哲学・宗教・心理の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-
フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900年)は、1889年初頭に狂気の闇に沈み、健全な精神活動をなしえないまま生涯を送った。本書は、その直前にあたる1887年11月に出版された哲学者としての最晩年の著作である。 本書の主題は、表題にあるとおり「道徳(Moral)」である。これは日本語では「価値観」とも言い換えることができる。では、なぜニーチェは価値観を問題視したのか。言うまでもなく、それはその価値観が自明視できなくなっていたからであり、そのままでは通用しなくなっていたからである。 従来の価値観が通用しなくなっているにもかかわらず、それが依然としてニーチェ自身を含む人々の考え方や生き方を制約し、生きる意味を規定してしまっている、という矛盾した現実。それこそがニーチェを突き動かし続けた思想的動因にほかならなかった。それゆえ、新たな価値観を模索し、あらゆる基本的価値の転換を果たすことが最も重要な思想的課題である、というのがニーチェの時代診断である。 ニーチェにとって、従来の価値観とはヨーロッパを支配してきたキリスト教的道徳の伝統の中で普遍的なものとされてきたものだったが、それは歴史的現象として発生し、揺れ動いてきたものでしかない。それゆえ、この主題は「系譜学」という手法で取り組む必要がある。――本書は、初めてその認識に立った者による探究の開始を告げるものであり、だからこそニーチェは刊行2ヵ月後にあたる1888年1月、友人オーヴァーベックに宛てて次のように書いた。 「本書を構成する三論考は、それぞれ個別的な第一動因を表現しています。〔…〕多様きわまりない要因すべてを最終的に勘案し、とりまとめて、道徳をある種、清算することも同様です。そういうことをするには、われわれはまだわたしの哲学の「前奏」段階にいます」。 つまり、本書は、たとえ重要な成果をもたらしているとしても、まだほんの入り口にすぎず、この課題はここから続行される必要がある、とニーチェは考えていた。それゆえ、従来は『道徳の系譜』と訳されることが多かった本書の表題Zur Genealogie der Moralは、「道徳」という主題を「系譜学」という手法で扱う企てのマニフェスト、という意味で『道徳の系譜学に向けて』と訳さなければならない。 長年にわたってニーチェを主要な研究対象としてきた大家が満を持して送り出す決定版新訳、ついに完成。 [本書の内容] 序 論 第一論考 「善良と邪悪」、「優良と劣悪」 第二論考 「負い目」、「やましい良心」および関連事項 第三論考 禁欲主義的諸理想は何を意味するか 訳者解説 試行としての鳥瞰 訳者あとがき――タイトル頁裏の「付言」について
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初対面の人と何を話せばいいか分からない」 「相手が本当はどう思っていいか気になって仕方ない」 「会話が続かず気まずい沈黙が怖い」 こんな経験、あなたにもありませんか?もし、一つでも当てはまるならこの本がきっと役立ちます。 「見抜く力」は相手をコントロールするものではありません。「どうすれば心地よく関われるだろう?」のための観察力です。 この本で紹介する方法は、どれもすぐに日常で使えるものばかり。特別なテクニックやスキルは必要ありません。 今のあなたのままで、〝気づく力〟を少しだけ意識識してみてください。 この本を読み終える頃には、「はじめまして」に対する不安や緊張が和らぎ、「相手を見抜く力」が自然と身についているはずです。 【目次】 第1章 見抜く力が人間関係をラクにする~緊張が味方に変わる観察法~ 第2章 相手を見抜く「服装」 第3章 持ち物が語る心の声~あなたの価値観を映す鏡~ 第4章 言葉の奥に潜む心~相手の本音を優しく読み解く~ 第5章 生年月日で紐解く9つの個性~コミュニケーションの新しい扉~
-
【待望の書籍化!】 病気で苦しんでいる時に、 いつも手元に置いておきたい本。 大切な人に贈りたい一冊。 自宅や病院でゆっくりと、くり返して読める本を――。 ベストセラー箴言集『病の時に読む言葉』のエッセンスを 著者自身がわかりやすく解説。 病の時は、自分の生き方を見直す時。 これまで当たり前だと思ってきたこと。 今日まで生かされてきたこと。 普段は感謝しないこと一つ一つに感謝をしよう。 苦しみの中に差し込む、愛の光―― あなたの弱った心と身体をやさしく包み、 寄り添ってくれる「エル・カンターレの言葉」。 目次 1 病の時に繰り返し聴いてほしい本法話 2 中年期以降は健康にも客観的なチェックを 3 私が努力してきた体調管理とは 4 病気は自分の生き方を見直すべき時 5 霊的視点から見た「病の時」の意味 6 この世に生まれ、まだ生きていることのありがたさ 7 自分一人で生きているわけではない 8 病気の時に振り返ってほしい観点とは 9 ほかの人のことも考えてみよう 10 普段感謝しないことを一個一個感謝しよう 11 安らぎをあなたに
-
企業環境における会社員の生態学的および動物行動学的研究 精神と肉体を合わせて「精肉」と言う。言わないか。万有引力だってつづめて「万引」とは言わない。でも言うことにしてくれ。この本は、会社員の精肉の本である。精神はビジネス書からとった。肉体あるいは行動は、動物の生態と行動に仮託した。両者を駄洒落でつないでつくったのが、それぞれの記事である。(「文庫版まえがき」より) 会社員の悲哀、サラリーマンの忍耐……。いびつなニッポン企業を鋭い風刺で描写し、駄洒落で煙に巻いた唯一無二の社会派サイエンス(?)エッセイの名著が、ついに電子で復刊! ●植木不等式(うえき・ふとうしき) サラリーマン、大学客員研究員などを経てフリーランスのサイエンスライター(愉快な原稿の場合はお笑いサイエンスライター)。著書に『悲しきネクタイ 企業環境における会社員の生態学的および動物行動学的研究』(地人書館/日本経済新聞社)、『スピリチュアルワールド見聞記』(楽工社)、共著に『トンデモ本の世界』(洋泉社)、訳書に『イスラームと科学』(パルヴェーズ・フッドボーイ著、勁草書房)など。
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたは今、「持たざる者」としての生きづらさを感じていませんか? 会社での評価、収入、家庭環境、学歴。スペックと呼ばれる部分を他人と比べることで、自己肯定感が下がり劣等感に押し潰されそうになっているかもしれません。 この本は「社会的弱者」と自認する方、劣等感からくるストレスに悩むあなたのために存在します。 本書は、社会的な立場の弱さから生じるストレスを断ち切り、心の平静を取り戻す力を身につけるための心の整理メソッドです。 毎日たった数分で行える「習慣化チェックリスト」と、週に一度、自分と深く向き合う「本音の深堀りワーク」は、社会的弱者である筆者自身が心理学と自己成長の経験から考案したものです。 本書があなたを無用なストレスから解放し、穏やかな心で生きる土台となることを願っています。まずは、心の整理を今日から一緒に始めましょう。 ※漠然とした不安や憂鬱さが二週間以上連続して続く場合、うつ病などの疾患が隠れているかもしれません。セルフケアだけで解決しようとせず、かかりつけ医や心療内科、精神科などの医療機関への受診を検討してください。 【目次】 あなたが抱えるストレスの正体を知る 持たざる者の生きづらい構造 劣等感はどこから生まれるか? 他人軸の「承認」を捨てる 自分の「価値」を定義する 過去の傷を静かに書き換える 「比べる」ことから逃げる方法 劣等感を成長の力に変える 「手放しチェックリスト」毎晩1分確認 自分の本音を5行だけ書く”ジャーナリング” 「持たざる者」が最強になる日 【著者紹介】 大鳥湊(オオトリミナト) フリーランスのWebデザイナー兼ライターとして活動しながら、育児と家事に日々向き合うシングルペアレント。 発達定型児と非定型児を育てるなかで、日常の工夫や心の整え方を模索しています。 趣味は不動産検索と模様替えと読書と手芸と製菓など。忙しない! 自身も障害をもち、困難を抱えながら働き続けてきた経験から、生活と心を楽にするあれこれを発信しています。
-
「一人が好き」「トークが苦手」「大人数の場で気疲れ」…その引っ込み思案は“ギフト”です!日本人に多い「内向型の性格」をマイナスに考えるのではなく、「思慮深い」「気くばりができる」「準備ができる」「調整ができる」「密かに応援してもらえる」などポジティブに捉えなおし、その“魅力”と“才能”にフォーカスする本。◆「聞き役」に徹して、深い信頼関係を構築◆もの静かな人ほど、実はクリエイティブ!◆なぜ「重要案件」を任せてもらえるのか◆「危機回避能力」が高いので、痛い目に遭いにくい◆「友だちが少ない」のは、そんなに悪いこと?◆「小さな親切」を今日から実行してみる ほか大ヒットシリーズ『いちいち気にしない心が手に入る本』『いちいち感情的にならない本』の心理学者が、 「さりげなく、賢く」人生を好転させるヒントをお伝えします。
-
-
治りづらいぜんそく・アトピー・過敏性腸症候群・腰痛・肩こり・頭痛・機能性ディスペプシア(異常がないのに胃がもたれる)……原因がわからず、病院でも「ストレスですね」と片付けられてしまうこれらの謎の不調は、もしかしたら「心身症」=「心の問題が身体にあらわれる病気」によるものかもしれません。 本書では誰にでもなる可能性のある「心身症」のことをわかりやすく解説しながら、医学的に有効な解決策であり不調を「つぶやき」を書きとめるだけでセルフケアできるノート術を紹介していきます。 30年以上にわたって心療内科の臨床医として勤め、10万人以上の患者さんと向き合ってきた著者によると、原因不明の不調にお悩みの患者さんの中には、「心身症」の方が非常に多く、にも関わらず、診断名が付かずにいる人がたくさんいらっしゃるそうです。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるくてやわらか、気むずかしいけど甘えん坊。 猫って、こんなに愛おしい――。 のちに「コイモ」と名付けることになる、泥まみれの里芋そっくりだった子猫に人生を変えられた日本画家・小熊香奈子による初の画集。 食卓の焼き魚を狙ったり、飼い主のカーディガンの上に陣取ったり、抱っこの腕から逃れようと暴れ、花瓶を倒して知らんぷり……。猫のいる日常の何気ない、けれどたまらなく愛おしい瞬間を描きます。 写真を参考に描くことはせず、観察に観察を重ねて描かれたコイモは今にも動き出しそうな臨場感にあふれ、毛の1本1本までが精密に描き込まれた姿からはふんわりとした毛並みやもっちりとした肉感を感じ取れるほど。 コイモとの日常を描いた作品をはじめ、桜やたんぽぽなどの花々に囲まれ、昆虫と戯れるコイモを描いた幻想的な世界観の作品、野菜や果物、庭で咲いた花々や近所の漁港に上がった魚たちのスケッチなど、約120点を収録。 「コイモの柔らかさや温もりを思いながら、一本一本毛並みを描いていくことは、コイモと過ごす一日一日を重ねることに似ている気がします」(小熊香奈子) \現在6歳のコイモ(♀)の写真も収録!/ 小熊 香奈子(Oguma Kanako) 大阪府和泉市出身。現在は和歌山にアトリエを構える。大阪芸術大学大学院芸術政策研究科修士課程修了。第43回日春展奨励賞、第8回日展・第一科(日本画)特選受賞。和歌山の漁港で捕れた魚や実家で育った野菜、庭に咲いた花々など、身近なモチーフを精緻な筆致で繊細に描く。作品には愛猫・コイモが毎回登場。
-
読むのがつらい日は、 聴くだけでいい本です。 この本は、 あなたを励ますための本ではありません。 前向きにさせるための本でもありません。 必死だった過去のあなたを、 静かに肯定するための一冊です。 うまくいかなかった選択。 報われなかった努力。 何者かになろうとして、疲れ切ってしまった時間。 あなたは、それらをどこかで 「無駄だった」と思っていませんか。 本書は、 そんな時間を責めないために書かれました。 答えを出さなくてもいい。 立ち止まってもいい。 そう伝えるための言葉と、静かな語りの声を収録しています。 読むのがつらい日は、 音声を聴くだけでも構いません。 すべてを読まなくても大丈夫です。 これは、 あなたの人生を評価する本ではありません。 これまで生きてきた時間を、 そっと下ろすための本です。 眠る前に。 何も考えたくない夜に。 必死だったあなたに、静かに寄り添う一冊です。 【目次】 第1章|あの頃を思い出す 必死だった日々、若さゆえの無理 何者かになろうとしていた時間 第2章|失ったと思っていたもの 夢が消えたように感じた日 笑顔が減った理由 選ばなかった人生への未練。 第3章|気づかないうちに得ていたもの 無理をしなくなった自分。 静かに判断 小さな幸せと、「足る」を知った 第4章|今の人生でよかったと思える理由 大きな成功がなくても 派手な物語でなくても 今日まで生き延びてきたという事実 第5章|これからの時間の使い方 急がなくていい 何かを証明しなくていい 穏やかに今日を終えるという選択 【著者】 じん教授 大学で30年にわたり教育に携わり、医療分野でも35年以上、多くの人の心に向き合ってきた。延べ5万人以上のカウンセリング・コーチングに関わってきた。学生から大人世代まで、言葉にならない不安や迷いに耳を傾け続けている。 声優としての経験を生かし、声と言葉を大切にした活動を行う。「こころラボ」代表。TikTokやInstagramなどで、疲れた心にそっと届く言葉を発信している。 特別な成功を語れる人生ではないが、人の気持ちに寄り添うことを何より大切にしている。
