TL小説 - 切ない作品一覧
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4.2ようこそ、わたしの姫君 戦で家族も国も失ったジュリエッタは、シュレイヨル伯爵アルベールに買われた。アルベールは「あなたを最高の姫君に育てる」と告げてくるが…… 戦で家族も国も失ったジュリエッタは、闇市で売られているところをシュレイヨル伯爵アルベールに買われた。「あなたを最高の姫君に育てる」その手厚い庇護のもと、ジュリエッタは美しく開花していく。あれから四年。冷たく厳格かと思えば、優しく寄り添ってくれるアルベールに、ジュリエッタはいつしか恋心を抱いていた。けれど、彼の目的が異母弟である皇太子に自身を差し出すことと知り……。アルベールのため、悲しみを堪えつつ「最後の仕上げ」だという閨教育に身を任せるジュリエッタ。与えられる快楽に肌をざわめかせながら見上げた先、アルベールの瞳の中に、窺い知れぬ強い感情を覚え……
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2.0大学生活を謳歌していた水樹は、友人の紹介で五つ年上の潤一と付き合い始めた。彼は優しく大人で、とても水樹を大切にしてくれる。しかし、愛されているという実感と幸せの中で、彼の優しさは次第に執着へと変わり異常な束縛へと変化し始めた。嫉妬を露わにした潤一がもうひとつの顔を覗かせた時、水樹は時間の感覚も失うほどの快楽を与えられる監禁愛の罠にはまり、心も身体も彼に囚われてしまう……。狂おしいほどキミを愛してる。愛情と狂気の境目で揺れ動く、インモラルラブストーリー。
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2.8マリーナは亡き父が母に贈ったブローチと同じデザインのものがデューリンガー伯爵家にあることを知り、それが本物かどうか確かめるためメイドに扮してもぐり込むことにした。そこで出会った伯爵のクラウスは驚くばかりの美貌の貴人で、一目で惹かれてしまう。だが目的はブローチの確認だ。ときめく心を押し込め、ブローチを探すマリーナ。ところがその様子をメイド頭に見つかり激しく責められる。万事休すと思ったマリーナを救ったのは他ならぬクラウスだった。ホッとするマリーナにクラウスが目的を問うてくる。今は言えないと答えると、クラウスは言わないなら“お仕置き”だと告げ、深いキスを仕掛けてきた。甘美に痺れる“お仕置き”に、マリーナは抵抗できない。クラウスの“お仕置き”は次第に度が増してきて……。
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3.7「沙月の中は熱く潤っていて、なんて気持ちいいんだ。お前の中に俺の遺伝子を注ぎ込んでやる……」 ■沙月は厳格な父に育てられ、親の決めた御曹司と婚約させられていたが、ある日、自宅玄関から出てきた男性とすれ違う。彼の顔を見た瞬間まるでデジャヴのような感覚を覚えた――その男性、西郷が再び一之宮の屋敷にやってきたとき、一之宮コンツェルンを買収したと告げられる。会社と社員を救うための条件は、西郷と結婚し、子供を産むこと。西郷との結婚を決意する沙月だが、婚約解消後も元婚約者は執拗につきまとい、結婚を阻止しようとする。不安を覚えながらも、西郷との逢瀬にトキメキを覚える沙月。西郷は「復讐のために沙月を妻にする」と言うものの、沙月に触れる手はとても優しく、触れる唇は蜜のように甘い……。男性に触れられるのに抵抗を覚えていた沙月だったが、紳士的で逞しい大人の魅力を持つ西郷に惹かれ、次第に心身ともに彼を求めるようになっていく。彼に抱かれることで得られる感覚は甘美であり、さらなる彼とのつながりを求めるように自ら望んで悦楽を貪るように体が作り変えられていくが、ふたりの仲を阻む影が近付いてくる……。(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。
