池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    2020年、2021年の世界を象徴するキーワード、それは「感染症」と「分断」。
    (裏表紙より)

    世界中の争いや問題を、歴史と一緒に分かりやすく学べる一冊。
    自分の知識のなさと、危機感のなさ、どうにもできないもどかしさと怒りを感じる。
    最近宇宙系の本を手に取る機会が増えたので、奇跡の星である美しい地球に、人間がそぐわないなと思ってしまう。 
    前作を読んだときにも思ったが、私が神様だったら、『人間、いい加減にしろ。もう一回絶滅させるわ、ポチッとな』だな。

    2022年のキーワードはどんなものになるんだろう?
    前向きなものを希望するけど、期待薄かな...

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    2022年01月27日
  • 無敵の読解力

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    池上氏は、読者の知識レベルがどこにあっても良いように補足説明しながら話してくれるが、佐藤氏は必ずしもそうでない。

    私の勝手な印象に過ぎないのだが、佐藤氏の発言の至る所にマウントを取りに来ている様に感じさせるものを感じてしまう。それは氏が全て計算づくで、「私の知識レベルにまで追いついてこれるかい?」と敢えて挑発してくれているのかもしれないのだけれど。

    で、結局対談の結論は、「これからの日本 大丈夫か?」。。。。



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    2022年01月25日
  • コロナ時代の経済危機 世界恐慌、リーマン・ショック、歴史に学ぶ危機の乗り越え方

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    政治と経済のあり方について、大恐慌時代のアメリカの話は政治が市場介入することについての是非の勉強になる。
    ブロック経済は、自分はプラスの意味で習い、ブロック経済のおかげでアメリカが復興したみたいに習った気がしたが記憶違いだったかな。
    コロナで、支持率を上げた国のトップと、支持率の下がった国のトップの話は笑えた。日本という国について、第三国の視点で見たら、トランプ大統領とそんな変わらないのかなw
    巻末にはドイツのメルケル首相の演説が載っているが、
    国家の危機に瀕した際に「心」で伝える事大事だよね。

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    2022年01月23日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    本当の教養とは何かについて触れることができた

    教養を学ぶことは永続的な力をつけることに等しい印象を抱いた。
    切り拓く力を身につけるためにも教養を学ぶ

    役に立つ知識はすぐに陳腐なものにある
    愚者は経験に学び、賢者は歴史な学ぶ
    宗教は人間の行動原理を反映している

    これらについて知ることができた

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    2022年01月20日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    第一次世界大戦以降しばらくの間メイドインジャパンというのは粗悪品の代名詞であった!
    なぜか???
    日本は明治維新以降、急速に近代化したものの、世界標準のモラルやルールは身についていなかった。貧しい国が急激に発展すると、どの国でも起こりうることである。
    ソニーのウォークマンの成功がそれを変えた!
    日本製品イコール粗悪品というイメージを払拭し、高品質と認めてもらうまで約60年を要した。
    これと似た動きを、現在の中国に見ることができる。コピー商品があるれる中、政府当局による偽ブランド撲滅運動がはじまっている。通信機器大手のファーウェイのスマホやタブレットは世界的に売れている。世界では中国の製品は品質

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    2022年01月04日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    自分たちを知ることから。
    分かりやすく、かつどの章も面白い。

    最後に出典も書いてあるので
    興味がわいたカテゴリーに関しては
    更に深みを得られると思います。

    コロナ禍になって改めて人間の歴史は病気と闘ってきたうえにできているんだなと思いました。

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    2021年12月28日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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    ミクロ経済学についてわかりやすく解説した本。

    例えば分業体制をとると労働者は得意な仕事に、企業も地の利を生かした事業に集中できる。

    圧倒的多数のアメリカ人は農作物を育てたこともなく、獣が利用したことも家畜を買ったこともないまた小麦粉からパンを作ったことさえない。またほとんどのアメリカ人は絶望的なまでに何の訓練も受けていなければ身の回りにある機械類のちょっとした修理でさえも、自分たちのコミュニティーの他のメンバーを呼ばなければならない。逆説的なことだが、アメリカが豊かになればなるほど、平均的な人々には何の助けもなく単独で生き延びる能力がないことがますます明らかになっていくのである。

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    2021年12月26日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    率直な意見として、読書力がなぜ必要なのか??
    と、説いている割には、たびたび話が逸れた文言が多々見受けられ、飽きっぽさを感じた。

    後半箇所に関しては、なぜ必要かが記載されていた。その中で共感したのが、”読者をする事は自分とは異なる人の人生を生き、人生観が豊かになると言う事”

    一度しかない人生の中、他者の人生を追体験する事で、物事の考え方、感じ方の幅が広がる。=生き方が豊かになるということ。

    だから、私も読書は大事だと思う。

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    2021年12月26日
  • 池上彰の 未来を拓く君たちへ

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    2021.44

    ・常に新しい情報や知識を蓄えることで仕事相手との話題も広がる→仕事に対する姿勢を伝えれる
    ・人生に無駄な時間はない、隙間時間は積もれば大きな時間に
    ・すぐに役に立つことはすぐに役に立たなくなる
    ・アメリカ共和党はそもそも地球環境対策に関心がない。

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    2021年12月25日
  • これが日本の正体!~池上彰への42の質問

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    へぇ〜、そうなんだ、初めて知った、といった内容が多くてとても勉強になった。
    取り上げてた質問もタイムリーで分かってるようで分かって無かった内容が多く、適切だと思う。
    池上さんの本を読んでいつも思うことだけど、知の巨人だけでは無く人としても超一流だなよな。

