教育の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
仏教を成立、発展させた基盤はインド亜大陸にある。古来より多種多様の民族が移動し、ヒンドゥー文化を形成しながら、そこから生まれてきた仏教。古代の歴史と社会、宗教の起源、儀礼と文化などの諸相に着眼しながら、仏教が世界史上に出現した背景を考察する。 【執筆者】 奈良康明、古井龍介、片岡 啓、永ノ尾信悟、水野善文、保坂俊司、石井 溥、田中雅一、藤井正人、後藤敏文、矢野道雄、高橋孝信 この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
2015年に福岡・大阪・東京で3回にわたって行われたシンポジウム「徹底討論 発見・検証 日本の古代」[主催:角川文化振興財団/共催:朝日新聞社]は、白石太一郎(大阪府立近つ飛鳥博物館長)をはじめとする国内外最前線の歴史学者、考古学者が結集し、古代史の謎をめぐって白熱の議論を展開、画期的な成果をもたらしました。 そのシンポジウムの成果を余すところなく収録し、さらに新論考を加えた、新たなる古代史研究のスタンダードとなる単行本シリーズの電子版(全3巻)をスッキリと1冊にまとめたお求めやすい合本版です。 発見・検証 日本の古代 第I巻『纒向発見と邪馬台国の全貌-卑弥呼と三角縁神獣鏡』 第II巻『騎馬文化と古代のイノベーション』 第III巻『前方後円墳の出現と日本国家の起源』 編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会 白石太一郎/鈴木靖民/寺澤 薫/森 公章/上野 誠 発行:角川文化振興財団/発売:KADOKAWA
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の歴史・文化を研究・理解する上に、「正史」の存在は欠くべからざるものであることはいうまでもない。遠く奈良・平安時代の昔から我々日本人は中国の優れた文化を吸収し、日本独自の文化を創造してきたが、異民族の文化を一般に普及し血肉とする上で、我々の祖先は「漢文を返り点送り仮名をもって読む」という方法をとった。「正史」訓点本は江戸幕府の命により各藩が荻生徂徠ら当代一流の学者を動員し、藩の名誉をかけて板行したものである。本書は、中国研究者のみならず国史・国文・美術史など各分野の研究に必備の書である。
-
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 裁判制度に関する論文六編を編成・再録、「師を語り己を語る」文章三篇を付載した論文集。同著者の『清代中国の法と裁判』の続編。清代中国の法律制度、裁判制度についての重要な研究書である。 【目次】 はしがき 第一章 中国法文化の考察──訴訟のあり方を通じて まえがき 一 法文化におけるヨーロッパと中国の対極性 二 ヨーロッパの訴訟 三 中国の訴訟 むすび 第二章 淡新〓案の初歩的知識──訴訟案件に現われる文書の類型 まえがき 一 申し立て書、訴状 二 指令書の原稿 三 差役の復命書 四 法廷記録 五 証文、一礼 六 官庁間文書 七 その他 第三章 清代州県衡門における訴訟をめぐる若干の所見──淡新〓案を史料として まえがき 一 紛争と暴力 二 令状とこれを手にする差役の機能 三 案件はどのようにして終るか むすび 第四章 伝統中国における法源としての慣習──ジャン・ボダンへの報告 まえがき 一 一般的考察 二 清朝の地方的法廷において扱われた裁判事例の研究から得られる知見 第五章 左伝に現われる訴訟事例の解説 まえがき 一 語義をめぐって 二 事例の解説 むすび 第六章 清代の民事裁判について 一 はしがき 二 寺田論文の問題設定 三 ホアン氏と滋賀の論点のすれ違い 四 調停論と情理論の関係 五 遵依結状をめぐって 六 遵依結状をめぐって(つづき) 七 官断の受諾と拒否をめぐって 新史料を加えての再考察 八 聴訟の位置づけ試論 九 裁判の語義をめぐって 一〇 裁判の類型論と〈事実清楚・是非分明〉 王亜新論文の示唆するもの 一一 「事実認定」と〈事実清楚〉 判断正当化の二つの方式 一二 「糾問」と「判定」 民事・刑事を通じての考察 一三 余論 附録 師を語り己を語る三篇 一 田中耕太郎先生との出会い 二 中国法制史と私 老兵の告白 三 弔辞 石井良助先生に捧げる 著者従前の所論が本書によって訂正・改修・補充された主要な点の摘記 滋賀秀三先生 年譜 滋賀秀三先生 著作目録 滋賀 秀三 1921~2008年。法学者(東洋法制史)。東京大学名誉教授。東京帝国大学卒。法学博士。 著書に、『中国家族法論』『中国家族法の原理』『清代中国の法と裁判』『中国法制史』(編著)『中国法制史論集』『続・清代中国の法と裁判』など、 訳書に、国際社会問題研究協会編『社会綱領』(共訳)などがある。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 17世紀前半に確立した近世外交の特質をオランダ文書と日本語史料を駆使して本格的に分析し鎖国論の克服を試みた問題作。和辻賞受賞。 【目次より】 序 目次 第一部 近世初期の外交担当者 一 家康・秀忠の二元政治時代 1 本多正信と正純 2 将軍の買物掛と後藤庄三郎 3 以心崇伝と林羅山 4 小括 二 秀忠単独支配から秀忠・家光の二元政治 1 土井大炊頭利勝 2 酒井雅楽頭忠世 3 酒井讃岐守忠勝 4 伊丹播磨守康勝と松平右衛門正綱 5 秀忠の上意 6 小括 三 家光政権 1 綱紀粛清 2 異国之事 3 閣老の横ならびの時代 4 酒井讃岐守忠勝 5 榊原飛騨守職直 6 松平伊豆守信綱 7 井上筑後守政重 8 ポルトガル人追放の決定 9 小括 第二部 近世の外交儀礼の確立 一 拝謁 1 ポルトガル人 2 オランダ人 二 国書の形式 三 小括 第三部 オランダの台湾貿易 一 海賊とアドヴェンチュラー 1 李旦 2 許心素 3 一官(鄭芝龍) 二 日本貿易の基地としての台湾 1 通航許可証を得た中国人のタイオワン来航 2 在日華商の台湾貿易の排除 3 台湾貿易の拡大とタイオワン商館の資金不足 4 日本向け絹織物の買付 5 ハンブアンと一官 6 小括 むすびにかえて あとがき 表 地図 註 貨幣換算表 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 永積 洋子 永積 洋子(ながづみ ようこ) 1930年.歴史学者。東京大学名誉教授。東京大学国史学科卒、同大学大学院修士課程修了。文学博士。専門は、近世通行貿易史。 著書に、『近世初期の外交』『平戸オランダ商館日記』『朱印船』など、 訳書に、ヤン・ロメイン『アジアの世紀』(共訳) 『平戸オランダ商館の日記 第1-4輯』 『南部漂着記 南部山田浦漂着のオランダ船長コルネリス・スハープの日記』ヘンドリック・ドゥーフ『ドゥーフ日本回想録』などがある。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 〈私とあなたの関係〉という身近なミクロ世界で起った醜聞を通し近代エジプトの社会システムを考察。 【目次より】 凡例 プロローグ なぜこの本が書かれたのか 村との出会い 「醜聞」論文の執筆 村との再会 この本はどのように書かれているか 第一部 アブー・スィネータ村 一 村へ 二 村の概観 三 地域社会のなかでの村 第二部 文書「アブー・スィネータ村の醜聞」 一 「醜聞」文書解題 二 訴訟三題 第三部 伝承「アブー・スィネータ村の醜聞」 一 「聞き取り調査」解説 二 聞き取り調査結果 第四部 「醜聞」にみるアブー・スィネータ村 一 村社会の住民構成 二 村社会の人間関係 三 村社会と村長(ウムダ) 第五部 アブー・スィネータ村の一五〇年 一 「醜聞」文書と伝承 二 村の政治 継続と変化 三 村は共同体? 宗教意識からみた村社会 エピローグ 「醜聞」にみる村社会の「日常性」 「出来事」としての「醜聞」 村の日常生活と「醜聞」 アワンタにみる村社会の人間関係 社会化される人間関係 あとがき 注 文献解題 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 加藤 博 1948年生まれ。 中東史学者。一橋大学名誉教授。一橋大学商学部卒業、同大大学院経済学研究科修士課程修了。カイロ大学留学。一橋大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。経済学博士。専門は、中東社会経済史、イスラム社会論。 著書に、『私的土地所有権とエジプト社会』『文明としてのイスラム』『アブー・スィネター村の醜聞』『イスラーム世界の危機と改革』『イスラム世界の常識と非常識』『イスラム世界論』『イスラム世界の経済史』『「イスラムvs.西欧」の近代』『ナイル 地域をつむぐ川』『イスラム経済論 イスラムの経済倫理』『ムハンマド・アリー 近代エジプトを築いた開明的君主』 など、 訳書に、Cl.カーエン『比較社会経済史 イスラム・ビザンツ・西ヨーロッパ』(共訳)アリー・バラカート『近代エジプトにおける農民反乱 近代エジプト社会史研究入門』(共訳)などがある。
