池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
というわけですぐ読む!
情報の劣化は早いですからね!
2024年に続いて読みます『一気にわかる!池上彰の世界情勢2025』です
2025年も変わらず接しやすい池上彰さんです
だがしかーし!彰ちんには悪いが、2025年気になるニュースの筆頭は…
「納豆購入額 水戸は5位 前年より順位下げる 総務省家計調査」
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納豆の町なのに…
ちなみに2024年の納豆購入額1位は福島市、2位は秋田市、水戸市は前年の4位からさらに順位を落としての5位となりました
納豆の消費拡大に関する条例まであるんやで!
もちろんわいも納豆大好きなのでほんともうがっかりですわ
だいたい納豆は水戸市発祥なのよ!(諸説ありますが水戸市以外は認めない姿勢)
県内にもたくさん納豆メーカーあるしな
うまい棒納豆味とかクソ不味いし(諸説あり)
この茨城県民の納豆離れをなんとかしない限り世界平和なんか無理ですよ!(なわけあるか!) -
Posted by ブクログ
台湾問題、ウクライナ戦争、トランプ再任による貿易摩擦懸念など、何かと話題になる国際情勢。
地政学だけの一方的な解釈だけでなく、その国の歴史や宗教も踏まえながら解説してる書籍はないかなと思っていた時に出会った本。
専門書の様に深くなく、各国の歴史の流れと、宗教、これからの流れを私の様な素人でも分かりやすく、ザーッと解説してくれる。
一般的な、その国のイメージとは少し離れた意外な一面を解説してくれるので、このあたりは池上節が炸裂していて面白いなと。
中華思想、ロシアの憂鬱、フランス革命のプライドと成功体験、アメリカは宗教の国、インドのロシア贔屓など、何故そうなっているのか?がやさしく書かれていると思う。 -
Posted by ブクログ
国境を巡る国際情勢について解説した本。国境を話の糸口にはしているが、基本的には世界の近現代史を述べたものである。旧ユーゴスラビアや旧ソ連、カシミール地方など、世界各地の様々なテーマを扱っている。ところどころに地図やイラストが載っていて工夫が見られるものの、特別分かりやすいという印象は無かった。世界史についてほとんど無知の状態だとあれもこれも新しく知ることばかりで、1回読んだだけではなかなか内容が身につかない。高校などで世界史を学び、ある程度土台のできている人にとってはちょうど良い本なのだと思う。私の読み手としてのレベルが足りておらず、世界史を体系的に学んでから再度チャレンジしてみたいと感じた。
本書から学んだこと
- 領海の外側12海里は「接続水域」と呼ばれる。領海よりも自由な航行ができる一方で、沿岸国は密輸・密入国を防ぐため、通関や出入国管理に関する自国の法律を適用できる。
- 大航海時代の1494年、スペインとポルトガルはトルデシリャス条約を結び、「西経46度37分を分界線とし、そこから東で新たに発見された地はポルトガルに、西の地はスペインに権利が与えられる」という合意を交わした。ブラジルの国境が分界線よりも西にせり出しているのは、ポルトガルが金やダイヤモンドを発見し、取り決めを破って西へ進出していったためである。
- スイスが永世中立を維持できている要因として、①どの国とも同盟を組まないことが周辺国にとってもプラスになる、②山岳地帯である、③国民皆兵制を実施していることが挙げられる。永世中立国だからこそ、世界貿易機関(WTO)、世界保健機関(WHO)、国連高等弁務官事務所(UNHCR)など多くの国際機関の本部が置かれている。 -
Posted by ブクログ
本書は2024年7月の刊行で、トランプvsバイデンの大統領選を前提に書かれたもの。
バイデンの撤退も多少考慮されているが、カマラ・ハリスでは支持が得られないという雰囲気が感じ取れる。
実際に、トランプvsハリスとなり、トランプの圧勝という結果が出た。
トランプ人気はトランプ本人の政治家としての資質に期待するものではなく、反バイデンや反民主党によるところが大きいようだ。
トランプ・共和党vsバイデン・民主党は、かつての安倍・自民党vs野田・民主党の構図に似ているようにも思う。
政権党は何かと叩かれるのは、どこの国も同じだ。
そうさせないためには、ロシアや中国のように独裁政治にするしかない。
今週から第二次トランプ政権が始まったが、(私の価値観では悪夢の)第二次安倍政権と似た体制となるように感じる。
これはすぐに人事に現れるだろう、基本的にイエスマンで固め、権力の集中を強めるにちがいない。
いずれにせよ、トランプやイーロン・マスクのような人がアメリカの国政のかじ取りをするということだ。
韓国も超不安定国家になってしまったが、中国も政府に不満を持つ市民が増えているし、ヨーロッパも多くの問題を抱えている。
日本は政治もビジネス(スポーツ・芸能含む)もモラルの低下が著しいし、経済的にもゆとりのない国民が増えている。
こんなご時世でトランプが今後の4年間、世界中をかき回し続けることを覚悟しなくてはならない。
自分さえよければ他人がどうなろうと関係ないというのがトランプなので、アメリカ国内のみならず国外のいろんな人が苦労するだろう。
人種や宗教の問題を含めて、トランプの基本的思想が多少アップデートされた。
しかし、なぜ、トランプは大統領になろうと思ったのだろうか?その動機はわからないままだ。 -
Posted by ブクログ
中東の国の基礎知識をつけるにはうってつけの一冊。
アメリカが介入すると碌なことにならないなあ。
ドバイの首長が世襲制なのはしらなかった、UAEのNo.2も兼任することも知らなかった。
ドバイ元々石油産出量が少ないからこそ頭を使い、貿易の地として発展してった。
サウジアラビアの記者がトルコの領事館で殺害された事件、皇太子が黒幕でそれをバイデンが告発したら後々報復されるのは、うける。
アメリカ相手にビビってない、さすがサウジアラビア。
カタールについては、無知だった為、勉強になった。
アメリカの軍隊、ハマスの事務所など多種多様な存在を国内に認めてるんだなあ、、
民放放送も有名だったとは、でも流石にサウジアラビアには忖度するんだな。
イスラム原理主義、別にいいけど他国には出てこないで欲しい。その国の中で永遠とやっててくれ。
サウジアラビアの皇太子が厳格だと経済が発展しないって考えたのは尤もだ。
ISがスンニ派だったとは、勝手にシーア派だと思ってた。
あとアラブの人達、ペルシャ湾って呼ばれるの嫌いなんだね。