TL小説 - 切ない作品一覧
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3.6秘密のお仕事をする旦那様×初恋の君改め最愛の妻 電撃求婚してきたのは噂のミステリアス美男子!? 嫁き遅れ令嬢から一転、溺愛新妻にジョブチェン完了 「お姫様を攫うのだから、やっぱり派手に行かなくちゃね」 伯爵令嬢アンネリーゼは死者が見える力を持つため変人扱いされ嫁き遅れていたが、 夜会で出会った美しい侯爵ヘンリックに突然、求婚される。 彼は王家の命で迷える魂を浄化する役目を負った家の当主だった。 「そんなに可愛いことをされたら、止まれなくなってしまう」 ヘンリックに蕩けるように愛され幸せを感じるアンネリーゼ。 自分の居場所ができた思いで安心する彼女だが、ヘンリックがある仕事に追われて、家に帰らなくなり!?
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1.0結婚しよう――まだ5歳の子どものころ、結婚の約束をした奏多と梓。一緒にいるのが当たり前で、いつも二人ですごしていた。10年前のあの日も、そんな一日になるはずだった。だが、奏多のいきなりのキスに驚いて逃げ出してしまった梓は、それから彼を避けるようになり、いつのまにか二人には距離ができてしまったのだ。5年前に成人式で会った時は、もうすっかり他人だった。なのに、どうして? ある夕方、自宅を訪ねてきた奏多に、突然プロポーズをされて戸惑う梓。『あの時』からすれ違ってしまった二人。梓にだって、後悔がないわけじゃない。友だちからやり直そう。そう決めて……。
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4.0えっ! 私が外国の王子様(双子)とお見合い!? 王位継承者で爽やか紳士(実は腹黒)な兄。 大企業CEOも務めるクールで俺様な弟。 お兄さん王子のプロポーズをいったん受けるも、 弟王子は私のことを好きすぎてっ……! 極甘キスに、強引キスに、官能キス。 婚約しているのに、もう離れられないっ! そして迎えた、兄王子との婚約会見の瞬間、 弟王子は信じられない行動を──! 超ハイクオリティ王子様に蕩ける☆シンデレララブ ☆電子書籍特典SSはたっぷりヴォリュームの番外編短編『お城の王子様とワルツのレッスンを』。 ワルツのレッスンの最中に蕩けるようなキスをされてしまい……!?☆
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3.5社長秘書を務める松原和歌には悩みがあった。それは社長・花山尊について。スペースデザイン会社の社長でありながら、自身も一流デザイナーである花山は顔が良い。おまけにスラリとした高身長でスタイルも良い。そして、とても軽い。女性と見れば息をするように甘い言葉を囁く花山だが、なぜか和歌に対してだけは全く異なる態度を取るのだ。彼の秘書となり3年が経つというのに、業務以外の会話はほぼゼロ。和歌のほうを見ようともせず、にこりともしない。「そんなに私が嫌いなら、クビにでもすれば良いのに!」 しかしクビになる気配はゼロ。そんなある日、花山の付き添いで出席したパーティで、和歌に見合い話が浮上。それを耳にした花山は何故か激怒して……!?
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4.5大学病院のコンビニに店長代理として派遣された彩花の秘かな楽しみは、いつも大量の買い物をしていく常連で、イケメンドクターの都賀を見ること。ある日、お店の前で入院患者が倒れ、彩花は濡れ衣を着せられてしまう。解雇のピンチに駆けつけ助けてくれたのは、都賀だった。店長と客として接していたはずなのに、あるトラブルから、なぜか彼と同居することになって……!? 「嫌なら、俺を叩け。……どんなに弱い力でもいいから」多忙な救命救急医は、強引でイジワルだけど優しくて、甘く激しく淫らに求めてくる。心も体も結ばれて、幸せな同居→同棲生活になることを夢見たけれど――。
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4.5地味系アラサー杏南ことアンナは、転生先の異世界で新婚初夜に夫が腹上死し、そのショックで前世を思い出す。手に入れた遺産で前世の夢だったカフェを開店した……はずが、なぜか隣のお屋敷に住む妖しいイケメンに捕まって、脅迫混じりのキスをされてしまう超展開に! この訳あり隠遁生活を送る魔導士レオナールのために、異世界転生で授かった『絶対味覚』のチート能力を駆使して、彼の望むスープを再現することになったアンナだが、味を詳細に確認するためには何度も濃厚なキスをしなければならないわけで――。そんな甘くて蕩ける秘密の逢瀬を重ねているうちに、アンナはレオナールのさらなる秘密を知ることに……。甘くて美味しいキス&溺愛たっぷりの異世界エロティックファンタジー!
