TL小説 - 切ない作品一覧
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4.6今この瞬間だけは、あなたは私のもの──聖女だった母から蔑ろにされ、妹の第二王女には婚約者を奪われ、諦念を抱き生きてきた第一王女のセシリア。ある日、身を寄せていた教会で破滅的な影を纏った謎の男・ヴィルと出逢い、諦めるだけの人生だったセシリアは初めての愛に目覚めていく。けれど王女である以上、彼と寄り添える未来はない。そんなセシリアにある日縁談が持ち上がった。王族の義務から逃れられないセシリアはある決断を下してヴィルを誘惑する。震えるセシリアをヴィルは狂おしいほどの情欲で貫き快楽で蕩かしていくのだが……たとえ与えられるものが恐怖でも痛みでも、あなたからなら構わない──
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4.3憧れの社長秘書への異動発表を明日に控えている詩織は、酔った勢いで不思議な雰囲気のバーテンダーと一夜を共にしてしまう。翌朝、名も知らぬ彼をそのままに出社し社長室へ向かうと、そこには先程まで隣で寝ていた彼が!? 彼、和真は社長の弟で、詩織は新たに役員に就任する和真の秘書に任命されたのだった。和真はその独特の雰囲気から、はじめはお飾りの役員と噂されていたが、徐々に頭角を現し注目の的に。一夜のことは忘れあくまで上司と部下の関係として接する詩織だったが――「男の〝何もしないから〟って嘘だから」人気者なのにどこか影を含む和真に惹かれ、再び身体を重ねる……。ところが彼には隠された過去があって……?
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4.2――大丈夫。君は何も考えなくていいんだよ。 政略結婚から6年後、夫の死により祖国へ戻されたニナリーナは、 元婚約者で幼馴染みの従弟・エリアスに求婚される。 けれど彼は今や国王。 肉体関係はなかったとはいえ、結婚歴のある自分は王妃にふさわしくない。 彼への想いを隠して断るニナリーナだが――。 「許すわけがないだろう? 僕以外の男のモノになるなんて」 歪んだ笑みを浮かべたエリアスに組み敷かれ、純潔を奪われたニナリーナは、 激しく嬲られながらもほの暗い悦びを感じていて……。 冷酷で一途な青年王ד血の呪い”に囚われた姫、淫らで甘美な執着愛! 【目次】 プロローグ 幼き日の温もり 第1 章 帰郷 第2 章 再会 第3 章 すれ違う心と溺れる身体と 第4 章 カントラ国の王女と王子 第5 章 戦争の足音 第6 章 降り積もる雪はすべてを覆い隠す エピローグ 微笑みの王妃 あとがき
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4.6僕は恋人らしく、お前を抱けたか? ジェノビア帝国の将軍グレンは、罠にはまり敵国の地下牢に囚われていた。 痛めつけられた彼の手当てに現れたのは、下働きの女ルネ。 自らを犠牲にして献身的に尽くす彼女の真意がわからないまま、協力を得て脱獄に成功する。 死を覚悟した目のルネを帝国に連れ帰ったグレンは、所有欲と愛情の区別がつかないなか 少しずつ「恋人」としての扱い方を覚えていく。 ルネは彼を全身で受け入れ、幸福感に包まれるが、 彼女の秘された素性が波乱を呼び………。 愛を知らない男×尽くす女、この想いの行き先は愛か死か……? 【目次】 序章 序章愛と殺意 第一章 囚われの将軍、グレン・カリファス 第二章 尽くす女、ルネ 第三章 欲しくなったから攫うだけ 第四章 愛し方など分からない 第五章 僕のものには触れさせない 第六章 どうすればいいか教えろ 第七章 殺すか、生かすか 第八章 殺意は愛の証 終章 頑強な首輪 あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
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4.5――どうでもええ。俺には椿様がおればええ。 人魚の宝が眠るとされる『夜海島』。 その島の網元の娘・椿は、得体の知れない妾の子として、 島民の羨望と嘲笑とを同時に集めていた。 だが彼女には、逞しくも美しい“狂犬”が常に寄り添っている。 8年前島に流れ着き、椿によって助けられた記憶喪失の青年・潮だ。 閉鎖的な島で、椿は彼にだけ心を開き、彼も盲目的に椿を崇拝していた。 互いに恋情を抱きつつ、主従の関係を貫いてきた二人。 しかしある出来事をきっかけに、官能の深みにはまってゆき――。 寡黙な狂犬と妖艶な網元の娘の、明治純愛怪奇譚! 【目次】 queen あとがき
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4.5やっと会えたんだ、終わりになんてできない。 目覚めたら、幼馴染みのラントとの結婚式の最中で驚くミュゼル。彼は聖女に恋をしていたはずなのになぜ? それになんだか大人の男性になっているような? どうもミュゼルは六年間も眠り続けていたらしく、彼は今、国の最高魔法士になっているという。混乱するミュゼルだが、彼はミュゼルにとって幼い頃から貧民街で苦楽を共にしてきた一番大事な人。偽装結婚と思いつつ彼のためにと受け入れるが、彼は毎夜のようにミュゼルを抱き、頻繁にキスもしてきて……!? 一方ラントは、ミュゼルのある重大な秘密を抱え、一人苦悩していた――。 【目次】 一章 結婚の誓いは突然に 二章 毎日のキスと甘い夜の約束 三章 優しい夫は聖女を想うから 四章 掃き溜めの天使 五章 あなたは昔から変わらない想いで 終章 結婚の誓い、ふたたび 【著者】 彼方紗夜 2018年『触って、抱いて、もっと愛して。臆病な令嬢は貴公子の一途な熱情に蕩かされました』(ティアラ文庫)で作家デビュー。近著に『冷徹御曹司は想い続けた傷心部下を激愛で囲って離さない 』(ベリーズ文庫) 等がある。
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4.3ある日、作曲家として活動する沙理のもとにゲーム楽曲の制作依頼が飛び込んできた。いつかやってみたいと思っていた憧れの仕事に沙理は快く引き受ける。だが、依頼主として打ち合わせに現れたのは元夫・律史だった……!? 社長になっても変わらない彼の姿に、嫌いになって離婚したわけではない沙理の心は酷く動揺する。打ち合わせを終え、たわいもない会話をする二人は次第に一緒に過ごしていた頃の想いを溢れさせて――。「沙理。相変わらずきれいだ……」 三年ぶりに肌を合わせた夜は、激しくも淫らなものだった。情熱的な一夜を過ごし、律史は自身の想いが沙理に伝わったと感じたのだが、彼女はどうやらそのことを後悔をしているようで――?
