ビジネス・経済作品一覧
-
4.3
-
4.1無料施策を続けると失敗するのはなぜか?リアル店舗、通販、SNS、会員制ビジネスなど顧客や会員減に悩む、すべての会社、個人が使える「顧客を離れさせない仕組み」「優良な顧客だけをつかむ方法」がこの1冊に!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海運・造船・舶用工業を対象分野とした隔月刊の海事総合誌。各業界の現況・将来を鋭く分析・解説し、業界人の羅針盤(コンパス)として、強い影響力を持っています。巻頭特集にタンカー・不定期船などの海運市況や、エネルギー・自動車・鉄鋼などのカーゴ動向、現地取材による海外レポートなどの掲載をはじめ、業界トップのインタビューや対談、技術革新や新製品開発の動向、新製品の紹介、国際競争力問題と、タイムリーな企画が好評です。
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説の金融アナリストが教える「為替」の超入門書! やさしい解説と図解で「為替」のポイントがしっかりわかる! 円高・円安の解説から、為替が私たちの仕事や生活に与える影響、為替データの読み方、為替が動く理由などをていねいに解説。 この一冊で、経済のしくみも毎日のニュースもよくわかる! ビジネスパーソンや学生、FXや外貨投資をする人、海外旅行に知識を役立てたい人などにおすすめの一冊!
-
4.0
-
2.0●5500社を指導してきた“すごい”社長の、人の心のつかみ方! ・人前で部下をほめる ・人前で自分をアピールする あなたはどちらの社長(上司)についていきたいでしょうか? 当然、前者です。 人を動かすためには、仕組みや制度も必要ですが、 その根本に、相手の心理をつかむことが大事。 相手の心をつかめば、うまく動いてくれるものです。 人の上に立つ人が、鈍感なことは、ある意味「犯罪」なのです。 自らの会社は毎年最高利益を更新し、 5500の会社の指導をしてきた小山昇社長が、 実践的な「人の心のつかみ方」を初めて1冊にまとめました。 ●一流、普通、三流の違いが、はっきり見える 部下への指導は、自己流で動いている方もいると思われますが、 実は、一流、普通、三流で大きな違いがあります。 その違いを明確に出し、読んですぐ行動できる1冊にしています。
-
4.1
-
3.7何歳であろうと、どんな職業であろうと、たった今どう感じていようと、ポジティブな影響を与えるために必要な変化を起こすことができます。 そうやって人の人生を豊かにするうちに、あなたの人生も想像できないほど豊かになります。 有意義で、人から尊敬され、認められる、幸福に満ちた人生を築くシンプルな方法を紹介! ・何にでも理由を見つけて「ありがとう」と言う ・悪いニュースを伝えるときは前置きをする ・その話を聞きたいかどうか相手に尋ねる ・人生に関する問いを自分自身に投げかける ・人と話すときは携帯電話をしまう ・一歩ではなく、二歩踏み出す
-
3.7質問は「答えを引きだす」 質問は「思考力をきたえる」 質問は「貴重な情報を引きよせる」 質問は「状況をコントロールする」 質問は「人の心をひらく」 質問は「聞く力を向上させる」 質問は「人をその気にさせる」 部下指導、交渉、セールス、面接、取材、 家族との会話、そして“自分への問いかけ”etc… あらゆるコミュニケーションは「問い」から始まる。 ビジネスコミュニケーションの名著、復刊です。 仕事でも私生活でも、成功の鍵を握っているのは、コミュニケーション能力。 それも、「何を言うか」ではなく、「何を質問するか」にかかっています。 著者のドロシー・リーズは言います。 “質問のしかたを変えれば、人生の焦点も変わる。 正しい質問をすれば、前に進み、困難を乗り越えることができる。 よりよい質問はよりよい答えを生み、よりよい答えはよりよい解決策を提供してくれる。 質問する力を向上させれば、家庭でも職場でも、人間関係を向上させることができるだろう”(17ページ) IBMやメリルリンチほかアメリカの一流企業を指導するコンサルタントが教える、 質問力を磨くトレーニングブック! すぐに使える50の質問リスト付きです。 *本書は2003年に小社より刊行された『その気にさせる質問力トレーニング』を改題、再編集したものです。
-
3.6働き方改革、残業ゼロ、AI、効率化、生産性……。 「時間の使い方」の巧拙によって圧倒的な個人差が生まれる時代に、必読の1冊! 「やりたいことがあるけれど、なかなか時間がない」 「いつも、やらなければいけないことに追われている」 そんな悩みを抱えるすべての人へ贈る、新しい時間術。 Googleでは「3か月サイクル」と呼ばれる時間軸でプロジェクトも人事異動も行われているが、「3か月」は1つのことに集中でき、確実に変化を起こせる最小単位であるという。 著者はGoogleで働きながら、仕事前と仕事後の時間を使って、現在ではシェアNo.1を誇るクラウド会計ソフト「freee」の開発に注力。 その後、freee株式会社を創業、100億円を集めるまでの会社に成長させ、「日本のイノベーター100人」「日本の起業家ランキングベスト10」に選出されるなど活躍している。 Googleでの担当プロジェクトの成功も、クラウド会計ソフト「freee」の開発も、「3か月」が大きなポイントだった。 「時間術」や「タイムマネジメント」は、効率化して生み出した時間を、創造的な仕事や人間関係の構築など「非効率なこと」に注ぐためにある、と著者はいう。 そこで本書では、目の前の「やらなければならないこと」に追われる毎日から抜け出し、3か月で「本当にやりたい(非効率な)こと」を実現するためのノウハウを紹介!
-
-
-
3.0伝説の外資系トップ営業が「リピートや紹介を生む法則」と「お客さまに選ばれ続けるサービスの絶対法則」を50の写真付事例で解き明かす。読んでワクワク、すぐに自分の仕事で実践したくなる「体験型」のビジネススキル本。営業、販売、飲食など「接客」に携わるすべての人に今すぐ役立つ!
-
-強気の経済評論家として人気のある武者陵司さんによる企画。 かつての日本企業は「ナンバーワン」を目指すビジネスモデルに則った戦略をとっていたが、「失われた20年」を経てすでにこの戦略が破綻したのは明らか。 得意としていたデジタル分野でも中韓企業に大きく水をあけられ、多くの日本人が自信を失った。しかしこの20年の間、日本企業はただくすぶっていただけではなく、 ナンバーワンからオンリーワンへの戦略転換に成功していたのだ! そして2020年には日経平均4万円時代を迎える-- 平成後の新時代に再び飛躍する準備が整った日本経済。その現状と将来の展望をつぶさに解説する。
-
4.3未曽有の「売り手市場」時代に、お金をかけずに“欲しい人材”の獲得に成功している中小企業がある。誰もが見落としていた「新しい採用戦略」とは何か? ―――――――――――――――――――――――― 日本唯一の「ハローワーク求人専門社労士」が教える、0円で優秀な人材を採用するハローワーク徹底活用術! ―――――――――――――――――――――――― 中小企業の約74%が人手不足だと感じており、そのうち20%は「かなり深刻」と認識している。そのような状況の中で、「ハローワークでは、“本当に欲しい”人材を獲得できない」と思っている経営者、採用担当者は多い。 一方、求人採用コストをかけたくても思うようにかけることができない全国380万社の中小企業にとっては、無料で求人を掲載することができるハローワークは今もなお貴重な採用ツールの一つであることに変わりはない。 本書では、1000社以上の求人に関わり、年間60件以上の求人セミナーを全国各地で開催している日本唯一のハローワーク求人専門社労士である著者が、ハローワークを徹底活用した無料で優秀な人材を採用するノウハウ・知識を紹介。 同業の社会保険労務士や税理士などに4万円以上の有料セミナーで公開しているオリジナルの求人票作成ツールを、書籍購入者限定で無料プレゼント!