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3.9忙しい毎日だけど、いつかはのんびり田舎暮らし! ……と憧れていた私が、異世界の田舎村にトリップ!? どっしり構えたコワモテ騎士様が村の領主。 元の世界に戻れるまで、彼のお城で暮らすことに。 畑仕事に、羊のお世話……お仕事なんでも手伝いますね! 一緒に働くなか、オトナの包容力を感じて胸がキュン☆ 元の世界に戻る直前、大きな身体で抱きしめられ…… 「お前を帰したくない! 俺と結婚して、 スローライフとやらを送ってくれないかっ!」 年の差&身長差たっぷりの旦那様に可愛がられまくる まったり愛され奥さま生活はじまります!
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4.0「おまえはこの国を救う光だ」侯爵令嬢マリアローズという異世界前世の記憶をもつ久我山凜は、突然その王国に引き戻されるように異世界トリップしてしまう。そこはマリアローズの死後10年後の世界で、凜は27歳で今も独り身の元婚約者ヴォルフレイン元帥閣下に再会し、驚愕の表情で凝視される。「その美しい瞳を見せてくれ」魅力的な蕩ける声で甘やかされ、熱い腕に抱かれ貫かれる――。彼は身代わりで人を愛する人ではないと信じていても、身分違いのせいで愛妾になるしかない!? でもこれって正妃の宣言では!? 最奥を更に愛され翻弄される。クールな国王軍元帥閣下と、祝福の乙女の異世界トリップラブ!! ※セット版との重複購入にご注意ください。
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4.1堀井舞耶(28歳)。激務の仕事に辟易して転職サイトに登録したことがきっかけで、“異世界の女神”からオファーがかかる。 『誰にでもできる聖女のお仕事です。配下の騎士はイケメンです』 年齢、経歴に関係なく実力主義の職場で、部下は有能。女性も働きやすく、やる気があればなんでもできる。現職よりも高い報酬、役に立ちそうな魔法の能力も授けてくれる――と女神は言うけれど、なにもかもが怪しすぎる! “滅びかけている世界を正しく導く仕事”を強制的に任され、“聖女”として採用されてしまった舞耶。 いきなり飛ばされた異世界で最初に出会った配下の騎士は、イケメンだけど口が悪いうえに舞耶の仕事に非協力的。それどころか「黙って脚を開いてヤられてろ」などと、セクハラをしてくる始末。 女神曰く、業務を全うすれば無事に元の世界に帰還できるらしい。そのためにはイケメンセクハラ騎士から必要な情報を引き出さねばならなくて――。 こうなったからには“聖女”として世界をディレクションします!
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4.4気がつくと、魔法陣の中心に座りこんでいたリサ。腕の中には愛犬コットン、そして背後には闇色の長い髪と真紅に輝く瞳、渦巻き状の角を持った男──魔王がいた。召喚と同時に魔王とエンカウントなんて……。魔王を打ち倒す聖女として召喚されたことを魔王本人から聞かされたリサは、コットンだけでも助けてもらえるよう懇願する。しかし彼が告げたのは「ここに……私のそばにいてくれ」──魔王・スピロと城で暮らすことになったリサを待っていたのは拍子抜けするほど平和な毎日。さらに「あなたの特別になりたい」と乞われ、彼と“特別”な関係を結ぶと、翌朝から彼の態度が甘々恋人モードに切り替わって──こんなの想定外なんですけど……!?
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4.3憧れの社長秘書への異動発表を明日に控えている詩織は、酔った勢いで不思議な雰囲気のバーテンダーと一夜を共にしてしまう。翌朝、名も知らぬ彼をそのままに出社し社長室へ向かうと、そこには先程まで隣で寝ていた彼が!? 彼、和真は社長の弟で、詩織は新たに役員に就任する和真の秘書に任命されたのだった。和真はその独特の雰囲気から、はじめはお飾りの役員と噂されていたが、徐々に頭角を現し注目の的に。一夜のことは忘れあくまで上司と部下の関係として接する詩織だったが――「男の〝何もしないから〟って嘘だから」人気者なのにどこか影を含む和真に惹かれ、再び身体を重ねる……。ところが彼には隠された過去があって……?
