哲学・宗教・心理作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.3
-
-
-
-独特の語りで 現代社会の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる ジャーナリストの船瀬俊介氏と 科学的な視点でスピリチュアルの全体像を捉え 穏やかな語り口でわかりやすく伝える アカシックレコーダー・スピリチュアルヒーラーの飛沢誠一氏 以前から親交があり 「見えない世界」を扱い続ける両名だからこそ 語れる真実があるーー。 そんな思いで緊急開催となった 濃厚&ガチンコ対談を書籍化! これからの未来は、 見えない世界を味方につけないと渡っていけない。 そんな難局世界を超突破するための 知恵とヒーリングパワーを授けてくれる一冊です。
-
-「天照大神様」を “てんしょうだいじんさま” と読んでしまうほど 神様オンチだったわたしに、 ある日、突然、 神様からの声が聞こえるようになった! 神様ならなんでもご存知だろうと これからの地球のことを聞いてみたら 「地球は泣いている」 「人間なんて死んでしまえ!」 と辛辣な言葉が返ってきた! え~! どうゆうこと!? 神様、そんなこと言わないで、 早く人類と地球を救ってください!!! 神様と会話を重ねて、 神様からの重要なメッセージを みんなに伝えるように言われたけれど、 一体どうやって? と悩んでいると、 2020年のある日、神様から、 「あなたが発信したことがいずれ本になり 世界中で読まれるようになるだろう」 と言われました。わたしは、 「そんなことあるわけない」 と思っていました。 けれども、 「この神様の言葉だけは みんなに伝えなきゃいけない!」 と感じていたので、 「わたしだけでは絶対にできません。 神様が手伝ってくださるのなら、 やってみます」 とお伝えしました。 神様は「分かった」と お返事してくださいました。 ビックリな話だと思いますが、 真実の話です。 そして約1年後、 この本が完成したのです。 これは、神様の言葉によって 大きく人生が変わった 私の真実の物語です。
-
-この本はあなたが今いる場所から目醒めへと向かう為のガイドブックです。 目醒めや悟りを特別なものだと思っていませんか? 目醒めや悟りは特別なものではなく誰でも自然に起きるのです。 どのような場所からでも目醒めへと到達することは可能です。 普通のOL、主婦を経て、試行錯誤しながら自身も目醒めた著者は、 誰でもの可能な目醒めへの道を創造いたしました。 目醒めとは、愛と平和な自分に気づくこと。 この本は目醒めへの布石です。 さあ、あなたのいる場所から目醒めへの階段を昇り始めましょう。 あなたの目醒めへの道をサポートいたします。 【ご購入者様特典 自分に一致する音声ガイド付き】
-
5.0・コロナ(567)は、ミロク(567=369)だった! ・88次元Fa-A ドクタードルフィンが 微生物の想いを代弁する超高次元の書! ・コロナウィルスを愛の波動に変える、 高次元ネオシリウスエネルギー曼陀羅付き いま、人類に必要な教え 貴方を救うため、 貴方がシェア、拡散してください! 高次元から警告します。 コロナウィルスの脅威で、外出を控える、電車に乗らない、 イベントを中止する、マスクを強要する。 どれも、低次元人類の哀れな姿です。 ウィルスの存在形態は、目に見えないエネルギー体が99.9% エネルギー体と物質体の中間体が0.09% 学者や医者やメディアが騒ぐ物質体が0.01%です。 すなわち、目に見えるウィルスをターゲットにしても、 全く、ダメなのです。 つまり、私ドクタードルフィンが伝えるように、 地球のほとんどのウィルスは、エネルギー体のウィルスが、 不安と恐怖の感情エネルギーによって、ホワイトホールから物質転換して、 目に見えるウィルスとなって、現れます。 ですから、家に閉じこもっていても、 不安や恐怖の貴方の何もない部屋に、 突然、ウィルスが貴方に出現します。 ですから、マスクで覆った、不安と恐怖の貴方の何もない口の中に、 突然、ウィルスが貴方に出現します。 しかし、逆があります。 不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、 ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、 突然、喜んで、消え去ります。 これが、学者も医者もメディアも知らない、高次元宇宙の真実です。 テレビやインターネットは、愚かな発信をするのでなく、 この私ドクタードルフィンの叡智を、伝えるべきなのです。 コロナウィルスを恐れる人間が、ウィルスを生み出し、患う。 コロナウィルスを愛する人間が、ウィルスを消し去り、笑う。 これが、真理です。 シェア、拡散してください。高次元も、そう願っています。 地球人たちは、いつまで、低次元の三次元の中だけで、もがくのか? それは、まだ、地球人たちが、次元上昇に必要な、大事なことに、気づいていないから。 愚かな地球人たちは、コロナウィルスたちは、徐々に減っていって、いつかなくなる、と、考えている。 学者も、医者も、政治家も、メディアも、国も。 みんな、幻想を生きている。それでは、何も変わらない。 それは、そのように見せられるだけ。 本当は、いま同時に存在している、 消退解決してしているパラレル次元に、 一瞬に、ゼロ秒で、移り変わるだけ。 だから、どうするべき、正しい、間違っている、っていう世界は、 幻想なんだ。 そんなもの、存在しない。 ただ、人類の集合意識が、どのパラレル次元を選択するかだけ。 ただ、愛と感謝のパラレル世界を、ただ、選べばいいだけ。 そうすれば、地球の時間枠に乗って、解決時間が経過するように見せられて、徐々に収まっていくんだ。 ある日の鎌倉には、昨年の秋分の日に、 私ドクタードルフィンが、 宇宙の高次元星の構成組み換えをして、 地球を強力にサポートすることになった、 アンドロメダのエネルギーが、 宇宙母船(スペースシップ)エネルギーとして、 二隻、現れてくれた。 その二隻は、左右で、大きな翼を表現して、 大きな鳳凰を、描いた。 彼らが、伝えてきた。 「みんな、大丈夫だよ」 コロナウィルスは、 意識する人、 罹ることを心配する人、 が、罹ります。 意識しない人には、 存在しないのと、同じことなのです。
-
-鳩摩羅什の母は若くして頭脳明晰で、この母が鳩摩羅什の生涯にわたって、大きな影響を与えた。鳩摩羅什は七歳になると、母と一緒に出家し、経典を誦し、九歳になると母とともにはるか遠くインドのケイ賓に勉学に出た。 そして、通った国において、須利耶蘇摩から大乗佛教の手ほどきを受け、突然開悟し、それからは大乗佛教の経典にのめり込んだ。 この羅什の名声を聞き、前秦の王・苻堅はこれを知り、すでに釈道安を手に入れているので、鳩摩羅什をも手に入れたいと思い、呂光将軍に兵七万をつけて亀茲を攻略し、鳩摩羅什を手に入れて来いと命じた。呂光は命令通りに王の白純を殺し鳩摩羅什を捕らえて凱旋の途についた。ところが、苻堅はみなの反対を押し切って南の国を攻め、ヒ水の戦いで敗れ亡くなってしまっていた。呂光は途中でそれを知ったが、長安には帰れず、武威まで来てそこで独立し、後涼という国を創り、閉じこもってしまった。 おかげで鳩摩羅什は中国への佛教弘布の望みは絶たれ、無駄な十八年を過ごす。やっと呂光が亡くなり、前涼も怪しくなり、後秦の苻堅によって前涼が倒され、鳩摩羅什はようやく長安に入ることが出来た。羅什はすでに五十歳を越える年齢になっていた。この後、長安における鳩摩羅什の活躍は目覚ましかった。いままでたわめられていた弓のつるが一気に解き放たれたように、大乗経典を始め大乗の論書、従来の人々が翻訳しておいた旧訳の経典、小乗佛教の経典など、すさまじい程の翻訳であった。鳩摩羅什の名声は四隣に轟いた。 『大品般若経』『妙法蓮華経』『維摩経』『無量壽経』『大智度論』『中論』『百論』等等三百余巻。しかも、翻訳した諸経典や論書は現在でも、すべて読まれている。 鳩摩羅什に関わる伝記の記述は、意外に少ない。しかし、鳩摩羅什が関わったさまざまな出来事は意外に多い。そこで、著者は鳩摩羅什の生涯と同時に鳩摩羅什に関わった人達のことも描いた。タイトルの「私本」とは、本書には仏教学研究に生涯を捧げた著者のなみなみならぬ思いによって羅什の生涯を想起し解説したいという思いが込められている。羅什伝希代の名篇である。
-
5.0魔女のみなさん! 魔女の目覚めを感じているみなさん! そして魔女になりたいみなさん! 本書はすべての魔女に贈る魔術の実践の書です。 オーストラリアを拠点に活動するナチュラルボーン・ウィッチが自身のマル秘バイブル「シークレット・グリモワール」を公開! 自然のパワーとともにワークする魔術のすべてが明かされます。本書は2部構成です。学びの入口は「基本篇」です。 魔法の世界のルールや魔法の歴史にはじまり、聖なる空間のつくり方、魔術の実践と自然のサイクルのかかわり、魔術に取り組む姿勢のあり方、さらには魔術道具や魔女の服装にいたるまで、魔術の基本となる知識を学ぶことができます。 「実践篇」では、まさに具体的な魔術を学びます。魔術を行う前に準備する道具や材料・素材にはじまり、具体的な魔術の手順と呪文を分かりやすく解説しています。 実践の第一歩は、まず1日、1つ、一週間続ける7つの魔術。そこからスタートして次に、「愛をサポートする」14の魔術、あなたを守る18の「プロテクション・スペル」、最後に、成功とパワフル、豊かさへと導く10の魔術を順を追って学んでいきます。 読んで学び、学んで実践する──。総数49の魔術をひとつずつ順を追って実践することにより、あなたのなかに眠る変容のパワーが目覚めていくことを実感するでしょう
-
-
-
-2016年8月に刊行された「カタカムナの使い手になる」の第2弾です。 ウタヒの第5首と第6首に秘められたヒビキの力、アマウツシによる直感鍛錬とエネルギー補給の仕組み、生命誕生の起源、イヤシロチとケガレチの使い分け方など、カタカムナの本質により一歩踏み込んだ1冊です。 (第63首、アマウツシミチのウタヒが収録されたCDプレゼント券付き) 芳賀俊一先生監修、唱えることでみるみる直感力がアップする『カタカムナウタヒ80首カード』(6480円)も同時発売中! ・ミトロカヘシとは、原子転換、つまり発酵のこと ・ユヱヌオヲとは、得も言われぬ、ユラユラして、しっとり濡れた場所に戻っていく還元のプロセス ・アマウツシとは、マイナスエントロピーというエネルギーを獲得する行為 ・ミコトのエネルギーとは、すでに過去のモノで、守護神や守護霊を含めた多様なエネルギー体のこと ・「かごめの歌」の"後ろの正面"とは、潜象界のこと ・ウタヒによるイマイマのヒビキによって、球感覚で物事を判断できるようになる ・カタカムナの時代は"コトアゲせぬ国"、"コトダマのサキアフ国"で、思えば相手に通じる社会だった ・昔の子供たちは、ウタヒと同じヒビキの「かごめの歌」によって直感力が鍛えられていた ・ウタヒを唱えることで松果体が鍛えられ、直感が鍛錬されて、波動量は上がっていく ・アワ性(女性)とサヌキ性(男性)の相反する2つのエネルギーは、潜象界から生まれるときに必ず内在している ・占いが外れるのは、アマナ界(本質)から生まれたミコト(結果)にコンタクトしているから ・イヤシロチもケカレチもどちらも必要な状態。使い分けることが必要である ・ウタヒを唱えることで、土地のエネルギーが整い、作用する ・未来はアマナ界にある。我々のイノチも、アマナ界からいただいたものである
-