-
-
-
HAPPYちゃんとして活動してきた著者が12年のときを経て辿りついた、生きる意味――。 あなたには、「わたしは幸せに生きる」という「理念」はありますか? あなたには、「わたしはこう生きる」という「意図」がありますか? もし、ないのであれば、あなたに力強く提唱したいです。 「わたしは、わたしとして生きる」「そして幸せに生きる」。 これを人生の基本の理念として掲げ、宣言することを。 本書は、この理念をどのようにして現実に響かせるか、その実践を共に歩むための書です。 「自分を変える」ことをテーマにした多くの本は、「自分を欠けている存在」と認識しているところから始まり、それを埋めるために、「願望→目的→目標」と行動を積み上げていくケースが多いです。 しかし、本書は、この順序と全く異なる展開を描きます。 「わたしは、わたしとして生きる。そして幸せに生きる」という意図を据え、そこから目的、目標を展開。 これにより、選択と行動が一致し、結果が積み重なっていきます。 「願望」や「目標」に縛られず、「自分の幸せのために生きる人生」を、あなたに贈ります。 わたしという存在を実感し、ただ生きることの喜びを感じる日々を共に歩みましょう。
-
-
〈歴史的権利〉とは、過去になされた暴力の権利でしかない。 ──100年前、現代の混乱を予言した言語学者は、なぜ祖国にロシアからの独立を望まなかったのか。 19世紀、ロシア帝国支配下のポーランド王国に生まれた言語学者ボードアン・ド・クルトネは、社会問題や民族マイノリティ問題……特にロシア帝国内のマイノリティに関しても数多くの論考を発表していた。さらに宗教の共存、ユダヤ人問題からウクライナまで。100年前に現代の混乱を予言した、知られざる言語学者の画期的論文集。編訳者・桑野隆による解説「ソシュールとボードアン」も収録。
-
-
自己肯定感が低くてつらい思いをしているのは、大人だけでなく中高生も同じです。特に、日本の子どもの自己肯定感は他の国に比べて低く、思春期にかけてそのまま下がり続けるという特徴があります。本書は、自己肯定感が低くて苦しんでいる中高生たちに、自己肯定感とはいったい何か、どうして自己肯定感が低いとしんどいのか、そしていろいろな悩みにどう対処して乗りこえていくのかを紹介しています。 ◆目次◆第1部 自己肯定感ってなんだろう 第2部 10代の悩みQ&A 友だちの悩み編/家族の悩み編/自分の悩み編 第3部 心がしんどいときに 〈本書の特徴〉◎精神科医として多くの子どもに接している著者が、子どもたちの症例を「診察室から」という形で紹介 ◎自己肯定感が低いかも? と思ったらやってほしい「自己肯定感のチェックリスト」付き ◎第2部では、自己肯定感と間違えやすい病気なども紹介 ◎つらくて困った時に相談すべき人や医療機関なども掲載
-
1994年4月に発生し乗員乗客264名が犠牲となった航空機墜落事故。著者らは遺族側弁護団からの依頼を受け、遺族の心理的状況に関する調査を実施した。本書はその調査結果をもとに、トラウマティックな死別経験が遺族へもたらす心理的影響についてまとめた書である。 家族との死別に伴う心理的影響、その後の生活変化等に伴う心理的変化の過程、事故を報じるメディアの影響など、さまざまな観点から考察する。 また、遺族による特別寄稿も掲載。大規模事故により家族を喪った遺族の心理を、研究者・当事者双方の視点から見つめる。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『読者』 ・付き合いは面倒だが、時折人恋しい現代人に読んで欲しい一冊。 ・めんどくさかった家族の“おせっかい”、地域や会社の“付き合い”から自由になったが寂しさも感じる現代人。 『内容』 ・血縁、地縁、宗教縁、社縁とは? ・今まで人々はどうやってつながってきたのか? ・3つの縁が薄くなってしまった日本。 ・社縁って結局村っぽい? ・野原ひろしと社縁 ・村社会の難しさ ・地元で上手くいく人と会社で出世する人の共通点 ・数か国に長年滞在した筆者からみた海外と日本のつながり方に対する文化比較。 ・海外と日本を通知簿で比較してみよう。 ・日本の祭りってなんだか面白いよね。 ・けど従来の縁はなんだか煩わしい。自由が欲しい。 ・若者は縁から離れて自由にはなったが、何故か満ち足りない。 ・SNSや趣味のつながりで新しい縁をもてるのか? ・堀江貴文氏やひろゆき氏に影響を受けながら、でもなぜか満たされない。 ・オタク化のすすめ
-
この1冊で人間関係のモヤモヤが9割消える。 なんかモヤモヤする。それは「価値観の押しつけ」社会の中で生きているから感じることだ。 この本ではモヤモヤの正体を丁寧に紐解いていく。 第1章では、人生の代表的なモヤモヤ「就職」「配属」「キャリア」「婚活」「婚約指輪」「結婚式」「住宅購入」「出産選択」「産後」「職場復帰」「育児分担」「子供の受験」「老後」などを、日常体験を通して具体化し、どう考え、どう対処すればよいか解説していく。 第2章では、社会心理学の視点からマウントという行為を読み解く。マウントが起こる原因は何か? またどのような行為を行うのか? マウントを「身体」「財力」「立場」「知性」「利他」「超越」6つに分類し、「若年期」「中年期」「老年期」の年齢別に解説する。 第3章では、人類史のでマウントの起源をたどる。遺伝子レベルで組み込まれた「生存本能」としてのマウント。「人類のルーツから現代へ」マウントの歴史を解説。 この本を読み終えたとき、あなたはマウントという補助線で、自分と世界を見つめ直し、納得して生きる力を取り戻しているはずだ。
-
仕事、愛、金、語学、不倫 ……「このままじゃヤバい!」 YouTube番組『復活のシンプルタロットさん』で話題! 卜占ソニック流派の創始者が英国で体系化した〈構造思考フレーム〉を初公開! 人は感情で迷い、構造で立ち直る――未来を選び取るための思考革命がここにある! 【こんな人におすすめです】 「朝起きた瞬間からため息が出る」 何かを変えたいけど、どこから手をつければいいかわからない人 「人間関係が疲れる」 同じパターンでぶつかり、同じことで後悔してしまう人 「仕事のやる気が出ない」 頑張っても報われず、モヤモヤが溜まっている人 「スピリチュアルも現実も信じたい」 けれど、感情論や根性論ではもう動けない人 「このままじゃヤバい!」 そう思いながらも、一歩を踏み出せずにいる人 【本書の特徴】 ・感情ではなく、構造で人生を読み解く新しい思考法 ・人生の迷路を、4つの枠組み「行動・関係・希望・本音」で再構成 ・意志をかたちにする思考技術として設計された実践的メソッド ・占いでも自己啓発でもない、「構造的判断法」という独自理論を提唱 ・「未来を当てる」ではなく、未来を選ぶための知的ツール ・自分と世界の構造を理解し、現実を再設計する力を育む ・7つの章構成で「精神・人間関係・仕事・健康・学び」などを体系的に整理 ・「心・思考・行動・現実」をつなぐ多層的な構造デザイン ・読むだけでなく使うための本。実践的に思考を再構築できる
-
因縁の身魂たちよ、 自らの富士に登れ! 謎めいた「月光の巻」と天明のメグリ、 「一厘の仕組」発動の条件、 「富士」に秘められたる霊的密意… 日本の霊性アップデートを導く 渾身の三部作、堂々の完結! 「一厘(ゝ)」と 「九分九厘(○)」が結び 「十(○ゝ)」となる 一厘(0・1%)の仕組とは 立て替えの最終段階で発動する 艮(とど)めの神仕組。 その大峠は“他力"によっては 断じて越えられない…… 神の大経綸= 〈歓喜の限りなき弥栄進展〉成就のため 今、私たちが為すべきことの 核心をここに示す! ・あなたは富士が爆発すると言われたら逃げますか? ・日本には「神国の型」が残されている ・何故「女のメグリ」は怖いのか? ・「因縁の身魂」は神が引き寄せる ・戦後最初の「節分」から神前礼拝のカタチが一変する ・スサノオとスサナル、二通りの名を持つ神 ・御三体の大神様とヒルコ・アワシマの謎 ・節分は「めでたき日」、旧九月八日は「とどめの時」 ・古事記に出て来ない四神が「祓い祝詞」に登場する謎 ・日月神示改ざん説と補巻「月光の巻」 ・「一厘の仕組」は悪の中に隠してある ・「神文字○ゝ」を理解しなければ「一厘の仕組」は解けない “富士は晴れたり、日本晴れ。○ゝ(かみ)の国のまことの○ゝの力をあらわす代(よ)となれる、仏もキリストも何も彼(か)もはっきり助けて、しち難しい御苦労のない代が来るから、身魂(みたま)を不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。" (「日月神示」第一巻「上つ巻」第一帖)
-
-
未来へ向けての発展的アートセラピー・芸術療法の指南書 アートで自己認識を深め、人生に向き合う力を養おう! 20年以上の実践を重ね、他のメインストリームのアートセラピーとは、全く違った視点で書いています。 一昔前の、環境が魂を変化・成長させれくれる時代は終わりを迎え、今の時代は、自らが自力で魂を変化・成長させていかなくてはいけない時代になりました。 ライフレッスンアートとは、アートで自分を知り、自分を受け入れ、変容させ、本当の自分に出会わすための手段の1つです。 自分に起る問題やケガ、病気などに意味はあるのでしょうか? 治癒するとはどういうことなのでしょう? 様々な方向からの自分見るための視点を得て、ライフレッスンアートの基礎的な実践の方法や事例などを紹介します。
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 断捨離に関するコラムで、「他人は他人がどのような格好をしていたかなんて覚えていない」という文章を見かけたことがあります。 これは、「またあの人同じ格好しているよと思われちゃうかな」という不安を払拭し、自己管理の限界を超えないよう、ものを手放して身軽になろうというメッセージです。 でも、他人の格好を覚えていないのって半分嘘で半分本当だと思います。 よく身につけているものはお気に入りのものなのかなと思うし、あの服自分も買おうか迷っていたやつだ!やっぱりいいなと思ったことはないでしょうか。 ○日と○日もその服を着ていたねと覚えている人も時々います。 人間は思っているより他人を見ているし、見ていないことも多いです。 身なりに限らず、無意識に他人の目がすごく気になる人、あまり気にならない人が世の中にはいます。 どっちが良い・悪いはありませんが、気になる人の方が生きづらさを感じているかもしれません。 気になる人は周囲への関心もつよいので、自分以外の情報をたくさん抱えてキャパオーバーする可能性があります。 本書を読んで、他人の目が気になる人の悩みを解消し、少しでも多くの人がストレスを軽減できることを願います。 【目次】 他人の目が気になる文化的・精神的背景 他人の目が気になる人の特徴 他人の目が気になる心理 気にしすぎて起こりうる影響 気にしすぎて起こりうる影響 他人の視線を気にしない人の特徴 他人の目恐怖症克服方法 克服したメリット 自分軸を育むポイント 他人の評価を気にするべき場面・気にしない方がいい場面 【著者紹介】 白井紺(シライコン) 1993年西日本生まれ。自分で考えて自己完結しがちな文章を書く。接客業で身につけたメンタルの強さや思慮深い性格が長所だと思っている。
-
-
本邦初公開のミルトン・エリクソン講演録――リアルな語りや息づかい,そしてエリクソン催眠のダイナミクスを,いま体感する 催眠療法のみならず,心理療法全般に今も多大な影響を与え続けているミルトン・エリクソン。本書は,エリクソンが最も精力的に活動していた1958年に行われた医療関係者向けの講演記録である。2日間,計7時間にわたる講義とデモンストレーションを詳細に収録。娘であるベティ・アリスをはじめとする家族との逸話がふんだんに盛り込まれた催眠エピソードや,参加者との対話・実演を交えながら進む様子は臨場感にあふれ,読むほどに惹き込まれてゆく。謎に満ちた不思議なセッションを追体験し,エリクソンの「本質」や「実践知」を直接学ぶことができる貴重な一冊!
