池上彰のレビュー一覧

  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

    Posted by ブクログ

    毎月のように出版されている池上彰の著書は、「現代社会を観察するための基礎情報」を、気軽にコンスタントに得るために、手に取っていきたいと思っている。

    以下、新たに得た視点の備忘録。

    ⚫︎ほとんど語られないことだが、現在の中台問題の根本には、きっかけとして「国民党軍の台湾への逃避」より前に、「日本が台湾を植民地として欲した」ということがある…、この気付きを得た。

    日清戦争の結果、台湾は、日本に領地割譲されたわけだが…

    ※日本の台湾統治と、その後の敗戦により、台湾に「国際法的な空白期間」が生まれた。

    ※50年間の日本の統治により、中国本土と台湾に、社会的・文化的な分離の基盤が発生した。

    0
    2026年02月14日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

    Posted by ブクログ

    大好きな五月女ケイ子さんの絵が見たくて読んでみることに。五月女さんが描く人物の必死の形相から、身に迫る恐怖が伝わってくると共に、そのあまりの全身全霊さに不謹慎にもちょっと吹き出しそうに。大人が読んでもためになる前半と、青少年にこそ読んでほしい後半。身の守り方を説いていることに変わりないが、どことなく一冊にするのは違和感。一家に一冊、お茶の間に置いておくにはこれでいいのか。スズメバチ、雷、地震、飴を喉に詰まらせる…などは紙面の写真も撮って保存しておこうと思う。それにしても隅々まで登場する五月女さんの描く人物がやはり愛おしい。

    0
    2026年02月14日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

    Posted by ブクログ

    臨機応変な対応がなかなか出来ないので、読んでみた。実際、事が起きたら頭が真っ白になりそう。でも知らないより知っておけば生き延びられるかも!?生命に直面した危機だけでなく身の回りの危険の対応が載っているのも子供には良き。

    0
    2026年02月12日
  • 池上彰が話す前に考えていること

    Posted by ブクログ

    池上メソッドとして、p.122に書かれていることが新鮮だった。

    「伝える力」を本で養うには小説がいいらしい。
    小説には、読者の頭の中に情景を浮かび上がらせる表現がたくさんあるからだ。
    文章術の実用書を選んできたわたしには盲点だった。

    たしかに、最近読んだ『八甲田山死の彷徨』は雪山遭難の描写がとてもリアルで、恐怖を覚えたことを思い出した。

    これから、もっと小説を読む機会を増やしたい。

    0
    2026年02月14日
  • 聖書がわかれば世界が見える

    Posted by ブクログ

    感じたテーマ:聖書が現状にも大きく影響していること。
    学生時代に学んだ世界史を含めて、聖書やキリスト教をはじめとした宗教を学び直せた。個人的に特定の宗教を信仰していないが、世界の人たちが、聖書や宗教の教えに大きく影響されていることに驚いた。また、その時のトップの聖書の解釈によって、意味合いが大きく変わってしまうことにも驚いた。

    0
    2026年02月10日
  • 池上彰のこれからの小学生に必要な教養 お金 政治 歴史 SDGs ネット

    Posted by ブクログ

    池上さんの説明元々わかりやすいと思っていて本になっても全然わかりやすく全部伝わりました。子供さんでも読みやすいと思います。

    0
    2026年02月08日
  • なぜ人はそれを買うのか? 新 行動経済学入門

    Posted by ブクログ

    生活の中で意思決定がどのように行われているのか、その理由は何が働いているのか

    そのような事は考えたことがなかった

    行動経済学でどう自分達に何が影響されているのか分かりやすく教えてた

    特に、ナッジ理論は面白かったなぁ

    0
    2026年02月07日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

    Posted by ブクログ

    時事本としては読みやすいけど、池上彰の解説はちょっとわかりづらいところもちらほら。ヒズボラとハマスとパレスチナとイスラエルのあたりとか、ユダヤ人とアラブ人とパレスチナ人と、みたいな感じで国籍なのか宗教なのか「?」となりながら読んでた。トランプ政権のことはニュースよりわかってよかった

    0
    2026年02月06日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

    Posted by ブクログ

    時系列で振り返る世界史ではなく、現代で起きていることから世界史を見ていく本
    この本は導入だと思って他の本でしっかり世界史を勉強したい

    0
    2026年02月02日
  • 聖書がわかれば世界が見える

    Posted by ブクログ

    新約聖書までは知らないことだらけでよかった。その先は世界史で知ってたし、聖書部分を長くしてほしかった

    0
    2026年02月02日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

    Posted by ブクログ

    池上さんらしいバランスのとれた良書。発行から数年経った今でも世界情勢の大枠は変わっていないため、参考になる考え方が多かった。本筋ではないが、過去のインタビューで「こんなことを聞くと失礼かもしれませんが」→「なら、聞かないでください!」というやり取りがあったというところが印象的だった(笑)

