池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ミクロ経済に続き、一国や世界全体として経済を捉えること、マクロ経済を学ぶことの重要性を理解する。
普段何気なく見ているニュース、経済成長、インフレ率、失業率、貿易による国際収支、為替変動、株など、それぞれがどのような仕組み、要因によって動かさせるのか、政府が何を考え、どのような財政政策、金融政策を行うのか、外交でどのように考えるのかなど、理解できるとより深く考えられる。自分はただなんとなく聞いて流れがわかっているふりをしているだけだと認識する。経済を理解しようとすれば、世界での諸問題の環境、資源、人口や、各産業についてもグローバルな視点で考えることができると思う。
他の書籍も読みながら経済学を -
Posted by ブクログ
僕はリーダーシップに興味があって色々な本を読んだりしています。そんな文脈で新・リーダー論というタイトルに惹かれてこの本を読んだ訳ですが、タイトルと内容の不一致が大きいなと思いました。
この本は、各国の政治のリーダーや情勢について、池上氏と佐藤氏がひたすらあれこれ話しているという対談本です。内容は本当に知識豊富な2人が、深い議論をしていて、色々と考えさせられるもので面白かったです。政治経済に関する背景知識がないと理解できないところも多く、普段あまりニュースも見ない、新聞も読まない僕にとっては難しいとも思える本でした。
この本の想定している読者層がどういった方なのか分かりませんが、イントロが無 -
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Posted by ブクログ
「未来のニュースを見るたびに、なんとなく不安になる。」
人口減少、AI、国際情勢…知らなきゃいけないのに、知るほど怖くなる気がする。そんな“未来疲れ”の読者に、池上彰『未来予測 After 2040』はとてもやさしい薬になる。
本書は、2040年以降の世界をめぐる大きなテーマ――人口問題、エネルギー、環境、AI、自動化、世界政治――を扱いながらも、読んでいて息が詰まらない。不安を煽る未来予測とは真逆で、「理解すれば恐れは薄まる」という池上さんの姿勢が貫かれているからだ。
特に印象的だったのは、AIと自動化の章。
「仕事が奪われる」と悲観するのではなく、“仕事の中身が再編されるだけで、人間は -
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ネタバレ「池上彰の世界の見方」シリーズ アメリカ編①
知っているようで知らないアメリカの姿が見えてくる!
〇アメリカを読み解く6つの視点
・世界的な地位
アメリカは何をもって「大国」とされるのか
・大統領選挙
大統領候補になるための3つの条件とはなにか
・2050年問題
サラダボウルで白人が少数派になってしまう
・人気の就職先
仕事本位で選ぶアメリカ人と企業名で選ぶ日本人
・キリスト教
アメリカの政教分離とはキリスト教の宗派と政治の分離のこと
・日米防衛協力
これからの日本とアメリカの関係を考える
ここまで(1期目のトランプ大統領のちょっと前)のアメリカの背景を知るとともに、これからの -
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「池上彰の世界の見方」シリーズ アメリカ編②
簡単に「アメリカ」とひとくくりにして言っていいのか
〇アメリカを読み解く6つの視点
・2020年アメリカ大統領選挙
MAKE AMERICA BADASS AGAINの裏で進むアメリカの分断
・「二大政党」
民主党と共和党の政策は途中で逆転
・黒人差別
ブラック・ライブズ・マターと南北戦争
・司法制度
最高裁判所まで及ぶ分断の影
・軍事・外交・諜報
ゴルフボールによって傍受される私たちの会話
・教育制度
学区の税収はその地域の教育レベルを決めてしまう
連邦政府より州政府の方が権限が強いのはさすが移民の国、拡大してきた国アメリカだなと