池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
電子書籍や動画、AIの時代になったけど、それでも本はたくさん読んだ方が良さそうだと再認識した(途中で、ただ数を読めばいい訳ではない、という章もあったが)。1年に300冊は、なかなか凄い事だし、過去に読んだ本を紹介できる事も、それだけ自分のしっかり印象に残っている本が多いという事なので、羨ましい。
池上さんは、説明が分かりやす過ぎて少し警戒していたけど、本書では(他の解説本と異なり)池上さん個人の考え方や生い立ち(?)がより多く書かれており、共感・納得出来るところも多かったので、少し警戒を解こうと思った。
本書に出てきた中で、君たちはどう生きるか、一九八四年、ソラリス、三体、は特に気になった。次 -
Posted by ブクログ
あとがきの「いくつになっても、自分磨きの勉強が必要」に集約されている。まだ知らないことが圧倒的に多く、もっと視野を拡げようと思う一冊。
仕事編
◉時代に取り残されない=多様な人間関係の構築、社会との接点を維持。
◉自分の知識のアップデート=リスキリング。
教育編
◉うきこぼれ=落ちこぼれの反対。
→優秀な子が「うく」とは皮肉。
◉高所得者の親の多くは規則正しい生活をすることで、子供も優秀になる。
◉デジタル教材の扱い:紙の方が記憶に残るとの指摘あり。
→これ分かる。読書は両方使うが、デジタルで読むのは軽めの内容になりがち。
自然災害編
◉原発汚染水を浄化処理した処理水の海洋放出は2050 -
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Posted by ブクログ
わかりやすい本で、良くも悪くも池上彰らしい意見なのだが、気になった点がいくつか。
3-8
「昔は日本にも普通の選挙はなかった」で、アメリカが日本に女性の参政権を取り入れた憲法を作り、というくだりで、「女性は戦争になると子どもを戦争に行かせなくてはならないので、戦争が嫌だ。結果的に日本は平和な国になると思ったんじゃないでしょうか。」とある。
この箇所、なんかすごくもやっとする。主語が曖昧なので、アメリカがそういう国にしたのだ、という風にも読めるし、女性はそういうものです、というステレオタイプにも取れるし、なんとももやっとする。
7-3
「お金の使い方で未来も変わる」で、基礎研究に政府がお金を -
Posted by ブクログ
ヨーロッパを中心に繰り広げられた第二次世界大戦や、アジア太平洋地域で日米が激突した先の大戦以降も、世界各地で戦争は行われてきた。今もアメリカはイランを攻撃しているし、イスラエルもロシアも他国へ侵攻している。地球上では常に何処かで内戦なら紛争が起こっており、今こうしている間も攻撃により失われていく命があるのは悲しい事だ。人間は古代から戦争を繰り返してきたし今もそれは変わらない。近代以降は2度の世界大戦が多くの死者を出したことから、国際平和の構築や維持に向けた国際連盟や国際連合が発足してきた。だがそれでも戦争を止める事は出来なかった。世界の警察を自認し、秩序の維持を図るのが自らの役目だと考えるアメ