-
古代初期から紀元後2世紀前半まで、決して創られなかった「仏の像」。形象化タブーの時代から何を転機に、いつ、どこで、どのように「仏像」が生まれたのか? 考古学、美術史、仏教思想、仏教史上、重要なテーマでありながら長らく明かされなかった疑問に、圧倒的多数の仏像図版を掲げて、仏教学の泰斗が正面から対峙する! 見どころ) 70点を超える仏像図版。 構図、テーマ、表情、髪型や衣のひだまでに至る 細やかな考察から、仏像誕生の系図を眺める、はるかなる宗教の旅――。 やっぱ人型を模した偶像にグッときてしまうのは人間の性。 ――みうらじゅん 本書の原本は、1987年10月に岩波新書より刊行されました。 目次 序 ガンダーラかマトゥラーか 一 伝承のなかの仏像 二 仏像の起源を求めて 第1章 仏像のない時代 一 仏教美術のはじまり 二 仏陀なき仏伝図 三 仏教徒は何を拝んでいたか 四 なぜ仏像がなかったのか 第2章 ガンダーラ美術と仏像 一 ギリシア・ローマからガンダーラへ 二 仏像のガンダーラ起源説 第3章 ガンダーラ仏の誕生 一 ガンダーラの仏教文化 二 仏伝図と仏像 三 単独仏像の出現 四 西北インドの仏教情勢 第4章 マトゥラー美術と仏像 一 古いまちマトゥラー 二 マトゥラー起源説 第5章 マトゥラー仏の成立 一 初期のマトゥラー仏 二 マトゥラー仏の出現 三 初期仏のインド的成立 四 「菩薩」という名の仏像 クロノロジー 参考文献 あとがき 解題 「仏像ファンとして」 ーーみうらじゅん 索引
-
幽閉・排除すべき狂気から治療・ケアすべき精神疾患へ――近代の精神医学はここからはじまった。 近代精神医学の祖とされるフィリップ・ピネル(1745-1826年)。自由・平等・博愛といった啓蒙精神と人類愛が高まる革命期のフランスで、精神疾患に罹患した友人の治療に関わったことを機に精神医学に関心を覚えたピネルは、ビセートル病院とサルペトリエール病院の医長を歴任し、監護人ピュサンとともに「狂人」と呼ばれ鎖に繋がれていた精神病者を解放し、人道的な治療を始めた人物として知られる。その狂気の分類・治療実践と狂人の解放神話はヘーゲルやミシェル・フーコーにも取り上げられ、医学のみならず哲学分野にも大きな影響を与えた。 ピネルの思索と実践を記録した本書は、精神医療の改革と近代化をうたった最初期の重要文献のひとつである。同じタイトルながら内容がかなり異なる第二版が存在することが知られている本書。さまざまな「精神病」の疾病分類を体系的に行おうとする第二版とは異なり、初版である本書では、マニー(躁病、気分障害、統合失調症、妄想、パーソナリティ障害などを含む概念)の疾病分類がなされ、それまでの瀉血や薬物、水療法など身体を対象とした療法ではなく、「心」にアプローチする「心的療法(モラル・トリートメント)」が提唱される。この療法は食事や労働などの生活習慣、社交、そして感情への配慮をもとにしたもので、「ケア実践」の源泉といえる。ピネルが臨床経験を重視し実践家に学びながら、新しい治療法を確立しようとした苦難の軌跡である。 巻末には、ピネルの略伝、著書刊行年の謎、鎖からの解放神話の真相、ピネル研究史などを丁寧に論じた訳者による「あとがきに代えて」「講談社学術文庫版あとがき」、さらにフーコーを軸に本書の意義を明らかにする精神医学研究の気鋭・上尾真道による詳細な「解説」を付した。 ピネル没後200年にあたる2026年、近代精神医学の誕生を告げる記念碑的著作を文庫として刊行する。 *本書の原本は、1990年に中央洋書出版部から刊行されました。 (主な内容・目次) マニー論 本書の全体的構成 第一章 周期性もしくは間歇性マニー 第二章 精神病者の心的療法 第三章 精神病者の頭蓋の形態的欠陥についての解剖学的研究 第四章 精神病の明確な種類の分類 第五章 精神病者の救済院で確立されるべき院内規律と監護 第六章 精神病者の医学的療法の諸原則 あとがきに代えて 講談社学術文庫版あとがき 解説 精神医療とモラル フーコーと読むピネル『精神病に関する医学=哲学論』(上尾真道) (上尾真道)
-
-
タイムウェーバー創始者が明かす12次元のしくみ! あなたの現実は嘘かもしれない──見える世界がすべてだと思うな! 科学者であり探求者でもある著者が示す、量子と魂の統合への航路! 情報フィールドは、眠る意識を呼び覚まし、あなたの未来を書き換える! 量子の海を渡り、魂の本質へ帰還する旅の始まり! ・マトリックスを抜ける方法は、もう目の前にある。 ・あなたの現実は、情報でできている──そのコードを書き換える鍵が、ここにある。 ・偶然は存在しない──すべては意味によってつながっている。 ・科学が諦めた「なぜ」を、霊性が取り戻す。 ・物質と精神、科学と霊性──本来交わらないはずの二つを結ぶ「情報フィールド」とは? ・量子物理学、ヴェーダ哲学、そして意識の探究が導く〈第2の道〉。 ・ 現実のコードを書き換えるその鍵を、いま開ける時が来た! ・物質的成功の先に待っているのは虚無か、それとも覚醒か。 ・情報フィールドが示す新しい現実の扉が、いま開かれる。 ・それは量子物理学と古代ヴェーダが交差する地点に眠っている。 ・量子の確率さえ「意味」によって変化する──最新物理学と古代ヴェーダが告げる真実。 ・科学と霊性の狭間で編まれた「量子意識の物語」──さあ、〈第2の道〉へ跳べ!