-
4.0「費用削減」による「利益捻出」に限界を感じている経営者・ビジネスパーソンも多いのではないでしょうか? 本書は、ベストセラー『残念な人の思考法』の著者が、事業開発者・コンサルタントの視点から、「企業が利益を生み出す方法」を鋭く考察。 「身近な商売」の仕組みや工夫に着目し、「合理的な理由」を分析します。 ・バットとボール、儲かるのはどっち? ・コインランドリーの売上を5倍にするには? ・なぜ、行列の絶えない名店は20年間価格を変えないのか? ・グーグルに年間2億ドルの広告収入をもたらした「テスト」とは? 自社のビジネスに活かせるヒント満載の1冊です。 【章構成】 第1章 いま、利益を出している会社は何をしているのか? 第2章 利益を増やすには値上げが一番 第3章 武器としてのビジネスモデル構築力 第4章 AIはビジネスをどう変えるか? 第5章 ビジネスは失敗するようにできている
-
-経営者必読!企業の永続を支える「100年企業戦略」とは 会社の大きな使命の1つは、事業を継続させることです。 日本には創業100年を超える長寿企業、「100年企業」が約3万社あります。これらの確固たる経営を続けている企業の共通点、それは安定したキャッシュフローを構築していること。 100年企業に共通する安定した財務基盤を得るための事業とは――。 それは、東京の一等地の優良不動産を活用した不動産賃貸業です。 これによって安定した収益を確保し、事業継続の推進力となっているのです。 本書では、東京・都市圏の今後の展望、安定的収入源としての不動産賃貸業の魅力、「区分所有オフィスR」のメリットなどについて図解とともにわかりやすく解説しています。
-
4.0「受講者の9割が設定した問題を解決する」 という圧倒的な成果を出す、超人気の講座の書籍化! あますところなく、その「ノウハウ」を伝えます! 「壁マネジメント」とは、部下の「成果の出ない望ましくない行動」を マネジャーがみずから「壁」になって防ぎ、 「成果の出る望ましい行動」へと向かわせ、「やりきるチーム」を作るマネジメント術。 マネジャーの仕事は、部下に成果を出させて、チームの目標を達成し、組織の上位方針を実現すること。 「何を、どれだけ、すればいいのか」を、具体的、かつ100パーセント実践できる形で示していく。 それが「みずから壁になる」ということです。 「壁マネジメント」とは、こうした部下教育を、効率的に行うことができる方法なのです。 ■目次 ・第I章 「壁マネジメント」とは何か? ・第II章 「壁マネジメント」のルールを知る ・第III章 失敗しない「壁マネジメント」の取り組み方 ・第IV章 「壁マネジメント」を実践する ・第V章 壁マネジメントの調整法 ■著者 山北陽平 株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ コンサルタント 「壁マネジメント」プログラム開発者 米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー JMC認定販路コーディネーター認定講師 1979年三重県生まれ。 前職にて営業として、東海エリア250人中1位の実績をとりMVPを獲得ののち、 株式会社アタックス・セールス・アソシエイツに移籍。 現在、専門の営業とマーケティング以外にも、製造、技術、管理、企画、クリエイト、物流など 広範囲の組織改革を実現するコンサルティングを展開。 その顧客先はNTTドコモ、パナソニックグループ、朝日新聞社などの大企業から、 中小企業まで規模、業種業態ともに多岐にわたり、 「行動分析学」をもとにした行動改革ならび課題解決手法を持っている。 また、みずから開発した「壁マネジメント」では、 受講者の9割が設定した問題を解決するという圧倒的な成果を出しており、 同社のプログラムでNO.1の人気を誇る。 その指導は年間200日、1000時間を超え、指導対象ビジネスパーソンは年に3000人にのぼる。 とことん結果にこだわった指導スタイルは、多くの経営者、マネジャーから絶大な評価を得ている。
-
4.4「この壮大なリアリティは学びの宝庫だ」(成毛 眞氏) 世界に約20億人いる“金融難民”に、「新しい仕組みの銀行」を提供する――。 本書は、そんな前代未聞の構想を実現するために アフリカ・モザンビークで事業を展開する日本人起業家の仕事録です。 ■ 辺境から世界を変える。目からウロコの《新しいFinTech》誕生秘話 ■ 未来の銀行を構想する動機になった、現代金融の問題点とは 本書では、この仕組みづくりの前後で著者が学んだ「お金の歴史」や、 現代のグローバル経済が抱える問題点、その解決策を記しています。 また、アフリカで生まれた「新しい仕組みの銀行」構想の発展形として、 日本の地方都市を元気にする「地域通貨」の可能性についても述べています。 日本から世界へ。世界から日本へ。 文字通りグローバルな活躍を見せる著者の言動は、 世界を変えたいという若者にとって格好の教科書になるはずです。
-
3.7※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 この1冊で「不動産業界」のプロになれる! 不動産の実務で必要なことは本書から学べば十分! [不動産業界にいる人、これから不動産営業を目指す人] 誰も何も教えてくれない業界で、本書があれば先輩や上司がいなくても、不動産業界の基本がひと通りわかるようになります。 現地で、地権者やマンション管理人、地元の同業者、地域の人に、うまく質問できますか? 法務局で、うまく質問できますか? 役所で、うまく質問できますか? 今までの書籍のような大枠を知る内容ではなく、具体的に知っておきたいこと、知らなきゃいけないこと、そのポイントを確実に網羅しています。 より実践的に、より的確なジャッジができるようになれば、あなたは一流の営業マンになれます! マンションや一戸建てなどの「販売・仲介・仕入れ」、賃貸マンション・アパートなどについて大家さんと賃借人を橋渡しする「賃貸・管理」を中心に構成しているから、不動産業界に入ったその日から、バイブルとして使えます。 [不動産投資家の方へ] 不動産屋さんが何をしているのか、業界を知るにも最高の1冊です。 物件を持ったら、あなたも立派な不動産業界の人。この本で業界をくまなく知ってください。 [この本を読めば……] 頭から読めば、不動産業界で生きていくための知識が全部わかります。 現場で、会社で、今必要なところだけを読んで解決! なんてこともできます! 【現地調査】What(なに?) + 【法務局調査】Why(なぜ?) + 【役所調査】Way(どうすれば可能になるのか) ↓ 不動産取引の《実践知識》が自然に身につく! ※現場で必ず本書を開いてください。
-
3.930万部突破!のロング&ベストセラー著者、待望の最新刊! 本書は、わかりやすく論理的に、しかも速く、感じよくメッセージを伝えて、 仕事を前進させるために必要な「基本の型」を身につけるための練習帳です。 基本の型には4つの技術が必要です。 1.伝える前の準備の技術 2.思考を整理・構成する技術 3.構成を視覚化して表現する技術 4.日本語表現を好感度も含めて整える技術 1と2は、わかりやすく論理的に考えを整理する「ロジカル・シンキング」の技術、 3と4は、整理したものをわかりやすく表現する「ロジカル・ライティング」の技術です。 思考整理と表現の両方の基礎の技術をバランスよく練習して 「基本の型」を身につけること──。それが本書の練習の狙いです。 本書の例題、練習問題では、ビジネスメールを題材にしています。 その理由は、この基本の型が求められ、 しかも、ビジネスパーソンなら、ごく身近なものだからです。 自分が書いた顧客宛のメールやこれから書く上司へのメールを思い浮かべながら、 自分に引きつけて問題に取り組めば、理解をより深めることができるでしょう。 技術は効果的な練習を繰り返せば、誰でも身につけることができるものです。 メールは分量の点でもコンパクトなので、反復練習に適しています。 本書の問題だけでなく、実際のビジネスメールでもトレーニングができます。 ビジネスメールで基本の型が習慣になれば、 そのアプローチは報告書、提案書などの文書作成にも応用できます。 プレゼンテーションする際の表現方法などもスムーズに習得できるでしょう。
-
4.0「人生っていうのは一度きり。どうせなら一国一城の主に なってみたいと、誰もが心の底で思っているんじゃないだろうか。 でもさ、それって難しいことじゃないんだよね。 大会社の社長になるなんていうのはムリでも、小さな店の主だったら誰にでもなれる。 それで、一生楽しく商売続けられる」(「はじめに」より) 繁盛店をつくる武器は、 本当においしい料理が三品あれば十分。 誰もが好きな定番のメニューに力を集中し、 「あきず」に「やめず」に「変わらず」続ければ、 街で一番の繁盛店には誰でもなれるのです。 一国一城の主になれる繁盛店づくりの基本。 店づくり、接客、人材育成から商品づくりまで、 コーヒー屋、「汁べゑ」をはじめとする居酒屋など外食業一筋50年の 楽コーポレーション 宇野隆史社長が語る 背伸びせずに続けられる小さな商売のコツ。 『トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる』 『笑う店には客来たる 楽しむ人には福が舞う』(いずれも日経BP社) に続く、“居酒屋の神様”宇野社長による5年ぶりの新著。 前著2冊は、韓国語などの翻訳版も出版され、 韓国語版は2冊の累計で16万部超の大ヒットを記録。 大企業を退社して第二の人生を歩み出す多くの開業者に勇気を与えました。 SNS(交流サイト)などの口コミや写真のきれいさで 飲食店のはやりすたりが決まるといわれる今の時代でも、 長く続く小さな商売に一番大事なのは、どれだけお客さんに楽しんでもらえるか。 宇野氏が考える繁盛店の基本は、時代にも地域によらず大事なことばかりです。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AI(人工知能)、IoTをビジネスの現場に活用する例が注目されて、最近ではさまざまな業種、業務での活用事例が出てきた。その一方、世界的なデジタルプラットフォーマーの力はますます強くなり、モビリティ、小売りなど他の産業分野へ進出し始めている。 AI、IoTに代表されるデジタル技術の浸透は、産業ごとの競争ルールを一変させるのか。本ムックでは、そのインパクトを理解する上で欠かせないキーワードを専門家が解説。今、目前で進んでいる有力企業の最先端の取り組みやキーパーソンへのインタビューなどを幅広く取り上げる。 【主な内容】 ※内容は変更になることがあります ●第1章 キーパーソンインタビュー ●第2章 注目キーワード解説 ●第3章 テーマ別企業事例「業界・業務別ケーススタディ研究」 ●第4章 日米先端カンファレンス報告 ●第5章 データ活用実践講座
-
3.3なぜ、表面的なスキルだけではもう通用しないのか? なぜ、ビートたけしの話し方は人を惹きつけるのか? なぜ、デキる営業マンほどお願いをしないのか? 日本を代表する経営者やリーダーたちから絶大な支持! コミュニケーションのプロフェッショナルが教える、 これからの時代の「新しいコミュ力」の鍛え方 ・現代はコミュ力の有無が格差を生む社会 ・コミュ力が求められない仕事は、将来消えてしまう ・多様な価値観を安易に認めるとコミュニケーションが断絶する ・口下手でも相手を動かす「コミュ力2.0」 ・コミュ二ケ―ション・トレ―ニングは逆からはじめろ! ・不要なものを捨てるとあなたの価値が洗練される ・相手の意見からズレる前に信頼関係を築く方法 ・本音を話すとき「嫌われる勇気」より大切なこと ・頭を下げるとポジションがなくなる ・「変なこと言ってるかも?」が武器になる
-
-
-