-1巻1,925円 (税込)ACT(アクト)をはじめとする認知行動療法が提案するグリーフケア 死別、別離、離職、失恋、ペットロス……悲しみと向きあう過程では、しばしば強い苦痛の感情に襲われる。この感情を解消するためには、コンパッション、つまり慈悲の心が不可欠になる。喪失は人生の本質のひとつであり、上手に対処すればそこに大きな意味を見いだせる。自分に残された人生をいかに生きるべきかを明確にしてくれるのだ。注意深く、自分に優しく接していこう。 悲嘆にくれることは決して悪いことではない。 悲しみの居場所を作り、嘆くことを通して自分を見つめる方法を学ぶ。 悲しみによる痛みを上手に受け止めよう。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。 【目次】 第一部 宗教と文化 ニイチェのツァラツストラとマイスター・エックハルト 一 ニイチェに於ける生の根源性 二 エックハルトに於ける生の根源性 三 宗教的生と實證的精神 宗教・歴史・文化 一 宗教と歴史と文化との聯關 二 宗教に於ける三つの立場 三 宗教的生の構造 四 近世に於ける人間自主性の立場 五 信仰主義の立場。理性と信仰の對立 六 絶對無の立場。理性と信仰の統一 七 宗教に於ける自然性。辯證法の辯證法。純一の行 八 辯證法に於ける生と論理。文化と宗教 近代意識と宗教 一 文化人と宗教 二 宗教と原自然性 三 近代の人間中心主義 四 宗教的人格性 五 絶對的否定即肯定の働き 近世歐羅巴文明と日本 一 現代歐羅巴のエトス的雰圍氣 二 近世初期の精神 三 近世中期の精神 四 近代精神 五 ヒットラー運動の精神 六 日本の精神 第二部 歴史と自然 道徳に於ける時代性と恆常性 一 道徳に於ける困難 二 行爲の質料性(技術的行爲) 三 カントに於ける「人間性」の理念 四 行爲に於ける質料と理念 五 理念の歴史的事實性。道徳と宗教 六 道徳に於ける時代性と恆常性 歴史的なるものと先天的なるもの 一 アプリオリに關する種々の立場 二 歴史主義。相存と現存 三 歴史的現實在の根源としての人間存在 四 根源の要求 五 原動性即形式としてのアプリオリ 六 實踐辯證法的「中」としての根源の要求 人間解釋の類型性とその意義 歴史認識論の一つの試み 一 人間解釋の類型性 二 類型的解釋の特質 三 解釋の立場の限界 四 實踐的認識。解釋的操作の意義 生に於ける個別と一般 一 生きものと生命 二 個別者そのものとしての一般 三 種としての一般 四 個別性と一般性の生命的不二とロゴス的不一 五 類的生命と有自體 六 無の隱蔽的現前としての自我性と意識界 七 概念、判斷、推論、知的直觀。「もの」即無 八 精神的生に於ける個別と一般(道徳、藝術、宗教) 後記 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
4.3アナキズムとは何にも支配されないこと。ビギナーからマニアまで。QさんAさんの軽快なトークで、自分の中の固定観念から解放され、人を縛る社会の仕組みから逃れ、統治から自由に生きる! ブレイディみかこ氏、角幡唯介氏推薦。/・税金、政府、議会制民主主義、警察、監獄、統治。どうして全部いらないか?(第1章)/・アナキストは「労働からの自由」を求め、資本主義に浸かった「魂」を自分たちの手に取り戻す。(第2章)/・直接行動とは? 権力を取らずに世界を変えるには?(第3章)/・別の世界は存在しない、別の生き方があるだけ。「他律」も「自律」もなく生きる(第4章)
-
4.01945年の敗戦後、主体性をもたず権力や多数者にいとも簡単につき従う日本人の傾向をどう克服するか、が大きな課題として論じられた。だが、今もこの問題はなんら解決されていない。これほど根深く、空気のようにわれわれの精神を規定しているものは何なのか―それこそが、日本の「自然宗教」である。われわれの心性の背景をなす「自然宗教」とは、どのように生まれ、いかなる特徴をもつものか? なにゆえそれは、この国に「普遍的思想」が根づくことを阻害するのか? 民俗学、歴史学、宗教史、思想史など幅広い知見を渉猟してその淵源を探り、克服へのかすかな道筋を問う。渾身の書き下ろし。
-
-神との合一に到るための階梯を詳述したカトリック神秘思想を代表する作品。ヨハネは自らの詩に註解を施すかたちで神学的思索を行い、魂の浄化に向かう道を指し示す。「この山にはただ神の誉れと栄光だけが住まう」とされるカルメル山。すべてが闇の内へと沈む「暗夜」を通り抜け、山の頂きへ達するには、この世のあらゆることどもから──自分自身からさえも──逃れなければならない。魂の全き赤裸と神的一致をめぐる教説は、キリスト教徒を超えて人々に多大な影響を与えた。スペイン文学の至宝でもある古典を名訳でおくる。 解説 鶴岡賀雄
-
4.0【人生の入口でこそ「使える」法的発想】 校則に法的な拘束力はない/新民法で共同親権を持つ別居親が修学旅行をキャンセルできる?/PTAへの強制入会は無効―― 学校や家庭など特殊な閉鎖空間で起きる複雑なトラブルこそ、「権利」の原則が詰まった憲法に立ち返ることで道筋が見えてくる! 2児の父として悪戦苦闘する憲法学者が、学校や家庭といった閉鎖空間で「教育」の名を借りて子どもに迫る暴力を見抜く。 教育社会学者・内田良氏との特別対談を収録。 「法的発想には、人を公平に扱うためのノウハウが詰まっている。」 「テストというものは、実は「法の支配」の極致なんです。解答があって、答え合わせをする以上、性質的に明文化されざるを得ない。」 「双方向・探求型授業って、優劣をつけて評価することが非常に難しいんです。学生の評価が恣意的になる危険性が常にある。」 「教師や保護者によるいじめの加担は、いじめ防止対策推進法の定義に入っていない。ここは条文の欠陥だと思っています。」 ※巻末特別対談より抜粋 【目次】 はじめに なぜ憲法から考えるのか? 日本国憲法(抄) 第一章 親の権利はどこまでか―― 親権、PTA 第二章 「学校」は何を果たすべきか 第三章 誰が教育内容を決めるのか―― 校則、制服、教科書 第四章 学校を「安全」な場所にするために―― 給食、いじめ 補論 男女別学・男女別定員制と平等権 特別対談 「法的発想」で「子どものため」を見つめ直す 内田良(教育社会学者) おわりに 主要参考文献一覧
-
5.0キリスト教において正典とされる四つの福音書のどこにも、イエスの笑いは出てこない。だがナイル川流域の土中から1970年代に発見された『ユダの福音書』では、イエスは四度笑っている。一人のグノーシス主義者によって書かれたこの笑いはいったい何を意味するのか。じつは四度ならず、イエスは大いに笑ったのだ――『寅さんとイエス』で、イエスが寅さんのようなユーモアに満ちた存在だったことを描き出したカトリック神父が、聖書のミステリーに挑む。 【目次】はじめに/第一章 イスカリオテのユダと『ユダの福音書』/第二章 イエスを四度笑わせた『ユダの福音書』/第三章 正典福音書におけるイエスの〈怒り・苦しみ・悲しみ・喜び〉/第四章 正典福音書におけるイエスの〈ユーモア〉/第五章 正典福音書におけるイエスの〈笑い〉/追記1 聖夜を前に聖書ひもといて/追記2 ガザの「壁」/おわりに
-
-春秋時代の魯国、周王朝の復興を唱え、政治へのあくなき情熱とともに理想を追求した人、孔子。その言行録『論語』は、古来、多くの人々に人生の指針を与えてきた。孔子が弟子たちに教えたもの、それは学問、礼の実践、徳の涵養である。中心にあるのは徳であり、わけても「仁」を至上とした。仁とは、日常生活において状況に相応しい価値を適切に選び取れることを指し、それを体得した者が君子となる。本書は、「『論語』をして『論語』を語らしめること」を主眼に置き、何晏、朱子、仁斎、徂徠など、数多の解釈を比較考量。新たな書き下し文と明快な現代語訳、詳細な注と補説を付した決定版訳注書である。
-
3.0私たちは「情報」なしで暮らすことはできません。スマホでニュースを確認する、メールやラインをチェックする。改札を電子マネーの端末で通り抜け、車内では画面に映る広告や駅名を見る。そして会社に着けば……といったように、あらゆる場所に、無数の形で情報はあふれています。 では、そもそも情報とは何でしょうか? 一昔前のように言語をモデルに理解するのでは、医療現場での生体反応データから宇宙空間における周波数データまでをすべて「情報」として捉えることはできません。つまり、それが何かをよく理解していないまま私たちは情報なしではありえない生活を送るようになっているのです。 本書は、こうした現状の中で「情報という問い」に正面から取り組みます。カーツワイル、ボストロム、テグマークを通して技術との関係の中で「人間」とは何かを確認し、マカフィーとブリニョルフソン、ズボフを通して社会の中での情報がもつ機能を捉え、フクヤマ、ハラリ、サンデルを通して政治との関わりを考察します。その上で改めて「情報」というものを哲学的に規定し、情報をめぐる課題を整理します。 最先端の議論の見取り図を得られるばかりか、そこから得られる知見を整理し、日常にどう役立てるのかまで示してくれる本書は、これまでになかった1冊と断言できます。 [本書の内容] 序 章 情報という問い 第I部 情報がもたらす未来 第1章 情報と技術の未来 一 カーツワイルのポスト・ヒューマン論 二 ニック・ボストロムのスーパーインテリジェンス論 三 マックス・テグマークの生命システム論 第2章 情報と経済の未来 一 マカフィーとブリニョルフソンによる第二のマシン・エイジ 二 ショシャナ・ズボフの監視資本主義 第3章 情報と政治の未来 一 フランシス・フクヤマと「テクノロジーの政治学」 二 マイケル・サンデルと「守るべき美徳」 三 ユヴァル・ノア・ハラリと「自由主義の擁護」 第II部 情報哲学の現在 第4章 情報の分析哲学 一 第一哲学としての情報哲学 二 機械情報の振る舞いを把捉するための情報概念の再定義 三 情報技術を再定義し、情報化された環境における生の条件を問う 四 知能とは何かを再定義する 第5章 情報の基礎づけ 一 生命情報、社会情報、機械情報 二 情報とは何か 三 情報学が揺さぶる哲学的思考 四 情報論的転回は大文字のパラダイムチェンジか 五 シグナルの存在論、シンボルの存在論 第6章 人工知能の身体性 第III部 情報の実践マニュアル 第7章 世界のセッティング 第8章 社会のセッティング 第9章 「人間」のセッティング
-
3.8コントロール幻想・プラセボ効果・マインドセット 思い込みや態度を見直すと、健康や幸福度が向上する! 「マインドフルネスの母」による心で健康になる最新研究 アダム・グラント、トム・ピーターズ、ダニエル・ピンク 世界の研究者が大絶賛! ベストセラー著者であり、"マインドフルネスの母 "と呼ばれるエレン・J・ランガー博士が解き明かす心と身体の超驚きの関係。 社会心理学者エレン・J・ランガーが、彼女の生涯にわたる専門知識と先駆的な研究をもとに、マインドフルネスが私たちの人生を変える力を秘めていることを明らかにします。ランガー博士は、心と身体が実際には単一のシステムであり、それを理解すれば健康をコントロールできるようになると言います。 ハーバード大学研究所での最新研究をもとに、心と身体が統一のシステムで動いていて、健康のための心を利用する方法を明らかにします。
-
4.3読むこと、歩行、言い回し、職場での隠れ作業……。それらは押しつけられた秩序を相手取って狡智をめぐらし、従いながらも「なんとかやっていく」無名の者の技芸である。好機を捉え、ブリコラージュする、弱者の戦術なのだ――。科学的・合理的な近代の知の領域から追放され、見落とされた日常的実践とはどんなものか。フーコー、ブルデューをはじめ人文社会諸科学を横断しつつ、狂人、潜在意識、迷信といった「他なるもの」として一瞬姿を現すその痕跡を、科学的に解釈するのとは別のやり方で示そうとする。近代以降の知のあり方を見直す、それ自体実践的なテクスト。
-
