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Posted by ブクログ
池上彰氏の書く本は面白くて、毎度毎度読む度に新しい発見があります。
例えば新聞について。
「朝刊と夕刊ほどの違いがあるわけではありませんが、新聞も曜日によって、ずいぶん紙面構成が異なります。月曜日から金曜日までは世の中が動いているので、ニュースも豊富。翌朝の紙面づくりにそんなに苦労することはありません。しかし、日曜日、月曜日の朝刊となると、とりわけ一面トップにどんなニュースを持ってくるか、各新聞社の担当者は頭を悩ませます。(中略)かくして、日曜日の各新聞は、まったく違うニュースが一面を飾ることが多くなります。実は思わぬ切り口の面白い記事は、日曜日に出ることが多いのです。」(p.45)
日曜日の新聞って、休日ということもあってか、読まないことが多かったのですが、それって損なんですね。
今日は日曜日。
もう夕方になってしまいましたが、コンビニに寄って、各社の朝刊を買えるだけ買って読んでみようと思います。
Posted by ブクログ
著者は元NHK記者、キャスター、週刊こどもニュースのお父さん役のジャーナリスト池上彰氏。
彼がNHK記者時代~週刊こどもニュース制作の経験を元に情報収集および分析方法を紹介。
文章を判りやすく読み易くする工夫は、接続詞を極力使わず、論理的に文章を並べるということに感心。
図入りのプレゼン資料を判りやすくする工夫は、説明をまず全部文章でつくり、補足の図をつくり、図で事足りる文章を大胆に省き、簡素化するということに納得。
人に説明するには、まず自分の疑問をとことん調べるということに反省。
2006年著「池上彰の新聞勉強術」と内容が相当重複しているが、
本著は情報収集および分析方法に主眼を置く。
Posted by ブクログ
かつて「週刊子どもニュース」で「お父さん」としてニュースの解説を行っていた池上彰による、「情報収集&発信」術。平易な文章や挿話を用いて解説をしているのは、さすが。とてもわかりやすい。
内容については、情報収集・整理・発信のTips集と言ったイメージ。とはいっても、全体を通して「健全な懐疑心を持って、自分の中にテーマを作る」という一貫したスタンスがあるため、軸がぶれていない。新聞などでニュースを読みたいけど、どうしていいかさっぱり分からなければ、まずは読んでみると道が開けるはず。もちろん「健全な懐疑心」から、この本が本当役に立つか検証する作業を行わないと意味が無いけれど。
嘆いても仕方が無いけど、学生の頃に読んでいたら、随分違っていただろうなあと思う。
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ビジネス・実用
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