4.2小さくても、弱くても、勝てます! 弱者が強者に勝つための戦略理論体系、「ランチェスター戦略」の真髄と、しっかり儲けて勝ち残るための具体的な実戦法(著者は実践と言わず、あえて“実戦”と言っています)を、ランチェスター戦略コンサルティングの第一人者が伝授します。 自ら戦場(局所)を定め、集中し、敵に優る力を投入して勝つ──。 この、ランチェスター戦略の真髄を、50を超える豊富な事例を示しながら、個別の戦略・戦術を策定し実行するうえでのポイントから、導入の際に生じる課題の解決法までを解説しています。 「3対1の法則」「射程距離理論」「ナンバーワン主義」「一点集中主義」「『足下の敵』攻撃の法則」など、ランチェスター戦略の極意を具体的に紹介。 普遍的でかつ実践的、速効性のある手法であるランチェスター戦略は、とくに“弱者”ですぐに効果が出るため、中小零細企業や起業家での導入実績が相次いでいる。 2005年発行のロングセラー『ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則』を、時代の変化に合わせて全面的に改訂した、“勝ち残りたい”中小企業経営者、新規事業を立ち上げるビジネスリーダー、起業家必携の書です。
-
-独立系ソフトウェア会社の創業者・CEOが、2013~18年に自社のメールマガジンに毎月連載したコラムをまとめた一冊。ソフトウェア業界の黎明期から今日までのこと、自分の身の回りのこと、実際に体験したことだけを思うがままに綴った。 <人気コラムBEST 3> No.1 『嘘のような本当の話』 子どもの頃、当時は貴重で珍しい食べ物だったバナナが、近所の浜辺に大量に流れてきた。拾い集めて憧れのバナナを堪能する嘘のようなお話。 No.2 『私、失敗しないので』 創業以来、数え切れないほどの失敗をしてきたが、その中でも特に印象に残っている大失敗をご紹介。 No.3 『なくした「黒革の手帳」』 外出するときは必ず持ち歩いていた大切な手帳をなくしてしまった。あちこち探すが見つからず、ため息がでるばかり。そんな愛しの手帳を大捜索する。
-
-私は、ファンクラブコンサルタントという仕事をしています。 ウェブ、SNS、CRM(顧客管理システム)、リアルとネットを使って、会社やお店、有名講師やタレントの方のファンや、ファンクラブづくりをしています。 きっかけは、娘の宝塚歌劇団入団でした。 宝塚歌劇団は入団しても、より上を目指すために個人レッスンを受けたり、チケットを自分で売ったりすることもあります。また、駆け出しでも人前に出る、人目につくものです。そうなれば、いつも同じ服を着ているわけにもいきませんし、レッスン着や衣装なども工夫してアピールしていかなくてはなりません。本人は頑張っているのに、親にお金や力がなく、応援してあげきれていないことを反省し、私にできることを必死で考えた結果が「ファンを増やして、1枚でも多くチケットを売ろう」ということが原点でした。 15年前のことです。当時は、ネットを見ても、書店を探しても、どこにも「ファンのつくり方」も「ファンクラブのつくり方」もありませんでした。自分なりに構築したのが、今のファンクラブビジネスの源です。娘のファンを増やしてファンクラブとして組織化したことが最初でしたが、やがて娘が結婚をして宝塚を退団しました。私の役目も終わりかなと思っていたところに、どこからか噂を聞きつけ「自分もファンクラブをつくってほしい」という依頼をいただいたのです。ひとつ依頼が終わるとまたひとつ。そして、またひとつ……それならば、きちんとしようと起業し、今に至っています。 起業し始めた頃は、「ファン」という言葉だけで、奇異に見られ、笑われることも少なくありませんでした。ですが、昨今は世の中に「ファン」という言葉があふれ、誰もが「ファンがほしい」「ファンクラブがほしい」という時代に変わりました。SNSの世界で言えば「フォロワー」でしょうか。ビジネス的に言えば会員制ビジネスの「会員」でしょうか。今では、多くの方から、「ファン、ファンクラブ、コミュニティをつくりたい」というご相談をいただきます。 確かにコアな「ファン」がいれば、さまざまな商品やコンテンツを購入してくれ、ついてきてくれます。 1000人のコアファンがいれば、一生食べていくことができるとも言われています。 でも、「ファン」という言葉がどんなにあふれてきても、実際に「ファンをつくったことがある」「ファンクラブをつくったことがある」という人は、じつはとても少ないのが現状です。 ファンクラブをこれからつくりたいと思っていらっしゃる“スター候補”の方、身近に“スターにしたい”と思う方がいる方、会社のファンクラブをつくりたいと思っている方……たくさんの方のお役に立てれば幸いです。
-
4.021世紀になって、はや15年。 日本社会は「成長社会」から「成熟社会」へ、大きな変化を遂げました。 私たちの働き方も、それに合わせてアップデートさせる必要があります。 20世紀の「成長社会」の特徴は、ひとことで言えば「みんな一緒」という感覚が強かった社会。 それに対し、現在の「成熟社会」とは、「それぞれ一人一人」に細分化されていく社会です。 21世紀になり、人々は分断され、価値観は多様になり、社会は複雑化してきています。 「みんな一緒」の成長社会から「それぞれ一人一人」の成熟社会へ――。 これが理解できると、ビジネスチャンスの見つけ方も変わります。 本書では、リクルート社フェローから民間人校長へと転身し、 教育界で革新的な挑戦をし続ける藤原和博氏が、 21世紀の「成熟社会」を生き抜くための働き方を講義します。 序章にあたる〈ORIENTATION〉では、 自分の仕事の付加価値を高め、「信任(クレジット)の三角形」をつくることの意義が解説されます。 「信任の三角形」とは、いつの時代にも淘汰されない付加価値の高い仕事をするために、 3つのキャリアの「掛け算」によって100万人に1人の希少性ある存在になる、というものです。 続く〈LECTURE 1〉では、「成長社会」から「成熟社会」へ、 21世紀に社会がどう変化しているのかを明らかにします。 その上で、21世紀という成熟社会において、前章で解説された 「信任の三角形」を築き上げるために必要な基礎力である 「情報編集力」について解説します。 「状況がさまざまに異なり変化する、「正解」なき「成熟社会」では、 自分の頭の中で知識・技術・経験のすべてを組み合わせ、それぞれの状況に合わせて、 自分も他者も納得できる「納得解」を導き出す「情報編集力」が必要です。」 〈LECTURE 2〉では、この「情報編集力」を実践的に鍛える4つの方法が紹介されます。 「ブレインストーミング」「面接質問」「シミュレーション」「付加価値の問い」のそれぞれについて、 様々な例題とともに紹介され、それらを解きつつ読み進めることで、 「情報編集力」が自然と鍛えられていきます。 「情報編集力」によって自力で「納得解」を導きだしたら、 今度はそれを他者と共有する必要があります。 〈LECTURE 3〉では、「情報編集力」を駆使して紡ぎ出した納得解を 相手の脳内に直接イメージを映し出すように伝える方法について解説します。 そうして納得解を共有し、他者を巻き込みながら「信任の三角形」を形づくろうとするとき、 チームをうまく動かしていくための“マネジメント”が肝になってきます。 〈LECTURE 4〉では、経営者のみならず新入社員すらも 身に付けておくべき「経営者意識」について解説します。 最後、〈LAST LECTURE〉では、これらの理論を体現してきた著者が 自身の半生を振り返るとともに、「信任の三角形」からさらに進んで 「信任のピラミッド」をつくろうとする新しい挑戦が紹介されます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海運・造船・舶用工業を対象分野とした隔月刊の海事総合誌。各業界の現況・将来を鋭く分析・解説し、業界人の羅針盤(コンパス)として、強い影響力を持っています。巻頭特集にタンカー・不定期船などの海運市況や、エネルギー・自動車・鉄鋼などのカーゴ動向、現地取材による海外レポートなどの掲載をはじめ、業界トップのインタビューや対談、技術革新や新製品開発の動向、新製品の紹介、国際競争力問題と、タイムリーな企画が好評です。
-
-【内容紹介】 本書では、上位5%で辞めない学生と、「どう出逢い、どう見極め、どのようにして採用するのか?」について書いてきました。しかし、実は採用だけではこの問題はまったく解決しません。 「そもそも上位5%の人が入りたい会社であるか?」「新入社員が、入社後もこの会社と関わり続けたい文化であり、組織であり、仕事であるか?」「その環境や機会をどう経営として創り上げられるのか?」 これらのほうが、むしろ解決すべき美味しい問題です。採用をきっかけに、経営や組織に関する問題解決を同時に行い、すべてのチームが貴社史上最高になるきっかけとなれば幸いです。 【著者紹介】 礒谷幸始(いそや・ゆきはる) 株式会社リード・イノベーション 代表取締役 コーチング・コンサルタント 1981年、千葉県生まれ。私立江戸川学園取手高校から立命館大学経営学部へ進学。大学時代はアメリカンフットボール部に所属し、主将としてチームを大学史上初の日本一に導く。 2003年に卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。営業活動をしながら、社会人アメフトXリーグ1部所属IBM BigBlueのキャプテンとして常勝チームへと成長させる。営業マネージャー、アメフトチーム創りの経験から、人や組織を成長させることに興味をもつ。 その後、人事として、エンターテイメント企業、東証1部飲食チェーン企業の人財開発部門のGMを務め、採用難易度の高い業界で次々と採用を成功させる。 大橋禅太郎氏、雨宮幸弘氏との出逢いにより、「すごい会議」の社会的価値に共感。2015年に株式会社リード・イノベーションを設立し、代表取締役に就任。マネジメントコーチングと採用・教育コンサルティングを柱に、『全てのチームを史上最高に。』というミッションを掲げ、経営にインパクトが起きるチーム創りを実践している。世界中のトライアスロン(ironmanレース)に参戦し、3年連続で完走。 【目次抜粋】 まえがき 第1章 採用担当者の心構え 第2章 史上最高の採用チームづくり 第3章 私たちの未来を創る最高の母集団形成とは? 第4章 説明会の工夫 第5章 面接の工夫
-
3.310万部突破ベストセラー『鬼速PDCA』の著者最新刊。 PDCAで人生にとって切っても切り離せない「お金」を動かす! お金について急激に行動やマインドが変わってきています。 クラウドファンディング、民泊、カーシェアリング、スキルシェアなど、お金を生み出す選択肢が広がったことで、お金のことを真剣に考え、行動したことによるリターンの可能性は段違いに大きくなりました。 人生100年時代の中、この変化の波に乗って一気に前進するのも、その波に押し流されてしまうのも、波に乗らずに傍観しているのも、「情報の非対称性」がますます広がる「お金のリテラシー」をどれだけ身につけているかによります。 本書は「そんな方法があるんだ」という発見と、「自分もやってみようかな」と思ってもらえるきっかけを提供するためにまとめたものです。 超富裕層の資産管理を知り、フィンテック企業のCEOの著者が教える新しいお金の教科書。
-
3.5本書は、広告についてわかりやすく解説してご好評をいただいた同名図書の全面改訂版。 改訂にあたり、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の「4マス媒体」と肩を並べるようになった、ネット広告関連の最新情報などを盛り込みました。 広告のポイントが、これ1冊でわかります! 「商品やサービスを顧客に知ってもらい購入に結びつける」――。目標がシンプルなだけに奥が深いのが、広告の世界。 広告の媒体や手法は数多くあり、マーケティングにかかわる人は一通り押さえておく必要があります。 広告についての基礎知識を幅広く網羅しているのはもちろん、出稿でのテクニックなど、実践的なノウハウも併せて解説。 1項目がコンパクトにまとまっているので、読みやすく、効率的に学び、実践することができます。 また、専門用語や業界動向も詳しく紹介しているので、これから広告の仕事を目指す人、広告の経験が浅い人にもおススメです。