-
歴史的事件を見聞した人々の肉声が蘇る 第一次大戦後まもない1918年から第二次大戦終結の45年まで、とりわけナチスの勃興から隆盛時のドイツ社会と歴史的事件や出来事について、第三帝国を訪れた各国からの旅行者、外交官、政治家、ジャーナリスト、学者、ベルリン・オリンピックに参加した外国人選手らの残した日記、手記、記事、回想録などを集め、その肉声を再現する歴史書。 著者は、戦後の知恵や常識に汚されていない、その時その場で書き記された一次資料を蒐集し、第三帝国に対する直接的で、正直な「呟き」をタイムカプセルのなかに閉じこめた。歴史的、客観的判断とは無縁かつ自然体で記録された、有名無名の180人の率直な反応や意見は、現代社会のSNSに相当するだろう。逆説的な言い方をすれば、むしろ井蛙の見であるからこそ興味深いとも言える。 一般人が旅行者や生活者の立場で、街路・宿舎・自宅で感じ、考えた、手垢のつかぬ生々しい記録を基に、「ファシズムの勃興」を再構築してみせた画期的な作品。統制と迫害、侵略と戦争へ徐々に歩み始める第三帝国と現代社会を重ねてみるのは、考えすぎだろうか。地図・口絵写真・旅行者人名録収録。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ディルタイ、フッサールの専門家による教育哲学の入門書。人間形成、世界観、倫理、権威と責任など、教育をめぐって深く考察を加えた力作である。 【目次】 序 序論 課題と方法 第一章 人間形成の哲学と古典的教育哲学 第二章 人間形成の場としての教育的現実 第三章 哲学的態度 第四章 研究方法とその問題領域 本論 序篇 教育概念の解釈 第一章 教育の日常的意味 第二章 教育の専門的意味 第一篇 教育的存在論 第一章 方法論的前提 第二章 教育的人間論(個としての人間形成) I 本能的行為様式 II 習慣的行為様式 III 知性的行為様式 IV 理性的行為様式(生を超えるもの) 第三章 教育的環境論 I 自然的環境(風土) II 精神的環境(文化) III 人間的交渉 IV 教育的交渉 第四章 人間形成の場としての学校 第二篇 教育的世界観論 第一章 教育的世界観論の意義と方法 第二章 教育的世界観の構造 第三章 教育的世界観の類型 I 類型設定の方法 II 教育的世界観の三つの類型 第四章 教育的世界観の評価(教育的価値論) 第三篇 教育的行為論 第一章 教育的現実における教育的行為の位置 第二章 教育的行為の特性 I 政治的行為と教育的行為 II 行政的行為と教育的行為 III 研究的行為と教育的行為 第三章 教育的行為の論理 第四章 教育的行為における権威と責任 I 権威の問題 II 責任の問題 終章 方法論的回顧 細谷 恒夫 1904~1970年。教育哲学者。東北大学名誉教授。東京帝国大学文学部教育学科卒業。専門は、ディルタイ、フッサール。 著書に、『ディルタイ ナートルプ 大教育家文庫』『認識現象学序説』『世論と教育』『教育の哲学 人間形成の基礎理論』『教師の社会的地位』(編著)『哲学史要説』(編著)など、 訳書に、ナトルプ『フッセルの「純粋現象学考案」』フッサール『ヨーロッパの学問の危機と先験的現象学』『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』(共訳)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ滅び、なぜ消えたのか。 どんな都市だったのか、誰が住んでいたのか、 大地に、石に、砂に刻まれた記憶が、今、甦る! オリエント、アフリカ、古代イギリス、ヨーロッパ、中東まで、かつて繁栄を極め、やがて戦乱、異民族の侵入、自然災害、生活の変化、気候変動などにより廃墟と化し、過去に埋もれていった32の都市。 かつてその都市で何が起きたのか、地図、貴重図版とともに解き明かす! 歴史の謎とロマンに満ちたビジュアル本。 【本書の特長】 1:各都市の誕生から滅亡まで、歴史史料や遺跡などから解き明かす。 2:その都市でどのような生活が営まれていたか、臨場感ある文章で描く。 3:滅亡の理由を検証し、現代が抱える問題とも照合させた現代性。 4:各都市の地図を掲載し、周辺の状況の理解も高める。 【目次】 第1部 最古の都市 第2部 トロイアからローマまで 第3部 ローマ帝国領内 第4部 帝国の最果てとそれ以遠 【本書に登場する都市(一部)】 世界最古の都市「チャタルヒュユク」/帝国の首都「アッカド」/ ソドムとゴモラ伝説「ツォアル」/ミノア文明とともに消えた「ファイストス」/ 伝説は事実だった「トロイア」/ドラゴンの都「シュバリス」/すべて焼き払われた「ペルセポリス」/ 学問と哲学の中心地「キュレネ」/罪びとの都「バイアエ」/火山噴火で埋もれた「スタビアエ」/ 21世紀にも破壊された「パルミュラ」/忘れられた帝国の都市「ベタ・サマティ」/地下都市「デリンクユ」……他
-
世界史には未来を生きるためのヒントが詰まっている!ビッグバンからAI社会まで、常に巨大な一つのネットワークの中で、互いに結びついていた人類の歴史を、圧倒的スケールで描く!
-
-
対外関係から見るビザンツ史 ギボンは『ローマ帝国衰亡史』で、彼のいう「ギリシア人」つまりビザンツ人の「臆病と内紛」を強調した。地図からビザンツが消えてしまった理由として、ビザンツ人に何かしら欠陥があったという認識は、今日でも残っている。多くの敵を打ち破るため軍団を整備すべき時に、教義論争や教会装飾にかまけて、政治・経済の現実を無視したというのだ。 だが、もし本当にビザンツ人が怠惰で無気力だったとしたら、なぜビザンツ帝国はあれほど長く存続したのだろうか。アレクサンドロス大王をはじめ、カリスマ的な開祖が死ぬとたちまち瓦解してしまった支配が歴史上にはしばしばみられる。しかもビザンツは、アジアやアラビア半島から人の波が西へと移動していく、いわば「民族のボウリング場」の端に位置していた。ある集団を軍事力で打ち破ったところで、新たに三つの集団が現れた。ここでは、まったく新しい考え方が必要だったのだ。 ゆえに問うべきは、なぜビザンツが滅びたかではない。なぜ不利な条件のもとで存続できたかなのだ――。本書は、おもな皇帝と印象的なエピソードを軸に、対外関係からビザンツ史を語る試みである。
-
広島・長崎と同様に語り継がれる蛮行の象徴 ドイツ東部の都市ドレスデンは「エルベ河畔のフィレンツェ」と呼ばれ、豊かな歴史と文化、自然に恵まれ、教会や古都の街並み、陶磁器や音楽で知られていた。しかし1945年2月13日~14日、軍事施設がないにもかかわらず、英米軍から三度も無差別爆撃され、焼夷弾の空襲火災によって灰燼に帰し、25000人の市民が殺害された。本書は、英国の歴史ノンフィクション作家が、市井の人々の体験と見聞をもとに、ドレスデンの壊滅と再生を物語る歴史書だ。 「ドレスデン爆撃」については、広島・長崎と同様に「戦争の悲劇」の象徴として長く語り継がれ、さまざまな研究がなされてきた。本書はそのような蓄積をもとに、個人と家族の物語に焦点を当てつつ、空襲以前から、三波にわたる空襲の恐怖と火災の脅威、戦後の混乱と東独時代、現在の復興までを詳細に叙述している。独英米の当事者の多様な証言、日記、手紙など新史料を駆使して肉声を再現し、都市の多難な歩みを克明に描いている。 「耳を傾けてもらえるのを待っている大勢の声がある。その多くが初めて聞かれるものである」。ウクライナが戦火に見舞われている今、本書には耳を傾けるべき声が満ちている。
-
より良い学び場をつくろうと奮闘する教育者たちの愛と知恵が詰まった一冊! 世界にマインドフルネスを広めた第一人者ティク・ナット・ハンによる、学校にマインドフルネスを取り入れるための「理論」と「実践」を網羅。また、マインドフルネスを自身の生活や生徒の指導に取り入れる世界中の先生たちの声も豊富に掲載しています。 【まずは先生が幸せになる】 ティク・ナット・ハンは、まずは先生自身がマインドフルネスを実践することの大切さを強調しました。人は自分を幸せにする方法を知っているとき、隣の人を幸せにすることができます。たとえ忙しくても、その瞬間は目の前の生徒の声を深く聴くことができれば、生徒との間に信頼関係が生まれます。いきいきとした学び場をつくることは、先生が幸せになることから始まるのです。 【「呼吸」は私たちの頼れる友だち】 マインドフルネスとは、自分の呼吸と共に「今この瞬間」に気づくこと。立ち止まって、深く呼吸すると、喜びに満ちた瞬間に気づきます。忙しさに飲み込まれそうなとき、不安や恐れに駆られたとき、相手の話を深く聴きたいと願うとき。「呼吸」は頼れる友としていつでも傍にいてくれます。 【教室にマインドフルネスを取り入れるための「理論」と「実践」を網羅】 「呼吸に触れる」「マインドフルに歩く」「嵐の中の木」など、10のコア・プラクティスを詳細なステップやバリエーションと共に紹介します。さらに、プラクティスを教室で実践する世界中の先生たちの経験談やアドバイス、生徒と楽しく実践するためのアイデアなども豊富に掲載しています。
