健康・医療 - PHP研究所作品一覧

  • どんなに体が硬い人でもやわらかくなるラク伸びストレッチ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ストレッチを続けているのに、体がやわらかくならない」「生まれつき体も硬いし、なかばあきらめぎみ」「最近体が硬くて、なんだか疲れるし、関節も痛い」……。このように「体の硬さ」にまつわる悩みは人生で尽きないもの。なかなか改善しなかったという人が多いのではないでしょうか。しかし著者曰く、生まれつきや加齢に関係なく、基本的には、「誰でも体をやわらかくすることは可能だ」と言います。そこで今回は、ありとあらゆる「体の硬さ」を解決すべく、著者が実際に施術している「体が硬い人のための柔軟メソッド」を大公開! 本書で紹介する柔軟メソッドは「1.マッサージ」「2.動的ストレッチ」「3.静的ストレッチ」の3つをセットにした「まったく新しいストレッチ」。本書には、そのエッセンスをあますところなく入れ込んでいます。今日から実践すれば、どんな人だって、「面白いほど体がやわらかくなる」こと、間違いなし!
  • 中村天風 自分の心と体に奇跡を起こす「三つの約束事」(KKロングセラーズ)
    -
    医家16代目の名医が教える「天風健康哲学」とは? 第1章 天風哲学の真髄/第2章 心と体を元気にする天風先生の教えと「脳科学」/第3章 「理想の人生」への具体的方法/第4章 「やる気・快感サーキット」のスイッチを入れる/第5章 自分に奇跡を起こす「三つの約束事」
  • 中村天風哲学 ありがとうで生きる(KKロングセラーズ)
    4.0
    現代西洋医学は、デカルト哲学の上に成り立っていると言ってもいいでしょう。そこでは、人間の体に起こる何らかの異常を、あたかも機械の部品の故障のように扱い、安易な医薬品投与や手術が行われています。逆に人間が本来持っている生命力を奪い、病気でないものまで病気にしているという現実があります。西洋医学で治らなかった自身の肺結核を、ヨガや東洋医学で完治させた中村天風先生はこう言われています。痛みや病気はマイナスではなく、生命エネルギーが我々に示してくれるメッセージなのです。――医家16代、中村天風の孫弟子の医師が、西洋医学の限界を暴く!
  • 長生きしたけりゃ、今すぐ朝のパンをやめなさい。 病気にならない“朝和食”のすすめ
    -
    「おいしい、ヘルシー、美しい」そして「長生き」できる、そんなイメージが確率しつつある和食だが、特に和朝食の効果は絶大だ。さらに、最近では、朝ごはんを食べなかった人よりも、朝ごはんを毎日摂取している人の方が、メタボになりにくいという研究発表もあり、長生きすれば長生きするほど、自分の健康管理は自分で、というのが人生最大のテーマとなってきた。睡眠中でも脳や心臓は働き続け。朝起きたときはエネルギーがからっぽの状態。元気に一日を働くには脳の活性化をスピードアップする良質の炭水化物として米を粒で食べるご飯を中心とした「朝和食」がおすすめという。さらにそのおかずも、幸せ物質・セロトニンの原料となるアミノ酸やビタミン類が豊富。味噌汁、納豆、豆腐、生卵、海苔、焼き魚、つくだ煮、かつおぶしたっぷりのホウレンソウのおひたしなどなど。気分爽快、しあわせ気分が満ちてきて、元気になる朝和食パワーを味方にする方法が満載。

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  • 長生きしたけりゃ、トマトとたまねぎを食べなさい
    -
    ふだん、何気なく食している「トマト」と「たまねぎ」。実は、トマトもたまねぎもとても優れものの野菜で、糖尿病、高血圧など、気になる生活習慣病予防から、便秘、冷え性、物忘れまでを解消してくれます。さらに、トマトとたまねぎを食べ合わせると、栄養効果は3倍、おいしさは10倍に! しかし、それぞれがもつ栄養素を活かす食べ方や調理法をしないと、せっかくの栄養素をフイにすることも……。本書では、そんなトマト&たまねぎの栄養成分と健康効果、そして栄養成分を最大限に発揮する調理法を、食べ合わせの提唱者である著者が詳しく解説します。また、トマトとたまねぎの最強タッグにプラス1品でかんたん&おいしい健康レシピも紹介! おいしく食べて、もっと若々しく健康になりましょう。

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  • 長生きしたければ「油」を上手に摂りなさい
    -
    信州大学医学部特任教授の大橋俊夫先生が、世の中に伝わっている健康情報の中で、いちばん懸念していることは「油」が悪者扱いされてしまっていることです。油を悪いものと決めて極端に控えてしまう人も少なくありません。もちろん、油には有害な面もあります。しかし、油は人間の体の働きにとって重要な役割を持っています。たとえば、新しい細胞は油がなければつくり出せません。若さを保つ男性ホルモン、女性ホルモンの材料も油です。そして、免疫を上げる腸のリンパは油と共に吸収されるのです。世の中の健康常識では「いかに油を減らすか」ということが強調されていますが、世界の最先端の研究はむしろ逆の方向です。「吸収能の衰えた中高年に、いかに油を吸収させるか」が大きなテーマなのです。長生きの秘訣は「油」を味方にすることです。

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  • なぜ、歩くと脳は老いにくいのか
    3.3
    「運動により、老齢マウスの神経幹細胞の分裂は劇的に活性化する」。著者の研究グループが成し遂げたこの新発見により、早歩きなどの運動が脳の老化防止に効果がある理由の一端が解明された。本書はこのメカニズムをやさしく解説するほか、脳にいい食事・悪い食事など、科学的な脳の老化防止策を簡潔に紹介。海馬研究の第一人者である著者が、無理のない新習慣を提案する。 【本書がおすすめする運動の目安】(1)日ごろあまり運動ができていない方……15分以上のウォーキング、週三回以上。 (2)それなりに運動している方……30分以上の早歩きを週五回と、30分ほどの強めの運動週二回。 (3)運動に自信がある方……早歩き45分を週五回と、80分以上のスポーツ。
  • なぜ水素で細胞から若返るのか 抗酸化作用とアンチエイジング
    4.7
    折からの健康ブームで、「水素水」に関心が高まっている。最近はテレビや雑誌でも採り上げられ、美容やアンチエイジングにこだわる人たちに注目される一方、なかには懐疑的な声が見受けられるのも事実。たしかに、水素の医学的効能に関しては、2007年、英国の生物医学ジャーナル誌『Nature Medicine』に太田成男・日本医科大学教授の論文が発表されたのを機に、世界中で盛んに研究が行われるようになったものの、まだ完全に解明されたわけではない。水素治療を手がける辻氏の許にも、「水素で病気が治りますか?」といった質問が多数寄せられるが、答えはすべて「NO」だという。水素は決して万能薬ではなく、その効能は唯一、身体を衰えさせる悪玉活性酸素を除去すること、いわゆる「抗酸化作用」だけだという。しかし、酸化を防ぐことは、私たちの身体のなかで起こる不調や老化の根本原因を断ち切る唯一無二の方法だと語る著者。そこで、「水素治療とアンチエイジング」研究の最前線と臨床例を紹介するとともに、まずは身体に“毒を貯め込まない生活”を心がける重要性を説く。
  • なぜ皮膚はかゆくなるのか
    3.8
    「掻いちゃだめ」といわれても、脳は「掻いて」という……(1)原因を突き止めて取り除く (2)「かゆみスパイラル」を止める――どちらか一方だけでは解決しない。これを同時並行してしか、かゆみは消えません。どうして皮膚はかゆくなるのか? なぜ掻くと快感を得られるのか? 最近になって解明されつつあるそのメカニズムをわかりやすく説明。体の中で掻けるところしかかゆくならない、「かゆかった」記憶からかゆみが復活する、ストレスが悪化させるといった特性のほか、これまでは「かゆみは軽い痛み」と考えられていたがそれが完全な誤解であることなど一般化していた間違いも解説する。皮膚が無性にかゆくなるのは、イッチ・スクラッチサイクルによるものだ。その負のスパイラルを止める方法、原因の探し方、取り除く例など、著者が長年みてきた実際の治療エピソードを交えて紹介していく。

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  • 70歳からのボケない生き方(きずな出版) 自分も家族も幸せになる51の習慣
    1.0
    90歳現役社長が、実際に行っているボケ防止習慣! 「女性自身」編集長時代に、芸能人や文豪、皇室などなど……幅広く人間観察をし、現在90歳でYouTuberと現役社長を務める著者が編み出した、簡単に実践できるボケ防止のための生活習慣! 「通院を日課にしない」「睡眠時間は短くてもいい」「出かけない日もちゃんと着替える」「朝ごはんは絶対に抜かない」「散歩のときは、はやく歩こう」「ニュースは見ても解説は聞かない」「常に10年先までの予定を立てる」「寝る前にはスマホと遊ぼう」「若い世代から学ぶ」……etc. あなたを10歳若返らせる、目からウロコの習慣術!
  • 70歳になってもボケない頭のつくり方(きずな出版)
    -
    脳科学者の茂木健一郎先生初・「脳の老化を防ぐ」「ボケない」本! 「人生100年時代」といわれる現代。大切なのは「○歳まで生きた」というより「充実した人生だった」と思えることではないでしょうか。本書では茂木健一郎先生が、70歳になってもボケないためのちょっとした生活習慣を自身の経験や、周りの元気な高齢者の方々を例に挙げ、そこに脳科学的知見を加えてくわしく解説。70代の人はもちろん、これからの老後が気になる人にもぜひ、読んでほしい一冊。いつまでも「自分らしく人生を楽しむ」ために「残念な老い方」ではなく「素敵な老い方」を目指しましょう。
  • なにを食べるかはからだが教えてくれる。
    5.0
    自分のからだを変える、一番シンプルな方法、それは食べ物を変えることです。なんらかの不調を感じているならなおさら、「なにを食べるか」に真剣に向き合ってみることです。健康にいいとされるものが全員に合うわけではありません。テレビや雑誌で推奨されている健康食材が合わない人もいます。耳を傾けるべきは、自分のからだの声でしょう。自分のからだが真に求めているものをいただくと、実においしく感じられるものです。こうした食事を続けていると、次第に季節や気候、ちょっとした体調の変化に敏感になるはずです。すると多少体調を崩したとしても、食事を調整してすぐに軌道修正ができるようになります。この本では、今の自分にもっとも適した食事「自分食」をお伝えします。年齢や環境の変化に対応できる、一生役立つ「食の方程式」を、本書で身につけていただきたいと思います。(以上「はじめに」より抜粋)
  • なんだかよくわからない「お腹の不調」はこの食事で治せる! 世界が認めた低FODMAP食事法
    3.7
    お腹の不調は、発酵性のある糖質(FODMAP)が原因だった! 本書は、これまで何万人もの方の内視鏡検査をおこない、お腹の不調を改善してきた胃腸治療のプロフェッショナルが、安心・安全で、お金もかからず副作用ゼロの画期的な食事法を紹介します。「『腸に良い』食べものは要注意!」「FODMAPを食べるとお腹が痛くなるワケ」「お腹に安心の果物、危険な果物」「食物繊維が豊富な野菜は、実はNG!?」など、これまでの腸の常識がくつがえる驚きの内容が満載。あなたの腸が一気に甦る1冊! 「本書でご紹介する『低FODMAP(フォドマップ)食』は、ある種の糖質を避けた食事をすることで、腸を元気にする健康法です。海外では、もはや一般常識に近いほど知られていて、お腹の調子が悪い人が必ず最初に取り入れる食事法なのですが、残念ながら日本では、まだほとんど知られていません。この低FODMAP食を患者さんが取り入れると、多くの場合、お腹の調子が驚くほど良くなります。人の腸や腸内細菌は、人それぞれ違いがあります。人間が一人ひとり違うように、その人の腸もまた、同じではありません。あの人に効果的だった健康法が、あなたにも効くとは限らないのです」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 肉を食べる人は長生きする 健康寿命をのばす本当の生活習慣
    -
    肉を食べると太るとか、コレステロールが増えるとか言われているが、健康な高齢者は肉を常食としていることが多い。本書では、様々な地域で百寿者<100歳以上の高齢者>の調査を行ってきた筆者が、百寿者の共通項を分析し、健康寿命を伸ばす正しい健康習慣を提案している。高齢になってなお、生きがいを持った暮らしを手に入れるためには健康が何より必要である。健康はあくまでも日々の暮らしのための一資源であり、生きる目的ではない。しかし、老化は人間である限り避けられないのであり、高齢者が生きがいを持ち続けるためには老化予防の生活機能維持という視点に立った生活習慣を提案している。第1章では健康常識のウソとホントを分析。第2章:健康で長生きしている人の本当の生活習慣を食事・栄養、運動、頭の使い方、社会貢献、理想的な暮らし方などから提案。第3章:天寿をまっとうするための知恵として現在の本末転倒した健康ブームに疑問提示する。