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4.4――俺は諦めない。 絶望を味わわせてやる。 金貸しの両親を亡くして以来、裕福な暮らしから一転貧乏生活のロニエ。 そこへ謎の美青年ジャックが「恩返しをさせてくれ」とぐいぐい入り込んできた! 汚部屋をいきなり掃除するジャックにロニエはドン引きしまくり。 けれど美味しい食事にほだされ丸め込まれて、ジャックと同居することに。 しかし、ジャックの目的は恩返しをすることでも、家政夫をすることでもなく、 ロニエを徹底的に誑かし惚れさせてから最下級の奴隷とすることで……? 容姿端麗な謎の貴公子×ものぐさ翻訳家、相互不理解こじらせリベンジラブコメディ。 【目次】 プロローグ 第一章 自分の不幸は砂利の味 第二章 牛と豚と人 第三章 棒を濡れた穴に出し入れするやつな~んだ 第四章 あの白い尾が翻し 第五章 金と縁 エピローグ あとがき
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1.0「強く美しい女騎士よ。君にはこれから、たっぷりと仕込んでやろう」 モンティア王国騎士団で有名を轟かす「最強女騎士」エレノア。そんな彼女を、戦場を駆け抜ける彼女の美しさを見初めたのは、敵国ヴィレディア王国の王太子オリバーだった。そしてエレノアは戦場で捕らえられ、休戦の条件として、オリバーの愛妾へと堕とされてしまう。敵国の王宮で、愛妾として、強烈な快楽を与えられ、翻弄されるエレノア。しかしそんな屈辱的な日々をオリバーと過ごすうちに、エレノアはオリバーの言動の中から確かな愛情を感じ始め、すこしずつ彼に心惹かれていく。女騎士の心と身体を王太子の言葉と性戯がほぐし、より美しく花開かせていく……。
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4.3「君のためなら世界を滅ぼしたっていい」 修道女クラウディアは侵略されて滅んだ国の王女。 敗戦を理由に殺された家族の骸が晒され、 自国民に石打たれ辱められている姿を見た彼女は憎しみと絶望から 『神の愛し子』であるクルトを堕落させ、世界を滅ぼそうと試みる。 淡々と祈祷をこなす彼に取り入り 『暴食』『怠惰』といくつもの罪を犯させたものの、 世界が滅びる様子はない。 焦ったクラウディアはクルトを『色欲』に溺れさせようとするが、 思わぬ学習能力の高さを発揮した彼に逆に熱く翻弄されて──。 神の子×亡国の王女、疑似楽園で望むは世界の崩壊──。
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4.3それで、僕らの結婚はいつにしようか? 五年ぶりに訪れた王都で、幼なじみのリオンと再会したユニス。平民の自分にも分け隔てなく優しかった彼は、ユニスにとって淡い初恋の相手だった。伯爵位を継ぎ、以前よりも大人びたリオンにときめくが、よく見ると彼の瞳はどこか仄暗い様子……? 思わず逃げ出したくなるユニスだが、突然縋ってきて泣き出した彼をなだめているうちに、成り行きで彼の屋敷に泊まることに。ユニスの姿が見えないと不安定になるリオンを放っておけず、いつの間にか滞在期間はずるずると延びていき、彼のお願いで添い寝までするようになり……!? 知らぬ間に外堀を埋められていたユニスの運命は――? 【目次】 1 嵐を呼ぶ再会 2 覚悟を決めろ 3 精神安定剤にして抱き枕 4 新たな一歩 【著者】 山野辺りり 2013年『影の花嫁』(ソーニャ文庫)にて作家デビュー。近著に『冷徹伯爵の愛玩人形』(ソーニャ文庫) 、『居座り花嫁!? 行き場なし歓迎されない婚約者の溺愛プロセス』(蜜猫文庫) 等がある。