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    2021年12月24日
  • 池上彰と考える 「死」とは何だろう

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    ネタバレ

    精神的な内容が多いと思いきや割と科学的な考察もあり参考になった。
    途中、石巻での霊的な体験の記述があったけど池上さんの本で書かれると妙に説得力があった。
    それと最後の章での宗教学者釈さんの仏教に根差したなアドバイスも良かった。

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    2021年12月21日
  • これが日本の正体!~池上彰への42の質問

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    著者の知識量とその幅には感服します。
    女性、グローバルなど今のトピックが詰まっています。
    ニュースをダラダラ見るより、世の動向が分かります。

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    2021年12月05日
  • 考える力と情報力が身につく 新聞の読み方

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    池上さんの新聞を通した情報収集法に興味があって購入したが、その情報は最初の1/5ほどだけであったし、どれも1度は聞いたことがある内容であった。
    本書を買う前に、主に朝日新聞のコラムをまとめた本であるということを認識しておくべきだった。。

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    2021年11月28日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

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    インドに対して抱きがちなステレオタイプが、本当は複雑で多様なインドの民族、宗教、文化をいかに単純化してしまっているかを教えてくれます。高いポテンシャルがある一方で現状はいろいろと難しい経済の状況も分かりやすく書かれてます。

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    2021年11月27日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    本書はわかりやすい説明やプレゼン等をするための勉強法を著者の経験を元に記しています。

    情報収集の仕方から、調べた情報のまとめ方、相手に理解してもらうための方法、上手い脱線の仕方等、多岐にわたって教えてくれます。
    さまざまな手法が記してあるので、全てをすぐに実行する事は難しいですが、これ一冊をマスターする事ができればプレゼンの手練れになれることでしょう。

    確かに著者の本はどれも読みやすくて私も好きです。
    その読ませる文章の秘密を垣間見れる一冊です。

    プレゼンでお困りの方は是非どうぞ。

    まあ、私は仕事でプレゼンをしないからあれですけど。

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    2021年11月21日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題4

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    本書で池上さんが何度も解説している、大きな政府(みんなに幅広いサービス、稼いだ大金は国民に還元)、小さな政府(何事も自己責任、稼いだ大金は頑張った自分へ)という考え方はすごくわかりやすいなあと思う。
    自分は格差を危惧するマインドだから今は大きな政府を指示かなあ。

    アベノミクスは中小企業や個人商店が貧しくなって国民の借金を増やした印象しか残っていない。。。。また株価は豊かさに結びつくものじゃないんだなあということをこのタイミングで学ばせてもらいました。

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    2021年11月14日
  • 伝える仕事

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    ジャーナリストでありニュース解説でお馴染みの池上彰氏が自身のNHKでの記者時代からこどもニュースそしてNHKを退社してから現在のニュース解説の地位を築くまでの反省を書いた一冊。

    NHKに勤務して今でも常に伝えることの最前線にいる池上氏が伝えるということについて自身の人生の振り返りとともに書かれており、色々と参考になることがありました。
    地方勤務を経て東京での社会部記者時代、ニュースキャスター時代を経てこどもニュースの司会を行うことや独立後コメンテーターとしての活動や現在のニュース解説を行うようになるまでの苦悩なども知ることができました。
    また、リポートの仕方や取材相手の人身掌握術や記者として

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    2021年10月24日
  • 本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

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    ドイツ
    俺ルールを合法的に周囲に押し付ける

    家を出たらすべてが政治
    10歳で大学進学か、職業専門学校(15歳~)の技能職かを決める
     大学進学率41% 大学まで無料 塾は無し
    日本史と世界史があるのは日本だけ? ヨーロッパの歴史では日本は登場しない
    定義されていないことはやらない サービス砂漠

    親の経済状況ではなく子供の福祉 児童手当は一律 「子供は社会で育てる」
     日本人:社会的な問題への突き放しと無関心

    積極的土下座外交
     ドイツの謝罪=被害者への直接の謝罪+賠償金+罪の自覚と再発防止

    森の民 環境意識
     食事にはこだわらない 味ではなくプロセスや品質を求める

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    2021年10月17日
  • メディアをつくる! YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方

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    ザ・テレビの人の「YouTubeやってみた」の記録です。試しに視聴してみました。テレビ番組ではピシッとはまっている池上彰が、なんとなくとまどっている感もあり、しかし、それを楽しんでいるのも伝わってきました。選挙特番の無双モードとは違う、ちょっと喋り方も緩めで、すっかりおじいちゃんな雰囲気でしたが、それを醸し出しているのはもしかして増田ユリアというパートナーが介護士っぽい語り掛けをしているからかな…とも思いました。でも70歳のYouTube挑戦、立派です。そして、ネットならではの炎上に対するスタンスも、緩さとは反対の硬派で貫けたのも、増田ユリアというタッグパートナーがいたからこそ、と思いました。

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    2021年10月11日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    予備知識があまりにもなかったため、読んでいても理解がしづらい部分があった。
    一定以上の知識は持ち合わせているという前提で書かれているため、初心者向きではない。
    ただ、これだけの種類の内容をこの1冊にまとめるには致し方なく、不満はなし。

    10/19
    読み終わった直後にそのまま2回目へ。
    1回目よりは理解が深まりました。
    それでも特に理解しづらいのは中東の話。
    宗教に関して知識もそうだが、体験が全くないのでどうしても遠くの話に感じてしまう。
    しかし、現代社会においても日々届くニュースのほとんどは宗教がなにかしらの形で関わっており、世界を理解するためには不可欠な知識であるので、今後も勉強していきた

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    2021年10月11日