-
3.5100年に一度の大変革が自動車産業に押し寄せている。 エコカー競争、自動運転、IoT対応……世界王者トヨタの行方は? 車載ビジネスはなぜ日本が強いのか。克服すべき課題はないのか。 業界最古参のカリスマ記者の徹底した取材に基づく400兆円市場の最新動向。 ~スマホから次世代自動車へ。ニッポン製造業の大逆襲が始まった~ ●欧米中の「EV包囲網」を全方位戦略で跳ね返すトヨタの圧倒的な技術力 ●ソニーはC-MOSイメージセンサーで半導体世界制覇を目指す ●パナソニックは車載向けリチウムイオン電池の世界シェア40%で首位を独走 ●新日鐵住金、旭硝子、積水化学、日清紡…自動車素材は100年企業の独壇場 ●浜松ホトニクス、デンソー…車載向けセンサーでも日本勢が圧勝 ●日本電産、村田製作所、TDK、太陽誘電…電子部品はEV対応で一気成長へ ●ルネサスの車載向けシステムLSIはシェアNo.1で世界標準プラットフォームに
-
4.3━━━・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━ 男性優位のビジネス社会で 女性がステップアップするために必要な 3つの戦略 ―成長戦略・イメージ戦略・外交戦略― ━━━・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━ 「優秀な女性」が必ずしも評価されるわけではありません。 多くの男性たちに共有されている出世のためのルールがあります。 ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)やGEインターナショナルなどで グローバルリーダーを務めた著者が女性に贈る「出世」のススメ ∥CONTENS∥ 第1章 ステップアップするための成長戦略 1.自分を育てるとはどういうことか 2.ほしいスキルの育て方 3.過去・現在・未来から、戦略的に自分を育てる 第2章 ステップアップするためのイメージ戦略 1.地位・場面・目的に合った服装を戦略的に考える 2.親近感を高めながら威厳を作る 3.シニアマネジメントとしての「存在感」を身につける 第3章 ステップアップするための外交戦略 1.自分を引き上げてくれるスポンサーを見つける 2.“戦略的に”社内外に人脈を作る 3.女性リーダーに対する無意識の罠を知る 4.女の武器になる? 「女性“性”」の使い方を知る 5.「女の敵は女?」女性部下とのつき合い方を知る
-
5.0━━━・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━ 異動しても、転職しても、 育児・介護でキャリアが中断しても、 一生使える11のポータブル・スキル ━━━・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━ 想定外の妊娠、病気、介護。 それでも「あなたにいてほしい」と言われるために。 ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)やGEインターナショナルなどの最前線で活躍してきた著者が贈る「前倒しキャリア」のススメ ∥CONTENS∥ 第1章 ポータブル・スキル(1) 対他人力 自由に働くためのコミュニケーションスキル 1.部下のモチベーションをアップする力 2.根回し力 3.会議を仕切る力 4.多様性のあるチームをマネジメントする力 第2章 ポータブル・スキル(2) 対自分力 自由に働くためのセルフマネジメントスキル 1.タイムマネジメント力 2.セルフコントロール力 3.孤独と向き合う力 第3章 ポータブル・スキル(3) 対課題力 自由に働くためのワンランク上のビジネススキル 1.社内情報収集力 2.会社の成長につながる成果を出す力 3.大きなビジネスを生み出す構想力 4.不安な状況下での意思決定力 「前倒しキャリア」を実現するには [特別対談] 「“壁を越えられない”女性に足りないもの」 ――茅野みつる(伊藤忠商事株式会社 常務執行役員/伊藤忠インターナショナル社長)
-
3.3世界的に有名なフィナンシャル・コンサルタントが教える パワフルでハッピーな大人気プログラムを体験しましょう ・無駄遣いしているつもりはないのに、なぜか貯金できない ・ストレス発散のためについショッピングをしてしまう ・本当はもっと意味のあることにお金を使いたい ・お金にこだわるのは恥ずかしいと思っている ・お金が十分にあれば、今の仕事をやめたい ・なんとなく将来のお金が不安 そんな、なんとなくお金について不安を抱いている人にぴったりの一冊です。著者は、世界的に有名なフィナンシャル・コンサルタント。経済的に豊かな人生を送るためにはまず心身を健康に整えることが大切だと彼女は語ります。 本書は、1週間ごとにテーマが設定され、4週間で自分を改造してお金を引き寄せるマグネットになる方法を教えています。最初の2週間でお金に対する価値観を見直し、後半の2週間で、実践に移ります。このプログラムを実施していくうちに、自分が人生において大切にしていることがわかり、いつの間にかお金の不安から解放され、エレガントで優しさと愛にあふれたライフスタイルを築くことができるでしょう。
-
4.3「社員から突然訴えられてしまった! 」 「高額な未払い残業代を請求された! 」 「社内でパワハラが起きてしまった! 」 そんなときの対策、あなたの会社はできていますか? 人事の失敗で会社を潰さないために、豊富な失敗例から学べる人災対策マニュアル! 働き方改革や労働基準法の改正によって、未だかつてないほど労使関係の問題が注目されている昨今。 「労基なんて知らない! 」「これが我が社のルールだ! 」なんて俺様ルールはもはや通用しない時代になりました。 会社の成功の事例は千差万別である一方、失敗の理由はどれも似たようなものばかりです。 あなたの会社は法律を守っていますか? 自分の会社の就業規則をちゃんと知っていますか? 感情任せで社員を処分していませんか? 労使裁判で会社が敗訴すれば、数百万の未払い給与を払うことになります。 付加金を含めれば、支払い金額がときに1000万円を超えてしまうこともあるのです。 法律で万全に理論武装した社員に対して、労基も知らないまま素手で戦っていては勝てる裁判も勝てません。 逆に、正しい労務管理の方法を知り、日頃のちょっとした一手間で、敗訴を免れた事例も数多くあるのです。 経営者だけでなく、人事担当、管理職、そして部下を持つ全ての社員一人一人にいたるまで、法律を正しく理解する必要があります。 特定社労士の資格を持ち、企業vs社員の間に起きる多種多様な労使紛争を解決してきた経歴を持つ著者が、 豊富な裁判例と解説をもとに、やってはいけない失敗例とその解決方法をケース別にわかりやすくご紹介していきます。
-
4.0ミーティングのやり方を工夫するだけで、売上を7年で7倍にアップ! 著者は、集客に悩んでいた転職先企業で、スタッフの入れ替えや、安売り、設備投資に頼らず、スタッフのやる気を上げ、売上の大幅アップに貢献しました。 スタッフを動かすには「的確な指示」が必要。そのために会議を行なう必要もありますが、内容のない形式的な会議ばかりでは逆効果です。 本書では、「短い時間」に「少ない人数」で「(お客様情報を持つ)現場のスタッフ」がさっと集まって話し合うことで、会社の方向性に沿って主体的に行動するようになる「15分ミーティング」のやり方をわかりやすく解説。 ポイントは、「月に1回行なう数時間の会議」ではなく、15分ほどの短いミーティングをこまめに繰り返すこと。 1)質問&アイデア出し→2)アイデアを整理して決定→3)決定事項を実行する計画を作成。この3ステップを、わずか15分で行ないます。 これによって、組織もスタッフも驚くほど成長。著者は独立後も、93%のコンサルティング先で業績を向上させています。 御社も日頃のミーティングを見直して、職場を「考動」する場に変えてみませんか?
-
3.7
-
-プロは何を考え、どういうトレードをしているのか? 仕事として株のトレードを行なっている以上、リスクをコントロールしながら継続的に利益を上げ続けなければならないのが、証券会社の自己売買部門。そこで働くプロが何を考え、何をしているのかは、個人投資家にとっても役立つ情報といえます。 本書は、著者が二十数年というディーラー(プロップ・トレーダー)人生を通じて経験したこと、そしてディーリング部門のマネジメントをしながら「大切だ」と思うポイントを体系的に構成してまとめた、これまでにない切り口の株式投資ノウハウ書です。 著者は、ピーク時には月に2億円以上を稼ぐなど、業界では有名な株式ディーラー。業界屈指の自己売買部門を抱えることで知られる山和証券の執行役員ディーリング部長(兼シンガポール支店長)を務め、50名近いディーラーを束ね、マネジメントと育成を行なっています。 株式ディーラーというと日計り(デイトレ)専門と考える人もいますが、最近はコンピュータによる超高速売買に対抗する必要性もあり、コンピュータと競合しないスイングトレードや中長期のポジションを持つケースも増えています。 本書では、それぞれの時間タームに応じた考え方やトレードノウハウを取り上げるとともに、メンタルの重要性と、メンタルを保つコツについても知見を紹介。 トレーダーとして大切なことはプロも個人投資家も共通しているため、すべての個人投資家が座右に置いておきたい一冊です。
-
3.9「結論の先延ばし」「毎回の延長」「ズレる論点」「本音不在の議論」……すべての「無駄」と「建前」を終わらせる!・紙は一枚も配るな・時間は25分単位で設定せよ・ファシリテーターは毎回変えろ・「この会議いる?」と定期的に問え長年日本人と働いた著者が語る生産性を高めるシンプルなルール。
-
3.6教育費が2,000万円超かかる場合も! 知らないと損! 公的助成、奨学金を使い倒そう! 人生の3大資金の1つ、教育費について、子どもの成長に合わせて、必要な時期に、必要な金額を用意する方法を実践的に指南します。中学校から私立なら、教育費が2,000万円超かかる場合も。早めに備えておくことが重要です。 地方自治体などから支給される公的助成のほか、さまざまな機関から提供される奨学金など、教育費の助けになる制度は多数存在します。これらを徹底活用して、教育費のピークを乗り切りましょう。 また、元本保証で着実に増やす方法、リスクをとってより積極的に増やす方法に分けて、教育資金作りのノウハウを具体的に解説します。
-
4.1テレビ番組にも出演する、超人気コンサルタント渾身の「クレーム対応」本の決定版がついに完成! 業種や職種を問わず、クレームに頭を悩ませているビジネスパーソンは多いと思います。 また、怒られるのが怖い人やストレスを感じる人は、クレーム対応は嫌な仕事、できれば早く逃げたいと考えてしまいます。でも、その考え方ではお客様は許してくれません。 そこで、2000件以上のクレーム対応経験があり、クレームのことを誰よりも知り尽くす谷 厚志氏が、クレームを受ける人のストレスや恐怖心を取り除き、お客様の怒りを笑顔に変えるため、クレーム対応のすべてを全力で教えます。 「ホンマでっか!?」な数々の仰天クレームや、みずからの失敗談を交えて、怒りを鎮める基本、クレームを受けたときに絶対やってはダメなこと、クレーマーの心のつかみ方、怒りを笑顔に変えるスゴい方法、悪質クレーマーの見極め方と撃退法など、独自に確立したクレーム対応の心構えとノウハウを、段階的かつ網羅的に熱く解説。共感、驚き、笑い、感動、気づきが得られること間違いなしです。 お客様相談室やカスタマーセンターの担当者のみならず、サービス業の店員、営業マン、教師、医師・看護師、行政機関の窓口担当者、士業家など、あらゆる人にオススメ!