-
あなたの中の“神の記憶”が目覚める時がきた! これは物語ではなく、魂の進化マニュアルだ! 古事記が語らなかった「神と人の本当の物語」―― 『霊界物語』を今、最も多くの人に届けるために書かれた渾身の書―― 「神界・幽界・現界」を貫く日本人の霊性プログラムを起動せよ! 『霊界物語』とは、スサノオを主人公とした神霊界のドラマであり、日本人に託された「言向け和(やわ)す=世界調和」の使命を描いた地上天国=みろくの世への設計図である。出口王仁三郎が口述し、全81巻にわたり記されたこの神典は、今を生きる私たちの魂に火を灯す、未来のための神話なのだ。 宇宙剖判から、みろくの世の到来まで――「世界構築の霊的設計図」を読み解く旅は、あなたの中に眠る“霊的使命”を呼び覚ますだろう。 【主な内容】 ・霊界物語は『古事記』のワールドワイド版 ・国祖とは「鬼」のことだった! ・王仁三郎が見た「金色の円柱」の正体 ・太陽も月もすべて「地球から生まれた」? ・“日本で起きたことは世界でも起きる”――「雛型」と「相応」の神秘 ・スサノオは罪を贖う「みろくの大神」 ・スサノオの大精神――「言向け和す」とは? ・三五教の重要な教え「無抵抗主義」 ※本書は2013年に太陽出版から刊行された『超訳 霊界物語』を加筆・再編集のうえ、改題したものです。
-
ケイオスマジックの源流となった二大秘儀書『快楽の書』『ゾスの呪詛』の完訳を一冊に収録。 『快楽の書』では“自己創造の歓び"が、 『ゾスの呪詛』では“忘却の技"が描かれる。 本書はその二つを統合し、 「創造・変容・快楽・忘却」の円環を意識哲学として結晶させる。100年早すぎた意識革命の実践の書が、いま再び目を覚ます! 20世紀初頭、魔術師・芸術家・異端哲学者として孤高の光を放った一人の男が、宗教を超え、心理学を超え、芸術をも超える“意識の哲学"を放った生命の書。 文体の難解さと思想の特異さにより、これまで日本語に訳されてこなかった幻の魔術書がついに完訳された! アレイスター・クロウリーの『法の書』に匹敵する重要魔術文献であり、スペアの思想の核となる代表作2作を平易な日本語でお届けする。 現代魔術の最も独創的な文献の一つで、20世紀の天才オカルティストの魔術哲学を体系的に示す『快楽の書』を詳細な解説付きで出版。併せてスペアの自動書記による詩作品『ゾスの呪詛』も収載。ケイオスマジックの思想的源流となったスペアのZosとKiaとは何かがわかる。
-
日月神示を信じていれば救われるのか? その答えがここにある! 要らんもの灰にする仕組、 食/我/祓いの真義、スメラとユダヤ、 ヒツグとミツグ、岡本天明の使命… 日本の霊性をグレンとひっくり返す “衝撃の神理"待望の第2弾、 ここに開陳! 〈身魂(みたま)磨き〉こそ、 ミロクの世へと我々を導く唯一の道 「体主霊従(われよし)」の「獣人」から 「霊主体従」の「神人」への元返りを果たさねば、 〈ミロクの世〉へ到達することはできない── 本巻では、その鍵となる〈身魂磨き〉の真髄、 神仕組の根源に迫る! ・戦時中最後の現地神業には「火の仕組」が仕組まれていた! ・人民は絶対的に食い過ぎている、これにより魂が死んでいる ・日月神示の「イシヤ」に陰謀論が持ち込まれた理由 ・「スメラとユダヤの結び」には神仕組の全てが繋がっている ・日本人は日の霊人、外国人は月の霊人の系統である ・我が強すぎて失敗した神──悪盛んにして天に勝つ ・国祖様追放に秘められた節分の真実 ・我の真髄、真我と自我 ・日月神示はなぜ「悪も祓え、善も祓え」と教えているのか? ・生まれ赤子は小さな神である ・物質的な戦(いくさ)と霊的な戦、同じこと二度繰り返す仕組 ・ポールシフト仮説で超天変地異の正体に切り込む “我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示(ふで)読めと申すのぞ。悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この道理わかりたらそれが善人(千人)だぞ。" (「日月神示」第四巻「天つ巻」第二十三帖)
-
【書評掲載情報】 ●2019年2月23日 図書新聞に書評が掲載されました(「ギリシア哲学史の見直しを迫る異端の書」、評者・轟孝夫氏、第3389号) 古代、われわれの祖先はどんなふうに物事を考えたのだろう? 科学文明と現代社会にわずかでも違和感を抱いているすべての人に。 存在と主観性――西洋形而上学、2500年の抗争! ギリシア哲学の権威にしてハイデガー研究の第一人者でもある著者が、存在の故郷を求むべく古代ギリシアの文献を読み解き、その自然哲学を「みずみずしい姿」で蘇らせると同時に、そこで繰り広げられた哲学者たちの抗争の帰結としての現代人の歪んだ思考に高らかに異を唱える。過激にして痛快な現代文明批判の書(上下巻)。 【本書の特徴】 ●ソクラテス・プラトン哲学ではなく、初期ギリシア哲学をギリシア哲学の本体とする、世界でも類を見ない画期的な論述。 ●存在と主観性の対立・葛藤を軸に、その戦いは現代でも続いていて、現代人の思考法にも大きく影響しているとの立場から、著者独自の鋭い文明批評を展開。 ●哲学者の思想を博物館の展示のように「剥製」にして取り上げるのではなく、「生きた哲学・思想」として浮かび上がらせ、詳述。 ●魅力あふれる当時の哲学者の生き方・人物をも詳細に紹介。 ●抗争の歴史に一息いれるコラム、登場する主な哲学者の生没年早見表、当時のギリシアおよび周辺諸国地図、人名索引つき。 上巻で取り上げる主な哲学者 ・タレス「哲学外国起源説」 ・アナクシマンドロス「ト・アペイロンは否定性である」 ・アナクシメネス「存在の境内にとどまった知性の哲学」 ・ピュタゴラス「主観性原理のギリシア世界への侵入」 ・アルキュタス「ギリシアの伝統社会の上に立ったピュタゴラス学徒」 ・ヘラクレイトス「主観性原理との戦い」 ・クセノパネス「故郷喪失の哲学者」 ・パルメニデス「パルメニデスの存在のテーゼは狂気の言か」 ・ゼノン「否定性こそ存在の真理である」 ・メリッソス「存在の哲学の肯定版」 ・エンペドクレス「存在と主観性に引き裂かれた哲学者」 ・アナクサゴラス「存在への追想、ギリシア伝統の自然哲学者」 ・デモクリトス「世界中を歩き廻った哲学者、理念化への方向と深層への方向の間に張られた緊張」 ・ハイデガー「ハイデガーと原初の哲学者たち」
-
未来を生きる人々へ、人間が生きていく上で必要な「言葉」と「技術」についての大切さを訴えかける。著者の、豊饒な知識と感性により展開される思考の旅に引き込まれ、気づくと読み終えている一冊である。 著者は、三部作『メタファー思考は科学の母』『生きた言語とは何か――思考停止への警鐘』『森を見よ、そして木を――科学者ゲーテの眼力』の中で、(1)人の心を救うために文学は必須のものである、(2)言葉は使い方を誤ると死を招くほどの怖さを秘めている、(3)ものの見方が細分化していく社会で常に自然界全体を意識した思考を取り戻す必要がある、この三つの点を強く主張してきた。今回本書は前三部作の入門編として書かれている。先人たちの知恵を平易に紹介し、〈言葉〉と〈技術〉の両方を学ぶことの大切さを繰り返し呼びかけている。 【目次】 序章 本書のねらい 第一章 学ぶということ 第二章 歌とはなんだろう 第三章 言語によって絶滅する動物 第四章 言語の危険から逃れるには 第五章 心を癒す語り 第六章 科学と技術、そのちがいは? 第七章 技術はどのように見られてきたのか 第八章 地球社会のエンジニア 【著者】 大嶋仁 一九四八年神奈川県鎌倉市生まれ。一九七五年東京大学文学部卒、在学中にフランス政府給費留学生としてフランスに二年滞在。一九八〇年同大学院比較文学比較文化博士課程単位取得満期退学。静岡大学、バルセロナ、リマ、ブエノスアイレス、パリで教えた後、一九九五年福岡大学人文学部教授。二〇一六年退職、名誉教授。著書に『ユダヤ人の思考法』(ちくま新書)、『メタファー思考は科学の母』『生きた言語とは何か―思考停止への警鐘』『森を見よ、そして木を―科学者ゲーテの眼力』(以上、弦書房)などがある。
-
気鋭の性科学ジャーナリストが、生物学、脳科学、進化心理学の知見をもとに、ジェンダーをめぐる通説を検証する、必読の科学ノンフィクション。 本書は、性科学ジャーナリストであるデブラ・ソーが、性差は生物学的に実在するという立場から、現代のジェンダーをめぐる言説の誤解を科学的かつデータで検証している一般向けの科学ノンフィクションです。性科学、生物学、脳科学、進化心理学などの研究結果を踏まえた上で、「ジェンダーは二つだけではない」、「性別違和の子どもは性別移行すべき」、「ジェンダーニュートラルな子育ては有効だ」などといった、今では「流行」になっている通説に関して異議を唱えています。また、読みやすさと”勇気ある議論”が高評価を得ており、進化生物学者のリチャード・ドーキンス、認知心理学者のスティーブン・ピンカー、『大衆の狂気』の著者で知られているジャーナリストのダグラス・マレーなど、世界的かつ日本においても著名な学者からも推薦コメントが寄せられています。 【目次】 はじめに 生物学に対する戦い 第一章「生物学的性別はスペクトラムである」という神話 第二章「ジェンダーは社会的構築物である」という神話 第三章「ジェンダーは二つだけではない」という神話 第四章「性的指向と性自認は無関係だ」という神話 第五章「性別違和の子どもは性別移行すべき」という神話 第六章「トランス女性と生来女性に違いはない」という神話 第七章「女性はセックスや恋愛で男性のように振る舞うべき」という神話 第八章「ジェンダーニュートラルな子育ては有効だ」という神話 第九章「性科学と社会正義は相性がいい」という神話 おわりに 学問の自由の終焉 【著者】 デブラ・ソー セックス・セクシュアリティ・性的指向を専門とする神経科学者。カナダ・トロントのヨーク大学で博士号を取得し、11年間にわたって学術研究に従事。その後、ジャーナリストとして、人間のセックス(性別)とジェンダー、政治に関する科学をテーマに執筆活動を行ない、ポッドキャスト『The Dr. Debra Soh Podcast』のホストも務める。2026年には『Sextinction: The Decline of Sex and the Future of Intimacy』を出版予定。 森田成也 大学非常勤講師。専門はマルクス経済学。主要著作に、『資本主義と性差別』(青木書店、1997 年)、『家事労働とマルクス剰余価値論』(桜井書店、2014 年)、『マルクス主義、フェミニズム、セックスワーク論』(慶應義塾大学出版会、2021 年)、他多数。主要翻訳に、キャサリン・マッキノン『女の生、男の法』上下(共訳、岩波書店、2011 年)、マルクス&エンゲルス『共産党宣言』(光文社古典新訳文庫、2020 年)、他多数。
-
-
ポスト戦後の精神史 数は減ったとはいえ、学者になりたい人は一定数いるはずだ。本書はそうした人たちに向けて、学者のなり方、職業としての学問を説く試みである。 磯前さんは静岡大学の歴史学科を卒業して、生まれ故郷の茨城で高校教師になったものの、学者になることをあきらめきれず、勉強し直して、東大院の宗教学専攻に入ったという変わり種だ。 高校教師として働きながら(そして、結婚して子どもを抱えながら)の大学院受験は一筋縄ではいかず、語学学習のやり方からはじまり、東大や京大の大学院をさまざま受けた(落ちた)ことまで赤裸々に語られている。 磯前さんの進学先とその時代が、この本を単なるハウツーや体験記を超えたものにする。 磯前さんは東大院で島薗進さんに師事した。このことが人生を大きく変えていく。そして当時、東大宗教学は、スピリチュアルやニューアカに乗じて、スターを輩出しつつあった。 こうしたブームは、オウム真理教事件によって無残に瓦解した。磯前さんは事件以降、宗教学批判を展開し、酒井直樹さんらと意気投合してポストコロニアル研究に向かう。本書はこうした一大転換の貴重な記録にもなっている。 【目次】 はじめに 学者って何者? 第一章 書物が友だちだった――私の生い立ち 少年探偵団と活字の匂い/ドリトル先生物語/キリストの死 古代の息吹 第二章 学問への目覚め――シラケ世代の悩み いつでも音楽があった/放任主義とシラケ世代 マルクス主義歴史学と感情/ロンドンと異星人 第三章 修行時代――自立という課題 高校教師失格/大学院受験/大学院合格/東大助手になる 第四章 大学教員という仕事――意気揚々の時代 オウム真理教事件/資料の公開/国際学会/ロンドンの闇 第五章 国際日本研究――ひとつの回心 ハーバード滞在/国際日本研究文化センター 東日本大震災/ザ・タイガース 終章 世界が自分の家だから あとがき――存在の語りのあわいに