-■水と塩の神聖な力で「何となくツイテない」「何となくモヤモヤ」がクリアになって運命が変わり始めます! 「禊」が初めて文献に登場するのは古事記。生命の源でもある水の力を借りて、 心や体についたネガティブなエネルギーを祓(はら)い、清らかな素の状態に戻す行為です。 ■この禊の清める力を活用し、 仕事が上手く運ばない 将来に不安がある 周りの友人が眩(まぶ)しく、羨ましく感じる 最近、怪我や悪いことが続いている 家族との仲がしっくりしない 夢はあるが行動できない といった、心のモヤモヤやイライラ、 「なんとなく生きづらいな」という感覚をスッキリ流し 心身共にリセットしましょう、というのが本書の提案です。 ■本書では、イラストレーターの上田惣子さんが禊を経験し、漫画にしてくれました。 塩と水さえあればいつでもお風呂でできる禊のコツがつかみやすくなっています。 ■スピリチュアルな物事に興味のある方々はもちろん、多くの人と交流するビジネスパーソンや、 組織を率いて物事の決断を下さなければならない経営者や管理職の方々にも、 ぜひこの禊を役立て、ポジティブなエネルギーをより多くの方に波及させて頂けたら幸いです。
-
5.012世紀の中世ヨーロッパ、一人の哲学者の著作が再発見され、社会に類例のない衝撃を与えた。そこに記された知識体系が、西ヨーロッパの人々の思考様式を根底から変えてしまったのである。「アリストテレス革命」というべきこの出来事は、変貌する世界に道徳的秩序と知的秩序―信仰と理性の調和―を与えるべく、トマス・アクィナスをはじめ、キリスト教思想家たちを激しい論争の渦へと巻き込んでいった。彼らの知的遺産は、現代にどのような意義を持つのであろうか。政治活動の発展と文化的覚醒が進んだ時代の思想を物語性豊かに描いた名著。
-
4.0宗教と科学の長い戦争、なかでも、それぞれの陣営の最も過激な人々である創造論者と無神論者の戦いは、21世紀に入ってますます過熱している。それは、抽象的・理論的な戦いではなく、教育・医療・福祉・行政といった現実をめぐる戦いでもある。本書は、おもに欧米で激しく展開する両者の戦いに密着し、信念をぶつけ合う人間たちのドラマを描き出す。 サッカーの神様・マラドーナを祀る「マラドーナ教会」、『スター・ウォーズ』に感化され、宇宙の平和と正義のために戦う「ジェダイ教」、「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」なる異様な創造主を崇める「スパモン教」。乱立するこうした「パロディ宗教」は、近年台頭する創造論への反抗であり、「そもそも宗教とは何か」という根本的な問いかけである。 100年前のテネシー州で、進化論教育の是非をネタに企画された「町おこしのための茶番」が、文字通りの死闘となった「猿裁判」。2005年のカンザス州で開かれた公聴会では、20名以上の科学者・知識人が進化論を否定し、公教育に創造論を組み込むように訴える。そして、「穏健な信仰者」も敵とみなす「新無神論者」の登場で戦場は拡大し、戦いは激化する。 ヒトゲノム解読に成功したコリンズ博士の信仰と友情、新無神論を代表するドーキンスが到達した意外な宗教観、さらに、これから展開する戦いの見通しは――。 目次 序章 本書を導く十の信念 第1章 パロディ宗教の時代――銀河の騎士とモンスターの逆襲 第2章 猿の町のエキシビションマッチ 第3章 ポケモン・タウンの科学者たち 第4章 四人の騎士――反撃の新無神論者 第5章 すべてがFになる 終章 宗教と科学の次の百年 あとがき
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教改革によって誕生したプロテスタンティズムの精神の歴史的意味を読み解き、現代においてどのような意味を持ちうるかを探究する。 【目次】 宗教改革の精神と現代 I ルターと宗教改革の精神 1 ルターとその時代 2 宗教改革の精神 3 プロテスタント的人間 4 現代カトリシズムの問い II 無教会運動の歴史と神学 1 内村鑑三と無教会の精神 2 無教会のエクレシア観 3 無教会の聖書思想 4 無教会の神学思想 5 無教会と教会との対話 III 現代社会における教会革新 1 現代社会における教会 2 教会の社会的責任 3 教会観の根本的転換 4 教会革新のための基本線 5 脱コンスタンティヌス時代の教会 宗教改革と芸術の精神 IV ルターのクリスマスの歌 讃美歌による福音宣教 1 ドイツ宗教改革と讃美歌 2 ルター讃美歌の特質 3 ルターのクリスマスの歌 V 騎士と死と悪魔 デュラーの信仰と芸術 1 デュラーとの出会い 2 騎士と死と悪魔 3 デュラーと宗教改革 VI 音楽のささげもの J・S・バッハの信仰的世界 1 バッハ復興 2 ルターの神学とバッハの音楽 3 信仰者バッハ あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-臓器と違って目には見えない精神の疾患を、はじめて分類・体系化し、〈精神病〉を発明したエミール・クレペリン(1856-1926年)。無意識を発見したフロイトと偶然にも同じ年に生まれ、フロイトと並んで現代精神医学の基礎を築きながら、その名は忘却され、彼が築いた分類と体系だけが、所与であるかのように、世界中で広く使用される診断マニュアルの土台となっている。 冷酷非情である一方、純粋で情熱的な面もあわせ持つ複雑な人物の半生を辿り、葛藤と煩悶を繰り返して生み出された体系の功罪を描き出す。精神医学誕生秘史! 「汝が名は忘却の淵に沈めども その業績は永遠なり」――。クレペリンが眠るハイデルベルクの墓碑にはそう刻まれている。 心臓や肝臓などの内臓の疾患は、その器官の病変や症状から、病を特定し治療にあたることができる。しかし、どこでどのような異常が生じているのか目で見ることのできない精神の疾患は、何をもって同じ病、あるいは違う病であると診断し、治療にあたるのだろうか。 同じ症状を呈しているからと言って、同じ病とは限らず、まったく違う症状でも同じ病ということもありうる。そもそも分類自体が可能かどうかさえ疑問だった時代に、悩みながらもそれらを分類し、体系化した人物こそエミール・クレペリンにほかならない。その成果は今、日本はもちろん世界でも広く使用されているDSM‐5やICD‐10と呼ばれる精神疾患診断マニュアルの土台となった。目に見えない精神の病を分類・体系化することで、言わば「精神病」を発明したともいえる。 奇しくも無意識を発見したフロイト同年に生まれ、フロイトに匹敵する影響を残しながら、フロイトとは対照的に、皮肉にも墓碑銘のとおりその名が忘却されたクレペリン。その「発明」は葛藤と煩悶のうちになされ、晩年には、それまでとまったく違う方向を模索しさえしていた。 またドイツ留学中の斎藤茂吉を冷たくあしらい傷つけたクレペリンは、ユーモアを介さない陰鬱な人物として語られてきた一方、その自伝をひもとけば、少年のような純粋さと情熱も秘めている。 今や自明のもののように扱われている診断基準は、一体どのような人間がいかにして創り上げたものなのか。クレペリンの半生をたどりつつ描かれる、知られざる精神医学誕生の歴史。 【本書の内容】 はじめに――なぜ、いま、クレペリンを問うのか 序 第1章 誕生と助走(一八五六―九一年) 第2章 創造と危機(一八九一―一九一五年) 第3章 静かなる浸透(一九一五―二六年) 第4章 〈精神医学〉制作あるいは〈精神病〉発明の途上にて(一九二六―八〇年) おわりに
-
-
-
-
-
-「人新世 大絶滅」問題を哲学的に掘り下げた力作。人類を「絶滅種」と捉えその問題点をあぶり出す。 私たちは人類の絶滅というとんでもない状況下にある。 本書は「人新世 大絶滅」の問題を哲学的に掘り下げた力作で、人類をはっきり「絶滅種」と捉えその問題点をあぶり出している。残された時間はわずかだ。ここに提起された警鐘に是非とも耳を傾けたい。 【目次】 はしがき 第Ⅰ篇 形而下の絶滅学 第Ⅰ部 預言 第1章 人類絶滅の預言 第Ⅱ部 覚醒 第2章 「人新世」の絶滅科学 第3章 「地球地質改悪と惑星限界」の科学研究 第Ⅲ部 罪業 第5章 「文明絶滅」の科学研究 第6章 「人類絶滅」の科学研究 第Ⅱ篇 形而上の絶滅学 第Ⅳ部 審判 第7章 人類・文明の絶滅学 第8章 人新世の「崩壊哲学」 第9章 「地球気候」の実在論 第Ⅴ部 懺悔 第10章 人類悪性と文明衝動 第Ⅵ部 鎮魂 第11章 人新世の絶滅学 第Ⅶ部 救済 第12章 最後のユートピア あとがき 人名索引 【著者】 星野克美 星野克美(ほしの かつみ) 多摩大学名誉教授 1940年名古屋市生まれ、名古屋大学経済学部卒業 研究履歴:筑波大学社会工学系専任講師・助教授、多摩大学経営情報学部教授・多摩大学大学院経営情報学研究科教授を経て、現職 学会:比較文明学会会員、地球システム・倫理学会会員 専攻:絶滅学、文明哲学、地球環境文明論 主著:「地球環境文明論」(ダイヤモンド社)、「社会変動の理論と計測」(東洋経済新報社)、「消費人類学」(東洋経済新報社)、「流行予知科学」(PHP研究所)など多数
-
3.0
-
-人類が和することを合図として神は発動するときを待たれている。 人類は神と出会い、争いをやめることができるのか。 「ムーとアトランティス」に続く待望の第二作! 霊の元つ国はメソポタミアの地にやってきた シュメールの民の祖国であり、アッカド一世の祖国である。 シュメールの民も、アッカド一世も、 メソポタミアの地の民に偉大なる北極星神と文明をもたらした。 かつて太平洋にあった大きな大陸二つと、霊の元つ国を合わせてムー大陸と言った。ムー大陸は大西洋にあったアトランティス大陸と大きな戦をした。 強力な科学力で宇宙船を造り出し、宇宙をも巻き込む核戦争を起こした。 地表は放射能によって覆われ、一部の人類は宇宙船で宇宙へ逃れ、一部は地下へ逃れた。 地表に残った人類は、そこから身体が小さくなった。 今の人類が地表に残った人類の子孫だ。 身体だけでなく、能力も衰え神のことも分からなくなってしまった。しかし神の愛はあまりにも大きい。人類が神を忘れても神は待っている。 著者の不二真央都(ふじ まおと) 氏は、不二阿祖山太神宮の 渡邉大宮司の元で古代の歴史を学び、超太古の物語の第一弾 『ムーとアトランティス ~Last Chance~ 未来を紡ぐ覚醒のVision』 に続く第二弾を書き上げました。 ムーとアトランティスから歴史は遡り、時はシュメールの時代へ。 物語はフィクションとして仕上げていますが、主人公のモデルは、不二阿祖山太神宮の渡邉大宮司本人であり、小説は主人公の幼少時 (正確には出生前)から持つ記憶を元に、描かれています。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 法学者によるエッセイ集。民法、法社会学、財産法、契約法、日本の公安警察など幅広い専門を持つ著者が、社会の事象などを読み解いた一冊。 【目次】 はしがき I 言葉の新鮮さについて 取締官憲の意識 現代警官論 ルポルタージュ 家庭裁判所 ある大臣答弁 広島のこと 助手になった前後 II ある友人から来たはがきのこと ある機動隊長の発言 法律ないし法律学の「無力」ということ 刑事司法に対する批判について 治安立法の機能と裁判の問題 他方の言い分 誘拐事件の続発に考える 夕刊随想から 庭の草 無神経 怒り ある暑い日の思い おとなの責任 私の判例研究 民事紛争処理制度のあり方と立法府 III 大学のこと おもしろい資料 誤字 時事解説放送から 水俣病補償あっせんにおもう ビラはりは違法か 問題のある入国管理行政 患者の人権 偽計による自白 名前の問題 雑誌評コラムから 法律以前の問題 税金の季節 人権と公共の福祉 国家機密 困った公害論 弁護士のこと 助手論文を本にするに際して 聴く側の気持ち 「姦通」と「自然の愛情」との間 IV ふきのとう 「自己の危険において行動する」 弔辞──小川保弘君(民法学者)に 弔辞──乙骨淑子さん(児童文学作家)に 三十一年前の原稿 仙台のこと ロンのこと 一人前 林竹二先生のこと 年ごとに一編を選ぶ 補遺──「思い出」三編 あるドイツの学者の思い出 斎藤忠昭君の思い出 柳瀬先生の思い出 広中 俊雄 1926~ 2014年。法学者。東北大学名誉教授。専門は、民法、法社会学、財産法、契約法、日本の公安警察など。東京大学法学部卒業。法学博士(東京大学)。 