池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    予備知識があまりにもなかったため、読んでいても理解がしづらい部分があった。
    一定以上の知識は持ち合わせているという前提で書かれているため、初心者向きではない。
    ただ、これだけの種類の内容をこの1冊にまとめるには致し方なく、不満はなし。

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    読み終わった直後にそのまま2回目へ。
    1回目よりは理解が深まりました。
    それでも特に理解しづらいのは中東の話。
    宗教に関して知識もそうだが、体験が全くないのでどうしても遠くの話に感じてしまう。
    しかし、現代社会においても日々届くニュースのほとんどは宗教がなにかしらの形で関わっており、世界を理解するためには不可欠な知識であるので、今後も勉強していきたいと思います。

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    2021年10月11日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

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    話にはリードをつける。今からこういう話をしますよと最初にリードを言っておくと、聴く側も心の準備ができる。
    この報告に見出しをつけるとどんなキーワードになるか。本当によく理解している人はざっくりと一言で説明ができる。
    わかりやすい説明をするときには、絶対に必要な情報と、なくても良い情報を峻別し、絶対に必要な情報だけを伝えること。これでノイズをカットしたクリアな情報が伝えられる。

    聞いている人は、具体的なエピソードに加え、それを一段次元を上げた抽象化した内容を聞くことによって、大事なことを聞いたという気持ちになれる。

    わかるとは、自分が持っているバラバラな知識が1つにつながると言うこと。また、自分が理解すると言う事と他人に説明できると言うことの間には大きな落差がある。
    アウトプットをしてみることでアウトプットには何が必要かがわかり、そのためのインプットの方法も見えてくる。

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    2021年10月10日
  • 「独裁者」の時代を生き抜く27のヒント

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    経済を支える屋台骨はやはり人口。
    最後の村上さんとの対談で、長期的な日本の問題は人口減少。セルフィッシュな高齢者が憚る日本を変えたい。

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    2021年10月04日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    知識を教養に変えていく方法は酒造りに似ている、という例えがすごく分かりやすかったです。今回も為になる読書経験を積ませてもらいました。

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    2021年10月03日
  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

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    この著者の最大の特徴、ごくごく一般的な、完璧に普通の、本当に常識的な、全く何の取り柄もない本。何の臭みも、味もない情報がきれいに並んでいる。しかし、だからそこ類書がなかったので教育関係者は全員が持っとくべき。

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    2021年10月03日
  • 本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

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    密かにドイツ移住を企んでいるので読んでみました。
    ドイツ賛美の意見には触れることが多かったけど実際どうなの?というところを知れて、非常に参考になりました。

    改めていいなと思ったのは、ドイツでは多くの人が「子どもは社会全体で育てる」という意識を持っている、という点です。
    教育も自己責任な日本から比べると理想郷のように思えますが、それでも移民の教育水準が上がらなかったり、10歳のタイミングで将来の進路を決めないといけなかったり、大変なことも多いということも知りました。

    人間がやってる以上完璧な制度にはなり得ない、というのは本当にその通りだと思います。

    あと、エコに対して意識高いマウントとか、ビーガンマウントとかが存在してたりするのも面白いなと思いました。

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    2021年09月27日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先

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    世界が、相変わらず絡まった糸のようにぐちゃぐちゃで、解けるどころかきつくなっているんだなと。
    明るい見通しどころか、現在も問題が山積みになっている。

    読後のずーんとくる感じが何とも…
    それとともに、日本が平和であることを実感した。

    台湾や香港の若者達の危機感と、日本人のそれとは全く違うものなんだなと、幸せと言っていいのか、哀しいと言うべきなのか、表現に困る。

    日本は、国内の政治家(政治屋か?)をどうにかしないといけないね。
    ウンザリしてしまった。

    私が創造主なら、地球一回リセットしよっか❤︎だな。ポチッとな。

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    2021年09月13日
  • なぜ、世界は“右傾化”するのか?

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    先が読めない時代において複雑化する世界をどう見ていけばよいかを考える人におすすめ。

    【概要】
    ●「ウソニュース」の見分け方
    ●分断された世界、一国主義
    ●右翼と左翼
    ●ポピュリズム
    ●欧米情勢 など

    【感想】
    ●欧米における社会政治の流れ見るに当たって、その基盤となる考え方は何に基づいているのか真相を知っていると、また違った観点で捉えることができる。この本は、その手助けになると思った。

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    2021年09月09日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    感染症 と 分裂
    歴史を学ぶということは、人間がいざというときにどんな判断をするか、どういうことで誤るか。それを知ること。

    人々に納得してもらうには、客観的なエビデンスと共に、国民の気持ちを察することができる
    共感力 が必要

    知識と経験を結びつけることで、冷静に物事を見極める視点を養ってほしい。
    フェイクニュースに騙されるな。

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    2021年09月09日
  • 令和を生きる 平成の失敗を越えて

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    あとがきの池上さん曰く、「昭和史に詳しい半藤さんに、平成について語ってもらう」対談。
    確かに「昭和史を振り返っての現代批判」は多くあっても、直接平成を語る、というのは目新しい?かも?