-
招待者の使命とは? 訪問客の心得とは? 食卓の粋な会話とは? B=サヴァランに先駆けて料理評論を創始した稀代の美食家が、皮肉や諧謔をこめて説く究極のもてなしの哲学。 初邦訳。
-
-
-
-
ナチス・ドイツは、宗教的祝祭のクリスマスさえも国家的なプロパガンダとして利用していた――。 ナチス時代に家庭ではクリスマスをどう祝っていたのか。そして、民族共同体の強化の一環としてクリスマスはどう使われ、第2次世界大戦以降はそれが戦時プロパガンダへとどのように接続していったのか。 ナチス・ドイツは、ヨーゼフ・ゲッベルス指導のもと、ラジオ、映画、新聞・雑誌、書籍などのあらゆる大衆メディアを使ってイデオロギー宣伝を軸にしたプロパガンダを展開した。その一環として刊行された官製女性雑誌「女性展望」の記事と写真から、プロパガンダとしてのクリスマスの実情を描き出す。 クリスマスというレンズを通して映し出される、ナチス・ドイツが理想として宣伝した女性の社会活動、家庭や家族のあり方、銃後の生活を緻密に分析する。そして、プロパガンダに巻き込まれ、戦時下の激流に生きる当時の女性たちの姿を丁寧にすくい取る。
-
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまの日本の生涯学習において、職業教育のための成人教育論の確立は大きな課題の一つである。本書は、アメリカにおける成人教育成立過程を歴史的に分析し、アメリカ社会において要求された成人教育者・成人指導者像を明らかにする。それによって、リスキリングやリカレント教育の必要性が繰り返し叫ばれている日本で、成人教育に何が求められているのかを探る手がかりを提供する。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生から大人まで楽しめる漢字の成り立ち大全!〈696頁、オールカラー版〉 「もう、漢字を一つ一つ覚える必要はありません」 古代文字学研究で文化勲章受章の泰斗が教えてくれた、漢字の秘密。 なぜ「狂」に「王」があるの? なぜ「然」に「犬」があるの? なぜ「暗」「闇」に「音」があるの? 古代文字が読み解きやすいイラストと、漢字の体系がわかる全索引付き。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の学校のありようが問われている。 新たな未来社会モデルSociety5.0を起点とした教育改革構想、EdTechの跋扈は公教育をどこに導くのか? 公教育を揺るがす教育改革構想は、いかなる政策的経緯とアクター、構造によって形づくられ、背景にはどんな政治・経済・社会状況があるのか? 民間教育産業の参入、EdTechや教育DX の影響も踏まえて現状を分析し、教育の未来像を検討する。
-
1944年1月,5千人にのぼる植民地学生が日本軍の“志願兵”として戦場へ送りだされた.皇民化政策の嵐が吹き荒れるなかで,地域・学校・マスコミは若者たちをどのように追いつめていったのか.扇動役をになった親日派の問題に注目して追及しながら,戦後半世紀埋もれていた史実を証言と資料によって明るみに出す衝撃の書. ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
-
前作に続き『世界の夢の本屋さん2』では、ヨーロッパのほか南米、アジアの新しい書店をバラエティ豊かにピックアップしました。 「世界で最も美しい本屋さん」として世界中から人々が訪れるブエノスアイレスの「エル・アテネオ・グランド・スプレンディッド」。遊園地のような建築が人気のサンパウロの「ヴィラ書店」。映画にもたびたび登場するパリの老舗「シェイクスピア・アンド・カンパニー」。ボローニャのスローフードな本屋「コープ・アンバシャトーリ書店」。「読書スパ」が楽しめる英バースの本屋「ミスター・ビーズ・エンポリアム・オヴ・リーディング・ディライツ」のほか、欧米からも注目される日本や中国の個性派の書店が登場します。オーナー・店長・書店員へのインタビューでは、愛される本屋さんの秘訣に加え、おすすめの本についても熱く語っていただきました。 いつか一度は行ってみたい世界の夢のような本屋さん34店を、臨場感あふれる美しい写真で紹介した、本好き、本屋さん好き必見の一冊です。
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教員免許更新制度の見直しなど、教員採用制度改革の議論のためにも必読の書! 教員採用は、法制度上では「競争試験」(志願者間の相対的判定)ではなく「選考」(志願者個人が一定の基準に適合しているかを判定)により行われると定められているが、その運用実態は、試験成績の相対的判定に基づく合否決定という「選考試験」による量的統制が行われている。このような法規定と運用実態のずれはなぜ生じてきたのか。戦後日本における教員採用制度の形成過程について、選考試験導入の先行自治体(東京都・富山県)と後続自治体(鹿児島県・兵庫県・島根県・青森県)を事例にした実証研究をもとに解明を試みる。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代のことばにこだわって徹底的に検証することを通して、古代文学の表現を考える。 (※本書は2013/3/1に株式会社 おうふうより発売された書籍を電子化したものです)
-
冷戦下、東南アジアおよび南米諸国で続発した共産主義者大虐殺。その背後にはCIAの作戦があった──。最新資料と12か国での証言収集によって歴史の闇に迫る、衝撃のドキュメント。
-
本書では、帝国主義という用語を「膨張」だけでなく、植民地「維持」もふくめて使用することにする。したがって植民地を放棄するまで、その本国は帝国主義国であり、帝国主義の時代がおわるのは第二次世界大戦後であるとする。また植民地として支配すること、すなわち領土化 = 完全な政治支配だけでなく、保護国や委任統治領という形での政治支配も帝国主義であるとみなす。 そして『日本帝国期の世界史』と題する本書は、一八八〇年頃から第二次世界大戦に日本が参入する一九四一年までの東アジアを除く世界の歴史を、全体的、体系的に記述することをめざしている。他の帝国主義国の動向を知り、それとの比較によって日本帝国主義の公平な評価のひとつの糧にしたい。(序章より)
-
本書は海賊たちの歴史書であり、何世代にもわたって歴史家、アーキヴィスト、系譜学者、新聞記者、そして著述家の方々が成し遂げてきた業績の恩恵に与っている。 当時のアメリカ・西インド諸島などの植民地行政官記録は、イギリスに残っている。また、イギリス海軍の艦長も海賊にかんする情報を集めており、彼らの手紙や航海日誌は海軍本部に届けられていた。海賊たちの裁判記録もロンドンに保管されている。 そうした膨大な情報の多くをロンドンで入手したのが、18世紀に書かれた『海賊史』の匿名作家だった。そして『海賊史』に描かれた内容が、刊行から3世紀近くがたったいまでも、バハマの海賊にかんする論説に多大な影響をおよぼしているのである。 しかし、そこには、まちがい・誇張・誤解も数多くふくまれる。20世紀になり歴史家が原本を確認することによって認識されていった。本書は、各地に残る資料に基づき、史実を再現している。 本書では、4人の主要人物の人生を通じて、海賊の黄金時代を語っていく。3人は海賊だ。“ブラック・サム”ことサミュエル・ベラミー、“黒ひげ”ことエドワード・サッチ、そしてチャールズ・ヴェイン。最後にウッズ・ロジャーズ。バハマ諸島に平和をもたらすべくイギリス国王から送りこまれた男である。 海賊共和国の誕生から衰退を順番に紐解いていこう。魅力あふれる史実と物語が広がっている 。
-
