池上彰のレビュー一覧

  • 君たちの日本国憲法

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    中高生向けのは言え憲法は回りくどくてやっぱり難しい。
    ただ色々考えさせられたことは確かで、自分なりにどうしたらいいか少し模索してみた。が、答えは出ないな。現状保留と言うことで。
    巻末に日本国憲法の全文が記載されていたので生まれて初めて最後まで読んでみた。ある意味いい体験。

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    2019年10月15日
  • 学び続ける力

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    池上彰さんが記者時代に身に付けた知識で始めたNHKこどもニュース番組で、なぜ、そうなのか?という子供の素直な疑問から、「自分はまだまだ物事を知らない」とさらに50代で社会人コースに通い学び続ける池上さんに脱帽します。
    そう思ったら、池上さんのお父様も働きながら英語を勉強し、通訳の資格で退職後のキャリアを磨き続けたと記載していて、すごいと思った。

    最終的には東工大のリベラルアーツの教員として、現代世界の歩き方の授業から、教養の話、今後必要な力の話を語っている。

    ・現代世界の歩き方
    社会がどうなっているか学ぶことの必要性。常識、他者と暮らすための認知、勉強、努力の仕方を学ぶことが人生で大事
     

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    2019年10月03日
  • 池上彰が世界の知性に聞く どうなっている日本経済、世界の危機

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    後半7人のインタビュー記事が少し古いもので、子供の時の話だし、ところどころ理解できてないところもあったのでサラッと読む。

    トマピケティ氏、Eトッド氏のインタビューはわりと新しいものなので、読み応えがあった。

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    2019年09月27日
  • 日本がもし100人の村だったら

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    100人の単位に落とし込んで様々な例えをしてくれるので、読みやすいと思いました。が、分母がページによって変わるので、混乱しました。
    あとがき対談がよかったです。

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    2019年09月27日
  • 池上彰のニュースから未来が見える

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    領土問題に絡んだそれぞれの国の思惑の基本的な部分だけ捉えて今と比較してみても、事態はそれ程変化していないので、この先どうなるものか?と感じてしまいます。国際社会への明確なアピールが必要であるのことは再認識できました。

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    2019年09月23日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    分かりやすく伝えるには、まず自分がその情報に熟知している必要がある。様々な事柄を調べることで、物事を簡単な言葉で端的に説明できるようになるだけでなく、自分も成長して世界が広がる。資料の集め方、読み方、まとめ方、伝え方など、参考になる。アウトプットを意識することで、インプットも効率よくできるという。意識してみようと思った。

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    2019年09月21日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    このシリーズは毎年1冊ずつ出ているようで、最新刊を初めて読んだときに、とても面白かったので過去のものも知りたいと思い購入。

    大筋は同じような話ではあったが、少しずつ時代に合わせて変更されていおり、時代を読むのにとても勉強になった。

    内容以上に最後の池上さんの言葉が心に残った。
    「議論をすることの効用は、知識の多さを競ったり、相手を論破したりすることではありません。互いに違いを認め、尊重し合うことではないかと考えます」

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    2019年09月17日
  • 偏差値好きな教育“後進国”ニッポン

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    心に響くフレーズ
    ① 学校は何をするところですかと、フィンランドで聞いた時に、楽しく生きるすべを学ぶところですと言われたんです。
    ② PISAというのは、統計学的に選んだ一握りの集団だけに試験をして、試験が終わった後、問題を回収しています。だから毎年同じ問題を出せるわけです。全員に同じテストをしてしまったら、テストの内容が漏れるし、試験対策が次の年からできてしまいます。毎年、同じ問題をランダムに一定数の子どもたちで調査しているからこそ、その結果を見て、学力が上がっているのか、下がっているのかが比較できるのに、毎年違った問題が出題される悉皆調査の日本の学力調査にはあまり意味がありません。池上

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    2019年09月08日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    ミクロ編に続くマクロ編。
    GDPや銀行、貿易に関する内容で、国の借り入れや収支など
    どう計算するか、どういう考えかわかりやすく書いてある
    インフレ率と年収の増加比率の関係性や、消費者がどう感じるかなど
    わかりやすく書かれてあるので、興味がある人は一読すると良い
    個人的にはミクロ編の方が面白かった

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    2019年08月25日
  • [図解]池上彰の 世界の宗教が面白いほどわかる本

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    世界の宗教として有名な、キリスト教、ユダヤ教、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教、神道の概要を分かりやすく解説してくれている一冊。

    成り立ち、聖地、聖典と言った基本的な知識しか学べないものの、入門書としては◎だと思う。

    ここで基礎知識を学んで、発展的な学びをすると良いんだろうなと。

    逆説の日本史で口酸っぱくして言っている言霊信仰や怨霊信仰の話は無いけれど、日本人含めて色んな物の見方に支配されているんだなと感じずにはいられない。

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    2019年08月15日
  • ノーベル平和賞で世の中がわかる

