池上彰のレビュー一覧

  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    当時の国際情勢を語る本だったが、自分の理解は全く及ばなかった。
    ヨーロッパや中東に関する知識が無さすぎるためだ。
    今一度勉強する機会を得ようと思った。

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    2022年10月30日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    社会主義と言うと、どうしても共産主義と混同しがちである。
    最近は社会主義を見直そうと言う思想も出てきているが、とかくイメージが悪く、なんだかちょっと怖い気もしていた。
    しかし、「左翼」を私はよく知らない。
    そこで前回からこのシリーズを読み始めている。

    まず驚いたのはリベラルと左翼は本来は対立的概念であると言うこと。
    平和イコール左翼ではないなんて、目から鱗だ。
    人間の理性は不完全であり、だからこそ漸進的に社会を変えようとするのが右翼。
    国民の心情、精神に改造を施すというのは右翼は本来大嫌いで…となると、今までの私の感じていた右派左派が完全に逆転する。
    なんてこった。

    革マル派最高指導者、黒

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    2022年10月30日
  • 池上彰の世界の見方 朝鮮半島~日本はどう付き合うべきか~

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    他国とのおつきあいは、個人の人間関係と同じように、お互いにとって不利益やストレスになることがなければ無理に仲良くする必要もいがみ合う必要もないと思う。北朝鮮は今のところ日本の平和を脅かす存在なので、非核化に向けて真剣にできることを考えていかないとならないと思った。韓国は、日本の平和を脅かすことがない限りお互いの関係に限って見れば自然体のおつきあいでいいと思うけど、北朝鮮に対する対策という意味では一緒にできることがあるだろうから、協力関係を固めておく必要があると思う。そして池上さんの言う通り韓国北朝鮮どちらに対しても、先方の経緯や状況や考えに納得はできなくても理解しようとする姿勢は持たないとなら

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    2022年10月27日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題4

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     新型インフルエンザ流行の話題からパンデミックが起こり得る可能性について言及されていた知ら恥4。アベノミクスや憲法改正、集団的自衛権などの第2次安倍政権の話題が出ており、当時自分が賛成か反対のどちらを選ぶべきかすらわかってなかったのを思い出した。
    読めば読むほど前作での内容の復習もでき、章立ても同じ形式なので頭に入りやすい。少し飽きてきたが、続きを開けずに読む方が良いので頑張ろう。

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    2022年10月23日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

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     3.11後の原発問題やパレスチナ問題、日本の与党と野党は入れ替わっても同じになってしまう残念さなどが興味深かった。続けて読むと前作の復習のように同じトピックの進捗を知ることができ、より定着につながるので良い。「アラブの春」は単語だけしか知らなかったので勉強になった。
     マニュアルに従ったかどうかが明暗を分けた東日本大震災。非常時にマニュアルでなく直感を信じ行動した先生すごい。マニュアルも絶対ではないし、アップデートが必要ということか。

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    2022年10月19日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    ハイパーインフレになると日常がどのように悲惨な状態になるかよくわかる。救いが無い。海外脱出しかない。

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    2022年10月10日
  • 池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~

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    東南アジアの近代史が網羅的にまとめられてる。
    日本との関係性も事実ベースでわかりやすい。
    浅く広い理解に役立つ。

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    2022年10月10日
  • 独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層

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    池上さんが週間文春に書いたロシアとウクライナに関する記事を時系列にまとめたもの。
    かなり前の記事もありそれを読むと池上さんの洞察と言うか分析の正確さがよく分かった。
    今回も新たな発見もあり勉強になった。

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    2022年10月09日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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     まあ、二人の対談なので分かり易いのはもちろんなのですが、共産党批判でもある。政治的な立場はリベラルからの左翼批判かな。

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    2022年10月04日
  • 政治のことよくわからないまま社会人になった人へ

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    政治の制度、内閣の役割などわかりやすい。
    野田元首相の演説はたしか秀逸だったと記憶してます。国民に寄り添ってましたからね。

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    2022年10月03日
  • 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題 学べる図解版 第3弾

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    2013年6月

    ・いま、世界はどうなっているのか?
    ・先送りの国・日本は大きく前進できるか?日本の中の対立
    ・大国アメリカの深刻な対立
    ・経済危機から正念場のEU
    ・なぜ過酷なアラブの夏がやってきた?
    ・一触即発の東アジア
    ・世界中を巻き込む共通の大問題!
    ・いま、世界の中のホットな場所は?

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    2022年10月02日
  • 知ら恥ベストシリーズ1 知らないと恥をかく中国の大問題 習近平が目指す覇権大国の行方

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    簡単な内容で、中国についての入門書としては手頃だと思う。内容の重複があちこちに見られるところや、図表がテレビ向けなのか読書の助けになっておらず役立たずになっているところが残念。

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    2022年10月01日
  • 独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層

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    (全ページ読破した書籍のみレビューを投稿しています)
    昨今のウクライナ戦争について情報を得たいと思い、ちょうど良いタイトルに惹かれ読み始めました。
    まず、本書は冒頭にもありますが「週刊文春に連載したコラムを再構成し加筆修正したもの」となっております。

    さて内容ですが、「プーチンによるウクライナ侵略」「すべてはクリミア併合から始まった」「独裁者・習近平にどう対峙すべきか」の三章で構成されています。
    既にツッコミどころを感じざるを得ない訳ですが、一旦置いておきます。