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4.2恋人にフラれ、彼と来る予定だったホテルを一人で訪れるというクリスマスイブを迎えた英奈。そんな人生最悪の日、彼女は素敵な男性と出会い、甘く官能的な一夜を過ごす。けれども翌朝、英奈は連絡先を告げずに部屋を去った。彼と自分に、未来はないと思ったから――。しかし四ヵ月後、英奈の職場に突然、真っ赤なバラの花束と連絡先付きのメッセージカードが届く。そして電話してみると、相手はあの夜の男性で……? 勤め先も自宅も、元カレさえも特定済み!? 英奈を手に入れるためなら手段を択ばない、ストーカーすれすれの溺愛がはじまる! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.1「泣けないあなたを癒やしたい」 妹に婚約者を寝取られて傷付いた汐梨はバーで会話するだけの謎の美青年、ルイと一夜を共にし、優しく愛されることで立ち直った。もう会うことはないと思っていたのに、ルイは名家の御曹司で“法曹界のプリンス”剱崎累として彼女の前に現れる。「あなたと心も繋げたかった。あなたの愛が欲しかった」汐梨に頼み事があると言いながら、以前よりも情熱的に彼女に迫ってくる彼の真意は一体――!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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4.0「――どういうことだろうな。人形は感じないように出来ているはずだが」 母を病で亡くしたアンジュは、父に引き取られ厳しい義母に疎まれながら息をひそめるように日々を過ごしていた。 ある日、アンジュは古美術商に売られてしまった亡き母の形見を探すために屋敷を飛び出し、車にひかれそうになったところを一風変わった研究者・ヒラガに助けられる。 助けてもらったお礼を、と申し出たアンジュが連れて来られたのは山奥にある大きな屋敷。そこでひとりで暮らすタカヤの元に『人形』として預けられることに。 半ば強引に預けられたアンジュに不信感をあらわにするタカヤは身体検査と称し、目の前で服を脱ぐように命じ……! 冷たい視線に恥じらいながらもアンジュは秘められた女の園を開かれ、快楽を教え込まれていく。 孤独な2人の出逢いから運命の歯車はゆっくりと廻り始めて――。
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4.0【電子書籍特典としてテキストを載せていないカバーイラストを収録】侯爵令嬢という身分を買われて、大富豪ジェラルドと結婚したアリシアには大きな秘密があった。亡くなった本当のアリシアの身代わりとして、孤児院から引き取られたのだ。真実を隠し新婚生活を始めたアリシアだが、冷酷と噂されるジェラルドの思いがけない優しさに触れ次第に惹かれていく。しかし愛すれば愛するほど、彼を騙しているという罪悪感に苦しんでいく。
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3.0令嬢クロエは、騎士であるリュシアンと政略的な婚約をしていた。極上の外見を持つリュシアンはぶっきらぼうだが、赤毛のコンプレックスを持つクロエに優しかった。しかしある日、王太子の妹であるレティシアの護衛に抜擢されてから、クロエのもとをリュシアンが訪れることはなくなった。レティシアからも敵意をむき出しにされて、クロエは疲弊するばかり。リュシアンは美しいレティシアに惚れ、元々政略婚だった自分には興味を失ったのだろう、とクロエは諦め半分でリュシアンに婚約の解消を申し出たのだが――。「君との婚約をやめるつもりはない。婚約破棄は受け入れられない」リュシアンからはそんなふうに婚約解消を断られて!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.7花嫁は君だと昔から決めている 飢饉に見舞われた紅の国の王女ナターシャは、蒼の国の援助を受ける代わりに第二王子ランドルフに嫁ぐことに。非情な運命に翻弄される幼馴染同士の婚姻は…。 飢饉に見舞われた紅の国の王女ナターシャは、援助を申し出てきた蒼の国へ花嫁候補という名目の人質として赴くことに。婚姻の相手は幼い頃愛を誓いあった第二王子ランドルフ。呪われた国の姫として蒼の国の人々から冷たい仕打ちを受けるナターシャだが、ランドルフは昔と変わらぬ真摯な瞳で愛を誓い、激しくも甘やかな官能で身も心も満たしてくれる。しかし、両国の関係は悪化し、ランドルフは兄王子の陰謀で戦地へ赴く事になり…。
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2.5貴族が通う王立学園への入学日。学園に向かう馬車の中で、子爵令嬢のロゼリアは深いため息をつく——。左右で色の異なる瞳を持つロゼリアはこれまで、悪魔に魅入られた令嬢として周囲から厭われ続けてきたのだった。学園生活でも当然、嫌悪の視線が待っていることだろう。ロゼリアは憂鬱で仕方なかった。そして彼女にはもうひとつ悩みが……。それはロゼリアを嫌う婚約者のフレッドと顔を合わせなければならぬこと。案の定、学園で会った途端、フレッドはロゼリアが大切にしている髪飾りを投げ捨ててしまう。悲しむロゼリアだったが、澄んだアイスブルーの瞳の美しい令嬢・アイリスが髪飾りを届けてくれる。 自分へ嫌悪の眼差しを向ける同窓生と違い、いつも優しく接してくれるアイリスから街へ出かけようと誘われたロゼリア。待ちに待った約束の日——。なんとロゼリアを迎えに来たのは、アイリスと同じアイスブルーの瞳を持つ黒髪の美しい男性、国王の信頼も厚いリヴィングストン侯爵家の嫡男・リアムで……!?