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4.0恋に落ちるとは、こんな感覚なのか。 親の決めた婚約者から「他に愛する人ができた」と告げられた伯爵令嬢テレーゼ。彼を良き友人と思っていたテレーゼは、彼の気持ちを尊重して婚約破棄を受け入れる。そんなある日、元婚約者が友人たちに責められている場面に遭遇した彼女は、彼を庇うべく、とっさに近くの貴公子へ「仲の良いふりをしてほしい」と頼んで連れていく。だがなんとその貴公子は、冷酷で女嫌いと噂される第二王子ジークハルトだった! さらに周囲に婚約間近と誤解され、息子の女嫌いに悩む国王を喜ばせてしまう。ほとぼりが冷めるまで仮初めの婚約者として行動を共にすることになるが、彼との時間はあまりに心地よく、自分は愛されているのではと勘違いしてしまいそうで――。 【目次】 プロローグ 1章 婚約破棄と仮初めの婚約 2章 縮まる距離 3章 秘められた事情 4章 ピクニックの夜に 5章 二年後の手紙 エピローグ 【著者】 最賀すみれ 2012年『三千の夜の欲望 エロティック・アラビアン』(ティアラ文庫)で作家デビュー。近著に『私と離婚させられそうになった王子が国を滅ぼしそうです 』(ソーニャ文庫)等がある。
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4.0――あとどれだけ捧げれば、君を取り返せるだろう。 兄の起こした反乱により領地を追われ、 40歳も年上の公爵と政略結婚をしたマリカ。 だが夫と夫婦関係はなく、いずれ“仮父”を呼ぶと告げられていた。 仮父とは、子供をつくれない夫の代わりに妻に子種を分けてくれる男のこと。 嫌悪感を抱くマリカだが、仮父として現れたのは、 かつての婚約者で初恋の人アデルだった。 愛しい男の熱に溺れ、マリカはつい彼への恋心を漏らしてしまう。 そんな彼女にアデルは「一緒に地獄に堕ちよう」と、不穏な言葉を告げてきて……。 最凶騎士×薄幸の公爵夫人、すべてをなげうつ狂愛に翻弄されて……。 【目次】 プロローグ 第一章 翠海の悪戯娘 第二章 偉大なる公爵の道具 第三章 再会 第四章 愛する覚悟 第五章 春呼びの風 第六章 悪戯娘がくれたもの エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 騎士 政略結婚 初恋 ティーンズラブ
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4.5アンジェリカは夫に愛されないまま短い生涯を終え――目を覚ますと二年前の誕生日に戻っていた。アンジェリカ、ウィスタリア皇国の第六皇女は、黒の騎士団長であるレイモンド・ベルンハルトと婚姻を結んだが、死んだ初恋相手に操を立てた彼から「白い結婚を約束します」告げられ愛されることはなかった。死の間際に彼の幸せを願ったアンジェリカは、今世では身分を隠して黒の騎士団に入団し、亡くなるはずの女性騎士に代わって自らが死を選ぼうと決意する。そんな中、魔物討伐に赴いた先でレイモンドが瀕死の重傷を負い、助けるためにはアンジェリカの力が必要となり、二人は身体を重ねることになるのだが……。それ以降「俺だけの妖精でいてくれ」と甘い言葉でレイモンドに熱烈な求愛を受けて――。レイモンドの好きな人は一体? 2021eロマ大賞大賞受賞作。
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4.5「わたくしは仮初の妻なのです。ほんの短い間だけ、貴方の妻でいさせてください」 ピエムスタ帝国の第三皇女コルネリアは、顔を見たこともない隣国の七歳年下の王子と政略結婚する。彼女を出迎えたのは、エルフの末裔であるというエツスタン人の中でもひときわ美しい少年リシャールだった。元敵国の皇女である年上妻にはじめは反発していた彼も、雷の夜に一晩過ごしたことがきっかけとなり、二人は姉弟のような穏やかな関係を築いていく。だが、少年から青年へと成長していくにつれリシャールはだんだんとコルネリアとの関係に不満を持ち始め、妻の元を離れる決意をする。五年後、武勲を上げ逞しい男となって帰還したリシャールは、コルネリアに告げる。 「貴女が仮初めの妻なんかじゃないことを、分からせてやる」と――。 クールな年下執着王子×異国から来たおっとり年上妻の年の差溺愛ストーリー!