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3.6二十年来の許嫁を一途に愛する二十五歳の愛理。しかし、結婚適齢期となった今も、二人の関係は清く正しい婚約者のまま。歴史ある名家の御曹司で大企業の副社長でもある賢悠は、誰もが認める完全無欠な極上の男性。許嫁として大切にされてはいるけれど、年の離れた兄妹と変わらない関係に愛理の不安は募るばかり。そんな中「彼が婚約破棄を望んでいる」と聞かされて、愛する彼のために身を引く決意をした愛理だったが――なぜか執着心全開の彼に逃げ道を塞がれてしまい!? 婚前同棲に初めてのアレコレ。男の顔に豹変した彼に、身も心も甘く淫らに蕩かされて……。溺愛ド執着御曹司と一途な前向きお嬢様の、極上年の差ラブ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.5貴族の姫・馨子に仕える白露は、和歌が苦手な姫から、恋文の代筆を頼まれる。優れた和歌を美しい文字でしたためた白露の文のおかげで、馨子と相手の公達・時雅の間で文のやり取りが始まった。ところが白露は、文が返ってくる度、目にする時雅の歌に、次第に惹かれていく。主の恋人に想いを寄せるなど、あってはならないことと、自分を戒める白露。間もなく、時雅から馨子に婚姻の申し入れがあり、彼は馨子の邸を訪れる。ふたりが語らう部屋の隣に控えていた白露だったが、突然、時雅が現れ、文を書いたのは白露だと言い当てられてしまう。想いを心の奥に隠し、主人に仕える白露を、思いがけない運命が待っていて…。
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3.8騎士団長、私の貞操を奪え! 魔王討伐の使命を背負った心優しい騎士団長×哀しい運命に翻弄される可憐な魔王 魔の力を浄化するために騎士団長は魔王を貫く 〈あらすじ〉おまえと交われば、この力が消えるというのか――。魔王が降臨して412年。すべての生命を滅ぼす森が拡大し、人間が生息できる場所は残りわずかとなっていた。しかし、それを止める方法が発見され、騎士団長のトラヴィスは人々の希望を背負って魔王の城へと向かう。だが、城にいた魔王は可憐な少女。世界が滅亡する前に自分を殺して欲しいと乞う彼女にトラヴィスは……。 著者について 【著者 プロフィール】 君想ロミヲ Romiwo Kimiwo お腹が弱いです。冬場は昼夜を問わず腹巻をしています。 『メクる』という投稿サイトに、これまで書いた作品のほとんどを置いています。 よかったら遊びにきてください。待ってます! 【イラストレーター プロフィール】 坂本あきら Akira Sakamoto 塩ゆでそら豆が大好きな漫画とイラスト描きです。
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3.3「城下町の路地裏に小さいパン屋があった。そのパン屋の娘が貴族の間でも美しいと噂になっていた。パン屋の娘、アーネットは父親を亡くし、年頃だと言うのに喪に服しているために見合いもできない。そんな彼女は馬車通りで見目麗しい伯爵と出会う。その日以降、美しい金髪碧眼の伯爵が、パン屋に訪れるようになった。彼はアーネットに会いたくてと言うが、アーネットはその言葉を信じていない。そんなある日、城下町で若い娘が神隠しのように消えてしまう事件が相次ぐ。アーネットもまた浚われそうになり、伯爵が助けてくれるのだが――この日から伯爵の家に匿われているはずが、監禁状態。彼に囲われたアーネットは、彼の愛戯と寵愛を受けるようになり――身分差・執愛・監禁のラブストーリー」