著書に、『日本の警察』『契約法の研究』『債権各論講義(3巻)』『法と裁判』『借地借家判例の研究』『戦後日本の警察』『市民と法と警察と』『法と裁判』『民法論集』『警備公安警察の研究』『契約とその法的保護』『法社会学論集』『農地立法史研究 上』『借地借家判例の研究 2』『物権法 第2版 増補版』『言葉の新鮮さについてなど』『民法綱要 第1巻 (総論 上 民法の意義・権利) 新版』『国家への関心と人間への関心 ある法学研究者の歩み』『ある手紙のことなど』『民法解釈方法に関する十二講』『戦争放棄の思想についてなど』など、 訳書に、ハインリッヒ・ミッタイス『ドイツ私法概説』(共訳)などがある。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 相対主義と科学技術の中で信仰が直面する困難に、ロマンティシズムによる全体性の回復を通して、キリスト教の可能性を探究する。 序説 第一部 ロマンティシズムの定義 I ロマンティシズムと現代 一 ロマンティシズムの非閉鎖的本性 二 ロマンティシズムと自己 混沌 発展 三 ロマンティシズムと知性の断絶 実存主義 弁証法的神学 四 ロマンティシズムの存在論と神 II ロマンティシズムと歴史 一 ハルナック史学とペリカン史学 二 歴史には「裸の事実」はない 三 歴史の個性と伝統の尊重 史的・批判的歴史学批判 III 近代のロマンティシズムと神学 その閉鎖性と非閉鎖性 一 近代のロマンティシズム 二 ルソーとロマンティシズム 三 シュライエルマッハーの神学について 四 シュライエルマッハーとカント 五 コウルリッジとその時代 六 理性と悟性 コウルリッジとカント 七 コウルリッジと神 八 第III章の結び 第二部 ロマンティシズムと現代神学 現代神学概説 はじめに IV 現代神学の非閉鎖性について A パラダイム論と神学 一 パラダイムの共約不可能性と神 二 反証主義 検証主義 無政府主義 三 反証主義も無政府主義も神学史の実情には合っていない 四 パラダイムに対する神学者たちの誤解 B 反証主義と現代神学 現代神学の古典時代 一 思想の発展と反証主義 二 近代に対する反証主義的思想としてのマルキシズムと実存主義 三 近代に対する反証主義と神学 バルト神学 四 史的イエスに対する否定的態度と反証主義 五 神の問題と反証主義 C 神学の非閉鎖性について 一九七〇年以降の神学 一 現代のパラダイム 知の徹底的相対主義 二 マス・カルチャーの時代 三 現代神学の非閉鎖的性格 言葉の問題と解釈学的神学 四 脱構築 プロセス神学 解放の神学 五 教義学的神学から非閉鎖的神学へ V フェミニスト神学について 一 フェミニスト運動の本意 二 キリスト教と女性蔑視 三 フェミニズムと近代科学 四 フェミニスト聖書学の矛盾 五 フェミニスト神学と聖書 神学 六 フェミニスト神学と神 VI 諸宗教の神学について 一 歴史神学の相対性と弁証法的神学 二 諸宗教間の「理」としての断絶と「事」としての断絶 三 キリスト教中心主義的視点 四 神中心主義的視点 五 救済論中心主義的視点 六 宗教の絶対性と相対性 終章 生とユーモア ロマンティシズムの神学序説 一 排他性と普遍性 二 生とユーモア 三 生と憧憬 四 生と交わり あとがき 注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 小田垣 雅也 1929年生まれ。青山学院大学、ドルー大学卒。日本基督教団補教師、国立音楽大学元教授。哲学博士。著書に『解釈学的神学』『知られざる神に』『哲学的神学』『現代思想の中の神』『神学散歩』『ロマンティシズムと現代神学』『四季のパンセ』、学術文庫に『現代のキリスト教』など多数。訳書に『神への誠実』『文化史の中のイエス』などがある。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 2~3世紀に活躍したギリシアの神学者オリゲネスは、キリスト教の教義学を創始した、アレキサンドリア学派の代表的人物である。その人物と学に迫る。 【目次より】 序言 序説 教父時代におけるオリゲネスの評価 序章 第一章 オリゲネス生存中の評価 第二章 アレクサンドリアとカイサリアの「信仰教育学校」 アレクサンドリアの「信仰教育学校」 カイサリアの「信仰教育学校」 アンティオキア学派 第三章 サベリオスとサモサタのパウロス 第四章 アレイオス論争 第五章 カパドキアの三教父 第六章 エヴァグリオス 第七章 四世紀末から五世紀初頭にかけてのオリゲネス論争 エピファニオス ヒエロニムスとルフィヌス アレクサンドリアのテオフィロス 第八章 六世紀のオリゲネス論争 『ユスティニアヌスのメナスヘの手紙』 五五三年の十五ヶ条の異端宜言 福音の道キリスト オリゲネス『ヨハネによる福音注解』研究 序章 近年のオリゲネス研究の動向 第一章 キリスト者ヘラクレオン 第二章 グノーシス主義者ヘラクレオン(ヘラクレオンの教説) 第三章 グノーシス主義者オリゲネス? 補注 在在性と実在について 第四章 キリスト者オリゲネス(オリゲネスの教説) 一 オリゲネスのヘラクレオン批判 二 啓示者であり啓示そのものであるキリスト a 聖書 b 神の像なるキリスト 三 救済者であり救いそのものであるキリスト a キリストの諸相 b 救いの営みとしての諸相 四 信仰と覚知 a 信じることと聞くこと b 観ることと知覚すること 結論 註 付録一 年表(オリゲネスの生涯) 付録二 相関図(オリゲネス支持者と反オリゲネス者) 文献(日本語のオリゲネス研究文献) あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 小高 毅 1942年生まれ。神学者。アウグスティニアヌム教父研究所(ローマ)で学ぶ。上智大学大学院神学部博士課程修了。神学博士。聖アントニオ神学院教授(組織神学・教父学)。 著書に、『古代キリスト教思想家の世界 教父学序説』『オリゲネス 『ヨハネによる福音注解』研究』『オリゲネス』 『よくわかるカトリック その信仰と魅力』『父の肖像 古代教会の信仰の証し人』『クレド〈わたしは信じます〉 キリスト教の信仰告白』『霊性神学入門』など、 訳書に、オリゲネス『諸原理について』オリゲネス『雅歌注解・講話』オリゲネス『ヨハネによる福音注解』オリゲネス『祈りについて・殉教の勧め』オリゲネス『ヘラクレイデスとの対話』オリゲネス『ローマの信徒への手紙注解』アタナシオス『聖霊論』 などがある。
-
4.0ヒトラーは、古代スパルタを「歴史上、最も明らかな人種国家」として称揚した。優生学に基づいた人種主義政策をはじめ、いわゆる「スパルタ教育」に範をとった教育政策、「北方人種」神話、さらに「祖国に殉ずる死」の美化にいたるまで、第三帝国の政策には、さまざまな形でスパルタが影を落としている。「スパルタ」は国家社会主義者にとって一種の合言葉であった。 日本ではほとんど紹介されることのなかった、第三帝国におけるスパルタ受容の諸相を明らかにし、そのような事態を前に、人文主義者と呼ばれる古代ギリシア・ローマの学者たちが、ナチズムとどのように対峙したのかを描き出す、かつてない試み! 「優れた詩人、哲学者、音楽家を輩出した文化大国のドイツが、なぜナチズムのような危険思想の台頭を許したのか?」 第二次世界大戦後にナチス・ドイツの蛮行が明らかになって以来、いまだ答えの出ない問いである。 著者は、ドイツ人が18世紀後期以降、古代ギリシアに抱いた特別な愛着にその答えを求める。日本がユーラシア大陸の高い文化を輸入して自国の文化や国家を形成していったように、ドイツは、古代ギリシア・ローマを熱心に探究することで、独自の文化や国家を形成していった。これらの研究・教育に携わる人々は「人文主義者」と呼ばれた。 失業と貧困に喘ぐヴァイマル共和国の下、古代ギリシアに対するシンパシーのモデルが、アテナイからスパルタに転じた時、人文主義者たちにも大きな転換点が訪れる。彼らは、スパルタを模範に据えたナチズムといかに向き合ったのか。研究に没頭することで傍観した者、人文主義存続のために協調した者、学問の自由を賭けて抵抗した者――三人の人文主義者の生き方を通して、人文主義とナチズム、さらに学問と国家のかかわりを問い直す意欲作! 【本書の内容】 序 第1部 人文主義者とナチズム――傍観、協調、抵抗 第一章 傍観:イェーガー――「政治的な人間の教育」 第二章 協調:ハルダー――人間性の擁護から人種主義へ 第三章 抵抗:フリッツ――「学問・大学の自由」の擁護 補 論 古典語教師の往復書簡に見るナチズムへの傍観 第2部 第三帝国におけるスパルタの受容 第一章 スパルタについて 第二章 ナチズムの世界観・政策とスパルタ 第三章 第三帝国のスパルタ受容に対する国外での賛否 第四章 第三帝国のスパルタ受容に対する国内での批判 第3部 第二次世界大戦後の人文主義者 第一章 イェーガー――人文主義からキリスト教へ 第二章 ハルダー――人種主義からオリエンタリズムへ 第三章 フリッツ――「学問・大学の自由」の擁護から啓蒙主義へ 結 語 注/文献目録/初出一覧 あとがき
-
4.0
-
5.0たった半年間の摩訶不思議な地球滞在の全貌 それは 「脳天チョップ!キンコンカン!!」 自分と子供と孫たちを護る 食と魂の緊急アドバイスのためだったのです! まるで映画「ケイパックス光の旅人」や 星野之宣の漫画「レインマン」のような出来事が 本当に起こっていた! 地球外生命体ミルトンさんは ゼッタイに大切なことを伝えにきたはず 脳天チョップミルトン語録 外の責任にして逃げるのは、そろそろやめな! やらなきゃスイッチは入らない仕組みなんだ! そろそろやりな!! もう動きなよ!!! 肝をすえたら、あとはやるだけだ! 脳天チョップが甘いんだよ!! 突き抜けたものが調和する そういうもんだぜ! どうなってんだよ!! 地球はよぉー! 麻痺したヤツが普通で、真実を言っているヤツらは変人扱いか?! どうかしてるぜ! アンタら「からだがほしい!」ってダダこねて わざわざ生きにくい星を選んできたんだろ?! じゃあ、からだを使って体験するのが先なんじゃないのか? きっと、宇宙が「成功マニュアル」の本をくれたって、 人間てヤツは持ってるだけで、満足してやらねぇな。
-
-デビュー作「わたしは王」を出版してからというもの、 著者・金城さんの恩師である「タンポポおじさん」は「目」について語ることが多くなった……といいます。さらに、 「“王は、目にいる”と前著で述べたのですが、 それが、どれほどすごいヒミツなのか……! 本をリリースしてから、知るに至ったのです」 とは、金城さんご本人のコメント。 「世界じゅうどこを探しても、 明かされることのなかった“目”のヒミツに迫った本。 それは、ほかの誰でもない……お前だからこそ、書けるテーマなんだよ。 これはきっと、すごい本に仕上がるぞ!!」 タンポポおじさんにそう促され、 「はい、世界初の本を、僕が書いてみせます!!」 と、いきおいよく宣言&執筆したのが、本作「目の真力(まりょく)」なのであります。 さぁ、一体どんなヒミツが、 本書に隠されているのでしょうか? まずはスピリチュアル・マニア必読& 話題沸騰!!の前作:「わたしは王」をお読みになってから、 こちらを手にとることをオススメします。 新時代の領域・5次元へと、ようこそ!
-
-あなたの人生を100%変える運命の書 坂の上零が、死に至る病、日本病から脱却する処方箋と、 これからの大激動期を生き抜くサバイバル方法をご提供します! 『【決定版DVD】日本病脱却マニュアル』 コラボBOOK『死に至る病い 日本病』同時発売中! 国家が国民を殺しにかかるこのタイムラインで あなたは(どうでも)良い人として退場しますか? 未来の種としてサバイバルしますか? このワークブックの実践であなたは自ら道を拓く人となります! 世界経済は今、破滅的混乱に向かっている。 日本病のままでは、次の時代から淘汰されてしまう。 最終関門は、あなたの不安の原因を探り、 自分自身の弱さ、恐怖と向き合い、恐怖を克服するワーク! 日本病を脱却し、本来の輝く自分自身へと生まれ変わるワーク! そして、自由自在の自分自身に至るワーク!