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4.8公爵家の一人娘フリーデは、宰相である父によって未来の王妃になるべく気高く完璧な令嬢として育てられた。初めて夜会に出た日、王太子へのアプローチがうまくいかず一人で落ち込んでいたところを、名も知れぬ青年に見られてしまう。「つらい時は、泣いてもいいんですよ」誰にも見せられない弱い姿を知られたうえに、初めて人から優しい言葉をかけられて、戸惑うフリーデ。しかし彼――サイラスはフリーデを拒絶した王太子の秘書官だった。対立派閥にもかかわらず、突然現れては気にかけてくれるのはなぜ? フリーデが心を揺さぶられるなか、父が急に別の縁談を申しつけてきて!? ※サイン版との重複購入にご注意ください。
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3.0『紅バラのアイシャ』と呼ばれるアイシャ・ルーベンス。 彼女はランウッド皇国屈指の権力と財力を持つルーベンス公爵家のひとり娘で、華やかな容姿、高貴なオーラ、そして皇太子の婚約者という、まさに貴族女性達の憧れの的だ。 そんなアイシャだったが、皇太子に池に落とされ命の危機にさらされたことをきっかけに、婚約破棄を決意! 彼女を守り助けてくれるのはいつだって幼馴染の護衛騎士であるセオドリックだった。 何度催促しても婚約が破棄されないことにモヤモヤしていたある日、参加したパーティで皇太子に媚薬を盛られ襲われてしまったアイシャ。 絶体絶命の瞬間、再びセオドリックが駆けつけてくれたのだが、媚薬に侵されたアイシャは思わず彼に助けを求めてしまい……? 「俺の大事なお嬢様……アイシャの望むままに」 自分を助けるために抱いているに過ぎないはずなのに、セオドリックがアイシャ見つめる眼差しは、あまりにも情熱的で――……。
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4.2結婚一年目の夫婦であるセドリックとグヴィネス。ある日、セドリックが不慮の事故に遭い三年間の記憶を失ってしまう。三年前、グヴィネスと出会う前のセドリックは女嫌いだった。女という女すべてを忌み嫌い、言葉をかわすことはおろか、顔を見ることさえ満足にできないほどだった。あの頃の状態に戻ってしまったセドリックは、自分に妻がいるという現実を受け入れられず、混乱のままグヴィネスに離縁を言い渡してしまう。セドリックの混乱が収まるまで、とグヴィネスは屋敷の離れへ身を寄せることに。しかし次の日、落ち着きを取り戻したセドリックは現実と向き合うべくグヴィネスのいる離れへ訪れ、「自分たちのことを教えてほしい」とグヴィネスへ歩み寄る姿勢を見せる。グヴィネスは二人が何故結婚するに至ったかを語り始め……。
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4.2結婚なんてしなければよかった。そう後悔しながら生涯を閉じた若き伯爵夫人マデリン。眉目秀麗な伯爵令息だったディルは、多くの人から感謝され、尊敬されていたが、妻として迎えたはずのマデリンには冷たかった。病に伏せっていることすら知らぬ夫。誰にも看取られることもなく、マデリンは孤独なうちに最期の時を迎えた……が、目覚めると、そこは6年前、まだ独身だったころの自分のベッドの上。すべてが6年前のディルと婚約したあの日と同じように話が進んでいき、彼女は時間が巻き戻っていることに気づいていく。不幸な結婚を避けるために縁談を断ったものの、手違いで婚約書類が国王陛下に届いたことを知ったマデリンは、ディルに直談判しようと伯爵家に出向いていく……。
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4.3『聖剣の子』リュードと『聖杯の娘』ローゼリア。二人は古くからの言い伝えにより婚約関係にあった。ローゼリアは幼い頃からリュードを慕っていたが、あるとき彼が自分のことを「煩わしい」と話しているのを聞いてしまう。ひどくショックを受けたローゼリアは精霊に頼み、リュードへの想いを心の中に作った箱へ閉じ込めて二度と開かないように鎖で封をする。その鎖は相手にしてもらいたかったことが叶わない限り切れることがない。しかし想いを封じたローゼリアを前に、今度はリュードの様子が変わり……「君を、愛している」──今までの彼からは考えられない甘い言葉と行動に、鎖はひとつずつ切れていくが、彼への想いが戻る気配はなくて……?