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4.0大学の研究室で医学の研究をしていた真島雪乃は、家の事情が変化したため、大学に残ることをあきらめ、就職活動を始めることに。研究オタクで世渡り下手のため、就職試験は連敗続き。最後の望みをかけたつばき製薬の最終面接でもよけいなことを言ってしまい、落ち込んでいた雪乃のもとに、つばき製薬の子会社のつばき堂で働かないか?と連絡があり、雪乃はつばき堂の社長秘書として雇われることになった。つばき堂の社長の椿大志は、若くてかっこいい上に、自由奔放な行動で雪乃を翻弄する。戸惑いながらも大志に惹かれる雪乃だったが、大志が恋愛嫌いで過去に次々と自分に恋した秘書を解雇したという話を聞いて、恋してはダメだと自分を抑えようとするが、ふとした大志の行動から恋をしないという雪乃の決意は崩れてしまう。なぜ大志が雪乃の心を試すように近づいてくるのか、雪乃には分からない。しかし、大志には雪乃を秘書に選んだ理由があった。
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4.4これは私の妄想? それとも…… ――やらしい夢を見ているんだよ 大ヒットシリーズ「才川夫妻の恋愛事情」 の同僚たちが繰り広げるラブストーリー 電子コミックも好評配信中 ★第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作。 ★書き下ろし後日談も収録。 〈あらすじ〉 「何回ヤったと思ってるんだよ」。 隣の部屋に越してきた神谷は、出会って間もない椎(広告会社勤務、27歳処女)にそう言った。 椎の会社に中途入社してきて、椎の心の中が読めるかのように翻弄する神谷。 ――実は、彼には驚くべき秘密があった。 「才川夫妻」の同僚たちが繰り広げるミステリアスな恋。 著者について 兎山もなか(とやま もなか) Toyama Monaka 関西在住。2015年に本作でデビュー。 近著に『才川夫妻の恋愛事情 8年目の溺愛と子作り宣言』、『私を変身させてくれるはずの魔法使いが元カレだった件。』(ジュリアンパブリッシング刊)など。 デビュー作、再びお届けできることになり感無量です……!(><*) 最新情報・小ネタ→Twitter @MtRabbitxxx
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4.2自分が大企業の御曹司・遥斗のフィアンセ候補だと知った、老舗呉服屋の令嬢・詩乃。候補から外してもらう道を探すべく、遥斗の勤める会社に潜入したら、ひょんなことから彼の秘書にさせられてしまった! 身元がバレないかドキドキしながらも、これはチャンスだと考えた詩乃は、遥斗が他の候補と結ばれるよう画策することを決める。そうして彼女たちへの好感度が上がるよう動くものの、彼は詩乃のほうが気になるらしく、すべてを暴こうと迫ってきて――。どうしても彼と結婚したくない令嬢と、どうしても彼女を逃したくない御曹司の駆け引きラブ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.3過去の手痛い失恋を機に、すっぴんコンプレックスとなった優羽。それ以来、メイクで完全武装し、恋人も作らず仕事に邁進する日々を過ごしてきたのだけれど……。ある日突然、勤め先が倒産してしまった! 慌てて派遣の仕事を見つけたものの、問題が一つ。派遣先である大企業の副社長が、かつての失恋相手・蓮だったのだ。どうやら彼は、優羽のことを覚えていない様子。優羽も素知らぬふりを続けていたところ、ひょんなことから彼と大接近する出来事があって――。気がつけば、副社長サマの寵愛生活がスタート!? 心も体もコンプレックスも溶かす、あま~いときめきラブ!
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3.8矢内結愛は、幼馴染の御曹司・駿と二十歳になったら結婚する約束をしていた。十歳年上で大人の余裕があり、いつも優しい彼は、結愛にとって王子様のような存在。彼女は、駿の妻になれる日を心待ちにしていたのだ。そして念願の二人だけの生活が始まると――駿は、蕩けるほどの甘さで彼女の体に愛を刻み付けてくるように。戸惑いつつも、幸せな時を過ごす結愛。しかしある時、参加したパーティーの会場で、彼女は不審な男と出くわしてしまう。その男は、結愛たちの結婚には裏があると告げてきて……。二人の結婚にまつわる事情と、極上フィアンセの胸の内とは?