-
いま、「思想」は日本を分析しうるか? 丸山眞男や吉本隆明など戦後思想との比較を踏まえ、浅田彰や中沢新一らの言説からポストモダン思想の功罪を論じたロングセラーが、約20年の時を経てアップデート!80年代に流行した「現代思想」は海外思想をいかに咀嚼して成り立ち、若者を魅了しながら広がり、やがて終焉へ向かったのか。その後、ゼロ年代以降の「哲学・思想」ブームによって、多くの「スター」が輩出されても、彼らを軸にした思想の流れが生まれてこないのはなぜなのか──? ますます個人主義化する世界で、社会を分析する道具としての「思想」の可能性をいま改めて問う。2万超の新章「二一世紀に”日本の現代思想”は存在するか」を加えた決定版。 【内容】 序 かつて、「現代思想」というものがあった 1) 空回りしたマルクス主義 第一講 現実離れの戦後マルクス主義 第二講 大衆社会のサヨク思想 2) 生産から消費へ──「現代思想」の背景 第三講 ポストモダンの社会的条件 第四講 近代知の限界──構造主義からポスト構造主義へ 3) 八〇年代に何が起きたか 第五講 日本版「現代思想」の誕生 第六講 「ニュー・アカデミズム」の広がり 4) 「現代思想」の左転回 第七講 なぜ「現代思想」は「終焉」したのか 第八講 カンタン化する「現代思想」 5) 物語の構造を見失った日本 第九講 二一世紀に“日本の現代思想”は存在するか
-
-
-
-
TikTokやYouTubeで、「年齢確認」や「席奪う男」などの縦型ショート動画が話題を集めている「こねこフィルム」。たった数分の動画の中に、共感や笑い、あるいは違和感など、何らかの感情を揺さぶる「空気感」を作り上げて視聴者の「気持ち」に働きかけ、大きな反響を得ています。 そもそも「こねこフィルム」は、映画の脚本家として活動していた三野和比古氏が発起人となり、映画監督である兄・三野龍一氏と協力者を集めてスタートしました。プロデューサーの三野博幸氏(血縁関係なし)、源秋策氏が加わって4名で出資し、役者たちにも協力を要請。さらに、技術部のスタッフにも声をかけ、2023年春にTikTok、続いてYouTubeでの縦型動画の投稿を開始しました。 つまり、これまで長編映画を制作してきたプロフェッショナルな集団が、SNSの縦型ショート動画という新たな領域に真剣勝負を挑んだということなのです。 本書では、「こねこフィルム」の始まりの物語から、動画の企画の成り立ちや撮影現場でのやりとり、役者やスタッフそれぞれの思いなど、「こねこフィルム」にまつわるあらゆることをたっぷりとご紹介。一人の語り手による構成ではなく、プロデューサー、脚本家、監督、役者など、多数の人物が登場してコメントしますが、それこそがまさに「こねこフィルム」の真髄です。一人のリーダーが引っ張るのではなく、立場や年齢、経験の違いを超えて、みんなで作り上げていくスタイルなのです。 日頃からTikTokやYouTubeで「こねこフィルム」の動画をご視聴されている方はもちろん、映画やドラマ、芝居などのエンターテインメントに興味のある方、何か新しいことに「挑戦しよう」と野心を燃やしている方など、多くの方に楽しんでいただける一冊です。
-
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この本は、3人のために書きました。】 (1)今日、ムシャクシャすることがあった人。 (2)やりたいことはあるけど、なかなか始められない人。 (3)ネガティブなことをしてしまって、後悔している人。 【この本の使い方】 (1)一日一回、だけでも大丈夫です。もっとやっても、大丈夫です。 (2)全部やらなくても、大丈夫です。全部やっても、大丈夫です。 (3)「しなければならない義務」ではありません。したいことから、してみましょう。 ≪まえがき≫ 一日一回、テーマを持とう。 テーマは、スケジュールではありません。 「今日、お客さんに会う」というのが、スケジュールです。 「今日、『ありがとう』にひと言を添えよう」というのが、自分のテーマです。 スケジュールは与えられますが、テーマは自分で考えるのです。
-
我が国古来の民俗信仰の上にやってきた外来の仏教は、どのようにして土着化したのか。この問いに、宗教学ではなく民俗学と歴史学の手法によってアプローチした本書は、今も日本人の信仰を考えるうえで多くの示唆を与えてくれる。日本仏教の異端である薩摩のカヤカベ教が伝える親鸞のミイラ言説や、湯殿山の即身仏ミイラ信仰などに注目。そこから逆に照射される日本仏教の「正統」と、その正統に同化されなかった日本仏教の「影」の信仰とを対比させることで、仏教土着の一方で日本人が持ち続けた民俗信仰の問題を掘り下げて考察する。解説 阿満利麿
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本は、職場や家庭、SNSなどで「人にどう思われるか」を気にして疲れてしまう人のための脱いい人論です。 他人の期待に応えることが当たり前になり、気づけば自分の気持ちがわからなくなってしまった。そんな優しすぎる人に向けて書きました。 本書では、他人の評価を基準に生きてきた思考を「自分の納得」に変える方法を紹介しています。 無理に自己主張をするのではなく、静かに心の軸を取り戻すための考え方と小さな実践をまとめました。 読者は、他人の感情に振り回されず、自分のペースで生きる力を取り戻すことができます。 私自身もかつて、人に合わせることが習慣になり、心の声を置き去りにしていました。 その経験から得た気づきと、実際に試して効果のあった方法を、一章ごとに短く読みやすい形でまとめています。 一つの章は五分もあれば読める内容です。少しずつ読み進めながら、自分の中にある心の中心を確かめてみてください。 この本が、他人軸から自分軸へと一歩踏み出すための小さな支えになれば幸いです。 【著者紹介】 大鳥湊(オオトリミナト) フリーランスのWebデザイナー兼ライターとして活動しながら、育児と家事に日々向き合うシングルペアレント。 発達定型児と非定型児を育てるなかで、日常の工夫や心の整え方を模索しています。 趣味は不動産検索と模様替えと読書と手芸と製菓など。忙しない! 自身も障害をもち、困難を抱えながら働き続けてきた経験から、生活と心を楽にするあれこれを発信しています。
-
さあ、望む人生を始めよう 著者累計240万部突破! 「うまくいっている人の考え方」「心の持ち方」に続く名著復刊 本書は、自己肯定感を磨くための100の考え方が紹介されている。 ・適当に不完全になる ・好かれなくても気にしない ・人生を実地研修とみなす ・特別な日を満喫する ・大いに笑う ・自分のユニークさに気づく ・孤独を楽しむ ・深呼吸で満ち足りた気分になる この中で、気になった項目はないだろうか? ページをぱらぱらとめくって、目にとまったところから読んでみよう。どこから読んでもいい。そして、できることからやってみよう。 (以下、「はじめに」より抜粋) うまくいかずに落ち込むことは誰にでもある。そんなときは、この状態は一時的であり、最終的に自分は必ずうまくいくと強く信じるべきだ。そのために、自己肯定感を磨く必要がある。 自分にこう言い聞かせよう。 私には限界はなく、その気になれば何でもできる、と。 自尊心の乏しい人は、無意識に成功を避ける傾向がある。たとえば、 1 高い地位を与えられても、「自分はつまらない人間だ」と思い込んでいるかぎり、自滅してその地位から転落しやすい。 2 汗水たらしてお金を稼いでも、「自分は裕福になるに値しない」と思い込んでいるかぎり、すぐにお金を使い果たすおそれがある。 3 素晴らしい恋人を見つけても、「自分にはふさわしくない相手だ」と思い込んでいるかぎり、なんらかの方法で相手を遠ざけてしまいかねない。 大事なのが、自己肯定感は、つねに一定の状態ではなく、その時の状況によってゆらぐということだ。 だから、健全な自尊心を持ちつづける努力をしよう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。 ※ 本書は2025年4月に弊社より刊行の『自己肯定感の磨き方 (ディスカヴァー携書)』の限定カラー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
-
大人気『タフティ・ザ・プリーステス』『78日間トランサーフィン実践マニュアル』などのベストセラー著者であるロシアの元量子物理学者、ヴァジム・ゼランド氏のまさに原点中の原点とも言える著作群。 日本でトランランサーフィンブームのきっかけを作った『トランサーフィン』シリーズ(5冊)の、記念すべき最初の本が、20年の時を超えて、ついに再登場! これを読まずに、トランサーフィンの真髄はわからない?! 「振り子の法則」「過剰ポテンシャル」-- 自由に世界を選択し、自分自身の人生を乗りこなす方法が具体的にわかる! 第1巻目となる本書は、2006年に出版された『[振り子の法則]リアリティ・トランサーフィン 幸運の波/不運の波の選択』を現代版に新訳の上、吉本ばなな氏の寄稿文を掲載。 世界中の人々の人生を変えてきた「トランサーフィン」。 その概念を解説している本書を読めば、自分を取り巻く世界がどんどん変わってくる! リアリティ・トランサーフィン1 振り子の法則 はじめに 第1章 バリアント・モデル 第2章 振り子 第3章 幸運の波 第4章 バランス 第5章 誘導移行 第6章 バリアントの流れ 「振り子と過剰ポテンシャル」吉本ばなな
-
「タカアマハラの山が燃えた夜、五百二十の魂が天に還った──」 誰が神を“鬼"に変えたのか。いつ「祀り」は「縛り」に転じたのか。 出雲の祠を締める荒縄、神社の注連縄、節分の掛け声──いま、その秘密がほどかれようとしている。日本神話の影を暴く黙示録。 昭和六十年八月十二日、日航123便が群馬・上野村の「高天原山」に墜落した。 犠牲者五百二十名──その数は、太古の神戦で失われた五百二十柱と重なり、同数の石仏が事故の前から山中に並んでいた。偶然か、古代祭祀の再演か。 本書は三つの断面から、日本の深層に切り込む。 1、JAL123便の神話的配置──“血脈"が動いた夜。 2、正月の雑煮・節分の豆・注連縄・鳥居に仕込まれた儀礼の転写メカニズム。 3、出雲皇朝・富家・国常立が二七〇〇年にわたり地中へ追いやられた長期抹消の構造。 国譲りは葬儀であり、記紀は封印録だった。祀りはいつ鎖へと変わり、誰が正神を“鬼"と呼ばせたのか。鎖は解ける。正神は帰還する。あなたの内なる“惟神(かんながら)"が、その縄を外す時が来た。
-
-
-
-