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4.9「ダメだったら、一緒に死んでやる!」――叔父の裏切りにより、婚姻直前で塔に幽閉された王女レオノーラは、密かに想いを寄せる仕立て屋エドガーに『黒衣』の依頼をする。処刑が決まった王族は、指名した職人と共に、最期の衣装を仕立てるしきたりがあるのだ。一方、依頼を受けたエドガーは、死に直面してなお笑みを崩さず本音を見せない王女に言い知れぬ怒りを抱き、その甘く苦い想いを自覚してしまう。隣国の王太子妃になる彼女と自分が結ばれることはない。それでも――生きてくれているのなら、それでいい。 二人きりの塔で口づけを交わし、仕立て屋は王女を助け出す覚悟を決める。一度きり、命がけの恋の行方は――?
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3.6――これ以上、もう逆らうな。 隣国に侵略され、姉とともに捕虜となった侯爵令嬢のティレナ。 悪辣な敵の王は、同じく捕虜である鍛冶師のラーシュに 「処女のまま淫蕩な女に躾けろ。熟れたところで儂が抱く」 と下劣な命令を下す。 無愛想ながらも優しいラーシュに惹かれつつあったティレナだが、 彼はそれまでの信頼を打ち砕くかのように、無垢な乙女の体を暴く。 残酷な王の目の前で、夜毎繰り広げられる凌辱の宴。 けれどその最中にも、ラーシュの葛藤と秘密が見え隠れするようで……? 本心を見せない凌辱者×捕虜となった気丈な令嬢、恋心は残忍な王の悪意に踏みにじられて……。 【目次】 プロローグ 1 刑場の邂逅 2 鍛冶工房にて 3 地下室での淫虐 4 凌辱者 5 信じる心 6 雨の中の逃走 7 密偵の正体 エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
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4.0借金のかたに、醜悪な男爵の妾になった没落令嬢のルクレチア。男爵に触られるのが嫌なルクレチアは、『どんな男をも虜にする淫紋』を彫ってもらおうと天才彫師・クラウディオのもとに向かう。「気に入った肌じゃないと彫らない」というクラウディオだったが、彼女の肌を見初め淫紋を彫り始める。男を知らないルクレチアは、淫紋を彫るために中に入ってきた彼の指から与えられる、初めての快感に身もだえしてしまい!? いつもそっけないクラウディオから「狂いそうなほど、お前が欲しい」と情欲を孕んだ瞳で乞われ、身も心も絆されていき……。
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3.3島全体が『王立魔法学院』という魔法の技術や歴史を学ぶ学校になっているイーシャ島。ラトナ・バインガニーは厳しい採用試験を潜り抜け、教師として、かつて青春を過ごした学院に戻ってきた。在学中からの夢を叶えたラトナをかつての恩師たちは暖かく迎え入れてくれたが、ひっそりと立つ長身の男性の姿を見つけた途端、ラトナの胸がどくりと鳴った。サフェード・カル・アーダルシュ。公爵家の次期当主にして勉学の先輩でもあり恋人でもあった男。いまだ別れを引き摺るほどに恋焦がれた初恋の人がそこにいた。別れてから七年。やっと夢を叶え、最近ようやく新しい恋をしてみたいと思えるようにもなったのに、ここで再び心を乱されたくはない。──それなら。 「す、すみません! 私、実は二年前に事故にあって、なぜか高等部の時の記憶がないんです!」 飛び出したのは、サフェードどころか高等部時代をすべて覚えていないと言い張るとんでもない嘘で……!?
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4.7大学の事務室で働く梓は、理学部助教の野宮がすこし苦手。ある夜、酔った野宮を自宅まで送り届けた梓は、ひょんなことから彼と肌を重ねることに。普段の彼からは想像もつかない、情熱的でやさしい口づけと愛撫。カラダは快感を求めはじめるも、野宮は最後まで奪わずに寝てしまって……。それなのに翌朝、彼は言う。「しました。キスもセックスも」――重なる“嘘”が、ふたりの関係をみだらにかき乱していく。表題作のほか、エロティックな恋の駆け引きが魅力の短編2作を収録。
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4.4幼い頃、王子さまのような美しい婚約者に恋をした伯爵令嬢シェリル。だが当の婚約者・セオドアは、家柄だけが目当ての冷たい心の持ち主だった。それから12年後、久しぶりに再会したセオドアを見てシェリルは驚く。会うなり情熱的に唇を奪った彼は、あのセオドアとは別人としか思えない。愛してくれなかった「本物」のセオドアと、シェリルを激しく求めてくれる「偽者」の彼とのあいだで心は揺れて!?