-
3.9作っては、壊して。 私たちは何を求めて働いているのか? 大反響! 異色のNHK経済教養ドキュメント、待望の書籍化! 未放送部分も多数収録 ●テクノロジーが進歩しているのに、なぜ経済成長できないのか? ●常に創造性を求められる社会は幸せなのか? ●「ショウ」と化した資本主義はどこへ行くのか? 人間と社会を動かす「闇の力」の構造に迫る! ダニエル・コーエン、マルクス・ガブリエル、トーマス・セドラチェク 世界の知性が、経済の深部に挑む
-
3.0お金、健康、そして孤独 シングルのまま最期まで生きるってたいへんかも! ◆おひとりさまの老後はひとりゆえの課題が 5人1人の割合で男性は91歳、女性は96歳まで生きるという時代を迎えました。定年が65歳まで延長されたとして、その後も30年近く生きる準備をしなければなりませんが、多くの人が年金だけで暮らすことは難しくなっています。潤沢な預貯金や資産があれば別ですが、不足分を何とかする必要があるのです。 そんななか、これから定年世代を迎える「非婚シングル」は確実に増えていきます。元気なうちの生活に加え、介護などが必要になったときにどうするか、おひとりさまゆえの課題は少なくありません。 ◆おひとりさまシニア予備軍の筆者だから書けること 実は筆者自身、親の介護も経験した「おひとりさまシニア」予備軍。そんな筆者ならではの視点で、お金を中心とする老後の問題をまとめます。 特にいま、超低金利で金融商品の多くは魅力がありません。つまり、リスクとリターンの関係を見直し、運用を考えなければなりません。そこで、2018年以降に運用を開始するシニアを念頭に、1「NISA」の600万円枠の活用、2J-REITを使った年金型商品の組成、3「不動産特定共同事業法(不特法)」改正により可能になった小口化商品の活用、4クラウドファンディングを使った投資、5トンチン年金など新しい動き――などをフォローしながら、主な商品のリスク度とリターンもわかりやすく解説。特に、J-REITや不特法関連の商品については、著者でなければ書けない内容です。 「おひとりさまシニア」という問題は、実は、誰もが将来直面するかもしれない課題です。現時点で「おひとりさま」でない読者にとっても参考になる情報が満載です。
-
-投資では、 1「誰」にお金を投資するか(投資先)、 2「何」にお金を投資するか(投資商品)、 この2点が非常に重要です。 このとき、参考になるのが お金を増やす人、すなわち「本物のお金持ち」の投資スタンスです。 「本物のお金持ち」は仮想通貨には投資をしません。 彼らには「収益性」よりも大切にしている、 ある「基準」があります。 それゆえ、「本物のお金持ち」は、お金を増やし続けることができるのです。 本書では、 不動産投資、株式投資、投資信託、仮想通貨、FX、仮想通貨、そして、太陽光発電投資といった、 さまざまな投資商品を比較しながら、 ●「お金を増やす人は、何を基準に投資先を選んでいるのか」 ●「お金を増やす人は、どのようなスタンスで投資を行っているのか」 ●「どうすれば、資産を守ることができるのか」 それぞれのポイントを紹介していきます。 「取引先選定の基準としてとても参考になった」 カリスマ経営者として知られる、 株式会社武蔵野の小山昇社長も納得する1冊です。 ■目次 ・PART.1 お金を増やす人は「誰に」投資をするのか(投資先) ・第1章 お金持ちが「収益」よりも大切にしていること ・第2章 信頼できる投資先にしか、お金を預けてはいけない ・PART.2 お金を増やす人は「何に」投資をするのか(投資案件) ・第3章 「安全な投資」を見極める ・第4章 収益よりも大切なのは、「投資モデル」の安全性 ・第5章 リスクに備え、安心してお金を運用する ■著者 丸林信宏(まるばやし・のぶひろ) 株式会社アースコム代表取締役社長 1977年、福岡県朝倉市生まれ。専門学校卒業後、完全フルコミッション型の住宅機材の営業を経て、2008年に株式会社アースコムを設立。再生可能エネルギー分野で画期的なビジネスモデルを構築する。 アースコムは、売上41億円、6期連続増収増益。産業用太陽光発電の会社としては全国トップレベルで、本社がある埼玉県に所在する全業種の中で売上高第2位。また、県の産業労働部より「経営革新計画承認企業」「多様な働き方実践企業」と認定され「超優良企業」として、Yahoo! ニュースをはじめ、さまざまなメディアに取り上げられている。
-
3.9
-
3.6こんな時代をサバイブするためには何が必要になるのか? 「ITスキルは最強の戦闘力になる」 アルゴリズム、統計学、プラットフォーム型ビジネス、プログラミング……道具として使いこなすための19のポイント ビジネスパーソンの新・必修教養が5時間ですっきりわかる 【本書のポイント】 (1)最先端の技術については、その原理まで知る必要はない (2)どのような影響があり、活用分野があるかに意識を向けることがビジネスパーソンには有効 【こんなことを学べます】 SKILL02 簡単なプログラムを書く SKILL05 最強の学問、統計学の基本を知る SKILL08 業務の生産性をあげる SKILL10 プラットフォーム型ビジネスを作る SKILL13 身近なところからマーケティングに使う
-
3.8
-
5.0
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海運・造船・舶用工業を対象分野とした隔月刊の海事総合誌。各業界の現況・将来を鋭く分析・解説し、業界人の羅針盤(コンパス)として、強い影響力を持っています。巻頭特集にタンカー・不定期船などの海運市況や、エネルギー・自動車・鉄鋼などのカーゴ動向、現地取材による海外レポートなどの掲載をはじめ、業界トップのインタビューや対談、技術革新や新製品開発の動向、新製品の紹介、国際競争力問題と、タイムリーな企画が好評です。
-
3.8
-
4.2
-
4.2“伝説の外務員”といわれた超人気トレーナーが教える、移動平均線の読み方! 著者は、インターネットの黎明期から投資教育で活躍している「小次郎講師」。 近年も、株式情報サイト「みんなの株式」のコラムアワード大賞(2013、2014)や、著書『真・トレーダーズバイブル』(パンローリング)がブルベア大賞(2016)に選ばれるなど、わかりやすく実践的な教え方で、絶大な人気を誇っています。 株式投資やFX投資などにおいて、移動平均線は最も基本となるテクニカル指標ですが、通常の使い方では当たるときもあれば外れるときもあり、実際の相場でそのまま活用できるものではありません。 本書では、著者が移動平均線について長年研究を重ね、独自の使い方を体系化した「移動平均線大循環分析」と、その応用編である「大循環MACD」のノウハウについて、初めて体系的に解説。 もみ合い相場でも収益を上げられる「早仕掛け」や「試し玉」といった応用テクニックも紹介します。 さらに、破産しないポジションを持つ「資金管理」と「リスク管理」についても解説。 初心者から中上級者まで、より実践的な投資ノウハウを会得することができます!
-
4.5この本では、僕があなたに「情熱をお金に変える方法」をすべてお伝えする。 あなたがお金を愛していないのは知っている。でも、自分の未来を愛することはできるだろう。それをマネタイズすることができる。その方法はとても簡単である。「やればええんや、やれば!」ということ。ごちゃごちゃした情報はない。 あなたの情熱をどこにぶつけるのが最適なのか? あなたの情熱はいつお金を生んだり人を救ったりするのか? それが書いてある教科書である。あなたの知らないあなたに出会える本である。成功とは言ったけどそんなものはどうでもいい。結果がすぐに出なくてもいい。ただ、わかってほしいのは、なんの保証がなくても一生懸命やった1人の何もない男がここまでできたということである。 何が言いたいのか? 簡単である。次はあなたの番であるということ。 偏差値40でもできることが山ほどある。きっとあなたにもできる。この本を読んで魂を燃やしてほしい。そして、あなたのまわりにいる人たちを幸せにしてあげてほしい。あなたはこの本を読んでやるべきである。選ばれた勇者として。 (「はじめに」より一部抜粋)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまある会社を強い会社へと変えるためには、まず向かうべき方向を示す“羅針盤”となる「経営計画」を作ることが肝要です。本書では、1万件以上の経営指導を行ってきた著者が、実際にコンサルティングに関わった企業の事例をまんがにアレンジしながら、成果を出す経営計画の作り方のポイントと活用方法を、まんがと丁寧な解説でまとめたものです。この1冊で、経営計画書を作るメリット、実際の作り方、PDCAによる現場での進め方がよくわかります。 目次 はじめに プロローグ 経営計画書を作ろう [解説]経営計画を作ると会社はこんなに変わる! 第1章 経営計画書はこうやって作る [解説]A4用紙1枚に経営計画をまとめる 第2章 経営計画で儲かる会社に [解説]A4用紙1枚の経営計画を完成させる 第3章 経営計画に5Sを組み入れる [解説]5Sがあなたの会社の価値を高める 第4章 経営計画を確実に達成するには [解説]計画を実行する仕組みはこうやって作る エピローグ 経営計画は未来をひらく [解説]経営計画を定着させて未来のある会社に おわりに <著者プロフィール> 宮内健次(みやうち・けんじ) 中小企業診断士、社会保険労務士。株式会社千葉銀行に入行し、支店、本部勤務後、株式会社ちばぎん総合研究所にてコンサルティング部門を25 年間経験し部長職など歴任。コンサルティングでは、経営計画の作成・推進支援、経営改善支援、5S 指導、人事制度構築支援、ISO 認証取得支援などを指導してきた。 東京商工会議所をはじめ各地商工会議所などでの講演、TV 出演、新聞・経営専門誌への寄稿など多数。現在は、公益財団法人千葉県産業振興センターにて企業の経営相談等に携わる。著書に『A4一枚から作成できる・PDCA で達成できる経営計画の作り方・進め方』(日本実業出版社)、『経営計画で儲かる 会社に変える!』『1から学ぶ企業の見方』(近代セールス社)、『5S で決算書がグングン良くなるんです』(編著、日刊工業新聞社)。 【作画】 かめやともまさ 富山県在住の漫画家兼イラストレーター。広告漫画を中心に少女漫画、4コマ漫画、ゲームのイラストなど幅広いジャンルで活動中。 代表作に『享年16 歳、死んでから恋は始まった!』(ウェイブ)、『みにスタンドマイヒーローズ!~ヒーローたちの日常~』(coly)などがある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『A4一枚で成果を出す! まんがでわかる経営計画の作り方、進め方』(2018年3月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
-
3.8【内容紹介】 どうしたらモノが売れるか。 どうすればヒット商品を生み出し続けることができるか。 人から聞く話の中にこそ、ヒット商品のヒントは隠れています。 本書を手に取ったみなさんが、一つでも多くの素晴らしい商品を生み出せるように願っています。 (「はじめに」より抜粋) 経営戦略より、コストカットより、大切な商売の基本。 30年以上、部下や会社が変わっても、私は同じことを教えてきた。 セブン、ファミマで結果を出し続けた商品開発の原則 大ヒット商品があふれて、止まらない。 【著者紹介】 本多利範(ほんだ・としのり) 1949年3月5日、神奈川県生まれ。 大和証券を経て、1977年セブン‐イレブン・ジャパン入社。同社の最年少取締役に就任、日本のコンビニエンスストアの基盤整備に貢献。 後に渡韓し、ロッテグループ専務取締役として韓国セブン-イレブンの再建に従事。 帰国後、スギ薬局専務取締役、ラオックス代表取締役社長、エーエム・ピーエム・ジャパン代表取締役社長を経て、2010年よりファミリーマートにて常務執行役員として新規事業を担当、2015年より取締役専務執行役員・商品本部長として、おにぎりや弁当など多くの商品の全面改革に取り組む。 2017年に取締役専務執行役員・社長補佐就任、ユニー株式会社顧問兼務。 2018年、株式会社本多コンサルティングを設立。著書に『おにぎりの本多さん』(プレジテント社)がある。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 商品開発力養成講座――商品の「売れる化」を考える 第二章 販売力養成講座――売れる店をつくる 第三章 変化対応力養成講座――世の中の変化を見極める おわりに
-
-【内容紹介】 「全国各地の店舗がどのようにクルーたちへローソンの理念を伝えていけばよいのか? コンビニの人財育成という高いハードルを越えることは、ローソンにとって長年の重要なテーマです。 そこで私に与えられた役割が、オーナーや店長とともに『心のこもった接客』を実現していくための研修担当でした。」 ――本文より 24時間365日、休みなく営業を続けるコンビニエンスストア。 仕事もハードで人手不足に悩まされている店舗は数知れません。 本書は、実際にローソンの店舗であったエピソードや、著者が日頃行なっている研修プログラムを交えて、「いいね!」と思われるお店づくり・元気な人財の成長を応援する一冊です。 【著者紹介】 清水とみか(しみず・とみか) 株式会社ローソン 運営本部「心のこもった接客担当」 東京海上日動火災保険株式会社に勤務後、株式会社ローソンに入社。 2004年から現在のESおよびCS推進業務に携わる。 「お客様のご満足はスタッフ一人ひとりの笑顔から!」、また「いろいろな声は吸い上げるものではなく、自ら聴きに行き、受け止めるもの!」が信条。 社内専用ブログや社内テレビを立ち上げ、コミュニケーション活性化に努め、若い世代へ引き継ぐ。 地味にコツコツ数多くの社員やフランチャイズのオーナー・店長・クルーのみなさまとの“笑顔の橋渡し役”として活躍中。 【目次抜粋】 はじめに 序章 「いいね!」と思われるお店にするために 第1章 笑顔と挨拶が自然にあふれるお店をめざす 第2章 おもてなしの極意 第3章 ワンランク上の記憶に残るおもてなし 第4章 人財が輝くお店づくり 第5章 コンビニで働くあなたの悩みを解決!Q&A集 Message
-
3.6テレビ番組「クレイジージャーニー」(TBS)で特集され、話題となったヨシダナギ。世界各地を撮影のために飛び回っているが、実は内気で人見知り。一人では生きていけないという思いがある。そんなヨシダナギがいつも考えていることを写真も添えて人生論&仕事術を語る1冊。 あきらめる、受け入れる、拾われる!? 人見知りで誰とでも仲良くできないが、ひとりでは生きていけない。 できない自分を認めた上で受け入れ、自分の強みに専念すれば、もっと生きやすくなるはず。 人気フォトグラファーの「ぬるっとやり抜く」哲学&仕事術。 もちろん、写真もいっぱい!