大白蓮華誌上で好評連載された「輝く青春の宝珠-池田大作先生の指導を学ぶ〈仏法哲理の泉-折々の講義・指導から〉」を20回分収録した池田先生のご指導が、待望の単行本化! 【目次】 信心の錬磨 心こそ大切なれ――すべては「一念」で決まる! 当詣道場――今いる場所で幸せに 八風――負けじ魂 朗らかに 忍辱の心――未来を創る智慧と力を 宿命転換――苦難を恐れない、嘆かない! 他者と共に生きる 人の振る舞い――「人を敬う」実践 地涌の義――尊極の生命を呼び覚ます 仏法は時によるべし――太陽の仏法の功徳を世界へ 破邪顕正――言論で、悪の〝根を断つ〟 一生成仏の法理 仏の生命を開く――一人も残らず幸福に 求道の心――常に新しく、強く、真剣に 法華経の兵法――絶対勝利の信心 無上法聚 不求自得――最高の宝は私たちの胸中に 学会精神 師弟不二――崇高な精神の絆 異体同心――「善」と「善」の連帯を築く 発迹顕本――一人の人間がどれほど偉大か 師子吼――「正義の声」「確信の声」の響き 仏法は勝負――大変な時こそ大転換のチャンス 仏法即社会 中道――精神の勇者が進む誉れの大道 立正安国――世界の平和、民衆の幸福のため
-
-
性暴力被害は,いつでも,どこでも,誰にでも起こり得ます。 性犯罪・性暴力被害は,うつやPTSD,自殺念慮などを引き起こす可能性があり,被害者の人生に重大な影響を及ぼす被害であることが,報道などにより少しずつ周知されるようになってきました。また,教育にかかわる人間による性暴力も頻繁にニュースとして取り上げられています。 被害にあった人の中には、大人になってからフラッシュバックやPTSDを発症する人も少なくありません。だからこそ,早い段階での支援が,その後の治療や人生に大きくかかわるってきます。教育に携わる人は,性暴力や性被害への知識や支援へつなげる方法を知っておくことが大切です。 本書では,民間の支援団体で被害者支援に取り組み,大学で性犯罪・性暴力の被害者に関する調査研究を行ってきた二人の心理学者が,相談者と支援者の役割を担い,台本なし・中断なしのロールプレイを実施し,臨床さながらの緊張感とリアリティのある7つの架空事例を、逐語録形式で収載しました。 会話記録には,ページ横に「やりとりの目的」「別の進め方のヒント」など,理解を深めるための補足解説を掲載しています。事例のようにうまくいかない場合の対処法など,支援の現場で役立つ情報も盛り込まれています。 本書は「第1部 子ども(未就学~小学校低学年)への性暴力とその対応」「第2部 思春期の性暴力とその対応」「第3部 PTSDと過去の性被害」の3部構成となっており,各部の末尾には,理解を深めるためのQ&A形式の解説を掲載。初学者にも分かりやすく,実際の現場でも役立つ内容となっています。 性暴力の被害に遭った子どもや,過去に性被害を受けた人と,最初に向き合う人のための入門書です。
-
累計売上1億冊以上!「六星占術」根本となる、もうひとつの教え 誰もの人生に訪れる、ドラマチックな20年間――。 幸せの鍵を握る宿命の扱い方を徹底解説! 「六星占術」では、毎年の「運命」がどうすれば好転していくかを見る際に、“「運命」の根っこにあり、自然や宇宙、そして先祖とも関わる「宿命」”も照らし合わせ、悩みを解決する道筋を導き出します。「運命」は変えられますが、「宿命」は変えることができません。それほど重要なものなのです。 人生を驚くほど好転させることも、信じられないくらい落ち込ませることもある“宿命大殺界”の時期を知り、その過ごし方を把握しておくことは、あなたの生き方の大いなる道標となるでしょう。
-
-
-
2014年の聖書朗読日課。主日日課は教会暦に沿い、旧約・福音書・使徒書・詩編の主要箇所を網羅した4年サイクル。週日日課は、家庭や職場で日々みことばに親しむために。2014年はB年。電子書籍版では1日毎の日課表示に対応。書籍版の月毎の表組みも収録し、用途に応じて参照できるようにより使いやすくなっている。
-
明恵(1173~1232 承安3―貞永1)は、山城高山寺の開山で、華厳宗中興の祖です。16歳のころ東大寺で受戒、顕密諸学を畿内の諸学僧に学び、1206(建永1)後鳥羽上皇より栂尾山を賜わり、高山寺を創建して華厳興隆の道場としました。戒律を重んじ、念仏の徒の進出に対抗し、顕密諸宗の復興に努力し、『摧邪輪(ざいじゃりん)』(法然の専修念仏は菩提心を否定すると批判する論書)を著します。数度にわたってインド旅行を計画しましたが病のため実現できなかったといいます。承久の乱(1221)では敗兵をかくまったり、死んだ武士たちの妻のために尼寺の善妙寺を開くなどしました。遺訓に「人は阿留辺幾夜宇和(あるべきようは)と云う七文字をたもつべきなり」と述べて持戒の心構えを示し、また毎夜の夢をつづった『夢記(ゆめのき)』も遺しています。これはユング心理学の第一人者河合隼雄に大きな影響を与えました。臨済宗の祖、栄西が宋から伝来した茶の種を栂尾山にまいて栽培したことも有名で、和歌も多く残しました。本書は日本文化にも影響を遺した名僧の生涯と思想を知るための入門書といえましょう。
-
本書は、瑩山紹瑾(けいざん じょうきん 1268-1325。日本曹洞宗開祖の道元禅師から第4世の法孫。能登總持寺の開山)禅師の主著『伝光録(でんこうろく)』を現代語訳して、注解を施したものです。 瑩山禅師は越前(福井県)出身の禅僧で、13歳のときに永平寺二祖の懐弉(えじょう)禅師に就いて得度したのち、宗派の壁を越えて仏法を求め修行を重ねるとともに、後進の育成にも力を注ぎ、教線が拡大していく曹洞教団の礎を築いた人物です。 その瑩山禅師の主著が『伝光録』(2巻)で、釈尊から自身の師である懐弉禅師までの「1仏+インド28祖+中国22祖+道元禅師+懐弉禅師」=計53人の仏祖を取り上げ(全53章)、お一人お一人にまつわる、(1)公案、(2)悟りのきっかけ、(3)その解説、(4)偈頌(詩で讃える)の要素でもって各章が構成されています。その筆致は、時空を超えて〈ローソクからローソクへ灯火をつないでいくように〉仏法を伝えてくださった53人の仏祖への敬意に満ちたものとなっています。 日本の曹洞宗においては、道元禅師と瑩山禅師を「両祖」と尊称して同格に位置づけています。なお、その禅風は、道元禅師の「厳しさ」に対して、瑩山禅師には「温かさ・優しさ」が感じられると著者は評します。そこには、「正伝の仏法」を継承するため出家僧侶の育成に努められた道元禅師に対して、瑩山禅師が、室町期以後に在家信者が増加していった曹洞教団を前に「正伝の仏法」を一般の人たちにも解りやすく伝えていこうとされた〈信者目線〉の姿勢があったのではないかと推察されます。 道元禅師ほどには知られていない瑩山禅師の思想や仏教観を、主著の読解によって学ぶことを通して、仏教に関心を寄せるわたしたちに、仏教が〈いま、ここ〉に伝えられているということの意味を教えてくれる一冊です。
-
『マインドセット』は、スタンフォード大学心理学教授キャロル・ドウェックが提唱したマイクロソフト社などが社員教育に取り入れビジネス界や教育界で話題となっている思考様式です。 親は子どもに、勉強、運動、趣味などすべての面で成功してほしいと願うものですが、ただ子どもを褒めたり、正しい方向を定めたりするだけでは十分ではなく、グリット(やり抜く力)、忍耐力、努力、レジエンス、といった成長型(しなやか)マインドセットが重要だということがわかってきました。 本書は、親自身のマインドセットと子どものマインドセットを調べる方法、わかりやすい脳の仕組みの説明、年齢にかかわりなく使えるマインドセットの方法などが盛り込まれた、家庭でできるしなやかマインドセットの育て方のロードマップといえるもので、子どもだけでなく、大人にも役立つ一冊といえます。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成功する人が通う! 日本の神社最強ランキング 2026 戦国時代、天下人として名を残した武将たちは、 いくさの前に必ず神社へ足を運び、勝利を祈願していました。 近現代においても、政治家や大企業の経営者など、 ここぞというときに成功を収めてきた人たちほど参拝を重視しています。 そうです。 どの時代でも成功を収めてきた偉人たちは、 神社の「特別な力」を知っており、 それを味方につけて活躍してきたのです。 それは現代でも、変わらず私たちの背中を後押ししてくれるはずです。 本書では日本の神社や神々について造詣の深い方々にご協力いただき、 あなたの成功を後押ししてくれる神社をわかりやすくランキングにまとめました。 あなたが成功を願うのであれば、 ぜひ「成功神社」に足を運んでみてください。 その一歩からあなたの人生が切り開かれ、 新たな未来に進むことができるはずです。
-
精神科医の最終結論! 不安から自由になるためのヒントは仏教にあった! 本書では、現代に生きる私たちが実践できる唯一の解答が「仏教の教え」にあると確信した精神科医が、出家や特別な修行を必要とせず、誰でも取り入れられる仏教の実践法を紹介。「困っている人に親切にする」など、不思議なくらい不安や悩みがスーッと消えて、心が晴れていく方法を具体的に解説します。心の中をつきまとう「漠然とした不安」から解放される1冊! (主な内容)●なぜ、悩みや不安は尽きないのか ●三分間、自分の心を見つめよう ●「私は怒っています」と唱える行 ●心の明るさは自分でつくる ●私が変わることで、現象が変わる etc. 「僕たち日本人は物質的に恵まれ、犯罪も少ない国で生活を送っています。環境面でも、社会面でも、これほど恵まれた国はないかもしれません。しかし、それにもかかわらず、僕ら一人ひとりの心の中には暗く、澱んだ「漠然とした不安」がある。なぜこれほど恵まれた生活を送っている僕らの心の中に、不安があるのか。それは、僕らがある一つの「問い」に答えを出していないからです。その問いとは、『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』です」(本書「第一章」より)
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正法眼蔵についての訳および解説です。現在ただ今のかけがえのない生を生きている私たちにとって今こそ必要とされる内容が正法眼蔵には書かれており、いかに生きるかを悩んでいる人々にとっての導きとなる思想書と思われます。訳は一語一語をじっくりと味読しながら行い、誰にでも理解できる表現となっており、故西嶋和夫老師の書籍や直接拝聴した講義内容を主に参考としました。人生には、生きるということ、年を取るということ、病気になるということ、死ぬということの「生病老死」の問題がありますが、頭の中で考え出された様々なものを分析的に区別する態度とは別の、現実そのものの中に入り込んで日常生活を生きて行くという態度があり、そのことに従って現在の生を生き生きと生きて行くべきであることが説かれています。「弁道話」から「心不可得」までの十章を筆者の主観で選ばせていただき、年代順に訳と解説を施しました。
-
ギリシャ哲学研究の第一人者・田中美知太郎(京都大学名誉教授)が遺した、読書と思索にまつわる数々のエッセイがいま蘇る。没後40年を迎え、新装版として復刊。 自己論・読書論・教養論の三部からなる本書は、戦前から戦後にかけて著者が己の人生と知の軌跡を語った、稀有な告白の書である。論考の行間には、時代と真摯に向き合いながら思索を深めた一人の哲学者の人間像が浮かび上がる。重厚な学問の背後に息づく「思索する魂」に触れることのできる一冊。 「一時的の涙や笑いを、書物から受動的に受け取ろうとするのではなくて、自分の全心を能動的にはたらかせて、一見冷やかに、親しみ難く思われるような言葉の奥に、人間のあたたかくて、親切な心を探り出すというのも、また大切な読書のよろこびであることを知ってもらいたいように思う。」――本文より。
-
