池上彰のレビュー一覧

  • メディアをつくる! YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方

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    YouTubeチャンネルを開設した池上彰と増田ユリアが、自身のYouTubeチャンネルの経験を通じて語った一冊。

    今までの池上彰の本みたいに世界情勢の分析などはないが、YouTuberとしてのスタンスは見て取れた。

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    2023年02月13日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    やっぱりこの2人の解説は分かりやすい!最初の中東の所は背景知識が無くて結構難しかったけど、あとはスラスラ読めた。
    習近平が明王朝を目指してるってのはなかなか面白い考え方だと思った。今の世界のパワーバランスはアメリカを除くと、あの頃の勢力図に戻っていってる感じするね。

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    2023年02月11日
  • 会社のことよくわからないまま社会人になった人へ

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    今更のタイトルだけど読んでみた。
    例えばCEOの意味や役割など知ってそうで知らなかった知識のおさらいが出来た。
    基礎ってやっぱり大事。

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    2023年02月10日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    AYA世代向けの棚から手に取った。中学生の講義を元に書かれた本。未来ある君たちは何を知るべきなのか、倍ぐらいの歳だけど知らないことが沢山あったので、恥ずかしがらずにこういう本も読むといいなと改めて感じた。

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    2023年02月07日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    以下、引用

    S (略)あるいは日本の新左翼運動が残したのは、島耕作型のサラリーマンを大量生産したことかもしれません。
    (略)
    S 個としての自立にはこだわるけれど、目の前の利益にだけ執着するという生き方です。島耕作は社内の派閥に属さないけれど仕事はでき、出世のチャンスも逃さないという男でしょう?新左翼の連中は信頼していた仲間に裏切られ、党も何も信用できず頼れるのは自分だけ、という局面を程度の差こそあれ経験しているから、運動から身を引いた後にこのタイプのサラリーマンになった人たちは多かったはずです。もうひとつは「最後に信用できるのは家族だけ」という意識から発する生活保守主義です。政治など社会の問題に対して、自分たちと地続きの問題として真剣に捉えず、たまに話題とすることがあっても居酒屋論議レベルの無責任な議論しかしない。「政治」や「社会」と、自分たちの「生活」を完全に切り離して自分の生活だけ大事にし、あとは自分のキャリアアップのためだけに頑張る。そういう新自由主義の母体を造ったという意味では新左翼運動の影響は大いにあったと思います。
    I 日本人を「総ノンポリ」化してしまった面は間違いなくあったでしょうね。

    S 公安は情報を集めたうえであえてどちらも放置し、結果的に中核派だけでなく、このような事件に関しては被害者側になった革マルも、両方社会から遊離するように仕向けるんです。権力側はそれくらいのことは常にやっていますし、権力というのはそういうものです。だから結局、生存のための戦略という点に限っていえば、新左翼よりも権力側のほうが知恵があったということでしょう。

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    2023年01月21日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    ●一分野マスター読書「情報収集・活用」2冊目。どのように情報を集め、理解するのか、そのコツが知れた。新聞の読み方など参考になった。

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    2023年01月21日
  • 池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~

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    植民地から始まり、アメリカに翻弄される中南米。
    多国籍化していて今後発展が期待されます。
    ハワイの話も勉強になりました。

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    2023年01月21日
  • 無敵の読解力

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    知の巨人と言われる2人が対談形式で、名著に触れながら各テーマで論じる。学術書は手に取りにくいけど、娯楽小説ばかりでなく、ここに上がった本のいくつかは手に取ってみたい。オリンピックのところで、日本の街はかつてゴミが溢れており、タン壺まであったとあり、びっくり。

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    2023年01月15日
  • とがったリーダーを育てる 東工大「リベラルアーツ教育」10年の軌跡

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    文章がとても読みやすい。
    リベラルアーツが注目されて久しいけれど、
    そもそもなぜ学ぶ必要があるのか、
    変化の激しい世の中でどういった視点が求められているのか、
    そして自分で考えて行動するために、どんな学びが必要か。

    今の最先端技術は5年後陳腐化している。
    そうした技術ではなく、学び続け研究し続ける力を身につける、というのがとてもしっくり来た。

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    2023年01月15日
  • 漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022

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    1−2巻は熱く読めたけれど3巻目はゆるいというか薄いというか現在に近いから書きにくいところもあるのかな

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    2023年01月14日
  • 新時代の教養 正解のない問題集 道徳編

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    学校のテストと違って、世の中には「これが正解」とは言い切れないことやいくつもの正解がある問題があります。身近な30個の問題にいろんな考えを聞きながら自分なりの答えを考えるのは、難しいけど面白い!

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    2023年01月14日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

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    読まないと損までは言い過ぎというか不安を煽るタイトルをつけるのは好きではないけどわかりやすくまとまっていた。
    税やお金の流れの仕組みや成り立ちがわかるお金の初心者のための本。
    ちょいちょいある雑学が面白かった

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    2023年01月11日
  • 伝える力

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    自分との対話も必要だが、自分の癖、限界は必ずあり、補うためには周りに見て…聞いてもらうこと。自分の実力を謙虚に認め、自分以外の誰かに学ぶ気持ちをもつことが大切。

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    2023年07月15日
  • 先生!