沖縄にとって〈植民地〉とは何だったのか?――琉球併合以来、日本人による差別と偏見に苦しんだ沖縄の人びとは、植民地支配下の台湾でどのように生きたのか。支配―被支配の間を往復した人びとの経験から、沖縄の近代と日本帝国主義を再考する。 ――おわりにより 日本が東アジアにおいて帝国主義的拡大を進め、地理的に近接する台湾を植民地化することにより、琉球列島は国民国家としての日本の辺境に位置づけられるとともに、〈内地〉と〈外地〉の境界領域となった。したがって、沖縄県の近代は辺境性と境界性という二面性の中で捉えられるべきである。 植民地帝国日本における近代沖縄の辺境性と境界性を具現化したのが、二〇世紀初頭の沖縄県から台湾への人の移動の興隆である。移動は、買物や通院、観光といった日常生活の延長上にあるようなタイプのものから、就職や進学を目的とした長期の滞在、さらには家族ぐるみでの移住といった定住型の移動まで多様な形をとった。本書では、一見両極端と思われる、小学校を卒業してすぐに台湾に渡航し現地で店員や女中として働いた出稼ぎ者と、沖縄県内で中学校や師範学校を卒業後に台湾で医学を学ぶために進学目的で渡航した若者たちの植民地的近代経験について検討した。 両者に共通するのは、国民国家としての日本の中で周縁化されていく沖縄県で生まれながらも、沖縄の境界性を利用しつつ帝国主義的キャリアを形成した点である。人びとは、植民地帝国日本において辺境であると同時に境界であるという沖縄県の特異なポジションを利用しながら移動し、上昇を志向する近代的主体として植民地台湾を生きた。……
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国では教育機会の保障と均衡ある発展を目指し、 1986年に義務教育法が制定された。驚異的な経済発展とともに生じた地域格差、教育格差が社会問題となるなか、教育は質への転換が図られていくことになる。しかし、多くの教育政策・制度は実現されず教育現場で変容する事態を生んでしまう。 本書は、教育関連法の改革のみならず法治の問題にも触れつつ、質の高い義務教育実現に向けての課題を考える。また、教育現場への調査から中国社会の実態を知ることができる興味深いアンケート、インタビューを収録。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 The Dictionary of Japanese Grammar series, an enduring favorite. This ever-popular series of dictionary-style grammar guides comprises three volumes―basic, intermediate, and advanced―with each presenting some 200 key grammar items, along with analysis of sentence patterns, abundant example sentences, and easy-to-understand explanations in English. The books also thoroughly explains common pitfalls and the distinctions in usage of similar expressions, helping users to develop an even stronger grasp of Japanese grammar. A must-have reference for learners and teachers alike. 上級レベルの重要な文法を約200項目ずつ取り上げ、文型分析と豊富な例文、的確でわかりやすい英文解説を施したロングセラーの文法書。 間違えやすいポイントや類似表現との使い分けも丁寧に説明しているので、より深く日本語文法が理解できます。 学習者だけでなく教師のための参考書としても必携です。
-
1945年に第二次世界大戦がおわってから1991年にソ連が崩壊するまでの46年間を冷戦時代という。冷戦が終結しソ連が崩壊してからすでに15年以上が経過した。冷戦時代、すなわちアメリカ合衆国とソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)という2つの超大国が対立し、2つのイデオロギーが真っ向からぶつかり合う特殊な時代は、もはや過去の歴史となった。それでもなお、現在にもっとも近いこの一時代は、現在の国際政治、国際経済、社会、文化、各地域を考えるうえで役立つ多くの知識と示唆をあたえてくれる。本書は冷戦時代の世界全体の歴史を概観するものである。
-
私個人としては─この見解は本書の発行者も同じであるが─日本国民は全体としては、大部分が中国やインド、欧州の農民と同じように、忍耐強く勤勉な人々からなっていると信じている。日本の人々は、軍事財政上の支配階級の犯罪に対して責を負わされるべきではない。究極のところ、彼らは実際、中国国民自身と同じようにその犠牲者なのである。日本国民がこうした恥ずべきことに手を貸し、ほう助しているようにみえることに限っていえば、彼らがそうするのは、彼らは実際に何が起きているのか無知なためであり、また日本の名誉と覇権は同義語であると信じるようにされているためである。 (ハロルド・ジョン・ティンパーレイの本書「序言」より)
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原寸復刻された迫力ある名所絵を読み解き、江戸時代の奈良へ誘う案内書。全三十景に厳選した絵図は、全体図を鑑賞したあとで部分図を添えて細部まで絵解きし、丁寧に解説する。南都の寺、飛鳥の名所から四季の行楽地、修験の峰々や川辺、人の暮らしや生業も題材にし、現代につながる生活文化や歴史・地理が体感できる。さらに資料編として、約180点に及ぶすべての絵図を縮小掲載し、地名やキーワードでも引ける画期的な図典。
-
「人類の歴史において核兵器の攻撃とその後の惨状を生き抜いてきた唯一の人々である被爆者。人生の終わりの時期に差しかかっている彼らの記憶のなかには私たちの心を奮い立たせるような、核戦争による長期の破滅的影響についての明白な事実が刻まれている」郵便局の配達員、路面電車の運転士あるいは軍需工場に駆り出されるごくふつうの10代の若者だった「語り部」たちのあの日――1945年8月9日、原子雲下の「同日同刻」から苦難とともに生きのびた「長い戦後」まで。「赤い背中の少年」ほか5人の主要登場人物とその家族、関係者への聞き書きにくわえ、他の多くの被爆者や治療に携わった医師たちが残した証言、アメリカ軍兵士・司令官の手記、戦略爆撃調査団報告をはじめ占領軍検閲政策、原爆傷害調査委員会をめぐる公文書資料などにあたりながら、12年の歳月をかけ書きあげられたノンフィクション。被爆者の側に徹底的に寄り添った本書の姿勢は、2015年に刊行されるや「原爆投下不可避」論の根強いアメリカ国内で議論を呼び起こした。「スーザン・サザードはジョン・ハーシーが広島のためにした以上のことを長崎でおこなった。本書は綿密で情熱的、思いやりに満ちたこのうえない歴史書だ」(ジョン・ダワー)
-
「本書の目的は、ナチスがニュルンベルク法を考察するさいにアメリカの人種法に着想を求めたという、これまで見落とされていた歴史を紐とくことだ。それにより、この歴史がナチス・ドイツについて、人種主義の近代史について、そしてとりわけこのアメリカという国について私たちに何を語るのか、それを問いかけることにある」(はじめに)そして本書は、ナチスのニュルンベルク諸法が、市民権、およびセックスと生殖を重視していたことを指摘する。「アメリカの人種法にはナチスから見て魅力的な面がいくつかあった。とりわけ異人種婚に重罰を科すアメリカの稀有な慣習が「ドイツ人の血と名誉を守るための法」の背景に見てとれる。いっぽう「血の一滴の掟」(ワンドロップルール)といった他の点は、あまりに過酷すぎると驚かれた」(終章)のだった。法と歴史の狭間から、豊富な史料を駆使して、人種法における世界の「リーダー」たるアメリカ、さらにアメリカそのものに深く根付いた人種主義をあぶりだした、初めての試み。
-
IT革命が叫ばれ、教育システムも大きく変化をせまられる中、教育システム情報学会の集大成が本書です。第一線の69人の執筆者による7編17章から成っています。●目次●教育情報システム/オーバービュー/AI技術/認知・モデル/HCI/協調学習/CSCL/CAIとITS/ILE/教育支援システムの環境開発、プログラミング環境、システム評価/企業内教育/ネットワーク技術/WWW応用/遠隔教育/情報処理教育/情報教育のカリキュラム/教育政策/教育の理念 2001年発行。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳科学の権威 久保田競博士の育脳理論を、自身の子育てで実践し、 見事に子どもたちを東大へ合格させ、 その育児法で多くの「ほんとうに頭のいい子」を 社会に送りつづける久保田カヨ子先生。 「脳科学おばあちゃん」としても世に知られるカヨ子先生と競博士夫妻が、 30年以上かけて研鑽した「久保田メソッド」の実践方法をまとめました。 頭のいい子にするために、日々の子育ての中で、 親をはじめ周囲の大人たちは何をすべきか? 赤ちゃんから幼児の感覚や知覚をきたえて、脳をバランスよく育てるために、 子どもの成長のどの時期に、どのような働きかけをすべきか? 頭のいい子に育つための育児法が懇切ていねいに解説されています。 久保田メソッドの指導者養成のためのテキストとして、 また保育・幼稚園などの幼児教育に従事する人々の手引書として、 さらに子育て中のママのバイブルとして、欠かせない一冊です。
