池上彰のレビュー一覧
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購入済み
読みやすいが物足りなさも
テレビ番組からの再構築をして本にしていることもあり、読みやすいが類似書と比べて物足りなさを感じた。ただワクチンに関する記載は概念から個別ワクチン開発状況までうまく説明されており、この部分についてはこれまで読んだ類似書よりも情報面で得るものがあった。
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Posted by ブクログ
「どうするんでしょうねぇイギリス」と思って手に取った一冊。個人的には案外、楽観視していたのだけれど、この本を読む限りそう簡単でもないようだ。特に経済面。
制度の面でも、EUで決めて乗っかればよかったのが、自国で、となるとそれなりのコストがかかりそうだ。コモンウェルスでなんとかしちゃうんだろうか。
「蒸気機関車の時代に石炭をくべていた人がそのまま電気機関車にただ乗っているという状態になりました」って、同じようなことが、DXとかAI時代の今、日本の官僚的な企業や役所とかでも起こっていそう 笑。
しかし、階級社会だけは肌感覚がないせいか、どの本を読んでも腹落ちしない。 -
Posted by ブクログ
前提として池上さんの思想を肯定するわけではない。
国防に関すること。とにかくわかりやすい。
個人的には自衛隊とは戦力である。これは事実だろう。
歴代総理大臣の憲法第九条における解釈は様々だった。賛否両論あるし、議論を続けていく価値はある。戦争する国にはなりたくない。でも戦争仕掛けてくる相手が出現した場合、負けるわけにはいかない。このジレンマはどうにもし難い。
絶対に戦争はダメ。けど絶対に日本を守りたい。
いっそのこと!
全世界の国家元首やら首相やら大統領やら、全員漏れなく女性にしたら意外と変わったりしないかな・・・男ってやっぱ野蛮だと思うんだ。うん。思い切りも大切やん? -
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Posted by ブクログ
時代が動いてきた背景には感染症との関わりがあった、ということを著者2人の対話形式で説明された本。
私にとって世界史・日本史とは覚えるもので、時代のストーリーがあまり見えず面白くないものだった。教養として勉強になりました!今回のコロナ禍でどのように歴史が変わるか、注目したい。
戦争や文化の発展には理由があり、それが感染症のパンデミックの影響ということも多かったらしい。
また感染症が広まる背景には、衛生環境の悪さも影響する。(中世ヨーロッパの衛生環境が悪かった。また、ナイチンゲールは戦場で医療現場を清潔にすることに取り組んで助かる人が増えたとのこと。)
奈良の大仏建立の裏にも天然痘があったり -