-
-神が創った日本列島と 神が育てた日本民族とユダヤ民族 地球ワンワールドの神仕組みがついに発動! 戦いに疲れ果てたこの世界に 宇宙の法則、宇宙の科学を現すという使命―― あなたが今ここ日本に生まれたことの意味全てが明らかになる! ◯ 龍の信仰はプレアデス星座から来ており、ユダヤ民族の牛の信仰はオリオン座からもたらされたとも言われています。 ◯ ユダヤ民族のレビ族は12の支族に各々配置されて、祭祀を司っていますが、レビ族は実は日本民族なのです。 ◯ 海があります。地上を守る龍は黒龍、天と地を結ぶ龍は白竜、最近白竜と交流できる女性が増えて来ているのです。 ◯ モーゼは白色、イエスは赤色のイメージです。日の丸が白地に赤ですから、モーゼとイエスが日本民族を育てたことを暗示しているのかも知れません。 ◯ 伊勢の猿田彦神社内にはやはり亀石を宝船として祀っています。猿田彦はイエスのことです。伊勢の地はイエスが活躍した地域です。 ◯ 古事記のイザナギとイザナミが地球の大陸と島々を創ったあとにイザナギのみで人間を産み出します。その時最初の子供は失敗作で、蛭子としての船に乗せて海に流したと書かれています。これは古代からの天皇家である小彦名神がユダ系の大国主命に天皇家を委譲したことを物語っています。 ◯ 裏天皇がアトランティス系の天皇なのです。そして、大国主命はユダ族で新約聖書系です。エフライムの10支族、旧約聖書系はユダ族に皇位を譲るように迫り、皇位を譲ったのです。 ◯ 裏天皇を祀る神社は蛭子、夷と呼ばれています。 ◯ 旧約聖書系が大和朝廷です。スサノオの命の長男、アダスキタカヒコネは八咫烏のスタートだと言われています。八咫烏は裏天皇で、聖徳太子がこの組織を作ったと言われています。太子は推古天皇が女性ですから、裏で天皇として働いたのです。しかし表向きは裏の存在ですから裏天皇となるのです。 ◯ 伊勢神宮にはイエスを祀っています。旧約聖書系はエホバ、創造主のみを祀ります。ですから大和朝廷は千年間伊勢神宮を参拝していません。明治天皇になって初めて参拝しています。 ◯ 出雲大社(杵築神社)神紋は「有」で、伊勢神宮内宮はイエス=天照大神、外宮はモーゼ=豊受大神なのです。
-
-「不思議な妊娠」で大反響の咲弥さん&「胎内記憶」池川先生による、強力タッグ!禁断のクロストークで妊娠・出産……のみならず、前世記憶や宇宙人にも迫ります! 伊豆諸島・神津島でリトリートハウスを営む女性・咲弥さんはあるとき「セックスレスで」子どもを妊娠・出産するという(!)衝撃的な体験をします。あまりのことに当初は「誰にも話さないでおこう、墓場まで持っていこう」と決めたそうですが、思いきってブログを開設。「不思議な妊娠」と称してカミングアウトしたところ……またたく間に20,000アクセス超えを記録、さらには「わたしもです」と共感が寄せられるなど(!?)大反響を呼ぶ結果となりました。 これを聞いて「ぜひ、お話をうかがいたい」と手をあげたのが、ご存じ「胎内記憶」で知られる池川明先生です。 2018年3月・ヒカルランドで池川先生のセミナーを企画していたさい、舞い込んだ一通のメール。差出人は咲弥さん、内容は「不思議な妊娠」にまつわるエピソードでした。「お二人で対談してもらったら、おもしろい話が聞けるのでは……?」そう閃めいた担当者が早速、池川先生にオファーしたところ「ぜひ!」とご快諾をいただき、コラボ実現となったのでした。 セミナーは大盛況、これまでの概念を覆すような?妊娠・出産エピソード、さらには宇宙人や前世記憶といった(!)ヒカルランドらしいネタも飛び出して……ご来場の皆さまから「ぜひ書籍化を」とのお声をたくさん頂きました。 それにお応えする形でのリリースとなった本書・コラボセミナーのようすはもちろん、追加収録の“さらに"濃厚なトークにも注目! ミライ型の胎内記憶(?・)にぜひ、触れていただけましたらと思います。 “生きづらさ"を感じている、すべての地球人におくる!バイブル的な一冊です。 ◎ 胎内記憶大セッションの始まり始まり ◎ 夫婦関係がなくて生まれてきた子は旦那さんにそっくり!? こんな事例が実はいっぱいある!? ◎ 宇宙人と地球人と神様はこんなふうに違っている ◎ 魂のニューブレンド/私は中身を変えて今回の人生ですでに4回生まれ変わっている!? ◎ 星待ち/自分の生まれたい星座を待って生まれて来る!? ◎ 闇止みの魔法/「殺してやろうか」という殺意も認めることで消えていく…… ◎ 不幸の依存性?・幸せになりたければ、とにかく「気楽な姿勢」がベスト ◎ 行くと決めたのはあなたです/不幸な状況に生まれるのも計画のうち ◎ どこへ行っても痛い経験ができる「たたかれるランド」とは? ◎ 「胎内記憶」が広辞苑に載るのを目標にしよう!
-
3.521世紀に入ってから、以前にもまして人類は、大地震、台風、集中豪雨などの自然災害に遭い、今また新しいウイルスとの共存という課題を目の前にしている。もちろん、日本も例外ではない。 ここに出現しようとしているのは、私たちが今まで意識することなく当たり前に存在することを前提にし、その中で生きていると思ってきた「世界」が根底から崩れ去ろうとしている状況ではないだろうか。その認識が示されているのが、2000年に提唱された地質時代の区分である「人新世」だろう。これは人類の著しい発展の末、地球規模の環境変化がもたらされる時代として定義される。そこでは、今まで当たり前だった世界は、まったく当たり前ではなくなる。 だが、そんな来たるべき時代にはどのような世界が出現するのか、そしてその世界の中で人間が「人間」であるための条件とは何か、そのとき私たちは何を拠り所にして生きていけばいいのか、といったことは、まだ問われ始めたばかりである。ドイツの哲学者マルクス・ガブリエル(1980年生)の名を知らしめた著作の表題になっている『なぜ世界は存在しないのか』という問いは、その一つの試みだと言うことができる。 本書は、ガブリエルのほか、近年日本語への翻訳が相次いでいる、カンタン・メイヤスー(1967年生)、ティモシー・モートン(1968年生)、グレアム・ハーマン(1968年生)といった1960年代生まれの哲学者たちを簡便に紹介しつつ、その思想を正面から検討し、日本の状況と照らし合わせる中で、これから先の世界と人間をめぐるさまざまな問いに答える方法を提示するものである。哲学・思想のみならず、建築や現代美術、演劇といった芸術の世界とも深くコミットしてきた著者が渾身の力を込めて書き上げた本書は、これまでの集大成であるとともに、「その先」に見える可能性を指し示すものにもなっている。 現代哲学の優れた概説書である本書が、同時に「予言の書」でもあることは、今後の時間の中で証明されることだろう。誠実に思索したいと思うすべての人に捧げる。 [本書の内容] プロローグ 第1章 世界の終わり? 第2章 世界形成の原理──ガブリエルとメイヤスー 第3章 人間から解放された世界──ティモシー・モートン 第4章 「人間以後」の哲学──グレアム・ハーマン 第5章 人間の覚醒――柄谷行人 第6章 地下世界へ──フレッド・モーテン 第7章 新しい人間の条件──アーレントからチャクラバルティへ エピローグ
-
-◎ プレアデスの存在からの精選チャネリングメッセージ ◎ 『《2》すべてが加速するナノセカンドへ/プレアデス新生地球への移行』『《3》わたし+ パラレルアースへ/プレアデス 融合次元での生き方』『プレアデスコンタクトで明かされる真実の地球史/人類創世記 イナンナバイブル』との待望のシーリズコラボBOOK! ◎ 新しい地球は、スターシードたちによって埋め尽くされるでしょう。霊的地球に完全にアセンションします。これはもう止めることのできない地球の運命だからです。その新しい地球も、私の分身ガイアなのです! ◎ ガイアの叡智は、地底の異次元に隠れてしまった文明に託されています。 アトランティスの叡智を人間が再び取り戻すとしたら、それは彼らの優れた記憶力です。レムリアからは、優れた洞察力を人間は取り戻すことができます。 アガルタからは、奇跡の力が届きます。それらによって、人類は高次の叡智につながる回路を発展させます。 ◎ “愛”は、宇宙を構成しているキーエレメントです。 “光”は情報であり、“愛”は創造である、ということをコンセプトに宇宙は設計されています。今、最も必要とされているのは、個々の得意分野におけるシステムバスターたちです。 ◎ 地球の科学はまだ辿り着いていないかもしれませんが、DNA情報が今のインターネットにとって代わる時代が訪れるということもたしかな未来の可能性として存在します。 今の地球は、はるか銀河の彼方から大量の宇宙塵(コスミックダスト)が届いています。あなた方は、それが単なる塵かどうか、やがて完全に解明できるでしょう。実際のところ、宇宙塵とは“フリーズドライされた記録/情報”です。 ◎ 実のところ、自由意志と愛のパワーがあれば、あなた方はシステムを必要とする次元から抜け出ることができます。それでなければ、周波数をコントロールする壁で囲まれながら、システムに頼るほかはありません。 ◎ 幾代の歴史を持つ周波数コントロールを破ることはできますか?事実、周波数のコントロールは、ある地球外生命体グループによって設定された目に見えない複雑バリアーによって生じているのです。私たちは彼らのことを、“スペースクリチャー”と呼んでいます。魂のない生き物たちです。むろん、私たちとは異なる種です。
-
5.0膨大な宇宙意識に溶け込み、地球の過去・未来を証拠を残しながら渡り歩いた結果、過去の歴史上の人物の意識にまで入れるようになった男の脳内量子情報を探る。 臨死を超え「死後」体験をしてきた世界的に著名なコメットハンター木内鶴彦氏に聞いた「あの世の仕組み」と「この世の生き方」には地球の蘇生法と意識に秘められた未知のパワーがあった。 ・死後30分後に奇跡的に息を吹き返す ・エジプトのピラミッドがつくられた謎を目撃 ・意識体で友だちに会い、肉体が蘇った時のために印を残す ・臨死時に見た光景が18年後にそっくりそのまま起きた ・木内説を裏づけるような証拠が確認された!? ・二度目の臨死時に確認できた「月の起源」 ・国際特許を取得した木内式「炭素化炉システム」とは? ・原発に匹敵する発電量がまかなえるエネルギー革命装置 ・溶解度の高い水は体内の不純物を溶かして外に出す ・「太古の水」には原始生命を生み出した情報が記憶されている!? ・人間は苦労を楽しむために生きている ・イエス・キリストは四国の剣山から昇天した!? ・織田信長は明智光秀と共にバチカンを目指した!? ・いくらAIが進歩しても人間の脳や時間を超えられない ・赤ちゃんや無邪気な子供は5次元意識と一体化している ・未来の選択肢の中からどれを選ぶかは自分次第 ・死後体験は人類の意識覚醒を促すモーニング・コール ・自他の境界がなくって宇宙と一体化する感覚 ・宇宙の「原意識」と脳内の「量子情報」が行き来する ・「エゴ」中心から大洪水が起きる前の「意識」中心の生き方へ
