原田敬一の作品一覧
「原田敬一」の「シリーズ日本近現代史」「戦争を展示する 戦争博物館の過去・現在・未来」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
自身の興味がある日本の近現代史に関する岩波新書です。
岩波新書から「シリーズ日本近現代史」として出版されている全10冊の中の一冊です。この本は、「日清・日露戦争」についてです。
専門家により書かれた新書なので、私が今まで全く知らなかった歴史上の事実が時系列で書かれています。これまで私は、幕末・維新を題材にした小説は、結構読んできました。いわゆる司馬史観にしっかり浸かっています。
また、歴史を教育で学ぶのは、エポックメイキングな出来事をスポット的に知ることだと思っていますが、教科書に載る「出来事」は、その出来事に行き着くための非常にたくさんの要素が混ざり合いながら出現するんだと、この新書を読ん
Posted by ブクログ
日本近代史において、初の近代的戦争であった日清戦争。これは朝鮮を巡る戦争であり、そして東アジア内の列強の動きを大きく変えた事項であり、日本国が「大日本帝国」となる大きな転換点であった事を学べる本。
これを読んでいてどうしても気になったのは、短期決戦志向。太平洋戦争に関する話題を読んでも出てくる、日本軍の死傷者の中の戦闘以外での(病気など)死亡の多さ。。アホか、と本読んでいる今は言えるけれども。現実、何かあった時対応できるだろうか。今の原発事故でもロジスティックをろくに考えない政府対応があったから、どうしても気になってしまうのかな…?