サブカルチャー・雑学作品一覧
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-「コレでなくちゃ!」と支持され続ける根強い人気商品の数々。大当たりの裏に隠れた発想・作戦・努力とは?
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-ひと目惚れするかと思えば、熱々カップルがいきなり破局……恋に振り回されちゃう「人の心」の謎を探る!
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-平穏な毎日に突如襲いかかる惨劇、現代社会の暗闇で蠢く不気味な影…。つぎはあなたの番かもしれない――!
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-縁談、合格祈願、商売繁盛…。これを読んだらもう大丈夫。あらゆるツキを招く、開運招福ありがた本!
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-朝が苦手な人でもスッキリ目覚める極意とは?いまどき年利15%の積立術って?…など、人より得する秘技を大公開。快適生活への新“お助けバイブル”!
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-かっぱえびせんは、なぜ“かっぱ”なの? ……気になって仕方がない“大疑問”の数々をズバリ!解決します。
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-倉庫の屋根からダイビングでプロポーズ…カップルたちが巻き起こす珍事件、迷騒動にゃ、もうお手上げ!
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-米国防総省の元高官が明かした衝撃の真相や世界の最新目撃情報が続々。宇宙人の目的、人類の運命とは?
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-職員会議って何してるの?ジャージの色は東京から70kmを境に変わる…!?知らなかった実態を教えます!
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-映画「タイタニック」のTV放映権争奪戦の実態をはじめ、華やかなテレビ世界の「なぜ?」を究明する!
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3.0秘境の地に響く怪しい呪文、闇儀式に捧げられた生贄のうめき声…。神秘信仰が起こす驚異の現象の数々。
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-国産牛と和牛はどう違う?ナメクジに砂糖をかけるとどうなる?…など、どうにも気になる疑問、怪問をズバリ解明。人気爆発本のパワーアップ第2弾。
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5.0電話ボックスの場所はどう決める? など、知ったら最後、人に話さずにはいられない愉快な知識がギッシリ!
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-ハゲてる人はフケが出ない?軍事評論家は平和な時は何してる?…など、危ない質問を、ご当人に直撃だ!
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-恐るべき終末はいつ訪れるのか…。見えない明日をズバリ透視した、驚異と神秘の予言の数々を紹介。
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-そこんとこ、どうなってるの?嫌われもの覚悟で、チクチク、ネチネチの憎まれ質問を浴びせる好評第2弾。
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-全国四十七都道府県それぞれの、隠しておきたかったワースト記録や知られたくない県民の真の素顔を大発掘!
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-好きな相手の誘い方、相手の心をつかむ方法、素敵なSEXライフなど、恋人をゲットするノウハウを満載!
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-疲れている時、息子がムクムクッとなるのはなぜ?アノ時の声が大きいほど感じている?…誰もが気になる疑問に答えるドッキドキの“性の探検本”!
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-学校で語り継がれる恐ろしい話の数々…それはただの噂や作り話ではない、実際に起こった恐怖体験だ!
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-悪魔や霊の実態、UFOの謎、占い、予言、魔術など、科学が説明できない不思議と恐怖の真相に迫る書。
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4.2日本企業復活のキーワードがここにある! 10年間で世界最大手の総合電気企業に躍り出た韓国サムスン電子。その躍進を中核で支えた元役員と失敗学の権威が、日本の製造業にいま欠けているものを指摘する。
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3.6ものづくりの世界を熟知するふたりが探る再生の道。「こう考えなければ生き残れない!」大胆な投資で業績を伸ばす中韓、ものづくりに回帰しようとする米国、伸びない内需、厳しい状況変化の中で日本企業の生き残る道を探る。
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3.5日本航空で長年、技術・安全分野の責任者として活躍した著者が、航空機の事故と安全について、最新技術、法律との関係、経営との関係、社会との関わり、他の産業との比較など、さまざまな視点から探る。現代の巨大技術、システムが詰め込まれた航空機の事故研究決定版。
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5.0引き抜き合戦・おじさま教育・出世すごろく・出戻り歓迎…… 不況に打ち勝つおミズのマル秘「経済学」 なぜ不況のいま、銀座の高級クラブが儲かるのか? 不況こそチャンス!! 銀座を知り尽くした美人ママが明かす お金のトキメキ経済学
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-有名人のおかしな性癖から風俗界の裏情報、アソコの謎に迫る話まで、読んで興奮、人に話して喜ばれる“男と女の性書”。
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-時代錯誤、思わぬ誤算、ハナから無茶だった?!大マジメな挑戦者による、笑っちゃうしかない大失策の数々…。結果は「×」でも面白さ二重マルの珍計画をお楽しみあれ。
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-簡単にはのぞけぬ(秘)ゾーン、禁断の超H現場など、極秘スポットに潜入、好奇心ビリビリッの世界を生中継!