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャリア教育のアメリカでの先進的な取り組みをまとめた“THE SCHOOL-TO-WORK MOVEMENT”を翻訳。長引く不況の影響やグローバル化の進捗で、重要性の高まる高校でのキャリア教育の課題に迫る。
-
騎士道精神と新兵器、近代戦の幕開けの大戦 「クリミア」をめぐる歴史的背景が分かる! 19世紀の「世界大戦」の全貌を初めてまとめた戦史。露・英・仏・トルコの地政学と文化から戦闘まで活写した決定版。[口絵8頁] 転換点としての再評価、現在にまで及ぶ影響 十九世紀の「世界大戦」の全貌を初めてまとめた戦史の決定版。 トルストイの陣中日記やナイチンゲールの活躍は有名だが、実態はあまり知られていない。 地政学的には、滅亡に瀕するオスマン帝国、南下政策を取るロシア帝国、ナポレオンの敗北から立ち直ろうとする第二帝政フランス、アジア市場を確保しようとするイギリス、オスマン帝国支配を脱しようとするバルカン半島のスラヴ諸民族、ロシア支配を脱しようとするカフカスのイスラム諸民族などが、複雑に絡み合う「帝国主義戦争」であった。また、各派に分裂して相互に抗争するキリスト教とイスラム教が連携し、対立する「宗教戦争」でもあった。 新兵器のミニエ銃が導入され、兵站補給に蒸気船や鉄道が利用され、電報が活用され、新聞報道と世論が重要な役割を果たすという、まさに「近代戦」の始まりであった。 また、一時休戦して死体の収容に当たるなど、最後の「騎士道」的戦争でもあった。 現在、ロシアに編入されたクリミアとウクライナ問題をはじめ、二十一世紀の国際紛争を歴史的に理解するための「教科書」ともなる大作。 [目次] 第1章 宗教紛争 第2章 東方問題 第3章 ロシアの脅威 第4章 「欧州協調」の終焉 第5章 擬似戦争 第6章 ドナウ両公国をめぐる攻防 第7章 アリマ川の戦い 第8章 秋のセヴァストポリ
-
ビジネス・実用-1巻4,158円 (税込)JASPERとは,応用行動分析学をベースとした自閉スペクトラム症(ASD)の子どものための早期介入プログラムである。社会的コミュニケーションの苦手なASDの子どもへ遊びを通じて,共同注意(Joint Attention)・象徴遊び(Symbolic Play)・関わり合い(Engagement)・感情調整(Regulation)のスキルを伸ばす効果的な方略を実践していく。豊富なイラストや事例を盛り込んだ解説に加え,エクササイズや様式も充実。 世界の国々で効果を上げてきたASD支援プログラムの日本語版!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 刊行後30数年を経て、西欧封建制社会の権力構造研究の出発点である名著に、批判に応えた2論文と展望的なあとがきを加えた再版。 【目次より】 目次 一 封建制社会の法的構造 まえがき 第一章 序論 第一節 封建制の概念 第二節 封建制社会と国家樟力 第二章 本論 第一節 封建制社会の細胞 古典的グルントへルシャット 第二節 レーエン制による権力の組織化 第三節 国王権力の実力的基礎 第四節 王権の超越的性格 第五節 補論 グラーフの権力と大公の権力 第六節 封建制社会の崩壊 二 封建制をめぐる諸問題 第一節 グルントヘルシャフト細胞論 第二節 シャテルニー細胞論 第三節 十二世紀ルネサンス 第四節 フランス史学とドイツ史学 三 封建制社会をめぐる理論的諸問題 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 世良 晃志郎 1917~1989年。歴史学者。専攻は中世西洋法制史。東京帝国大学法学部卒業。東北大学名誉教授。 著書に、『西洋中世法の理念と現実』『法と権力の史的考察』『封建制社会の法的構造』『ヨーロッパ身分制社会の歴史と構造』『封建制成立史序説』『バイエルン部族法典』『歴史学方法論の諸問題』など、 訳書に、マックス・ウェーバー『支配の社会学 1 (経済と社会)』マックス・ウェーバー『支配の諸類型』マックス・ウェーバー『古ゲルマンの社会組織』マックス・ウェーバー『法社会学 (経済と社会)』マックス・ウェーバー『都市の類型学』フリッツ・ケルン『中世の法と国制』ハインリヒ・ミッタイス『ドイツ法制史概説』ハインリヒ・ミッタイス『ドイツ私法概説』などがある。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 <愛の宗教>であるキリスト教が大きな影響力をもっていたナチス支配下のドイツにおいて,なぜ,想像を絶する「ユダヤ人大量虐殺」,「障害者安楽死計画」,「侵略戦争」が遂行されえたのだろうか.本書は「政治と宗教」,「戦争批判と平和の創造」,「人間の尊厳」という問題意識を根底に据え,キリスト教会とナチス政権の複雑な関係を解明し,<第三帝国>崩壊後の「ドイツ教会闘争」の総括、「シュトゥットガルト罪責宣言」の成立過程を鮮やかに描き出した渾身の書。 【目次より】 まえがき 第一章 独裁国家と教会 ナチス政権初期の福音主義教会 一 ドイツ近現代史とキリスト教会 二 ヒトラーの政権掌握とナチス教会政策 三 教会闘争のはじまりと告白教会の形成 四 告白教会のヒトラーあて建白書 五 教会闘争と抵抗の問題 補遺1 マルティン・ニーメラー 右翼民族主義から実践的平和主義へ 補遺2 神学の諸潮流と支持政党 創造秩序の神学・自由主義神学・弁証法神学 第二章 ナチスのユダヤ人迫害とプロテスタント教会 はじめに ヒトラーの反ユダヤ主義 一 ナチスの政権掌握とユダヤ人迫害の開始 二 外国教会からの抗議 三 ユダヤ人問題に対するプロテスタント教会の基本姿勢 四 ナチス政権初期のユダヤ人迫害に対するプロテスタント教会の対応 五 ディートリヒ・ボンヘッファーとユダヤ人問題 六 アーリア条項の導入問題 七 「水晶の夜」とプロテスタント教会 八 グリューバー事務所のユダヤ人救援活動 九 古プロイセン合同告白教会の抗議表明 おわりに プロテスタント教会の光と影 第三章 ナチス安楽死作戦と内国伝道 ドイツ・キリスト教社会福祉の試練 はじめに 一 内国伝道の歴史 二 「生きるに値しない生命」の抹殺構想と内国伝道 三 ナチス安楽死作戦と内国伝道 むすびにかえて 第四章 テオフィール・ヴルム監督の抵抗 戦時下ドイツ教会闘争の一齣 はじめに 一 テオフィール・ヴルムのプロフィール 二 ナチ「安楽死作戦」との闘い 三 ユダヤ人迫害に対する抗議 おわりに 第五章 戦争末期の古プロイセン合同告白教会 序 ドイツ教会闘争と古プロイセン合同告白教会 一 シュレジエン教区告白会議 二 ブレスラウ告白会議 三 バルメン宣言一〇周年声明 おわりに 第六章 シュトゥットガルト罪責宣言への道 ドイツ教会闘争の終幕 はじめに 一 シュトゥットガルト罪責宣言の前史 二 シュトゥットガルト罪責宣言の成立 三 シュトゥットガルト罪責宣言の意義 むすびにかえて 補遺 ドイツで体験した教会生活 ボーフムの福音ルター教会 総括 あとがき ドイツ福音主義領邦教会地図 年表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 河島 幸夫 1942年生まれ。政治学者、西南学院大学名誉教授。東北大学法学部卒業後、神戸大学大学院で学ぶ。博士(法学)。専門は、ドイツ政治、戦争と平和。 著書に、『戦争・ナチズム・教会』『政治と信仰の間で』『ナチスと教会』など、 訳書に、W・フーバー/H・E・テート『人権の思想』D・ゼンクハース『ヨーロッパ2000年』などがある。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 終わりなき旅としての国語教育学研究の軌跡と未来への歩み 山元隆春先生の広島大学定年退職にあたり、29名の研究室関係者が研究・実践の成果をまとめた記念論文集。 国語教育学のバトンは、確かに未来へとつながれていく。 研究論文19編、実践報告5編、エッセイ5編のほか、業績一覧を収録。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 エコノミーの概念が統治と深く関わった時代、「政治的なもの」と「経済的なもの」の関係はどのように揺れ動いていたのであろうか。本書は、18世紀フランスの言説空間において、富や市場の問題と統治形態や社会編成の問題とを含んだ「政治経済学」の思想的展開を、1760~70年代における穀物取引論争をコンテクストとして論じる。アダム・スミスとも通底する経済的自由主義を唱えながら中央集権体制を理想化したフィジオクラット運動の指導者フランソワ・ケネー。