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  • 日本一の長寿県と世界一の長寿村の腸にいい食事
    -
    世界一の長寿村として知られる、イタリア・チレント地域のアッチャロリ村。そして日本一の長寿県として有名な長野県や滋賀県。これらの地域で食べられている食事には、共通点があった。それは、「地中海式和食」という食事スタイルである。地中海式和食とは、ハーバード大学が提唱した「地中海型食生活」に、和食のよい点を足した「いいとこどり」の食生活である。具体的には、 ●1. 発酵食品を取り入れる ●2. 野菜、穀物(大麦・もち麦ごはんやライ麦パン等)魚介類を中心に食べる ●3. 油はエキストラバージン・オリーブオイル という3つの食べ方を取り入れたものだ。さらに本書では長寿県・長寿村で食べられている「味噌」「漬物」「リンゴ」「みかん」「麦飯」「青魚」などの食材に焦点をあて、「長寿」ならぬ「腸寿(ちょうじゅ)」をもたらす食事について、様々な医学的エビデンスをもとに検証する。地中海式和食は、がん予防のみならず、糖尿病、認知症、アンチエイジングにも効果が期待できる「スーパー腸寿食」なのである。地中海式和食という考え方を縦糸に、長寿県という調査結果を横軸にした本書を読めば、何をどのように食べれば、健康でいきいきと長生きできるかが明らかになる。30年間、4万人の腸を診てきた腸専門医による、「腸にいい食事」決定版。 【第1章】腸寿食で長寿になった県 ●長野県はなぜ長寿なのか ●滋賀県の腸寿は麦飯にあり? 【第2章】大腸がんが少ない「あの県」の腸寿食 ●大腸がんを防ぐ温州みかん ●愛媛県のスーパー腸寿食とは 【第3章】沖縄クライシスから見えてきた「腸に悪い習慣」 ●沖縄の健康長寿が崩壊した理由 【第4章】世界にもあった腸寿食 ●ハーバード大学による地中海型食生活のモデル ●世界一の長寿村――イタリア・アッチャロリの食事

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  • 日本一わかりやすいがんの教科書
    -
    がんは、とても身近な病気です。日本人の2人に1人はがんにかかり、3人に1人はがんで亡くなっています。しかも、年々増えていて、死亡者数は、この半世紀で4倍に増えています。にもかかわらず、家族や自分ががんになっても、みんな、どうしていいか分かりません。「3分診療」に違和感を感じながら、担当医の言うがままに手術したけれども、再発や転移を繰り返し、抗がん剤の副作用に苦しみ、やがては、それも効かなくなって、担当医に「もう治療法はありません」と見放された末に、「がん難民」になってしまう。そんながん難民は、100万人を超えるとも言われています。我々はもっとがんの知識を身につけ、三大療法以外にも選択肢があることを知り、病院や医師をどう選ぶか、担当医とどう話すか、そして検査・治療のことも知った上でベストな方法で治療すべきでしょう。本書はその参考とするため、本音で綴ったがんの教科書です。

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  • 日本の手術はなぜ世界一なのか 手術支援ロボットが拓く未来
    3.0
    王貞治氏の胃がん手術執刀医がいま「ダヴィンチ」(手術支援ロボット)への熱き思いを語る! 腹腔鏡手術による胃の全摘に世界で初めて成功した著者が、「ダ・ヴィンチ」を広めるためにできることとは何かを考える。医療の世界は、海外は成果主義で、日本は年功序列型。たとえば報酬の面でいえば、海外では手術をすればするほど収入が増える。だから患者を部下に任せるようなことは絶対しない。一方、日本の医局は、徒弟制度のようにベテランが若手に技術を伝承してきた。職人かたぎが手術へのこだわりを生んだことも技術の面で影響したし、徒弟制度のように師匠がしっかりと弟子に教えるので、落ちこぼれは出にくく平均的にいい医師が多くなっていった。その上で、ロボット手術の技術が加わった。器用な医者が使えば日本の手術レベルはさらに高まるだろう。第一線で活躍する著者が今後の医療のあり方と目標を語る。

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  • 妊娠・出産&子育て お母さんのための冷えとり術
    -
    ミルクでもない、おむつでもない……赤ちゃんが泣きやまない原因は? 妊娠して出産したら、その瞬間から子育てが始まります。健康で強い子に育てるにはどうすればいいのでしょうか。本書は、冷えとり的な視点から、子育ての考え方をアドバイス! 子どもは「授かりもの」ではなく「預かりもの」親は、社会の一員として独立するまで、しっかり育てる義務があります。冷えとりでは、まず「道理」を理解することが大切ですが、それは社会的なルールだけではありません。冷えとりでは、体の不調も道理から外れた時に起こるものと考えています。子どもが育つときも同様。心身ともに健康的な子どもになるためには? その道理とは何か? が学べる一冊。

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  • 認知症にならない! ボケる食 ボケない食 脳を一気に若返らせる100のコツ(PHP文庫)
    -
    認知症は食事で予防・改善できる! 認知症治療の権威が、脳を一気に若返らせる食べ物&食べ方を大公開。本書では、認知症患者の症状改善の実績をもつ白澤卓二医師が、脳を若々しく保つ「ボケない食べ方」、脳を活性化させる「ボケない食べ物」と脳にダメージを与える「ボケる食べ物」、それにコラムを合わせて100項目を紹介します。興味の湧いたものから一つでも多く実践して、健康長寿を目指しましょう! (本書の主な内容)◆認知症は防げるようになった─―毎日の生活がボケない脳をつくる ◆ボケ予防の要は「毎日の食事」─―カギとなる「炎症」「栄養不足」「毒物」 ◆加工食品よりも自然食品――不自然な食べ物が脳をボケさせる ◆ココナッツオイル─―中鎖脂肪酸が脳の老化を遅らせる ◆生の果物─―果物をそのまま食べると認知症予防に ◆小麦――毎日のパンが脳にダメージを与える ◆バーガー・ポテト・コーラ――脳をボケさせる凶悪セット!
  • 認知症は脳より賢い腸を鍛えてくいとめる!
    3.0
    ●脳のサビつきを防ぐカギは「腸内細菌」だった! ●アルツハイマー型認知症の発症と腸内細菌の深い関係って? 脳細胞の衰えを防ぎ、働きを向上させる要である「免疫力」の約70%は「腸」で築かれているのです! 食事の工夫やエクササイズなど、誰でも簡単に腸を鍛えられるコツを腸専門医が伝授します。 【著者より】認知症というと、「脳」の病気と考えがちですが、認知症を予防するなら「腸を鍛える」ことにつきます。脳の母ともいえる臓器である腸は脳の司令がなくても体をコントロールすることができ、免疫防御や解毒など、さまざまな働きによって私たちの体を守ってくれているのです。アルツハイマー型認知症を発症した人の腸内細菌の数は、発症していない人に比べて少ないことが最近わかってきています。生命をコントロールしている腸を鍛えれば、結果的に脳も元気になります。脳の健康のためにも、まずはぜひ腸をこそ鍛えましょう。
  • 認知症予備群から卒業! 「かくれ認知症」は“認トレ”で防ぐ・改善する
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、一部に「コピーをとって」「書き込んでください」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】今や1000万人以上が「かくれ認知症」。あなたにも認知症がかくれているかも! 知力・運動・食事・生活習慣の観点から予防・改善法を紹介しています。「かくれ認知症」を防ぐ「認トレ」問題つきです。一人でも多くの方が、この「認トレ」に取り組むことによって、認知症の不安から解放されることを期待しています。
  • 認知症予防の権威が明かす 100歳までボケずに生き抜く朝田式「脳トレ」(大和出版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、一部に「書いてください」「描いてみましょう」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】脳科学の最新知見から開発! 加齢とともに特に衰えがちな6つの“脳力”にきちんと焦点をあててつくり出された、本当に効果的なトレーニング・ドリル。「忘れっぽくなった」「道に迷うことがある」「人の顔を間違えやすい」「探し物が増えた」「思い込みが激しくなった」「やる気が出ない」――ありがちな6つの「気になる!」に対応。一人ひとりの脳の弱点を克服し、一生「バテない脳」をつくる新しいワーク。おうち時間にぴったりです。
  • 認知症をくいとめる! 1日3分「脳番地」トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★脳番地の連携を強めれば脳は若返る! 脳内科医考案! 認知症をくいとめる決め手「運動系」脳番地を中心に、役割ごとに集まった8つの脳番地の連携を強めるエクササイズと習慣を紹介。筋肉や皮膚と脳の連携を活かした効果的なトレーニングで、脳と身体を同時に活性化。楽しみながら老化物質の蓄積を防ぎましょう。 【エクササイズ例】〈朝の目覚めるエクササイズ〉●にっこり顔マッサージ ●海馬シャッキリ深呼吸 〈昼の鍛えるエクササイズ〉●雑誌で肩ほぐし ●耳トレキャッチボール 〈夜のリセットエクササイズ〉●足指ほぐし ●ねじり壁タッチ ほか全31種 【編集担当より】著者自身やご家族、「脳の学校」の社員も日々実践しているという、とっておきのエクササイズと習慣を大公開。すぐやってみたくなる、簡単でおもしろいトレーニングばかりです。ぜひ生活に取り入れて、いつまでも元気に毎日を楽しんでいただく一助となれば幸いです。
  • 寝ているだけでは治らない! 女性のつらい「めまい」は朝・夜1分の体操でよくなる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬でも、寝ているだけでも治らない! と、著者は、めまいを改善させる独自のリハビリ体操を考案し、多くの患者にその指導を行なっている。本書では、その体操を大きな文字とイラストでわかりやすく解説するとともに、めまいに悩む人の心の面のケアや日常生活でのコツなども紹介。全国や海外からもドクター新井をたよってくるカリスマめまい専門医。今まで20万人を超えるめまい患者を救ってきたその新井式メソッドを、誰でも自宅で、朝と夜にたった1分でできるかんたん体操にまとめています。また、最近急激に増加している、高齢者の“ふらつき”に効く体操も紹介。体操が続けられないという人のために、「体操ポスター」も巻頭に付いています。 【著者からのメッセージ】今まで多くの患者さんを診てきましたが、もう治らないとあきらめて、気持ちが暗くなっておられる方が多くおられました。私はぜひ、そんな女性にこの本を読んで、体操をしてもらいたいと心から願っています。
  • 寝ても寝ても疲れがとれない人のための スッキリした朝に変わる睡眠の本
    3.4
    結構寝たつもりなのに、疲れがとれない……。朝起きたときに、なんかだるい……。それは睡眠のとり方がまちがっているからです! ぐっすり眠りたい、朝気持ちよくシャキッと起きたい、疲れを解消したい……。そんなあなたに疲労医学の第一人者で、睡眠の専門医である著者が、ぐっすり眠れて疲れがとれる方法を科学的根拠に基づいてわかりやすく紹介します。実は、すべての疲労は「脳が原因」で、とりわけ「自律神経の中枢に原因」があります。日中の疲れを回復させる方法は1つ。それは、夜に自律神経が休まるような快適な状態と環境を整える、つまり「質の良い睡眠」をとることです。「入眠時間より起床時間を統一する」「朝、太陽の光を気持ちよく浴びる」「寝る1時間前にリラックスタイムをつくる」「寝るとき以外はベッドに寝そべらない」「立ち姿と同じ姿勢になる枕を選ぶ」などで、睡眠の質が向上し、スッキリした朝が迎えられるようになります!

