池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
どっかの雑誌に池上彰さんが連載していたのを少し加筆してまとめたらしい。
ここ2年くらいで起きた出来事が2ページから4ページくらいでまとまっていて
なんの予備知識がなくてもそれなりに詳しくなれると思います。
世界経済、中東の事が多いかな?
池上彰さんの本は初めて読んだのだけど、すごく面白いですね。
本当に、ニュースの神様です。
中東の情勢について今までニュースで流れているリアルタイムな話しか
知らなかったので、歴史や今起きている現状が分かってすごく興味がわきました。
これを読んだおかげでもっと新聞を面白く読めるようになりました。
読んでよかったです。
おすすめ。 -
Posted by ブクログ
某国営放送の『お父さん』役として毎週わかりやすくニュースを解説してくれた人。
この本でも 判りやすく をモットーに『世界恐慌』が判ります。
二・二六事件の背景が世界恐慌にあることを知りました。
そうか、世界は80年前と同じ事をしているのかとある意味事実を突きつけられた。
けれど未来がある。
同じ鉄を踏まないように策がある。
そんな事もキチンと判るように説明してくれた 本。
ケインズ方式(公共事業を増やして需要を増やす)やマネタリスト方式(金融政策こそ大切)など教えてくれます。
インフレとデフレ、『怒りの葡萄』や『アニー』等の背景も1929年頃だとも。
うーん…金融は人の思惑がついて回るか -
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Posted by ブクログ
《要旨》
新聞(朝刊)は20万もの文字が印刷されており、新書2冊分に相当する。この情報をうまく活用するために、メディア・リテラシーが必要であり、情報を鵜呑みにしない「健全な懐疑心」がメディア・リテラシーのポイントである。
新聞の読み方としては、他紙と読み比べるのが良い。異なる視点・別の角度から考えることができる。夕刊をとる人が減ったが、海外のニュースや企画ものが充実しており、社会や世界の動きをフォローできる。新聞の構成は、見出し・リード・本文というように、大事なことから付随的な内容の順に書かれており、非常に読みやすくできている。また新聞だけでなく、他のメディアと組み合わせるのもよい。 -
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Posted by ブクログ
わかりやすい本で、良くも悪くも池上彰らしい意見なのだが、気になった点がいくつか。
3-8
「昔は日本にも普通の選挙はなかった」で、アメリカが日本に女性の参政権を取り入れた憲法を作り、というくだりで、「女性は戦争になると子どもを戦争に行かせなくてはならないので、戦争が嫌だ。結果的に日本は平和な国になると思ったんじゃないでしょうか。」とある。
この箇所、なんかすごくもやっとする。主語が曖昧なので、アメリカがそういう国にしたのだ、という風にも読めるし、女性はそういうものです、というステレオタイプにも取れるし、なんとももやっとする。
7-3
「お金の使い方で未来も変わる」で、基礎研究に政府がお金を -
Posted by ブクログ
ヨーロッパを中心に繰り広げられた第二次世界大戦や、アジア太平洋地域で日米が激突した先の大戦以降も、世界各地で戦争は行われてきた。今もアメリカはイランを攻撃しているし、イスラエルもロシアも他国へ侵攻している。地球上では常に何処かで内戦なら紛争が起こっており、今こうしている間も攻撃により失われていく命があるのは悲しい事だ。人間は古代から戦争を繰り返してきたし今もそれは変わらない。近代以降は2度の世界大戦が多くの死者を出したことから、国際平和の構築や維持に向けた国際連盟や国際連合が発足してきた。だがそれでも戦争を止める事は出来なかった。世界の警察を自認し、秩序の維持を図るのが自らの役目だと考えるアメ