その弟子で、師の政治理論を「合法的専制」という衝撃的な概念へと発展させたル・メルシエ・ド・ラ・リヴィエール。穀物取引自由化の理念をフィジオクラットと共有しつつも、他方でその政治理論からは距離を置き、世論という考え方に期待を寄せたチュルゴーとコンドルセ。さらには二人と同様に世論の重要性を捉えながらも自由化には反対の立場を貫いたネッケルの思想を順にひもとく。長らく政治思想史の大舞台において、モンテスキューやルソーの脇役と位置づけられ、看過されてきた思想家たちに光を当て、フランス啓蒙主義の政治哲学研究に新たな一ページを開く業績。 【目次より】 凡例 序論 第一章 「政治経済学」の言説空間としての穀物取引論争 第一節 穀物取引論争の概要 第二節 穀物取引論争の布置 第二章 経済的自由主義と専制政治 ケネーの「政治経済学」 はじめに 第一節 ポリス批判と「自然な流れ」の擁護 第二節 合理的経済人の理念と新たな秩序観 第三節 経済的自由の享受と後見的権力 小括 第三章 合法的専制の構想と世論の観念 ル・メルシェ・ド・ラ・リヴィエールの「政治経済学」 はじめに 第一節 自然的秩序・明証性・合法的専制 第二節 マブリのフィジオクラット批判 第三節 合法的専制における世論の問題 小括 第四章 「一般均衡」の発見と合理的経済主体の不在 チュルゴーとコンドルセの「政治経済学」………八八 はじめに 第一節 自由化と「一般均衡」の理論 第二節 理論から実践ヘ リモージュでの「実験」 第三節 一七七四年の自由化立法 第四節 合理的経済主体の不在 説得から強制へ 小括 第五章 世論と市場に対する為政者の技法と苦悩 ネッケルの「政治経済学」 はじめに 第一節 世論 抗い難い事実 第二節 市場の理論と現実 第三節 介入主義、あるいは技法としての政治経済学 第四節 ふたたび、抗い難い世論について その両義性 小括 結論 注 あとがき 文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 安藤 裕介 1979年生まれ。立教大学法学部准教授。立教大学法学部政治学科卒業、同大学院法学研究科に学ぶ。専門は、政治思想史・政治哲学。著書に『商業・専制・世論』、訳書にジョン・ポーコック『島々の発見』(共訳)、ピエール・ロザンヴァロン『良き統治』(共訳)などがある。
-
これからあなたを、ヴィクトリア朝の世界へご案内します。あなたのあこがれの社会できちんと暮らしていけるように。『ダウントン・アビー』や『嵐が丘』に登場するような女性が実際にどのように暮らしていたか知ったら、きっとあなたは驚くはずよ……。衣服、トイレ、入浴、ダイエット、結婚、初夜、避妊など、約200点の図版を交えて、ヴィクトリア朝時代のイギリスやアメリカの女性のありのままの暮らしを紹介。読んで楽しく、驚きの事実が満載のユニークな歴史ノンフィクション。/【目次】こんにちは、自堕落さん/第1章 服を着る――恥ずかしい部分を上手に隠す方法/第2章 バケツに排泄する――忌まわしき生理的欲求/第3章 油断ならない入浴/第4章 月経――あなたはまちがっている/第5章 ダイエット――あなたは小さなプディングバッグ/第6章 美――焼き、厚く塗り、詰める/第7章 求愛――自分からは言い寄らない/第8章 結婚初夜――ばかな殿方と契りを結ぶ/第9章 避妊とその他の神を冒涜する行為/第10章 良き妻――夫をできるかぎり怒らせないための方法/第11章 家庭を正しく営む――緩やかな支配/第12章 公の場におけるふるまい――辱めと危険と博物館を避ける/第13章 ヒステリー――ヴィクトリア朝時代の生活においてちっとも愉快ではないこと/第14章 秘密の堕落行為――「いぼと小さい乳首はこれに起因する」/結論 パンティが恋しい/謝辞 抱擁を! あなたに抱擁を!/参考文献/解説=村上リコ
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 The Dictionary of Japanese Grammar series, an enduring favorite. This ever-popular series of dictionary-style grammar guides comprises three volumes―basic, intermediate, and advanced―with each presenting some 200 key grammar items, along with analysis of sentence patterns, abundant example sentences, and easy-to-understand explanations in English. The books also thoroughly explains common pitfalls and the distinctions in usage of similar expressions, helping users to develop an even stronger grasp of Japanese grammar. A must-have reference for learners and teachers alike. 中級レベルの重要な文法を約200項目ずつ取り上げ、文型分析と豊富な例文、的確でわかりやすい英文解説を施したロングセラーの文法書。 間違えやすいポイントや類似表現との使い分けも丁寧に説明しているので、より深く日本語文法が理解できます。 学習者だけでなく教師のための参考書としても必携です。
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 19世紀中期から20世紀初頭にかけてイギリス政治に登場した4人の政治家、ディズレーリ、グラッドストーン、チェンバリンおよびソールズベリの政治指導を解明し、これを通してこの期間のイギリスの政治外交の動向を描く。 【目次】 まえがき 第一章 ディズレーリの帝国主義とその史的背景 帝国と民衆 はしがき 第一節 帝国観と体制観 第二節 帝国主義政策の形成 第三節 帝国主義政策の実施と政治指導 第四節 帝国主義による体制の攪乱 むすび 第二章 グラッドストーンの外交政策とその崩壊 はしがき 第一節 基本方針 第二節 後進地域における民族主義の圧力による基本方針の動揺 第三節 後進資本主義諸国の衝撃 第四節 悲劇的エピローグ むすび 第三章 チェンバリンの帝国政策 帝国と体制 はしがき 第一節 新急進主義と帝国構想 第二節 帝国構想の二側面 第三節 帝国主義による民衆操作 第四節 「社会帝国主義」 むすび 第四章 ソールズベリの極東政策の展開過程 政治家の像と政策 はしがき 第一節 日清戦争前におけるソールズベリの清国像 第二節 状況の変化による清国像の崩壊 第三節 象徴的清国像の創造とそれに基づく政策 第四節 価値の清国地域像の形成とその修正過程 第五節 象徴的清国像の再生とそれに基づく政策 エピローグ 事項索引・人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀に入り、インド独立の機運が高まってから、イギリスの統治が終わるまでの歴史を、イギリス側の重要人物の動きを基に読み直す。 1858年、インド大反乱を経て、イギリス東インド会社を解散、ムガル帝国の君主を排除して、直轄植民地とした。 本書は、植民地経営の終盤に焦点を絞り、20世紀に入り、インド独立の機運が高まってから、イギリスの統治が終わるまでの歴史を、イギリス側の重要人物の動きを基に読み直す。 第13代副王ハーディング卿の時代に、英国王ジョージ5世とメアリー王妃の初訪問から、第一次世界大戦、第二次世界大戦を経て、独立運動の高揚、インド内の宗教対立を経て、1947年ネルー首相による独立宣言までの歴史を丹念に描く。 【目次】 はしがき 第一章 インド担当相エドウィン・モンタギュー 一九一〇年~一九二二年 一 意識の創出 (一) 情報の受容(イギリス) (二) 情報の受容(インド) 二 政策の形成 (一) 『対インド宣言』 (二) 『モンタギュー・チェルムスファド報告』 三 政策の破綻 (一) カーゾンの反対 (二) ガンディーの反対 (三) モンタギューの錯誤 むすび 命運 第二章 総督アーウィン卿 一九二六年~一九三一年 一 アーウィンのインド像 二 宥和と反発 (一) サイモン委員会 (二) 『アーウィン声明』 (三) ガンディーの反応 三 むすび 『ガンディー・アーウィン協定』 第三章 チャーチル 一九二九年~一九三五年 一 基調 二 宣伝 三 組織 四 暴露 五 弔鐘 むすびにかえて 第四章 総督リンリスゴウ卿 一九三六年~一九四二年 一 性格 二 「分割統治」 (一) 州自治 (二) インド連邦 三 失策 (一) 宣戦 (二) 反応 四 むすび 想像力と洞察力の欠如 第五章 サー・スタフォード・クリップス 一九四二年 一 状況 二 派遣の決定 三 説得の行使 四 調停の失敗 五 余波 第六章 総督ウェーヴェル卿 一九四三年~一九四七年 一 統合 二 崩壊 三 亀裂 四 むすび 投影 第七章 クレメント・アトリーと総督マウントバットン卿 一九四七年 一 去来 二 『複数分割計画』 三 『二分割計画』 四 虹と旗 あとがき 参考文献 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 64年のローマ大火の犯人として多くのキリスト教徒が処刑された。