池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
池上さんが世界のそれぞれの国民性を歴史から紐解く一冊。
わかりやすいし、頷けるところもあるのだが、
どうしても国にある種の性格レッテルを張ってしまうのは、
ちょっと一義的な見方になってしまってもっと多角的な見方をしたほうが良いのでは
と穿った考えになってしまったりする。
ただ、何か色をつけないと解釈できないものそのとおりなので
うーん、どうすれば良いんだろうという(この本とは直接関係もない)哲学的な話に思考が飛んでいった。w
(池上さんとは、あまりソリが合わない説。w)
# かいつまみまとめ
- 中国は、世界の中心だと考えてる
- フランスは、自国に誇りがある。ストライキの文化
- ドイ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ昭和の青春が現代に及ぼす影響が述べられる。
まずは学生運動。私の年代よりよりも上の世代の状況がわかってくる。池上彰さんも、東京教育大を受けようとささたら受験が無くなり、慶應に入ったらストライキで授業が無くなり、奇しくも独学の基礎ができたようだ。
あさま山荘で機動隊員がカップ麺を食べ、爆発的にヒットしたこと。1971年の銀座の三越に生まれたマクドナルドなどなど子ども時代の生活の背景が見えてくる。
中でも、煙=豊かさの象徴と見られ、校歌にもうたわれていたというのは衝撃だった。確かに子どもの頃、工場が立ち並ぶ工業地帯に憧れを抱いたこともあった。時代の風潮だったのだろう。公害に苦しむ人が訴えて初めて世