池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
無知の知
自分はいかにものを知らないかということを知ること
リベラルアーツ
リベラル:自由 アーツ:学問
人を自由にする学問
こうした科目に習熟していれば、奴隷でない自由人として生きられる、束縛から逃れ、自由な発想や思考を展開することが出来る。
学んだことがすぐに役に立たなくても、自分で学び続け、ものを考えていく力があれば、ずっと役に立つことになる。
本を無理して読む方が力になる
現実社会で様々な体験をつむことは不可能。でも、読書という仮想現実の中でならそれは可能になる。さまざまなシュミレーションの場として本は使える。いずれじっくり効いてくる。 -
Posted by ブクログ
社会主義と言うと、どうしても共産主義と混同しがちである。
最近は社会主義を見直そうと言う思想も出てきているが、とかくイメージが悪く、なんだかちょっと怖い気もしていた。
しかし、「左翼」を私はよく知らない。
そこで前回からこのシリーズを読み始めている。
まず驚いたのはリベラルと左翼は本来は対立的概念であると言うこと。
平和イコール左翼ではないなんて、目から鱗だ。
人間の理性は不完全であり、だからこそ漸進的に社会を変えようとするのが右翼。
国民の心情、精神に改造を施すというのは右翼は本来大嫌いで…となると、今までの私の感じていた右派左派が完全に逆転する。
なんてこった。
革マル派最高指導者、黒田寛一の思想にも驚きを隠せない。
社会の一人ひとりが思想を通じ個々に人間革命を起こし…って人間革命?
創価学会と同じ?!(殺人を肯定するか否かと言う違いはあるが源流に類似性がある)どちらも正直よく知らないけれど、
政治思想と議席を得ることは矛盾していてもよくて、となると…。
各党の主張がどれも信じられなくなってくる。
さらに左翼を下支えする労働組合も、労働は美徳と言いながらサボればサボるほど革命に近づく(旧国鉄)など…
果たして私がイメージしていた左翼ってなんだったんだ?
シリーズを全て読めば多少はわかるのか。
シリーズ3作目に何が書いてあるのか、怖いけれど楽しみでならない。 -
Posted by ブクログ
他国とのおつきあいは、個人の人間関係と同じように、お互いにとって不利益やストレスになることがなければ無理に仲良くする必要もいがみ合う必要もないと思う。北朝鮮は今のところ日本の平和を脅かす存在なので、非核化に向けて真剣にできることを考えていかないとならないと思った。韓国は、日本の平和を脅かすことがない限りお互いの関係に限って見れば自然体のおつきあいでいいと思うけど、北朝鮮に対する対策という意味では一緒にできることがあるだろうから、協力関係を固めておく必要があると思う。そして池上さんの言う通り韓国北朝鮮どちらに対しても、先方の経緯や状況や考えに納得はできなくても理解しようとする姿勢は持たないとならないなと思った。