池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
参院選の前に読みたかったです!
池上彰氏の本を読むと、自分が以下に無知だったかを思い知らされます。
それと同時に学べる事も多い。
例えば、アメリカと日本の選挙の違い。
本書には次のように書かれています。
「つまり、アメリカの大統領選挙というのは、最初の時点での候補者の力関係ですべてが決まるわけではないのです。選挙戦を戦いながら、ある候補者は力をつけていくし、ある候補者は力を奪われていく。(中略)一方、日本の場合突然、首相が生まれてしまいます。十分な準備がないまま、総理大臣になることもある。こんな調子だからお粗末なことが起きるのです。」(p.117)
総理大臣って言ったって、人間ですから、始めてのことは慣れないことが多いはずです。
下準備して、下積みして、それから総理大臣に慣れたら、旨く行くのでしょうか。 -
Posted by ブクログ
≪目次≫
はじめに
センセイの最期(しりあがり寿)
西日の渡り廊下で(天野篤)
想像力は無限だ(岡野雅行)
「歌の時間」(稲泉連)
先生がくれた 光(押切もえ)
先生は…(関口光太郎)
大切な「症状」(田中茂樹)
手紙(増田ユリヤ)
柔道とは?(山口香)
中学・高校生に願うこと(柳沢幸雄)
巨大な疑問符を与えてくれた(鈴木邦男)
実はすごい、日本の教育(パックン)
「抗う」こと(安田奈津紀)
学びの同志おっちゃん(市川力)
八十歳を超えた中学生(太田直子)
紅茶の味(李相日)
ことばの裏にある子どもの声を聞く(渡辺恵津子)
「消費者感覚」に立ち向かう(武富健治)
作る、壊す、作る(武田美穂)
人生最初の「先生!」は…(姉小路祐)
逃げろ!逃げろ!(石井志昂)
先生と子どもの関係(鈴木翔)
色えんぴつ(乙武洋匡)
詩が開いた心の扉(寮美千子)
自分の物差し(山口絵理子)
とらわれちゃだめだ(平田オリザ)
(インタビュー)学問を武器にして生徒とわかりあう(太田光)
≪内容≫
”先生”をキーワードにしたエッセイ集。教師の私が読んでいて、応援になるもの、批判になるもの、指摘、共感、感動、勉強…いろいろなことを考えさせられました。生徒・児童の「学ぶ」ことを如何に手伝うかが先生(教師)の役目だと思います。このエッセイ集は、そうしたことに日々努力している"真面目"な教師への応援メッセージだと思います。