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Posted by ブクログ
政治についてはほとんど知らなかったけど、分かりやすかった。どこのハードオフに行っても100円コーナーにあるから、結構読まれてるのかなって思って買ってみた。経済に関しては初心者には若干難しくて、明日になったら忘れてそう。
2022年版はもう出てるのかな?あればまた読んでみたい。
共和党 民主党
ビンラディン タリバン アフガニスタン ブッシュ オバマ
イラン ペルシャ スンニ アーリア人
パレスチナ ユダヤ アラブ イスラエル
中国 共産党 党大会 全人代 レアアース
エルニーニョ ラニーニャ
北朝鮮 世襲
民主党 鳩山 沖縄基地 菅 最小不幸社会 ねじれ国会
今後の日本
Posted by ブクログ
中国、ロシア、北朝鮮などが、今の大統領や主席に代わっていく頃の2011年出版の本。
日本でも政権交代が起こったけれども、様々な要因で上手くいかなかった事が分かります。鳩山さんや菅さん、それぞれの失敗したところを解説しているので、分かりやすいです。今も、自民党が長期政権を続けていますが、政権交代で失敗したことを踏まえて、野党も政権を獲ろうとしてほしいですね。
領土問題や消費税率引き上げなど、現在進行形で問題になっていることが多いように感じました。
この本でも、池上さんがテレビ出演に区切りをつけ、執筆活動に専念するということを書いていますが、結局今でもテレビで人気のままですよね...。
Posted by ブクログ
現代の複雑な問題を分かりやすく解説する著者の新書の第2弾。やはり分かりやすいし、著者のコミュニケーション力の高さを改めて感じる。今後テレビのレギュラー番組出演を停止して、ジャーナリスト活動にまずは専念ということだが、その方が様々な良質のアウトプットが期待できそう。
内容的に考えた点は下記の通り。
1.グローバルの金融面での問題点
「通貨安戦争」というのは初めて聞いたコンセプト。決して景気も先行きも良いとは言えない日本の円がなぜ円高になるかが分かった。
2.グローバルのプレイヤー
関係を持つ諸外国の指導者の状況が日本に及ぼす影響は強い。その力を誇示するように領土問題が提起されているようで、それだけならまだよいが、それを世論として盛り上げようとしているのは、そこはかとなく不安感を感じる。この時代に軍事行動を起こすことは考えにくいが、領土問題に関する議論が各国の国民間で大きくなりそうだ。その時日本はきちんと主張し、諸外国のコンセンサスを取りつけられるのか?
3.中国
上記にも関連するが中国の動向は気になる。中国は今まさに絶好調ではあるのだが、エジプトに見られたような反体制デモの可能性、バブル経済崩壊の可能性、一人っ子政策のツケとも言える超少子高齢化社会と戦後日本が抱えてきた課題を、同時期に全て孕んでいる状態である。はたして中国はこれを乗り切れるのか?政治的には関係があまりよくないものの、経済的には製造拠点として、また新興市場として関係を持つ日本への影響はどうなるのか注視したい。
4.日本
高齢化社会が進むにつれて、今後は経済力だけでは対抗できないだろうし、何か独自のバリューを出して世界に打って出なくてはならないと思う。そのような人材を育てる方向性は各企業で試行されている。様々なスキルが要求されるとは思う。自分もそういった人材である続けたいと思う。
国内の労働力という面では外国人の受け入れ(著者はあまり賛成の立場ではないようだが)、就業年数の増加ということが今後予測されることになる。前者は法整備、後者では歳をとっても働ける場の提供やモチベーションが課題になってくるだろう。
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ビジネス・実用
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