    章を構成するそれぞれの節については、池上彰氏がコラムを執筆した日付と共に、5ページ程度で内容が書かれており、この一つ一つは価値の

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    2022年09月29日
  • 漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022

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    1.この本を一言で表すと?
    現代の左翼がどうなってしまったのかを論じた本。

    2.よかった点を3~5つ
    ・冷戦後も生き残った事実唯一の左翼政党である日本共産党が、ウクライナ戦争に対して「あらゆる戦争に反対する」と言う声明を出すことができず、逆にこのような祖国防衛戦争の論理を打ち出し始めたと言う事は、日本の左翼がもはや戦争の論理に完全に搦め捕られたと言うことを意味しています。(p177)
    →これは今いる共産党の議員に聞いてみたい。志位委員長の発言はあなたの考えと矛盾していないのか?

    ・国労や動労の場合は自分たちの運動がひとつのきっかけになって流通革命を招き、それが組織力低下につながっていったと

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    2022年09月28日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    2014年11月に出版された当時の世界情勢についての池上彰氏と佐藤優氏の対談内容をまとめた新書です。

    2022年9月現在、ロシアによるウクライナへの侵攻が続く中、ロシアによるクリミア半島併合があった2014年当時のことを復習したくて読みました。

    「ウクライナ問題が解決しない理由は、まだ殺し足りないから。これ以上犠牲が出ることは嫌だとお互いが思わなければ、和解は成立しない。」という佐藤氏の発言が印象に残りました。

    先の見えない現在のウクライナ情勢。「犠牲(家族等の死)」が「領土(ナショナリズム)」に勝つには、もう少し時間がかかりそうな気がします。

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    2022年09月26日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    左翼、ってなんだ?
    マルクス、スターリン、日本赤軍、ブント…聞いたことはあるけれど、「なんかやべー奴ら」としか思っていなかった。
    左翼といえば革命。
    革命を担うは労働者、労働者の権利といえば労働組合。

    誤解なきようはじめに言うと、労働組合そのものは労働者の権利であって全く悪いものではない。
    だが、「九条、沖縄、団結せよ!」しか言わない(しかも組合費の使途は不透明でやたら高い上に私の給料も待遇も上がらないし)会社の労働組合はとっくに抜けた。
    せいせいした〜

    だが、その程度の認識でいいのか?よく知らないままでいいのか?
    「なんかやべー奴ら」の歴史を知りたい。
    学校や資格試験の勉強、普段の仕事で

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    2022年09月24日
  • 会社のことよくわからないまま社会人になった人へ

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    会社員として真面目に、懸命に働くほど時に視野が狭くなる。

    自分の勤めている会社の数字にしか目が向かない、自分や関連部署の動きにしか頭が回らない、自分の目の前の仕事をこなすことで精一杯。

    本書には常識的に社会人をしていれば知っていることばかりが書かれていますが、改めて働くということ、会社というものを客観視するきっかけを与えてくれます。

    個人的に、テレビで拝見する著者は苦手なのですが、読みやすく分かりやすい文章と、経験豊富な人生の先輩としてのお言葉には感服しました。

    同シリーズの別の本も読んでみたいと思います。

    2014年52冊目。

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    2022年09月20日
  • 世界の〝巨匠〟の失敗に学べ! 組織で生き延びる45の秘策

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    こじつけがヒドい

    QAにこじつけて、
    歴史上(?)の人物の話をするんだが、
    話が飛びすぎて、
    最後の方は、Qが何だったのか覚えてない…

    最後のアドバイスの
    ドストエフスキーを読め!
    は、

    北方謙三大先生の試みの地平線の
    ”ソープに行け”
    を思い出して笑てもうた

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    2022年09月17日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    一言で言うと、難しい。
    政治に対する予備知識が全く無い中で読むとほとんどが理解できない。
    今の共産党や社民党の姿だけを見ていると気づかない、戦後における両党の歴史について学ぶことができたものの、なかなか頭に入ってこない。。
    ただ、同様の左翼右翼についての本でも記されていたが、今はこう言った考え方を知らなくても良い程、日本は平和なのだろうと改めて感じた。
    左翼の考え方、やってきたことはどうあれ、国の行末を案じて本気で行動を起こしてきたことに嘘はないのだろう。
    このシリーズは他にも2冊あるようなので、とりあえずは読んでみようと思う。

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    2022年09月11日
  • 世界を変えた10冊の本

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    世界に影響を与えた以下の10冊の本を紹介している。

    ・アンネの日記/アンネ・フランク
    ・聖書
    ・コーラン
    ・プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神/マックス・ウェーバー
    ・資本論/カール・マルクス
    ・イスラーム原理主義の「道しるべ」/サイイド・クトゥブ
    ・沈黙の春/レイチェル・カーソン
    ・種の起源/チャールズ・ダーウィン
    ・雇用、利子および貨幣の一般理論/ジョン・M・ケインズ
    ・資本主義と自由/ミルトン・フリードマン

    たかが本、されど本。この本を読んだら、本の影響力の大きさにある種の恐れを抱いた。その後の戦争や環境、社会の仕組みまで左右してしまうなんて、本当に影響力は甚大だと思う。

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    2022年09月11日