-
3.7
-
3.0日本の人口減少が問題になって久しいが、本格化するのは、むしろこれからだ。人口減少は、都市部への人の移動を促し、不動産価値を一変させる。利便性の高い不動産が価格を維持する一方、値段の付かない不動産が全国に溢れる。商圏の維持が不可能となるエリアが続出し、企業の出店戦略も変更を余儀なくされる。人口減少が経済やビジネスに与える影響は、多くの人にとって、従来の想像をはるかに超えるものとなる。 一方で、日本の人口減少と歩調を合わせるように、これまでにないイノベーションの波が押し寄せている。AI(人工知能)を中心とした新しいテクノロジーだ。新しいテクノロジーが普及した世界では、ビジネスのルールは180度変わってしまう。従来の価値観を一掃できなければ、未来を豊かにいきていくことは不可能になる。 新時代に求められるのは、英語をしゃべることでも、皆がプログラミングをすることでもなく、従来の常識や価値観を転換することである。本書は新時代の羅針盤となる1冊だ。
-
-
-
4.1
-
-門外不出の「売れる秘訣」を一挙公開!! 酒屋さん、魚屋さん、化粧品店、パン屋さん、和風旅館……。 ビジネスの環境が年々厳しさを増す中でも、 独自の企画や商品開発によって、お客さんを集め、 売り上げを伸ばし続けるお店、会社も確実に存在します。 本書は日経MJの人気連載「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を 大幅加筆。人気コンサルタントが、200社以上を取材した中から、 とっておきの成功事例50を、その「売れる秘訣」とともに紹介します。
-
-●内容をさらに分かりやすく、ボリュームアップします! 昨年版(2017-18年版)から公式テキストと公式問題集を合体した『日経TEST公式テキスト&問題集』の2018-19年版です。今年版は各章の「入門解説」「例題解説」をボリュームアップし、4章、5章で「帰納的思考法」と「演繹的思考法」を図解解説します。また、練習問題100問も全てリニューアルしました。 ●話題のトピックスも深掘りします! 自動車業界のEVシフト、一段と進化する第4次産業革命、流通業界を席巻するアマゾン・エフェクト、働き方改革と生産性など最新の経済動向はもちろん、景気や金利など経済の仕組みを正しく理解するための知識についても、最新のニュースに沿って丁寧に解説しました。
-
4.0企業が被るサイバー犯罪の被害総額は世界で推計47兆~63兆円。 デジタルビジネスに取り組む中で、経営者はサイバーリスクとどう向き合い、どうマネジメントしていくべきか――。 100%の防御が不可能となった今、身代金を要求するランサムウエア「WannaCry」をはじめ、大量の情報漏洩を企む標的型攻撃、一瞬にして数億円を横取りするビジネスメール詐欺など、様々なサイバー脅威が企業を襲っている。 一方で、サイバーセキュリティは新旧・複数の技術に横断するだけでなく、政治や犯罪、国内外での企業の連携など様々な要素が複雑に絡み合っている。 結果として、サイバーセキュリティは多くの経営者にとって、とっつきにくいテーマになっている。 政府が「サイバーセキュリティは経営リスク」と叫んでも、実態として新しいリスクのコントロールは難題のまま横たわっている。 本書はサイバーセキュリティに問題意識を持ちながら、複雑さゆえにとっつきにくさを感じている経営者に向けた「経営書」である。 筆者の横浜氏は通商産業省(現経済産業省)からマッキンゼー日本支社に転じ、現在はNTT持株会社でサイバーセキュリティのスポークスパーソンを務めている。 18年間に及ぶマッキンゼー時代のコンサルティング経験と、現職での国内外のサイバーセキュリティ関連カンファレンスでのパネリストなどを通じた幅広い見識とを組み合わせ、筆者は様々なサイバーセキュリティの課題を経営者目線で解説する。 サイバーセキュリティでマネージすべきリスクはデジタル化したコーポレートリスクである。新たなリスクに向き合う経営者にぜひ読んでいただきたい。
-
4.0■OKRとは? OKRは、Objectives and Key Resultsの略。目標の「O」(Objectives)と主な結果の「KR」(Key Results)を設定する最も注目されているフレームワーク。大きな目標「O」と具体的な数値目標「KR」を組合せることで、目先の数字に振り回されず、やる気が出て、生産性が断然上がります。 ■前半は物語、後半はノウハウですんなりわかる! 本書の構成 <前半>シリコンバレーのスタートアップの物語 高級レストランなどに高品質の茶葉を販売するスタートアップ「ティービー」が舞台。資金調達は成功したものの、売上が伸びず、創業者同士がぶつかり、社員の不満が募る。そのときにエンジェル投資家の勧めで、ティービーに導入されたのがOKRだ。OKRの設定や運営でつまづきまくるが、やがて社内の全員が変わってくる――。 <後半> OKRの設定から運営まですべてのノウハウを紹介。成功の法則、よくあるOKRの失敗例も紹介。 ■OKR「成功の法則」 ・目標「O」はひとつ、主な結果「KR」は3つくらいにする ・KRは「難しいが不可能ではないもの」にする。簡単すぎると意味がない、不可能ではやる気がなくなる ・OKRはポジティブな表現にする。チームを脅してはダメ。 ・3カ月単位で運用、でも毎週の振り返りは必ず! ・月曜日に進捗をチェックしてコミットしよう ・金曜日の「ウィン・セッション」で成果を見せ合えば、ほかの人の仕事も理解できるし、来週のやる気にもつながる!
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの誕生日は、誰の名言だろう? この本には、1月3日なら坂本龍馬、3月14日ならアインシュタイン…というように、その日に生まれた偉人の名言を世界中から集めて、その偉人たちが見たであろう世界中の景色とともに掲載しています。あなた同じ誕生日の偉人から、名言をもらえる一冊。たとえば、以下のような偉人の言葉が載っています。 1月11日 「世界はつねに、勇気ある者のための劇場である」ウィリアム・ジェームズ(心理学者) 6月12日 「薬を10錠飲むよりも、心から笑ったほうがずっと効果があるはず」アンネ・フランク(作家) 12月31日 「今日という日は、残された人生の最初の一日である」ジョン・デンバー(ミュージシャン) etc... 毎日1つずつ、まるで世界一周するかのように言葉と写真を旅するように眺めながら、時には「自分や友人の誕生日は誰の名言だろう?」と楽しみながら、大切なことを思い出してもらえれば嬉しいです。 1年に始まりのカレンダー代わりに、あるいは、大切な人への誕生日プレゼントにぴったりの本です。
-
4.6前人未到9連覇の常勝ノウハウをビジネスリーダーに初公開 2018年1月、帝京大学は全国大学ラグビー選手権で9連覇を達成しました。 大学スポーツは選手の入れ替わりのサイクルが短く、連覇が非常に難しいとされている中、帝京大学は前人未到の記録を更新し続けています。 勝ち続ける秘訣は、岩出雅之監督の「メンバーのモチベーションを最高レベルに引き上げ、どんな状況においても実力を最大限発揮させる」心理学的マネジメントにあります。 トップの指示命令がなくても、メンバー自らが学び、成長し続ける自律型組織を創り上げ、練習の苦しさを「楽しさ」に変える組織風土をつくり上げました。 岩出監督も就任当初は、学生ラグビー界の伝統校である早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学にまったく勝てませんでした。 試行錯誤の末、自身の成功体験を捨て、「脱・体育会」など従来の常識を覆す数々の組織改革と科学をベースとしたモチベーション・マネジメントを導入して、単にラグビーの能力を上げるのではなく、創造力と人間力にあふれ自律的に動く人材が育つ組織風土・文化をつくりあげました。 その結果、帝京大学ラグビー部は常勝集団へと変貌を遂げました。 岩出監督のマネジメント手法は、ビジネスの現場でも大いに役立ちます。 本書では、ビジネスリーダーの方々に向けて、常勝集団になるための「岩出メソッド」を初めて公開します。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★マンガ&詳しい解説で「よくわかる!」と大好評★☆★ ◎平成30年度以降の試験範囲に完全対応! 「外貨建取引」「リース取引」「有価証券」「圧縮記帳」 「連結会計」「税効果会計」など難易度が高く新しい問題は、 著者 よせだあつこ先生の詳しい解き方動画(スマホ視聴可)つき! 【パブロフ流 こだわりのポイント】 (1) 4コマ漫画やイラストがわかりやすい! 簿記習得の近道は取引を理解すること!! 本書では4コマ漫画やイラストで、取引の流れをパッと理解することができます。 (2) 必要な知識をしっかり学べる! まずは簿記特有の用語を使わず一つ一つ丁寧に解説しています。 かつ、必要な専門用語は特別に詳しく説明しています。 分かりやすい解説と必要な知識の両方でしっかり学ぶことができます。 (3) 練習問題で知識が定着! テキストで理解したあとは、練習問題を解いて知識を確実にします。 本番の試験の問題文に慣れることもできます。 (4) 試験によく出る総合問題を丁寧に解説! 最近の試験に頻出している「精算表」「貸借対照表」「損益計算書」などの 総合問題の解き方を、一つ一つ丁寧に解説。 本書の解き方をそのままマネするだけで、スイスイ解けるようになります。 【スマホでもOK! 著者の解き方動画付き】 受験生を悩ませる難しい問題(連結会計、外貨建取引、税効果会計など)は、 著者 よせだあつこ先生の解き方動画をWEBにアップしました。 練習問題ページについているQRコードで簡単にアクセスできます。 問題を解くときに「自分でどのように手を動かせばいいのか」「下書きの書き方」など、 独学する人に役立つ情報が動画でよくわかります。 【うれしい特典】 ●難しい問題もスイスイ解ける「著者の解き方動画」(WEBにアップ) ●何回でも解ける「練習問題の答案用紙」(ダウンロード) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
5.0
-
3.9
-
