池上彰のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
50歳という歳を後少しで迎えるので、気になった一冊
教養を学ぶことは、古典や宗教を学ぶこと
その国の言語を学ぶことは、国民性を知ること
ウクライナの民族問題に、言語が絡むことは初めて知りました。確かに、ロシアやハンガリーの言語を話す人たちに、母国語をウクライナ語にするとあったら、反発を招きますよね。
確かに、国民の一体化を目指すという点では、良いのかもされませんが、難しい。
古典や教養、学びたいと思いつつ、楽な知識に逃げてしまう。
最新の技術が、常に最新とは限らない。それを生み出す土壌を育むことの方が大切な気がしました。
生涯勉強ですね。 -
Posted by ブクログ
2020年の大学入試と学習指導要領の改革、特にアクティブ・ラーニングと「エリート」教育の部分が気になって手にとった。
アクティブ・ラーニングの究極は「ハーバード白熱教室」だと思うとイメージしやすい。
池上さんは語る。白熱のかげに下準備あり。十数人のスタッフが、学生達に課題図書を与え、アリストテレスなりソクラテスなりを読み込ませ、集めるという。
これは小中学校でアクティブ・ラーニングを進める際の大きなヒントになっている。かたちだけ討論を取り入れても深まらないし、分からない子、内気ない子をおいてきぼりにしかねないからである。
面白いのは、アメリカの「反転授業」。先生が作った授業VTRを予め見て、知 -
Posted by ブクログ
というわけですぐ読む!
情報の劣化は早いですからね!
2024年に続いて読みます『一気にわかる!池上彰の世界情勢2025』です
2025年も変わらず接しやすい池上彰さんです
だがしかーし!彰ちんには悪いが、2025年気になるニュースの筆頭は…
「納豆購入額 水戸は5位 前年より順位下げる 総務省家計調査」
_| ̄|○ il||li
納豆の町なのに…
ちなみに2024年の納豆購入額1位は福島市、2位は秋田市、水戸市は前年の4位からさらに順位を落としての5位となりました
納豆の消費拡大に関する条例まであるんやで!
もちろんわいも納豆大好きなのでほんともうがっかりですわ
だいたい納豆 -
Posted by ブクログ
台湾問題、ウクライナ戦争、トランプ再任による貿易摩擦懸念など、何かと話題になる国際情勢。
地政学だけの一方的な解釈だけでなく、その国の歴史や宗教も踏まえながら解説してる書籍はないかなと思っていた時に出会った本。
専門書の様に深くなく、各国の歴史の流れと、宗教、これからの流れを私の様な素人でも分かりやすく、ザーッと解説してくれる。
一般的な、その国のイメージとは少し離れた意外な一面を解説してくれるので、このあたりは池上節が炸裂していて面白いなと。
中華思想、ロシアの憂鬱、フランス革命のプライドと成功体験、アメリカは宗教の国、インドのロシア贔屓など、何故そうなっているのか?がやさしく書かれて