この生は生きるに値するか。 世界は人間にとって意味ある生を保証するか。 美と崇高、あるいは世界の目的論的理解をめぐる『判断力批判』の考察は、生の目的、および世界の存在の意味をめぐる真率なる思考に貫かれている。テクストの隠されたモチーフをも跡づけつつ碩学がよみがえらせる、鮮烈なる「カント」! [目次] まえがき 第1章 美とは目的なき合目的性である――自然は惜しみなく美を与える 第2章 美しいものは倫理の象徴である――美への賛嘆は宗教性をふくんでいる 第3章 哲学の領域とその区分について――自然と自由あるいは道徳法則 第4章 反省的判断力と第三批判の課題――美と自然と目的とをつなぐもの 第5章 崇高とは無限のあらわれである――隠れた神は自然のなかで顕現する 第6章 演繹の問題と経験を超えるもの――趣味判断の演繹と趣味のアンチノミー 第7章 芸術とは「天才」の技術である――芸術と自然をつなぐものはなにか 第8章 音楽とは一箇の「災厄」である――芸術の区分と、第三批判の人間学的側面 第9章 「自然の目的」と「自然目的」――自然の外的合目的性と内的合目的性 第10章 目的論的判断力のアンチノミー――反省的判断力の機能と限界について 第11章 「究極的目的」と倫理的世界像――世界はなぜこのように存在するのか 第12章 美と目的と、倫理とのはざまで――自然神学の断念と反復をめぐって あとがきにかえて――文献案内をかねつつ (*本書の原本は2017年に講談社より刊行されたものです。)
-
あらゆる対象を丸ごと含む全体としての「世界」なるものは存在しない。存在するのは「意味の場」に現れる何者かだけである――新しい実在論を展開するマルクス・ガブリエルと、これを真っ向から退けるグレアム・プリースト。「世界は存在しない」とはどういうことか。当代一の哲学者が、「全て(everything)」と「無(nothing)」をめぐって交わした論考と討議を収めたスリリングなドキュメント。大陸哲学と分析哲学の垣根を越え、現代思想の新地平を切り拓く、最高レベルの知の格闘を目撃せよ。
-
意のままに人生を生きる超量子ゾーンへ! 一元性意識「神聖幾何学次元」に還る超人エネルギーワークとは!? --あなたが聖なる宇宙軸を思い出す秘儀を初公開します 【読者特典】“宇宙の中心"に帰還する 「神聖幾何学」超瞑想動画付き 「神聖幾何学次元」は 宇宙の創造を遍く可視化した一元性領域 あなたはこの聖なる次元の愛の結晶 宇宙が育んだ神聖幾何学そのもの 意識変容/帰還へのステップを実践して この次元(宇宙の中心)に軸を立てれば あなたの現実に憑依・呪縛しているもの すべてが消滅・無効化します 意識の量子跳躍により物理次元を超越して 【最高の現実】を体現できる最終極意がここに 新時代のインナー技術ガイド決定版! 宇宙の無限に存在する周波数を 自由に組み合わせて好きな現実を決められる世界 今こそ「神聖幾何学次元」(宇宙軸)へ還ろう! ☆脱洗脳では不十分、自分を逆洗脳する特殊な技法とは ☆チャクラ・香り・音で導く周波数ディープヒーリング ☆怖れが減り、愛が増える「周波数を上げる」具体的実践法 ☆最強パワー「自分を許す」ことで起こる心身の劇的変化 ☆辛い過去の出来事を違う解釈/アングルで観る秘法 ☆分離した意識を統合!最重要なインナーチャイルドワーク ☆憑依のはずし方を実践して宇宙軸へ移行しよう ……etc. (あなたは、どの意識の軸で生きますか?) 他人軸:怖れや不安から、外の基準に合わせた意識状態 自分軸:罪悪感や怖れを手放し、自分への愛を優先した意識状態 宇宙軸(宇宙の中心):霊(スピリット)の視点で、 自分/外界すべては一元性の愛と捉えた意識状態 --選択はすべてあなた次第! 本書は二元的制限から一元的解放へ意識の扉を開く実践テキストです
-
神国日本の民よ、 今こそ〈覚醒〉の刻(とき)! 立て替えの大峠、てんし様、 身魂(みたま)磨き、悪の御用、 神文字○ゝ、岩戸閉め、岩戸開き… 常識の軛(くびき)を解き、 新たな「ミロクの世」への道を照らす "とどめ"の預言書「日月神示」解説の最終決定版! 日月神示は「予言書」ではない、「神仕組の書」である! 大東亜戦争末期の昭和19年6月10日── 本邦最大の預言書は、なぜ〈この国/この時〉に降ろされたのか? 大いなる謎と逆説に満ちた秘奥の書が〈一厘のマコトの民〉に伝える膨大な神理、メッセージ…… その全容がいま明かされる! ・逆説の神書、日月神示──日本の岩戸は「原爆」と「敗戦」で開かれた!? ・神仕組の最終目的地「ミロクの世」は「半霊半物質の世界」 ・日月神示の最重要人物(神)「てんし様」の正体とは? ・「立て替えの大峠」は「身魂磨き」なしには越せない! ・岡本天明と「因縁の身魂」たちが身をもって示した「メグリ取り」の方法 ・神示を降ろした神「国常立大神」は悪神にも閻魔にもなる ・「ミロクの世」は2016年もしくは2018年にすでに始まっていた!? ・日月神示の真髄──「悪」とは何か? ・神文字「○ゝ」には宇宙創造の秘密が秘められている ・「岩戸閉め」は五度で「岩戸開き」が一度である謎 ・なぜ、天明たちは大東亜戦争末期に神業(神祀り)を命じられたのか? ・一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)──「ミロクの世」に至る三つの神仕組 “夜明ければ闇はなくなるぞ。新しきカタはこの中からぞ。日本からぞ。 日本よくならねば世界はよくならん。“ (「日月神示」第二十七巻「春の巻」第四十二帖)
-
この世に生まれ変わる人々を 魂の発信基地、霊魂彗星から送り出す―― あの世で裁判官(相談役)の仕事に携わっていた 人物が放つ超衝撃の体験報告! 輪廻転生を可能にする宇宙の最重要拠点、 霊魂彗星の全貌が初めて明らかに! イエス・キリスト、明治天皇、田中角栄、サイババ… あの世での偉人たちとの交流体験も初公開! 5次元文庫で話題騒然の超ロングセラー 待望の新装改訂版で蘇る! 主な任務は、転生を待つ生物たちの相談役、 危険な文明抑止のための霊的エネルギー調整(バランス)、 銀河本部(宇宙生命全体の統括)との連携、 巨大隕石の衝突回避など…… そして著者の今世の目的は、地球上2%の人々の意識に 霊魂彗星の実在と役割、宇宙の精緻なる法則を 伝え働きかけること―― あの世とこの世(現在/過去/未来の地球情勢) 両次元をシンクロさせ、宇宙意識への覚醒を促す 超スピリチュアル特別レポート 霊気流に乗った霊体たちが到達する霊魂彗星と輪廻転生の仕組み ・霊魂彗星は30年に1度の周期で地球への接近を繰り返す ・乳白色の雲状態、丸みを帯びたイチョウの葉のような形状 ・北極側大気圏に最接近して、地球上生物の全霊体30年分を入星させる ・人間の霊体は主に3つのグループ(30、40、50人)単位で行動 ・人間の霊的エネルギーの強さには生まれつき格差(5、10、20、30W)がある ・各グループに必ず1人の割合で障害者が入り、互いに助け合うように設定 ・人間1回の輪廻転生は通常120年、あの世(霊魂彗星)での4日間に相当 ・この世の90年はあの世の3日間、残り1日(30年)が転生の準備期間 ……etc. 生きる究極の目的は、霊的エネルギーの増量にあり/裁判官(相談役)等と共に生前の全行動を光の記録で確認、反省の上、未来ビジョンを見ながら来世の人生を設計。親選び、生まれる国、環境等は、自らの霊的エネルギーに沿って自由に選択できる。生物が生きる究極の目的とは、霊的エネルギーを増量させること。霊魂彗星にいた時の霊在意識(宇宙的愛、全てが善なる心)を地球上でいかに呼び覚ますか。霊魂彗星で作り出した課題に挑戦(カルマを解消)していくことで、魂(エネルギー)を成長/増量させて、宇宙の光(エネルギー)の蓄積・安定に繋げてゆくのである。 本作品は2010年1月に徳間書店5次元文庫で刊行された『私はあの世の「裁判官」だった』に一部加筆修正した新装版です。
-
エナクトメントは,精神分析における転移・逆転移の文脈で生じる無意識的な行動であり,重要な治療的意味を持つ。これは従来の「アクティング・アウト」や「アクティング・イン」に代わる用語で,言語を超えた治療的相互作用を捉える枠組みとして用いられる。フロイトの「行動化」に由来し,失敗が無意識の成功とされる視点と関係する。分析家と患者の関係性の中で役割が演じられ,失敗を通じてその意味が明らかになる。 エナクトメントは治療効果を証明する始まりである。 ジョセフによると,患者の夢や反応を通じて無意識の欲望や防衛を読み解き,治療者との相互作用に注目する。患者は治療者に無意識のプレッシャーをかけ,治療者も逆転移によって反応する。治療者が自身の内面を吟味することで,より自由な解釈が可能となり,治療が進展する。エナクトメントは両者の無意識的な共同作業として理解され,大きな治療的意義を持つといえる。本書には「エナクトメント」に関する,エルマン,レニック,グリーネーカー,サンドラー,ジェイコブス等の臨床理論的重要論文を収載している。
-
現代催眠療法,ブリーフセラピー,NLPなど数多のアプローチにおいてその源流に位置づけられる伝説の催眠療法家=ミルトン・H・エリクソン。太平洋戦争のさなか1945年に行われた彼のデモンストレーションケース「二月の男」4セッションをすべて逐語収録し,高弟ロッシとともに自身で解説を加え編集された本書は,膨大な「エリクソニアン」文献の中で特異な位置を占める書籍です。
-
ビジネス・実用-1巻6,732円 (税込)自己愛的特徴を持つ人から自己愛性パーソナリティ障害まで,さまざまな水準におよぶ自己愛の病理を有する患者に対して,カンバーグらによる境界性パーソナリティ障害への治療モデルを応用したクリニカル・ガイド。 現代対象関係論に基づいて自己愛の病理を概念化し,具体的な治療アプローチを提示しつつ,恋愛関係や社会的領域に拡大する悪性自己愛の問題にも取り組む。 自己愛患者との作業に行き詰まりを感じている臨床家にとって,理論と実践の両面で指針となる一冊。
-
徳あるリーダーを生み出す、珠玉の人材論。 一代にして世界的組織をつくりあげた 著者が贈る「経営論シリーズ」第11弾。 プロとして、リーダーとして、トップとして、 いかに自らの資質を磨くべきか。 ◇打たれ強く生きるリーダーの条件 ◇エリートが打ち克つべき「四つの悪」 ◇一流になるための三つの条件 ◇人々に押し上げられる「徳」あるリーダーの姿とは ◇人を惹きつけるリーダーが持つ「運・鈍・根」の考え方 ◇リーダーは「生まれ」で決まるものではない ◇危機の時代に求められるリーダーとは 目次 第1章 打たれ強く生きるリーダーの条件 ─信念と柔軟性を兼ね備えたリーダーをめざして─ 第2章 人材の条件 ─エリートが打ち克つべき「四つの悪」─ 第3章 一流になる条件 ─プロフェッショナルとして成功する三つの条件─ 第4章 徳あるリーダーのあるべき姿 ─『徳のリーダーシップとは何か』講義─ 第5章 世界のリーダーをめざして ─危機の時代に求められる人材とは─
-
孫泰蔵氏、推薦(『冒険の書--AI時代のアンラーニング』著者) --「多くの先人たちの教えや学びをおそろしくわかりやすく編集した一冊」 中学受験の入試問題にも数多く採用されたライトな哲学書の増補改訂版。 古今東西の偉人の知恵や、思考力を鍛える人文・社会・自然科学キーワードとともに、自分らしく生き抜き、考える武器が身につきます。 「考える楽しさ」を体験できる著者の授業内容をもとに世界の構造と自分軸を捉えるリベラルアーツを体感する仕掛けに満ちた本書が、混迷の時代を切りひらく指針に! 【目次】 introduction 毎日を自由に、楽しんで生きている人の共通点は? keywords リベラルアーツ・キーワードリスト 序章 ぼくたちは何を学べばよいのか? 第1章 ぼくらを探しに~自分をめぐる冒険~ 第2章 ちゃんと考えるために~論理をめぐる冒険~ 第3章 世界を知るために~認知をめぐる冒険~ 第4章 ぼくらの世界と物語~言語をめぐる冒険~ 終章 ぼくたちの物語を描く openending ぼくたちの物語はどうなっていくのか?