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    ネタバレ

    他のノーベル賞に比べて、当時の政治状況に左右された、ノーベル平和賞に込めた期待と実態を明らかにした。なかなかの労作。

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    2019年08月09日
  • 政界版 悪魔の辞典

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    ネタバレ

     皮肉でシュールなご本。
     池上さんの選挙解説がツボにハマった人には是非、読んでほしい本。

     しかしながら思ったより淡白ではありました。
     池上さんらしいなあ、とは思います。

     とっつきやすくはあるけど、偏って読んでる人を煽るような表現は一切ない。
     さらっと読むのにはちょうどいいけれど、めんどくさい本を読みたいときには向かないと思います。

     優しい皮肉を読みたいときにはオススメ。

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    2019年07月31日
  • 学校では教えない「社会人のための現代史」 池上彰教授の東工大講義 国際篇

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    池上先生の東工大での講義、三部作の内の第三作目。
    今回は、第二次世界大戦後の現代史がテーマです。
    二部で扱った日本の戦後に続き、今回は大戦後、世界で何が起こっていたのか?について、
    大きなイベント(出来事)を中心に講義は進んでいきます。

    多くの人にとって、現代史は、学校の授業で時間切れになって、
    勉強が広く浅くしか進んでいない分野です。
    または、内容が新しすぎて(まだ歴史になっておらず)新聞などのメディアを通じてしか、
    知らない分野でもあります。
    そんな多くの人にとってちょっとあやふやな分野を
    池上先生が分かりやすい口調で教えてくださいます。

    世界中の人とコミュニケーションを取るためにも、

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    2019年07月30日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    教育の問題と時事をからめて論じてくれる。つまり、教育とは今はある社会問題の根底にあるものだし、それを解決するためにも教育が大きな意味を持っている、と感じられるんだよね。大学の入試改革とかAI、シンギュラリティ、アクティブ・ラーニング。そういった教育のトピックスと、財務次官のセクハラ事件とか格差の問題をつなげて考える。その姿勢は、本来あるべきものなんだろう。いろいろ考えさせられた。

     この二人の共著、加速度的に増えている気がするけど、それだけ売れるのだろうな。実際、確かに一定の面白さは保証してくれるし。

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    2019年07月28日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

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    読んだのが10年近く前なのでうろ覚えだが、スライド一枚につき3点までに絞って伝える、というようなプレゼンに使える内容が書かれていた気がする。氏の現場キャスターの経験、子供向け番組での経験が盛り込まれていた。

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    2019年07月23日
  • はじめてのサイエンス

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    サイエンスの幅広い分野の基礎をざっと学べる内容。さすが池上彰といった分かりやすさ。
    科学とは、生きるということを構成する要素を詳しく分析する行為。

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    2019年07月21日
  • この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇

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    池上先生の東工大講義第二弾。
    今回は、1年生対象の日本の近代史の授業です。

    世界編と違って、日本の歴史なので、より親密感のある内容で、
    自分が知らなかった(でも知っておくべき)日本の近代についてざっとおさらいができます。
    1作目同様、とても分かりやすい語り口で、これをとっかかりに自分の興味のある分野を深堀できるようになっています。

    一家に1冊は置いておきたい分かりやすい教養書ですね。

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    2019年07月05日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』

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    歴史を学ぶということは、「いま」を考えるうえで、大切。トランプ現象も北朝鮮の動向も背景にある歴史を知る必要がある。

    本は最初に読んだ時と違う印象を受けたり、最初はさらっと読み過ごしたところに作者の意図が透けて見えたり、読み方がどんどん深くなる。

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    2019年07月04日
  • この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義

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    大人の一般教養として、誰もが最低限知っておくべきこと(でも、結構知らないことが多い)を俯瞰して学べるとても良い本。

    これは3部作の内の世界編。世界でこれまでどんなことが起こってきたのかが、
    池上さんが分かりやすく解説してくれます。
    とにかく、とにかく、分かりやすい。
    これを読んで全体を俯瞰した後に、自分の興味のある分野を深く学んでもいいし、
    日本編を読んで、日本のことについて学んでも良い。
    使い方もイロイロ。本棚に1冊はあってもよいと思います。

    少し情報が古いのが玉にキズ。
    (でも、そんな欠点なんて全く気にならないくらい、分かりやすくて良い本です。)

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    2019年07月02日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題5 どうする世界のリーダー?~新たな東西冷戦~

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    ロシアとウクライナの話が中心。米国、EU、ロシア、中国、日本、韓国の関係、イスラムの話等。イスラム国の話はさすがに間に合わなかったようだ。オバマの次の大統領は民主党であればヒラリーさんの可能性が高いという。

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    2019年06月27日