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4.4第一騎士団で、むさくるしい騎士たちとの生活に染まりきっていたアーシュラは、見た目も中身も女らしいところなんてひとつもない自分には、恋も結婚も、無理だと思っていた。そんな自分が、まさか優秀有能で知られるデューク・アイデンの妻になるなんて……。 身分差も能力差も承知の上で、デュークを信じて結婚を受け入れた。騎士団の任期が終われば、平和に暮らすはずだった。しかし、裏切りを重ねる夫についに耐えられなくなったアーシュラは、任期終了目前にして別れを選ぶ。 再び戦場に立つことを決意したアーシュラは、別れを決めながらも夫に「また明日会おう」と約束する。 たった一度の嘘だった。 もう二度と、会えなくなるなんて思ってもいなかったから……。
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3.8キャピュレット家の令嬢ジュリエットは、親子ほども年の離れた相手と政略結婚させられそうになっていた。ある舞踏会で仇敵・モンタギュー家のロミオと出会い、「両家の諍いに終止符を打ちたい」と求婚される。彼の考えに共感したジュリエットは求婚を受け入れるが、ずっと自分を守ってきてくれた従兄のティボルトに猛反対され、「恋をするなら俺にしておけ」と抱かれてしまう。さらには監禁され…?※電子版の旧版をお買い上げいただいた方は再ダウンロードすることで無料で更新できます。【目次】恋縛 ロミオとジュリエット異聞/あとがき/【書き下ろしSS】結婚して一年がたち
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4.025歳のOLの実央は、付き合う人がみんなだめんずになってしまうのが悩み。今回も浮気男と別れ、もう恋はしないと決意した直後に、上司である営業部長・晃生から告白される。だれもが認めるイケメンで人柄も良く、おまけに自社の御曹司。一見完璧な人だけれど、だめんずである可能性を疑い消極的な実央だったが、友人の後押しもあって“最後の恋”を始めることに。付き合いはじめても晃生のスパダリっぷりは本物で、彼を知っていくうちに実央はどんどん好きになっていく。しかしある日、晃生が秘密を抱えているようなそぶりが見えだして…。男運のない残念OL×完璧御曹司(秘密あり?)の溺愛ラブストーリー。
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4.4大手インテリアメーカーのNARUSAWAに勤める西野美波は、少し天然なところがありつつも仕事熱心で周囲からも一目置かれる存在。どこにでもいる普通のキャリアウーマン……のように見えて、実は誰にも言えない特別な秘密があった。そのNARUSAWAの社長子息である成澤壮真は美波より3歳年上の30歳。ルックスも良く自分が社長子息であることも鼻にかけない。なにより自分の実力で事業部の統括部長にまで登りつめた男だ。部下や同僚からも信頼が厚く、多くの女性社員が一度は憧れる存在。美波もまた、壮真に恋心を抱いているひとりだが、「自分は御曹司の壮真に相応しくない」と秘めた想いを伝える気など全くなかった。そんなある日、ひょんなことから壮真と一夜を共にしてしまった美波は、「この出来事は事故のようなものだから忘れてほしい」と恋心を隠して嘘をつくのだが、壮真から「ならば、都合のいい時に一夜を楽しむ関係でいよう」と提案されてしまい……。
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2.7君はこれから俺に飼われるんだ 寡黙で冷徹な辺境伯ハロルド。 整った美貌と長身のせいで威圧感がある彼を恐れる使用人が多い中、 メイドのアイリーンだけはハロルドに敬意を向けていた。 そんなハロルドから突然求婚されてアイリーンは困惑するが、 彼のまっすぐな愛に心揺さぶられてしまう。 しかし想いを受け入れるには身分差がありすぎる。 身を引く決意をしたアイリーンを、 ハロルドは塔に閉じ込め媚薬を飲ませて純潔を強引に奪い、 ペットとして側にいるよう命じて――。 寡黙な辺境伯×純真なメイド、まっすぐな愛は執着へと変貌して――。 【目次】 プロローグ 第一章 求婚 第二章 身分 第三章 凶行 第四章 かりそめの日々 第五章 初恋 第六章 激情 第七章 二人の想い エピローグ あとがき
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3.9俺に貴女を殺させないでくれ 国を滅ぼす災厄という汚名を着せられ、 一族を粛清された辺境伯の息子アーレスト。 苛烈な復讐心を滾らせ屈辱の二十年を耐え抜いた彼は、 効果的な復讐方法として国にとって最も重要である 『祝福の儀式』を担う“聖女”を奪い殺すことを計画する。 しかし、聖女として過酷な役目に殉じようとするセーラの健気さに心揺さぶられてしまう。 儀式の重要性を忘れ果てた人々がセーラを嘲り蔑むことに苛立ち、 憎しみをますます募らせていくアーレストだったが――。 復讐心を滾らす辺境伯×純粋培養の聖女、ふたりの出会いは滅びの始まりだった――。 【目次】 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 あとがき
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3.4婚約者から一方的に婚約破棄を言い渡されたヴェラは、自領である北の辺境の地でひとり、人目を避けるようにして暮らしていた。そんな暮らしが一年ほど続いたある日、ヴェラは馬車が崖から転落する事故に遭ってしまう。目覚めると、そこは治療院だった。そしてヴェラの傍らには元婚約者・ジェラルドの姿。ヴェラのことを心配しているのか、取り乱した様子でヴェラの手を握り、ジェラルドは「俺がわかるか」とたずねてくる。しかしヴェラにとって、彼は忘れ去りたい苦い過去だった。ヴェラとの婚約解消後、さっさと別の女と婚約した憎い男の顔を見つめながら、ヴェラは答えた。「――どちら様ですか」 私に【不貞者】の知り合いなどいないのだという、皮肉を込めて。しかしジェラルドは、ヴェラの言葉をそのままの意味で受け取ってしまったらしい。ヴェラは事故で記憶を失ってしまったのだと。しかも勘違いしたジェラルドは、ヴェラの面倒は自分が見ると譲らず……。
