池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    政治や経済などの世界情勢を浅く広く解説した本です。
    2009年に出版された本なので、今(2022年)に読むと当時の様子が垣間見えるので、少しタイムスリップした気分になれます。
    浅く広く、なので深く知るには向いてないです。
    そういえば、インドの人口は、2050年ではなく2022年に中国を上回りましたね。

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    2022年07月23日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

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    このシリーズを読むのは久しぶりとなってしまったが、ロシアとウクライナの関係がよく分かった。
    また、そこに付随してくる他国、特に中国についてなど。
    ウクライナと中国が仲が良いというのを初めて知った。これが意外だった。
    世界の時事問題に疎い自分としては、やはりこのシリーズは毎回読んでおきたいと思った。

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    2022年07月23日
  • 感染症対人類の世界史

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    感染症がいかに世界を変えてきたかを教えてくれる本。スペイン風邪はインフルエンザだったとか、ウィルスと細菌の違い、ペニシリン(抗生物質)の開発等知ることが出来て良かった。感染症という人類の敵の前に人間同士の争いを止めようという、国連総長の言葉や、温暖化による新たな病原菌の誕生、資本主義により利益優先で成長してきた今の世界への疑問提起等も心に残った。

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    2022年07月18日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    p29
    生徒会の起源はGHQの民主化施策にある。
    戦後の旧制水戸高校の生徒ストも一要因。

    p31
    外部注入論。
    労働者は本来革命の主体となるべきだが、
    資本主義から抜け出せないため、
    職業的革命家の集団(=ボリシェビキ)を結成し、
    ロシア革命を成し遂げた。

    p74
    フルシチョフは基本は平和路線。
    帝国主義戦争を内乱化させて革命を起こすことは無理との考えに基づく。
    一方で、相手が武力放棄する確証はないため、
    核軍備は進めるという、まさに、敵の出方論。

    p115
    学生が大学の学費値上げに怒ったのは
    大学が資本の論理に基づき大学を運営しており、ひいては、学生たちを資本家が期待する労働力として育

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    2022年08月12日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    池上さんの本はとにかく分かりやすかったが今回に関しては内容が入り組んでいて自分には少し難解だった。
    それだけロシアを含めた東欧諸国の事情が複雑だと言うことか。
    今回も勉強になった。
    東欧にも悪い意味で変化の兆しがあるので今のうちにゆっくり訪れたい。

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    2022年07月14日
  • 何のために伝えるのか? 情報の正しい伝え方・受け取り方

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    愛知トリエンナーレの件、他の人が尊敬や敬意を持っている人に対して失礼があれば批判を避けられないのではないかと思う。そういった芸術表現に対して県や国がお金を出すと言うのは難しいと思う。例えばイエスキリストやコーランを燃やした展示などどうだろうか?国よっては殺されるようなことをされても不思議ではない。なんだったらアイドルでも同じだろう。

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    2022年07月13日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義

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    天然ガス価格で苦しいロシア、一帯一路の話が大きくなり始め、香港での中国共産党の民主運動弾圧。トルコの先祖返り、チュニジアの国民対話カルテットに平和賞、不安定な中東の振り返り、ソロスの人民元への売り浴びせ。中国の7不講の話とかは知らなかったので興味深く聞けました。

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    2022年07月13日
  • 日銀を知れば経済がわかる

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    自分の金融リテラシーが低過ぎて、このレベルの本でもスッキリ感がない。逆に噛み砕かれ過ぎていて、本質がぼやけている印象も少なからずある。

    めげることなく触れ続けるしかない。

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    2022年07月11日
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

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    対話形式による構成が少し読みづらかったが、コーチングに応用できる上手に伝えるコツをまなぶことができた。

    まず、じぶんがはっきりと理解していないことは伝えないこと
    伝える際は「客観的にわかりやすい」を常に心かげること
    それを確認するための第三者を用意すること
    簡潔に伝えること
    を意識していく。

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    2022年07月10日
  • 独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層

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    ウクライナ、クリミア半島、習近平のここ5年の動向がよくわかります。
    プーチンが歴史書を読み漁ったことから、ウクライナ侵攻が始まったとは、知りませんでした。

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    2022年07月10日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    1巻目もそうだったが、理論家の登場人物が多すぎて頭こんがらがる。
    そして事実の解説部分と佐藤優さんの自説開陳部分の区別をもう少し明瞭にしてもらいたい。

