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最新のニュースをわかりやすく読み解く、大ヒット新書の第2弾。ジャスミン革命から大国が抱える「2012年問題」など世界のニュースが2時間でわかる!手軽さとわかりやすさが魅力の池上解説の決定版。 2012年、世界が大きく変わる! 2010年代のキープレイヤーたち ボーダーレスな世界が抱える問題点 「民族」「宗教」「資源」が世界の火種を生む 政権交代はしたものの ~日本の抱える問題点~ 大きく変わる世界の潮流を読む ~日本はどう進めばいいのか~
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Posted by ブクログ
前作に続き、もう一度読み直しています。 まだ10年経っていませんが世界情勢などは大きく変わりました。 しかし、過去に起きた問題点を洗い出し分析することで、同じ様なことが起きたときになぜ起きたのか?をより深く考えることができます。 そういった意味で再度読み直し、世界の常識を学べる本だと言えます。
平易な言葉と比喩で書かれているので、うろ覚えかつ理解の浅かったニュースに関し「あ?あれってそういうことだったのね!」と腑に落ちる点多し。特に第7章の内容は深い。日本のマスコミ体制がもたらす害について鋭く言及し、それと並んで、リテラシーの大切さを説いている。「政治家はキタナイ」なんて愚痴っても、けっき...続きを読むょく大元の責めは、キタナイ政治家を当選させた国民にあるわけで。私達一人ひとりがいかに「キタナイ奴」を見分けられるか、その観察眼を養わなけりゃ、未来に光明なんて見えやしないんだねぇ。
やっぱり面白い。一部では分かりやすく説明するために、無理やり身近な出来事に比喩してる部分もあって、そこまでは必要無いんじゃないかなぁ、とも思える部分はあった。あと、何冊か池上さんの本を読んできたので、似たような説明を繰り返し目にすることも出てきた。この辺は分かりやすく書く事と、飽きさせない事のジレン...続きを読むマであり、紙メディアの限界かな、とも思えた。
東日本大震災以後に出版された本である。世界の宗教や資源、民族の違いから戦争など火種がつくことを理解した。世界のことを知ると、知らないところで怖いことが起こっていて恐ろしい。TPP問題や核、ウラン、ギリシャ、北朝鮮のニュースは今後特に気にしていこうと思う。
さすが池上さん。こんな風に説明してもらえれば、世界は全て、シンプルな感情で動いているのだと良く分かる。 分かれば、自分の意見も湧いてくる… 彼のアドバイスに従って、私も誰かに、世界の仕組を説明しよう! 最終は知ったかぶりの箇所が多くても、だんだん、「分かること」が増えていくかな・・・
政治についてはほとんど知らなかったけど、分かりやすかった。どこのハードオフに行っても100円コーナーにあるから、結構読まれてるのかなって思って買ってみた。経済に関しては初心者には若干難しくて、明日になったら忘れてそう。 2022年版はもう出てるのかな?あればまた読んでみたい。 共和党 民主党 ビ...続きを読むンラディン タリバン アフガニスタン ブッシュ オバマ イラン ペルシャ スンニ アーリア人 パレスチナ ユダヤ アラブ イスラエル 中国 共産党 党大会 全人代 レアアース エルニーニョ ラニーニャ 北朝鮮 世襲 民主党 鳩山 沖縄基地 菅 最小不幸社会 ねじれ国会 今後の日本
消費税率25%、所得税率50%、贅沢品180%(!)という高い税率でも幸福度の高いデンマーク。税金の使い道も公表され透明度の高い政治と信頼されている政府があるからこそ、この高い税率で満足度が高いのだろう。羨ましい。 TPPに加入する・しないやオバマ大統領時代の話など、もっと詳しく掘り下げたいトピ...続きを読むックも多かった。1でもアメリカ一強の時代は終わると言及されていたが、2022年の今でもまだまだアメリカの強さは健在。習近平はこの頃からトップにいるのか。鳩山・菅内閣の失敗の理由など興味深く読めた。
中国、ロシア、北朝鮮などが、今の大統領や主席に代わっていく頃の2011年出版の本。 日本でも政権交代が起こったけれども、様々な要因で上手くいかなかった事が分かります。鳩山さんや菅さん、それぞれの失敗したところを解説しているので、分かりやすいです。今も、自民党が長期政権を続けていますが、政権交代で失...続きを読む敗したことを踏まえて、野党も政権を獲ろうとしてほしいですね。 領土問題や消費税率引き上げなど、現在進行形で問題になっていることが多いように感じました。 この本でも、池上さんがテレビ出演に区切りをつけ、執筆活動に専念するということを書いていますが、結局今でもテレビで人気のままですよね...。
ジャーナリスト池上彰氏が2011年に発表した「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ第2弾。その時に話題になる事柄の最低限知っておきたい情報をまとめています。本巻では2012年問題、アメリカの低迷と中国、インド、ブラジル、ロシアなどの台頭、民主党政権の問題などを取り扱っていました。時間がない人でも...続きを読む一通りのニュースはさらえます。2010年代がどんな時代だったのかを振り返るのに、ちょうどいいと思います。
現代の複雑な問題を分かりやすく解説する著者の新書の第2弾。やはり分かりやすいし、著者のコミュニケーション力の高さを改めて感じる。今後テレビのレギュラー番組出演を停止して、ジャーナリスト活動にまずは専念ということだが、その方が様々な良質のアウトプットが期待できそう。 内容的に考えた点は下記の通り。 ...続きを読む1.グローバルの金融面での問題点 「通貨安戦争」というのは初めて聞いたコンセプト。決して景気も先行きも良いとは言えない日本の円がなぜ円高になるかが分かった。 2.グローバルのプレイヤー 関係を持つ諸外国の指導者の状況が日本に及ぼす影響は強い。その力を誇示するように領土問題が提起されているようで、それだけならまだよいが、それを世論として盛り上げようとしているのは、そこはかとなく不安感を感じる。この時代に軍事行動を起こすことは考えにくいが、領土問題に関する議論が各国の国民間で大きくなりそうだ。その時日本はきちんと主張し、諸外国のコンセンサスを取りつけられるのか? 3.中国 上記にも関連するが中国の動向は気になる。中国は今まさに絶好調ではあるのだが、エジプトに見られたような反体制デモの可能性、バブル経済崩壊の可能性、一人っ子政策のツケとも言える超少子高齢化社会と戦後日本が抱えてきた課題を、同時期に全て孕んでいる状態である。はたして中国はこれを乗り切れるのか?政治的には関係があまりよくないものの、経済的には製造拠点として、また新興市場として関係を持つ日本への影響はどうなるのか注視したい。 4.日本 高齢化社会が進むにつれて、今後は経済力だけでは対抗できないだろうし、何か独自のバリューを出して世界に打って出なくてはならないと思う。そのような人材を育てる方向性は各企業で試行されている。様々なスキルが要求されるとは思う。自分もそういった人材である続けたいと思う。 国内の労働力という面では外国人の受け入れ(著者はあまり賛成の立場ではないようだが)、就業年数の増加ということが今後予測されることになる。前者は法整備、後者では歳をとっても働ける場の提供やモチベーションが課題になってくるだろう。
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