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  • 眠りは脳と心の栄養! 睡眠がよくわかる事典 早起き・早寝で元気になれる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちヒトをはじめ、多くの動物は眠らなければ生きていけないと考えられています。実際、睡眠不足になったり、睡眠のリズムが乱れたりすると、脳のはたらきが低下し、集中力がなくなる、意欲が出ない、イライラするといった症状がでます。また、体内のさまざまなホルモン分泌のリズムをくるわせ、肥満や生活習慣病を引き起こしたり、老化を早めることもわかっています。では、どのような睡眠をとればいいのでしょうか? 本書では、昼行性であるヒトの睡眠の特徴、体内時計との関係、睡眠と健康とのかかわり、早起き・早寝の必要性などをわかりやすく解説するとともに、「なぜ夢を見るのか」「なぜ寝言をいうのか」「金縛りはなぜ起こる」など、睡眠にかかわるさまざまな雑学を紹介します。<序章>動物たちの眠り/<第1章>わたしたちの眠り/<第2章>健康なからだづくりと睡眠/<第3章>「睡眠」についての質問箱/<第4章>睡眠エトセトラ
  • 「寝る前30分」を変えなさい
    3.8
    毎日「時間がない!」と思っていませんか? 実は、効率のよい人と悪い人の最大の違いは、“寝る前30分”の習慣にあったのです! 人の脳は寝ているときに記憶を再編集し、定着させています。あなたの頭の中でも、毎晩「情報の整理」と「記憶の強化」が行われています。そんな寝ている間の脳をうまく働かせれば、睡眠時間や余暇の時間を削らなくても、仕事・勉強で最大の成果を上げることが出来るのです。本書では「広く浅く情報を拾う『いいとこ取り読書法』」「潜在意識をポジティブにする『ひと言日記』」など、翌日の仕事・勉強の効率が飛躍的にアップする夜の過ごし方を紹介。寝る前のたった30分で、毎日約8時間、人生の3分の1を占める時間を、有効に使う方法を伝授します。「寝る前を変えると、朝が変わる。朝が変わると、人生が変わる。」あなたも本書に出てくる習慣術で、時間に追われる生活から抜け出し、心にゆとりのある充実した人生を送りましょう!
  • 脳活!認知症・もの忘れ予防 大きな文字の漢字 思い出そうテスト(KKロングセラーズ)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症・もの忘れ予防にこの一冊! 大きな文字で老眼鏡いらず! 「漢字」を思い出すことで、錆びていたあなたの「脳」が活性化します。 ・「ど忘れ二文字漢字」 ・「どこかで聞いたことがある四文字熟語」 ・「あれ。どっちだっけ? 迷い漢字」 とそれぞれがテスト形式で作られており、本書を解くことで記憶の「ツボ」を刺激します! わたくし、あなたの脳です。あなたがこれまでにたくさんの漢字を読み、書き、声に出して覚えてきたことは、わたくしがいちばん知っています。この本を使って、わたくしの記憶の「ツボ」を刺激してください。――あなたの「脳」は思い出してくれるのを待っている!
  • 脳が元気になる「プチ・トレーニング」
    -
    人やものの名前がパッと出てこない。最近のヒット曲が、皆おなじに聞こえる。頭がボーッとすることが多い。テレビを観ても本を読んでも、あまり感動しなくなった。「それって私のこと?」と思ったあなたは要注意。“脳”がサボり始めているかもしれませんよ。本書は、そんな「ちょっと気になる症状」を解消し、元気なアタマとみずみずしい心をキープする脳内メンテナンスのアドバイス集です。「寝ぼけた脳に酸素を送り込む簡単体操」「社内でいちばん遠いトイレに行く」「ひとり連想ゲーム」「脳が2時間後に始動するグリコーゲンたっぷり朝食メニュー」「思い出せないときは手・口・唇の運動」など、毎日楽しく実行できる“プチトレ”を紹介。脳年齢も実年齢も「若くて健康」になるイキイキ生活のヒントがいっぱい!

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  • 脳神経外科医が教える! 「疲れない脳」のつくり方
    3.8
    人生100年時代の到来、技術革新による仕事の高度化によって、私たちに求められる働き方は、「24時間、365日がむしゃらに働けるか」から「長期間、元気に健康に成果を出し続けられるか」に変化している。ただ、「いつも残業している」「ランチの時間は日によって違う」「気合と根性でなんとかなると思っている」状態では、生産性を上げるために必要な「疲れない脳」「冴えた脳」を手に入れることはできない。眠い、休みたい、集中力が続かない……そんなビジネスパーソンの悩みの解消方法を、脳の専門家である著者が、最新の脳科学に基づき指南する。 【目次】●第1章 冴えた脳をつくるために欠かせない「オフ」の時間 ●第2章 なぜ長時間労働では、成果が出ないのか?――働き方を「根性」から「理性」に転換する ●第3章 今日から実践できる! 脳の健康習慣 ●第4章 あなたの脳の進化を止めてはいけない――たくましく生きる知性を鍛える

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  • 脳と体の疲れを取って健康になる 決定版 ゆる体操
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れは人生において最大のマイナス要因。体をゆるめて疲れを取れば、病気のリスクは9割減る! 魚類の動きを参考につくられた「ゆる体操」は、ゆすったり、さすったりする動きが中心なので、子どもからお年寄りまで、誰にでも手軽に行うことができます。ゆる体操で体をゆるめると、しつこい疲れもすっきり取り除くことができ、健康な心身を手に入れられます。ゆる体操の効果はそれだけではありません。脳の疲れが取れて記憶力がよくなったり、代謝が上がって美肌になったり、気持ちがリラックスして相手を思いやる気持ちが出てきたり、リラックスしながら集中できるようになってピークパフォーマンスが発揮できるようになったり……。まさにいいことづくめ。本書は、体操のほか、呼吸法や筋トレなど体をケアする「ゆるケアサイズ」209点を網羅した決定版。一冊あれば、一生役立つこと請け合いです。
  • 脳の革命 成功する人間は「脳幹」が強い
    3.0
    人間の脳は、「ヘビの脳」(脳幹)、「ネコの脳」(旧皮質)、「ヒトの脳」(前頭葉)の三層構造。しかし同じ脳を持っていながら、成功をモノにする人もいれば、挫折する人もいるのは何故か。それは「脳幹の声」が聞こえているか否かの差である。「ヒトの脳」ばかりを鍛えた現代人に警鐘を鳴らし、心身医学の視点から脳幹トレーニングのすすめを説く。病める心を癒し、身体が内側から強くなる。

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  • 「脳の疲れ」がとれる生活術 癒しホルモン「オキシトシン」の秘密
    3.0
    朝がつらい、眠りが浅い、いつもストレスが溜まっている、夕方にイライラしてしまう……肉体労働をしているわけでもないのに、慢性的に疲れていませんか? その疲れは脳内物質の欠乏が原因かもしれません。近年の研究で脳内ホルモン分泌のメカニズムが詳しくわかってきました。本書では、メラトニン、セロトニン、オキシトシンなどを分泌させる簡単な方法を、脳生理学者が提案。

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  • 脳の疲れをとれば、病気は治る! 「脳疲労」時代の健康革命
    2.0
    メタボ・糖尿病・うつなどの病は、疲れた脳からのSOSだった!本書では「脳疲労」研究の第一人者が、病気になる脳の仕組みを紹介。「好きなものを好きなだけ食べる」など、自分でできる脳疲労解消法を教えます。心地よいことだけを行って嫌なことをやめれば、脳の疲れはとれ、体は正常に戻ります。ストレス時代の新・健康法で、体の不調とお別れしましょう!
  • 脳の休ませ方 いきいき・スッキリとした毎日を過ごすために
    3.0
    いつの間にか頭を抱えている……、身体の疲れが取れない……と嘆いていませんか?面倒なことをやりたくないとか、家に帰ってごろんとしてテレビを眺めていたい、そんなあなたは脳疲労の可能性が大!そんな脳疲労をできるだけ早く解消することが、脳の健康を取り戻す秘訣なのです。本書では、「脳疲労」とは何か? 脳疲労の原因から、疲れから脳を守る方法、睡眠と脳の関係、疲れに強い脳にする方法まで、脳の休ませ方のコツをわかりやすく具体例を挙げて説明する。脳の疲労回復を忘れているあなた!いきいき・スッキリとした毎日を送りたい人、必携の1冊!

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  • 脳力をのばす快適睡眠術
    3.8
    「ぐっすり寝た気がしない」「日中、なぜか頭がボーっとして眠い」……。効率的な仕事や勉強をするには、質の高い睡眠をとり、脳の働きを高めるのが第一。それでは、脳のメカニズムに合った最適な睡眠法とは……。本書では、本番前日でも普段通り眠れる入眠儀式、脳に負担が少ない光刺激起床法、生活リズムを崩さない寝だめの方法、自分の眠りがわかる睡眠日記など、今日から使える裏技が満載。さらに、睡眠時無呼吸症候群や「居眠り病」の対策、睡眠薬の用い方など、医学的な見地からもアドバイス。「脳力」を発揮し、快適生活を送るための処方箋。

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  • 肺炎で死にたくなければ朝・夜1分の「肺ストレッチ」で肺を鍛えなさい!
    4.0
    新型コロナウイルス・新型インフルエンザ・未知のウイルスから命を守る方法はこれだ! 『薬に頼らず血圧を下げる方法』の著者・加藤雅俊が新たに提唱する、「鉄壁の免疫力」を身につける「新しい生活様式」――それが肺ストレッチ! ウイルス感染症が重篤化して命を脅かされるケースが急増しています。新種の病原体、未知のウイルスが出現するたびにワクチンの完成を待っていては、命がいくつあっても足りません。薬に頼らず自分で命を守る方法――それは、自らに生来備わっている「免疫力」を呼び覚まし、ぐんぐん向上させることです。肺ストレッチは朝と夜に1分間行なうだけ。それだけで肺機能強化のほか、全身の筋肉とリンパの流れも活性化するので、眠っていたあなたの免疫力が目を覚まし、ウイルスや肺炎に負けない体づくりが可能となります! ウイルス感染症や肺炎で死にたくなければ、朝・夜1分の肺ストレッチで「鉄壁の免疫力」を身につけましょう!
  • はじめての「女性外来」
    -
    日本女性は世界一の長寿を享受するようになりました。しかし近年のライフスタイルの激変は、従来の産科・婦人科的考え方だけでは女性たちの要望に対応できなくなっています。しかも社会や家庭生活のいろいろな場面でストレスにさらされ、それらのストレスによって体の調子を崩し、さまざまな症状を悪化させる女性が急増しています。このような時代だからこそ、一生を通じて、女性であるあなたをよく知っていてくれているかかりつけ医のサポートが、ますます大事になっているのです。そのニーズに応えるのが「女性外来」です。女性医療現場のトップランナーたちが女性の体をトータルに診ていく女性医療のガイドラインをつくり、こころも体も生涯健康な長寿をまっとうできるように、「女性外来」の設立に尽力しています。本書は女性の体と主な疾患を説明しながら、「女性外来」のかかり方とこれからの女性医療との新しい関わり方を提案します。

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  • はじめまして・ヨガ かたいカラダとココロをほぐす本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クマがヨガ?をする。健康のため、カラダをひねり、アクロバティックなポーズをとるのがヨガと思い込んでいる人びとにとって、びっくり、驚きの連続です。クヨクヨ、もんくばかりを言っていた、チビクマが自分の悩みを解決するためには、ヨガがいいと聞き、ヨガの聖者クマナンッダー先生にヨガを習います。ヨガはむずかしいと思い込んでいたのに、優しい先生に習ううち、ふだんの生活すべて、立つ、すわる、寝る、呼吸する……すべてがヨガ。そして、悩みの「答はすべて自分の中にある」と気がつくのです。クマさんのかわいいポーズを眺めていると、固かったカラダの人も、ココロがやわらかくなるにつれて、次第にカラダも柔らかくなっていきます。ココロの底からほっとでき、だれでもできる、やさしいヨガ絵本。
  • 発酵食品の魔法の力
    3.5
    味噌や醤油、酒、パンなどなど、私たちの生活に欠かせない発酵食品。その歴史は古く、微生物の働きが知られるはるか昔から食べられてきた。発酵によって栄養が増し、うま味も増え、保存も効く。血圧を下げる、血液をサラサラにする、学習効果を上げる、などなど、健康へのメリットも、医学的にも続々と明らかになっている。火を手に入れたのと同じくらい、発酵の利用は人類にとって重要だったのだ。今では医薬品の製造やエネルギー源としてなど、食品以外にも様々な目的で使われている。4人の発酵研究の第一人者が、体へのメリットから世界の発酵文化までを存分に語る。 ●第1章 発酵は人類の知恵……小泉武夫 ●第2章 国民の盛衰は食べ方にあり……鈴木建夫 ●第3章 魚介類から多様な発酵食品をつくった日本の伝統……藤井建夫 ●第4章 発酵の世界地図……石毛直道
  • 腹7分目は病気にならない 長生き遺伝子のスイッチの入れ方
    4.0
    健康で長生きする方法というと、いままでは夢のようなことだと思われていました。しかし、長生き遺伝子の発見によって、それが現実のものになろうとしています。長生き遺伝子のスイッチを入れる方法がいろいろ見つかってきたからです。そのひとつが、カロリー制限で、腹7分目、あるいは腹8分目にして残り一割を運動で減らすやり方です。他にも、食事のとり方や軽い運動を生活の中に取り入れることや、ストレス発散の工夫によって、長生き遺伝子のスイッチは入れられるのです。長生き遺伝子の発見は、定年後の生き方を大きく変えるものです。人生90年を考えた人生設計を考えるべきです。高齢とか老化は「暗い」というこれまでのイメージを払拭し、健康で長生きを目指した、積極的な視点で50歳から、60歳からの生き方に取り組みましょう。そのためにやるべきことを、やさしく説いていく。