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5.0「あなたを見ると、自分が抑えきれなくなる」 マリーアは、“冷たく暗い目をした黒髪の男”に、獣のごとく組み敷かれていた。自分がこの男に抱かれるのは、彼からすべてを奪った贖罪のためなのだろうか? それともこれが愛? マリーアは、父親である皇帝からいない者として扱われていた、役立たずの皇女だった。マリーアに流れる王族の血だけが唯一価値のあるもの。ただ父と国の駒として、二度の結婚を強いられた。そして二人の夫を失ったあと。何もかもに絶望し、国を逃げ出すことを決意する。初恋の男と一夜だけの夫。逃げた先で待ち受ける、運命の分かれ目は…。「共に生きられずとも、あなたの幸せを願っています」壮絶で純粋な愛の物語。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
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3.8お前を抱いている男が誰か、よく覚えておけ。心と、身体の、全部でな ■江戸が東京に変わってまもなく。町には新しいものが溢れ、少しずつ女性の地位も向上し始めていた。そんななか公家の一族、洞院家の清子も可憐な女学生となった。ゆくゆくは許婚である医者の麟太郎と結ばれるものと信じて。だが、父の実光が亡くなり、状況は一変。知らぬ間に家は傾き、多額の借金を抱えていたのだ。清子は借金の肩がわりをしてくれた成り上がりの実業家・成瀬涼介のもとに、攫われるようにして嫁ぐこととなった。少年時代に米国に渡り、苦労しながら財を築いたという成瀬は、粗野でケダモノのような男。幼い頃、清子から屈辱的な施しを受けたことを恨み、その復讐のため清子を手に入れたという。清子はその穢れなき身体を成瀬によって蹂躙され、愛されることのないまま淫らに染め上げられていく。そんなある日、成瀬のお供で清子は初めて鹿鳴館を訪れる。別世界のような華やかな社交界。そこで清子は成瀬の親友である米国人のウィルから、彼の意外な一面を知らされることに…。成瀬の過去や人となりを知るごとに清子の想いは募るのに、二人の気持ちは噛みあわず、ただ快感に喘がされるばかりで…。やがて、ある事件をきっかけに清子は麟太郎と再会するが…。身分違いの略奪婚。すれ違う愛の行方は…?(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
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3.6「殿下、このキスで死亡フラグは消えますか? 」 「作戦会議のはずがなぜかベッドに!?」 クーデターに巻き込まれそうな第二王子 ×前世の記憶がある平民出身の魔術師 〈あらすじ〉 「俺は君の全部が欲しい」。魔術師シアナは、自分のいる世界が『本の中の世界』だと知る転生者。第二王子に憧れにも似た気持ちを抱く彼女は、原作で彼が迎える結末──クーデターに失敗し断罪される──をなんとか阻止したいと考えていた。そんなとき、当の本人から「自分も転生者である」と打ち明けられる。二人は協定を結び、原作とは違う展開を目指すが、シアナは王子の愛人だと噂になって……。
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4.8イベント会社で働く晏子は、孤高の女神様と呼ばれているが、実はクールな仮面を被り武装しているコミュ障だ。そんな彼女の拠り所は、ぼさぼさ頭の隣人、大雅。年下の彼は、北海道の小豆農家で育った田舎者の晏子にとって東京で唯一の安息地である。「あんたを一番に理解できるのは、俺だけだからな」だが出会って12年、謎も多く髪で隠されているその素顔は見たことはない……。――ある日、上司に連れられたクラブで媚薬入りの酒を飲まされた晏子は「夜帝」と呼ばれる美貌の男に助けられ、意識を飛ばしてしまう。「ほら、呼んでみろ。あんたが好きな男の名前。特別にその男になってやるよ」そして晏子は、大雅へ抱いている想いに気づかされ――
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2.8褐色美形×零落令嬢 マハラジャで公爵な友人に花嫁として買われて始まる甘くて淫らで幸福な日々? 『君がどれだけ淫らな女か少しずつ暴いてみせようか?』 実家の借金のため娼館に売られたエレンは、貴族の娘を求める謎の男に花嫁として買われることになる。 男は仮面で顔を隠していたが浅黒い肌や声がエレンの学友でインドの藩王の血を引く公爵、ラグナートを思わせた。 とまどうエレンに男は冷たい態度で彼女が処女であるかどうか検分する。 「いい啼き声だ。調教されたんじゃないのか?」 穏やかだったラグナートにこんな一面があったのかそれとも別人かと思い惑うエレンだったが!?
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3.9とある学校で教諭をしている椎名弥生は、事情があって結婚を半ば諦めていた。だが、ひと夏の思い出作りにと訪れた軽井沢のコテージでそこに勤める藤崎忍に恋をし初めてを捧げる。「感じるだろう? ここが君の一番深い場所だ」優しい彼と素敵な時間を過ごし元の生活に戻った弥生は、藤崎の子を身ごもったことに気付く。動揺して悩んでいたとき、結婚相手にと紹介された大企業の若社長が、名前と身分を偽っていた藤崎だと知り!?
