池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ミクロマクロ共通して、初版が2010年代前半のため、各種データが古い点はあるものの、instant economistという観点では、色褪せていない。
例えが平易で非常にわかりやすい。
自分の場合、恥ずかしながら大学でも経済を学ばず、診断士試験で初めて学んだレベル。
合格のための知識ということで、偏ったインプットを解消すべく読んでみたが、幅広に、かつ小難しくなく書かれている。タイトル通り入門書。
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・経済は、トレードオフ。報道の裏にいる報道されていない人にも想像を広げるセンスが大事。
・福利厚生は一方的なプレゼントに感じるが、会社の行為ではなく、労働者が生み出すものの -
Posted by ブクログ
ミクロマクロ共通して、初版が2010年代前半のため、各種データが古い点はあるものの、instant economistという観点では、色褪せていない。
例えが平易で非常にわかりやすい。
自分の場合、恥ずかしながら大学でも経済を学ばず、診断士試験で初めて学んだレベル。
合格のための知識ということで、偏ったインプットを解消すべく読んでみたが、幅広に、かつ小難しくなく書かれている。タイトル通り入門書。
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・経常収支が黒字であることの1つの理由は、国民の貯蓄率が高いこと。
・新古典派は、供給が需要を生むという主張。供給が増える→売れて会社と従業員にお金が入る→そのお金が消費に -
Posted by ブクログ
ノウハウ本に多くを期待していない。ノウハウとは所詮、実践の中で獲得するものだろうから。本書の「はじめに」で著者も「私の『わかりやすさの技術』は、テレビの仕事の中で、試行錯誤して身につけてきたものがベースになっています」と書いている。
人に話をするときや人の話を聞くとき、また本を読むときや授業を受けるときに大事なのはコンテクストである。コンテクストがわかっていれば受け手は安心する。ゆえに人に話をするときは、全体像を示しながら、全体像の中の位置を確認しながら話すべきである。本書はそのための話術や工夫を具体的に提示しているが、具体的なことほど役に立たない。具体的な技術は状況によって変わるからだ。
そ -
Posted by ブクログ
何年振りかに読んでみた本。最近読んだ聞く力や日本語に関する本に書かれていた重要なポイントと同じであらためて大切なことに気づかされる。
学びメモ
・自分が知らないことを知り、他者から謙虚に学ぶ姿勢が大事、知らないことはたくさんある、そのことを知ること。
・子供にもわかりやすく伝えるにはどうすれば良いかを意識しながら知ろうとすること。
・人は自分が話すことが好き。コミュニケーションにおいては自分が話すことばかりでなく、相手が話すことのバランスを意識すること。
・接続時にも注意「そして、それから」、順接の「が」
人としての品位を常に考える、伝えることとは逸れるが、自分の場合はすぐにカッとなってし -