-
3.7民主主義と平等主義の欺瞞を暴け。 資本主義を加速せよ。 民主主義を棄て去り、資本主義を極限まで推し進め、 この世界から〈イグジット〉するのでなければ、真の自由は獲得できない――。 “現代思想の黒いカリスマ”が放つ、禁断の書。 * * * 「声などどこにもない、ただ自由な出口だけがある。」 近代の啓蒙のプロセスを嘲笑い、民主主義的かつ平等主義的な価値観をも転倒せんとするニック・ランドの「暗黒啓蒙(The Dark Enlightenment)」は、ピーター・ティールやカーティス・ヤーヴィンらリバタリアン起業家たちが主導する「新反動主義」に理論的フレームを与え、哲学の最新潮流である「思弁的転回」や「加速主義」、そして「オルタナ右翼」へのインスピレーションをも喚起しつづけてきた。 果たしてそれは、人類の進歩的プロセスを否認する反動主義であり、野蛮な人種主義にすぎないのか。それとも、来たるべき未来を照らすオルタナティヴな光源なのか――。 * * * [目次] 序文 『暗黒の啓蒙書』への「入口」 木澤佐登志 Part 1 新反動主義者は出口(イグジット)へ向かう Part 2 歴史の描く弧は長い、だがそれはかならず、ゾンビ・アポカリプスへと向かっていく Part 3 Part 4 ふたたび破滅へと向かっていく白色人種 Part 4a 人種にかんする恐怖をめぐるいくつかの副次的脱線 Part 4b 厄介な者たちの発言 Part 4c 〈クラッカー・ファクトリー〉 Part 4d 奇妙な結婚 Part 4e 暗号に横断された歴史 Part 4f 生物工学的な地平へのアプローチ 訳者解説 なにから離脱するべきか 五井健太郎
-
-まえがき 第1部 日常生活の中でのちょっとした気付き、小さな一歩 1章「いいも悪いもないですよ!」 2章「自己否定」の無限ループ 3章「怖れと不安」狂詩曲 4章「正義と悪」のパターン化 5章「コントロール願望」を自覚する 6章 失敗がなくなる「魔法の祈り」 7章 計画や目標を捨ててみよう! 8章 無責任のススメ 9章「自分軸」を取り戻す! 10章 恋愛の深層構造をひも解く 第2部 少し本格的な修行をしてみよう! 11章 鳥の瞑想 12章「天敵」が消える魔法の瞑想 13章 親殺しの瞑想 14章 メンタルモデル瞑想 あなたのメンタルモデルを探るアンケート 15章 天外塾の概要 むすび 巻末資料1:人間の意識の成長・発達のサイクル 巻末資料2:「実存的変容」が深まった人の特徴
-
-ユートピア社会の建設のために 邪魔になるもの、必要のないものが 刈り取られ、消滅して行く! ◎ 「神とは原子と電子に働く法則のこと」科学そのものが神! ◎ 全知全能の世界から見ると、人間の知識は100点満点の5~6点! ◎ 命を認めてる人も個人の命と錯覚している。命のことを神と言う! ◎ 創造主とオンラインの細胞を「宇宙細胞/コスモ細胞」と言う! ◎ 古神道の唯神(ゆいしん)、随神(かんながら)の道とは自分の心臓のうしろのコスモ細胞に全託して全てお任せの状態にすること! ◎ 人間の常識は宇宙の非常識であることを現代人は理解できていない! ◎ 潜在意識(超意識)には過去生の記憶、過去生で得た智恵全てが記録されている! ◎ 超意識は創造主の全知全能の智恵とオンラインでつながっている! ◎ 全知全能の智恵=アカシックレコードの世界を良心、本心という! ◎ 宇宙空間には人間として生まれ変わる順番を待っている意識体が600億も存在している! ◎ 天上界より14万4千人の大師方や菩薩クラスの指導者が地球に配置されている! ◎ 20世紀の地球に意識の高い1600人が派遣されており、今もどこかで活躍されている! ◎ 1600人のうち692名(全体の43%)はこの日本に派遣されており、それだけ天上界は日本民族の活躍に期待している! ◎ 日本最強のレイラインは富士山-八ヶ岳-糸魚川の黒姫山のライン! ◎ 北半球の陽極のエネルギー軸は八ヶ岳! ◎ 八ヶ岳の「赤岳・横岳・阿弥陀岳」が酸性、「権現岳・立場岳・西岳・編笠岳」はアルカリ性、「牛首山/扇岩」が中性で、天然自然の フリーエネルギー発生装置となっている! ◎ 権現とはモーセのこと、稲荷とはイエスのことを指す! ◎ 火祭りの催事を行う神社はいずれも権現、天狗系の神社でモーゼを祀る! ◎ 人間は間違った物質次元の知識に縛られた状態になり、これから解放されない限り色眼鏡付きの人生を終える。これを盲目の人生、眠れる魂と言う! ◎ 輪廻転生の回数が世界の民族の中で一番多いのが日本民族! ◎ 現代日本においては知花敏彦氏と上江洲義秀氏に天上界から「宇宙の法則」と「宇宙の科学」(人類進化のプログラム)が伝えられている! ◎ 粗野な息は破壊の波動、これが地下のプレートに貯まり、天変地異を呼び起こす! ◎ ここからは直流波動、不動心、静寂な心、奉仕の波動であるgive&give、共存共生、救け合い分かち合いの人しか生き残れない!
-
-あなたは人生に生き辛さを感じていませんか? たとえば、 ◎ 素敵なパートナーと出会えない ◎ 自分に自信がもてない ◎ 嫌な自分を変えられない ◎ 不安や恐れがいっぱい ◎ 疲れやすくやる気がでない ◎ 生きていても何も良い事がない ◎ 私なんてと思ってしまう ……などなど。 それはあなたのせいではありません。 ただ《光のエネルギー》が足りていないだけなんです! 本書では、 ☆まずあなたの光のバランスをチェック! あなたは現在どの状態に置かれているのか? これを確認してから学びに入ります。 ☆あなたの幸せを遠ざけていた闇の正体を徹底解剖! 7つの大罪(ネガティブな感情)とは? それらの感情に対応する7つのチャクラについて。 ☆光のエネルギーをチャージする7つのレッスン! 磁場風水の整え方、闇の大祓、DNAアクティベーション、瞑想、「氣」のまとい方、アファメーション…そして母なる地球と父なる宇宙が人類に与えてくれた愛の贈り物、《宝石》を使った光のエネルギーをチャージする方法を幸運研究家がご紹介! 7の学びを深めれば、あなたの魂は原石からぴかぴかの宝石へと生まれ変わります♪ 宝石ヒーリングのパイオニア、岡本憲将社長からもご推薦をいただきました! 「目に見えない世界=スピリチュアルの本を手にする時に重要なことは、その著者が本物であるかどうかということです。 本物の人はいつも前向きで明るく楽しいオーラを発しています。 岡安さんはまさにそのような人物であり、私はこの本を本物だと推薦します。」
-
4.3今、哲学は「人間」から離れて「実在」に向かっている。21世紀を迎えてすでに20年、哲学の世界では大きな変動が起きています。そこで問われているのは、「人間以後」の世界をいかに考えるか、というものです。「ポスト・ヒューマニティーズ」とも呼ばれるこの動向は、思弁的実在論、オブジェクト指向存在論、多元的実在論、加速主義、アクターネットワーク理論、新しい実在論など、狭い意味での「哲学」をはるかに越えた多様な領域に広がりつつあります。本書は、こうした動向の明快な見取り図を与え、自分の問題として考える手がかりを示すために気鋭の著者が書き下ろした渾身の1冊です。本書で取り上げられるのは、2016年に『有限性の後で──偶然性の必然性についての試論』の日本語訳が出版されて話題になったカンタン・メイヤスー(1967年生まれ)、2017年に『四方対象──オブジェクト指向存在論入門』の日本語訳が刊行されたグレアム・ハーマン(1968年生まれ)、そして2018年に日本語版『なぜ世界は存在しないのか』(講談社選書メチエ)がベストセラーとなって広く名前を知られるようになったマルクス・ガブリエル(1980年生まれ)ら、最先端の哲学者たちです。「人間以後」の世界を考えることとは、「人間が消滅したあとの世界」という、ますますリアリティを帯びつつある世界を考えることだけではありません。それは同時に「人間の思考が届かない場所」を考えることでもある、と著者は言います。それはもちろん矛盾していますが、「実在論」への注目は、そこに現在の人間が希求するものがあることを示唆しているでしょう。それは、別の言葉で言えば、「実在論(realism)」とは「実存論(existentialism)」でもある、ということです。1987年生まれの著者は、「今」に生きることのリアリティを手放すことなく、哲学の問題とは「生きること」の問題にほかならないことを分かりやすく示しています。新しい哲学のムーブメントをただの流行で終わらせないために。未来のスタンダードが、ここにあります。[本書の内容]プロローグ 「何をしたいわけでもないが、何もしたくないわけでもない」 第I章 偶然性に抵抗する──カンタン・メイヤスー 第II章 人間からオブジェクトへ──グレアム・ハーマン 第III章 普遍性を奪還する──チャールズ・テイラーとヒューバート・ドレイファス 第IV章 新しい実在論=現実主義──マルクス・ガブリエルエピローグ メランコリストの冒険
-
-Life is short and transient. The feeling that this evokes is called mujokan in Japanese. Rather than falling into the despair that is so prevalent in the present day, mujokan allows one to accept transience proactively as a sign of vibrant life. In this book Takeuchi Seiichi examines this view of life from the perspectives of philosophy, literature, art, and religion. He delves into the Japanese concepts of grief and pain, life and death, reaching to the very core of the Japanese spirit. This book presents a full record of Takeuchi’s valedictory lectures in commemoration of his retirement from the University of Tokyo.