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3.4ラインハルク王国の第三王女リリアは「日陰の王女」と揶揄され王宮の誰からも蔑まれて生きてきた。リリアが15歳になり、その護衛に騎士見習いのアレックスが任命されると彼はリリアの心の支えとなり、二人は姉弟のように固い絆で結ばれる。しかし戦争が始まるとアレックスは戦地へと送り出され、命を落としてしまう。アレックスを亡くして7年、リリアは婚約者ブルーノのために生きることを決意するのだが、ある時、リリアの前に隣国デズウェルの辺境伯となったアレックスが姿を現す。「あなたにお会いすることだけを夢見て、生きてきました」──戦死したはずのアレックス。リリアは自身の気持ちが彼へと向いていることを自覚してしまい……?
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3.9「可愛い、愛しい、私の永遠の番。愛している、愛している」 銀の狼α皇帝×没落Ω令嬢 冷ややかで美しい銀の皇帝は洗濯係の娘を朝に夜に超溺愛中 「とうとう私は出会ったのだ“永遠の番”に」 満月の夜、庭に出た王宮の洗濯係ペトロネアは、「銀の狼」と呼ばれる皇帝ジークムントに、ベッドに引き込まれ、七日七晩、激しく抱かれ続ける。 皇帝家の一部の男性にはアルファ、女性にはオメガという特徴が表れ、アルファの男性はオメガの女性にしか欲情しないのだ。 皇帝が皇族以外の女性を伴侶に選んだと議会は紛糾するが、平民のはずのペトロネアには、人には言えない秘密があり!?
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4.1香月グループのお嬢様として育ち、フラワーデザイナーになる夢に向かって花屋で働く和花菜は、毎朝見かける英国紳士に秘かな憧れを抱いていた。そんなある日、兄の投資取引の失敗によって和花菜は知らぬ間にダーク・マーケットのオークションに出品されてしまう。兄に売られた事実を知り、焦燥感に駆られる和花菜の前に現れたのは、憧れていた英国紳士であるレオンで……!? 「――セックス、だよ。そのために君を落札したのだから」 オークションで自分を買った目的が分からずに狼狽える和花菜を囚えるように甘く、誘惑するようにレオンはそう囁く。そこからじっくりと深まる淫靡な時間に、無垢な和花菜の官能が花開いて――。
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4.1「全て、隅々まで支配したい。汚したい。」 片田舎の村娘だったレノは、現在王都の騎士団に所属している。 騎士になった理由はただ一つ、王都を訪れた際、暴漢に襲われかけていたところを 颯爽と助けてくれた騎士団長リュカへの憧れからだった。 人望に厚く、英雄と名高い彼に敬愛を募らせていたある日、 リュカの隠された本性を偶然目撃してしまう。 さらにリュカから「ただならぬ関係」を結ぶことを持ちかけられ、 間違ったことだと抗いつつも、レノの身体は与えられる快感に溺れていき――。 冷酷な顔を隠した騎士団長×純真無垢な女騎士 相容れないふたりの拗れた想いの行き先は……? 【目次】 プロローグ 1 悪夢の始まり 2 秘密の共有 3 獣 4 どうして 5 その手を取って エピローグ もう一つのエピローグ あとがき
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3.6一ヶ月半前、突然営業アシスタントから若きエリート・三上常務の専属秘書へと抜擢された羽優美。憧れの三上からの信頼を受け、懸命に仕事に励んでいたけれど、あることをきっかけに、他の男を誘惑するような淫らな女と彼に誤解されてしまう。すると三上は一転、冷たい目で羽優美を見据えて言った。「だったら俺が相手をしてやるよ」以来羽優美は、彼の求めるままに夜ごと体を差し出してしまい――。彼は私を愛していないはず。なのにその愛撫は離れがたいほどに甘く激しくて――。Web小説「セフレですらない」を愛のシーン他大幅加筆で書籍化! すれ違いながらも求め合う、濃密ラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.7岸田奈々美、25歳OL、カレシなし、えっち経験も、未だナシ。高校時代の苦い経験から、男の人が少し怖くて…。そんなある日、やむにやまれぬ事情で、29歳・イケメン! 憧れの杉浦課長と一夜を共にすることになっちゃった!!課長から受けるえっちな手ほどきに、奈々美の冷たくなった心も、ついでにカラダも!熱くなってしまう。でも、課長のことだから、本当は、きれいなカノジョがいるのかも…? もうこれ以上傷つきたくない!──揺れるけど止められない、乙女心とえっちなカラダの行方は!?
