池上彰のレビュー一覧

  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    池上的、良く判る世界情勢、インド、中国、ロシア、フランス、イギリス、ドイツ、グローバルサウス、ブラジル そして アメリカの寸評であります。
    同じ切り口で、日本を語ると、どうなるのか、と思いつつ、読んだ次第、★三つです。

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    2023年11月30日
  • 伝える力

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    著者はテレビ番組で様々なニュースを噛み砕いて説明していることから、僕自身のアウトプットの勉強にと手に取ってみました。

    内容的には「基本のキ」に当たるような、謂わば入門書に近いような感覚かなぁ。
    そこまで細かい内容が書いてあるわけではなく、文字数的にもページ数的にも、ものの1時間あれば十分読み終われるようなボリュームでした。

    確かに人に何かを伝える際、自身が細部まで理解し、小学生に伝えられるくらい内容を噛み砕けるかは重要だと思いました。

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    2023年11月22日
  • 池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~

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    ネタバレ

    振りとつかみ、説明の分かりやすさは絶品。

    もとキャスターという履歴もあり、かつての要人との対談の逸話も多くあり、また語り・つかみが上手なので、そうしたところから東南アジアに興味を持ちやすい本だなあと感じました。
    ほんの初歩の初歩としては良いかもしれませんが、ただ深さとしては飽くまで高校生レベル。

    ・・・
    さて、本書ですが、かの池上さんが、高校生に東南アジア、わけてもいわゆるアセアン諸国について語るというもの。

    日本の立ち位置で一章、アセアンという組織の由来とベトナムで一章、シンガポール・マレーシアで一章、インドネシアで一章、タイとフィリピンで一章、カンボジアとミャンマーで一章、という構成

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    2023年11月20日
  • 世界を動かした名演説

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    ネタバレ

     配役の妙。
     話術に長けたパックンが、修辞学に基づいて、演説の内容をレトリックや言葉遣いについて分析、池上さんが、演説がなされた時代背景や世界情勢を解説し、その意義を補完する。
     対話調にまとめられているので、お手軽に読みやすい。筑摩書房編集局のお手柄か。

     取り上げられた演説は全部で15。チャーチル、J・F・ケネディは当然ながら、レーガン、キング牧師、ネルソン・マンデラと、名だたる名演説が列記されている。
     ややもすると、それらは何度も見聞きし、世の名言集にもピックアップされているようなものも多い。池上さんの解説にも、いまさらながらの目新しさもない章も少なくない。
     そこを、英語のネイテ

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    2023年11月17日
  • イラスト図解 社会人として必要な世界の宗教のことが3時間でざっと学べる

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    私はカトリック教で今まで自分が信仰している宗教にしか興味を持たなかったけど、様々な宗教に理解を示すことも異文化理解の一つなのかなーと思い読んでみた。
    どの宗教も信じているものがあることは変わらないけど、それぞれ信仰の仕方が異なっていて、読んでいて面白かった。
    コロナが落ち着いたら、エルサレムへ行ってみたいなあ…!

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    2023年11月16日
  • 池上彰の「世界そこからですか!?」 ニュースがわかる戦争・国家の核心解説43

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    ウクライナ戦争などの問題のついて丁寧に書かれていてわかりやすかった。また、自分が勘違いしていることがあったりと自分の知識不足を感じた。

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    2023年11月11日
  • これが日本の正体!~池上彰への42の質問

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    池上さんへの42の質問を切り取って集めた本。かな?日本が直面している問題に対して骨格を知るには勧められる本だと思う。大変読みやすかった。ただ1つ1つを掘り下げて深い話をしている訳では無いので注意。

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    2023年11月06日
  • 知的再武装 60のヒント

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    池上彰さんと佐藤優さんの共著。この二人の賢者は、現代の情報過多にどのように対処して信頼性のある情報を見分け、偽情報から自分たちを守っているのか。読者に向けて、情報社会を生き抜く知識とスキルを向上させ、批判的思考を養い自己防衛する方法を解説。さらに情報の対処法だけでなく、情報を有効に活用して個人的な成長や社会的な問題に取り組むためのヒントも提供。本書はデジタル時代において、より賢明に情報を扱うための指南書となること間違いなし。

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    2023年11月06日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

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    ハマスとイスラエル紛争の本質を知りたく中東の事を再勉強。

    パレスチナ問題を作った第一次世界大戦時のイギリスの3枚舌外交の罪は重い。
    また、今日の中東の大混乱はアメリカが作った。特にアメリカの罪は重い。
    ヨーロッパ普遍主義の限界。

    ソ連が緩衝地帯を作る為にアフガニスタン侵略。ソ連を弱体化したいアメリカが反政府勢力を支援。その中からオサマビン・ラディンが生まれた。
    湾岸戦争をきっかけにアメリカがサウジに駐留。反米思想を持ったオサマビン・ラディンがアメリカに対してアルカイダを使って同時多発テロ攻撃。
    怒ったアメリカがアフガニスタン攻撃、さらにイラク攻撃でフセイン政権を倒す。いい加減な統治のせいで

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    2023年11月03日
  • 黎明 日本左翼史 左派の誕生と弾圧・転向 1867ー1945

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    1.この本を一言で表すと?
    戦前の左翼の活動を歴史的にまとめた本。

    2.よかった点を3~5つ
    ・日本共産党を過大評価したコミンテルン(p179)
    →コミンテルンから裏金が共産党に流れていたのは驚きだった。

    ・辻潤(p141)
    →尺八を吹くことと詩を書くこと以外ほとんど何もせず生活の糧は物乞いをしている放浪生活を送りました。究極の個人主義者ででいたんだなと驚いた。