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  • 皮膚に聴く からだとこころ
    3.5
    皮膚は臓器である。他の臓器とは大きく違うところは、目に見えること。皮膚の病気は、内臓疾患とは異なり、患者さんにも医師にも目に見えている。診察では、皮膚の症状を手がかりに、それをつくっている原因を探る。体のなかで起こっているトラブルや病気が表出している場合もあるし、ストレスが原因である場合も考えられる。つまり、皮膚の病気は、あるサインを出しているのだ。皮膚は、われわれに語っているといっていい。医師は皮膚を媒体にそれが何かを探っている。――皮膚は、1水分の喪失や透過を防ぐ、2体温を調節する、3さまざまな刺激から体を守る、4感覚器としての役割を果たす――といった生命を維持するために必要不可欠な機能が備わっています。私はこれらに加えて、心身の異常を伝えるという役割も持っているのではないか、と考えています。だから、本書のタイトルは『皮膚は語る』なのです。(「はじめに」より)

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  • 百歳まで歩ける人の習慣 脚力と血管力を強くする
    NEW
    -
    「人生100年時代」には、介護が不要な状態を保つ「健康寿命」を延ばすことが人生を楽しむ鍵になる。それには自分でしっかり歩けることが肝要だ。抗加齢医学研究に長年携わってきた著者は、歩くための力には「脚力」と「血管力」があるという。本書は、百歳まで歩ける人になるために、脚力と血管力を鍛えるエクササイズや、ウォーキング事例を紹介する。脚力を鍛えるためには、「かかと上げ下げエクササイズ」「片足立ちエクササイズ」「ゆるジャンプ」「座ろうかなスクワット」などがおすすめ。血管力については、ヒハツ、シナモン、ルイボス茶などを摂って毛細血管を強くすること、ニンニク、ナッツなどを摂ったり、ウォーキングや軽いサイクリング、エアロビクスなどの有酸素運動をしたりして大血管を強くすること、などを推奨している。ウォーキングについては、著者が考案した「ニコニコ歩き」のほか、「インターバル速歩」「パワーウォーキング」「俳句ウォーキング」などを解説している。日々の心がけ一つで、いつまでも歩ける人になれる。
  • 100歳まで介護がいらない人になる4つの習慣
    3.5
    50歳、60歳からでも遅くないが、早くやればやるほど元気な「百寿者」に近づく食事・運動・生き方の秘訣を石原先生が公開。100歳以上の長生きを目指すならば、介護されなくても丈夫で長生きする生き方を目標にしたほうがいい。著者は今までに5回、世界的に有名な長寿村の食事をはじめとする生活調査に出かけ、120歳になっても楽しく元気に生きている多くの人たちに会ってきた。また、患者の中にも100歳を超える長寿者が数人いるのだが、そのような人々に「共通する習慣や生き方」が確かにあるのだ。この本では、長寿村での研究や国内外の研究をもとに、100歳以上元気に生きるための具体策を紹介。健康を増進したり病気を予防したりする食物の効能や体の動かし方、また若々しい気の持ち方など、すぐ実践できることを公開。

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  • 100歳まで元気でいるためのパパッと簡単! 作りおき 体を丈夫にする食べ方の工夫
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねるごとに、悲しいかな、代謝・吸収率は落ちていきます。ただ、太りやすくなったからといって、お肉などのたんぱく質を控えている方、ちょっと待ってください! 実は、きちんと食べているつもりでも、栄養失調気味の方が増えているという現実があります。骨がもろくなったり、体力の低下につながっているのです。本書の著者である村上祥子さんは、ご自身の経験と管理栄養士というお立場から、「『元気に長生き』は、おいしく食べる! が基本!」「『お肉はしっかり食べる』のが、長寿の秘訣」とおっしゃいます。「若い頃と同じようにお肉を食べる」のが長寿の秘訣とも。本書は、電子レンジなどを使い、簡単な下ごしらえで作ることができ、クイックアレンジも自由自在の作りおきメニューを紹介します。 【主な作りおきメニュー】●しっとり鶏むね肉 ●コクあり鶏みそそぼろ ●ぷるぷる牛すじ ●油揚げのほたほた煮 ●しめさば ●鮭のみそ漬け ●レンチンえび ●さっと煮いか ●レンチン大根 ●レンチンにんじん ●レンチンごぼう ●野菜ミックス etc. からだを丈夫にする食べ方の工夫が満載です。本書で紹介する「バランスの黄金比」を活用すれば、驚くほど簡単に「おいしくバランスよく」が実践できます。
  • 100歳まで脳は成長する 記憶力を鍛える方法
    3.5
    脳科学専門の医師による脳の新事実! 脳の成長と個性が輝くのはじつは中高年から。この頃から脳の成長と個性が一番輝きはじめます。最近では、脳は進化しつづけることがわかってきました。「脳の形」は一人一人違い、そして「自分の意思で変える」ことができます。意外と知られていませんが、脳は、若い頃だけではなく、100歳までは形が変わるものなのです。著者は、NHKテレビ「老化に挑む~あなたの脳はよみがえる」を監修するなど気鋭の脳科学者であり、これまで1万人以上のMRI脳画像解析を行ってきた「脳画像診断医」の第一人者でもあります。脳のしくみ、老化する脳、老化しない脳、100歳まで脳を成長させる秘訣などを解説。さらに、疲れやすくなった、何もやる気が起きなくなった、物忘れが激しくなったなどの老化による悩みの症状別トレーニング法を分かりやすく紹介しています。『100歳まで成長する脳の鍛え方』を文庫版を電子化。
  • 120歳まで「悩まず」に元気に生きる方法(KKロングセラーズ)
    -
    10万人の心の病を診てきた医師が教える。毎日を楽しく自分に自信をもって過ごす人生120歳時代を迎えている今、心と体が健康でいることが財産になってきている。120歳まで生きるとなると、お金と健康と認知症予防は、特に心配事の重要な課題である。誰に相談して良いのか、「プライベートな問題」なので悩んでしまう。そうした人達のための本です。
  • ビジュアル版 毒を出す食 ためる食 食べてカラダをキレイにする40の法則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 納豆、きのこ、お酢、ごま油、チーズ、牛乳、チョコレート……世間で健康に良いと言われているさまざまな食べ物。でも、あなたの体調不良は、実はそれらの食品が原因になっているのかもしれない。本書では、インドで古くから伝承されてきた「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。体質に合わせた食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表も付いており、今日から食生活を見直すことができる。健康に意識の高い方は必読の一冊。
  • 美人になる自律神経レッスン
    4.5
    自律神経から考えるインナーケアの決定版! ●くすみのない肌にするにはどうすればいい? ●ダイエットしてもいい感じにやせない…… ●腸内環境が悪くなると落ち込みやすくなる ●これは更年期障害? それとも自律神経の乱れ? ●疲れているのにぜんぜん眠れない…… 不定愁訴、アンチエイジング、美容、睡眠、ダイエット――意外なことに、これも自律神経のせいだったのです。究極のアンチエイジングは、副交感神経を上げること。だったら、こうすればいい! 体調もよくなって、魅力もアップする、一石二鳥の方法を、お悩み別に46項目で紹介。 〈本書の構成〉第1章 そもそも、自律神経はなぜ大事なのですか?/第2章 「血流」をアップさせましょう――呼吸・運動・入浴/第3章 「腸内環境」をきれいにしましょう/第4章 生活のリズムを整えましょう/第5章 美しく生きる自律神経のレッスン
  • 病院に行かない生き方
    3.0
    養老孟司氏推薦! 「医療に頼らず、自分に頼れ。池田流健康術の極意」医者のいうことを聞いていれば、健康になれると考える人は多いが、それは本当だろうか。人間ドックですべての項目が、「異常なし」である人はほとんどいないし、健康診断で“平均値の罠”にはまって病人に仕立てられる可能性もあるかもしれない。他人の判断には限界があり、自分にしか気づけないことが少なからずあるもの。重要なのは、「自分の体は自分で観察すること」。また、野生動物から学ぶことも多い。まず、人間以外の生物は、余計なことをしない。人間は無理に環境に適応しようとするから心身に問題をきたすのではないか。本書では、健康を通して、最後まで自分らしく生きるための過ごし方を考える。
  • 病気知らずのビタミン学 がんから美容まで
    4.0
    ビタミン欠乏症やミネラル不足の影響は、がんから美容にまで及ぶ。「目が疲れる」「肌荒れがひどい」「二日酔いになった」「口内炎になりやすい」「性欲が減退した」「うつ状態で気分が暗い」「ストレスがたまる」――健康ブームが全国民的に広がった昨今、本書は万病に効く“元気の素”といわれるビタミンを中心に、ミネラル、ファイバー、DHAなど、現代人に必要な最新の栄養知識と、ほんとうに摂りたい栄養素の上手な摂取法をわかりやすく解説する。栄養素にまさる良薬なし。何を食べてきたかが「免疫力」の差を生み出す大きな要因である。つまり、どのような栄養素を摂っているかが、がんをはじめとする病気に、なるかならないかを決める分かれ目なのである。人体は、脳を含め、私たちが毎日食べた食物からできている。だから、正しい食物を摂れば免疫力が高まり、薬など飲まなくとも、健康を満喫できるのである。

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  • 病気にならない! きれいになる! 本当によく効く「ツボ」大地図帖
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな症状を手軽に改善できる、ツボ押しガイドブック完全版! ツボ押しは、自分で、いつでもどこでも、かんたんにできるセルフケアです。なかなかわかりづらいツボの場所ですが、本書は確実にわかるよう、骨格の入ったイラストや、人物の写真を用いて、わかりやすく丁寧に解説しています。片頭痛、肩こり、腰痛などの痛みや不調を治すツボ、全身疲労、冷え、不眠症などの病気を防ぐツボ、貧血、生理痛、肌荒れ、むくみがスッキリする女性の悩みを解消するツボなど、あらゆるツボを網羅しています。また、リンパマッサージもたっぷり紹介しています。リンパマッサージはリラックス効果、老廃物を流すといった2つの効果があります。ツボ押しに加え、リンパをプラスすることで、不調を改善する効果が高まり、より健やかな心と体をつくっていくことができます。巻末付録に、5分で体が軽くなる「ツボ・リンパエクササイズ」も収録。
  • 病気にならない健康常識
    -
    いつまでも元気で長生きしたい! ――誰もが願うカラダの健康ですが、テレビ・雑誌・本などさまざまな情報が溢れかえる昨今、いったい何が正しいものなのか判別がつきにくいのが実情ではないでしょうか。そこで本書では、食べ物の効用から生活習慣の改善まで、専門家からみて「これは安心・確実!」という健康情報を紹介。「肉料理のあとには必ず果物を食べる」「脳の活性化にはお茶が効く」「梅干はピロリ菌にもガンにも有効」「野菜はガン予防に効果テキメンの食べ物」「牛肉に含まれる成分にダイエット効果発見!」「長生きするならオリーブオイルと地中海料理を食す」など、病気にならないための最新知識が満載! 一般的には信じられている健康常識の間違いを正し、日常のちょっとした健康の知恵、カラダの不思議などをわかりやすく紹介。具体的な事例が満載で、読んだ分だけ長生きできること間違いなしの一冊!