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4.3人々の前では明るく可愛らしい女の子を演じる妹。けれど、その裏側にはいつも姉を蔑む意図が隠されている。涼花は幼い頃からおもちゃもお菓子も洋服も、そして彼氏も、妹・万理華に奪われてきた。 それでも、実家を離れてからは充実した生活を送り、付き合っていた伸次のプロポーズの言葉を受けた。私だって幸せになれるかもしれない——そんな風に思っていた涼花だったが、万理華はいつの間にか伸次に接近し、婚約者のポジションまで奪っていったのだ。 両家の顔合わせの日。耐え切れず逃げ出そうとする涼花に「——涼花? 涼花じゃないか。こんなところで会えるなんて驚いた」と、心地よく響く低音が、突然後ろから自分の名前を呼んできて……!?
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3.0大手機械メーカーの総務部で働く陽菜は26歳。同じ会社の営業部に所属する彼氏に二股をかけられた挙げ句、捨てられたばかり。ある日、しつこいナンパに遭い困っているところを、見とれてしまうほどのイケメンに助けられる。彼は優しくて、陽菜は他人の気安さもあって振られたことを話してしまう。それから三日後、陽菜の務める会社では新社長の就任挨拶が行われ、支社務めの陽菜はその様子を配信で観ていた。会議室のモニターに映し出されたのはなんと、三日前、傷心の陽菜を慰めてくれたイケメン! 酔っていたこともあり、自分のフルネームと会社まで教えてしまったことを思い出し、愕然とする陽菜。しかし陽菜の業務では社長と直接のやり取りは皆無。彼もきっと、あの夜のことは忘れているはず……と祈るように自分に言い聞かせたのだが、デスクに戻った陽菜に告げられたのは、社長命令による秘書室への異動で……。
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-「君を永遠に俺のものにする」 何事も猪突猛進、ポジティブな猪田知代は、同じ製薬会社の営業として働く鹿嶋利央に、営業成績で一度も勝てたことがない。なんでも完璧にこなす隙のない鹿嶋を毛嫌いしていた知代だったが、ある時飲み会で、勝ったらなんでも言うことをきくという条件で賭けをすることに。それに負けた知代は、鹿嶋に「君を貰う」と連れていかれ…。「ただ感じていればいい。言葉にできないほどの俺の感情を」。知代を愛撫していく鹿嶋の手つきは甘く、淫らに蕩かされてしまい…。その夜から一変して熱烈なアプローチが始まって!? ※セット版との重複購入にご注意ください。
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3.0「もし、俺たちが離れることがあっても、すぐに巡り会えると思うんだ」──十二年前、不器用に終わらせてしまった竜一との初恋。外資系コンサルタント会社に勤める里菜はその想いをずっと忘れられないまま。海外に留学した竜一とはきっともう会えないと諦めていた。そろそろ新しい恋を……と思い始めた矢先、竜一がヘッドハンティングされ目の前に現れる。色気のある甘い大人の男性になった彼に動揺するけれど、竜一はまるで昔のことなどなかったかのような素振りで里菜は落胆。しかし偶然社内で二人きりになった時、彼の本心に触れ初恋が再び熱く鼓動を打ち始めた──大人になった竜一の手で純愛が甘く溶かされ、溢れる独占欲に包まれて……。
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3.8大家族の長女である一華は、母親が亡くなってからホテルの仕事に加え、小さな弟妹の世話に明け暮れている。そのためなかなか恋愛する時間がなく、やっとのことで婚約者ができたものの、やむを得ない事情で破局……。すべてに疲れてしまった一華は、傷心を癒すため、とあるホテルのバーへ向かった。そこで優しく慰めてくれた美しい男性と、一夜を共にすることに。淫らで蕩ける、情熱的な夜――良い思い出で終わるはずだったのに、なんとその男性は一華の勤めるホテルの総支配人・尊久だった! 恋愛に前向きになれない一華に、尊久は紳士的な態度ながらも甘く愛を囁いてきて――? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.4【電子書籍には、テキストを載せていないカバーイラストを特典として収録】王子の婚約者に選ばれた幸運な公爵令嬢・ロザリンド。だが、彼が愛していたのはロザリンドの侍女だった。 大切な二人を憎むことなどできない。 地位を失うかもしれない彼らのために、内密に住まいの購入を決意したロザリンドは、そのさなかに出会った横柄でどこか貴族的な男・エクウスと行きがかり上、行動を共にすることに。最初は反目し合っていたのに、彼に激しく求められると、 本物の恋の情熱を初めて知って!?
