一穂ミチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
文句なしの星5。
まばゆい光を見たような、あわい光を見たような。どちらとも言えるような、私にはもう手に入らない、眩しい思い出を追体験させてもらったような気分になった。
子どものときに出逢ったかけがえのない存在が、大きくなっても自分のピースの一部になりつづけるのって、すごくわかる気がする。意識しなくとも、なんとなく日常に残り続けるものなんだよな。それこそ、そこかしこに漂っている「光」のように。
ほんとうに大事なものに巡り逢えたとき、全てを投げ打ってそれを追いかけることができるだろうか。現実だと、それは難しいかもしれない。でも、この物語に出てくる彼女たちを見ていると、「あなたにもできる」と背中を押 -
Posted by ブクログ
30手前の受付嬢とお笑い芸人のあれこれ
柳井美雨はアーティストのライブ中に、自分な好きな曲を口ずさんでいる警備員を見かける
口の動きで「ふんすい」と言われたため、ライブ終了後に近くの噴水で待っていたらその男 矢沢亨が現れ、自宅にタクシーで連れて行かれ、靴擦れの手当をしてもらう
美雨は亨からライブのチケットを貰うが、それはお笑いライブ
偶然の縁から始まる名状し難い関係
登場人物が他にも色々
斉藤千冬:美雨と同じ受付嬢
亨のシェアハウスの住人達
ピン芸人の郁子
ボケ担当のじゃがいも頭の浜島誠 通称マコ
ツッコミ担当マッシュルーム頭の宇佐美無限 通称ネバー
亨の相方「安全ピン」の弓彦
安全 -
購入済み
とても入り込みやすいです。国江田はやたらと悪態をついてますが、何やら可笑しみがあって、でも何かありそう。面白い。国江田も都築も表情が素敵で、すっかり持っていかれました。続きが楽しみです。
原作は名作と言われ久しいですが、何故か敬遠してきてしまいました。両方読んで楽しんでいきたいです。 -