    ・大逆事件の衝撃(p127)
    →当時の政府のやり方はかなり無茶な部分があったと感じた。

    ・社会運動をやる上では入り口がものすごく大事だと思いますね。自分たちで働いてお金を集めるなり、薄く広くカンパを集める手段を最初から確立して

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    2023年10月29日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

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    インド旅行中に読んだ。
    池上の話はわかりやすいと思う。
    これからインドはぐんぐん成長して、日本は衰退していきますね

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    2023年10月28日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    学んだことメモ インド IT大国、英語力、ロシアと仲良し
    アメリカ 科学、宗教国家 2045年白人が半数切る、軍事拠点
    中国 明時代の遠征を根拠に南シナ海の領海主張、習近平台湾奪還したい
    ロシア ピョートル大帝、エカテリーナ2世が拡げた領土にウクライナあり また旧ソ連のウクライナがNATOに加入しようとしたことにアメリカへの猜疑心
    フランス フランス革命の成功体験でストライキやデモ頻発
    移民大国
    イギリス 国家元首 15カ国 グループ 56カ国
    植民地ルーツで首相はインド ロンドン市長はパキスタン
    情報大国、EU離脱で経済ダウン
    ドイツ ナチスを反省 東との格差 メルケル首相は反省を踏まえ難民

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    2026年01月12日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2023

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    わかりやすく説明してくれてよかったが、結構その年にあった世界のニュースの羅列的な部分も後半は多かった。
    でも知識を入れるという面では、世界情勢に詳しくない人には読んで損はなし。

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    2023年10月04日
  • 漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022

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    シリーズ最終巻。
    この辺りから、だんだん知っている名前も増えてきて面白い。

    本作では革マル派、中核派、民青などに加え、労働組合の物語が強くなってくる。
    中でも国鉄時代の労働運動は大変に興味深い。
    ただし、上尾事件や首都圏国電暴動などは1973年の事件ということで全く知らず。
    こんな恐ろしい事件があったのかということにひどく驚いた。
    スト権スト、だとか、半合理化闘争だとか、ちょっと私の世代では考えられないほどの無駄で生産性のない動き。
    本当に時代というものは変わっていく。
    また、メディアの考え方もこんなに今とは違うのか、と驚く。

    左翼とはなんなのか。
    今や「パヨク」などとあげつらわれ、一方で

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    2023年10月01日
  • 日本の1/2革命

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    古本で買って読む。2011年刊行。
    刊行当時は東日本大震災直後で、民主党政権時代。当時、安倍晋三はまだ第一次政権時代に体調不良で退陣せざるをえなくなってしまったため、不遇をかこっていた。その後、首相となる菅義偉、岸田文雄は野党自民党の一介の国会議員にすぎなかった。干支で一回りが過ぎた令和の今、読むと、とても隔世の感がある。

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    2023年09月25日
  • 無敵の読解力

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    対話形式で読みやすかった。
    ただただ池上、佐藤両氏の読書量と質に驚くばかり。

    台湾有事を必要以上に煽ることが実現性を高めてしまうこと、均質な中国人化を進め国民国家を目指す中国の悲哀、東京オリンピック2020と日本軍の失敗は同じ根っこの限定的合理性によるもの、日本の舵取りをする方々の愛読書と教養の低さの相関性、たびたびブームになる日本人論のカラクリはどれも俯瞰してものを見ない視野狭窄によるのかなと感じた。

    両氏とまでは難しくとも普遍的な価値や知識には触れておくべきで、それはやはり古典と呼ばれるものを熟読する必要を感じた。

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    2023年09月23日
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~

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    フィンランドがあんなに最悪の歴史を辿ってきたと言う事実は意外。
    それと北欧諸国は人口が存在感の割に人口が極めて少ないのも改めて実感出来た。
    いずれにしても今の超福祉国家や幸福度はそれなりの苦労の賜物と知る。

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    2023年09月19日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    欧米諸国は民主主義や人権の尊重など、西側の価値観を押し付けがち。しかしそれは世界の中ではまだまだ少数派なのだから、反発が起きるのは当たり前。

    一種の逆張り本ですが、こう言う観点もある事を知るのは大事。

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    2023年09月13日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

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    想像力とはいったい何ぞや。
    未来予測をする大切さ。
    試行錯誤ができるためのノウハウ。
    対話力をつけるためのポイント。
    想像力が偏らないようにする秘訣。

    と、いった気づきが羅列されているのが本書で、それらを活かすも殺すも自らが繰り返し思考をアップデートしていくことが肝かな、と考えさせられる1冊ですね。

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    2023年09月11日
  • 池上彰の世界の見方 朝鮮半島~日本はどう付き合うべきか~

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    積ん読のひとつとして積まれてたので読み切った.
    このシリーズはおそらく読みやすそう!

    記載内容の全部が全部本当なのかと少し疑うくらいの朝鮮半島史.
    北も南も建国神話なんてモノがあるんですね……

    ・ロシアは不凍港を求めていたので日本は攻め込まれると心配していた
    ・敗戦時にソ連は北海道の北半分の占領をアメリカに申し出たがアメリカは拒否した
    ・朝鮮半島は北は工業,南は農業で発展してきたが,金日成の指示で北の森林を伐採したことにより食糧難になってしまった
    ・北朝鮮は,ラングーン事件(ビルマでの韓国大統領全斗煥暗殺未遂事件)を企てて失敗し,ミャンマーと北朝鮮の関係が悪化した
    ・IAEAの運用費用は,

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    2023年09月10日