うさ銀太郎の作品一覧
「うさ銀太郎」の「[再編集版]乙蜜マンゴスチン VOL.2 「よってたかって☆複数プレイ淫OUT」特集」「極上☆HONEY 」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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1995年『星の光るところ』でデビュー。『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』、『あいずラブユー』、『黒脚-kuroashi-黒タイツ・黒ストッキング娘アンソロジー』などを手がける。
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おもしろかった
話がよくできていますよね。
うまく考えてあって、白雪姫がこうなりますかぁ。って感心しました。
あっという間に読み終わりました。
最後はうまくまとまってて、ハッピーエンドです。
悪い人なの⁈いい人なの⁈ってなかなかわからないようにしてるのも、上手だなぁって思いました。
買ってよかったと思いました。
なかなか面白い
『白鳥の湖』『白鳥の王子』『みにくいアヒルの子』三つの童話をモチーフにした愛と冒険の物語。
他所でのレビューは評価が低く目でしたが、私は面白かったです。
オディールの口調や思考がとても軽く、そこはもっと落着きのあるほうが魅力的なヒロインだったと思います。
ジークフリートも、もう少しヒーローとして格好良いところを見せてほしかった。
まさにツンデレといったヒロインでしたが、最後には可愛らしく感じました。
御伽噺
ヒロインが、人間じゃありえないほど小さいサイズの美少女ですが、ロリっ子に感じないのは「~じゃ」という古風な姫様言葉とちょっと偉そうな態度ゆえでしょうか。尊大な物言いをしますが、終始可愛らしく感じました。
コミカルな部分が多いですがちゃんと恋愛もあり、読後感の良いお話でした。
この作者さんの作品は他にも何作かよんでいますが、文章がとても分かりやすくストーリーにも捻りがあって好きです。
二回読むとやっとわかる
一回読んだだけだとなぜ侯爵がいきなり夜這いという一番極端な行動に出たのか
ヒロインのアデリシアが侯爵を必要以上に避けていたのか等分からないから2人の心理が分からなかった
それには理由があったのですが、それがわかって初めて2人の行動がわかるというか
最初の夜這いは侯爵側に理由があってしょうがないと思いますが、最後のHがアデリシアが本当に侯爵を自分から求めたのではなくて
媚薬のせいというのはどうにかならなかったんですかね
結局アデリシアが本当に合意したHがなかったのがせっかく誤解が解けて両想いになれたのに、少しラブ度が少ない気がして残念でした
とはいえ侯爵のキャラは