-
-
-
4.2日本の反原発運動は、毛沢東理論の「誤読」による近代科学批判が大きな転機となった。それが「1968年」を媒介にニューエイジ・サイエンスやエコロジーと結びつき、工作舎や「宝島文化」を背景にしたサブカルチャーの浸透によって次第に大衆的な基盤をもつようになったのである。複雑に交差する反核運動や「原子力の平和利用」などの論点から戦後の思想と運動を俯瞰し、「後退りしながら未来へ進む」道筋を考える。
-
4.3
-
3.7イギリスの若手ノンデュアリティの旗手、邦訳本、初登場! すべては思い込みだった! すべては受け容れられていたのだ! ポジティブなこともネガティブなことも。そこに気づいたとき、「解放」が起こる! 今の瞬間がまったく受け入れられないものに思えるときでさえも今の瞬間を受け入れるには、どうしたらいいのか? そもそも、「どうしたら今の瞬間を受け入れられるのか?」というのは果たして適切な問いかけなのか?実際、私たちは今の瞬間から分離していているものなのか? この瞬間、あらゆる気に入らない波、存在してほしくない波も含めて、すべての波が受容されている。受容は美しく見えたり感じたりする必要はない。真の受容は、受容はこうあるべだといったあらゆる観念を超越している。真の受容とは、本質的にあなたという存在そのものであり、この瞬間をまさにありのままに許すものだ。受容できないことでさえ、本当のあなたという存在は受容している。この受容は、根源的なものなのだ。(本文より)
-
4.0
-
4.5現代哲学、思想、そして科学にも大きな影響を及ぼしている名著の新訳。フッサールの現象学はなによりも学問の基礎づけを目指すが、その際「いちばん根底に横たわる」問題が時間である。時間は一瞬で流れ去るのに、多くのものはなぜ持続的に「存在する」ということが可能なのか。フッサールは、「客観的時間」というものへの信憑を括弧に入れて、それが意識のなかでどのように構成されるのかを解明する。そして、時間を構成する意識それ自体が時間のなかに現れてくるという根本的な事態に光を当て、「意識の壮大な生体解剖」を行う。詳密な訳註と解説を付し、初心者の理解を助ける。
-
-20世紀初め、マックス・ヴェーバーが自ら後継者に指名したドイツの経済学者の代表的大著。資本主義に関する特殊研究を数多く発表してきたゾンバルトは、本書では「経済生活における精神とは何か」を問う。原著:Werner Sombart,Der Bourgeois,Zur Geistesgechichte des modernen Wirtschaftsmenschen,1913
-
4.4
-
3.8
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドイツの哲学者ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ(1762-1814)の生涯と足跡をたどる旅。同時代の哲学者で、観念論の完成者として知られるゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(1770-1831)の常に陰にかくれてきたフィヒテの業績を再考する。ドイツ観念論におけるフィヒテの新たな位置づけを提起。
-
-
-
4.3
-
4.1
-
5.0【平易な語り口でよみがえった仏教思想の真髄】 2500年もの間、沈黙の中におかれた仏陀の悟り。 その教えを解く鍵は、修行論にあった。 仏陀の悟りとは、こういうことだったのか??。 仏教の教えの本当の意味を明らかにし、悟りを得るために欠かせない修行論について説く。 真実の自己の発見、そして解脱へ。 それはすべての人が取り組むべき人生修行の道。 ○仏陀の残した「三法印」??「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」 ○自己を否定してこそ本当の自己が現れる??「無我の思想」 ○「空の悟り」とは何か??「真空無相」と「真空妙有」 ○「戒・定・慧」という三つの修行指針??戒めを守り、禅定を行い、そして 智慧を得るプロセスの重要性 ○心身を調和する「禅」「定」、心を鎮める「止」「観」 ○「解脱」「涅槃」の真の意味とは 目次 まえがき 第1章 沈黙の仏陀 1 仏教のなかの修行論 2 仏教の教えの基本-三法印 (1) 諸行無常 (2) 諸法無我 (3) 涅槃寂静 3 釈迦の説いた無我の思想 4 真実の自己の発見 5 涅槃寂静の悟り 6「真空無相」「真空妙有」と空の悟り 7「沈黙の仏陀」の教え 第2章 四弘誓願 1 修行者の立てる代表的な四つの誓願 2 衆生無辺誓願度 3 煩悩無尽誓願断 4 法門無量誓願学 5 仏道無上誓願成 6 総願と別願 7 誓願の二重構造と「利他」への道 8 「上求菩提・下化衆生」へ 第3章 戒律とは何か 1 三学(戒・定・慧)と五分法身 2 戒と律の違い 3 三帰五戒 4 随犯随制と波羅提木叉 5 波羅夷法 (1) 婬 (2) 盗 (3) 断人命 (4) 大妄語 6 僧残法と不定法 7 捨堕法・波逸提法・悔過法 8 止持戒と作持戒 9 大乗仏教の十善戒 (1) 身三-不殺生・不偸盗・不邪婬 (2) 口四-不妄語・不悪口・不両舌・不綺語 (3) 意三-無貪・無瞋・不邪見 10 戒の主体-七衆と近住 11 戒の内容 (1) 五戒 (2) 六法戒 (3) 八斎戒 (4) 十戒 12 時代の救い、理想のサンガとして 第4章 五停心観 1「禅」「定」と「止」「観」 2 心を止める五つの修行 3「不浄観」-貪りの心多き人が修する観法 4「慈悲観」-怒り多き人が修する観法 5「因縁観」-愚痴多き人が修する観法 6「界分別観」-自我が強く驕り高ぶる人の修する観法 7「数息観」-心がよく乱れる人の修する観法 8 五停心観の中心-心を鎮める 第5章 智慧とは何か 1「三学」(戒・定・慧)の「慧」とは 2 慧の種類 (1) 生得慧-生まれつき持っている智慧 (2) 三慧-後天的に得た智慧 a 聞慧-神理の知識を吸収すること b 思慧-思索によって得られる智慧 c 修慧-修行によって得られる智慧 3 識と般若 (1) 三次元的知性と宗教的知性 (2) 無我の認識と善悪不二の立場 (3) 如実知見 (4) 識は般若を支える足腰の部分 (5) 般若と智 4 この世的観点とあの世的観点 (1) 煩悩を断ち切る力としての般若の智慧 (2) 苦楽中道と般若の智慧 第6章 解脱の意味 1 解脱と涅槃-自由と平和 2 信解脱-疑の克服 3 定解脱-物質的波動の克服 4 慧解脱-無明の克服 5 心解脱-欲の克服 6 倶解脱-煩悩障と解脱障の克服 7 五分法身(戒・定・慧・解脱・解脱知見) 第7章 魔とは何か 1 釈迦の降魔成道 2 魔と「色・受・想・行・識」 3「己心の魔」と「悪魔」の存在 4 悪魔の本質 5 魔に魅入られないための方法-謙虚さと自分の実績の検証 6 一切の魔に打ち克つ決定的な武器-信仰心と精進 あとがき
-
4.7
-
-全国を巡る講演やブログで大人気の≪なんでも仙人≫カウンセリング、そのすべてのエッセンスがギュギュッと詰まった大ヒットの新装完全版が遂に登場!! 見えない世界から降りてくる≪なんでも仙人≫の深~くて愛あふれるメッセージをもとに、仕事、恋愛、結婚、子育て、家族など、人間関係の様々な悩みをカウンセリングしてきた著者みやがわみちこさん。これまでの数多くの経験の中で、とくに実際に効果を上げ、問題解決へと導いてきた、日常生活ですぐに役立つ“なんでも仙人の教えや実践ワーク″をセレクトしてまとめ上げた本邦初公開のスペシャルバージョン決定版です! ~なんでも仙人から新たに届いたメッセージを一部紹介(完全版まえがきより)~ ◎ 自分の中の見たくない感情が出てきたら究極のじゅもん「いいよ いいよ それでいい そう思ってそれでいい」と言ってあげる。わき上がるどんな感情も否定しない――。 「自分がゆるむと、まわりもゆるむからのぅ。『ゆるむ』とは、怠けることではないんじゃ。『こうじゃなきゃ』というこだわりをゆるめてあげることなんじゃ。自分や相手の不完全さを、許してあげることなんじゃよ。そしたら体や心の余分な力が抜け、自然体でお互いに最大限の力が発揮できるようになるんじゃよ」 ◎ 宇宙にはいろんな次元と並行現実が存在する。宇宙のリズムに乗るには「正しいか?」ではなく「楽しいか?」。「運」とはどの世界とつながりをもつかということ、一番大事なのは自分を愛すること――。 「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。真面目に深刻に考えないほうがいいよ~。みんな真面目に考えすぎる(笑)。もっと『おふざけモード♪』を取り入れたほうがいいよ~。『笑い』は宇宙のリズムそのものじゃからのぅ~。さぁ、心軽やかにまいろうぞ!」 なんでも仙人の言葉に、「勇気をもらった」「心があったかくなった」「涙が出た」「はじめて納得する答えをもらった」などの感想が寄せられ、感動や喜びの輪がさらにどんどん広がっています。本書は、“シンプルなのに、効果絶大″といわれるみやがわさんのカウンセリング・エッセンスのすべてが詰まった内容です。不安や迷いを解消して安心したいとき、心の疲れを癒して元気になりたいとき、本の中の≪なんでも仙人≫が語りかける、やさしくてユーモアたっぷりの言葉に触れてみませんか――。いま抱えている問題が、根本(魂レベル)からスッキリ解決につながれば幸いです。 本書は、2014年10月に刊行された『あなたのよろず悩み事 魂レベルでスッキリ解決』に一部修正・加筆された新装完全版になります。 ◎ 欠点をついつい責めてしまう → 欠点に気づくことがゴール!直すことではないんじゃよ。不完全さ、ありのままを許すと、魂の器がぐっと広がる ◎ 周囲からの評価を得られない → 最も優先すべきは、自分を過小評価しないこと。このエネルギーの損失は、地球規模なんじゃよ! ◎ うまくいかない環境・状況が続く → 続くなら、立ち止まって考える時。何段階かに分けてストップのお知らせがくる。でも宇宙にはすべてが潤う智慧が必ず存在するよ~ ◎ 結婚したいけど相手がみつからない →「無理かも…」の意識を外して、魂のパートナー、集まれ!と楽しく発信してごらん。過去生の仲間を引き寄せるんじゃよ ・・・・・・etc.
-
5.0・出向・転勤・降格・嫌な上司も失恋・離婚・死別・失業もすべては「あなたのために」送られてくる! ・まるで「スピリチュアル版 半沢直樹」のごとく! ・銀行員が護るべきはお客様ではなくヒエラルキー ・反発ばかりしていたのに、なぜかトップ昇進 ・新しい仕組みを拒む内部からの激しい攻撃 ・メガバンク合併で昇格と降格が交互に来た ・心の声をブロックする「思考の癖」 ・結婚には「カルマの結婚」と「神聖な結婚」がある ・魂はカルマ解消のために生まれ変わる ・他人との比較は悪いエネルギーを呼び起こすだけ ・愛に飢えるのは「男性性」と「女性性」が分離しているため ・生涯賃金三億円はきれいさっぱり消えた ・多次元世界は併存している ・親子関係が改善されるとカルマも手放せる ・ヒーラーやチャネラーに依存しない ・自分を認めてあげると不思議なほど「いいこと」が起きる ・意識を向上させるためにサイキックな能力は必要ない ・宇宙から祝福されて成功する秘密のルール ・覚醒が始まると様々な現象が起き始める ・古代の叡智はフラワー・オブ・ライフを知っていた ・因果律、つまり原因と結果の法則がわかれば、自分が発するエネルギーを良いことが起きるようにするためだけに使うことができます。 ・あなた自身が自分は不幸だと考え、その不幸の原因は家族や恋人、友人など周りの人にあると考えているとすれば、あなたは周りの人たちが考え方を変えるまで決して幸せにはなれないことになります。 ・人間関係に限りません。政治、経済、教育、医療など、その環境に原因があるから自分はうまくいかないのだと考える限り、悪いことはどんどん引き寄せられますが、良いことを引き寄せることはできません。 ・宇宙から祝福され、成功や幸せを手に入れるカギ、それは「私が変われば周りが変わる」という秘密のルールに気づくことなのです。
-
-2012年12月22日にスタートした地球次元から宇宙次元への「種まきの時期」に当たる今、 それぞれの分野のプロフェッショナルが、今すでに起こっている アセンション・プロセスを浮き彫りにする。 肉体の消し方や時間のない次元へ、封印された「見える力」について、 占いをはじめ暗示に惑わされない方法、宇宙知性からのメッセージ、 水と周波数の最新ヒーリング、フリーエネルギー最新情報、 人間の魂レベルが突然上がるしくみなど、あなたが5次元体になれるヒントがこの一冊に! ◎ 生命の成り立ち自体が、私たちたちがどう歩んだらいいのかを教えてくれる ◎ 私たちが今目指すのは、原点につながること ◎ 菊花紋は世界共通。最古の古代人類が感受した形 ◎ 麻や綿、シルク素材の洋服を着ると、プラ―ナが背筋にスッと入る ◎ 麻は太陽、シルクは月、綿は北極星につながっている ◎ 「イノチ」とは時空を超えて存在し、生死に左右されない自己の本質 ◎ 神様も人間の浄化のエネルギーを必要としている ◎ あなたの「信じる限界」を広げなさい ◎ 悪い念も周波数で飛ばせます! ◎ 病気も周波数のゆがみ。人間の意識が変われば病気もすぐ治る ◎ 10年前に周波数で脳卒中を治してもらった ◎ 繰り返し個々に与えられる周波数が、遺伝子の未来を決めている ◎ 宇宙人も神様も、みんな周波数 ◎ 宇宙存在たちは地球人のことを「地下資源を使っている後進的な文明」だと言っている ◎ 衣食住の3つが商業主義の影響を完全に脱する時、新しい文化の波が起こり始める ◎ 地球は今、過去に戻って、新しく始まるとき ◎ まもなく魂のレベルが上がるターニングポイントを迎えます!
-
-人類の霊的目覚めを阻止するために封印・暗号化されてきた闇のドグマと、神聖なる幻覚性植物キノコ=アマニタ・ムスカリア/ベニテングダケの驚天動地の全貌!
