池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1.この本を一言で表すと?
学生運動がなぜ起こり、何故終息したのか振り返った本。
2.よかった点を3~5つ
・「敵の出方」論をめぐる志位和夫の嘘(p60)
→共産党の民主集中制の異常さがよくわかる内容だと思う。佐藤氏が言う「矛盾や詭弁を平気で口にできてしまう体質」の問題点もよく分かった。
・日本人を「総ノンポリ化」した新左翼運動(p245)
→現代に思想の面で何も残せなかったが、それでよかったのかもしれない。
浅間山荘事件の犯人の1人加藤倫教が2/28NHKラジオに電話出演していたが、今事件をどう捉えているかの質問に「事件後、政府に対して反対する市民運動自体が悪いことになってしまった」と語 -
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Posted by ブクログ
相手に伝わるように話したい。それは万人の願いだと思います。僕自身どちらかというと口が回る方ではあるのですが、伝える事に自信があるのかと問われればちょっと・・・。
他のしゃべり方の本とは違ってメソッドがあるわけではなく、記者だった池上さんがどうやってしゃべれるようになったか、しゃべれるようにしたかを振り返っています。
一つこの本で重要な事を学んだのは、難しい言葉で説明してわかっている気になっていると、相手がその言葉を分かっておらず全く伝わっていないという事でした。
出来るだけ普通の言葉で説明できるように、一般的な言葉に置き換える事が出来る語彙力をつけたいです。 -
Posted by ブクログ
・よく読んでいるな。新聞も雑誌もものすごい量。これだけインプットしているのか。
・ネット断ちを勧めている。1日1時間はネットを断つ。自分はそれほど中毒でないのでいいが。ネットには玉石混合の玉がなかなか見つからない。ノイズ過多でプリズム効果があり自分に都合のいいように思ってしまいがちなことは肝に銘ずる必要がある。
・雑誌新聞のスクラップでやりがちなのが、よく読まないで保存。これではダメでよく読んだ上で保存すべきものを保存する。ネットでも一緒で何でもエバーノートやドロップボックスではなく、保存に値するかを吟味して保存。いつの間にかゴミ箱に。 -
Posted by ブクログ
自分が生まれた年におきたソ連のアフガン侵攻なんて歴史上の話だと思ってたけど、歴史は繰り返す。時と場所を超えて今はウクライナで。
なぜ歴史は繰り返されるのか。人類は歴史から学ぶことができないのか…。
結局我が国がエネルギー問題を解決できていないのと同様、ランドパワーをもつやに見えるロシアにしても侵略される恐怖、為政者に都合の良い侵略された歴史は自らの権力基盤維持に使われてしまうんだろう。国と国のメンツとやらの前に草莽の人権は踏みにじられるのが、なんとも悲しいけど、それもひとつの現実。我が国もそうならないために何が必要なのか、憲法9条や安保にしがみつくことではないだろうに、まぁとにかく歴史から今を