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3.3慎ましやかに修道院で暮らしているメルガルド王国の王女セシリーのもとに突然オルレア王国から王太子レイナイフが訪れ、セシリーとオルレア国王との縁談が決まったと宣言される。なんでも本来ならば腹違いの妹ミュリシアが嫁ぐはずが、ミュシリアが道中、護衛兵をたぶらかして逃亡を図ったというのだ。セシリーはその責任を負わされることになった。親と同世代の王との結婚に絶望するセシリー。だが、いざオルレア王国に到着すると、王は急逝しており、話はこじれる。そこでレイナイフが下した命令は、両国の取り決めを敢行すること。セシリーは抗うことを許されないままレイナイフの妃になるが、そこになんと逃げたミュシリアが乗り込んできて我こそオルレア王妃に相応しいと言い出し――。
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5.0君を手放したくない、けれど幸せでいてほしい。 戦地で消息不明になっていた夫ネイトが帰ってきた。だが彼は大怪我の影響で五年分の記憶を失い、妻であるグレースのことも忘れてしまっていた。さらには、グレースとの結婚について「何かの間違いでは」と呟く。かつて明るく語りかけてくれた夫は、今は寡黙で、グレースの視線から逃れるように目を合わせてくれない。密かに傷つくグレースだが、彼に思い出してもらうために奮闘する。一方ネイトは、グレースに惹かれる自分に気づいていたが、彼女に微笑みかけられるたび、今の自分のふがいなさと、過去の自分への嫉妬心が湧き上がり……。 【目次】 プロローグ 一章 忘れてしまった人、忘れられてしまった人 二章 記憶を取り戻す期限 三章 甘い朝 四章 優しい人 五章 退屈な式 六章 たそがれに消える 七章 荷の重さ 八章 俺のサリ エピローグ 【著者】 金里遠玖 2023年『君を愛さずにはいられない~失われた記憶と再びの恋~』(ルーニカノ ベルス)で作家デビュー。
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3.5ホテル御曹司で次期社長の涼真と契約結婚した真面目女子の明日香。お互いの利害関係が一致した仮面夫婦で、「子作り」が条件の一つだった。迎えた初夜、涼真は「契約どおり、身ごもるまで毎晩抱く。だが、きみを絶対愛さない」と宣言! 実は彼が初恋の相手だった明日香は淋しく思うも、ただ体を重ねるだけの夜が続く。しかしウブな明日香の態度が涼真を煽ってしまい!? 「きみを気持ちよくさせたい」と独占欲露わに情欲を注がれて……!? ※全編書き下ろし!
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3.0高校三年生の夏休み明け。一人の体験入学生が波乱を巻き起こす。「未来から来ました。鈴木彩香と滝川優人の娘で滝川優香といいます」。そう自己紹介した美少女。――な、なんの冗談!? だって、鈴木彩香って、私じゃないの! しかも滝川優人は、学校の生徒なら誰もが知ってる有名人。そのうえ、彼にはやくざの娘と付き合っているという噂があり、滝川優人に想いを寄せた女子生徒は、大怪我をするとかしないとか……。突然現われた「娘」はいったい何者? そして、彩香の運命は――。時空を超えて大わらわ! ちょっと不思議なラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.2いやらしくて、綺麗で――穢したくなる 第一王子の妃候補に選ばれた嵐の夜。 伯爵令嬢エステルは義兄ジェラルドへの秘めた想いを遂げ身籠ってしまう。 侍女の策略でジェラルドから見放され、 激高した養父によって急遽、老富豪へ嫁がされて五年。 未亡人となり莫大な遺産を得たエステルは悪女と呼ばれるようになっていた。 そんなエステルの前に軍服を纏ったジェラルドが現れる。 ある事件の容疑者として地下倉庫に監禁されたエステルは ジェラルドに清純な身体を執拗に嬲られ――。 傲岸不遜な軍人×貞淑な“悪女”、理性が灼き切れるほど獰猛な執愛。 【目次】 序章 消えた一夜 第一章 悪女エステル 第二章 狂犬ジェラルド 第三章 現実からの逃走 第四章 狂犬の悔恨 第五章 野犬の献身 第六章 悪魔と狂犬 終章 クローバーに願うことは あとがき
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3.7おまえのぬくもりで、俺を滅ぼしてくれ 巫女であるラスティンは殺された仲間の復讐のため、踊り子に身をやつし凶王ガスタインの愛妾となる。夜毎寝所で好機を得るも、繰り返し与えられる快感に翻弄されてしまっていた。何度目かの夜、寝物語で王の過去と民を思う胸中を知ったラスティンは、憎悪の念に反し、冷血の字の如く冷たい肌の彼にぬくもりを与えたいという思いを抱く。手を握り身を寄せてくる愛妾に幸福を覚える王。彼はいつしか「彼女に自分を滅ぼして欲しい」と願うようになり――。 死を望む不死身の王×王を救える唯一の巫女、王を愛する巫女が下す審判は―― 【目次】 一章 二章 三章 四章 五章 六章 七章 八章 九章 あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