    0
    2026年01月30日
  • 池上彰が話す前に考えていること

    Posted by ブクログ

    池上さんの本はほぼ全冊読んでいるけど、それにもかかわらず新たな発見や知識を得る事が出来るのは池上さん自身が常にアップロードしている証だろうな。
    継続は力なり、見習いたい。

    0
    2026年01月15日
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

    Posted by ブクログ

    内容としては、目新しいものはなかった⋯と、思ったらエピローグが一番面白かった(笑)!こういうお話をもっと聞きたかったわ!!

    0
    2026年01月12日
  • 池上彰の宗教がわかれば世界が見える

    Posted by ブクログ

    さすが池上先生分かりやすい。2章以降は対談で、仏教、キリスト教、神道、イスラム教に詳しい人との会話ですごい初歩的なところをお話してるので内容が理解しやすい。

    0
    2026年01月10日
  • 池上彰の経済学入門

    Posted by ブクログ

    各章が非常に短く、気になったところだけつまみ食いしやすい。内容は中学生の公民(経済分野)程度、平易な文で読みやすい。経済学の基本の仕組みや考え方を身近な例から分かりやすく解説してくれる1冊。一文が短く、内容をとらえやすい。まさにプリマー新書。

    0
    2026年01月05日
  • 世界を動かす巨人たち<宗教家編>

    Posted by ブクログ

     オーディブルで聴きました。現在の宗教全体のことがわかりやすく解説してありますので、オーディブルでちょうどいい。少しわかりずらいアフガニスタンの問題も宗教から見るとわかりやすい。トランプのことも宗教のことがわからないと良くわかりませんね。

    0
    2026年01月04日
  • 聖書がわかれば世界が見える

    Posted by ブクログ

    宗教の根幹とは、"解釈"である。
    ということを、わたしは再確認した。

    開祖の「言動そのもの」ではなく、「その伝承と、その解釈」によって、巨大宗教になっていく。

    普段、わたし達が「宗教」と呼んでいるものは、そういった「再解釈する運動のあらわれ」のことである。

    以下、備忘録。

    ローマ教皇とは……イエスの一番弟子(と読みとれる記述がある)ペテロの後継者として、選出されている。「サンピエトロ大聖堂」は、「聖ペテロの教会」の意味。

    「キリスト教は、パウロ教である」
    「サウロの回心」において、「目から鱗が落ちた」パウロによって、キリストの教えはまとめられた。
    パウロによる『

    0
    2026年01月02日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

    Posted by ブクログ

    「知る力」がなぜ大切か、どうやったら「知る力」を身につけることができるのか、具体的に書かれていて、とても分かりやすかった。ただ、私が今知りたいのは具体的な方法ではないのだなぁと読みながら違和感を感じていた。それが何かといわれると答えに窮するけど…。これを読むと知る力について考えるより先に「そうだね、池上さんはすごいよね」っていう感想になってしまった。
    本屋に足を運ぶ、というのはとても共感する。

    0
    2025年12月31日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

    Posted by ブクログ

    滅多に起きないけど、起きたら確かに最強ピンチ。他人ごとはいつか自分ごと。今年の漢字は「熊」だったし、可能性は否定できない。異常事態へ心の準備完了!この世で一番大切な命の炎を、まだまだ灯し続けるのだ。

    0
    2025年12月29日
  • 明日の自信になる教養3 池上 彰 責任編集 部屋も心も整う片づけ学

    Posted by ブクログ

    近藤麻理恵と池上彰の共著の片づけ学に関する本。
    といっても特別なことは書かれておらず、「こんまりメソッド」を復習する。
    印象に残ったフレーズは、
    "人がものを手放せない原因は2つだけ。それは過去に対する執着と未来に対する不安。これらにとらわれていると、今自分には何が必要なのか、何があれな満たされるのかが見えなくなってしまう"
    "子どもに片づけを教える最重要ポイントは、親自身が自分の片づけができていること"
    "子どもに片づけを通して教えたいことは「自分でものを選ぶ力」、「使ったものを戻す習慣」、「ものを大切にする心」"
    いずれも出来てい

    0
    2025年12月28日