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4.3何も思い出せなくなるくらい、私がすべて塗り替えればいい── 前皇帝が失脚し、見習い修道女となった元寵姫のイザベルは、薬草を育てながら真摯に奉仕する日々を送っている。ある日負傷者の治療に赴いたイザベルは、怪我人の八つ当たりに遭ったところを公爵家嫡男で騎士のジェラルドに助けられた。そこで彼の命を狙う話を偶然耳にしてしまい、暗殺計画が解決するまでジェラルドの婚約者のふりをすることに。共に過ごすうち彼に愛を囁かれ、若き次期公爵と結ばれることはないと諦めようとするイザベルだが……。 「ゆっくり慣らしていこう。君の身体が、私を覚えてくれるように」 元寵姫のすべてを蕩かし、隙間なく埋めていく騎士の深愛。
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3.5「キスのその先を、教えてください」流した涙が美しい結晶となり、溶かして飲めば病が癒えるという不思議な力を持つ聖女セレスティア。“力を悪用されないように保護する”という名目で王城内にある塔で暮らす彼女のもとを、満月の晩になると宰相のオリヴェルが訪れ、ダンスを教えたり話し相手になってくれる。オリヴェルはセレスティアの後見人である王太子から、彼女の心を捉えてより良質な涙を得るように命じられていた。しかし、オリヴェルに心を許し真っすぐな想いを向けるセレスティアに彼もまた惹かれていく。セレスティアの20歳の誕生日にキスをしてしまったことで、二人の距離はいっきに縮まっていくが……。
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3.8侯爵家を継いだロバートと政略結婚をした、伯爵令嬢のシンシア。だけど、彼には学生時代に恋人がいて、その仲を引き裂いてしまったことをシンシアは気に病んでいた。自分がしてあげられるのは、早く跡継ぎをもうけて彼を自由にすること――。そう考えたシンシアは、女主人として家の切り盛りをする傍ら、求められるがまま夫と身体を重ね続ける。そうしてしばらく過ごしていると、パーティーや買い物など、次第にロバートと過ごす時間が増えてきた。愛し合う夫婦のように距離が縮まっていく二人だったが、そんな矢先、ロバートの元恋人・キャロラインと再会して……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.3島全体が『王立魔法学院』という魔法の技術や歴史を学ぶ学校になっているイーシャ島。ラトナ・バインガニーは厳しい採用試験を潜り抜け、教師として、かつて青春を過ごした学院に戻ってきた。在学中からの夢を叶えたラトナをかつての恩師たちは暖かく迎え入れてくれたが、ひっそりと立つ長身の男性の姿を見つけた途端、ラトナの胸がどくりと鳴った。サフェード・カル・アーダルシュ。公爵家の次期当主にして勉学の先輩でもあり恋人でもあった男。いまだ別れを引き摺るほどに恋焦がれた初恋の人がそこにいた。別れてから七年。やっと夢を叶え、最近ようやく新しい恋をしてみたいと思えるようにもなったのに、ここで再び心を乱されたくはない。──それなら。 「す、すみません! 私、実は二年前に事故にあって、なぜか高等部の時の記憶がないんです!」 飛び出したのは、サフェードどころか高等部時代をすべて覚えていないと言い張るとんでもない嘘で……!?
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4.0三姉妹の次女・22歳の塚本つばきは、代々受け継がれている家同士の約束によって、ある日突然大企業・伊野原ホールディングスの社長である聡一の許嫁になる。恋愛結婚をしたいと思っていたつばきは納得できずにいたが、母親の勧めで渋々彼との同居生活を始める。さらに大学卒業後、伊野原の会社の秘書課に就職し、聡一の専属秘書として働くことに。公私共に同じ時間を過ごすなかで、聡一の惜しみない愛情を受けるうちに、つばきは身も心も聡一に捧げることを決意する。しかし、二人の元に聡一のNY勤務時代の彼女が現れて…。地味で真面目な新卒秘書と眉目秀麗な若き御曹司の極甘ラブストーリー。
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4.2遠縁が起こした不祥事の責任を負って、巨額の借金を背負い込んだ貧乏男爵家の長女・オリカ。日々身を粉にして働く彼女は、国王からの招待で、生まれて初めての舞踏会に参加することに。貴族らの冷ややかな視線を浴びつつ、国王に挨拶をするオリカ。面を上げると、そこには彼女が働く居酒屋のなじみ客が……。まさか、と戸惑うオリカに、国王は意味ありげな笑みを浮かべ、外見も心も醜いと噂されるベリオール・ブルーム公爵と結婚するよう命じた。祝い金は借金完済には充分すぎる金額。両親の心配をよそに、結婚を受け入れ公爵家へと向かったオリカだったが、どうやらベリオールもこの結婚には乗り気ではないらしい。さんざん待たされた挙句ようやく現れた彼は、白い仮面をつけた異様な姿。「お前とは離婚する」と冷たく言い放つベリオールに、オリカは「離婚はしない」と毅然と言い放ち、初めての閨事に臨む……。
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4.3人々の前では明るく可愛らしい女の子を演じる妹。けれど、その裏側にはいつも姉を蔑む意図が隠されている。涼花は幼い頃からおもちゃもお菓子も洋服も、そして彼氏も、妹・万理華に奪われてきた。 それでも、実家を離れてからは充実した生活を送り、付き合っていた伸次のプロポーズの言葉を受けた。私だって幸せになれるかもしれない——そんな風に思っていた涼花だったが、万理華はいつの間にか伸次に接近し、婚約者のポジションまで奪っていったのだ。 両家の顔合わせの日。耐え切れず逃げ出そうとする涼花に「——涼花? 涼花じゃないか。こんなところで会えるなんて驚いた」と、心地よく響く低音が、突然後ろから自分の名前を呼んできて……!?