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3.0相手の弱みを見抜くには? それを巧みに利用し願望を叶えるには? ……マジメすぎるあなたに贈る(秘)処世術。
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-巨根がボッキすると貧血になる? 女性のイッたふりを見抜くには? ……過激だけど役に立つエクスタシー本!
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4.0“偶然”では片づけられない世にも不思議な三十五の物語。この世には、目に見えない“力”が確かに存在する!
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-マネキンのモデルはどんな女性?綿棒は人の手で巻いている?…意外や意外の製造現場のウラ側に迫る!
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-平穏な日常を引き裂く、身の毛もよだつ現象。浮かび上がった怪しい因縁とは。戦慄の出来事にゾッ!となる。
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-たとえば「CDを冷凍すると音が良くなる」ってホントですかぁ?アポロ11号の月面着陸はウソ?「充電池は使い切ると長持ち」は本当?よく言われるウワサの真相を大検証!
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-例えばジャンケンの「最初はグー」をやり始めたのはだ~れだ?トイレットペーパーの三角折り、AVのモザイク処理…一体誰が始めたの?最初に考えた人はホント偉い!
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-偶然ではかたづけられない奇妙な出来事、まさかの恐怖体験…。あなたにも“運命の力”は忍びよっている?!
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-探し物をする時、つい独り言をいっちゃうのはなんで?色つき石けんなのに、なぜ泡は白い?…気になりだすと夜も眠れない世の中の「なんでだろう?」に次々とズバリ!答えます。
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-例えば、努力しないでオリンピックに出場できる“抜け道”はある!借金を帳消しにするワザ、玉の輿に乗る法、苦労せずに出世する秘訣…。このハウツーを知れば、人生楽勝だ!
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5.0相手より優位に立ち、泣きをみずに気持ちよく恋とSEXに遊ぶ知恵の数々。男と女の複雑な心理をついた必読本。
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-思わず「ありえなーい!」の罵声と失笑が飛ぶような、ビックリ珍事件の数々。やっぱり、事実は小説より奇なり!
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-キューピーは男の子だった! ミニトマトは機内食用に開発された? 知って驚き、つい話したくなる特選雑学集!
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-あの「禁止事項」にはもっともな理由があった! 大惨事を招いたりお縄を頂戴する前に、本書を一読するべし。
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-ネコが顔を洗うと雨、ヘソのゴマは取ってはいけない…あの迷信の裏には確かな科学があった!ご先祖様の知恵と教えを信じれば、無病息災まちがいなし。 「迷信」の奥深さを味わえる稀有な一冊。
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4.0地球上で、その年の初日の出を、最初に拝める場所はどこ? 366日分の驚きの「うんちく」がギッシリ。
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4.31952年4月28日、対日講和条約発効、沖縄が日本から切り離され、米軍統治下に置かれることが決定、それから20年後の1972年5月15日、沖縄、日本復帰。そして同時期、本土が大幅に減り続けた一方で、「復帰」した沖縄では、米軍基地の固定化、集中化が進む。その「代償」としての多額の補助金。それから40年、基地とカネをリンクしたシステムが完全に破綻しつつある沖縄で、いま何が起きているのか。
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-税金・法律・経済・一般情報…。知らないで損をすることは意外と多い。しかし、健康情報ほど、知らずに後悔するジャンルはない。なんといっても、“命”と直結するファクターなのだから。ただ、そこには、巨大な利権が横たわっており、都合の悪いことは、表に出にくいのだ―。妻の死によって健康オタクから健康ジャーナリストへと変貌した著者が上梓する渾身の裏情報がここにある
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3.0一般人はめったに覗けない、この世の“禁断の現場”を生中継。その意外な実態、内状をとくとお楽しみあれ!