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4.8「正妃たるお前とは離縁し、そこの傷持ちの衛兵に下賜する」――異世界召喚の上に形ばかりの正妃に据えられ、挙句に城を追い出されてしまった宝冠(てぃあら)。傷ついた宝冠ことティアを引き受けたのは、この世界では忌み嫌われる“名無し”の衛兵。けれどその彼は、あまりにも美しく、そして不思議な力を持つ存在だった。不器用に、しかし優しくティアに恋心を向ける衛兵サクヤに、ティアは迷う。自分は、愛した相手に“王”の運命を与える力の持ち主。もしサクヤを愛してしまったらどうなるのか、そしてサクヤがこの力のことを知ったら!?揺れる心を隠し、彼と偽装結婚生活を送るティアに、黒く禍々しい気配が近づいていて――。 ※サイン版との重複購入にご注意ください。
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4.7「正妃たるお前とは離縁し、そこの傷持ちの衛兵に下賜する」――異世界召喚の上に形ばかりの正妃に据えられ、挙句に城を追い出されてしまった宝冠(てぃあら)。傷ついた宝冠ことティアを引き受けたのは、この世界では忌み嫌われる“名無し”の衛兵。けれどその彼は、あまりにも美しく、そして不思議な力を持つ存在だった。不器用に、しかし優しくティアに恋心を向ける衛兵サクヤに、ティアは迷う。自分は、愛した相手に“王”の運命を与える力の持ち主。もしサクヤを愛してしまったらどうなるのか、そしてサクヤがこの力のことを知ったら!?揺れる心を隠し、彼と偽装結婚生活を送るティアに、黒く禍々しい気配が近づいていて――。※電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆サインページが含まれております。通常版との重複購入にご注意ください。
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3.6私は王位継承者! 恋愛なんかに興味ないわ! 責任感たっぷりでプライド高い王女クリスの悩みの種。 それは幼なじみで積極的すぎる性格の侯爵フレデリク。 「意地っ張りで、ひどく強情なところも、全部愛してる」 子どもの時からずっと私に一途すぎて、うっとうしい! 「あなたの、油断ならないところっ、…好きじゃないっ」 どんなに冷たくあしらっても、求愛攻勢が止まらない! 実は策士!? 気づけばすっかり彼のペースに。 逃れられない状況で、身体を許さざるをえなくなり……。 蕩けるようなキス、優しく繊細な愛撫に濡れてしまい── 「わかったよ、心の底では僕のことが大好きなんだね」 ★電子書籍特典は『執務と情欲のあいだ』。結ばれた後もけんかっぷりは健在です!★
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3.3「夫婦なら、なすべきことをしようというだけの話だ――」ヴィオレーヌは身を翻して逃げようとしたが、すぐにつかまり荒々しく唇を奪われた。いつもとは違う彼の様子に驚くも、身体は愛撫を求めて疼き……陰謀渦巻く王宮で、愛に翻弄されるヒロインを描くエロティックロマンス♪ ラロック王国の王女ヴィオレーヌは、国同士の取り決めにより、ファーレイン帝国の皇太子妃となるべく幼い頃から厳しい教育を受けた。心の支えになったのは、何年もの間文通してきた皇太子リュファスへの想いだけ。しかし待ちに待った婚約の儀で、ヴィオレーヌは言葉を失った。「リュファスは来ない。今日、あなたは俺と婚約する」そう告げた視線の鋭い男は、リュファスの代わりに皇太子となったユベールだった。戸惑いながらも予定通り帝国に輿入れするヴィオレーヌに、ユベールは優しく微笑み愛を囁く。彼の情熱で身も心も蕩けていく日々。しかしある事件を境に彼の態度が豹変して……
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3.6――おまえはもう二度と飛び立つことはできない。 終わりの見えない快楽に、リーナは淫らに声を上げながら涙を零した。 眉目秀麗な若き国王フェネクスに捕らわれてから、どれほどの時が流れただろう。 彼は誰の言葉も聞こうとはしない。 リーナが王宮に招待された夜から、 その華奢な身体を組み敷き、欲望のままに貪るだけだった。 「今さら後戻りなどできると思わないことだ」 フェネクスの真意がわからぬまま、ただいたずらに時が過ぎていく。 だがフェネクスの正体が、リーナの大切な文通相手だと知り――!? 愛を知らない寡黙な王×悪意を知らない箱入り令嬢、重すぎる執着愛に囚われて――!? 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 終章 あとがき
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3.4ステイシー・ベックフォードは傾いた家のために年の離れた侯爵との結婚を余儀なくされ、絶望していた。だが婚儀のために馬車で侯爵家へと向かう途中、野盗らしき男たちに襲われ、ステイシーは仮面をつけた金髪の男に攫われてしまう。「君を迎えに来たんだ」と意味深に告げる男に、ステイシーは心にしまったはずの初恋を思い出す。訳のわからぬまま王宮に連れていかれ、王子の傍付きメイドとして奉仕するよう迫られるが……!?
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