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4.0秘密結社で育ち手練れとなったセレストは、王位継承権を巡って立場が危うい若き王太子・エドワードの護衛に十四歳でつく。それから五年。脆さが消え、威厳をも見せるエドワードに、もう自分は必要ないのだと複雑な気持ちを覚えるセレスト。しかし――「この肌に触れるたびに、どれだけ嬉しくてたまらないか知らないだろう」。逞しくなった彼に女性として求められ、身体は歓喜で沸き立つ。立場も何もかもを忘れ、孤独を埋め合うような熱い蜜夜に溺れ…。そしてセレストは、愛の結晶を育てるために一人王宮を出る――。愛する者のために強くなった王太子と、彼の幸せのために身を引く護衛女子の運命は…。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
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4.4――君を取り戻す、そのためだけに生きてきた。 幼い頃、『白い結婚』を前提に、 公国の第二公子ガイウスと政略結婚した皇女ルイーザは、 政治問題が片づき故国に戻されても、彼を一途に想い続けていた。 だがそれから十二年、彼が結婚したという話を聞かされる。 失意の中、ルイーザも政略結婚で別の国に嫁ぐことになるが、 輿入れの途中で何者かに攫われてしまう。 目を覚ますと、そこには成長したガイウスがいた。 彼はうっとりとした眼差しを向け、ルイーザに愛を囁くと、 当然のように身体を重ねてきて――!? 執愛公主×一途な皇女、政略に翻弄された初恋の行方は……? 【目次】 序章 別離 第一章 出戻りの皇女 第二章 たった一つの 第三章 恋情 第四章 愛情と逃亡 第五章 戦 終章 船上で笑う 番外編 手形 あとがき
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4.8安永七緒は、29歳の地味OL。歳も歳だし、そろそろ実家にも居づらくなってきたと感じていたところで、母親からお見合いを勧められた。『恋愛結婚なんて、私には無理だし……』そう思い、七緒は見合いをすることに。しかし見合いの数日前、彼女に運命の出逢いが! 鎌倉で、和装男子“そうすけ”に一目惚れしたのだ。自らの想いのままに、彼と一夜を共にした七緒。だが翌日、彼にはすでに決まった相手がいると知り、彼女はひっそりと彼のもとを去った。沈んだ心のまま、お見合いに臨んだ七緒だったが、その席に“そうすけ”が現れて……!? 素直になれない二人の、結婚から始まる恋の物語。
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3.7頭脳明晰で眉目秀麗、そして誰にでも分け隔てなく親切な、若き公爵エリオット。 そんな彼が、姿を見ただけで美しい顔を歪めるほど苦手な人物――それが彼の婚約者であり、本日妻となったアメリアである。 幼い頃は仲睦まじく過ごしてきた2人だったが、両親が亡くなり、養父に監禁されるという困難を乗り越えたアメリアがエリオットと再会する頃には、彼は彼女に冷たい瞳を向けるようになっていた。 親が決めた婚約だからと契約を破棄することなく今日を迎えてしまったエリオットを解放するため、アメリアは彼に離縁を申し出るも、エリオットはアメリアに無理やりキスをし身体を暴こうとしてきて!? 必死に抵抗するアメリア。しかし、次に口を開いたエリオットは、まるでかつての、アメリアを慈しむ優しいエリオットそのもので……? 「アメリア、ごめん。こんなに君に嫌われているのに。俺は今、ようやく君に触れられたことを喜んでいる」 呆然とするアメリアに、態度が急変した彼が語った出来事は、アメリアをさらに困惑させるものだった――。
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4.3親同士の結婚により、中学三年生の時に湯浅製薬の御曹司・巧と義兄妹になった真尋。新しい家族と一緒に暮らし始めた彼女は、義兄から独占欲を滲ませた態度を取られるようになる。そんな義兄の様子に、真尋の心は揺れ続けて月日は流れ――真尋は、就職を区切りに彼への想いを断ち切るため、義父との養子縁組を解消し、ひっそりと実家を出た。しかし、ほどなくして海外赴任から戻った巧に、その事実を知られてしまう。当然のごとく義兄は大激怒で真尋のマンションに押しかけ、「赤の他人になったのなら、もう遠慮する必要はないな」と、甘く淫らに懐柔してきて……? 切なくて心が甘く疼く大人のエターナル・ラブ。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0「お前を抱きたくてたまらなかった……。抱くことをやめられそうにない」皇帝・銀狼王イザクはとある辺境の領国で子うさぎを愛でる少女・ミュリエラと出会う。イザクは諸国統一のために各領国の子女を側女として集めている噂を持つ冷酷な人間だという。イザクは病弱な姉の代わりにミュリエラをつれていくという。ミュリエラに一目惚れしたイザクは戯れの妻にすると宣誓書をミュリエラに書かせる。旅の間にイザクを愛するようになったミュリエラは旅の間だけの妻だということを嘆くが……実はそうではなく!? イザクは帝国の名のもとに周辺領国を統一していき同盟を結んでいた。しかし属国になることに反発する反逆者を討伐するイザクの寵姫ミュリエラが危機にさらされることに……!?
