池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
0 どんな本?
「読解力と言うものはどんなものか?何故必要
か?どうやって鍛えようか?」という内容。読解力
と言うものの考え方が深まる本。
1 何で読んだの?
(1) 子供が大きくなったら読解力を説明したいから。
(2) 読解力の重要性を具体的に知りたかった。
(3) 子供に具体的に説明できる状態
2 構 成
全5章構成で180頁弱。ライトで読みやすい本。
日本の読解力の低下の話から始まり、読解力の高め
方で終わる。
3 著者の問題提起
日本の読解力が下がっている。読解力が下がると
懸念される事項がたくさんある。
4 命題に至った理由
日本の読解力ランキングが年々下がっていること
から。
5 著者の解
文章だけで無く、図やグラフの読解力、情緒的読
解力等の読解力を養っていくことが大事。それには
アウトプット前提のインプットが必要。
6 重要な語句・文
(1) 読解力とは文章の意味を分かるだけでは不十分
(2) 情緒的読解力は共感とは違う。
(3) 気持ちは分からなくとも意味はわかる。
(4) 文章を書く。
(5) 理系の人の本の読み方はまた異質
(6) 本質や文章の裏の感情を読解する。
(7) 読解力が有るとそれだけで抜きん出る事が
できる。無いと出遅れる。
7 感 想
読んでいて子供に伝えたくなった。まだ小さいの
で絵本を読んであげよう。うんこドリルで一緒に学
ぼう。
一番刺さったのは読解力とは?の件
深く知りたい事は読解力の養い方。本の読み方OP
の仕方。
人に勧めるなら読解力ランキングの低下の件。
タイトルの何故読解力を〜はピッタリ有っている
と思う。
8 todo
(1) 子供に絵や文字の裏の感情まで質問して一緒に
考えよう。
(2) 何故読解力が必要なのか?の理由を準備して子
供に伝えれるようにしよう。
(3) 自分の読解力を上げる為にも読書とOPを目標
を設定してやり続けよう。
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Posted by ブクログ
映画のようなことが実際に行われる帝国ロシア。
資本主義、社会主義というより帝国主義と言ったほうがロシアの行動に見合う。プーチン大統領はKGB出身とのこと。ロシアへの忠誠のあり方が生き様に写されている。究極のナショナリズム。ロシアの発祥の地はキーフ。ルーツであるということ。クリミア半島は元々、ロシアからの贈り物だったため、ロシア側からすれば、自分のもの。西側に持って行かれたくないという理由もある。エネルギー、軍事情報、農業資本、不凍港としての地理的条件など欲する理由は多々有り。世界から見ればこれらが、ロシアのものとなるリスクがある。そのため、中立であることが平和のバランスを保つ為に必要という理屈となる。しかしウクライナの歴史からみればロシアの属国となる所以は乏しい。 -
Posted by ブクログ
■ Before(本の選定理由)
ロシア、中東編を読み終わったので、次はアメリカ。
歴史に基づいて「いま」を解説するので納得感がある。
■ 気づき
大統領選挙の投票日は11月の第一月曜日の翌日。
こんなに半端なのは、農業の閑散期:11月、さらに安息日の日曜投票はNG、遠くから投票に来る人の移動時間を考慮して、月曜の翌日だという。
寄り集まり、キリスト教など、幾つもの理由に基づいた集合体なんだな、と感じた。
■ Todo
ブッシュ(息子)の失政と特にアフガニスタンでの政権転覆後の支援は酷い。「分かった気にならない」ことは自分でも見習うことができる。