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-例えば、ナイジェリアとアルジェリアの、まさかの関係とは?!社名、地名、芸名……世の中のあらゆる名前は、どうしてその名になったのか。知ってビックリの話がいっぱい。
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5.0煮えたぎる風呂に入ったままの女、部屋に居座りつづける見知らぬ老婆…嘘か真か、人から人へと語り継がれる都市伝説の怪。人間の心の暗部が作り出した“現代の恐怖”があなたを襲う。
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4.5「黒=悪」のイメージはどうしてできた? …など、素朴な疑問から色の知られざる魔力まで、色の博学をイロイロ満載!
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-会話や接し方、デート術、そして“最後の駆け引き”まで、微妙な女心のツボを刺激し、燃え上がらせる(秘)ワザを教授!
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-たとえば、蝶を「1頭、2頭」と数えるのは、どうして?何でも「一個」と数えてると恥をかく! …身近なモノの正しい数え方と、そう数えるべき理由がわかる大人の面白教養本。
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-男心をつかむアプローチ法からおつき合いの極意まで、意中の彼をトリコにする“落としのテクニック”教えます!
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5.0いまだ解けない「規則性」や「符号」「暗号」の謎に迫る!大自然や宇宙に存在する説明のつかない不思議な法則や、歴史、地理、宗教のミステリーコードなど、興味深い謎を紹介。
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5.0たとえば、くしゃみと新幹線、どっちが速い?くしゃみで飛び出すツバの速さ、竜巻の風速など、身近なモノから意外に知らなかったアレの速さまで、徹底解剖!
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3.0例えば、東京タワーに「3」の数字がついてまわる不思議とは?人はなぜか数字に一喜一憂したりする。縁起のいい数・悪い数のいわれや数を含む言葉の語源等、不思議な面白話が満載!
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4.4「先生、単に読むだけではない本の愉しみ方はありませんか?」「実は、とっておきの方法があります。それは……」――高校の国語教師の経験もあり、人気作家にしてアンソロジーの名手である著者が教えてくれるのは、ベストセラーに振り回されるのではなく、ゆったりとした気持ちで好みの作品を見つけ、自分だけの本を編む愉しみ。好評を博した特別講義を完全再録。あなたも「北村教室」の生徒になってみませんか。
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-一日一頁、毎日ひとつの名言をあじわう。年の初めは、「自分は愚かで迷いすぎて、迷っていることさえ知らない」と言いきった一休禅師の悟りの境地。やがてまた大晦日は、明日への希望と生きるエネルギーを失わなかった林芙美子の名文句、「富士をいい山だと賞めるには当らない/あんな山なんかに負けてなるものか」――。どんな時代にも輝きつづける先人の言葉を、歴史に探し求めた産経新聞連載『次代への名言』集成。
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3.0「ネットにはありませんでした」。この程度で調べものをしたつもりになってはいないだろうか? 北朝鮮の詳細な経済事情は? 非公開の行政資料を手に入れるには? 地元の近代化に尽くした偉人は? GoogleやYahoo!ではけっして探せない価値ある資料が眠っているのが、実は図書館なのだ。「週刊ダイヤモンド」記者として資料探しに精通する著者ならではの、ビジネスツールである図書館を使い倒すための「技」と「コツ」!