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    色々な人の、「先生!」の後に続く、短編集。
    学校の先生だったり,お医者さんの先生色々な先生から学ぶストーリー

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    2022年12月29日
  • ロシアを知る。(東京堂出版)

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    佐藤優・池上彰の両氏は現代日本の知の巨人と同時に貴重な時代の批判者。特に後者について学ぶこと多い。
    佐藤優氏の知識・知見は圧倒的。Globalの力を見せつける
    1.ソ連は資本主義を善導していた→修正資本主義
     社会福祉・教育・格差など アンチ新自由主義
     ソ連崩壊の後、西側体制も放任・劣化した
    2.需給調整 長期的に生産的なのは?
     「価格」
     「行列」=「時間」のコストor配給・割り当て
    →必然的に国家独占体制へ 
     停滞・非効率温存・競争力低下
    3.安倍政権の迷走 新自由主義と国家独占主義
     アクセルとブレーキを同時に押す愚かな国家運営
     安倍政権は積極的にウソをつく
     縁故主義 近親者以外を排除
    4.ソ連の短命 しかし大日本帝国も短命
     「短命国家」の原因は何か?
    5.政治への諦め・絶望
     →専制君主を望む ⇒ファシズム体制へ・排外主義

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    2022年12月18日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    Audibleで聴いた本。
    通勤に1時間、運転してるので、その時間に。

    ロシアを知りたくなったら、
    ほかも知りたくなった。

    池上さんの見方だけを参考にしても良くないけど、まずは、出ているものは、聴いてしまおう、と思った。

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    2022年12月12日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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     ミクロ編では、企業間の競争や技術の発展によって、市場がどのように動いているかを学んだ。マクロ編では、経済成長や国際収支など国レベルに範囲を広げて、市場と政府の関係について述べられている。ミクロはより身近な話題を、マクロではニュースなどで議論される内容を取り扱う。

     経済成長のためには、金利やインフレ・貿易による資金の移動など様々な原因が絡み合っており、誰もその動きを完璧に読み解くことはできない。しかし、その傾向を知ることはできる。

     お金の価値は、儲けが出ることを見越して、投資される。それは、銀行を通すことで行われるのでデータ上で金銭の移動が発生する。そして、貸した側はリターンを利子付きで返済してもらうことで、お金の量は増えていくのである。そのような取り組みが結果的にインフレやデフレとなり、経済成長に変化を起こすのである。

     インフレ率が高くなりすぎると、物価が上がりすぎてしまい、商品を買うことがでいなくなってしまう。そのときは、金利を引き上げることで投資の意欲を引き下げる。すると、インフレの上昇を食い止めることができる。

     また、国レベルでの投資が行われると、投資された国は資金ができる反面、儲けを出さなければならない。この現象が如実に表れているのがアメリカである。アメリカは財政赤字を減らすか、国民に貯蓄をしてもらうなどして投資されることによる赤字をいずれ減らす必要がある。

     また、経済の発展および縮小についての一定の傾向であるセイの法則、ケインズ派というものがある。セイの法則は供給が需要を生む、ケインズ派は需要が供給を生むとされる考え方である。ただ、実際では短期的にはケインズ派、長期的にはセイの法則が重要になるとされている。

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    2022年11月27日
  • 漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022

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    ほとんどの国民が労働者であり、労働者の権利を守るためには労働組合やストが重要なはずなのに、その労働組合の意義が理解されていないの何故なのか、ずっと分からなかったが、この本で分かった気がした

    また、ソ連崩壊の歴史的な意義についてはいろんな読み物を読んだつもりだったが、その影響の広さを理解できていなかったことも分かった気がする

    著者らが共産党を嫌いなのは前々書、前書で分かっていたので、共産党の評価に関する記述は少し引いて読む。

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    2022年11月27日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    2回目終了。1回目ほど感動はないが、わかりやすさはダントツ。マルクスは今も通じる点が多いのが分かったが,アジア(インド式以外)での特徴や現代ならではの事象も「続」として書いて欲しいな。

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    2022年11月27日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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     アメリカの経済を中心にしているからか、知らない用語が多いためか気軽に読むのには向かないと思った。ただ、普通に生活していれば経済学の大まかな概念を知ることは無いので、読んで損はない。

     本書では、需要と供給、貧困や福祉、情報の非対称性が経済にどのように影響をもたらすのかを事実を基に述べている。

     経済学は、何をどうやって社会が生み出し、誰が消費するのかを軸に考えることが大事である。さらに、物事にはトレードオフがあるので、全てを一方向のみに進めることはできない。コストがどこにかかるかを順を追って考えることが大切だと思う。

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    2022年11月27日