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コクヨが制作中の「生活社史」を巡る岸政彦との対話、様々な企業による「仕事の蓄積、その方法と意味」、アーカイブ施設としての図書館の役割、「公共的な歴史と個人の記憶のあいだ」を揺れ動く複数のエッセイ、そしてブックリストまで。何を残すかではなく「なぜ残すのか」を問うことで、過去との向き合い方を改めて考える一冊。
-
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書を手に取っていただきありがとうございます。 私、赤井かなは、社会人として働く傍らで、日常生活において気づいた考え方や学びを、より多くの人に発信して、1人でも多くの方の考え方の幅を広げられるような活動ができればと思い、執筆しております。 学生時代から何か物事を考えることが好きで、勉強、人間関係、部活など、あらゆるもののことを毎日考えていました。 その中で、自分がどのような感情を持っていて、ある物事に対してどのような捉え方をするのかを少しずつ理解できるようになっていきました。 もちろん、人は千差万別の感情や考え方を持っており、私の考え方や意見が全員に当てはまるとは思っておりません。 しかし、どこか一部でも、共感いただける箇所があったり、読者の皆様の新たな発想を手助けできる役割となれれば、と思っております。 今回のトピックは仕事です。 私自身、仕事が好きな人間なので、あらゆる角度から自分の働き方や業務内容を見つめております。 その過程で、このような考え方に出会えてよかった、この考え方を知る前の自分よりも成長できた、と感じるものが様々ありました。 そのうちの1つが「壁にぶつかることを嬉しく感じる」ということです。 この考え方は、「仕事で」という言葉を他のものに置き換えると理解しやすくなると思います。 例えば、ダンスが趣味な人がいたとして、ダンスで何度も壁にぶつかって立ち上がる。 というのは自然なことだと思います(できて当たり前だと言っているのではなく、理解ができるという意味です)。 本書の題名に少しでも共感していただき、欲を言えば、読者の皆様の新しい考え方として確立していただければ幸いです。 【目次】 学生時代の教育 社会人になって働くということ 周りの先輩の過去を見つめてみる 仕事で悔しいと思わないこと 仕事で悔しいと思うこと 筆者の体験談 失敗を恐れる原因を考察する 長期的な目で自分の仕事を考える 新しい挑戦をする癖をつける 【著者紹介】 赤井かな(アカイカナ) サラリーマンとして働く傍らで日々の生活で感じた気づきや悩みを書籍に表すことによってより多くの方々に発信しようとしております。 発信するテーマの多くは何かをする上での心掛けなど、精神的なものが多いです。
-
いちばん最初に読む、哲学の本! 西洋・東洋を代表する30人の哲学者の知識が 1日1人 形式でよくわかる! ・哲学に興味があるけど、難しい本を読むのは抵抗がある ・哲学を学ぶ前に、まずは全体を通したざっくりとした知識がほしい! ・好きな哲学者がまだいないから、まずは色々な哲学者の思想をサクッと知りたい! そんな人にぴったりの1冊! 西洋・東洋あわせて知っておきたい30人の哲学者の思想と生き方が 1日1人 形式にまとまっていて読みやすい! 難しい専門用語を極力使わず、はじめて哲学を学ぶ人でもよくわかる! 豊富な図解とイラストで、一見複雑な思想も理解しやすい! 哲学者のイラストと吹き出しで、哲学者が挑んだテーマが一目でわかる! 「現代への問」を考えてみることで、哲学的思考力も高まる! \本書で取り上げる哲学者一覧/ 1日目 タレス 2日目 ソクラテス 3日目 アリストテレス 4日目 エピクロス 5日目 ゼノン 6日目 アウグスティヌス 7日目 トマス・アクィナス 8日目 フランシス・ベーコン 9日目 デカルト 10日目 ホッブズ 11日目 ロック 12日目 スピノザ 13日目 ライプニッツ 14日目 カント 15日目 ヘーゲル 16日目 キルケゴール 17日目 ニーチェ 18日目 サルトル 19日目 ハイデガー 20日目 ウィトゲンシュタイン 21日目 ブッダ 22日目 マハーヴィーラ 23日目 老子 24日目 孔子 25日目 墨子 26日目 朱熹 27日目 伊藤仁斎 28日目 本居宣長 29日目 福沢諭吉 30日目 西田幾多郎
-
ソーシャルワークにおける哲学、価値、倫理とは何か――。 社会福祉の実践的な課題を哲学の問題に結びつける本書は、専門職としてのソーシャルワーカーのあり方を考える上での道標となる。 ソーシャルワークにかかわる教員、学生、実践者のためのテキスト。
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神さまたちが大活躍! 神話を知ると神社めぐりはもっと楽しい NHK趣味どきっ!「福を呼ぶ! ニッポン神社めぐり」(2016年12月刊)、「幸せ運ぶ! ニッポン神社めぐり」(2019年11月刊)のコンテンツを基に編み直す。神話学者である著者は、「神さまのことをきちんと知ってから参拝すると、神社の見方や味わい方が変わる」と言う。「そもそも、縁結びの神さまって誰?」「温泉地にいるのは、医療の神さまなの?」「商売繁盛はなぜお稲荷さんに?」……。本書では神さまとその物語を楽しいイラストとともに丁寧に解説し、さらに、その神々を祀る神社も詳しく紹介。数多ある“神社&ご利益ガイドブック”とは一線を画す、今すぐお参りしたくなる「神話&神社めぐりビギナー」必携の1冊。 【内容】 ようこそ、日本神話の世界へ 本書に登場する主な神様 第一章 神話で活躍する神様 日本の神様のもりがたり 一 国生みの神様 イザナキとイザナミ 「黄泉の国訪問」 おのころ島神社 /伊弉諾神宮/多賀大社 日本の神様のもりがたり 二 太陽の神様 アマテラス 「天岩戸神話」 日本の神様のもりがたり 三 オモイカネ アメノウズメ・タヂカラオ 熱田神宮/天岩戸神社/東京大神宮 「元伊勢伝説」ゆかりの神社を巡る 檜原神社/阿紀神社/篠畑神社 日本の神様のもりがたり 四 縁結びの神様 スサノオ 「八岐の大蛇退治」 40 武蔵一宮氷川神社/川越氷川神社 日本の神様のもりがたり 五 縁結びの神様 オオクニヌシ 「因幡の白兎」/「国譲り」 神田神社/地主神社/出雲大社 日本の神様のもりがたり 六 稲穂の神様 ホノニニギ 「天孫降臨」 第二章 特殊能力をもつ神様 日本の神様のもりがたり 七 火の神様 カグツチ 愛宕神社/秋葉神社 日本の神様のもりがたり 八 水の神様 タカオカミ 貴船神社 日本の神様のもりがたり 九 健康の神様 スクナヒコナ 少彦名神社/湯泉神社 日本の神様のもりがたり 十 地震よけの神様 タケミカヅチ 鹿島神宮/香取神宮/春日大社 日本の神様のもりがたり 十一 商売繁盛の神様 ヒルコとコトシロヌシ(恵比寿神) 西宮神社/美保神社 日本の神様のもりがたり 十二 山の神様・出世の神様 オオヤマクイ 松尾大社/賀茂別雷神社/日枝神社 日本の神様のもりがたり 十三 商売の神様 ウカノミタマ(稲荷神) 伏見稲荷大社 日本の神様のもりがたり 十四 災厄よけの神様 ヤマトタケル 近江国一之宮建部大社/三峯神社/浅草 鷲神社/武蔵御嶽神社 日本の神様のもりがたり 十五 安産・子育ての神様 応神天皇(八幡神) 石清水八幡宮 第三章 強運なスーパー女神 日本の神様のもりがたり十六 子育て・家族の神様 コノハナサクヤヒメ 富士山本宮浅間大社 日本の神様のもりがたり 十七 安産・子育ての神様 神功皇后 大宮八幡宮 日本の神様のもりがたり 十八 子育て・家族の神様 トヨタマビメ 鵜戸神宮 日本の神様のもりがたり 十九 美をもたらす神様 宗像三女神 江島神社 日本の神様のもりがたり 番外編 商売繁盛の神様 七福神 日本の神様のもりがたり 二十 縁結びの神様 クシナダヒメ(イナダヒメ) 八重垣神社 日本の神様のもりがたり 番外編 子授け・安産の神様 アメノミナカヌシ 水天宮 神様になった平安時代のヒーロー 1 学問の神様 菅原道真 北野天満宮/湯島天満宮(湯島天神)/荏柄天神社 2 趣味・芸事の神様 小野 篁 小野照崎神社 3 縁切りの神様 崇徳天皇 安井金比羅宮 神社COLUMN 神社の配置/参拝の作法/神職の仕事 ほか
-
「締め切り」から、現代社会に深く埋め込まれたルールを描き出し、豊かな生き方を探る哲学的冒険。仕事の締め切りから、人生の締め切り、「死」まで考える。 ●千葉雅也さん推薦! 私たちは実のところ、「締め切り」のことをよく知らないまま生きている。 ときに私たちを苦め、ときに私たちを奮い立たせる「締め切り」とは何なのか? 「締め切り」から、現代社会に深く埋め込まれたルールを描き出し、豊かな生き方を探る哲学的冒険。 “我々は、いわば「時間的な無理」をさせられている。生きることの柔軟性をどう取り戻すか。この時間論には、哲学の新しい文体がある。すごく良い本だと思った。元気が出る本だ。” ──千葉雅也 時間について:時間とはそもそも何なのか? 計画について:昔の人はもっとのんびり生きていた 仕事について:無理な要求から逃れる方法は? 死について:最大にして最後の締め切りを考える ●締め切りの間を縫って、私たちが〈いい時間〉を手に入れるために “残業によって得られる賃金は計算できる。さまざまな締め切りの集合体である「プロジェクト」は、時間を対価に成果を提示する。いっぽうで、愛する人と過ごす時間、趣味に没頭する時間の価値は計算が難しい。私たちは、〈いい時間〉を計量することができずにいるのだ──。” 【目次】 序章 なぜ人は締め切りを守れないのか 第1章 いい時間とわるい時間──私たちはどんな「今」を生きたいのか? 第2章 プロジェクト──私たちから時間を奪うもの 第3章 生きている時間──私たちはいつも何かに間に合わない 第4章 いろいろな遊びの時間を旅する──時間の遊び論 第5章 いい時間をつくる──時間正義のためのデザイン 第6章 デッドライン──死から締め切りの本性を考える あとがき ブックガイド 新しい時間をデザインするために 参考文献 【著者】 難波優輝 1994年生まれの美学者。専門は、分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。他の著作に『物語化批判の哲学〈わたしの人生〉を遊びなおすために』(講談社現代新書、2025年7月発売予定)、『SFプロトタイピング』(共編著、早川書房、2021年)。
-
「続けたいのに、続かない」そんな悩みを何度もくり返していませんか?本書は、三日坊主をくり返しながらも、日々の発信や記録、読書と向き合い続け、気づけば4000日に迫った著者が見つけた「続ける方法」と「続ける認識の変え方」をまとめた実践的な実用×エッセイです。 多くの人は「続ける=やめないこと」だと考えがちですが、本当に大切なのは“やめても戻れること”。一度止まっても、また自然に再開できるような「習慣の設計」こそが、長く続けるための最短ルートなのです。 飽きっぽい性格の著者が10年以上にわたり、SNSでの発信、日記、読書といった小さな習慣を無理なく続けてこられた背景には、心理学や行動科学の知見をもとにした“自分を責めない仕組み”があります。モチベーションに頼らず、気まぐれを味方にすることで、「続ける」を無理なく日常に溶け込ませることができるのです。 本書では、そんな著者の試行錯誤と気づきをもとに、三日坊主を前向きに活かす「リスタート思考」や、飽きっぽさを武器に変える発想法、“やめても続く”習慣の育て方を紹介。努力や根性に頼らない、やさしい続け方を提案します。「続ける」をやめたとき、あなたはきっと“本当に続けられる人”になれる――。それが、この本が贈る“気まぐれギフト”です。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。