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4.0借金のかたに、醜悪な男爵の妾になった没落令嬢のルクレチア。男爵に触られるのが嫌なルクレチアは、『どんな男をも虜にする淫紋』を彫ってもらおうと天才彫師・クラウディオのもとに向かう。「気に入った肌じゃないと彫らない」というクラウディオだったが、彼女の肌を見初め淫紋を彫り始める。男を知らないルクレチアは、淫紋を彫るために中に入ってきた彼の指から与えられる、初めての快感に身もだえしてしまい!? いつもそっけないクラウディオから「狂いそうなほど、お前が欲しい」と情欲を孕んだ瞳で乞われ、身も心も絆されていき……。
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3.6赤子の時に養女として迎えられたアンジェリカは、養父母から愛情をふんだんに注がれ、何不自由なく暮らしてきた。その後、子どもを諦めていた養父母にも授かったのがルカで、アンジェリカの自慢の弟。嬉しくて、可愛くて、率先して面倒を見たものだ。しかし、いつからか二人は歪んだ関係に。静まり返った夜半の屋敷の中でルカの働く無体に、アンジェリカは声を押し殺す。義弟と深い仲になっているなんて、絶対に知られてはいけない。ルカから離れようとするアンジェリカ。そのアンジェリカを執拗なまでに求めるルカ。お願い、ルカ、もう止めて、こんなこと。そう懇願しながらもアンジェリカの身体からは力が抜けていくのだった……。【著者紹介】園内 かな(ソノウチ カナ)2013年、オリジナルWEB小説を書き始める。2015年に書籍デビュー。愛猫にキーボードに乗られたりモニターの前で毛繕いされたりしながら原稿に勤しんでいる。代表作:『公爵さまのご寵愛は甘く淫らで意地悪で』『厳格なおじさまに求婚されて身も心も溺愛されるようになりました』
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3.5同世代の令嬢たちが楽しいお喋りに花を咲かせている中、エリーネは一人、読書に勤しむ。友人たちから「変な子」扱いされても、本が大好きなエリーネにとっては読書の時間こそ至福の時なのだ。ある日、王立図書館で本を借りたエリーネは、図書館の庭に置かれたベンチに腰を下ろし本を読んでいた。読書に夢中になっていると突然、近くの垣根がガサガサと音を立てそこから現れたのは王太子・ベルトラート! ベルトラートは彼に熱を上げるきらびやかな令嬢たちから逃げている最中で、成り行き上エリーネは彼を助け、かくまう形になってしまう。ほどなくして令嬢たちが立ち去ると、護衛の一人も連れていないベルトラートを心配したエリーネは、彼を城までおくることに。礼をしたいというベルトラートの申し出を辞退したエリーネだったが、彼はなぜか次の日も、図書館の庭で本を読むエリーネの前に現れ……。
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4.5キラキラセレブな王妃様に転生! したかと思ったら。実はこのセリーヌ王妃、国一番の嫌われ者!? そう、私は悪役王妃!! なんで悪役なのかって? だって私が転生したのは、前世の腐った姉がプレイしていたBLゲームの世界なんだもの! 美少年にメロメロな王様や脳筋騎士。ハラグロ美形宰相にヤンデレ王子!? 女なんてお呼びじゃない、私にとってバッドエンディングしかないこの世界、どうやって攻略すればいいの~!? 「小説家になろう」で大人気連載中の「私は悪役王妃様」がタイトルも新たにジョシィ文庫に降臨!!(この作品はウェブ・マガジン:ジョシィ文庫 Vol.6に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.0母を亡くしたアリーシャは、父の後妻に虐げられている。針仕事を押し付けられ、クズ呼ばわり。後妻の連れ子で義姉となったクリスティーナからも意地悪されている。幼なじみの騎士フレデリックは親切にしてくれるものの、そのフレデリックもクリスティーナの婚約者となって、孤独な日々を健気に耐えていた。辛い時に思い出すのは、亡き父と母、それにヴィクター――そうこの国の王である。4年前、父母とともに体調不調の国王を見舞った際、当時まだ王太子だったヴィクターと偶然出会った。戦で隻眼となり王位継承者として不適だと落ち込むヴィクターを、アリーシャは慰め、刺繍入りハンカチをお守りとしてプレゼントした。良き王になりたいと語るヴィクターに憧れを抱くアリーシャだったが、それはあまりにも遠い日のこと。今夜の国王の凱旋パーティに呼ばれることもない。だが、そのパーティから帰った義母と義姉から、国王から明日の催しに出席するよう命じられたと聞き……。
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3.0伯爵令嬢だが体が弱かったため、屋敷の中だけで生きてきたフロレンシアはある日、馬車の事故で両親を突然亡くし天涯孤独の身になってしまう。両親の葬儀が終わったばかりだというのに、美しいフロレンシアとその爵位を狙い、強引に言い寄ってくる男たちから彼女を救ってくれたのは、国王の嫡子であるクラウディオだった。クラウディオにより王宮へ招かれたフロレンシアは、生まれてはじめて恋を知った。しかし、生まれつき血が少なく子供を成すことはできないだろうと言われているフロレンシアは、子孫を残さねばならない立場にあるクラウディオを思い身を引く覚悟を決め……。