4.0兵法書として古今東西もっとも著名な「孫子の兵法」。 戦をビジネスに置き換え、日本のビジネスマンにも人気が高い。 しかし、「孫子の兵法」はじつは戦術についてのみ述べている書ではない。 人生の問題として、統治思想として優れた示唆を与えてくれるものである。 そしてそのような思想的な側面を理解するには、総合的な理解が不可欠である。 世界は再び、動乱の時代となりつつある。 中国の台頭、隣国の怪しげな動き、それに日本も経済大国となって、こうした世界の動きと無関係でいるわけにはいかない。 改めて、私たち日本人において孫子の現代的理解が急がれているのである。 本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、覚えやすい【一文超訳】を掲載。 テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、「孫子の兵法」の理解が飛躍的に向上する。 また、主要な人名や語句には懇切丁寧な注釈を入れた、現代の完全版である。 【一文超訳の一例】 「戦争は冷静に判断、準備すべきものである」 「トップの度量(人の意見を聞き入れることができる人かどうか)が勝敗を分ける」 「長期戦に利益はない」 「敵を傷つけずに勝つのが上策である」 「君主と補佐役たる将軍は密接な関係でなければいけない」 「有名であることと有能であることは違う」 「戦うべき場所と日時がわかれば勝てる」 「軍争には正しい情報、インテリジェンスが重要となる」 「敵味方の耳目を活用して戦いを有利に運ぶ」
-
3.4「『論破』が得意だった私は、 次第に仲間内の飲み会に呼ばれなくなり、 『論破』をやめた。 “ディベート文化”が定着していない日本では、 人間関係を壊してしまう。 自分の意見に賛同してもらうには “技術”と“思いやり”が必要なのだ」 【どんな本なのか?】 1,000万部超え著者“齋藤孝先生”が教える「人づき合いの技術」 「雑談力」「語彙力」「伝え方」「教養」などのテーマで、 ベストセラーを含む累計部数1,000万部を超える著書を世に送り出し、 コミュニケーションを専門とする明治大学教授の齋藤孝先生が、 偉人たちの教えや自身の経験に基づく 実践的な『人づき合いのコツ』をわかりやすく解説しています。 【この本を読むとどうなる?】 人間関係のストレスが解消され、生きるのがラクになる “苦手な上司や取引先と、どう接していいかわからない” “うまく説明できず、バカにされているような気がする” “「いまどきの部下」が思い通りに動いてくれない” “きちんと伝えたつもりなのに、ミスが生じてしまった” “言いにくいことが、うまく言えない” コミュニケーションがうまく取れず、 人間関係にストレスを感じ、 仕事や生活が何だかうまくいかない---。 そんな悩みを持つ人に向けた 簡単にできるテクニックと理論を紹介しています。 仕事を成功に導くためには 多くの人に味方になってもらうことが必須。 コミュニケーションが苦手でも、 コツさえ覚えて実践すれば 人間関係に悩まずにすむのです。
-
3.6人生のクオリティはすべて「睡眠」が握っている――。レアル、マンU、アーセナル……サッカーからラグビー、自転車、オリンピック代表まで、超一流のアスリートのパフォーマンスを激変させてきたレジェンドが明かす究極のノウハウ!30年の睡眠研究でわかった「最強の回復」をつかむ方法のすべて。
-
3.7
-
4.0「楽しんで仕事した者勝ち」の世界がやってくる。早く結果を出して自分をアップデートしていく&社会に影響を与えることの大切さを、これからの社会予測とともに伝える。
-
4.2猫も杓子も生産性、でもほとんどの議論は間違いだ! 『新・観光立国論』(山本七平賞)で日本の観光政策に多大な影響を与えた筆者が、 今度は34年間の集大成として「日本経済改革の本丸=生産性」に切り込みます。 読めば納得、目からウロコ、歯に衣着せぬ「アトキンソン節」、全開! 【本書の内容】 ・「良いものをより安く」が国を滅ぼす ・日本企業の数は「いまの半分」でいい ・最低賃金を上げて「経営者」を追い込むべし ・かつて「人口が半減した国」に学べ ・「女性優遇」では生産性は上がらない ・生産性を高めないのは「親を見殺しにする国」になる道 他 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 日本人は「生産性」と「効率性」を混同しています。 たとえば、誰も求めていない商品を「効率よく」つくることは可能です。 しかし、売れない以上、「生産性」はゼロです。 生産性のないもののことを、無駄と呼ぶのです。 ――デービッド・アトキンソン :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
-無印良品という活動の根っこには、生活や文化、人に生き方に根ざした「人間の論理」という考え方がある――。ブランドとしての思想を手掛かりに、金井政明会長を含めメンバーそれぞれの言葉から考察する。
-
4.1
-
4.5
-
4.0【内容紹介】 「中国インバウンド」を呼び込みたい人、 「爆買いの現在〈いま〉」を知りたい人、 「中国人富裕層マーケット」を取り込みたい人へ…… 『「爆買い」後、彼らはどこへ向かうのか?』(2015年刊)で、モノ消費からコト消費への移行を予見した著者が、中国のトレンドを牽引する成熟した富裕層の等身大の姿を描く──。 見えてきたのは、《中国インバウンドを狙うためのヒント》だった! 「百度(バイドゥ)」「銀聯カード」「Ctrip(シートリップ)」「京東商城」「日本美食」など13社以上の中国系インバウンド企業への取材、中国のトレンドリーダーといえる複数の富裕層たちへの緻密なインタビューから紐解く、彼らが日本に惹かれる理由とは──? 【著者紹介】 中島 恵 (なかじま・けい) 1967年、山梨県生まれ。新聞記者を経て、フリージャーナリストに。 中国の経済や文化から、中国人の考え方や生き方にいたるまで、現地へ赴き、生の声を聞いて集める取材力に定評がある。近著に『なぜ中国人は財布を持たないのか』(日本経済新聞出版社)、中国のインバウンドに関する『「爆買い」後、彼らはどこに向かうのか?』(プレジデント社)、そのほか『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日本をめざす』(中央公論新社)などがある。 【目次より】 まえがき プロローグ 「爆買い後」の今だからこそ、日本に惹かれる中国人 第1章 洗練された富裕層が心を揺さぶられるもの 第2章 中国系インバウンド企業は“黒船”ではない 第3章 ニーズはある。あとは彼らとどう繋がるか 第4章 「スマホがすべて」。中国人の劇的な変化からわかること 第5章 観光こそ日本の未来を明るくする“生命線” エピローグ 洗練された富裕層を惹きつけるために必要なもの あとがき
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ことばの伝道師・齋藤孝先生が「大科学者」アインシュタインの教えを8歳で理解できるように超訳しました。 世の中を生き抜くヒントがつまった1冊を親子で学ぶ! アインシュタインのもつ「独創性」「先見性」「創造性」、アインシュタインの思考を身につけるための28の言葉。 「常識とは、18歳までに身に着けた偏見のコレクションのことをいう」 「創造力は知識よりも重要だ。知識には限界があるが、創造力は世界を覆う」 「どんな条件であれ、私には確信がある。神は絶対にサイコロを振らない」 「失敗したことのない人間というのは、挑戦をしたことのない人間である」 「私は賢いわけではない。ただ、人よりも長い時間、1つのことと付き合うようにしているだけである。」 といった「原文」を齋藤先生の「超訳」と「簡単な解説」を1セットにして見開き展開(イラスト付き) 【目次】 はじめに アインシュタイン紹介 第1章 想像力が全ての源になる! 第2章 いろんなものにワクワクしてみよう! 第3章 新しいことを知るのは大きな喜びだ! 第4章 学ぶことは人間だけの特権だ! 第5章 一つのことをつきつめると成果が生まれる! おわりに
-
4.8何気なくどこかの頁(ページ)を開き、 この「法則」を実践すれば、幸せで、楽な人生。 正観さん唯一の「自選」ベスト・メッセージ集! 正観塾師範代高島亮さんの「イチ押し」の名言集! こんな言葉で誰かが少しでも 楽に生きられるようになったら私も幸せです。 頑張れ頑張れの人生から、力を抜いて穏やかに生きる人生へ。 気が向いたら、何気なくどこかの頁を開いてみてください。 その日その時に最適の言葉が目に飛び込んでくるかもしれません。 ――小林正観(「はじめに」より) 「百言葉」は、著書からの抜粋とは異なり、 「見方道(みかたどう)」のエッセンスがわかるようにという意図のもと、 正観さんが自ら百の言葉にまとめ、 その解説とともに集大成したものです。 本書は、いわば正観さんからの百の贈り物が詰まった宝箱です。 ――正観塾師範代 高島 亮
-
3.6
-
4.72014年12月に発売され、好評を博している『世界で働く人になる!』の続編が登場! これまで9カ国に住み、60カ国以上の人たちとともに働いてきた著者が、日本人がグローバルな環境でたくましく働き、生き抜いていく際に役立つ実践的な26のコツを伝えます。 1)「世界で働く人」が持つ、基本的な考え方を伝える 「違いは違いとして受け入れる」「仕事と人格は切り離す」「人生にしっかりメリハリを付ける」など、世界とつながりながら働く人が身に付けている基本的な考え方を、実例を交えて丁寧に伝えます。 2)グローバルな環境で生き抜くヒントが得られる 日本人だからこそ、グローバルな仕事の場で発揮できる力がある――。これは、前著『世界で働く人になる!』から一貫している、著者・田島麻衣子さんの思いです。本書では、「リーダーシップ」や「根回し」のあり方など、日本流の仕事のやり方をうまく活用し、運用させるヒントを紹介します。また、「フィードバック」や「会議」「休暇」「ジョブ・ディスクリプション」など、少し捉え方を変えると、より仕事がスムーズに運ぶと思われるトピックスについても取り上げます。 3)英語を使って働く時に押さえておきたいポイントを紹介 「英語が思うように出てこない時の対処法」や「英語力をカバーしながら仕事の成果を出せる方法」など、英語を使って働く時に押さえておきたいコツやポイントを紹介しています。主に日本国内で英語力を養い、国連機関の職員になった田島麻衣子さんならではのアドバイスです。 4)ワークライフバランスの取り方に悩む人に! 田島麻衣子さんは、『世界で働く人になる!』出版後も、国連機関職員として世界各国で働きながら、結婚・出産。現在、南アフリカのヨハネスブルグを拠点に、グローバルな舞台で活躍中です。その一方で、自分の人生の中で仕事や家族をどう位置付けるか、日々考え続け、試行錯誤しているという田島さん。本書では、ご自分や仕事仲間のワークライフバランスの一例を紹介し、これからの「世界で働く時代」にフィットしたワークライフバランスの取り方を提案します。 ※ダウンロード特典「田島麻衣子 16の言葉」(PDF)付! 【著者プロフィール】 田島麻衣子: 東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、KPMGに入社。大学時代にバックパックで回ったフィリピンのスモーキー・マウンテンの現状が忘れられず、退社。オックスフォード大学院への留学などを経て、2006年より国連世界食糧計画に勤務している。現在は、南アフリカ地域事務所を拠点に、国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成ためのモニタリングを主導。これまでアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ラオス、アルメニア、エジプト、南アフリカに日本を加えた9カ国に住んだ経験を持ち、共に働いたことのある同僚の出身国は、60カ国以上を数える。著書に『世界で働く人になる!』(アルク)、『国連で学んだ 価値観の違いを超える仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。