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4.6森の中で一人で暮らす薬師のフランバニエは、日本人のOLだった前世の記憶を持っている。ある日、弟子候補の子どもを探しに奴隷市に行った彼女は、前世はまっていた乙女ゲームの推しキャラで、この世界を救った英雄・ルードヴィクが売られているところに遭遇する。迷った末に彼を購入したフランバニエは、彼が屍竜との戦いで負ったというひどいやけど痕と失った右腕を再生するべく、ポーションでの治療をはじめる。生活をともにするうちに互いに心惹かれていくが、ルードヴィクは自分とは住む世界が違う人だと、フランバニエは彼の怪我が治ったら奴隷契約を解除して、密かに身を引く決意をしていた。やがてふたりは、希少な回復薬「エリクサー」の材料を求め、ルードヴィクの故郷へと旅に出て……。
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4.0『貴女が望むなら、復讐してやろうか?』 美貌の魔術師×義妹の生贄にされかけた令嬢 殺されかけた令嬢は魔術師に愛され幸せを取り戻す…でも復讐は不要です!!! 王太子妃内定の船上パーティの夜、 何者かに刺され海に突き落とされたエレイン。 彼女を救ったのは国内最高位の魔術師である美貌の青年ルシアだった。 彼は瀕死のエレインに自分の命を分けて彼女の命を繋ぎ止めていると告げ、 彼女に毎日口づけしてくる。 「笑って。笑顔を見せてくれたら僕は嬉しい」 優しいルシアに惹かれていくエレインだが、 町に出かけた折、自分に代わって王太子妃に選ばれた妹に蔑まれていた事を知り――!?
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4.0アエテルタニス国王・レオンの離宮で、人知れず飼われる猫のように彼の寵愛を受ける少女・リリィ。記憶を失った状態で保護された彼女を、レオンは深く愛し正式に妃にと望む。身分不相応とリリィは拒んでしまうが、彼の力強く優しい腕と悪戯な指に甘く翻弄されるばかり。そんな折、リリィと同郷らしき行商人が現れる。愛する人のため、自分の正体を知るべくリリィは離宮を抜け出すけれど―!?
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3.3受付嬢として勤務する広瀬雪乃は、人の目を見ることが苦手。以前、対応した来客から「大きくて丸い目が高圧的に見える」との反感を買ってからというもの、特に男性を相手にするときは身構えるようになってしまった。そんな雪乃が最近、特に苦手としているのが顧問弁護士の仁科遼二。洗練された雰囲気と整った容姿を持つ遼二は女性の視線を独り占めにしているが、無表情で何を考えているのかわからない淡々とした彼の態度が、雪乃は苦手だった。しかも彼の部下であるパラリーガルの下平渉からはあからさまな誘いをかけられていて、それも雪乃にとっては悩みの種だった。そんなある日、雪乃は昼休憩中に偶然、遼二と出くわしてしまう。身構える雪乃に対し、遼二は「渉の強引な誘いに困っているのではないか。何かあれば対応するから」とプライベートの連絡先を知らせてくる。思いがけない気遣いを示された雪乃はそれ以来、遼二のことが気になりはじめ……。
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4.2肉食系腹黒陛下×生真面目小動物系王女 まずは俺が嫉妬深いことを教えてやる 人質のつもりで嫁いだのに国民の熱烈歓迎と王様の溺愛が待っていて!? 同盟の証にと人質同然にナルテユス国に嫁いできたルシア。 妾腹で要らない王女扱いされていた彼女は軍神王ダライアスとその国民に思いがけず歓迎され困惑する。 戦時下、傷病兵を慰問し、国籍問わず助けようとしたルシアはナルテユスでは人気が高かったのだ。 「声が甘くなった。もっと聞かせてほしい」 若く美しいダライアスに溺愛され次第に自信をつけるルシアだが、 自国から異母妹が突然ナルテユスを訪問したいと言ってきて!?