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-中国に生まれたものが、日本の成語として通用するにはわけがある。いわば民族の境をこえた、人間としての知恵をひそませているからだ。なかには受け入れられなかったもの、変形したものもあるが、筋道をたどって知恵のありかを集成。
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-日本のパスポートには「十六菊」、甲斐の武田家は「割り菱」、江戸幕府は「徳川葵」。となりの家の佐々木さんに多いのは「目結」、渡辺さんに多いのは「渡辺星」 源氏・平氏・藤原氏・橘氏の4つの家からはじまった家紋には、長い歴史がある。 本書では武家や公家といった名門家を含めた1200種の家紋を網羅。実はあなたの家が、有名武将の家とつながっていることがわかるかもしれない。奥深い家紋の世界を知ると、あなた自身のルーツが見えてくる。
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-先の戦争は日本の侵略戦争か、あるいは自衛戦か。いずれも地上的な歴史観であり、「天が、白人による植民地支配の歴史を終わらせるために、日本に白羽の矢を立てた世界独立戦争」と見るのが霊的史観。
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-婚活? なんだそれウマイのか? 草食系男子? ポール=マッカートニーのこと? とにかく、もう“喋らねー”でくれますか? レッテルを貼られるのはもうウンザリなんで……。「結婚しないんですか?」の質問に苛まれる20~30代の男性。そんなメンバーで構成される「大人の階段」研究会が、“今話題”の“婚活”ブームや“草食系男子”ブームに“全力”で“迎合”したのが”本書”である。車の運転技術、ゴルフの経験、誕生日プレゼントの取り扱い方から、好きな相撲の決まり手、平日の夜に借りるDVDまで、テーマごとに“男子”の結婚できない力を測定するための100の質問を用意。その質問によって得られる“マカロンポイント”が、あなたを真の実力を示すバロメーターになる。そう、本書は、痛みを知る男たちに贈る、“ワンランク上の自分探し”を提案する書なのである。今こそ「大人の男」の作法を改めて学び、大人の階段を登る時が来た!
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-この難事件・怪事件から「昭和」という激動の時代が見えてくる!二・二六、下山事件、三億円事件、ロッキード……国民を震撼させた重要事件の真相と時代背景に迫る本。
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3.0わび・さび、もののあわれ、諸行無常……など、和の心が凝縮された言葉から日本人の素晴らしさを味わう本。
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-男を虜にする女性と、男を呆れさせる女性は何が違うの?女性のちょっとしたひと言で男性の反応は大きく変わります。「女性に言われたい一言」から「男心を傷つけるNGワード」まで、男性に愛される言葉づかいのテクニックが満載。これを読めば、あなたも愛される女性に!
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-女性たちは「言葉」に敏感。使い方しだいで、毒にも薬にもなります。様々なシチュエーションを想定し、心理学的に検証した「これを言っちゃおしまい」のNGワードや女性が「しびれる」「グッとくる」お勧めワードを伝授します!
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-この世はさも“ホント”のように語り継がれる“ウソ”で溢れかえっている。そんな常識にメスを入れ、真実を確かめる。
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-たとえば、送信できなかったメールは、なぜ英語で返ってくるの?「植毛」と「増毛」はどこが違う? ……など、今どきの疑問を一挙解決。人に話したくなる最新ネタが満載!
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-たとえば、警官は発砲する前にホントに「撃つぞ!」と叫ぶのか?刑事やおまわりさんの実態、捜査の裏側、警察組織のしくみ……など警察官の仕事と悲喜こもごもを大公開!
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-彼女をその気にさせる巧い誘い方、歓ばせ方の極意、教えます!女性の“心のガード”を解き、ベッドに誘う方法とは? 心理学と性医学の立場から、彼女を燃え上がらせる法則を伝授!
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-日本全国に伝わる怨霊伝説。平将門や菅原道真をはじめ全国から集めた身の毛もよだつ怨霊話をイラストとともに紹介。
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-例えば、初のテレビCMはたった3秒で放送中止になったって?!世の中に当たり前のように存在しているモノたちの、意外でドラマティックな「はじめて」物語を大公開!