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  • 病気にならない「こころ」と「からだ」のつくり方 理至先生のアーユルヴェーダ診察室
    5.0
    「身体の疲れが抜けないのは老化のせい」「梅雨時期になると決まって調子が悪くなる」「ついイライラしてしまう」……、そんな身体の不調を、仕方がないとあきらめていませんか。そして、そんな人は「前の日の残り物を食べる」習慣があったり、「冷たい飲みものが好き」だったりしませんか? その習慣が続いていることで、身体のバランスが崩れているのかもしれません。古代インドで発祥したアーユルヴェーダは、単に病気を治すためのものではなく、その人本来が持っているバランスを取り戻し、真の健康を実現していく医学。普段の生活習慣や食生活をほんの少し見直し、ほんとうの「こころ」と「からだ」の健康を取り戻しませんか。

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  • 病気にならない「白湯」健康法 1日3杯飲むだけで、免疫力が一気に高まる!
    3.3
    白湯は免疫力を上げて病気を改善&予防する、最強の飲みものだった!本書では、アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい飲み方を症状別に解説。「花粉症には、朝いちばんの白湯とスパイスが効果絶大」「白湯+ショウガで血糖値が安定する」など、手軽に実践できてすぐに効くものばかり。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)お金がかからず安心・安全な「奇跡の健康法」をお試しあれ!
  • 病気にならない生活のすすめ 東洋の智恵は健康の智恵
    -
    ガン、脳梗塞、肥満、腰痛、体力低下……あらゆる病気や体調不良の原因は「食べ過ぎ」と「冷え」にある!本書では、これまで信じられてきた「医学常識」を覆し、自分の健康を自分で守る方法を解説します。たとえば、「朝食はしっかり食べるべき」ではなく、「軽めにするか食べないほうがいい」。「食べ物の好き嫌いはカラダによくない」ことはなく、「種類をたくさん食べ過ぎても栄養過多になるので偏食でいい」。「塩分の摂りすぎは早死にする」ことはなく、「塩分はカラダをあたためるために人間に必要不可欠なものなので、積極的に摂ったほうがいい」などなど。クスリや病院に頼る前に、人間の自然治癒力を高める食事・生活習慣を身につけることの大切さを、食事療法を中心とした治療法で話題の医師の石原氏と、血液をサラサラにする東洋医学の素晴らしさを賞賛し、自身も「断食」を行う渡部氏が語り合った一冊。

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  • 病気にならない食べ物事典 粗食が自然治癒力を高める
    3.0
    動脈硬化予防に効く「めばる」、肝機能を上げる「枝豆」、高血圧の予防効果が高い「冬瓜」、コレステロール値を下げる「里いも」――旬の食べ物は生活習慣病対策に大変効果的。特に時季のものは栄養価も高く、季節のエネルギーがいちばんつまっています。本書は病気を予防する野菜、魚介類など旬の食材の効能と選び方、保存方法、1週間分の簡単レシピなどを紹介。食べて健康になれる本!

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  • 病気にならない乳酸菌生活
    -
    免疫機能全体の70%は腸が担い、健康の鍵は腸が握っていることがわかっています。40年以上、腸内細菌を研究し、著者自ら実践して得た結論は「乳酸菌生活をしていれば健康になれて医者はいらない」。本書では、腸のしくみを分かりやすく解説。発酵食品や油、アレルギーや抗生物質などに関する正しい知識と、かしこい乳酸菌生活を教えます。本書の構成/第1章 腸と病気の不思議な関係/第2章 腸内細菌にも個性があった!/第3章 謎多き、腸の正体/第4章 腸をかしこくする食べ物の話/第5章 かしこく暮らす乳酸菌生活のヒント 『乳酸菌生活は医者いらず』を改題。

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  • 病気にならない脳の習慣 心と免疫力のしくみ
    3.0
    病気になる人とならない人がいるのはなぜか。同じ病気でも、早く治る人と治りにくい人がいるのはなぜか。体が病気から回復するのに必要な力は、医療と薬が一に対して、体に備わった「内なる治癒力」は九もある。内なる治癒力こそ主役。自分の意志である程度までコントロールできる「生活習慣」によって、病気からの回復スピードを左右することができるのだ。慢性ストレスは病気を引き起こすが、急性ストレスは免疫力をむしろ高める。心の持ちようによって、がんや心臓病が発症しても回復を早めることができる。○第1章 心のもち方で病気にも健康にもなる、○第2章 ストレスと治癒力の関係、○第3章 免疫力を高めるストレス、低めるストレス、○第4章 トラウマが脳を直撃する、○第5章 オプティミズムが健康を高める、○第6章 ストレスに打ち勝つ生活

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  • 病気にならない 背筋と腹筋の鍛え方 健康で老けない体をつくるらくらくトレーニング
    3.0
    若さの秘訣は背筋と腹筋にある! 姿勢がよくなり、メタボ&サルコペニア肥満予防、スリムになるなど、いいことばかり。すぐに始められる「ストレッチ&筋トレ」を紹介します。だれにでもやってくる衰え。年齢を重ねるごとに筋肉は1年に1%ずつ減っていくことがデータからわかっています。以前より「背中が丸まった」「少し太った」「体力が落ちた」と感じる人は要注意です。思いがけない転倒で骨折、そして寝たきりとなる可能性は大きいのです。ぜひ、本書で紹介するらくらくトレーニングをはじめられて、筋肉の減少をゆるやかにすることを目指しましょう。本書のストレッチは、2週間ごとにステップアップしていくものなので、まったく運動をしていない方もすぐに始められます。長寿国となった日本で、健康長寿を目指したい方は、ぜひ、背筋と腹筋も忘れずに、「食事」「筋トレ」「有酸素運動」を暮らしの中に取り入れましょう。日々の積み重ねは必ず、あなたの健康と幸せを叶えてくれるはずです。

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  • 病気にならない「ゆず」健康法
    4.0
    認知症、関節炎、高血圧、血管疾患、エイジングケアにも効果大!! いま注目の「ファイトケミカル」も満載の身近なスーパーフード! 奈良時代の文献に登場するほど、身近な食べ物として日本人に親しまれてきた「ゆず」。ゆず湯やゆず茶などの印象が強いですが、実は、皮やワタにはガンを抑制するだけでなく、認知症を予防、関節炎の緩和、アレルギーを改善する成分が含まれています。また、ゆずには肌の老化を防ぐ、ヘスペリジン、ナリンギンなども、含まれており美容にも効果的。気軽に入手できるゆずで、健康的な体を手に入れましょう! (内容例)●ほかの柑橘類とは違う「ゆずパワー」 ●ゆずの香りで認知症対策 ●果皮を食べれば、糖尿病予防に ●抗酸化力や鎮痛作用で、リウマチ・関節炎対策 ●皮膚科医も驚く「ゆず」の効果 ●老け顔対策に! ゆずでエイジングケア お風呂に入れるだけじゃ、もったいない!

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  • 病気になる体質を変える! 免疫健康学
    -
    「晴れた日になぜ虫垂炎が増えるのか」──突然訪ねてきた外科医の福田さんの一言から、著者と二人の共同研究が始まった。謎を解くカギは、「顆粒球」「リンパ球」という白血球中の二大防御細胞と、「交感神経」「副交感神経」という自律神経との関係にあった。すなわち、交感神経が優位になれば顆粒球が増え、副交感神経が優位になればリンパ球が増えるというメカニズムを発見したのだ。その結果、がん、腰痛、アトピー性皮膚炎、リウマチ、炎症性腸疾患、膠原病などの病気は、自律神経、白血球、体温など、全身をたばねるシステムの異常によって引き起こされることがわかった。そのような病気を予防するためには、交感神経、副交感神経のバランスを保つ日常生活が必要なのだ。本書では、安保免疫学の誕生秘話を独特の語り口で明かしながら、健康と長寿の科学的根拠と秘訣を紹介する。世界的免疫学者の記念すべき処女作『未来免疫学』を再編集。

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  • 病気のサインを見逃すな! 自分でできる健康診断
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    平均寿命が80歳を越える超高齢化社会で、一番の資産は健康! ●耳たぶにシワ ●足がつる ●舌が暗紫色 ●手指がふるえる ●便が白っぽい こんな症状に心あたりは? ガン、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病は、気づかないうちに少しずつ進行します。そして発症すると手術や入院など、治療も大掛かりに。けれども発症する前に、体は病気のサインを必ず出しています。そのサインに気づいて、対処できるか、できないか、それが健康と病気の分かれ道です! 本書では、漢方医学の知恵を応用し、大病になる前に不調を見つけて、自分で体のメンテナンスを行う方法を解説します。良いも悪いもご自身の体調を知らなければ、判断できません。ぜひ簡単なチェックを習慣にすることで、少しの体の変化に気づくようになってください。あなたが、あなた自身の主治医です。

