方を取り入れ、業務やビジネスを変革しようとする企業の動きが活発になってきました。 しかし実際にIoTを取り入れたいと考えても、「何をどうすればよいのか」「どんな技術が必要なのか」などと悩むことになります。 本書では、日本航空(JAL)や綜合警備保障(ALSOK)、東急建設、三菱東京UFJ銀行など大手企業の取り組みや、漁業や農業など多様な分野でIoTがどのように活用されているかを、豊富な事例で紹介します。 また、IoTを活用するのに必要な技術やキーワードも、分かりやすく解説します。 200の事例と解説から、自社の業務やビジネスをIoTで変えるためのヒントが見つかるはずです。
  • ウェブ小説の衝撃 ──ネット発ヒットコンテンツのしくみ
    4.0
    メガヒットからスマッシュヒットまでを連発するウェブ小説。「小説家になろう」「E★エブリスタ」などの投稿サイトから続々とヒットコンテンツが生まれるしくみを出版・経営の双方に通じた著者が、関係者への取材と詳細なデータであざやかに解説!
  • クラウドワーカーという仕事~若者から学ぶ65歳在宅ワーカー奮闘記~10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 65歳を超えても働きたいものだと思う。 しかし今さら就職はいやだし、できれば起業して、経営コンサルタントにでもなりたいと思う。 ところがそう簡単に仕事はない。 悶々と散歩だけの生活をするうちに発見する。 「クラウドワーカーという仕事」である。 パソコンひとつあれば自宅で仕事ができるこの「クラウドワーカーという仕事」。 始めて半年が経過し、好きなことをやって多少の小遣いを稼げるようになった。 定年退職後の第2の人生を、「起業」でもなく、「就職」でもなく、「アルバイト」でもなく、「クラウドワーカー」という仕事によって、 年金以外の収入を得て生活できるのである。 今やそういう時代になったのだ。 【目次】 1.クラウドワーカーっていくら稼げるの? 2.クラウドワーカーの報酬の相場について 3.クラウドワーカーという仕事が魅力的な理由 4.少し大きめの案件に挑戦する 5. クラウドワーカーという仕事の課題と将来性 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) ・ライター ・商社勤務中は海外駐在を30代で6年、50代で2年体験する。業務から営業・総務・人事・経営まで経験を積む。 ・現在は2015年9月から始めたクラウドソーシングによりライティングとカメラを生活の中心とする。 ・ライティングの得意分野は海外を含むビジネス全般。 ・ペンネームは祖父の名前。英語教師だが海外に行ったことがない祖父に、海外を見せたい思いからペンネームとした。
  • 新聞記者が教えるリピーターを集めるブログの書き方。ブログの売り物はブロガー自身!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 ブログの時代といわれて久しい。ウェブページを開くと、いろいろな種類のブログが情報発信を続けている。 内容は日記から趣味のページ、ニュースの論評、暮らしに役立つハウツー記事などさまざま。 SNSの普及でピークが過ぎたといわれるものの、一般人だけでなく、政治家、芸能人、文化人、企業らもPRの手段として活用し、 ブログ花ざかりの様相は変わっていない。 ブロガーにとって最も気になることがPV数だ。 記事を書く以上、一人でも多くの人に読んでほしいと思うのは当然だろう。 ただ、小手先のアクセスアップ方法ばかりに目が行き、大事なところを見落としている人が多いように感じる。 確かにグーグルの検索順位を高めるSEOライティングは、それなりの効果があるのかもしれない。 しかし、検索でたどり着いた読者が記事に満足しなければ、たった一度だけの訪問で終わってしまう。 興味を引くうまい見出しで読者を来訪させたとしても、見出しと記事に落差があれば読者はがっかりする。 ブロガーがまず考えなければならないことは、読者を満足させる記事を書き、リピーターを増やすことだ。 どんな書き方をすれば読者の心をとらえ、リピーターになってもらえるのか、いっしょに考えてみたい。 【目次】 ブログの売り物はブロガー自身 記事は量より質を心がける ブロガー自身をブランド化しよう 読者の対象を想定しよう 自分の体験や感想を盛り込む ウェブニュースサイトと切り口を変える 自分の思いを率直に書く 怒るべきときは怒ることが大切 ときには炎上覚悟で大胆に 人物にはストーリーがある 登場人物に人は関心を持つ 自分で出向き、取材する 事実と伝聞情報を書き分ける ブロガーは共感の伝え手 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。 徳島県在住。
  • 売り上げを上げる!! 動画のヒミツ
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    動画で自分の分身を作り、自社の魅力を世界中に発信してみませんか? 「なぜ、あっちの会社の商品は売れて、ウチの商品は売れないんだ?」 そんな悩みを持つ社長さんにおススメの1冊! インターネット時代を生き残る強い会社を作るには、「動画」が不可欠! スマホで簡単にPR動画を作る方法を、プロが伝授。 「安く」「効果的に」「簡単に」動画を作って、悩みを解決しよう!
  • ITエンジニアとして生き残るための「対人力」の高め方 あなたに足りないのは「察する力」だった!