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-えっ、キズは消毒しないほうがいいんだって?!マグロが食卓から消える日がくる?!…など、健康、食、エンタメから商売まで、「遅れてるぅ~」とバカにされないために社会人として最低限知っておきたい「いまどきの常識」が満載!
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-たとえば、「判決」が「求刑」よりも軽いことが多いのは、なぜ?仕組みや判決基準、法廷の様子、裁判官・検察官・弁護士の日常……その実際と重要ポイントがわかる本。
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3.6「懐かしい人に再会できる」「人脈づくりに役立つ」「震災時の安否確認にも便利」……。「実名登録」を原則とする「フェイスブック」が大人気を博し、ユーザーは世界で9億人、日本でも1000万人を突破した。ただ、それに伴い、プライバシーの流出やサイバー犯罪の被害も激増しているという。日本IBMの「シニア・セキュリティー・アナリスト」が、安心して使うための実践的な超絶テクニックを初公開する。
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3.0「人間は見返りを求めるけれど、この子だけは無償の愛を私に注いでくれる」――もはやペットなしでは生きられない現代人。いい大人がなぜ恥ずかしげもなく溺愛ぶりをさらしてしまうのか?なぜもっと人間には優しくできないのか? 動物愛護運動はなぜ暴走するのか?イヌ一匹・ネコ五匹と暮らす著者が自らのペット偏愛歴を初告白。「人間よりペットを愛してしまう心理」を自己分析しながら、ペットブームの語られざる一面に光をあてる!
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3.7700万年前に最初の人類でもある猿人がアフリカで誕生し、そこからさまざまな淘汰を繰り返しながら、ホモ・サピエンスへと進化する。そしてホモ・サピエンスはアフリカを出て、ユーラシア大陸に拡散し、ついには日本列島にたどり着く──それは、果てしない時空を超えた壮大な物語だ。 これまで日本人のルーツについてさまざまな説が論じられてきたが、人類学による最新の研究結果から、これまでの通説とは異なる新たな仮説が浮かび上がってきた。形質人類学研究における第一人者が、独自の切り口から日本人のルーツの謎に迫る!
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-気を感じ、気で飛べるようにするあこがれのメソッド。本書は、気を感じてみたい人、気功を体得したい人、さらには気で健康に成りたい人に、気の感じ方、捉え方についての、今までになく簡明かつパワフルな方法論を紹介し、合わせて“気の効用”にも触れている。
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-スーパー霊能力者として活躍中の下ヨシ子先生。本書は、そんな下先生があなたの悩みにズバリ回答してくれる貴重な一冊。辛いことがあったときや、不安を感じたときに、本書を開いてください。救いの言葉が、必ず見つかる。幸せになりたいと願うすべての人へ。
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3.0フーゾク業界にもサービス料0円が! その真実とは!? 格安の料金、サービスの多様化、不景気をしぶとく勝ち抜くためのカラクリと知恵をお伝えします。●ネーミングで勝負のフーゾク業●IT化に素早く対応したデリヘル●チョンの間の女のコは個人事業主●必要経費は女のコ次第●ソープランドにも価格破壊の波●サービス料0円の真実●ピンサロの女のコは従業員●料金を高くして大成功したママ……ほか
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3.8人生経験を積んだ今だからこそ、行きたい旅がある。日帰り旅行、夫婦旅、海外ひとり旅。限られた資金でも知恵と行動力で「オンリーワン」の旅を続ける達人たちが大人の旅行術を伝授。
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3.3幽霊文字まであるJIS漢字に、人を殺す交通ルール。クルクル変わる「猥褻」の基準。どう考えても不条理な選挙制度等々、日本社会にはびこるおかしくて愚かなルールや決まりを徹底的に解明する。