    60年安保→その後空白期間→68年東大闘争→ますます過激化し70年よど号ハイジャック事件など
    という流れは改めて理解できた。
    それからこれは次の巻で語られるのかもしれないが、新左翼が世間から見放されたことはわかるがそれがどう社会党と共産党の凋落に結びつくのかをもう少し詳しく解説してほしい。
    だって流石に規制政党は新左翼みたいな内ゲバやらないでしょ、と普通考えると思うので世間が左翼全体を見放すにはもう少しいくつかの要素がいるんじゃないか。と思っ

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    2022年07月09日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義

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    今(2022年)から6年前の池上さんシリーズ。
    政治や社会を考察する上で知っておく必要のある知識を歴史について、また歴史を学び考察することの重要性を優しくピンポイントに教えてくれる一冊。
    大人として民主主義社会で生きていく上でこういった知識の吸収とそれに対する考察は必要不可欠だなあとつくづく実感しました!

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    2022年07月08日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

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    ネタバレ

    相手を信頼し、尊敬して教えを請う。自分を知ってもらう努力をする。(P64)

    「これだけは話しておきたい」という内容をメモにして、話の順番に従って並べておけばいい(P81)
    →文章にはしない

    難しい言葉をわかりやすくかみ砕く、身近なたとえに置き換える、抽象的な概念を図式化する(P149)

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    2022年07月07日
  • 世界を変えた10冊の本

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    気が向いたときに、小分けで読んでいる。

    流れで理解することで興味を持てる。
    まずは「読みたい」と思わないと読めない。
    関連本を並べて読みたくなる。
    ここまでくればあと少し!ところまでもっていってくれる。

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    2022年07月07日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    ”身になる読書術”から。コロナでずいぶん世界が変わった気がするけど、実際のところ、それ以前から各国の独裁化は確実に進んでいた訳だし、二人は的確な警鐘を鳴らしていたんだな、ってのがうかがえる本書。反知性という言葉も出てくるけど、おっかないからと目を背けるばかりでなく、怖いからこそ、ちゃんと目を向けて真摯に考えるべき、という姿勢も勉強になる。

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    2022年07月04日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    1.この本を一言で表すと?
    学生運動がなぜ起こり、何故終息したのか振り返った本。

    2.よかった点を3~5つ
    ・「敵の出方」論をめぐる志位和夫の嘘(p60)
    →共産党の民主集中制の異常さがよくわかる内容だと思う。佐藤氏が言う「矛盾や詭弁を平気で口にできてしまう体質」の問題点もよく分かった。

    ・日本人を「総ノンポリ化」した新左翼運動(p245)
    →現代に思想の面で何も残せなかったが、それでよかったのかもしれない。
    浅間山荘事件の犯人の1人加藤倫教が2/28NHKラジオに電話出演していたが、今事件をどう捉えているかの質問に「事件後、政府に対して反対する市民運動自体が悪いことになってしまった」と語

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    2022年06月27日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

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    人前で話す苦手さを感じていた時に、あれこれ探して見つけた本。似たような本はたくさんあれど、読みやすさと池上氏のプレゼン力で選んだ。

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    2022年06月25日
  • 池上彰の新聞勉強術

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    やっぱり、ゆっくりと新聞を読む生活がしたいなぁ。 
    これは2006年の本なので、スクラップ方法はその後変わったのでしょうか?
    デジタル時代にあわせた新聞を読み込む方法を確立したいです。

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    2022年06月23日
  • 宗教の現在地 資本主義、暴力、生命、国家

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    解説本のようなものではなく純粋に対談なので、専門用語なども頻出し、少し読みづらさもあります。
    会話の中で話が進むため、テーマから脱線しがちでタイトルにある宗教というよりは政治・経済学メインのように感じましたが、それは日本的な感覚で、海外では政治や経済だけでなく法律など社会生活全体に宗教が密接に関係しているようですね。。

    あと、これは私の読んだ時期が悪いのですが、数年前の本(2018年刊行の本に追加対談)ですので時事情報などは少々古く感じると思います。

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    2022年06月22日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題6 21世紀の曲がり角。世界はどこへ向かうのか?

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    シリーズ6作目
    今回は火種が燻る様子が読み取れる時期だったように思いました。
    シェール革命、それに伴う中東との関係性の変化、クリミア併合後のロシアとの関係性、日本と韓国、中国との関係性は悪化。特に今回は日本内部の問題について多く書いてくださっており、学ぶものが大きかったです。
    エボラ出血熱、デング熱などの感染症が話題となった時期でもありました。アフガニスタンとタリバン、イラクとイスラム国など整理してくださっていたのはとても学びがありました。

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    2022年06月21日