    4.1
    「察する力」――30年にわたる人材育成の実績を持つ著者は、「ITエンジニアのコミュニケーションがうまくいかないのは、『相手がどう感じるかを想像する力』と『相手の状況を観察する力』が不足しているためである」と説きます。  相手に問題があるように感じる場合でも、実はITエンジニア側がもう少し「想像力」を豊かに相手と接し、接している最中は相手をよく「観察」することで、聴き方も話し方も交渉の仕方も変わってくるのです。  本書では、この「想像力」と「観察力」を合わせたものを「察する力」と表現し、現場でよく起こる30の“あるある”な事例を題材にしながら、ITエンジニアのコミュニケーションがなぜうまくいかないのか、どうすればうまくいくのかを、具体的な「スキル」として解き明かしていきます。「察する力」を身に付けることで、あなたのコミュニケーションスキルは格段に向上し、仕事はうんと進めやすくなるでしょう。 ●推薦のことば 本書の良さはズバリ、「仕事でどう動けば顧客や社内で良い評価を受けるのか」を具体的に学べるところだ。良い仕事をするために大事なことは、一緒に仕事をする人達が「どうしたいのか」を察して、一歩先んじて動くことである。本書ではそれが数多く具体的に紹介されている。「察する力」は年齢や経験年数に関係なく誰でも必要な能力だが、若いうちに身につけると成長が速くなるので特に若手エンジニアには必見の内容である。 ITpro連載「一つ上のヒューマンマネジメント」著者 芦屋 広太 氏
  • 小さな会社 ネット集客の鉄則
    3.0
    この本は、ウェブ予算が月30万円未満の、小さな会社の経営者や営業マネージャー、 ウェブ担当者の方々に向けて、ネット集客(ウェブマーケティング)を成功させる ノウハウをわかりやすくまとめた一冊です。 ▼ 小さな会社の、あたらしい「戦い方の原則」 世の中に出回っている経営やマーケティングのノウハウは、実質的に 「一定の体力・資金力」を前提とした大企業向けのものが多くあります。 当然、そうした手法は、日本企業の99%を占める小さな会社には使えません。 だからこそ「小さな会社の戦い方」を身につけ、実践する必要があるのです。 著者は、大手ネット広告代理店で10年間・約300社のウェブマーケティングに 携わった後に独立、現在は自身も小さな会社を経営しています。 この本はそれらの経験をもとに、「はやり・すたり」のある小手先の方法論ではなく、 時が経っても変わることのない「原則」を中心に、ネットをフル活用した、 小さな会社の戦い方をまとめました。 ▼ 安定的な集客の仕組みを、90日でつくり上げる 本書に書いてあることを愚直に実践していただければ、低予算であっても、 「毎月、ウェブ経由で安定的に見込み客を集め続けられる仕組み」ができます。 具体的には、90日で「集客10倍以上、ネット経由の売上3倍以上」が目標です。 体力・資金力のない中小・零細企業だからこそ絶対に必要な「戦略の立て方」から、 「ネット集客の具体策」まで、この一冊で「低予算で集客・売上を安定させる」ための 基礎と仕組みづくりの方法を学べます! ▼ 本書の目次 Part 0 ウェブ予算月30万円未満の企業は「自走」する覚悟を Part 1 小さな会社ならではのウェブマーケティング戦略 Part 2 今日からはじめるウェブマーケティング「5つのステップ」 Part 3 小さな会社が必ずやるべき5つのネット集客施策 Part 4 集客をさらに加速させるための具体策 Part 5 小さな会社の効果的な運営体制のつくり方
  • AIの破壊力―週刊東洋経済eビジネス新書No.156
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    空前のAI(人工知能)ブームが巻き起こっている。AI関連のニュースリリースが相次いでいるほか、都内では連日のようにセミナーが開かれている。決算発表でも、将来見通しの中でAIに言及する企業はもはや珍しくなくなった。米グーグルやフェイスブックに続き、国内でもドワンゴやリクルートがAI研究所を設立。トヨタは今後5年間で1200億円を投じる。何が企業を引き付けるのか。  本誌は『週刊東洋経済』2015年12月5日号掲載の10ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 企業もカネも群がるAI(人工知能)ブーム 第3次ブームの期待と不安 人工知能は人間を超えられるか? Interview「シンギュラリティに懐疑的。人間に愛される技術に」慶応義塾大学環境情報学部長●村井 純 Interview「脳の仕組みを解明し日本らしい攻め方を」電気通信大学大学院教授●栗原 聡 Interview「AIは『生まれつきのニート』」。芥川賞受賞も夢ではない」ユビキタスエンターテインメント社長兼CEO●清水 亮
  • Googleが仕掛けた罠(小学館新書)
    4.2
    ハッカーが伝授する究極の個人情報防衛術! いまや世界最大の企業となったGoogle。検索サービス、ブラウザ、メール、カレンダー等々、優れたサービスを無料で提供し、ユーザーから絶大な支持を得ています。が、その魅力を陰で支えているのは、ユーザーから収集した膨大な“個人の情報”。もし、こうした個人情報が漏れてしまったら……あなたの経済的・精神的な損失は計り知れないでしょう。FacebookやDropboxなど、魅力的なサービスを無料で提供しているところは、多かれ少なかれ同じような危うさを抱えています。 マイナンバー時代を迎え、重要情報が流出してしまう危険性がますます高まっているいま、私たちはどのようにして“自分”を守っていけばいいのでしょうか。経済産業省主催の“ホワイトハッカーコンテスト”で優勝した経験を持つ情報セキュリティの専門家が、個人情報を守る心構えと防衛のテクニックを明らかにします。 また、企業間や国家間のサイバー戦争、ネット犯罪の実態など、興味深い話題も満載です!
  • 稼げる副業生活のスタート! Amazonマーケットプレイスのキホン 3冊セット
    2.0
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