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  • PHPからだスマイル2019年1月号 本当はカラダに悪い100のこと 2019年決定版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医学が日進月歩で進化しているので、健康情報もどんどん新しくなっています。これまで「カラダにいい」と思って実践してきたことも、いまは「逆効果」かもしれません。今号で『PHPからだスマイル』誌は、PHPくらしラク~る♪増刊号から正式な月刊誌へと装いを変えて新創刊。「カラダにいい・悪い」をまとめて大特集します! ■目次 呼吸はしっかり!で健康体 安藤サクラ/体にいい・悪いのボーダーライン 大谷義夫/アンチエイジングにいいのはどっち? 南雲吉則/「逆」健康法 奥村康/どっちが正解? ボケない習慣 藤本幸弘/命を削る!? 危ないダイエット 岡田正彦/からだを壊す 添加物ランキング 渡辺雄二/やってはいけない全身の乾燥肌ケア 平田雅子/こんな歯医者には行くな! 斎藤正人/快眠を妨げる8つのNG習慣 菅原洋平/健康は、1日にしてならず! 高橋尚子/見た目の若い人は血管が違う! 井上正康/朝晩30秒! ラクしてやせる「リンパひねり」 高橋義人/漢方的・身体のととのえ方 監修:深谷朋昭 漫画:ふかやかよこ/フィンランドに学ぶ 正しいサウナの入り方 中山眞喜男/カラダを整える 1分音読 山口謠司/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/美しい言葉が私を癒やしてくれる 末盛千枝子
  • PHPからだスマイル2019年9月号 ボケる人 vs. ボケない人
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつまでもボケずに、元気で長生きしたいなら、認知症対策は欠かせません。認知症予防を始めるのは、40代でも早すぎず、70歳になってからでも遅くはないのです。認知症の最新情報をお伝えします。 ■目次 ボケる人、ボケない人の未来年表 奥村歩/リスクをチェックしよう! 白澤卓二/ボケを引き起こす真犯人を探せ! 奥村歩/認知症が治る時代がやってきた 白澤卓二/認知症予防のカギは耳にあった! 小川郁/「水煮缶」レシピ 佐古田三郎 レシピ制作:舘野真知子/にしかわ体操 西川佳克/明るい色の服を来て、街に出かけよう 茂木健一郎/「1日遅れ日記」でイキイキ脳に! 米山公啓/もし家族が認知症になったら 佐藤眞一/胃弱は治る! 奥田昌子/中高年からの熱中症対策 稲葉裕/外反母趾のセルフケア 桑原靖/「ねたままストレッチ」で腰痛にバイバイ! 山口正貴/旅することで自由になれる 有川真由美/運動は趣味であり、ストレス解消法 井上康生/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真茂木健一郎/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二
  • PHPからだスマイル2019年5月号 姿勢と呼吸で10歳若返る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 姿勢も呼吸も見直すことに元手はかかりません。日頃から意識するだけで、身体を根本から若返らせ、健康寿命を大きく延ばす力を秘めているのです。 ■目次 「歩く」と「睡眠」が元気のもと! 小椋久美子/心を整えるには姿勢と呼吸が大切です 横田南嶺/正しい呼吸チェック 根来秀行/目指せ! 姿勢で10年長生き! 仲野孝明/ゆがみがとれる! 美姿勢体操 GETTAMAN/根来式呼吸法で最高の睡眠 根来秀行/危ない! 「座りすぎ」が命を削る!? 岡浩一朗/3週間でお腹すっきり! 「ストロー呼吸」 牧野講平/イラストを見るだけで猫背はすぐ治せる! 小池義孝/上を向いて幸せになろう! 前野隆司/“呼吸”と“食”で、美しく枯れる 片岡鶴太郎/生活習慣病を撃退する食事術 溝口徹/深い呼吸で、血圧を下げる 松原英多/「おからパウダー」でやせ体質になる! 工藤孝文、レシピ制作:岸村康代/頻尿にサヨナラ 中根一/脳の老化は歯で止める! 長谷川嘉哉/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/健康ニュース2019 長田昭二/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/こちらほのぼの診療室 デルぽん/自然に生かされて 中島デコ
  • PHPからだスマイル2019年3月号 老ける食べ物 VS. 若返る食べ物
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしいから、評判だから、手軽だから……加工食品に慣れきった私たちは、ついつい「老ける食べ物」を摂ってしまいがちです。いますぐ食べ物と食べ方を見直して、若くて健康な体を手に入れましょう。 ■目次 感覚を研ぎ澄まして体形を維持 鈴木明子/老化させる食べ物ワースト10 和田秀樹/老化を止める「思秋期」の過ごし方 和田秀樹/日本人に合う“若返り食品”はどっち? 奥田昌子/からだが蘇る食べ物&食べ方 蓮村誠/空腹が体にいいって本当ですか? 石原結實/「長生きみそ汁」で若くなる! 監修:小林弘幸/毒出しリセット食 池田陽子/“乳酸キャベツ”で加齢の悩みを解消! 井澤由美子/がんに負けない食べ方のコツ 済陽高穂/脳の糖尿病を防ぐ!~認知症にならないために~ 熊谷頼佳/花粉症はいますぐ治せる? 溝口徹/4つのエクササイズで“せき”をストップ! 川井太郎/もの忘れチェック&対策 加藤俊徳/ながら足ぶみ下腹ダイエット 宮腰圭/正しく歩けば長生きできる かじやますみこ 監修:田中尚喜/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/45歳を過ぎてやめたこと、はじめたこと 堀川波
  • PHPからだスマイル2019年4月号 「免疫力」で寿命は決まる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康で長生きできるか、病気になりやすいかは、実は私たちのからだの免疫力しだい。生活習慣をちょっと見直すことで、あなたの免疫力を大きく改善することができます。 ■目次 「心の充足度」が健康のバロメーター 三浦春馬/カラダ戦隊免疫レンジャー 奥村康/免疫力アップ生活24時間 奥村康/じつは効かない!? 病気予防法 岡田正彦/腸内細菌で病気知らず 藤田紘一郎/「笑トレ」で免疫力アップ! 高田佳子/口を閉じれば、健康になれる! 今井一彰/寿命が10年延びる「あたため睡眠」 大谷憲/「薬膳×発酵食品」で春の不調にサヨナラ! 井澤由美子/「脳の免疫力」を上げて100歳まで健康 苫米地英人/野菜を食べてがん予防! 済陽高穂/注目される新しいがん治療 市田隆文/耳つぼを押してやせる! 安野富美子/「育毛粉シャンプー」で髪は増える、太くなる! 辻敦哉/間違いだらけの靴選び かじやますみこ/痔はじぶんで治せます! 平田雅彦/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/母から学ぶ、元気に老いる秘訣 松原惇子
  • PHPからだスマイル2019年11月号 万病が消える「自律神経」の力
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性は30代を過ぎると、女性は40代過ぎくらいから、私たちの生命活動を支える自律神経のパワーが低下しはじめます。自律神経の乱れは万病のもと。この特集で紹介するノウハウを実践して、健康で長生き、病気知らずの豊かな人生を過ごしましょう。 ■目次 すべての不調は自律神経が原因だった! 小林弘幸/自律神経は食べて整える! 溝口徹/「お昼寝」で疲れ知らず 梶本修身/副交感神経をONにする 温め習慣 班目健夫/「口ぱくぱく」するだけ健康法 筒井重行/言葉の使い方 友野なお/更年期の上手な過ごし方 常喜眞理/自律神経を整えれば、人生後半はうまくいく 名越康文/大人のぜんそく 松瀬厚人/チョコを食べて老化をストップ! 井上浩義/健康写経で免疫力アップ 桜井竜生/みんなが押してくれる元気スイッチ 松岡修造/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/脳活☆クロスワード ニコリ/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/自由で幸せな年齢の重ね方 ドラ・トーザン
  • PHPからだスマイル2019年10月号 老けない人の「腸」健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康で長生き、心と体が若返る、いちばんの秘訣は、「腸内環境」を整えることにあります。老けない人の「腸」によい食事や生活習慣をさっそく見てみましょう! ■目次 愛と戦いの腸内 マンガ:しりあがり寿 監修:藤田紘一郎/美人はウンチも美しい 藤田紘一郎/あなたの腸の老化タイプは? 松生恒夫/「腸内フローラ」を整える食べ物 小林弘幸/「大腸がん」のリスクを減らす食事術 松生恒夫/ちゃんと出る! おしり5秒体操 高野正太/「小腸」が危ない! 江田証/2週間でぺたんこお腹になる! 金子あきこ/ご機嫌さんのすすめ 辻秀一/「腸活」が私の人生を変えた 松本明子/「第3の脂肪」に気をつけて 小川佳宏/自然の力で体と心を整える 森田敦子/「いびき」が寿命を縮める 白濱龍太郎/40代からの女性のカラダ・付き合い方 常喜眞理/嫌なことも寝ればスッキリ! 田中理恵/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/発酵 小倉ヒラク
  • PHPからだスマイル2019年12月号 ひざ・腰・首の「痛み」が消える!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねると、体の各所に生じる「痛み」。「老化現象だからしかたない」ものでしょうか? 適切なケアをほどこすことで、驚くほど痛みを和らげることができ、体の若々しさを取り戻せるのです。 ■目次 「痛み」は体からのメッセージ 河手眞理子/痛みを起こす悪習慣 宮腰圭/「血流アップ押圧」で自然治癒力を高める! 大杉幸毅/らくらく「伸筋力トレーニング」 中村格子/「もも裏歩き」で元気なひざを取りもどす 高木広人/「うつぶせユラユラ」で、体がラクになる! 舟波真一、山岸茂則/「ことば」セラピー 上月英樹/「お風呂体操」で関節から若返る! 酒井慎太郎/誤嚥性肺炎は自分で防ぐ! 大谷義夫/若くいたければ、骨を刺激しなさい 藤澤孝志郎/目の健康、視力の守り方 深作秀春/若返る! 根菜レシピ 植木もも子/炊き立てごはんが元気の源 生田絵梨花/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/「ダメなら引き返せる」が続くコツ 佐光紀子
  • PHPからだスマイル2019年7月号 健康は「見た目」が9割
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康で長生き、いつまでも若々しい人は、いったい何が違うのでしょう? 老け顔は遺伝ではなく、病気になりやすくて死亡リスクが高いそうです。また、肌は内臓の鏡といわれています。健康は見た目から。外見の若さが健康をつくります! ■目次 小さな積み重ねで体力キープ 朝原宣治/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/老け顔の人は寿命が短い!? 山岸昌一/マイナス20歳! 若見え健康法 南雲吉則/「壁立ちエクササイズ」で姿勢から若返る! 山本江示子/薄毛は「腸」から治す! 藤田紘一郎/健康の秘訣は「舌」にあり! 平地治美/ホクロとシミが教えてくれる内臓不調 渡邉由/気づかず危険な「隠れ脳梗塞」 眞田祥一/見た目は脳で変えられる! 茂木健一郎/私がいつまでも老けないヒミツ 高須克弥/夏に気をつけたい食中毒対策 伊藤武/尿を見れば病気がわかる! 堀江重郎/「美骨トレ」でラクやせ! 坂詰真二/乳酸菌のすっごい育て方 藤田紘一郎、貫家康/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/ミニマリスト的健康術 筆子/今月の健康チャレンジ
  • PHPからだスマイル2019年2月号 ポカポカ温まる「冷え取り」読本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 痛い、硬い、動かない……「冷え」による血行不良や筋肉の緊張は、さまざまなトラブルを引き起こします。自律神経の失調を引き起こし、うつ病、がんの原因にも? いますぐ冷え対策に取り組みましょう! ■目次 究極のプラス思考で勝つ! 葛西紀明/教えて先生! 「冷え」のこと 川嶋朗/冬のファッションコーディネート 石原新菜/体が冷える人のためのストレッチ 荒川裕志/仙骨を温めよう! 中野朋儀/温める食べ物・冷やす食べ物 石原新菜/冷えた「心」を温めよう 小室朋子/温め美人の24時間冷え取り物語 石原新菜/薬の正しいやめ方・減らし方 長尾和宏/「鼻ヨガ」でスッキリ爽快! 山本正子/「新型栄養失調」にご用心! 白鳥早奈英/乾燥する季節の「口臭」対策 五味常明/「変形性ひざ関節症」の痛みをやわらげる 黒澤尚/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/草原を歩くような気持ちで 広瀬裕子
  • PHPからだスマイル2019年8月号 「疲れ」をとって長生きする!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れが溜まりやすい人、すぐに疲れがとれる人、その違いはどこにあるのでしょうか? 疲労は病気を引き起こすともいわれています。いますぐ疲れをリセットして、心も身体も元気になりましょう。 ■目次 身体と心 疲れているのはどっち? 川嶋朗/翌日に疲れを残すNG行動9 梶本修身/「飲み物」パワーで夏バテ対策 松田早苗/「足裏ケア」で朝までぐっすり 今枝昌子/眼精疲労はこう防ぐ! 森岡清史/耳・鼻・口のゆるめ方 藤本靖/元気な人ほど心の休ませ方を知っている 西多昌規/バテない体は「サラダチキン」でつくる! 梶本修身 レシピ:島本美由紀/イオンおすすめの夏の入浴&睡眠お助けグッズ/お疲れため子さんvs.スッキリとれ子さん 川嶋朗/夏のドロドロ血液にご用心! 池谷敏郎/「鎖骨ほぐし」でつらい肩こり解消! 吉田一也/トマトのすごい力 金丸絵里加/ポジティブの秘密は姿勢! 東尾理子/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/健康ニュース2019 長田昭二/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/小さな幸せはそばにある どいちなつ/今月の健康チャレンジ
  • PHPからだスマイル2019年6月号 医者が家族にはやめさせたい薬&健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たくさんある薬、健康法……なかにはほとんど効果がない、あるいは、むしろ害を及ぼすものもあるので注意が必要です。あなたの健康生活は大丈夫ですか? ■目次 スクワットで筋力アップ 花總まり/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/3分でわかる健康チェック/実はNG! キケンな健康常識10 岡田正彦/医者が家族に飲ませたくない薬ワースト7 長尾和宏/この油がじつは危ない! 南雲吉則/薬ぎらいな先生のわが家の常備薬 長尾和宏/健診・検診で寿命は延びない 岡田正彦/薬いらずの食べ物事典 浅野まみこ/間違いだらけの“危険な運動” 田中喜代次/私の「健康法」 岡田正彦、長尾和宏、南雲吉則、浅野まみこ、田中喜代次/季節の変わり目はめまいに注意! 二木隆/低気圧頭痛にはこう備える! 佐藤純/世界一やせる“5秒筋トレ” 松井薫/今すぐできる5月病対策 茅野分/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/健康ニュース2019 長田昭二/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/今日も元気に二つの「京」へ 澤田康彦/今月の健康チャレンジ
