池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰とホセ・ムヒカが語り合った ほんとうの豊かさって何ですか?

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    ムヒカ氏の過去があっての発言だから、その言葉は真実味があって、素直に受け入れられた。ムヒカ氏の考え方は現代日本人の実生活でも活かせられると思う。

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    2018年11月17日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

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    池上さんの相変わらず読みやすい文章。
    内容としては以前の本と似ていて「週刊こどもニュース」をやっていた時の経験から子供にもわかるように説明できるようになって初めて自分の知識になるということ。
    学生時代のジャーナリスト下積み時代に触れてるのはこの本が最初じゃないかなと。
    左遷について非常にポジティブに書かれているので会社などで今そういうポジションの方にもオススメです。

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    2018年11月16日
  • 池上彰のこれが「世界のルール」だ!

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    最近、続けて読んでいる池上さんの作品。こちらは週刊文春に掲載されたコラムをまとめたもの。2015年ころの事象が題材なので少し古いが、ISや日本の集団自衛権、ピケティの「21世紀の資本」の解説、さらにはSTAP細胞騒動など、どれもわかりやすく解説されている。こういうコラムがあるなら、文春をチェックするのも悪くないかも。

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    2018年11月10日
  • 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題 学べる図解版 第3弾

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    2013年参院選前のトピックス

    てっきり新書だと予想していたら大判の図解版で少し驚きました。

    池田さん、予想外に中立で近隣諸国(特に中国)に厳しく批判を投げかけているのに好感。
    時事問題ものを定期的に出すことは見識を世に問う面もありますね。

    ・参院選は野党が善戦、ねじれ維持の可能性を出されてました→自民圧勝ねじれ解消
    ・五輪招致反対のご様子ですが→ロゲさん「トキョ」と招致決定
    と、微妙に予想、期待と反する結果もあるようです。
    あと、招致決定直後に本書で高い評価のトルコで邦人殺害事件もありました…。

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    2018年10月29日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】
    第1章 東日本大震災と「伝える力」
    1 「ようめんに」と言われても
    2 和文英訳をして解説した
    3 人はわからないと不安になる
    4 自分がわからないことは相手もわからない
    5 理科系の話を文化系に翻訳する人が必要
    6 菅直人氏と枝野幸男氏の「伝える力」
    7 相手に「話の地図」を渡すことが必要
    8 東京電力と東京ガスの違い
    9 イギリスのリスク・コミュニケーションに学ぶ
    10 

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    2018年10月28日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】
    ・「へぇ〜」というのが多い。ギリシャが作られた国家というのは初めて知った。

    【目次】

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    2018年10月28日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

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    【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】
    ・初めて読んだ池上さんの「知らないと恥をかく」シリーズ。分かりやすい。それが全編にわたって透徹しているので、逆にありがたみが分からないと言うか、サラッと読んでしまうと言うか。

    ・「食事のおいしくない国は戦争に強い」(P20) 確か、こういう知見を最初に見たのは佐藤優だったか。

    ・カタールは豊富な天然ガスで外貨を稼ぎ、イギリスの高級デパート「ハロッズ」を買収したりして投資している。社会保障

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    2018年10月28日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかるイスラム世界

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    【期待したもの】
    ・シリアから広く中東、イスラム世界に関心が広がっているが、イスラムについての基礎知識が皆無なので、おさえておきたい。

    【ノート】
    ・「今さら聞けない」基礎知識がサラリと身につく。

    ・「十字」が十字軍を連想されるからということで、イスラム世界では「赤十字」ではなく「赤新月」という呼び方をされているとは初めて知った。「報道されない中東の真実」でこの組織名が出ていたのだが、そういう解説が特になかったので、そういう名前の組織なんだという程度の認識しかなかった。多分、イスラム世界における常識なんだな。

    ・コーランについては未読で、どういうものか知らなかったので、その成立の経緯から

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    2018年10月28日
  • 平成論 「生きづらさ」の30年を考える

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    池上氏をはじめとした東工大の教授たちの
    平成論と宗教論。
    とても読みやすく面白く読めました。
    こういう視点でまとめると、平成というのは
    確かに宗教的というか、精神世界というか、
    そういうものについては、分岐点的なところで
    あったような気がします。

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    2018年10月24日
  • ニュースの大問題!

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    ●「なぜマスコミはこれをニュースにしないんだ」といったネット上でのマスコミ批判に対して、「マスコミに期待しすぎである。ニュースにできなかったのは、そのネタを拾えなかっただけ」とか、「うわさレベルのことはニュースに書けない。マスコミはきちんと確認をしてからニュースにする」といったことを述べていて、一辺倒の物の見方をしていてはダメだなと感じた。
    ●また、アメリカの地方紙の衰退の影響を例に、「知る権利の代行者」たるマスコミがなくなることへの危惧も述べており、なるほどその通りだとも思った。
    ●しかし、その割に近年のマスコミは、朝日新聞の誤報に対する他社のバッシングや表現規制におもねるような態度など、自

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    2018年11月08日
  • なぜ、世界は“右傾化”するのか?