    とにかく、具体的な細かいエピソードが抜群に面白い!
    神や真理は細部に宿るけど、歴史も細部に宿ると思います。

    半藤さんの功績は昭和の証人に丹念にインタビューしたことだと思いますが、昭和となると半藤さんがインタビューされる側なんだなあとしみじみ思いました。

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    2021年09月08日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    <目次>
    プロローグ私たちは100年に1度の大変革期を生きている
    第1章トランプ劇場、第2幕の幕開け
    第2章結局、euも自国ファーストか
    第3章アラブの春から10年、中東に新たな火種
    第4章虎視眈々と勢力を拡大する中国
    第5章感染症とフェイクニュース
    第6章コロナ禍で日本社会が可視化された
    エピローグ現代を未来から振り返る視点
    おわりに

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    2021年09月05日
  • 池上彰の「天皇とは何ですか?」

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     分かりやすさで定評のあるジャーナリスト池上彰による、天皇についての本。
     本書は上皇陛下がまだ生前退位される前に刊行されたものであるが、学ぶところは多いにある。
     そもそも日本人として日本に生まれたからには、意識せずとも(どの国でもそうなのであろうが)自身の国について考えさせられることがあるのであろうが、ではその中心ともなるのは、日本では首相ではなく、天皇なのであろう。
     それは主役が国民となった今日においても、我々自身の気づかない連綿たる伝統と歴史、そして国民を繋ぎ融和と繁栄の、まさに一個人を脱した結合体かのようである。
     日本国の象徴であり日本国民統合の象徴、簡単には言うが、それを日々問い続け、実践されてきた上皇陛下には、並々ならぬ思いがあったのであろう。
     果たして一般人がそういった高齢になっても仕事を継続していけるのかさえ疑問であるにも関わらず、多忙でも手を抜かず、生真面目にこなすことには、まさに国民の安寧と幸せを祈り、共に歩んできた証明となり、今後のあるべき天皇の模範ともなろう。
     それ故に皇室がどうあるべきかを、しっかりと議論しなければならないのであろう。
     

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    2021年09月04日
  • 武器になる! 世界の時事問題~背景がわかればニュースがわかる

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    世の中の問題や歴史がとてもわかりやすく解説されていて、さくさくと読むことができた。

    メディアで報道されている内容は本当にごく一部を切り取った部分だけで、物事が起きている背景を理解するしないだけで解釈は大きく違ってくる。

    一部著者の偏った表現もあったが、
    大枠を理解するという点ではとても読みやすい。

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    2021年09月03日
  • 一気にわかる! 池上彰の世界情勢 2021 新型コロナに翻弄された世界編

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    ネタバレ

    相変わらず分かりやすく面白い。楽しい時間を過ごせた。ただ、分量が少なく、内容的にも狭く浅い印象が残る。私の勝手な期待が悪かったのだが、この手の本ではやはり国内のメディアがこぞって取り上げるようなものに限られてしまうということか。氏がそれなりのリソースを投入して著したであろう「お金の学校」などと比べてしまうと、個人的には少し物足りない感じもある。

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    2021年08月25日
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

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    コロナになり、リモートが多くなったご時世での伝え方だったり、相手の話の聞き方や伝え方など、今の時代だからこその話が多かった印象です。読んでいて、普通の会社にここまで求められるのかなぁと共感しない部分もありましたが、お二人とも言葉の選び方や人付き合いにかなり気を遣っている印象を受けました。

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    2021年08月22日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    昭和時代よりも、今これからの時代のほうが読解力が必要なんだと思いました。テレビや新聞時代の一方通行なメディアと違ってネット、スマホ、SNSの情報化社会の今はメディアリテラシーが必要。そんなときこそ、論理的読解力と情緒的読解力の両方を小中高と身につけてほしいという思いが、とても説得力があり読みやすかったです。池上彰さんがお勧めしていた、推理小説も読んでみたいと思います。

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    2021年08月19日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

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    インドは「海洋国家」、中国は「大陸国家」に分類されるらしいが、カシミール地方の争いを見るとインドは大陸にも目を向けないといけない。労力がいる。

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    2021年08月17日
  • 令和を生きる 平成の失敗を越えて

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    半藤一利と池上彰で振り返る平成史。

    内容は主に半藤の質問に対し、池上彰が答える形式なので、平成の政治・経済についてわかりやすく解説していた。
    特筆すべき内容はなかったものの、平成を振り返ることができた。

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    2021年08月09日
  • 世界から核兵器がなくならない本当の理由

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    まぁ分かりやすくて良いんじゃない?
    核兵器を日本も作っていたとか、IAEAに勤めいていた元北朝鮮外交官が今は核兵器の闇商人になっているとかポツダム会談が遅れたのはアメリカが核実験をしていたからとか色んなことが知れて良かった。

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    2021年07月29日
  • 知らないではすまされない自衛隊の本当の実力

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    読んだことのないジャンルだったが、自分のようにほぼゼロベースの知識の人間でも「ちょっとわかったかも」と思えるようになるのでさすが池上彰さん。
    都庁より高い護衛艦のはなしとか、レーダーの機能とか、知らないことばかりで新鮮。

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    2021年07月24日