またかの皇帝ネロもキリスト教徒(ユダヤ教徒もふくめ)を迫害した。当時、新興宗教であったキリスト教はいかにして、ローマ帝国に根付いたのかの歴史を探る。 【目次】 序 第一章 原始キリスト教の一考察 第二章 初期キリスト教とローマ帝国との出会い 第三章 ローマ帝国のキリスト教弾圧の理由――皇帝崇拝の否定―― 第四章 キリスト教迫害と護教運動 第五章 二世紀におけるキリスト教の内的整備とその背景 第六章 コンスタンティン革命 索引 井上 智勇 1906~1984年。西洋史学者、浄土真宗の僧侶。京都大学名誉教授。京都帝国大学卒。文学博士。専門は、西洋古代史。 著書に、『プラトンの国家論』『西洋史概説 第1 (地中海世界史)』『新制高校西洋史』『ヨーロッパ成立期の研究』『ローマ経済史研究』『京大西洋史 10 近代西洋文化』『新書西洋史 第2 古典古代』『対話近代精神と宗教』『地中海世界史』『親鸞とわが生活』『わが大学生活五十年』共編著『京大西洋史 1 西洋の起原』(共著)『高校世界史』(共著)『西洋史辞典』(共編)『新講世界史』(編)『世界史の完全研究 事項解説・テーマ学習』(共編著)『現代人と真宗』(共著) 『中学社会 歴史的分野 研究と資料』(共著)など、 訳書に、ブランデンブルク『世界史の成立』ヨゼフ・サルヴィオリ『古代資本主義 ローマ経済史に関する研究』(共訳)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の法制史の泰斗がその該博な知識をもって、日本の歴史の流れを大きくつかんで紹介する。政治史の大きな動きが捉えられる入門書。 【目次】 序説 第一篇 原始時代(原始社会) 第二篇 上代(氏族的古代社会・前期古代社会) 序説 一 上代の発展概要 二 氏族的古代社会 三 史料 第一章 弥生文化の成立と氏族社会の発達(初期氏族社会 上代前期) 第二章 統合的氏族国家の成立及び発展と氏族社会(統合的氏族社会 上代中期) 第三章 氏姓国家とその文化(氏姓社会 上代後期) 第三篇 上世(律令的古代社会・後期古代社会) 第一章 大化改新(広義、上世前期) 第二章 律令社会(狭義、上世中期) 第三章 律令社会の衰頽(上世後期 格式社会) 第四篇 中世(古代的封建社会・庄園的封建社会) 序説 一 中世の発展概要 二 庄(荘)園的封建社会 第一章 貴族社会(中世前期 平安時代後半期) 第二章 庄園的封建社会(中世中期 鎌倉時代) 第三章 庄園的封建社会の衰頽(中世後期 室町時代) 第五篇 近世(封建社会・藩村的封建社会) 序説 一 近世の発展概要 二 藩村的封建社会 第一章 戦国時代(近世前期) 第二章 藩村的封建社会(近世中期 桃山時代及び江戸時代前半期) 第三章 藩村的封建社会の衰頽(近世後期 江戸時代後半期) 第六篇 近代(半封建的資本主義社会) 序説 一 近代の発展概要 二 半封建的近代社会 第一章 明治維新(近代前期) 第二章 君主立憲政治時代(近代中期) 第三章 君主立憲政治の衰頽と太平洋戦爭(近代後期) 第七篇 現代(民主立憲政治時代・資本主義社会) 結び 跋 索引 年表 一 上代 二 上世 三 中世 四 近世 五 近代 六 現代 附 皇統略図・藤原氏略系図・平氏略系図・源氏略系図・北条氏略系図・足利氏略系図・徳川氏略系図・歴代内閣総理大臣一覧・国と都府県対照表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
沖縄文学には、かすかな声やかたちをとっていない記憶、言葉をもたない存在の気配などが宿っている。表現者たちはどのようにそのざわめきにふれ、言語化しがたい戦争・差別・暴力・支配などの記憶を書いてきたのか。性暴力の被害者、被爆者ほか周縁化されてきた人たちの声は、文学のなかにどのように響いているのか。そして、読み手はその声を聞き取ることができるのか。 大城立裕、大江健三郎、目取真俊、崎山多美、仲程昌徳たちのテクストや実践を取り上げ、アメリカ軍による暴力、在沖被爆者などの記憶や声に着目する。さらに、沖縄の教科書や、日本語を「かきまぜる」表現者の文体戦略にも焦点を当て、沖縄文学がどのように教えられてきたかをたどり、日本語/日本文学のありようも照らし出す。 沖縄文学に息づく「ざわめき」に耳を澄まし、テクストとの共鳴から読むことの可能性を探る。
-
中世という時代に探る近代国家の出発点 国家の自立と相互の協調が極めて困難な現在、その要因である国家の起源を探るべく中世ヨーロッパの実態を明らかにする概説書。中世を問うことによって国家概念とそれを構成する王権をはじめとした主要な諸要素が成立する背景と経緯の理解を深める。矛盾を抱える近代以降の諸問題を解明へと導く。 【主要目次】 序言 1 西欧中世王権とレーン制 2 皇帝権と王権 3 王の基本的諸権力 4 王宮と中央統治機構の発展 5 聖俗諸侯層と王権 6 地方統治機構の発展 7 中世国家とネイション概念 結語 主要参考文献
-
-
なぜジェノサイドを止められないのか? 因縁の歴史を丁寧にさかのぼり占領と抵抗の歴史を読み解く。 獄中で綴られた、圧政と抵抗のパレスチナ現代史。 ガザの決起と、全世界注視の中で続くジェノサイド。 パレスチナの 旗も棺も墓も無く 布一枚で ガザの地に還る (重信房子) 解放闘争の主体側からの歴史の証言。 本書は、どこから読んでも良い。興味関心の必要に応じて読みたいところを目次から選んで、パレスチナ中東の歴史と現実に触れることができるように構成されている。 【目次】 はじめに 第一部 アラブの目覚め─パレスチナ解放へ(一九一六~一九九四年) 第1章 アラブ民族主義運動とパレスチナ─サイクス・ピコ密約、バルフォア宣言の中で 第2章 パレスチナ分割 第3章 ナセルのアラブ民族主義とパレスチナ 第4章 パレスチナ解放勢力の登場 第5章 パレスチナ代表権をめぐる闘い 第6章 PLO排除の企み─キャンプデービッド合意 第7章 イスラエル軍のベイルート占領 第8章 PLOの分裂 第9章 民衆蜂起─パレスチナ独立戦争 第10章 東欧崩壊、湾岸戦争とPLO 第11章 PLOの存亡を賭けた和平交渉 第12章 PLO−イスラエル相互承認─オスロ秘密合意 第13章 オスロ合意の罠 第二部 オスロ合意─ジェノサイドに抗して(一九九四~二〇二四年) 第14章 「オスロ合意」の現実(一九九四~一九九六年) 第15章 パレスチナ民族憲章─改訂へ(一九九六年) 第16章 ネタニヤフ登場と和平の破壊(一九九六~一九九八年) 第17章 オスロ合意の破綻(~二〇〇〇年) 第18章 戦乱の世紀へ─第二次インティファーダの勃発(二〇〇〇~二〇〇三年) 第19章 米軍のイラク侵略「ロードマップ」とアラファト大統領の死(二〇〇三~二〇〇四年) 第20章 対立と混迷、翻弄されるパレスチナ(二〇〇五~二〇〇六年) 第21章 ハマース政権打倒の全面化とガザ侵略(二〇〇六~二〇〇九年) 第22章 ガザ・西岸地区分裂の固定化(二〇〇九~二〇一一年) 第23章 「アラブの春」とパレスチナ(二〇一一~二〇一四年) 第24章 遠ざかる和平(二〇一四~二〇一七年) 第25章 トランプ政権とネタニヤフの危険な中東政策 第26章 オスロ合意の正体 第27章 パレスチナ国家構想 第28章 反占領─パレスチナ統一を全人民と共に 註解 主要参考書籍 パレスチナ民族憲章 一九六四年五月三十一日 第一回パレスチナ民族評議会(PNC)で採択 パレスチナ民族憲章 一九六八年七月十七日 第四回パレスチナ民族評議会で採択 年表 【著者プロフィール】 重信 房子(しげのぶ・ふさこ)(著) 1945年9月東京・世田谷生まれ。明治大学在学中に社会主義学生同盟に加盟し、共産同赤軍派の結成に参加。中央委員、国際委員会として活動し、71年2月に日本を出国。パレスチナ解放闘争に参加する。2000年11月に逮捕、懲役20年の判決を受け、2022年に出所。パレスチナ関連の著書に『わが愛わが革命』(講談社)、『日本赤軍私史 パレスチナと共に』(河出書房新社)、『革命の季節 パレスチナの戦場から』『戦士たちの記録 パレスチナに生きる』(幻冬舎)『ガザ虐殺を怒る日々』(創出版)など。近著に『はたちの時代』(太田出版)、『歌集 暁の星』(晧星社)。
-