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    アメリカ、ヨーロッパの国々で、市井の人たちへの取材をもとに政治がどのように動ているか解説。移民、難民に揺れる国々で「右傾化」ではなく、トランプ大統領、フランス国民戦線のマリーヌ・ルペン党首に代表されるように、大衆迎合的なポピュリズムが台頭しているのが分かる。

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    2018年10月21日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    「週刊こどもニュース」の前お父さんによる、広くて浅い世界の諸問題概論。全体的に平易な内容ながら、経済関連の話題だと時々理解できない箇所があって、そっちの方面にとことん弱いことを思い知らされた。

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    2018年10月20日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

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    知の巨人、池上彰さんが越境を繰り返してきたことによって今があると語り自らの越境方法について語っている本書。
    ターゲットがビジネスマン向けだからかいつもの池上さんの本より少し難解。
    老若男女、様々な階層の人に向けて話ができるのが池上さんのすごいところ。
    内容としては自発的、受動的かは関係なくそこで新たな知識を手にし、それらを組み合わせることによって一段階自分の教養力を上げることができるという話。
    ホリエモンの語っている多動力とほとんど同じ話のように感じる。
    一見すると対照的に見える2人が同じようなことを話しているのはとても興味深い。
    きっとこれが真理なのだろう。

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    2018年10月18日
  • 平成論 「生きづらさ」の30年を考える

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    「崩御」? 
     天皇が亡くなるとそう言うんだ、へえ~、というくらいで、とくに厳かな気持ちにもならず自分にとっての平成は幕を開けた。
     「下血」という文字が新聞報道にも頻繁に載り、いよいよ容体が危ないとなると、学校も自粛ムードで、文化祭が取りやめになった。別に中止でもいいけど、天皇の具合が悪いのと、文化祭がなんの関係があるんじゃ?とブツクサ。
     
     不謹慎、不遜、なんて畏れ多い態度、と今なら思うが、馬鹿な10代男子の頭の中なんてそんなもの。
      
     平成の幕開けはバブルの余韻にまだまだどっぷり浸かったまま、何事もなく過ぎたが、異変は海外からやってきた。なんとソ連がなくなった!冷戦で二分されていた

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    2018年10月18日
  • 小学生から「新聞」を読む子は大きく伸びる!

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    樋口裕一さんの『小学生の学力は「新聞」で伸びる!』を読んで、もう一度新聞を取ろうかなぁ〜と、背中を押して欲しくて読んでみました。

    内容は、だいたい同じですね。

    2冊読んでみて意外だったのは必ずしも「こども新聞」でなくても良いとしていることです。とにかく新聞を身近に置いておく、触れることの重要性が解かれています。


    日経のデジタル版を頼もうかと思っていたんだけど、とりあえず、朝日新聞でもとってみようかなぁ。(^_^;)

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    2018年10月14日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    雑誌連載の加筆・修正版。

    現在の世界の問題・課題を読み物としてまとめている。

    体系的なまとめではなく、あくまでも読み物なので、さらっと読めるが、自分にはなかなか頭には入ってきにくかった。

    宗教・民族・資源が世界を読み解くキーワードとのこと。

    20141231(108)再購入。成毛本。

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    2018年10月12日
  • なぜ、世界から戦争がなくならないのか?

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    2016年2月12日に放映された番組を新書化したもので、文章として見るとあっさりとした解説という印象が強く、著者ならではの深掘り、ツッコミがほとんど感じられない。
    戦争には、様々な動機が絡みあっているから戦争をなくすのは難しいで終わっては本書の意義が薄い。どうしたら戦争をなくせるのか、というゴールが示されなかったのが残念。

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    2018年10月10日
  • 池上彰のマンガでわかる経済学<1> 経済のしくみ

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    漫画なのでサラサラと読める。比較優位論が面白い。比較優位論は、市場規模が大きくなれば効率が増すということ。逆に見れば市場規模が小さくなれば効率が減るということ。ここで、効率とリスクが交換条件になる。

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    2018年10月09日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    カジノは賄賂を渡すための場所としても使われる

    佐川問題での国会議論は、事実、認識、評価を混同していた

    時間に耐えられない(ラインなどで返事が待てない)というのは、時間がかかる学習に耐えられないということで、非常に危ない


    池上さんと佐藤さんの対話形式で書かれているけど、この人たちは本当にいろんなことを知ってるな。
    文系と理系が融合したリベラルアーツだったり、世界の見方をわかっている。
    そんな教養をちゃんとつけられる日が私も来るのかなぁ。
    この本はトランプが大統領になった世界を中心に話されている。

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    2018年11月24日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    池上彰氏と佐藤優氏の時事問題に関する対談を掲載したシリーズ第4弾。今回は米朝首脳会談を経た北朝鮮問題、モリカケ問題やセクハラ問題に揺れた官僚と安倍政権、プーチン(ロシア)、エルドアン(トルコ)、トランプにみられる国際協調よりも自国優先を謳う政治家の台頭などを取り挙げています。
    「独裁・独断傾向を強める政治家の台頭の背景には、国際情勢の変化が激しすぎて民主主義的な手続きによる時間のコストに政治が耐えられなくなってきているから」という見方には大変共感を覚えました。
    電気自動車に対する政策の展開の速さなどは中国がかなり先行していますが、これも民主主義的ではなく中国共産党の一党支配だからこそ実現できて

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    2018年09月30日