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4.7元シンガーソングライターで沖縄県在住のスピリチュアル講演家が、日本全国で展開している「いまここ塾」。その塾長による「伝説の講演」が1冊の本になりました。「どのようにすれば、苦しみを減らして生きていくことができるのか」「そもそも自分とは何者で、何のために生き、これからどこに向かっていくのか」などが、易しくユーモラスに語られます。
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3.010代の女子は、さまざまなコンプレックスにさいなまれる年頃。悩みを抱えながらも、自分なりの方法でそれを改善しようとすることもあるし、理想と現実のあまりのギャップにどうしようもないこともあるでしょう。大人から見るとたいしたことがないと思えることでも、死にたくなるくらいつらかったり、恥ずかしかったり。そこで本書は、自らの中学時代に、中学受験に失敗して似合わない制服の地元中学に通うことになり、ぷよぷよの太めな体型、部活も続かず、歯列矯正もしなければならず、さらに中学2年でお父さんが急死と、「真っ暗な青春」を歩みかけていた著者が、悩みの底から立ち上がるためのヒントと具体的なアドバイスをつづりました。コンプレックスや悩みの数々は、自分という人間をつくりあげ、自分の人生を開くカギだと著者はいいます。コンプレックスの数だけ、自分が変われる、成長できる、成功できるチャンスになることを教えてくれる本です。
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4.1ある日突然“声”が聞こえた! フツーのサラリーマンがあの世と交信して知ったこととは? ごくフツーのサラリーマンの「僕」はうつ病による記憶障害に陥ってしまいました。その病気を治そうとお医者さんにもらったキツーイ薬を飲んだところ、突然、守護霊と話ができるようになってしまいました。 そして、黄色いシャツを着た関西のノリの守護霊は、絶妙なたとえを使ってこの世のからくりを教えてくれるではありませんか! 苦しみが生まれる仕組み、その苦しみから自分を解き放つ方法などさまざまなことを教えてくれます。 そして、その内容はみんなが知れば必ず平和な世界が訪れると思えるほどの内容だったのです! そんな秘密、あなたも知りたくありませんか?
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-簡単すぎてごめんなさい。ちょっとした心がけ、ささやかな努力の集大成の書。 エコライフでの著書・雑誌の執筆、テレビ出演、講演等で大活躍の赤星たみこ氏(漫画家・エッセイスト)。流行語になったキーワード「もったいない」につながる事柄(著者が推奨、実行している)を、50音で始まる川柳にして提示する、エコ事典・エコ絵本ともいうべき実用書です。初心者にも手に取りやすく、エコ経験者も確認用ダイジェストとして利用可能。「生活科」で環境問題を取り上げる小学生などと、親子でできるテーマには「キッズマーク」を入れました。川柳どおり実践することで可能な省エネや省資源の数値や、関連HPなどを巻末データで収録。 【例】「あわあわで 汚れすっきり すすぎラク」「生(なま)ゴミは 水気をきれば ダイオキシン減」 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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-古川柳の作者は、大名など武家から教養ある町人までさまざま。共通するのは、歴史や文学、中国の書物に通じていたこと。本書では、中国の故事・伝説などを題材にした川柳を時代順に収録。江戸教養人の受け取り方や考え方が浮き上がる。
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-ことわざは民衆が実生活の体験のなかから、人間や人生に対する批評として生み出されたものであり、逆にそれらをくだけた言葉として伝えるコミュニケーションの手段でもある。その意味でことわざは、伝えられたい文化遺産といってよい。
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3.3天下りの知られざる全貌がわかる決定版! 天下りははたして根絶できるのか? なぜこんな仕組みが生まれたのか? その歴史的経緯から各省別の特徴と実態、驚愕のケース、現役官僚たちの本音まで、すべてがわかる決定版!