  • PHPからだスマイル2021年1月号 老けない人の最強!食事術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「からだスマイル」は、今号で創刊2周年!! 第1特集では最新の研究をもとに、“老けない”食べ物と食べ方をたくさん紹介します。どれも簡単に始められるものばかり。楽しく取り組んで、若く元気な体をつくりましょう。 ■目次 実年齢より若く見える人のこだわり食生活 池谷敏郎、石原新菜、井上浩義、川嶋朗、永山久夫、麻生れいみ、南雲吉則/食べて若返る! 黄金ルール7 牧田善二/南雲流老けない食事 南雲吉則/実はからだに悪い食べ物10 牧田善二/「抗酸化ごま」で病気しらず! 伊藤明子/包丁いらず! 冷凍食品の若返りレシピ 堀知佐子/目によい食材で瞳をアンチエイジング! 平松類/月に5日だけダイエット 麻生れいみ/ぽかぽか温めて万病を消す! 平地治美/感染症対策○×クイズ 佐藤昭裕/一番ラクで疲れない歩き方 松村卓/キックボクシングで気分爽快! 畠山健二/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/旬で美味しい栄養案内 岩崎啓子/発酵食品のお取り寄せ話 小泉武夫/めでて楽しみ健やか植物図鑑 奈良県薬事研究センター/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2020 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年9月号 体も心も軽くなる 「疲れ」をスッキリとる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食欲がない……。ぐっすり眠れない……。連日の猛暑を乗りきった体はかなり消耗しているのではないでしょうか。そんな「夏の疲れ」とサヨナラして、スッキリした日々を過ごす方法を紹介します。 ■目次 「ツヤ感」がある人でいたい 中江有里/夏のすっきりさんとぐったりさん 小林弘幸/疲れたときに 食べるならどっち? 赤石定典/魔法の疲労回復ポーズ 仲野孝明/スッキリ朝を迎える「濃縮睡眠法」 松本美栄/体が元気になる! 酢とレモンのごはん 金丸絵里加/緊張をほぐす「頭の脱力」レッスン 木野村朱美/疲れ目解消! 「眼圧リセット」 清水ろっかん/ストレスを消す「心」のお守り10 堀田秀吾/がんになる人、ならない人 佐藤典宏/(1)トントンたたけば肺は若返る! 小池妙子/(2)「お尻の洗いすぎ」は危険です! 佐々木みのり/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/若返る!食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年5月号 「姿勢」と「呼吸」で強い体をつくる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マスク着用が日常になって、呼吸が浅くなったり、口呼吸になっている人が増えています。スマホやパソコンの使い過ぎはねこ背、カメ首の原因に。正しい「姿勢」と「呼吸」で不調を改善し、健康で丈夫な体をつくりましょう! ■目次 その不調、じつは呼吸が原因です! 根来秀行/姿勢を正せば免疫力は高まる!! 仲野孝明/いつでも、根来式呼吸法 根来秀行/伸ばして縮めて「ねこ背」解消! 佐藤義人/ツボを押して息苦しさにサヨナラ! 古賀直樹/足指をのばせば、ピーンと背筋ものびる! 今井一彰/「肺」を強化する習慣 生島壮一郎/「カメ首ほぐし」で首・肩こり撃退! 平泉裕/呼吸を感じれば、人生はうまくいく 齋藤孝/「心の疲れ」は食べて癒やす 那須由紀子/「養生訓」に学ぶ免疫力アップ術 周東寛/健康でいたければ原材料表示をチェックしましょう 小薮浩二郎/「40歳現役」を支えた食事法 中澤佑二/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/旬で美味しい栄養案内 岩崎啓子/発酵食品のお取り寄せ話 小泉武夫/めでて楽しみ健やか植物図鑑 奈良県薬事研究センター/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/健康ニュース2021 長田昭二/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫
  • PHPからだスマイル2021年3月号 「免疫力」でウイルスに勝つ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病気になりやすい人、なりにくい人。いつも体調がいい人、体調を崩しやすい人……。健康で長生きできるかどうかは、私たちの体の「免疫力」次第。本特集を読んで、免疫力を高め、新型コロナウイルスに負けない丈夫な体をつくりましょう。 ■目次 免疫力こそ、最高の抗ウイルス薬 溝口充志/新型コロナウイルスは「1/100作戦」で制する! 宮沢孝幸/腸内環境を整える 食事のルール 小林暁子/1日1分! 「長生き呼吸法」 小林弘幸/漢方的、免疫力アップのすすめ 桜井竜生/医師が実践する「長寿スープ」 藤田絋一郎/毒出しリンパストレッチで不調スッキリ! 加藤雅俊/病にならない「口ぐせ」 原田文植/ウイルス感染を防ぐクロモジの力 伊賀瀬道也/脊柱管狭窄症の痛みにサヨナラ! 酒井慎太郎/1日3~4杯飲むだけ! コーヒー健康法 石原藤樹/「きちんと3食」が元気のもと 坂井真紀/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/旬で美味しい栄養案内 岩崎啓子/発酵食品のお取り寄せ話 小泉武夫/めでて楽しみ健やか植物図鑑 奈良県薬事研究センター/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年4月号 コロナ時代の新・健康習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスが世界に蔓延し、私たちの暮らしは一変しました。ウイルス感染だけでなく、コロナ太り、コロナうつなど……新たな不調を招かないためにも、本特集で健康の新常識をしっかり身につけましょう。 ■目次 もう医者まかせはやめましょう 川嶋朗/医者が実践している体調管理10の対策 大谷義夫/新型コロナウイルスについてわかったこと 溝口充志/腸を整える食事術 石黒成治/糖尿病とメタボは「マグネシウム」で予防する! 横田邦信/家族ストレスが消える! 脳の使い方 黒川伊保子/「10秒肺ストレッチ」で肺炎にならない! 加藤雅俊/心の健康を守るために大切な6つのこと 横田南嶺/「夕方老眼」が危ない! 味木幸/「ファシアゆるゆる体操」で肩コリを解消!! 遠藤健司/口腔内ケアで腸内フローラを整えよう 下川穣/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/体が喜ぶものに、「かえる」「楽しむ」! 熊谷真実/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/旬で美味しい栄養案内 岩崎啓子/発酵食品のお取り寄せ話 小泉武夫/めでて楽しみ健やか植物図鑑 奈良県薬事研究センター/漢方式セルフケア 深谷朋昭、ふかやかよこ/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年11月号 間違いだらけの食べ物&薬
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「体にいいと聞いたので、毎日○○を食べている」「調子が悪いと、いつもこの薬を飲んでいる」……。体にいいと思って信じたことが、じつは何の効果もなかったり、不調の原因になっていたりすることもあるのです。まずは、正しい知識を身につけましょう。 ■目次 大丈夫、なんとかなる! 伍代夏子/糖質ゼロ、トクホ、天然……これって本当に健康にいいの? 岡田正彦/じつは「脳」を壊す危険な食べ物 白澤卓二/誤解している? 「糖質制限」のウソ・ホント 牧田善二/その薬、飲み続けてはいけません! 宇多川久美子/トクする調理法 vs. ソンする調理法 森由香子/「半日断食」で細胞から若返る! 青木厚/薬&食べ物・飲み物のNG組み合わせ 加藤哲太/長生きしたけりゃ食べ物は「色」で選べ! 刑部恒男/「感情コントロール」で万病を治す! 樺沢紫苑/「うるおいリンパ流し」で老け髪・抜け毛にサヨナラ! 木村友泉/タオル1枚で肩こり解消! タニタ体操 戸澤恵里/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年10月号 血圧&血糖値を自力で下げる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「血圧や血糖値が高いので要注意」と言われたことのある人は多いのではないでしょうか。体質だからとあきらめていませんか? じつは、生活習慣を見直すだけで、驚きの変化があるのです。今号では、そのための正しい知識と方法を紹介します。 ■目次 受け止めて、慣れていく 内田春菊/高血圧&高血糖 放っておくとキケンです! 栗原毅/血圧が安定する朝の習慣 福田千晶/血圧が下がる夜の習慣 板倉弘重/「中指回し」で不調が改善! 長田夏哉/食べれば下がる! 最強「降圧」食品 渡辺尚彦/甘党はなぜキレやすいのか? 佐藤智春/2大悪は「脚トレ」で撃退する! 中野ジェームズ修一/さば缶&玉ねぎ 栗原毅、曽根小有里/いくらかかるの? 病気のお金 御喜千代/(1)不調改善! 7秒「逆ストレッチ」 石部伸之/(2)心身をほぐす「寝落ちヨガ」 YouTubeチャンネル“B-life”/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年12月号 「毒出し」で老けない体になる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この時期になると、「今年も1年間ありがとう」と自分の体をいたわってあげたくなるものです。いつもマスクをつけて、活動が制限されたコロナ禍による自粛生活で、今までとは違う疲れがたまっているかもしれません。“毒をためない生活習慣”を手に入れて、スッキリとした体で新年を迎えましょう! ■目次 「良い1年」は「良い1日」の積み重ね 安永雄玄/体の「毒出し」ですっきりしたい! さゆ吉/恐ろしい「毒」の正体 辻直樹/「ためない体」をつくる 最強! 食事術 辻直樹/毒素・老廃物をためない体は「腎臓」の力で決まる! 牧田善二/「脳の解毒」で一生ボケない方法 本間良子・本間龍介/こんにゃくのデトックスレシピ 近藤幸子/究極の毒出し健康習慣 蓮村誠/排便力がつく「快腸習慣」 山本久美子/今年たまった「黒感情」を手放す! 袰岩奈々/「変形性ひざ関節症」は自分で治す! 戸田佳孝/(1)「顔筋リフト」でたるみをくい止める! 宝田恭子/(2)よい歯ぎしりvs.悪い歯ぎしり 青木聡/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年7月号 「自律神経」で10歳若返る!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長引くコロナ自粛の影響で生じた心身の不調には「自律神経」が関係しているものも多いようです。生活習慣を見直して自律神経のバランスを整え、からだを根本から若返らせましょう。健康で長生き、病気しらずのからだになりましょう。 ■目次 若くなりたいなら自律神経を整えよう 小林弘幸/お手軽プチ習慣15 里見英子/「食物繊維」は食べる万能薬 小林弘幸/自律神経は「骨格」「姿勢」で整える! 久手堅司/ストレスをため込む10のNG思考 原田賢/「コンビニおやつ」で不調知らず 平澤芳恵/「チクチク刺激」で自然治癒力が目覚める! 長田裕/上咽頭ケアで不調は消える! 堀田修/これはひとつの瞑想かも 岸本葉子/胃の不快感をスッキリ改善! 三輪洋人/歯と歯ぐきが若返る「噛みトレ」 新谷悟/「簡単! かかと上げ」で100歳まで歩く! 冨澤敏夫/「いい睡眠」のためお風呂でリラックス 高橋礼華/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年2月号 「血管」の力で命を守る!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心筋梗塞、脳梗塞、脳出血……。突然の血管事故を防ぐには、日頃の血管のケアが不可欠です。血管が若返れば、さらに免疫力もアップ! コロナリスクを低減するためにも、血管を強くして、病気に負けない元気な体をつくりましょう。 ■目次 動脈硬化は止められる! 池谷敏郎/食べて血圧を下げる! 新習慣 高沢謙二/末梢血管を開きましょう! 池谷敏郎/コレステロールを自力で減らす 長島寿恵/「7秒スクワット」で血糖値が下がる! 宇佐見啓治/血管が元気になるぽかぽか鍋 金丸絵里加/1日1分! 「耳輪ゴム」健康法 松岡佳余子/本当は怖い低血圧 南雲久美子/花粉症がラクになる漢方式セルフケア 深谷朋昭、ふかやかよこ/手指の痛み、しびれを改善する! 富永喜代/横隔膜ほぐしで「隠れ酸欠」にサヨナラ! 京谷達矢/「家族と会話」で元気に! 浜内千波/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/旬で美味しい栄養案内 岩崎啓子/発酵食品のお取り寄せ話 小泉武夫/めでて楽しみ健やか植物図鑑 奈良県薬事研究センター/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2020 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年8月号 脳の老化を防ぐ!一生ボケない習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひそかに進行する認知症の危険なサインを見逃していませんか? 本特集で紹介する正しい知識をもち、適切な初期対応で、認知症の発症を防ぎましょう。 ■目次 認知症になりやすい人、なりにくい人 新井平伊/ボケない人の食生活20 熊谷頼佳/毎日ワクワク脳活習慣 新井平伊/認知症は二刀流で予防する! 島田裕之/ボケたくなければ「副腎」の疲れをとりなさい 本間良子/「メンタル若人」のすすめ 茂木健一郎/「デンタルIQ」の高め方 堀滋/張り切って目覚め、愉快に過ごす 村上祥子/1分・5分「脳トレ」で記憶力アップ! 篠原菊紀/火を使わない! 熱中症撃退レシピ 椛嶋貴子/「眼瞼下垂」を改善してスッキリ目 小栗章弘/「姿勢」は乱さない! 為末大/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/若返る!食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2021年6月号 万病のモト 脂肪をラクに減らす!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナ禍で私たちの日常は大きく変化しましたが、体形も大きく変わっていませんか? 本特集を読んで、コロナ太りを解消し、健康な体を取り戻しましょう。 ■目次 コロナ太りは危険がいっぱい! ナカニシ・マナティー/「コロナ太り」の正体はコレだ! 工藤孝文/「やせる」時間割 柴田重信/デブ腸をやせ腸に変える習慣 工藤孝文/「第3の食物繊維」でからだスッキリ 笠岡誠一/やせ体質になる「ゆるHIIT」 今井一彰/3Days糖質オフでラク~にやせる ボディメイカーJUN/脂肪はたたいて撃退する! 久優子/「心と体のストレス」を減らす8つのコツ 鹿目将至/その不調、天気のせいかもしれません! 若林理砂/止まらない「げっぷ」は空気が原因!? 樋口均也/疲れが消える!頭皮のばし 長田夏哉、山本わか/発声トレーニングで体を戻す! 松本志のぶ/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/メンタリストDaiGoの健康メンタリズム メンタリストDaiGo/脳活☆クロスワード ニコリ/人間関係のすべては映画・ドラマが教えてくれる 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2021 長田昭二