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4.0何回抱いても満足できない―― これ以上、私には無理ですっ! 秘巫女をひと晩中抱いてしまう若きカリスマ王×王の夜伽に翻弄される無垢な秘巫女 〈あらすじ〉「お前にしっかり刻みつけてやろう。目の眩むような悦びを」。捨て子として神殿で育てられたフェリーチェは、新王ヴィンフリートが結婚するまで夜伽の相手をする「秘巫女(ひめみこ)」候補に選ばれた。だが、神官になりたいフェリーチェは、閨の心得や男性の身体を学ぶ講義に身が入らない。そんななか、実技の時間にフェリーチェが選んだ張形が、ヴィンフリート自身とシンクロ(同調)し、王の体に異変が起きる。 著者について 月乃ひかり(つきのひかり) Tsukino Hikari 北国在住、天秤座。 2018年6月に書籍デビュー。 英国アンティーク小物が好き。 Twitter @snowmanhikari BLOG https://snowmanhikari.amebaownd.com/
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4.0――お傍に置いてください、この先もずっと……。 ある日突然、国王の愛妾となるよう命じられたジゼル。 けれど彼女には想い人がいた。 兄の命の恩人である軍人ウォレスだ。 元奴隷という生い立ちのせいか、 ジゼルを女神と崇め、下僕のようにふるまう彼。 縮まない距離に落ち込みつつも、 ジゼルは彼と過ごす日々に幸せを感じていた。 だが王命には逆らえない。 悲痛な想いで彼を諦めようとするジゼルだが……。 深夜、部屋に忍んできた彼に縋るように見つめられ、 罪と知りつつ彼と一夜を共にしてしまい――!? 元奴隷の軍人×国王の愛妾、背徳の主従愛! 【目次】 プロローグ 1章 2章 3章 4章 5章 6章 エピローグ あとがき
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4.2【挿絵フルカラー】お金のために「契約結婚」した貧乏子爵令嬢のアデリナだったが、二年で夫が亡くなってしまった。実家に戻った彼女に、幼馴染みで初恋相手のセドリックが男女の営みについて教えて欲しいと頼んでくる。王女を妻に迎えるにあたり、経験を積んでおきたいと。元人妻であるアデリナならそっちの知識も豊富なはず――。ところがアデリナは処女だった! そういう約束の結婚だったのだ。本当のことが言えないまま、アデリナは毎夜セドリックの練習相手を務めることになり…!? 【目次】経験豊富と呼ばないで! 出戻り処女な私は、年下童貞くんの甘いおねだりに逆らえない/【特典SS】我が家の愛妻自慢/あとがき
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4.5『絶対に離れない。離さない。』 二度目の人生、後宮行きを拒否したら最愛のひとと甘トロ新婚生活!?!? 有能皇弟殿下×人生やり直し中薄幸の乙女 翠蘭が目覚めると三年前に戻っていた。 傾国の毒婦との濡れ衣を着せられ殺された前生を繰り返さぬため、 後宮行きを拒否し家出した彼女を救ったのは皇弟の劉翔だった。 彼は皇帝相手に機転を利かせ戦に勝利した報償として翠蘭を娶る。 「素直に蜜をこぼす、かわいい花だ」 前生では結ばれなかった最愛の人、 劉翔にとろけるように愛され夢のように幸せな日々を送る翠蘭だったが、 美しい彼女を諦めきれない皇帝が未だ狙っていて!?
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4.5「フィル? それが俺の名前か? 覚えていないんだ。目が覚めたらここにいて、自分のことがなにもわからない」 見知らぬ部屋で目覚めた男は、すべての記憶を失っていた。背中がひどく痛む。馬車に轢かれて、運び込まれたらしい。 部屋の主の名前は、アガサ・ロングハースト。薬師であり、そして彼の恋人だという。 フィルの過去や事故について語る彼女の言葉にどこか違和感を覚えるが、なんの不平も言わず、治療をしてくれたアガサに愛しさが募る。二週間が過ぎ、記憶は戻らないが好きな女を抱きしめて眠ることに幸福を感じていた。これから先もずっと、こうして暮らしていけるのだと、この時のフィルは疑ってもいなかったのだが……