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3.8芸歴40年の落語家が伝授する秘伝の暗記術!! 「毎日一行の日記」「リズムとメロディーで覚える」「長屋の間取りやキャラの趣味まで考える」。人はなぜ覚え、せっかく覚えたことをなぜ忘れてしまうのか。つまらないことをいつまでも覚えているくせに、肝心なことをコロリと忘れてしまうのはなぜなのか。落語家の日常生活、接している人、意識していることから、「暗記の真髄」について縦横無尽に語り尽くす。
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3.61995年より前と後では何が変わったのか。 『エヴァンゲリオン』のインパクトを受け止め、オタク文化の変化を論じ抜く。 セカイ系とは、『新世紀エヴァンゲリオン』以後を指し示す言葉に他ならない。アニメ、ゲーム、ライトノベル、批評などなど――日本のサブカルチャーを中心に大きな影響を与えたキーワード「セカイ系」を読み解き、ポスト『エヴァ』の時代=ゼロ年代のオタク史を論じる一冊。
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-適齢になったら身を固める。そんな一昔前までの常識はいまや幻想となってしまった。しかも、それは高収入やイケメンといった相手に苦労しないように思われる人も例外ではないという。現代の“婚活難民”たちの実態に迫った!
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-「好きになったコがタイプだよ」とベタなことを言えば「狙いすぎ」。かといって、女からの質問にバカ正直に答えたら「全然わかってない」。たった一言で男の評価が決まってしまうなんて理不尽な気もするが、厳しい女の判定をかいくぐり、万人にウケるモテ名言はないのか?
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-愛されて幸せな人生を始めるために、あなたの運命の人は誰か、どんな点に注意したらよいのかを、女学の神様・運命の神様と言われる櫻井秀勲が、アドバイスする。出会いから、恋とHのテクニックまで、女性のための、新しい結婚のバイブルともいうべき1冊。
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3.8「女性の稽古事」「センスの世界」だなんて大間違い! 理論派として知られる「未生流笹岡」の新家元が、3歳から先代に叩き込まれた古典の型、生まれ育った京都の風土、そして大学で学んだ建築学を背景に、いけばなの歴史・型・美意識を読み解けば――。カキツバタとアヤメ、ショウブの違いからアルミサッシの左右、座布団の前後の見分け方まで。いけばなを通じて日本文化の粋がわかる知的入門書。
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4.0普段、何気なく使っている言葉。しかし、その語源は驚くほど古いものだったりする。「ウケる」はなんと平安時代から使われていて、そもそもは「有卦(うけ)に入(い)る」(運気上昇)、「男がすたる」は武士であることを「捨てた」が転じたもの、「夜這い」は男女が「呼び合う」からで、夜に這って忍び込むからではない。「商人(あきんど)」は、実りの秋に売買をすることから、「秋の人(あきんど)」に由来する。「にやける」は室町時代の言葉で、「にゃけ(若気)」という、「男色の相手となった少年」が語源で、そもそもは「男が女のような色っぽいしぐさをする」ことだった。他にも、下戸、かたぎ、けなげ、内緒、たかを括る、老舗、ごまかす、尻馬に乗る、泥仕合、やんちゃ、スケベ……等々、154の言葉のルーツと、歴史的なおもしろエピソードが満載! 歴史ファンにも日本語ファンにもおすすめの1冊。
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3.5鬼に襲われた、天狗に出くわした、河童を目撃した……ほんの数十年前まで、多くの日本人が、妖怪や幽霊など「もののけ」の存在を信じ、体験や伝説を語り継いできた。もののけたちはどうやって生まれてきたのか。日本の怪談や奇談の数々から民俗学的な視点で、その起源の謎に迫る。日本古来の妖怪や魔物をはじめ、江戸時代の化物、琉球地方や蝦夷地のアイヌに伝わるもののけも多数紹介! 日本人の恐怖の源泉を解き明かす。
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4.0『ちつ☆トレ』著者で、セックスカウンセラーとして1万人以上の相談を受けてきた著書が放つ“すべての女性のための一冊”。セックスレスになるメカニズムとその解消法を伝授。
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3.6なぜ上司と部下は話が通じないのか。キレる若者・息苦しい教室・無意味な会議・くだらない標語・リストラと自殺・女性の雇用と少子化問題・女子アナ人気・小泉劇場……、「なんか変だ」。
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