  • PHPからだスマイル2023年1月号 一生いきいき 100年動ける体をつくる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や、人生100年時代。だれでも、最期の日まで元気に楽しく生きたいと思うもの。毎日いきいきと動いて人生を楽しむために私たちができることとは。今号で『PHPからだスマイル』は創刊4周年を迎えます。記念の特別インタビューとして、現役でいきいきと人生を楽しまれているお2人にその極意を伺いました。 ■目次 生きられるところまで楽しく生きる 池田清彦/いくつになっても、学べば成長できる! 若宮正子/〈データでみる〉長寿国ニッポンの健康寿命/1日5分でOK! 一生腰がまがらない! 足指つかみ 湯浅慶朗/「寝ころび筋肉ひねり」で一生自分の足で歩く! 鈴木亮司/栄養がちゃんととれる かしこい大人の手抜きごはん 塩野崎淳子/いくつになっても「老化脳」にならない人のヒミツ 西剛志/老いを愛しむ 松原惇子/大切な人と自分を守る おうちでできる「応急手当」 湘南ER/冬を健康で乗り切ろう 「ゆず」で病気知らずの体をつくる! 岡山栄子/脊柱管狭窄症を改善! 寝たまま背骨ストレッチ 福辻鋭記/「健康」へのプロセスにとらわれない 和田秀樹/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年9月号 手遅れになる前に 腎臓&肝臓を自力で強化する!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま注目が高まる“沈黙の臓器”腎臓と肝臓について特集します。この2つの臓器について知ることは、あらゆる生活習慣病の予防にもつながります。 ■目次 おつきあいをしながら健康管理も欠かしません 森公美子/あなたの「腎臓の健康度」は? 岡本卓/「腎臓」を守って寿命をのばす! 岡本卓/100年元気な腎臓をつくる食事術 岡本卓/あなたの「脂肪肝」リスクは? 栗原毅/「脂肪肝」はあらゆる病気のはじまりです! 栗原毅/地中海食のすすめ 栗原毅/サーキットトレーニングで脂肪を燃やせ! 林ケイスケ/“肝”と“腎”を元気にする薬膳ごはん 植木もも子/ちょこっと“養生”で身体を整える すきさん/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/体においしい!「乳酸発酵」の野菜漬け 細野佑香・石原新菜/医療で後悔しないための「患者力」の高め方 上野直人/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年5月号 一生不調しらず 姿勢と呼吸で10歳若返る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無意識に生活しているといつのまにか崩れていく姿勢と呼吸。でも正しく身につければ、たくさんのメリットをもたらしてくれます。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「ねこ背」度は? 大橋しん/一生背中が丸くならない頑張らない習慣 大橋しん/あなたの「呼吸力」は? 奥仲哲弥/“呼吸しすぎ”が不調をよぶ! 奥仲哲弥/体が若返る! 最強の「横隔膜呼吸」 奥仲哲弥/骨格から体型を整える「まくら体操」 いちい葉子/呼吸がラクになる やさしいツボ養生 田中友也/「正しい姿勢」で痛みしらずの体になる! 迫田和也/老け声を改善! 魔法のボイストレーニング 上野由紀/体質を改善する 春の「食薬スープ」 大久保愛/面白くて眠れない! 脳科学 毛内拡/「体型維持」から「体調維持」へ 羽鳥慎一/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年3月号 病気が消える 「内臓脂肪」は食べて落とす!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康に不安を与える「内臓脂肪型肥満」。動脈硬化を促進させ、脳卒中や心筋梗塞などのリスクを高めることにもつながります。正しい食べ方をすれば、内臓脂肪を落とすことができるのです。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの“メタボリスク”は? 池谷敏郎/本当にコワイ「内臓脂肪」 池谷敏郎/「脂肪肝」を改善する食事の法則 尾形哲/太らない! コンビニおやつ 浅野まみこ/女子栄養大学 栄養クリニックの“脂肪落とし”メニュー 今泉久美/内臓脂肪が減少! 「りんご酢」の力 麻生れいみ/1週間日めくり「言いきかせ」ダイエット 池下育子/大人の発達障害~女性に多いADHDとは 司馬理英子/鼻の不調を改善する! 簡単セルフケア 中川雅文/「最強の土踏まず」を手に入れる! 桑原靖/“温活”との出会いが私を変えた 石原新菜/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年4月号 何が違うの? ボケる脳 vs. ボケない脳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳を超えても、脳がイキイキとして、楽しく生活をしている人――。一体何が違うのでしょうか。その生活習慣にヒミツが隠されているのかもしれません。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「脳の疲れ度」は? 西剛志/ボケない脳は一体何が違うのか 西剛志/認知症は「耳」で予防する 中川雅文/楽しく脳力アップ! “歌う”脳トレ 吉田勝明/「脳の毒」を出す食べ方 本間良子・本間龍介/「健康脳」トレーニング 篠原菊紀/「空腹」がボケを遠ざける! 石原結實/腸を整えて「フワフワめまい」を改善! 坂田英明/体や心がいいと感じれば自然と続く 大地真央/心も体も元気になる! 簡単手づくり「養生酒」 植木もも子/「頭蓋骨ほぐし」で美肌になる! 松永みち子/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年11月号 生活習慣で差がつく! ボケる、ボケないの分かれ道
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰もが“一生ボケたくない”と思っているはず。では、ボケる人とボケない人は一体何が違うのでしょうか? 日常の生活習慣の中にそのヒントが隠されているかもしれません。 ■目次 歩けば見えるものがある 古田敦也/負けず嫌いの性格がますます私を元気にしてくれる 樋口恵子/興味を持ったことはまずやってみる! 大崎博子/こうすればOK これはNG 浦上克哉/「暗算脳トレ」で頭のキレがよみがえる! 七田厚/「マインド食」で脳のゴミをお掃除! 古和久朋/脳が生まれ変わる「リズムウォーキング」 能勢博/ボケずに人生を生き抜く心得 日野原重明/健康寿命をのばす!「たんぱく質」ごはん 今泉久美(監修)女子栄養大学栄養クリニック/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「肛門力」を高めて腰痛にサヨナラする! 鈴木登士彦/動悸は「脈正し呼吸」でよくなる! 石川恭三/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年10月号 薬いらず! 血圧&血糖値をラク~に下げる最強ワザ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血圧や血糖値が高いのはもうしかたがない! とあきらめていませんか? でも、間違った思い込みを捨て、生活習慣を改善すればうれしい効果が出てきます。 ■目次 日々、身の周りのことを“感じる”ことも仕事 波瑠/あなたの「動脈硬化」リスクは? 板倉弘重/あなたの血圧・血糖値はなぜ高いのか? 板倉弘重/「めかぶファースト」が食の新ルール! 多賀昌樹/「降圧&降糖」ストレッチ 板倉弘重/外食のスゴワザ 市原由美江/オムロン ヘルスケアの社員食堂 オムロン ゼロイベントランチ プロジェクト/「心値」よく生きる 玉谷実智夫/最高の「腸内細菌」の育て方 辨野義己/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/自律神経がととのう「ぴょんぴょん体操」 宮腰圭/座ったままの「ズルい腹筋」 星野光一/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年12月号 薬に頼らない 「関節」の痛みは自力で解消!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 加齢とともに多くなる「関節」の不調。“仕方がない”と放っていませんか? 何も対策をしないでいると恐ろしい老後が待っているかも!? 改善のポイントは日常の生活習慣にあるのです。 ■目次 歳を重ねるほどに筋力の大切さを実感 大沢たかお/あなたの「関節の状態」は? 清水伸一/関節痛は体のバランスを整えて解消! 清水伸一/一生歩ける! 「股関節」よみがえり体操 清水伸一/「痛点押し」でひざの痛みが消える! 奥野祐次/あごの不調は1分ストレッチでよくなる! 長守雅恵/手指の痛みやしびれは「10秒神経マッサージ」で解消 富永喜代/足の変形・痛みを自分で改善! 今井一彰/人生後半の「心」の若返り作戦 下園壮太/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「帯状疱疹」を防ぐセルフケア 本田まりこ/「亜鉛」の力で若返る! 栗原毅、宗像伸子/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年7月号 一生モノの 「目」と「耳」を手に入れる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超デジタル時代を生きる私たちの生活は、パソコン、スマホなど、目の健康を脅かすものだらけ。もし目が見えなくなったら、日々は彩りを失うことでしょう。歳を重ねても人生を謳歌するために欠かせないもの、それが「目の健康」なのです。そして、「自分の耳はまだまだ大丈夫」と思っていませんか? “聴こえにくさ”は徐々に進行するため、自分では気づきにくいからやっかいなのです。正しい知識を身につけて、“一生使える耳”をめざしましょう。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「目」のダメージ度は? 平松類/人生100年時代の視力の守り方 平松類/「カラフル食材」で目をガード! 平松類/老眼回復トレーニング8 平松類/〈コミックエッセイ〉白内障の手術をしました セツコ・山田/【セルフチェック!】あなたの「聴力」は大丈夫? 坂田英明/「難聴」は気づかぬうちにやってくる!? 坂田英明/日常生活でできる! 「聴覚トレーニング」 坂田英明/「骨活」で一生歩ける! 中村光伸/前向きに、行き当たりばったり生きる 徳光和夫/自信をもってマスクを外そう「カオレッチ」で老け顔を撃退! 萩原健史/75歳からの運転免許「認知機能検査」 広川慶裕/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年2月号 突然死を防ぐ 「血管」がみるみる若返る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人は血管とともに老いる」といわれています。血管の老化は、心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気を引き起こし、突然死にも――。そうならないためにも、生活習慣を改善していきましょう。 ■目次 【セルフチェック】あなたの「血管年齢」は? 高沢謙二/老化した血管は若返る! 高沢謙二/「血流」をよくする最高の食べ方 梅津拓史/動脈を刺激する! 血管拡張マッサージ 新浪博士/めぐりを改善する漢方の知恵 田中友也/話題の「ビーツ」パワー! 麻生れいみ/「筋ポンプストレッチ」で血管を浄化する! 杉岡充爾/届け出れば戻る「医療と介護のお金」 福一由紀/「動く」と「運」はやってくる コシノジュンコ/下半身の痛み、しびれは「おしり」をほぐして改善する! 園部俊晴/面白くて眠れない! ウンチ学 左巻健男/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年8月号 夏に差がつく 老化をくい止める! 最強の習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏は、老化を加速させる要因がいっぱい! 暑さによる食欲不振や活動量の低下、紫外線による影響も。生活習慣を見直して、“夏老化”を撃退しましょう。 ■目次 何にでもチャレンジできるのは健康だから 平原綾香/健康はズボラなくらいがちょうどいい 鎌田實/旬の京野菜で体を季節にあわせる 大原千鶴/あなたの“夏老化度”は? 根来秀行/老化を撃退する生活習慣 根来秀行/“糖化”を防ぐ食べかえ術 久保明/ぐっすり眠って夏バテを回避する! 小林麻利子/こんなにスゴイ! 炭酸水パワー 馬渕知子/ラクラク「豆腐」レシピで夏の栄養不足をカバー! 金丸絵里加/頻尿、尿もれを改善する「快尿習慣」 堀江重郎/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/〈イラストエッセイ〉2022乳がん日記 あらいのりこ/よく体が“つる”人の「筋肉ほぐし」 出沢明/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2023年6月号 薬に頼らない! 中性脂肪・コレステロール
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康診断で「脂質異常」といわれたらどうしますか? すぐに薬に頼らないで、まずは日々の生活を見直してみませんか。正しい知識を身につけて、できることから取り組んでみましょう。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「脂質状態」は? 天野惠子/放っておけない! 中性脂肪・コレステロール 脂質異常の基礎知識 天野惠子/コレステロール 善玉は運動、悪玉は食事で改善! 天野惠子/中性脂肪&コレステロールはラクラク体操で減らす! 長島寿恵/脂質が気になるなら 食べていいもの、ダメなもの 工藤孝文/コレステロールを調整する 干しシイタケ活用法 麻生れいみ/先生教えて! オトナ女子・脂質のお悩みQ&A 常喜眞理/つらい「気象病」を改善するセルフケア 久手堅司/“当たり前”と思っていることは、すべてプラスのこと 横田南嶺/手足のしびれを改善する「神経リリース」 大山裕也/「変形性肩関節症」は鎖骨をほぐしてラクになる! 吉田一也/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/関節の痛みをやわらげる! 簡単レンチンレシピ 熊橋麻実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • PHPからだスマイル2022年1月号 「最高の体調」で10歳若返る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1年、健康で元気に過ごしたい! と誰もが願っているはず。それには、やはり日々の生活習慣がとても大切です。今号では、さまざまな角度から、最高の体調をつくるための方法を紹介します。 ■目次 エネルギー源は「お米」! 向井理/健康“賢人”たちのヒミツ 牧田善二、茂木健一郎、平松類、浜内千波、根来秀行、谷本道哉、石原新菜/ベストな体調のつくり方 川嶋朗/「肺活トレーニング」で不調が消える! 小林弘幸/快眠メソッド10 友野なお/免疫力アップ! 最強ストレッチ 川村明/あったか“腸活”レンチンスープ 堀知佐子/幸せの処方箋 前野隆司/「内臓脂肪」をムリせず落とす! 曽野聖浩/(1)怒りが消える心のトレーニング 安藤俊介/(2)クマ&たるみ解消で目元美人に! 平松類/今月の癒やしネコ 岩合光昭/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る!食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二

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