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関西学院理事長、箕面自由学園園長を歴任した教育学の理論家であり実践家である著者が、子どもと親にむけて、幸福とはなにか、よい教育とはなにかを説いた著作。時代を超えて読み継がれるべき書である。
【目次】
校長通信 父母へ
箕面自由学園校長となって
体力気力の養成
現代教育の問題点
古武弥四郎先生に学ぶ
一歩一歩と積み上げる
学園と共に生きる
人から認められて伸びる
美しい礼儀を育てたい
悪の芽は初期につみたい
謙虚に学び、真理に服する
古木家に学ぶこと
寄宿舎完成にあたって
寄宿舎の運営
日本人の社会道徳
幼少時のしつけを考える
自分の歴史をつくる
一人ひとりの中によきものを見出す
独立人を育てたい
被害者にも加害者にもならないように
家庭教師の是非
あたたかな心をもった生徒たち
ある小学生の夏休み
民主主義とヒューマニズムの教育
『自由と規律』に学ぶ
学園を「心のふるさと」として
卒業生河盛成夫さんのこと
過保護の問題
深くこの人生を愛すること
家庭の教育と父親の役割
テレビ・勉強・あそび
道徳的背骨のある家庭
ある交通遺児の作文を読む
新年の賀状から
校長通信 生徒へ
この夏をどう送るか
二人の投手から学ぶ
長い目で人間を見る
私も弱い人間
一日一日のたたかい
四年間の高校生活
やめないでがんばる
悲劇を重ねないように
自由について
思うようにならない人生
日記を書くこと
いま自分を鍛えてほしい
性の問題
先生の目を見つめる
父の労苦にこたえうるか
人間の幸福と人間の教育
中学時代・高校時代をどう送るか、どう送らせるか
悔いなき青春、悔いなき人生
教育について思うこと
一隅の教育者の自叙伝
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