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3.0伯爵令嬢のシャーロットは、歳のわりにおっとりとしていて甘えん坊な性格。そのせいか、19歳となり社交界デビューをはたした今なお、恋人ができたためしがない。すこし良い雰囲気になって距離を詰め始めると、どの殿方もことごとくシャーロットのもとから去って行ってしまうのだ。自分の何が悪いのか、と嘆き悲しむシャーロットを哀れんだ兄がシャーロットに紹介したのは、幼い頃からの兄の友人であるロイ。いまだ独身のロイはシャーロットにちょうどよいのではないか、という兄の提案に乗り気のロイから求婚され、シャーロットは胸をときめかせる。というのも、実はロイはシャーロットにとっては初恋の相手。たとえお情けだとしても初恋のロイと結婚できるだけで幸せだ。そう思っていたシャーロットだが、実はロイには忘れられない相手がいて、そのため25歳まで独身を貫いてきたのだと知り……。
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4.5気がつくとエルランドという国の公爵令嬢リシェリに生まれ変わっていた凛。婚約者は王太子ジノン……これってまさか妹たちが夢中だった乙女ゲームの世界? しかも私は攻略対象全員にエロ仕掛けする悪役令嬢!? …って恋愛偏差値ゼロの私には、流石に難易度高すぎます! それなら大人しくバッドエンドの修道院行きを目指したいと思う凛だが、自分を訝しむジノンの沼にどんどんハマってしまって――。キャラ正反対の悪役令嬢に転生したヒロイン×ドSな幼馴染み王太子の波瀾万丈ラブファンタジー♡ メリッサ版原作ノベル、ZERO-SUMコミックス版コミカライズの試し読みを大増量で収録!!
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4.3君主制国家・スキニア帝国の侵略を受け、その支配下に置かれたアリータ公国。亡国の貴族の子女たちに課せられた帝国からの教育システムは「18歳の春に、国が決めた相手とつがいになり、子をもうけること」。伯爵令嬢ティアナは、昔から顔を合わせると喧嘩ばかりのエリート騎士・アデルとつがいになることに。お互い口喧嘩を応酬しながら、ロマンチックとは到底無縁な初夜が始まる。一夜限りだと思っていたのに、アデルは義務だからとティアナを何度も呼び出して―――!? 「ムーンライトノベルズ」の大人気作品をコミカライズ! 嘘と真実(ほんとう)の想いが交錯する、ロマンチックラブファンタジー開幕! メリッサ版原作ノベル、ZERO-SUMコミックス版コミカライズの試し読みを大増量で収録!!
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4.6「ご安心なさって? 言われなくとも、乙女を抱くように優しく抱いて差し上げましてよ?」侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子のリュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の縺れに縺れた恋の行方は……――一迅社メリッサの大人気作が待望のコミカライズ! メリッサ版原作ノベル、ZERO-SUMコミックス版コミカライズの試し読みを大増量で収録!!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セックスレスに悩む和香。和香のことは愛しているが抱けない夫、崇人(たかと)。和香の親友のみなみは夫の冬夜(とうや)を男として見られなくなり、冬夜はみなみを抱けないことに胸を焦がし、自信を失っていた。それぞれの悩みが歪(ひずみ)を生み、いつしか複雑に絡み合うように——。「心と体は引き離せる?」その答えを知る頃には、四人は後戻りできないところまできていた。
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3.0「両侯爵家の長きにわたる不毛な関係を終わりとさせるために、二人の結婚を余は強く希望する」 代々対立している二大侯爵家「エドワーズ家」と「フォレスター家」の一人娘ディアーヌと息子イグニスが、王に結婚を命じられることから物語は幕を開ける。 侯爵家の娘として、美しくも気高く育てられたディアーヌは、突然の王命に戸惑いながらも、弟・シリルのため渋々、対立している家との婚姻を受け入れる。 義務を果たすためと自分を押し殺していたが、イグニスと夫婦として生活を送る中で、実は冷酷に見えていた彼が誰よりも自分を想ってくれていることに気づく。 ディアーヌがイグニスと情熱的な夜を過ごし徐々に夫婦となっていく一方、 その裏で、ディアーヌの従兄のダミアンは歪んだ愛情のために、ディアーヌの弟・シリルを取り巻く「エドワーズ侯爵家」のある秘密を利用して ディアーヌを手中に絡め取ろうとする――。政略結婚から始まるすれ違いジレジレラブロマンス! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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4.6いけない子だ……命令がきけないのかい? ご主人様の仰せのままに―― “番犬”を愛し過ぎている大企業の総帥×主のことしか目に入らない美しく強靭な雌番犬 〈あらすじ〉これから君を抱く。だがこれは、ただの訓練だ。巨大企業を経営するロレンソ一族を守る“番犬”として育てられたローズ。彼女の主人で一族の総帥でもあるオースティンは、主(あるじ)の命令に従うためだけに生き、自分に心も身体も捧げるローズに人間らしい感情を教えようとするが…。一途な番犬を愛してしまった男と、主人の想いに気づかない最強女子のジレジレ、スチームパンク・ラブ。
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