-
3.0延命治療の自粛、緩和医療やホスピスケアの充実、推進に理解を示すようになってはきた。しかし安楽死そのものの核心に手を突っ込むことはしなかった。死ぬことに手を貸すことなどもっての外、の一点張りを通してきたからだ。人が病室で死ねば、医師は首を垂れ、言葉少なく静かに病室を去っていく。その最期のときが近づいたとき、病床の遺体から去っていく。そこはもはやお医者さんの立ち入る場所ではなくなっているからだ。あと一歩、あと半歩前に進めば、そこにはまだ「死の場所」があるというのに、背中を見せて去っていく。お医者さんは、なぜ「あと半歩」「あと一歩」をさらに前に踏み込もうとはしないのか。日本人には、死を心臓死という点ではなく「老病死」という流れでとらえてきた歴史がある。いま、その思想をあらためてとらえ直すべきではないか。その考えに、医師はどう応えるのか。これからの医療のあり方、そして「死生観の転換」を問う。
-
-※本電子書籍は単行本『モンテーニュ随想録』を分冊にしたものです。 1巻には はしがきに代えて———モンテーニュとの六十年——— はしがき———『随想録』五十年の歩み——— モンテーニュの知恵 はじめて『随想録』を読む人のために 目次 凡例 『随想録』 読者に 第一巻 第一章 人さまざまの方法によって同じ結果に達すること 第二章 悲哀について 第三章 我々の感情は我々を越えてゆくこと 第四章 ほんとうの目あてがつかまらないと霊魂はその激情を見当ちがいの目あての上に注ぐこと 第五章 包囲されたお城の大将は講和の際その城を出るべきや否や 第六章 講和の時の危険 第七章 我々の行為は意志によって判断されること 第八章 無為について 第九章 嘘つきについて 第十章 弁舌には早いのも、のろいのもあること 第十一章 予言について 第十二章 勇気について 第十三章 王侯会見の儀礼 第十四章 幸不幸の味わいは大部分我々がそれについて持つ考え方の如何によること 第十五章 みだりに一つの砦を固守する者は罰せられる 第十六章 卑怯の処罰について 第十七章 或る使臣たちの態度 第十八章 恐怖について 第十九章 我々の幸不幸は死んでから後でなければ断定してはならないこと 第二十章 哲学するのはいかに死すべきかを学ぶためであること 第二十一章 想像の力について 第二十二章 一方の得は一方の損 第二十三章 習慣のこと及びみだりに現行の法規をかえてはならないこと 第二十四章 同じ意図から色々ちがった結果が生れること 第二十五章 ペダンティスムについて を収録。
-
4.1「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。 患者たちの語りから垣間見える、無力でストレスに満ちた子供時代。環境に自分を合わせ、生き延びるために無意識にとった戦略が病気の元となるとは……。 抑圧された感情がいかに自己免疫疾患をはじめとするさまざまな症状を引き起こすかを、患者へのインタビューを中心に“精神神経免疫学”の観点から解き明かす。 著者が患者に行なったインタビューの他、レーガン元大統領、フォード元大統領夫人、スティーヴン・ホーキング、ルー・ゲーリック、ジャクリーヌ・デュ・プレ(天才チェリスト)など有名人のエピソードも多数掲載。しっかりした医学的知見と心理学的的洞察に基づいた説得力のある一書。
-
5.0日々、生きているとストレスに悩まされたり、ウイルスに冒されたりと心身ともに病むこともあろう。そんな方に、強く薦めたいのが、「心理瞑想行」である。心理瞑想行とは、安定打坐法(天風式座禅法)で雑念妄念を取り去った状態で、天風が悟った宇宙真理(宇宙観、生命観、人生観)を聴き、自悟自覚することを目的とする行修。原則として「修練会」のみ行われるもので、各回の心理瞑想行の締めくくりに、その内容を凝縮した「暗示誦句」が与えられる。この誦句は、天風が自ら真理と取り組み、瞑想し、悟った珠玉の言葉で綴られたもので、天風哲学のエッセンスといえるもの。本書では、その内容を余すところなくお伝えするまさに天風哲学の原点であり神髄の書といえよう。 ※本書は、中村天風財団が刊行するCD『中村天風講演録集「夏期修練会編」力の結晶』全12巻を編集し書籍化したものです。
-
4.72018年12月、没後50年を迎える中村天風。かつて、「心身統一法」の講習会の最後の日(当時は5日目)に「研修科」として話された“門外不出”の講話を厳選収録。「人生をいかに生きるか」という命題を、自身のエピソードを交えながら、ユーモアにあふれた語り口で説く。その内容は、「自分とは何か」「心にはどのような働きがあるのか」「意志とは何か」そして「意識というものについての哲学的理解」など、人間が日々考え続けなくてはならない人生真理ばかり。中村天風との対話を通して、現代のストレス社会で必要とされる「メンタル・タフネス」に通ずる、“感情のコントロール法”を習得することができる。2011年刊の好評講演録『幸福なる人生』と併読すれば、「心身統一法」の理解がより深まるだろう。世代を問わず堪能できる、天風座談の決定版。(本書は、天風会創立百周年を記念して発売されているCD『心を磨く』から厳選された講話を編集したものです) 【本書の主な内容】●第一章 人間の正体は気体である ●第二章 生き方を間違えると「心の奴隷」になる─有意義な人生のための基礎知識 ●第三章 「正しい心の使い方」ができる人・できない人 ●第四章 五官感覚を磨き上げ、自己肯定に徹して生きよ ●第五章 「心機転換」こそが問題を解決する ●第六章 本能に打ち克つ人が幸福になる 【本書「まえがき」より抜粋】本書の内容は「人生いかに生きるべきか」ということを説いた哲学的なものですが、実際には「人間は本来運命や病(やまい)に負けるような弱いものではなく、どんな困難をも乗り越える力がある」ということを、ユーモアにあふれた軽妙な語り口や、具体的で絶妙なたとえ話などを交えながら、現実の日常生活を送る我々人間が合理的に納得のできる理論で説明されています。天風先生はよく、易しい内容を難しそうに説くのは簡単だ、難しい内容を難しく説くのも簡単だ、難しい内容を易しく説くのが一番難しいと言われましたが、本書は難しい内容をたいへんわかり易く読んでいただける、まさに天風先生の面目躍如たる実践哲学書です。
-
5.0宇宙、地球、文明……これらは皆、「人間が見ることによって存在している」といえる。人間はこれらを「科学的視点」から見たり、「宗教的視点」から考えたりする。するとそこに、「さまざまな思想」が生まれ、その正否をめぐって論戦が展開される。そのような「知の対決」によって、哲学も科学も宗教も発展してきた。21世紀を迎えた現在、インターネットの普及により世界中の情報を一瞬にして知ることができるまでに、人間の文化は爛熟した。目に見えるものは何でも知ることができるようになった今、人間はついに、自らの「心」の正体について考える時代に至っている。本書は、湯川秀樹や朝永振一郎を輩出した京都大学の園教授門下の最後の碩学が、「人間の心とは何か」「人間存在の意味とは」に静かに深く迫ってゆく思索の記録である。読むこと、そして、考えることの喜びを満喫できる内容は、「本物の知との対話」の時間を読者に提供する。
-
-世界的に創造性研究が新しい段階に入っている中、日本では大学にこの方面の講座さえない。明治以後、知識を溜めることばかり教えられたので、それがクセになってしまい、自分で考えることができなくなっている。しかし、日本人には本当に創造性がないのか。「物事を論理的に考え抜く」とはどういうことなのか――。創造性というものを追求しているうちに、日本の「禅」、そして、そのもとにある仏教が重大な意味を持っているのではないかと考えるようになった著者。本書では、東洋的発想の原点である仏教の思考法を科学者の眼でとらえ直し、創造性開発の仕組みを解明する。
-
4.0アベノミクスで株価が上がり、2020年の東京オリンピックも決まった――だが、それで「天下泰平」なのか? かつて「ABCD包囲陣」というものがあったが、近年はアメリカ、コリア、チャイナの「AKC包囲陣」とでも呼ぶべきものが日本列島を覆わんとしている。アメリカは国力が衰退し、中国もバブル崩壊寸前、韓国にいたってはもうどうにもならないから、「日本人はカネを持ってそうだし、ちょっと突けば少しは出るだろう」といったところか。だが、そのカネを失ったあとに何が残る? いま日本、世界、人類が劣化しているのはなぜか――。歴史、文化、芸術に造詣の深い、漫画家の黒鉄ヒロシ氏は自らを“猿”に見立て、「いまの日本、世界、人類が抱える病について、最も攻撃的守備範囲の広い“仙人”(西部邁氏)にお尋ねするために、山の頂までやってきた」というのが本書のコンセプトだ。ニ粋人が劣化列島の頂で絶望を朗らかに語る、真剣な冗談。
-
-カントは難しいと、誰もが思っている。だが、昔の旧制高校生は、当然の常識として皆が読んだ。その後も、哲学青年たちの間では、不可欠の教養として読み継がれてきている。なぜならば、カントが言っていることが人生にとって有益であるからに他ならない。とはいえ、やはり普通の読者が『純粋理性批判』などを読むのは、ハードルが高すぎる。そこで、本書では、カントがいくつもの難解本を書いたのち、老年になって書いた『人間学――実践的見地から』という平易な本から、大哲学者が考え抜いた末に達した「人生観がにじみ出る断章」を105編厳選し、わかりやすい解説を加える。それでも、カントの思索は、戦争から男女愛まで及んでおり、しかも、ユニークな見方が多く味わい深い。今まで、「難しいから自分はムリ」と、カントさんを敬遠していた方も、この本なら大丈夫である。「マジメにスゴいカントの世界」をぜひ味わってください。
-
4.0京都三条御幸町にある、著者の社会奉仕施設「光の学校」。ここでは、悩みや苦しみを抱える人たちに、著者の無料カウンセリングが行われている。さまざまな心の痛みを抱えた人々がやってくるが、その中で、「もう、私は死にたい」と訴える人も数多い。本書で取り上げるのは、この、「死にたい、死にたい」と訴える人たちへのカウンセリングの模様である。ダイアログ形式でまとめられており、読み進むうちに、行き詰ってしまったかに見えた人生に、突破口が見えてくる。カウンセリング・ルームで展開される、真剣な対話から、悩む人はいろいろな気付きを得ることができるであろう。心が疲れた人にこそ読んでほしい、人生に対する貴重な示唆に富んだ人生論である。
-
4.3
-
-
-
4.0心理学とはどのような学問か。パブロフ、フロイト、アドラー、ピアジェら、主要な心理学者は何を探究していた? 心理学史上の重要な考え方とは? 一冊でざっくりつかめる速習入門講座。
-
3.0哲学とはどのような学問か。ソクラテス、デカルト、カント、ニーチェら、主要な哲学者は何を探究していた? 哲学史上の重要な考え方とは? 一冊でざっくりつかめる速習入門講座。
-
4.0
-
-新釈法華三部経1 収録内容……『無量義経』「徳行品第一」「説法品第二」「十功徳品第三」 立正佼成会の開祖である庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)は、生きることに苦悩する多くの人びとを励まし、釈尊の教えにもとづく信仰の喜びを説きました。やがてキリスト教、イスラームをはじめとする宗教界の指導者と手をとりあい、“諸宗教間の対話と協力”にもとづく平和運動の推進を掲げて「世界宗教者平和会議」を実現へと導きました。その生涯は、大乗仏教の到達点である『法華経(妙法蓮華経)』の真理を、人びとの目に見えるかたちで、現代社会に向けて展開・実践する歩みでありました。 本叢書では「法華三部経」の教えが、だれにでも分かるよう平易に解き明かされています。漢文・読み下し・現代語訳・解説を併記し、『法華経』全般にわたり経文の意味を把握しやすくなっているのが特徴です。また語句解説には、著者自身の体験にもとづく豊富な話題が添えられています。 ※「法華三部経」とは、『法華経』とその序章に当たる『無量義経』、終章に当たる『仏説観普賢菩薩行法経』の三経をいいます。 『法華経』の序章に当たる『無量義経』では、釈尊の説く数限りない無量の教えも、ただ一つの真理から生み出されることを説き明かします。徳行品では「善(よ)いことを行い心を清めていけば、いつか仏さまのような円満な人格になれる」こと、説法品では「他者を思いやり、みずからが他者にとって善き縁となるのが悟りに達する近道である」こと、そして十功徳品では「仏さまの教えを実行し、人のために尽くす者こそほんとうの仏の子である」ことを説き、教法実践の大切さが説かれます。 この巻には『法華経』全体の特徴やインドで成立した背景、中国・日本への伝来の歴史も詳述されています。
-
-限りなく異常の度を加えつつある現代世界の中で正気を保つためには、もはや「正常(ノーマル)」であるだけでは不十分であり、「超正常」な生き方を実現することが急務となっている。そのため、典型的な超正常者としてのクリシュナムルティの歩みを、まず初期から第二次大戦後にかけておこなわれたいくつかの代表的トークによってたどる。次に、一九七〇年前後のトークに傾聴することによって、彼の教えの核心に迫る。そして最後に、「学び」の可能性を様々な角度から模索することによって、超正常な生き方の実現に不可欠の気づき・観察・洞察・理解・注意・知覚力を磨くための手がかりをつかみ、新たな学びの精神を培うことをめざす。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。