-
3.4
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海運・造船・舶用工業を対象分野とした隔月刊の海事総合誌。各業界の現況・将来を鋭く分析・解説し、業界人の羅針盤(コンパス)として、強い影響力を持っています。巻頭特集にタンカー・不定期船などの海運市況や、エネルギー・自動車・鉄鋼などのカーゴ動向、現地取材による海外レポートなどの掲載をはじめ、業界トップのインタビューや対談、技術革新や新製品開発の動向、新製品の紹介、国際競争力問題と、タイムリーな企画が好評です。
-
5.0「営業」という仕事は、「お客さまの課題を解決する仕事」。 さまざまな困難に直面する中で、単に商品を売るために小手先のテクニックを磨くのではなく、 お客さまの期待を超えるために過去の自分を乗り越え、自己を変革していきます。 平生の自己を磨き、人間力を磨く― すなわち「自分を磨く」ことが自分の成長につながるだけでなく、お客さまへのさらなる貢献につながる― 営業とは、究めれば究めるほどに「自分を磨く仕事」=「心を磨く仕事」なのだと感じさせられます。 本書は、プルデンシャル生命が運営するフェイスブックページ「日出ずる国の営業」に登場した「師範」三十名による指南をまとめたものです。 【著者紹介】 プルデンシャル生命保険株式会社フェイスブック(日出ずる国の営業)運営事務局 「営業パーソンが集い、相互研鑽する場」を目指し、2012年7月に開設されたfacebookページ「日出ずる国の営業」。 営業関連の専門家のほか、現役の営業パーソンやマネージャーが「師範」として登場し、 ノウハウ、マインド、メンタル、モチベーションなどさまざまなトピックを定期的に発信しています。 現在では、「いいね!」をいただいたフォロワーは4.5万人を超え、 毎週のべ10万人の方にご愛読いただくページへと成長しました。 【目次より】 ◆はじめに ◆Chapter1 アプローチ ◆Chapter2 自己鍛錬 ◆Chapter3 原動力 ◆Chapter4 自分らしさ ◆Chapter5 自己変革 ◆Chapter6 戦略
-
3.5アメリカ海軍の特殊部隊である「SEAL」が教える世界最強のサバイバル・スキル!!アウトドアでのトラブル、災害、事故、テロ……あらゆる緊急事態にそなえ、生き抜き、家族を守る方法。【全図解つきで、詳細にわかる!】「サバイバル」の基本の心構え/水を確保する/火を起こす/安全なシェルターを確保する/自然災害に対応する/応急処置をする/強盗の侵入を防ぐ/テロの危機から身を守る/爆発的感染を避ける……etc.【ピンチでも、すべてのことに対策はある!】◎建物にいるときは、つねに“出口”を確認しておく◎竹は万能! 水を得るのも火を起こすのも、これ1本で……◎生き延びろ――1時間・1分・1秒を稼ぐために何ができる?◎スマホはこうフル活用せよ。たとえバッテリーが切れても◎ケガ人は「ABC法」で処置の優先順位をつける
-
3.0独学でリベラルアーツを身につけるための 戦略的かつ具体的な方法、そして必修のリベラルアーツを 元エリート裁判官が完全解説した話題の書が エッセンシャル版として読みやすくリニューアル! 日本の裁判所の腐敗を告発し、大きな話題を呼んだ『絶望の裁判所』で知られ、 現在は作家活動と並行して明治大学法科大学院で教鞭を執る瀬木氏は、 現代の日本社会にはびこる根源的問題として「リベラルアーツの不足」を指摘。 そして、大学教育では身につかないそれを独学で手に入れるための 技術の全貌を自ら解説すべく書かれたのが、本書「リベラルアーツの学び方」である。 第1部「なぜ、リベラルアーツを学ぶ必要があるのか」において 「タコツボ型の「知識」から横断的な「教養」へ」 「固有の「生」の形と結び付いた教養」 「自分で課題(アジェンダ)を設定する能力」 など8つの視点からリベラルアーツを学ぶ意味を解説した上で、 第2部「リベラルアーツを身につけるための基本的な方法と戦略」において、 「批評的・構造的に物事をとらえる」 「作品と対話し、生き生きとしたコミュニケーションを図る」 「歴史的・体系的な全体像の中に位置付ける」 といった6つの基本的な方法、および 「情報収集と情報処理をどのように行うか?」 「情報とアイディアをどのようにストックするか?」 など4つの実践のためのスキル・ヒントを詳細に解説。 そして第3部「実践リベラルアーツ――何からどのように学ぶのか?」において、 第1部、第2部の内容を前提としながら、 自然科学から社会・人文科学、芸術にいたるまで、 重要分野ごとの学び方を詳細に解説しつつ、 学ぶべき対象としての書物リストを紹介。 なぜ、現代の若者は新しいものを生み出すのが苦手なのか? なぜ、日本のビジネスパーソンは仕事以外の会話や付き合いを楽しめないのか? なぜ、日本の国家や企業は根本的な改革ができないのか? 長く停滞の時代にある日本において 一人ひとりが自分の頭で考え、主体的に行動していくための 「最強の武器」が、ここにある。 *本書は、オリジナル版『リベラルアーツの学び方』(2015年5月発売)の 本論部分にあたる第1部・第2部と、 各論に当たる第3部の概論部分・書物リストのみに絞り、 四六判サイズで読みやすく再編集したものです。
-
3.2
-
3.0・仕事の基礎知識から実務、業界の行方まで網羅! ・注目ファーム30社超の特徴や強み、最新動向がすぐわかる! ・選考対策から独立後のキャリアまで充実の最新情報! ・各社の採用プロセス(新卒・中途)、育成方針など一覧掲載! ◆コンサルティングファームとは [コンサルティングとは何か?/どこで差別化するか~コンサルティングファームの戦略とは/コンサルティングファームの機能とは何か/コンサルティング業界の現状と将来/コンサルティングファームの経営/パートナー制と株式公開/戦略系コンサルティングファームの将来~戦略系は衰退産業か/コンサルティングとITの関係/アウトソーシングとコンサルティングファーム] ◆コンサルタントという仕事 [コンサルタントの仕事の面白さ/コンサルタントの仕事の進め方/コンサルタントのキャリアパス/プロジェクトはどのように進むか/コンサルタントのワークスタイル/コンサルタントの研修・育成/コンサルタントの評価はどうなっている?/コンサルタントの将来] ◆主要ファームの特徴と戦略 ◆コンサルティングファームに入るには ◆主要ファームの採用プロセス・トレーニング・配属方法一覧 ◆Special Talk コンサル“後”のキャリアを考える――コンサルティングファームで学べること、学べないこと [田野崎亮太さん(フェイスブックジャパン 執行役員)×若原強さん(コクヨ ワークスタイル研究所所長)×松村有晃さん(楽天 執行役員・顧客戦略統括部ディレクター)]
-
-
-
3.8NLPのトレーナーとして、こんなことを本にしてもいいものか迷いました。 出版社の方に依頼された時、自分が体験してきたNLPで、 卓越した成果を残せてきたことを正直に残したいと思いました。 ● 5つの病院、そして臨床心理士にまで見放された摂食障害のご子息を、半年で 改善させていったお母さん。 ● ワンマン経営の自分に気づかなくて社員が離れ倒産寸前。その危機を回避して今では 業界のリーダー企業にまでした経営者。 ● 乳児がいるのに夫と離婚。生活費を削ってNLPを学び、同じ境遇の方に手を差し 伸べているお母さん。 ● 収入の豊かさを追い求めて一部上場企業で最年少営業管理職。ところがハートに響く 仕事を見つけて会社を退職。今ではNLPトレーナー。 ● 自分の役割に目覚めたくましく自立した、仕事をしなくても生活できたニート。 ● 両親の言う通りの人生で大人になる。しかし、36歳で不一致感のある仕事に疑問を感じて NLPに出合い、やっと自分らしい生き方を見つけた医師。 ● やりたい仕事に巡り会い、これまでの生活とバランス良く充実した人生を送り始めた主婦。 熱心にNLPに取り組んでくれた方の成果は、私たちをいつも驚かせてくれた。 ビジネスパーソン必須のスキル。 誰でも“在り方”“関わり方”が簡単に身につくバイブル。 しかし、いくらNLPの知識を得ていたとしても、 教科書通りの知識だけでは日常の場でそのまま使うことはできない。 そのため、一通りのNLPテクニックを学び、 実践するという双方からアプローチでNLPトレーニング方法を解説する。 ★キンドル総合ランキング1位獲得実績書籍★ ■目次 ・日本ではNLPは通じないのか? ●第1章 言葉で奇跡を起こす 【L】傾聴の限界 言葉とは、言葉と非言語 言葉で伝え、言葉以外でも伝える技術 ラポールで始まり、ラポールで終わる 非言語にペースを合わせる ・感情のコントロール 成果に焦点を当てる 信頼関係を築く 非言語コミュニケーション 【P】人生は無意識に支配されている 無意識にあるルール 無意識にある様々なルール:プログラム 体験とプログラムの関係 両親との関わり方を決めた出来事 他 【N】体験とは、何か? 妄想の世界にサヨナラしましょう 目が見えなくても、耳が聞こえなくても体験できる 妄想が引き起こすトラブル 他 ●第2章 豊かな人生を手に入れる方法 ●第3章 人生というドラマ ●第4章 言葉の力 ●第5章 未来をひろげるスキル ●第6章 天職があるなら巡り会いたい ■著者 椎名規夫
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。