2025年、戦後80年の節目に戦中・戦後の沖縄を生きた人々の来し方を文章にして残そうと、沖縄タイムス紙上で「沖縄の生活史~語り、聞く 戦世」と題した企画がスタートした。募集に応えた「聞き手」らが、戦時の記憶を持つ「語り手」を思い思いに選び、その語りを聞き取った。そうして出来上がった計30篇の生活史が、2025年8月から2026年3月まで、半年以上にわたって沖縄タイムス紙に掲載された。本書は、そのすべてを1冊にまとめたものである。沖縄は日本で唯一の、住民を巻き込んだ苛烈な地上戦の戦場となった土地である。戦争に巻き込まれながらも懸命に生き抜いた市井の人びとの、貴重な、無二の語りがここに。解説=石原昌家(沖縄国際大学名誉教授)
-
-
大学に求められる新たな役割とは。本書では、ポートランド州立大学で展開している地域連携型教育プログラムを多角的な視点から紹介し、地域変革のアンカーとしての大学のモデルを提示する。国内の先進事例として京都の産学官民連携で展開してきた地域公共人材育成にもふれながら、これからの大学の新しい役割について考える。バイリンガル版(英日)。執筆者:ケヴィン・ケスカス、西芝雅美、スティーブン・パーシー、ジュディス・ラメイリー、サイ・アドラー、エイミー・スプリング、セリーン・フィッツモウリス、向野也代、ジェニファー・アルカズウィーニー、飯迫八千代、クリスティーン・クレス、レイチェル・サミュエルソン、シェリル・ゲルモン、白石克孝
-
-
江戸時代265年を網羅した初の異国人見聞録本。 数多くのキリスト教会があり、世界有数の美味なパンが売られている……整理された歴史書には描かれない、生々しい歴史の姿が立ち現れる! ◎異国人20名を取り上げ、その人生・時代背景・社会的立場・見聞録の性質を示し、証言を紐解く ◎貴重な図版多数 江戸時代は二六五年も続いた。(…)この二六五年は、全く以って一枚岩ではなく、生成と変化を繰り返して突き進んだ期間だった。だから、ある地域のある時期のある事象を捉えて、江戸時代にそれが一般的に存在したとする言説には、相当に無理がある。(…)日本見聞録によって江戸時代を紹介する書は、数多く存在する。しかし、その多くは、テーマによって章節を設け、その中に複数の人物の見聞録から切り取った言葉を入れ込んだものである。(…)もちろん、それぞれの人物の背景も、紹介はされていることだろう。しかし、見聞録の言葉は、それの書かれた時代と、書き手の環境という文脈を無視して語ることは決してできない。(…)本書は二六五年にわたる江戸時代を、異国人の見聞録によって眺めていく試みである。その点は、多くの類書と変わりはない。しかし、テーマ毎ではなく、その見聞録の書き手ごとに分節した。これは、彼らの人生や、時代背景、社会的立場、見聞録の性質などを意識しながら、紹介したいと考えたからである。 ――本書「序」より 【目次】 序 第I部 江戸時代前期 一六〇三~八〇 ウィリアム・アダムス――漂着して上級武士になった航海士 ロドリゴ・デ・ビベロ――最強国スペインの曲者政治家 セバスティアン・ビスカイノ――金銀島発見の夢破れた探検家 リチャード・コックス――史上ただ一人のイギリス商館長 フランソワ・カロン――「売れる」日本見聞録を著した野心家 第II部 江戸時代中期 一六八一~一七八〇 エンゲルベルト・ケンペル――鎖国政策を評価した陽気な医師 申維翰――人間味溢れる稀代の儒学者 汪鵬――唐人屋敷での暮らしを楽しんだ風流人 モーリツ・ベニョフスキー――歴史に影響を与えた誇大妄想狂 イザーク・ティチング――三度も商館長を務めた日本通 第III部 江戸時代後期1 一七八一~一八五二 ヘンドリック・ドゥーフ――歴史的事件を鋭敏に切り抜けた愛国者 ニコライ・レザノフ――鎖国と戦い撃沈した自信家 ヴァシーリー・ゴロウニン――幽囚となった器量の大きな軍人 ファン・オーフルメール・フィッセル――蘭和辞書を「盗用」した商館員 ラナルド・マクドナルド――「楽園」を探した、先住民の血を引く青年 第IV部 江戸時代後期2 一八五三~六七 マシュー・カルブレイス・ペリー――鎖国の扉を破壊した自文化至上主義者 ワシーリイ・マホフ――安政東海地震に翻弄された知者 タウンゼント・ハリス――忍耐強く待ち続けた「開国者」 ヘンリー・ヒュースケン――「アメリカン・ドリーム」を摑み損ねた好青年 アーネスト・サトウ――歴史を動かした語学の天才 参考文献 跋 【著者プロフィール】 森田 健司 (モリタ ケンジ)(著) 一九七四年生まれ。京都大学経済学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間・環境学)。現在、大阪学院大学経済学部教授。専門は江戸時代の社会思想史。著書に、『石門心学と近代』(八千代出版)、『石田梅岩』(かもがわ出版)、『かわら版で読み解く江戸の大事件』『外国人が見た幕末・明治の日本』(以上、彩図社)、『なぜ名経営者は石田梅岩に学ぶのか?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『明治維新という幻想』『江戸の瓦版』『西郷隆盛の幻影』(以上、洋泉社・歴史新書y)、『江戸暮らしの内側』(中公新書ラクレ)、『奇妙な瓦版の世界』(青幻舎)、『明治維新 偽りの革命』(河出文庫)、『山本七平と「仕事の思想」』(PHP研究所)など、編訳書に『増補新版 現代語訳 墨夷応接録・英国策論』(作品社)などがある。
-
ビジネス・実用-1巻3,960円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 入門者から現役日本語教師まで日本語教育業界人必携のバイブル! 【本書の概要】 日本語教員試験、日本語教育能力検定試験に多くの合格者を輩出している ヒューマンアカデミーが企画・編集。 日本語教育で著名な執筆者が日本語教員に必要な幅広い知識を 1冊で学習できるよう教員養成課程コアカリキュラムの全項目を解説。 【本書の特徴】 ・日本語教員に必要な知識を1冊で学べる。 ・教員養成課程コアカリキュラムの全項目を網羅。 ・「学習の目標」や「学びのポイント」がよくわかる。 ・日本語教員試験対策にも! 【こんな方にオススメ】 ・日本語教育について体系的に学びたい人 ・日本語教員試験の学習をしたい人 ・現役の日本語教師 【登録日本語教員とは】 2024年施行の日本語教育機関認定法に基づいて創設された、日本語教員の資質・能力を確認し、証明するための国家資格です。 認定日本語教育機関等で日本語を指導する際は、この資格が必須です。 【コアカリキュラムとは】 正式名称は「登録日本語教員 実践研修・養成課程コアカリキュラム」といい、登録日本語教員として必要とされる内容を文化庁がまとめたものです。 登録日本語教員になる方法の1つに、コアカリキュラムに基づく登録実践研修機関、登録日本語教員養成機関の課程を修了するというものがあります。 また、日本語教員試験の出題範囲は「養成課程コアカリキュラム」です。 【目次】 第1部 社会・文化・地域 第1章 世界と日本 第2章 異文化接触 第3章 日本語教育の歴史と現状 第2部 言語と社会 第1章 言語と社会の関係 第2章 言語使用と社会 第3章 異文化コミュニケーションと社会 第3部 言語と心理 第1章 言語理解の過程 第2章 言語習得・発達 第3章 異文化理解と心理 第4部 言語と教育 第1章 言語教育法・実習1 第2章 言語教育法・実習2 第3章 言語教育法・実習3 第4章 言語教育法・実習4 第5章 異文化間教育とコミュニケーション教育 第6章 言語教育と情報 第5部 言語 第1章 言語の構造一般 第2章 日本語の構造1 第3章 日本語の構造2 第4章 日本語の構造3 第5章 コミュニケーション能力 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-
民族領域自治はいかに議論され実現したのか ロシアによるウクライナ侵略による戦争がいまだつづく現状のなかで、そもそもこの「ウクライナ」という国家はいかに成立したのか。ロシア革命期の知識人たちの言説と論争からロシアとウクライナの交差する歴史を明らかにする。 【主要目次】 序 章 ウクライナとロシア─交差する歴史 第一章 一九〇五年革命とウクライナ民族領域自治構想の登場 第二章 ロシア帝国国家ドゥーマと自治論争 第三章 帝政末期ロシア社会と「ウクライナ問題」論争 、一九〇七-一九一四 第四章 第一次世界大戦と「ウクライナ問題」の国際化 第五章 一九一七年二月革命とウクライナ民族領域自治の実践 第六章 ウクライナ運動の分化 ――領域自治派と主権共和国派 第七章 自治なきあとの独立論と連邦論――一九一八─一九年のウクライナにおける国制構想と外交の相互関係 第八章 過ぎ去った自治と来るべき自治――フルシェフスキーとノリデの国制論と政治的実践 終章 近代ウクライナ国家のゆくえ
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。